はじめてのunity教室 講義用ppt

Post on 12-Aug-2015

471 Views

Category:

Software

3 Downloads

Preview:

Click to see full reader

TRANSCRIPT

はじめての 教室

今日のながれ

• ① アイスブレーク(1)高野を知ろう (2)unityを知ろう!

• ②  unityを入れてみよう!• ③  unityを触ってみよう!• ④ ゲームを作ってみよう!• ⑤ 遊んでみよう!• ⑥ クロージング

unityってなーに?

• 一言で言えば  “ゲーム開発ツール”

・ゲームを動かすために  “ゲームエンジン”と ゲーム内のコンテンツを編集する  “エディター”が統合された

“ エディター統合型ゲームエンジン”

そろそろ入れましょうか

インストール!

http://japan.unity3d.com/

インストール!

インストール!

インストール!

インストール!

インストール!1 2

3 4

インストール!

少し待ってて

インストール終了!

これで終了

それじゃ起動しましょうか

プロジェクトの作成

プロジェクトの生成

適当に名前を決めて適当に保存先を決めて※ 空のフォルダ

Create project を押す!!

画面の説明

ツールバー

Sceneビュー

Hierarchyビュー

Inspectorビュー

projectビュー

現在のシーンを視覚的に確認できるシーンの中に配置されているオブジェクトの階層構造を確認できる

オブジェクトやファイルの内容を確認したり、詳細に設定することが出来る .

プロジェクト内の、ファイルの 様子を表示する画面。 .

画面の説明

Gameビュー

Consoleビュー

ツールバーのプレイを押すことで作成中のゲームを実際に動かしてプレビューすることが出来る

エラーメッセージを確認することが出来ます

下準備をしましょう

Project ビューの Asset フォルダを右クリック

↓Create から folder を選択

フォルダ管理📂

フォルダを三つ作って“ Materials”,“scenes”,“scripts” と名前を振る .

これをやらないと後々後悔しますよ~

そろそろなんか作りましょうか

とりあえずなんかつくってみましょ

• この章ではこんなのを作ります!!

板をつくる

Hierarchy ビューで“create”→“Cube” を選択

板をつくる

Hierarchy ビューで“Cube” が追加されている

Position は(x,y,z)=(0.0.0) にする

スケールツールを選択試しに他のツールも触ってみましょうか

板をつくる

この■を引っ張る

板をつくる

(50,1,50) と入力

軽く tips

①ALT + CTRL(Mac の人は commando)   + ドラッグ⇒“ 平行移動!!”

②ALT   + ドラッグ⇒“ 視界の旋回!!”

③ マウスホイール    ⇒“ズーム”

④Hierarchy から選択したオブジェクトをダブルクリック    ⇒選択したオブジェクトに焦点を合わせる

これは便利ですよ

玉をつくる

“Hierarchy ビュー”“⇒ Sphere”

玉をつくる

移動ツールとスケールツールを使ってうまい感じに

玉に物理挙動を与える

玉を選択して、メニューから“component” “Physics” “Rigidbody”⇒ ⇒

玉に物理挙動を与える

Use Gravityに が入れば☑

重力が適用されY軸に負の方向に落下しようとする力が発生します .

床にも物理挙動を与える

床はその場でとどまっててほしいのでIs Kinematic に を入れる☑

同じようにメニューから“component” “Physics” “Rigidbody”⇒ ⇒

うごかしてみましょ

ココを押して

でけぇ!!

アップすぎ!!

停止押してもう一度 play ボタン押して

カメラを動かしましょう

移動ツールや回転ツールでうまい感じに調整して…右下のプレビューで確認して ..,

あんまりうまくいかなかったらとりあえずposition(0,30,-60) Rotation(25,0,0)でなんとかしてください

もう一度再生!!

次は反発係数を入力

Project create⇒ からPhysic material を選択

出てきたものを material フォルダへ

反発係数を入力

0 ~ 1 で値を入力

反発係数を入力

ドラッグ&ドロップ

Sphere を選択

反発係数を入力

ドラッグ&ドロップ

Cube を選択

うごかしてみましょ!!

ココ押して回転ツールでいじって

キー操作を実装しましょうか

Scriptを作成

Project create JAVA script⇒ ⇒

かきましょう

出来た script をダブルクリックするとこんな画面になります

かきましょう

このオブジェクトの姿勢を秒間 30 秒の速さで入力方向に Z 軸回転する

実装

ドラッグ&ドロップ

保存

File Save Scene as⇒  …を選択

⇒ 覚えやすい名前にして保存

ビルド

File Build Settings⇒  …を選択

ビルド

Build 押して適当に名前つけて保存!

遊びましょう

さっき書き出したファイルをダブルクリックして

どう?たのしい?

それじゃ…もっとゲームっぽいのを作ってみましょう

じゃあどうする?

①  まずはタイトル画面が欲しいよね

②  ルールが欲しい

③  ゲームクリアとゲームオーバー画面も欲しい

こんな感じ…

スタート画面

ゲームオーバー

ゲームクリアゲーム本編

スペースキー 20 秒たった

20 秒以内に玉が落ちた

5秒たった

今日はここまで作ってみましょう

まずはmainシーンの保存

1.File Build Setting⇒

2.Add Current を押す

3.Build を押す

タイトル画面シーンの追加

File Save Scene As⇒ で“ title” として保存

シーン順序の変更

1.File Build Setting⇒

2.Add Current を押す

3.Scenes In Build の  title を一番上に  ドラッグ  

タイトル画面の作成

1.Hierarchy ビューで メインカメラを選択

2.Clear Flags を  Solid Collar  にする

3.Background を青に する   

続いて文字を作成

Hierarchy>Create>UI>Text を選択する名前は Title に変えておく

タイトルの編集

Alt を押しながらクリック

タイトルの編集

240×120 にサイズを変更

ゲームビューでタイトルを確認

スクリプトを書きましょう

Project create JAVA⇒ ⇒   script でスクリプトを作成下のスクリプトを書いてください

function Update () { if(Input.GetButtonDown("Jump")){ Application.LoadLevel("ball and cube"); }}

スクリプトを書きましょう

function Update () { if(Input.GetButtonDown("Jump")){ Application.LoadLevel("ball and cube"); }}

・ GetButtonDown 関数 ボタンが押されたことを検出

・Jump スペースキー

・ Application クラスの LoadLevel 関数 指定したシーンを読みこむ

空のオブジェクトに入れましょう

Create⇒ Create Emptyで作成

Play

正常に動くか確認

ビルド

どう?うごいた?

クロージング

今日やったこと

① インストール② オブジェクトを並べた③ 少しスクリプトを書いた④ シーンとシーンをつないでみた

最後に

あいさつとやってみた感想

今日はありがとうございました

m(__)m

top related