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Post on 13-Aug-2020

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製品カタログ

DOCAVE ファイル システム移行FOR MICROSOFT® SHAREPOINT®

Windows ベースのファイル システムから Microsoft® SharePoint® Server/SharePoint Online へ、組織内のコンテンツを迅速に統合します。

ビジネス上の利点

30日間無料評価版

www.AvePoint.co.jp

DocAve ファイル システム移行を利用してできることDocAve ファイル システム移行は、従来の Windows ベースのファイル システムやネットワーク接続ファイル サーバーを、SharePoint Server/SharePoint Online に効率よく移行することができます。IT 管理者は企業全体のドキュメントの SharePoint への統合プロセスを簡単に自動化し、ロ ーカルおよび共有ファイル システムに存在する既存コンテンツへの投資を最大限に回収することができます。更に高速移行機能を利用すれば、Office 365 の移行が迅速・安全に実行可能となるため、懸案事項となりがちな移行の手間やセキュリティの問題をクリアすることが可能です。

Office 365 への高速移行

通常業務への影響低減

フレキシブルな移行作業とスケジュール設定

効率のよい移行

オンプレミス・Office 365 ホスト型・ハイブリッド クラウドの SharePoint レポジトリに資産を中央化することにより、コンテンツのスプロールを削減し、生産性を向上します。

カスタマイズ可能なコンテンツ / ファイル サイズ フィルターにより、ファイル システム内コンテンツの整理・再構築を迅速かつ効率的に実行します。

ビジネス ニーズに沿ったムダのない SharePoint レポジトリを構成することが可能になります。

最小単位、またはコンテンツ一括移行やジョブのスケジュール一括設定も可能であるため、管理者はビジネス要件に合わせた移行ジョブを計画することができます。

ファイル サーバーから Office 365 へ、大容量データであっても迅速・簡単に移行を実行します。データはアクセス権限やメタデータを残したまま移行可能です。

DocAve に関するお問い合わせ

電話: (03) - 6853 - 6300E-mail: SalesJP@AvePoint.com

AvePoint Japan 株式会社〒 108-0074東京都港区高輪 4-10-18京急第一ビル 11F

© AvePoint, Inc. All rights reserved. DocAve、AvePoint および AvePoint のロゴは、AvePoint, Inc.の商標です。その他記載の商標および登録商標は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

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その他詳細につきましては www.avepoint.co.jp をご覧ください。

アブポイントジャパン ブログ www.avepoint.co.jp/community/ をご覧ください。その他ご希望の方はお問い合わせください。

管理者ロールに合わせて移行プランの管理を割り当てます。作業前に移行元環境内のコンテンツをスキャンして移行範囲を指定し、マッピングの必要な禁則文字、ユーザー権限、ユーザー名、ユ ーザー ドメインなどのファイル システム要素を検出することで、SharePoint や SharePoint Online への移行を正しく実行します。コンテンツの最小単位で指定可能な選択機能とコンテンツ プロパティに基づいてカスタム可能なフィルター オプションにより、ファイル、フォルダー、共有フォルダー・ディスクなどのコンテンツからビジネス ニーズに合わせて移行対象を選択できます。移行プランの構成を目的としたテストの実行も可能です。Azure Express Route で、またはドライブを直接発送する DocAve 高速移行で、Azure へのマルチスレッド コンテンツ アップロードを実行します。SharePoint 2016/SharePoint Online ではブロックされてしまうファイル タイプを、自動で圧縮・移行します。バイナリ ラージ オブジェクト (BLOB) を外部ストレージ デバイスに移行し、関連するスタブを SharePoint に残すことにより、移行作業を効率よく実行するとともに、Microsoft SQL Server のストレージ スペースを確保します。まず完全移行を行い、さらに増分移行を引き続き実行するという形をとることで、ネットワーク帯域リソースを最適化し、最終移行ジ ョブ以降に更新のあったコンテンツのみを移行することができます。 既存サイトへの移行はもちろん、移行作業に合わせて新規サイトを作成することも可能です。 カスタム マッピング機能を使用してセキュリティ設定・属性・プロパティなどのメタデータをすべて完全に保持することにより、既存エレメントへの適切な参照や Managed Metadata などの SharePoint 機能の活用が可能になります。既存ネットワークのオンライン・オフライン状態を問わず、ファイアウォール間での安全なデータ移行が可能です。 既定のインターフェイスを元に動的ルールを作成可能であるため、マッピングやフィルター ポリシーを、自社・組織のビジネス ニーズにあわせてカスタマイズすることが可能です。移行先に存在しない管理されたメタデータの作成・列の分割と統合・列値の置き換えにも対応しています。既存ネットワークのオンライン・オフライン状態を問わず、ファイアウォール間での安全なデータ移行が可能です。カスタム可能なスケジュール機能により移行元環境と移行先環境の同期を維持し、移行プロジェクトに伴うビジネスへの悪影響を最小限に抑えます。

技術概要

クリックするだけの簡単な操作で、SharePoint への移行を実行します。本リリースで新たに追加される機能の一覧については、DocAve 6.8 リリース ノート をご参照ください。

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