am - keio university · 2019-08-05 · 連絡先:[email protected] 居室:25-201...
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本研究室では,月や火星をはじめとした宇宙,火山,建設現場など,人間が
立ち入ることが困難な極限環境において活動・探査するロボットを主たる
対象とし,実用可能なロボティクス技術を目指して研究開発を行っています.
【プロジェクト関連】宇宙:火星衛星探査,火星着陸探査,月縦孔探査
建設:建設車両のシミュレーション
農業:多機能型ロボットによるスマート農業
火山:無人観測ロボットを用いた火山内部観測
産業:倉庫内搬送ロボットの自動化・自律化
人協調:サイバスロンにおける電動車いす開発
居室:25-201 (教員居室), 25-203 (学生居室), 25-205 (実験室)
研究内容:フィールドロボティクス,テラメカニクス,自律移動システム
メンバー:教員・・・1名,M2・・・6名,M1・・・7名, B4・・・7名, DD・・・2名
MultibodyDynamics
MD
テンセグリティロボット
火星衛星探査機着陸解析相似則モデル実験
AutonomousMobility
AM
カメラ・LIDARによる環境認識
GNSSによる高精度自己位置推定 群ロボット制御
経路計画・動作計画月模擬画像による障害物認識
車輪試験装置
掘削試験装置 砂の流れ解析
Terramechanics
TM
センサ内蔵型車輪・バケット・クローラの設計開発
Sky Crane 着陸シミュレーション
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