パイプサポート3尺 7.5 915~1530 4尺 9.3 1220~2050 5尺 11.2 1520~2665 6尺 12.5...

Post on 24-May-2020

3 Views

Category:

Documents

0 Downloads

Preview:

Click to see full reader

TRANSCRIPT

パイプサポートパイプサポート仮設工業会認定仮設工業会認定 型枠支保工用

天井・床などの仮支え(仮補強)として使用(型枠支保工)

コンクリート型枠工事側溝建設工事などに

使用長(mm)質量(kg)規格

2尺 610~10055.41.5 尺 450~7054.51尺 318~4544.0

3尺 915~15307.54尺 1220~20509.35尺 1520~266511.26尺 1810~307012.57尺 2110~337014.09尺 2710~397015.3

■認定パイプサポート 材料部品規格 ■腰管:Q345B φ60.5±0.3mm 厚み 2.3±0.3mm■調整ネジ(おねじ):SGP φ60.5±0.3mm 厚み 4±0.3mm ■差込み管:Q420B φ48.6±0.25mm 厚み 2.5±0.3mm ■調整ネジ(めねじ):FC200 φ76.1x31.1mm ■支持ピン:S45C φ12x100mm±2mm ■受板:SS330 6±0.6mm

本体太さ :φ60.5 mm

1 尺~9尺

表面処理:ドブメッキ

溶融亜鉛メッキ

SCALE 1: 12SHEET 1 OF 1

Product name:パイプサポートConstruction Information:組立図

※仕様は予告無く変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。禁無断転載。20180226VER4.0

◎注意事項❶ パイプサポートを継いだとき、衝撃、偏心荷重、水平荷重のおそれが  あるときは、振れ止め及び斜材を設けてください。❷ パイプサポートの受板には、一様に荷重をかけ、偏心荷重を起こさない。❸ パイプにへこみが生じたものは必ず取り替えて下さい。❹ 火入れ修理は強度の低下をまねき危険ですので、絶対に行わないこと。❺ 沈下防止の敷板及び根ガラミ、頭つなぎ処置をしてください。❻ パイプサポートと木製支柱の併用は許容荷重が一定しないため危険です。  絶対に行わないで下さい。❼ 作業時の点検事項は右の通りです。危険ですので必ず点検して下さい。

つなぎ(48.6φ)

つなぎ(48.6φ)

サポートクランプ

(48.6φ)

サポートクランプ

(48.6φ)

◎つなぎ材の使い方(サポートクランプ)と(単管パイプ)

パイプサポートの許容支持力(kN)

(1 kgf = 9.8 N)

水平つなぎを設け、有効な拘束が行われている場合の許容支持力は、パイプサポートの高さに関係なく、19.6kN とすることができます。但しここでいう有効な拘束とは、労働安全規則第 242 条第 6号のイで定められている高さ 2m以内ごとに水平つなぎを 2方向に設け、かつ、水平つなぎの変位を防止することを言います。

サポートクランプ(根ガラミクランプ)

太さの違う 2種類のパイプを繋ぎます。

60.5φと 48.6φ(48.6φ側は 42.7φにも対応可)

(直交)

(自在)

□ パイプのへこみ□ 受板・台板の曲がり□ パイプの曲がり □ ピンの曲がり□ ネジ管の曲がり□ 付属品の状況□ 衝撃・偏心荷重□ 水平荷重・許容荷重□ 振れ止め・斜材

点検項目

一般社団法人一般社団法人仮設工業会仮設工業会認定パイプサポート認定パイプサポート

top related