co meeting -...

Post on 28-May-2015

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株式会社 co-meeting

会議・情報共有を革新するテキストベースディスカッションツール

従来のグループコミュニケーションツールには課題があります

リアルタイムに話せない

参加者が増えると、議論の進行が遅い

記録にのこらない、他人に伝えられない

これらの課題を解決するのが

が実現する世界

このユーザ数なら単価を安くできな

いかな?

客先での打ち合わせ

300ユーザの契約を考えているが、ボリュームディスカウントはできないか?

Tomは質問された内容もメモします

会社にいるMickeyがコメントしてくれました

300ユーザーなら、 2割引までいけるよ

20%引きまでなら頑張れます!

すぐ回答できます

打ち合わせは終わりました

夕方 Cliffが打ち合わせ内容をチェックします

後から見る Cliffも打ち合わせ内容を簡単に把握できます

Cliffも気になるところにはコメントを

リリースを急がなければ行けないな

夜に 3人でリアルタイムミーティング

Cliff Robinson

Mickey

今までのやり取りの続きとしてそのままリアルタイムディスカッション

XYZ社打ち合わせまとめ

• XYZ社の状況• 現在はコミュニケーションにメールを多用している。• ファイル共有はファイルサーバーを使っている。• 会議がかなり多く、生産性が上がっていない。• 遠隔地との会議は電話会議を使用しているが、参加できなかった人がその内容を共有できないという問題を抱えている。

• Salesforceの導入も検討中

co-meetingに対しての感想

TODO• ボリュームディスカウントについての契約書を作成( Atsuhiko)

• Largeプランの施行アカウントを発行する( Cliff)• 次のプランで連携するサービスの優先順位を検討( Cliff, Mickey)

XYZ社打ち合わせまとめ

• XYZ社の状況• 現在はコミュニケーションにメールを多用している。• ファイル共有はファイルサーバーを使っている。• 会議がかなり多く、生産性が上がっていない。• 遠隔地との会議は電話会議を使用しているが、参加できなかった人がその内容を共有できないという問題を抱えている。

• Salesforceの導入も検討中

co-meetingに対しての感想• かなり興味を持っており、すぐに試行したいと言っている。

• ただし、 Largeプランは少し高いと思っている。• Gmail,Evernoteを使用しており、次のプランの他サービス連携にも強い興味

TODO• ボリュームディスカウントについての契約書を作成( Atsuhiko)

• Largeプランの施行アカウントを発行する( Cliff)• 次のプランで連携するサービスの優先順位を検討( Cliff, Mickey)

同時に右にまとめていきます

後日、定例「コ」ミーティング

前回の打ち合わせのまとめを引用

まとめを議題にディスカッション

夕方、打ち合わせ内容をチェックして、コメント 短 遅

夜、 3人でリアルタイムミーティング 速長 短

後日、定例ミーティングで議題にしてディスカッション 速長 短

打ち合わせ内容をリアルタイムにまとめる 長 遅

二人がリアルタイムにやり取りをします

短 速

すべてのコミュニケーションを同じインターフェースで

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