札幌駅前通地区のエリアマネジメント駅前通隣接企業4社、札幌商...
Post on 06-Aug-2020
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札幌駅前通地区のエリアマネジメント
札幌市のエリアマネジメント
地区ごとにエリアマネジメントを推進
※まちづくり会社の考え⽅ ・事業を⾏って収益を上げ、その収益をまちづくりに還元する会社
※まちづくり組織を会社化するメリット ・専任の職員を有することから恒常的な活動が可能 ・収益事業の実現性が⾼い ・信⽤⼒の向上による活動の幅の広がり ・意思決定機関があり責任が明確 等々
札幌市の⽀援 両会社に3%の出資 ※⼀般的な第3セクターと異なり、⺠間主体で設⽴された組織であり、これを ⽀援し協働でまちづくりを⾏うという観点から少額の出資
大通地区では、平成21年9月に「札幌大通まちづくり㈱」が設立
駅前通地区では、平成22年9月に「札幌駅前通まちづくり㈱」が設立
札幌市のエリアマネジメントの実態
札幌市のエリアマネジメントの実態
さっぽろ下町づくり社
まちづくりの対象とする十街区
札幌駅前通エリアマネジメント地区
・当地区は、道庁や市役所などの官公庁、銀⾏や商社などの事業所、地下街商店街、ホテルなどが建ち並び、都市機能の中枢的役割を果たしている。 ・当地区に⽴地する⼤部分のビルは、建物の耐震化等の更新時期を迎えている。また、H23年3⽉に完成した「チ・カ・ホ」(⽇平均7万⼈の歩⾏者通⾏量を有している)の⽴地環境を活かした建替えが加速化している。・当地区は、札幌市の顔となる重要な地域であることから、ふさわしい建物⽴地(機能・デザイン)や街並み形成を⾏い、都市の特徴と優位性を構築し、次世代につなげる必要がある
JR札幌駅
⼤通公園
地下鉄⼤通駅
道庁⾚レンガ庁舎
地上 :
札幌駅前通
地下 :
札幌駅前通地下歩⾏空間
❶都⼼の賑わいの増進❷回遊性の向上(札幌駅周辺と⼤通周辺の商業ゾーンを 結ぶ役割を担っている)❸将来を⾒据えたまちづくりの統⼀化
札幌駅前通地区
札幌市北3条広場
札幌駅前通地区の概要
札幌駅前通地区の課題
地下鉄さっぽろ駅
●設⽴: 平成22年9⽉17⽇●資本⾦:990万円(198株)●株主: 17団体・企業 札幌駅前通振興会、駅前通沿道企業10社、 駅前通隣接企業4社、札幌商⼯会議所、札幌市
設立目的と組織概要
●札幌駅前通地下歩⾏空間(チ・カ・ホ) および札幌市北3条広場(アカプラ)の 運営(指定管理)●広告事業●地下・地上の広場を活⽤した「にぎわい づくり」をはじめとしたまちづくり事業 ●⼈材育成事業 ●地域防災・防犯活動事業●まちの美化等環境事業●建替計画等地区更新⽀援事業 等
事業費と収益の考え方
事業収益をもとに目標を実現
事業で得られた収益は、まちづくり活動に還元し、まちづくり活動を発展させる。
●体制: 社員10名●設⽴⽬的:札幌駅前通地区を魅⼒ある「都
⼼」の顔として育み、継続的かつ恒常的なにぎわいのある地域づくりを⾏い、都⼼全体の活性化に寄与する。
札幌駅前通まちづくり株式会社の概要
事業概要
収益事業
まちづくり活動
得られた収益を充当 新たな
まちづくり活動発展
継続的なまちづくりを容易にする
札幌駅前通協議会
まちづくりに関する意見交換・研鑽の「場」(行政・地権者・テナント・市民の協働)
・ビル建替に伴い生まれるセットバック空間のデザイン&活用方法の提案・自転車対策・安全・安心なまちづくり(防災等)・まちづくり講演会
札幌駅前通まちづくり株式会社
駅前通地区のエリアマネジメント
・継続したまちづくりを行うための公共施設の活用→まちづくり活動の原資獲得・種々活動組織の関連づけ・行政企業との調整・振興会、協議会、活性化委員会、防災協議会の「事務局」
札幌駅前通地区活性化委員会
種々のイベントを実行委員会形式で運営する「場」(行政・企業・まち会社)
・まちづくり活動の継続した実行委員会・これまでの事業 盆踊り、フラワーカーペット、ユキテラス、HANACAFE、ワーキンググループなど
札幌駅前通振興会
駅前通地区のビルオーナー・テナントの親睦の「場」
・会員相互の交流・町内会との連携・環境美化活動・お祭りの実施・他地域との連携(イルミネーションなど)
札幌駅前通地区防災協議会
地下歩行空間に隣接するビルや関係施設などから構成。 ・防災マニュアルの策定 ・合同の避難訓練 ・連絡体制づくり
主な業務
札幌駅前通地下歩⾏空間(チ・カ・ホ)や札幌市北3条広場(アカプラ)を多くの⽅に活⽤してもらいながら、私たちが活動しているエリアを歩いて回りたくなるように努めています。また、貸出するだけでなく、私たち⾃⾝も様々なアイディアを出して地域のお祭り等を創っています。
公共の場所には法律や管理する機関の考え⽅にもとづく様々な決まりやルールがあります。そのルール等を公共空間を活⽤する⽅たちに説明し理解を得ると共に、その⽅たちのアイディアが少しでも実現できるよう、関係各所と調整協議を⾏っています。
札幌駅前通地区の街並みの多くは、1972年の冬季札幌オリンピック時に形成され、現在は建物の耐震化対応等リニューアルの時期を迎えており、「チ・カ・ホ」の通⾏量の多さも刺激となり建替気運が⾼まっています。このため、再開発に際しては、当地区の豊かな公共空間や様々な⼈が集まることが可能な「場」の利点等の地域資源を活⽤して、将来を⾒据えた⼀定の⽅向性を持ち進めることが重要であることから、私たちは⾏政や多くの市⺠・専⾨家等と連携・協⼒し当該地区のまちづくりを進める「エリアvision」を策定したところです。今後は、その実現のため、まちづくりのお世話役として努⼒するつもりです。
全国的に⾒てもとても⼤きな「チ・カ・ホ」の壁⾯広告。地域広告(3か⽉単位)は常に100%短期広告(1週間単位)も年間90%の稼働率を保ち、⾮常に⼈気の⾼い広告媒体になりました。広告の売り上げは、まちの景観やにぎわいをつくる⼤切な財源として、様々な形でまちづくりに還元されています。
●公共空間などの活用を通した使い手のネットワークづくり
●関係各所との橋渡し
●エリアマネジメント広告事業
●エリアvisionの策定による計画的なまちづくり誘導支援(地域とのネットワークの形成)
◎まち会社は管理会社ではありません。まちを良くするための調整役、マネジメントの会社です。
◎まちの中の心地よい居場所や空間を作り、活性化やイノベーション等を誘導し、地域価値の向上の
手助けをするのが、まち会社の仕事です。
運営する公共空間
●札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)
・区 間 地下鉄南北線⼤通駅〜さっぽろ駅・延 ⻑ 約520m・事業年度 平成17〜22年度・供⽤開始 平成23年3⽉12⽇
●札幌市北3条広場(アカプラ)
・区 間 市道北3条線の市道⻄5丁⽬線から駅前通までの区間・延 ⻑ 約100m・幅 員 約27m(広場利⽤範囲は約14m)・事業年度 平成25年度・供⽤開始 平成26年7⽉19⽇
市民・企業が参画し、賑わいが生まれた広場
・区 間 地下鉄南北線⼤通駅〜さっぽろ駅・延 ⻑ 約520m・事業年度 平成17〜22年度・供⽤開始 平成23年3⽉12⽇
札幌駅前通地下広場
地下広場のうち、通路の両脇4 m の「憩いの空間」いついては、多くの⽅にご利⽤できる機会をつくるため、最⻑ 連続1週間までの貸出スペースを北 3 条付近に設置しています。また、様々なアート展⽰ができるイベントスペースや、まちなかサロンと呼ぶ休憩スペースなどのゾーニングをしています。このゾーニングは、520m の空間すべてをにぎわいの場 としても、空間は落ち着かないと考え、緩急をつけたレイアウトとしています。 利⽤ルールについては、利⽤実績に基づき、利⽤者や関係者の意⾒を聞きながら、ひとつひとつルールを定め、「利⽤規約」 に反映しております。
札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)の概要
憩いの空間
歩行者通路 憩いの空間
接続空間
沿道ビル
道路管理者
道路区域(札幌駅前通)幅員36.36M
広場部分
兼⽤⼯作物協定(道路法20条)
広場管理者
条例で広場と位置付け 通路部分
車道 歩道
店舗
沿道ビル接続部地下歩⾏空間に向かって設置された店舗(路⾯店や地下街のようなしつらえ)→にぎわい効果
沿道ビル事業者が、地下歩⾏空間とつなぐために⾃ら費⽤を出して整備。貸出不可
歩⾏者専⽤通路部分(道路法適⽤)
有料貸出区域
接続空間
民地
民地
道路・広場の構造と管理区分
指定管理者
2015年度の主要イベント一覧 (チ・カ・ホ) ◎は主催・共催・協力事業
10月 11月 12月 2016年1月 2月 3月
2015年4月 5月 6月 7月 8月 9月
オカリナチャリティコンサート 2015/4/26(日)オカリナ演奏100曲、美しい音色でした。
◎第3回北から暮しの工芸祭 2015/6/10(水)~6/13(土)道内最大級のクラフト作品が勢ぞろい。
2015サイエンスパーク2015/8/5(水)夏休みの子供たちで賑わっていました。
美術ぷらす展2015/5/11(月)~5/14(木)アーティストから子供まで幅広い年代の作品展。
北の縄文パネル展2015/7/6(月)~7/12(日)珍しい土偶など多数の作品が展示されました。
◎2015さっぽろ菊まつり2015/10/31(土)~11/3(火・祝)見事な菊がチ・カ・ホを彩りました。
「東オホーツクシーニックバイウェイ&知床観光圏」inチ・カ・ホ2015/10/17(土) 道東の観光PR。
◎札幌デザインウィーク20152015/10/21(水)~10/25(日)札幌で年に一度、デザインのお祭りです。
◎さっぽろアートステージ20152015/11/7(土)~12/6(日)素敵な作品とライブなどのイベントが盛りだくさんの期間です。
滝上町の観光PR2015/5/2(土)~5/4(月・祝)ゆるきゃら達はいつも子供たちに大人気です。
HTBイチオシ!春まつり 2015/4/19(日) Onちゃんも遊びに来てくれました。
北海道新幹線開業PRイベント2015/6/1(月)~6/7(日)新幹線の模型に子供も大人も釘づけでした。
コープさっぽろ50周年企画 100歳の写真展2015/7/17(土)~7/26(日)素敵な笑顔の写真はこちらまで笑顔になれました。
◎Kurachè 北海道の旬を味わう2015/8/24(月)~8/30(日)美味しいものが大集合で連日大盛況でした。
◎PARC52015/9/2(水)~9/7(月)図書館が出現、いつもと違う空間でした。
◎北海道学生アートメッセージ20152015/9/17(木)~9/24(月)北海道内の大学・短大・専門学校生のアートの展覧会。
◎ミュンヘン・クリスマス市 サテライト会場2015/12/14(月)~12/24(木)かわいいサンタ達が印象的でした。
STVみる・みる・みらいデー2015/12/18(金)~12/20(日)TVでおなじみのアナウンサー達が大集合。
建設産業ふれあい展2016/1/15(金)~1/17(日)各コーナー笑顔と歓声が溢れていました。
第4回CISEサイエンスフェスティバル2016/1/23(土)~1/24(日)恐竜の模型など子どもたちに大人気のイベントです。
◎さっぽろ雪めぐり回廊2016/2/2(火)~2/11(日)地上も地下も雪まつり一色でした。
◎6年目の3.112016/3/10(木)~3/11(金)毎年開催のイベントも5回目になりました。
札幌市立大学デザイン学部卒業研究展20162016/2/24(水)~2/29(月)ワークショップも開催し、たくさんの人が訪れました。
第10回子ども一文字展+家族の書展2016/3/24(木)~3/27(日)趣のある字に見入る通行人が多かったです。
当社スタッフと協力スタッフが出展者探しをしている。
Public Art Research Center(PARC)
パブリックを通してアートを考え、アートを通してパブリックを考えるアートプロジェクト。地元のアーティストが企画し、学生がスタッフとして参加。
PARC 1[ Biotope ] H25年3月
PARC 3[small world ] H26年3月
PARC 2[ MY CLUB ] H25年9月
札幌市北3条広場 2014年7月19日オープン
エリア内のコミュニティづくりのきっかけとなる広場
道庁前の道路(北3条通の⻄4丁⽬部分)を、歩⾏者の休息、鑑賞、交流等の⽤に供する広場として整備。道庁⾚れんが庁舎やイチョウ並⽊と相まって札幌の歴史や⽂化が感じられる新たな都⼼の魅⼒スポットのひとつとして、多くの⼈々が楽しく、豊かな時間を過ごすことができる場の創出を⽬指しています。
・区 間 市道北3条線(⻄5丁⽬線〜札幌駅前通)・延 ⻑ 約100m・標準幅員 27.27m・⾯積 約2,800㎡
札幌市北3条広場のコンセプト
○ 大人の文化を享受できる空間 この広場は、創造的・文化的な活動や洗練された取組等が展開され、さらに休憩スペースとして優雅に過ごせる居心地の良い落ち着いた空間を 目指しています。活用に際しては、日常的には豊かな時間が過ごせる場やイベント利用時(アートイベント、音楽イベント、マルシェなど)には質の高い企画と なるよう、利用者とともに作り上げていきます。
○ 札幌の美しさを感じられる空間 イチョウ並木に強調される道庁赤れんが庁舎へのビスタが、札幌を象徴する美しい景観となっています。道庁赤れんが庁舎の眺望や周辺環境に配慮したイベント等の提案・実施に努めます。
○ 四季を通じて憩い楽しめる空間 四季の変化が明確な札幌の特徴を活かし、都心部に少ないと言われている休憩が可能なデッキを設置しております。多くの方々に季節・時間毎に姿を変える様々な表情を楽しんでもらえるような、人に優しく、ホスピタリティ溢れる空間の創出を目指しています。
広場は、札幌のメインストリートである札幌駅前通と歴史的観光資源である北海道庁赤れんが庁舎の間に位置しており、さまざまな活動や気軽に憩うことができ、継続的・恒常的なにぎわいの創出の場として新たに整備された空間です。広場には以下の目標像があります。
ロゴは、札幌市出身で、アートディレクターと
して第一線で活躍されている葛西薫さんに制作
していただきました。
デザインは、文字の動きによって広場に集うさ
まざまな人々の、にぎわいや楽しさを表し、こ
の広場の姿を連想させるものとなっています。
また、スマートな英字書体による文字組が、広
場のコンセプトの1つである”大人の文化を享
受できる空間”をイメージさせ、この空間自体
が、おしゃれな一つのブランド、と感じられる
ものを目指しました。
春 夏
秋 冬
秋 冬
地域の新たな価値の創出
2015年度の主要イベント一覧
シンクスクールは、「まちをおもしろくする」アートスクールです。
おもしろいまちには おもしろい企画者やおもしろい作品をつくる制作者がいるのではないか? アートを通じて「まちをおもしろくする」ことが、Think School(シンクスクール)の目的です。
シンクスクールは北海道初となる「アートマネジメント/まちづくり」をゼロから学べる入門講座として2016年5月14日に企画コースを開講しました。アートマネジメントやまちづくりの分野で活躍している30名以上の多彩な講師をお招きして、講義やワークショップ、ディスカッションなどを1年通じて実施しています。 3月18日からは卒業展としてテラス計画で1ヶ月開催する企画のプラン展示を行います。 講師や仲間と練り上げてきた企画は、シンクスクール1期生の1年間の成果となります。
今年度開講した「企画コース」1期生 社会人12名 公務員2名 大学生2名 合計17名 まちづくり
46%アート37%
マネジメント13%
その他4%
受講生の関心
「仲間づくりがしたい!」 「学校や職場で学びきれない部分を勉強したい!」 「好きなことを仕事にしていきたい!」 「今の仕事に活かしていきたい!」など
受講動機
「企画者になるために身につける3つの力」森司(アーツカウンシル東京事業推進室事業調整課長) 「エリアマネジメントの展開と可能性」保井美樹(法政大学人間社会研究科教授) 「興味のない人に、魅力を伝える方法」鎌田順也(アートディレクター/グラフィックデザイナー) 「どこにも位置づけられない運動、としての芸術活動」岡崎乾二郎(造形作家/批評家) など、全35講座+希望者のみまちづくり会社自主企画の現場サポートや、芸術祭の視察旅行なども。
講義内容
まちに興味をもってもらうための人材育成事業 THINKSCHOOL
2017年度のシンクスクールでは、 「企画コース」2期生と「制作コース」1期生の募集を行っています。 2年目となる「企画コース」では、まちなかでのアートプロジェクトやまちづくり活動を展開できる企画者(コーディネーター、プランナー、アートマネージャー、プロジェクトマネージャーなど)の育成を目指します。 新設する「制作コース」は、作品制作を軸に様々なプロジェクトに参画できる制作者(アーティスト、コミュニティデザイナー、リサーチャー、プロジェクトディレクターなど)の育成を目指します。 シンクスクール3年計画
札幌駅前通地区のまちづくりの共有化
札幌駅前通地区内のこれからのネットワークづくり
【私たちはエリアのまちづくりにどう役割を果たすか】 エリア価値を高めるためにエリアの世話役・つなぎ役としてのまちづくり会社へ
民間領域 と 公共領域 の連携促進 (敷地空間・活動) (広場・道路等空間・活動)
関係者が集まって、まちづくり具体的な考え方の共有化を図る平成28年8月からこれまで3回実施。毎回15社・団体約25名が参加。
「まちづくりカフェ」の実施
これまでの公共空間の管理に加えて、民間と公共をつなぐ領域をつくり、様々な活動が生まれるようなコーディネートを行っていきたい。
注視
札幌駅前通まちづくりカフェの詳細
日時:2016年8月〜3月までの5回開催 参加者:駅前通地権者、テナント、ディベロッパー、札幌市など 内容:「まちづくりへの関心醸成及び課題、方向性の共有と方針出し」と 「まちづくりの仲間づくり」を目的に、札幌駅前通のまちづくりの推進に向けて緩やかに話し合う場として開催。関係者からのまちづくりショートトークとワークショップを実施。
概要
1回目:駅前通エリアの課題とポテンシャル ・駅前通エリアの将来 2回目:『まちの構造と機能を考える』 まちのアイデンティティを確立するために重視すべき場所はどこか? 歩行者のネットワークを考える まちに必要な機能を考える 3回目:「エリアで取組むことをかんがえる」 エリアの価値を高めるためにエリア全体で取組んだら良さそうな事は何か? 4回目:「魅力ある地区環境の形成に向けて~沿道空間とチカホの活用~」 5回目:「まちづくりの進め方/まちの将来像(キーワード)」
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