arc gisインストールマニュアル
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D1 47127601 五十嵐 隆亮
はじめに、東京大学のCSISのサイトにアクセスする。http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/index.html
ここをクリックする。
ここをクリックする。
ここをクリックする。
サイトライセンス利用者申請の為、 必要事項を記入する。
必要なものにチェックを入れる。 今回は、ArcGIS Desktop10(日本語版)の●印3つにチェックする。
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●
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入力内容を確認する。
OKなら送信ボタンをクリックする。
申請が完了したら、選択した製品名のダウンロードを順次クリックする。
保存を選択する。
STEP1 ArcGIS Desktop 10のインストール
1,ここをダブルクリックする。
2,ここをクリックし次へ進む。
ここをクリックし次へ進む。
使用許諾契約書を確認後、同意された上で「使用許諾契約書に同意する」を選択し、 [次へ]ボタンで次へ進む。
[完全]を選択し、[次へ]をクリックし、次に進む。
ArcGISをインストールするフォルダを確認もそくは変更後、[次へ]をクリックし、次へ進む。
1, Pythonをインストールするフォルダを変更もしくは確認後、[次へ]ボタンで次へ進む。
2, インストール内容に変更がなければ、[次へ]をクリックして、 インストールを開始する。
●インストールが開始するまでに時間がかかることがある。 ●インストールには数十分程度を要する場合がある。
ArcGIS Desktopのインストール完了画面で[終了]をクリックすると、自動的に 日本語サプリメント(ArcGIS Desktop 10 Japanese Supplement)のインストールが始まる。
[OK]をクリックして日本語サプリメントのインストールを完了する。
STEP2 ライセンスの認証 ArcGIS Desktopのインストール終了後、[ArcGIS Administrator ウィザード]が自動的に起動する。 (自動的に起動しない場合や後で認証する場合は、[スタート]⇒ [すべてのプログラム] ⇒ [ArcGIS]から[ArcGIS Administrator ]を起動することができる。) 1, 認証する製品を選択する。今回はArcInfoを選択。 2, 次に、[いますぐライセンスマネージャーを定義]を選択する。 今回は、直接大学内のIPアドレスを入力し、[OK]をクリックする。
次に、ArcMap 10を起動する。
カスタマイズからエクステンションを選択する。
使用するエクステンションにチェックを入れて、[閉じる]をクリックする。
STEP3 ライセンスの借用/返却 はじめに、 [スタート]⇒ [すべてのプログラム] ⇒ [ArcGIS]から[ArcGIS Administrator ]を起動する。借用期間は、借用日から6ヶ月間有効となる。
ここをクリックする。
ライセンスマネジャの定義が完了していることを確認する。 次に、貸し出したいライセンスのチェックボックスにチェックを入れ、[適用]をクリックする。
ライセンスを借用したら「利用可能ライセンス」で貸出できているか確認。 有効期限が過ぎたら、ライセンスは自動的にライセンスマネージャーへ返却される。 6か月の期間内に、海外等に長期間滞在する場合、一度返却し、再度借用するとその日から6か月間有効になる。 ●ライセンスを有効期限以前に返却したい場合は、チェックボックスのチェックを外す。 ●借用したライセンスの有効期限は、ライセンス管理者が定めている。そのため、クライアント側からの設定はできない。