jaws-ug 初心者支部lt_20150717

Post on 14-Aug-2015

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Technology

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〜セルフペースラボを使った〜

AWSの学び方

2015年7月17日(金)

自己紹介

名前   : 金澤 幸治(かなざわ こうじ)所属   : 株式会社D2C

仕事   : 広告配信・社内システムの開発・運用           をしている部署のマネージャー好きなAWSのサービス :EC2

×

懺悔します

はじめに

AWSを1年くらい前から本格的に使っています。

社内での導入を推進したのも私です。

ですが、ですが・・・・・・・・。

D2Cでは

IAMの設定が・・・

S3のBucketsが・・・・

話についていけなくなってきた。。

こんな状況に・・・

CLIの設定が・・・・

メンバー

自分

自分で手を動かして触って、

学んでみようということになりました。

という訳で

ここで、セルフペースラボの登場!

①超課金を気にせず使える②手順書に沿って手を動かしながら   AWSに触って理解できる③AWS無料利用枠対象外の  Elastic  MapReduce、OpsWork、       CodeDeployが触れる

イケてるところ

①一定時間でラボ環境がなくなってしまう②手順書とコンソールの表記が一致  していないことがある③有償のラボの支払いに悩む          1$  =  約102円(2014.7)  ⇒  約123円(2015.7)

④Amazon  Machine  Learning   Amazon  Api  Gateway  もラボで使ってみたい

   

イマイチなところ

①コンソールの言語設定は「English」に②手順書はプリントアウトして手持ち参照③分からなくても先に進む④手順書だけは先に読めるので・・・⑤時間内で使い倒す!

工夫したところ

・Amazon  Elastic  Compute  Cloud(EC2)入門 ⇒無料

AWSが初めての方へのおすすめコース

初めての人が躊躇してしまうのは

とにかく、「目的」を持って触ってみましょう

①AWS無料利用枠②Amazonが実施する無料トレーニング③紫本 『Amazon Web Services 基礎からの

ネットワーク&サーバー構築』

あとは

・実際に触って、繰り返し学習して、 自分でも試して、AWSに対する理解が深まり、    メンバーとの会話にも、ついていけるようになった。

・資格(ソリューションアーキテクト)を取ろうと思います。 一緒に学習したい人募集。

で、私はどうなったのか?

『110000回の勉強会参加より、11回のLLTT』

元AWSエバンジェリスト 堀内康弘  氏(旅人)

最後に①

・最後まで聴いて頂いた皆様

・この場を与えて頂いた       JAWS-UGの皆様

ありがとうございました!!

最後に②

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