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Post on 04-Feb-2018
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ご契約の場合は、2015年12月1日以降は新プランへの移行が必要です。
そろそろ更新時期ではありませんか？
更新前にご確認ください。
Small Business Premium と Business Premium Midsize Business と Business Premium
2015年12月1日まで
E3、その他のプランをご利用のお客様は現在お使いのプランで更新いただけます。Small Business、Small Business Premium、Midsize Business は 2016年10月1日にサービス提供終了となります。
Office 365 Small Business（Premium）Midsize Business
Office 365 Small Business（Premium） Midsize Business
または を
または を
お使いの皆さまへ
▼現在のご契約プランをご確認ください。
更新対象のプラン
現在のプラン
現行と同じもの
追加されるもの
削除されるもの
Microsoft Office アプリケーション -Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher
オンライン会議、IM（Skype for Business）オンライン ドキュメント ストレージとファイル共有（OneDrive for Business）チームのグループ作業のサイトと社内ポータル（SharePoint）
Business プランと Enterprise プランの組み合わせ が可能になる
プライベート ソーシャル ネットワーク（Yammer）Active Directory 同期のサポート
Microsoft AccessSkype for Business の PSTN 機能（Skype for Business Server 2015 の社内展開に必要）
Microsoft Office アプリケーション -Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher
オンライン会議、IM（Skype for Business）オンライン ドキュメント ストレージとファイル共有（OneDrive for Business）チームのグループ作業のサイトと社内ポータル（SharePoint）プライベート ソーシャル ネットワーク（Yammer）
Business プランと Enterprise プランの組み合わせが可能になる
Microsoft AccessSkype for Business の PSTN 機能（Skype for Business Server 2015 の社内展開に必要）IT 制御機能 ： グループ ポリシー、アプリケーションのテレメトリExcel BI 機能 ： PowerPivot、企業データ アクセス、スプレッドシートの比較／照会
Small BusinessMidsize Business
Small Business Premium
2015年12月1日以降
Business EssentialsBusiness Premium
Business
更新対象のプラン
Small Business Small Business Premium Midsize Business
お気を付けください！更新プラン時期によっ
ては
プランが異なります。
●Microsoft Accessをご利用中のお客様はプラン “E3” への変更が必要です。
現在お使いのプラン と 新プラン の比較
プランの詳細、お問い合わせはこちら DiSのマイクロソフト製品販売支援サイトはこちら
更新手続きは以下の手順をご確認ください手続き完了後ライセンス認証メール受領（Office 365管理者）1 VLSC→「オンラインサービスのライセンス認証」からでも
有効化可能1
対象のライセンスIDを選択→「ライセンス認証の管理」を押下2
更新対象の Office 365 管理者IDでログイン3
「ライセンス認証の開始」を押下4
更新完了!8
表示されたプロダクトキーを確認して「次へ」を押下5
「サブスクリプションの更新」を押下6
表示内容を確認し「次へ」を押下7
割り当て済みユーザー数よりも少ないライセンスを購入すると、プロダクトキーを入力しても、警告が表示されてしまい、更新作業が行えません。ユーザーを削除してサブスクリプションの更新を行う場合には、必ず、事前に、更新しないユーザーのライセンスの割り当てを解除してください。
ユーザー数を減らして更新する際はご注意ください！
ユーザー数が減る場合は管理センターで
ライセンスの割り当てを解除してから！
「ライセンス認証の開始」を押下4
▶https://www.idaten.ne.jp/portal/page/in/DIS/software/contents/ms/default.html?sc_intcid=SWHSS_bn_02
ご契約の場合は、2015年12月1日以降は新プランへの移行が必要です。
そろそろ更新時期ではありませんか？
更新前にご確認ください。
Small Business Premium と Business Premium Midsize Business と Business Premium
2015年12月1日まで
E3、その他のプランをご利用のお客様は現在お使いのプランで更新いただけます。Small Business、Small Business Premium、Midsize Business は 2016年10月1日にサービス提供終了となります。
Office 365 Small Business（Premium）Midsize Business
Office 365 Small Business（Premium） Midsize Business
または を
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お使いの皆さまへ
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更新対象のプラン
現在のプラン
現行と同じもの
追加されるもの
削除されるもの
Microsoft Office アプリケーション -Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher
オンライン会議、IM（Skype for Business）オンライン ドキュメント ストレージとファイル共有（OneDrive for Business）チームのグループ作業のサイトと社内ポータル（SharePoint）
Business プランと Enterprise プランの組み合わせ が可能になる
プライベート ソーシャル ネットワーク（Yammer）Active Directory 同期のサポート
Microsoft AccessSkype for Business の PSTN 機能（Skype for Business Server 2015 の社内展開に必要）
Microsoft Office アプリケーション -Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher
オンライン会議、IM（Skype for Business）オンライン ドキュメント ストレージとファイル共有（OneDrive for Business）チームのグループ作業のサイトと社内ポータル（SharePoint）プライベート ソーシャル ネットワーク（Yammer）
Business プランと Enterprise プランの組み合わせが可能になる
Microsoft AccessSkype for Business の PSTN 機能（Skype for Business Server 2015 の社内展開に必要）IT 制御機能 ： グループ ポリシー、アプリケーションのテレメトリExcel BI 機能 ： PowerPivot、企業データ アクセス、スプレッドシートの比較／照会
Small BusinessMidsize Business
Small Business Premium
2015年12月1日以降
Business EssentialsBusiness Premium
Business
更新対象のプラン
Small Business Small Business Premium Midsize Business
お気を付けください！更新プラン時期によっ
ては
プランが異なります。
●Microsoft Accessをご利用中のお客様はプラン “E3” への変更が必要です。
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更新手続きは以下の手順をご確認ください手続き完了後ライセンス認証メール受領（Office 365管理者）1 VLSC→「オンラインサービスのライセンス認証」からでも
有効化可能1
対象のライセンスIDを選択→「ライセンス認証の管理」を押下2
更新対象の Office 365 管理者IDでログイン3
「ライセンス認証の開始」を押下4
更新完了!8
表示されたプロダクトキーを確認して「次へ」を押下5
「サブスクリプションの更新」を押下6
表示内容を確認し「次へ」を押下7
割り当て済みユーザー数よりも少ないライセンスを購入すると、プロダクトキーを入力しても、警告が表示されてしまい、更新作業が行えません。ユーザーを削除してサブスクリプションの更新を行う場合には、必ず、事前に、更新しないユーザーのライセンスの割り当てを解除してください。
ユーザー数を減らして更新する際はご注意ください！
ユーザー数が減る場合は管理センターで
ライセンスの割り当てを解除してから！
「ライセンス認証の開始」を押下4
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