fire 高熱で焼けた金属をイメージした灼熱ロゴ 087 炎のゆら …fire application...
Post on 19-Feb-2021
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FIRE
APPLICATION
Adobe Photoshop CS3.CS2.CS.7
FONT
DATA TIME
148 149
FIRE
APPLICATION
Adobe Photoshop CS3.CS2.CS.7
FONT
DATA TIME
086 高熱で焼けた金属をイメージした灼熱ロゴレイヤースタイルで設定しグラデーションを重ねて高熱感を出します。1000 度近い高熱を感じさせ焼けた金属の質感をだすために、レイヤースタイルで、使用するカラーに赤や黄色を選択するのがポイントです。
Charcoal
灼熱完成.psd / 灼熱完成.jpg 10 min.
[ファイルメニュー→新規]で[幅:90 mm][高さ:70 mm][解像度:350 dpi][モード:RGBカラー][カンバスカラー:白]の新規画像をつくります。[横書き文字ツール]で[フォント:Charcoal][サイズ:110 pt][カラー:黄色][トラッキング:−100]で「Flare」と入力します 1-1 1-2 1-3 。
[境界線]を図のように設定し適用します 3-1 3-2 。
3-1 3-2
087 炎のゆらめきを表現した大河ドラマ風炎ロゴ炎が揺らめいているのを炎のテクスチャと文字の変形で表現します。雲模様フィルタで炎の写真的表現を作成します。[波形]フィルタで変形したロゴを重ねて燃え盛る炎の動きをイメージさせます。
ヒラギノ明朝 Pro W6
大河ドラマ完成.psd / 大河ドラマ完成.jpg 10 min.
[ファイルメニュー→新規]で[幅:90 mm][高さ:70 mm][解像度:350 dpi][モード:RGBカラー][カンバスカラー:黒]の新規画像をつくります。[横書き文字ツール]で[フォント:ヒラギノ明朝 Pro W6][サイズ:120 pt][カラー:白][トラッキング:−100]で「火炎」と入力します 1-1 1-2 1-3 。
[火炎]レイヤーと[テクスチャ]レイヤーを結合し、[レイヤーパレットメニュー→レイヤーを複製]で[ゆらめき]レイヤーとして作成し、[不透明度:50]に変更します。
3-1 3-2
1-1
1-2 1-3
[レイヤーパレットメニュー→レイヤー効果]で[ベベルとエンボス][サテン][境界線]を設定します。まず[ベベルとエンボス]と[サテン]はともに[光沢輪郭:リング]にし図のように設定します 2-1 2-2 。
2-1
2-2
[レイヤー]パレットの[新規レイヤーを作成]ボタンをクリックして[フレア]レイヤーを追加し、[描画モード:オーバーレイ]に変更します。[描画色:オレンジ]にし、[グラデーションツール]を[描画色から透明][円形グラデーション]に設定し 4-1 、図のようにロゴ中央から外にドラッグしてグラデーションを描いて完成です 4-2 4-3 。
4-1
4-2 4-3
1-1
1-2 1-3
[レイヤー]パレットの[新規レイヤーを作成]ボタンをクリックして、新規に[テクスチャ]レイヤーを作成します。[描画色:赤][背景色:黄色]に設定します(描画色と背景色はなるべく彩度の高い色が良いでしょう) 2-1 。o〔l〕を押しながら[フィルタメニュー→描画→雲模様 1]を実行します(o〔l〕を押しながら実行すると、雲模様がややクッキリします) 2-2 。[レイヤーメニュー→クリッピングマスクを作成]を実行します([雲模様 1]フィルタは実行する度に異なる模様になるので、この時点で必要に応じてかけ直しましょう) 2-3 。
2-1 2-2 2-3
[ゆらめき]レイヤーに[フィルタメニュー→変形→波形]を初期設定で実行して完成です 4-1 4-2 。波形は「開始位置を乱数的に変化させる」をクリックして選ぶと良いでしょう。
4-1
4-2
新規画像を作成し文字を入力する
STEP
01 引き続きレイヤースタイルを設定するSTEP
03新規画像を作成し文字を入力する
STEP
01 レイヤーを結合し複製するSTEP
03
レイヤースタイルを設定するSTEP
02
グラデーションを重ねるSTEP
04
炎のテクスチャを作成するSTEP
02
レイヤーを結合し複製するSTEP
04
CH
AP
TE
R 01
TR
AD
CH
AP
TE
R 02
EC
O
CH
AP
TE
R 03
PO
P
CH
AP
TE
R 04
FIRE
CH
AP
TE
R 01
TR
AD
CH
AP
TE
R 02
EC
OC
HA
PT
ER
03P
OP
CH
AP
TE
R 04
FIRE
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