和光大学 2016年度推薦制入試説明(2015.10.17)
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和光大学 オープンキャンパス( 2015.10.17 )
推薦制入試説明
学生/教員
3,000100
講義バイキング
13 34124
授業以外のところで
2252
和光大学
学生と教員による自由な研究と学習の共同体
5
推薦制入試説明
• 今年度の推薦制入試(公募制)–次年度以降は入試の方法が変更される可能性• 1 年生・ 2 年生は参考として
–推薦制入試(指定校制)• 高校の担任の先生・進路指導部で相談
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推薦制入試(公募制)• 高等学校におけるさまざまな活動の 実「
績 や基礎学力・思考力などを評価」• 志望する学科で充実した 4 年間の学生生
活を送ることができるか判断• 専願制–合格した場合に入学辞退はできない
配点
• 小論文・作文・課題作文 学科に応じて異なる• 面接 学科に応じて異なる• 資格加点(経済経営学部のみ)– 他学部でもアピール・ポイントになる
『入試ガイドブック』 6頁
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定員と倍率• 募集定員を超えて合格者を選抜することもある• 希望する学科の定員を少ないと感じた場合でもチャレ
ンジ• 一部を除いて倍率はそれほど高くない– 誰でも合格するというわけではない– 本学のカリキュラムや学風に合致しないものは受験しない
『入試ガイドブック』 13頁
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出願する前に確認• 求める人物像– すべての条件に合致していなくても問題はない– ボランティアや部活動をアピールする場合• 活動内容の説明• その経験を通じてどのように成長したのか
• 出願基準– 評定平均値等による出願の制限はなし
『募集要項』11頁
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事前レポート
• 書き方 内容は学科紹介ブースで相談・• しっかりできている事前レポートは面接
のとき大いに役立つ
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推薦制入試 小論文 作文 課題作文・ ・• 『過去問題集』でこれまでの問題をかな
らず解いておく• 『過去問題集』の解説もかならず読んで
おく
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• なぜ和光大学を選んだのか• なぜその学科を選んだのか• 主体的に選択を行うことができているのか確かめられる• ひとがら・礼儀作法・言葉づかいも評価される– それだけで合格するというわけではない
• 志望理由がうまくまとまらない場合– 学科紹介ブースでアドバイスを受ける– 『大学案内』を読み込んでみる
面接
面接時の留意点
• 「答え」を丸暗記して臨むものではない• 先生に薦められたということも立派な志
望理由• 和光大学のどのような点が自分に合っている
といわれたのか• 進学先として主体的に検討したか
志望理由の例
• 心理学– 心理教育学科– なぜ人間のココロを学びたいと思ったのか掘り下げてみると、他の学問の方が合っている可能性もある。
• 保健体育教員– 身体環境共生学科– 体育大学ではなく な、
ぜ学際的な現代人間学部身体環境共生学科を選んだのか説明できますか。
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志望理由の例• 図書館司書を目指す– 総合文化学科– 「本が好きだから」と
いう理由は動機として十分でしょうか。よい本をたくさんの人々に薦めたいという志向性も大切です。
• 野球部での 3 年間– 経営学科– 部活動に打ち込んだと
いう経験にプラスして その経験がどのよ、うに学びのきっかけとなるのか考えてみてください。
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これからの準備• 本日のオープンキャンパス– 学科紹介ブースで学科の特徴と自分がやりた
いことを確認– 相談を受けるときにはメモをとる
• オープンキャンパス以外• アドミッションセンターで相談• 授業見学
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推薦制入試合格者の特待生選抜
• 一般入試前期(英・国方式)で 8割以上の得点で特待生選抜も合格–出願はすでに合格している学科のみ
• 合格後も英語・国語を中心に高等学校の勉強を継続
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保護者の皆さまへ
• 受験生本人が志望理由を自分のことばでじっくり考えることが大切ですが 適切なアドバイスをお願いいたします、 。– 将来の進路について考えをまとめるうえで 高校の先生や保護者の、
皆さまのアドバイスはとても重要です。• 将来の進路が固まっていることも大切ですが ある程度の幅、 ・
自由度をもって本学で学んでいきたいという姿勢も大事。– 「講義バイキング」という制度に基づき、学部学科の枠組みを越え、
専門教育と教養教育を複合的に提供する自由な学びが本学の特徴です。
– 学科紹介ブースで各学科の考え方をお確かめください。
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キミの行先は 和光へ向いている、 。
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