２０２０年４月９日も、鳥取地方法務局人権擁護課に“人権侵犯”を相談。

人権相談の先生はあいかわらず、もみ消し・隠蔽工作に必死!!

鳥取市のＡは、海外旅行資金稼ぎで山陰最大の工場鳥取三洋電機で、テスコに属し三洋社員にさせてはいけない“積み上げ”とい

う重労働ラインに従事していた。すると責任者から「辞めてくれ」と言われクビ。後で責任者から「リコー工場なんやら・・」

のバカみたいな話を聞いた。リコー（３年前にバイト）の社員の圧力で、クビになったらしい（このアホらしい出来事をリコー

スキャンダルと命名）。日給７千円の日雇い作業だからまあいい。貯金もできたので、三洋の奴隷労働から解放され海外旅行。 大阪で会社をクビになった時もそうだが、その時会社に抗議しても、クビになった直後、職安に行き退職理由を聞かれ「クビにな

った」とは言わず、「自分で辞めた」と言った。普通、底辺職なんかクビになっても「不当解雇」と労働機関や人権機関に訴えない。 鳥取の件では雇用保険受給資格があり、すぐ貰えるよう「クビになった」と言うところだが・・・雇

用保険の書類は、山陰最大の工場鳥取三洋電機作成。職安で手続き。Ａは、３ヵ月間の海外旅行の予定なので、日本帰国後３ヵ月

以上先に給付を貰おうと職員に「自主退職」と言い張っているのに「自主退職ではすぐに給付が受けられませんよ」とくどくど言

い、クビになったのを知っているようでおかしい。２度目に職安に行った時、職員の猿芝居を「（芝居って）わかりますよ」と追

及したら、身体を震わせ奥村次長を紹介してくれた。奥村次長は Ａと顔を合わせるなり「"職安が情報を漏らしている"と言って

いるそうだが」と Ａ が言いもしないことを言った。 さらに「自分で辞めたんだろ？」とおかしい。クビになった事を知ってい

る。Ａは次長の本心を吐露させようと「リコーに謝ってもらえませんか？」と数度懇願しさぐりを入れた。

奥村次長 「リコー内部で解決すべき問題であって君には関係ないじゃないか」

Ａ 「笑い話としてしゃべってもいいですか？」

奥村次長 「笑い話だと？聞きたくない！そんな話は誰も聞きたくない！」と怒りだした。

Ａ 「高校の時の先生に相談しましょうか？」

奧村次長「いけない！ 両親に相談しなさい」

Ａ 「両親は事情を知らないから相談しても意味がない」

奥村次長 「事情は私が話してあげるから」

別れ際、次長は「しゃべるって誰にしゃべるんだ。こうなったのも種をまいたのは君なんだからな」と Ａを睨みつけた。奥村

次長は、大企業社員の名誉が大切で最底辺職作業員の人権は否定し、Ａの父親に電話で「病気による被害妄想と処理する」と連

絡したそうで、父親は悩んでいた。悪質なもみ消し・隠蔽工作で重大な人権侵犯。大企業と職安は「Ａをクビにした」という認

識があり、職安は、クビになった経緯（些細な人権侵害リコースキャンダル）のもみ消し・隠蔽を組織的に図った。労働行政

と人権行政は一体で、労働機関のもみ消し隠蔽工作は“日本一の人権先進県”を誇る人権行政そのもの。

だが・・・ 人権行政がもみ消し・隠蔽を図っているリコースキャンダルが狭い世間の地元でバレバレ・・・

「まあ いいか」と思った。ところが狭い地元の転職先に噂が伝わりトラブル発生。２年後に「人権侵害」と抗議。職安の上部

組織労働局に相談に行くと職員がひきった笑いを浮かべている。「誰だろう？」と思ったら、２年前に職安でＡが「わかります

よ」と追及し、奥村次長を紹介した職員が労働局に転勤。苦情を言っても相手にしてもらえない。監督官庁行政評価事務所もダ

メで行政組織ぐるみ。法務局人権擁護課に行き人権擁護委員の２人の先生と話したが、本当に知らない感じだった。しかし花田

係長と課長らしき人は明らかに知っている。法務局も共犯。ネットの鳥取市関連の掲示板に書き込んだこともあり、就職面接の

担当者が事情を知っていて、関わりを怖れ断られるし、狭い地元で社会生活が難しくなり、鬱状態に。都会や海外に出ていた。

狭い世間の地元に帰ると過去が伝わり、トラブル。２０２０年にも、日本で最も歴史のある人権団体国民救援会（会員数４万７

千人）が、鳥取の巨悪に関わりを怖れ入会を断るなど、不合理な差別的事象発生。 もはや関西の半グレと連帯し・・・

厚生労働省５憶円 法務省５憶円 鳥取県知事５憶円 鳥取市長１憶円

バレてるのにもみ消しを図るから名誉とおカネのある先生の・・・

西尾前知事が「日本一小さな県は、日本一の人権先進県」と口癖のように言っていたし、片山

県政時代は日本初の人権救済条例成立。地域外の役所の人権担当に相談すると、やたら「鳥取

県は人権先進県で素晴らしい。私も視察に行った。私たちのまちも見習いたい」と誉められる。

犯人は、人権問題をもみ消し隠蔽せんとする人権行政

人権行政が、人権侵犯の犯人

守秘不要

拡散希望

行政の違法行為リコースキャンダル隠蔽鳥取事件

当時のリコー人事担当Ｘさ

ん（現在６３歳位）に聞けば

わかるように「もみ消し・隠

蔽工作は、職安の奥村次長

が勝手にした事」。

人権先進県を内外に誇る鳥取は、人権侵害は口封じ・もみ消し・隠蔽、精神疾患による被害妄想と処理。

リコースキャンダル隠蔽事件

鳥取県人権行政犯罪-自民党推薦知事の犯罪

Ａが鳥取県庁に行き、知事の犯罪の質問をすると“元気づくり総本部”という名札をつけた職員が対応し「お答えできない」と言うばかり。

次に安倍の国会事務所に自民党推薦鳥取県知事の犯罪の資料と確認依頼をＦＡＸで送信し、電話をかけると、理由も言わず、やはり「お

答えしません」と言うばかり。

安倍晋三国会事務所との電話録音（責任者の秘書さんのはず）http://greenvxv.jp/abe2.mp3

鳥取の共産党支持者は、安倍事務所が「お答えしません」を繰り返す電話録音を聴き「関係ない！」とビビりまくりダメ。

共産党鳥取県委員会も権力に取り込まれてダメ

この策 ちゃんとした共産党関係者が、安倍国会事務所の秘書さんに、“自民党推薦鳥取県知事の犯罪”の確認と回答を依頼する。安

倍の事務所が電話録音と同じく正当な理由なく「お答えしません」との回答なら、共産党国会議員の先生が安倍本人を「説明責任を

果たせ！ 答えろ！」と厳しく追及！！

安倍の足元を揺さぶり、そして政権崩壊!!

法務大臣も鳥取県知事の犯罪共犯で安倍政権ぐるみに!!

法務大臣国会事務所に、“鳥取県知事の犯罪”の資料を送り、秘書さんに確認と

回答を嘆願。資料を何度かＦＡＸ送信。でっち上げかどうか簡単に電話で鳥

取に確認できる。法務大臣事務所は「“鳥取県知事の犯罪”を確認したけど事実

無根」と回答しないと、黙秘では法務大臣が、鳥取県知事の犯罪の隠蔽加担

で共犯!!

法務大臣事務所に電話すると女性が「留守番」と言い、名前を聞いても名乗

らない。秘書さんか、然るべき任務の女性が責任回避。(法務大臣国会事務

所、不自然に名前を言わない電話。2019 年 8 月 19 日)

電話録音 http://greenvxv.jp/hyama.mp3

その後法務大臣事務所は自分の携帯から電話が繋がらない。自民党国会議員

400 人の事務所に「“留守番”の女性の役職は責任者の秘書か？」の確認をし頼

んでいるが返答はない。自民党が電話録音の件に回答できない“弱み”の背後に

“権力にとって都合の悪い事実”が隠蔽されている。それは鳥取県人権行政犯

罪、鳥取県が精神保健福祉法第２９条を悪用し、“都道府県知事の責任”で公文

書大量偽造し、FAX 作成者を精神病院５ヵ月監禁。つまり鳥取県知事の犯罪

の事実。

安倍が“鳥取県知事の犯罪”を認めれば、安倍政権崩壊!!

打倒安倍政権の秘策!! 自民党推薦鳥取県知事の犯罪

共産党関係者様 安倍事務所を電話で追及してください

鳥取県は、誘致企業リコーの元バイト工員Ａ関連些細な人権侵害(リコースキャンダル)の隠蔽を意図。“極

めて人権に配慮した法律”精神保健福祉法第二十九条を悪用。弁護士らで結成される“精神医療での人権を確

保する機関”もグルになり公文書捏造しＡを５ヵ月精神病院に監禁。法学部卒のＡは大量捏造公文書入手。

法二十九条規定に基づき都道府県知事の責任での違法行為≒鳥取県知事の犯罪。この主張を、狭い世間の

鳥取市で繰り返した。すると庶民の良識に押され、権力側は「お答えできない」と黙秘に追い込まれた。