科目 華道茶道a...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道a 学科 全学科...

88
該当は〇記入 該当は〇記入 科目名 華道茶道A 学科名 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間 単位数 1単位 授業方法 講義・実習 企業等との連携 担当教員 実務経験のある教員科目 科目概要 華道・茶道の実習を通して日本の文化に触れ、心にゆとりのある学生生活を 送っていただくための講座である。 「習いに行くほどではないけれど、華道や茶 道を体験してみたい」という人は是非受講してほしい。 到達目標 (目指す検定・資格を含む) 基本的な礼儀作法を身に付ける 使用教材・教具 (使用するテキスト等) 適宜指示する 成績評価の方法・基準 授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮 し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。 授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら 知識を身につけていく。 授業計画 テーマ 内容 第2回目 茶道実習 茶道成立の歴史を学ぶ 第1回目 季節の話、実習の説明 二十四節季・七十二候の話 履修に当たっての留意点 第3回目 茶道具の知識 茶道具の名称・利用法を学ぶ 第4回目 茶道の実習Ⅰ 茶室の入り方を学ぶ 第5回目 茶道の実習Ⅱ お菓子・お茶のいただき方を学ぶ 第6回目 茶道の実習Ⅲ 点前・給仕を学ぶ 第7回目 茶道の実習Ⅳ 茶会形式の実習をする 第8回目 茶道の実習Ⅴ 茶会形式の実習をする 第9回目 いけばなの歴史 いけばな成立の歴史を学ぶ 第10回目 いけばなの実習Ⅰ 基本花型 枝で作った空間に花を調和させる 第11回目 いけばなの実習Ⅱ 基本花型 枝で作った空間に花を調和させる 第12回目 いけばなの実習Ⅲ 応用花型 枝と花の長さや角度を変えてバランスを工夫し、 個性的な作品にする 第15回目 実践学習 実践学習 第13回目 いけばなの実習Ⅳ 応用花型 枝と花の長さや角度を変えてバランスを工夫し、 個性的な作品にする 第14回目 総合演習 総合演習 -23-

Upload: others

Post on 08-Aug-2020

3 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 華道茶道A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

担当教員 北 條 早 苗 実務経験のある教員科目

科目概要 華道・茶道の実習を通して日本の文化に触れ、心にゆとりのある学生生活を送っていただくための講座である。 「習いに行くほどではないけれど、華道や茶道を体験してみたい」という人は是非受講してほしい。

到達目標(目指す検定・資格を含む)

基本的な礼儀作法を身に付ける

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 茶道実習 茶道成立の歴史を学ぶ

第1回目 季節の話、実習の説明 二十四節季・七十二候の話

履修に当たっての留意点

第3回目 茶道具の知識 茶道具の名称・利用法を学ぶ

第4回目 茶道の実習Ⅰ 茶室の入り方を学ぶ

第5回目 茶道の実習Ⅱ お菓子・お茶のいただき方を学ぶ

第6回目 茶道の実習Ⅲ 点前・給仕を学ぶ

第7回目 茶道の実習Ⅳ 茶会形式の実習をする

第8回目 茶道の実習Ⅴ 茶会形式の実習をする

第9回目 いけばなの歴史 いけばな成立の歴史を学ぶ

第10回目 いけばなの実習Ⅰ 基本花型 枝で作った空間に花を調和させる

第11回目 いけばなの実習Ⅱ 基本花型 枝で作った空間に花を調和させる

第12回目 いけばなの実習Ⅲ応用花型 枝と花の長さや角度を変えてバランスを工夫し、個性的な作品にする

第15回目 実践学習 実践学習

第13回目 いけばなの実習Ⅳ応用花型 枝と花の長さや角度を変えてバランスを工夫し、個性的な作品にする

第14回目 総合演習 総合演習

-23-

Page 2: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 実践学習 実践学習

第13回目 Food Food around the world/Japanese food

第14回目 Events Anual events around the world

第11回目 Making plans Where do you see youreself in 10 years

第12回目 Making plans Making plans with coworkers

第9回目 Meetings During meetings

第10回目 Small Talk Small Talk

第7回目 Email and Telephone Emails (answering and sending them)

第8回目 Meetings Scheduling meetings

第5回目 Interoffice Communication Making requests

第6回目 Email and Telephone Phone calls (making reciving them and taking messages)

第3回目 Interviews What to expect in an interview and how to act

第4回目 Customer service Communicating with customers

講義では、リスニング、スピーキングを中心に行う。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 Introductions First day/first impressions

第1回目 Intoductions Self Introduction

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

英会話によるコミュニケーション力を身に付ける。

使用教材・教具(使用するテキスト等)

ビジネス英会話 一般社団法人日本実務能力教育協会

成績評価の方法・基準定期考査および受講態度、出席率を総合的に判断する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可とする。

担当教員 田 島 エ リ ン 実務経験のある教員科目

科目概要

この科目では、さまざまな状況を想定した場面で、英会話によるコミュニケーションが取れるよう、応用の利く英語表現を身に付けます。 ※状況により変更することがあります。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義 企業等との連携

科目名 英会話A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-24-

Page 3: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第25回目~第26回目 面接実演Ⅱ 個人面接に関する概要知識を習得する

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第21回目~第22回目 面接Ⅲ 質問例の回答作成に関する概要知識を習得する

第23回目~第24回目 面接実演Ⅰ グループ面接に関する概要知識を習得する

第17回目~第18回目 面接Ⅰ面接の意義と種類・面接時の各種マナーに関する概要知識を習得する

第19回目~第20回目 面接Ⅱ 質問内容と答え方に関する概要知識を習得する

第13回目~第14回目 必要書類Ⅱ 履歴書の書き方・ポイントに関する概要知識を習得する

第15回目~第16回目 必要書類Ⅲ 志望動機の考え方に関する概要知識を習得する

第9回目~第10回目 企業研究Ⅱ 業界・企業の調べ方に関する概要知識を習得する

第11回目~第12回目 必要書類Ⅰ応募書類、提出書類の種類と書き方に関する概要知識を習得する

第5回目~第6回目 自己分析Ⅱ学校生活の振り返り、体験・経験の整理に関する概要知識を習得する

第7回目~第8回目 企業研究Ⅰ 業種・職種に関する概要知識を習得する

就職活動は急には始められません。活動前に万全な準備をしましょう。

授業計画 テーマ 内容

第3回目~第4回目 自己分析Ⅰ会社選び・仕事選びのための自己分析に関する概要知識を習得する

第1回目~第2回目 就職活動について就職活動の流れ・採用状況・試験の種類に関する概要知識を習得する

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

専門学校生の就職試験対策の一つとして面接スキルを身に付け内定を勝ちとる

使用教材・教具(使用するテキスト等)

テキスト:マイロード21(実教出版)

成績評価の方法・基準 課題などの平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。

担当教員 澤口 浩之 実務経験のある教員科目

科目概要「就職活動」がどのようなものかを理解し、企業側の目線から、内定を勝ちとる為に必要となる知識や行動などわかりやすく学ぶことで、「就職活動」のスキルを身に着け実践できるようにします。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 就職対策講座A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-25-

Page 4: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

総合演習 総合演習

実践学習 実践学習

ビジネスマナーⅣ 文書類の受け取りと発送の方法を習得

ビジネスマナーⅤ会議で実りのある話し合いをするための心構えを習得

ビジネスマナーⅥ ファイリングで情報を適切に管理する手法を習得第13回目

コミュニケーションⅠコミュニケーションを通じて良い人間関係の築き方を習得

コミュニケーションⅡ社会人にふさわしい言葉遣い(敬語)の使い方を習得

コミュニケーションⅢビジネス文書を活用し、社内外の情報共有の手法を習得

ビジネスマナーⅠ 職場のマナー、来客応対を学び習得

第11回目

電話応対の重要性、特性、心構えを習得

ビジネスマナーⅢ 交際業務で必要なTPOやしきたりを習得

第6回目

第12回目

テーマ 内容

社会常識Ⅳ ビジネスにおける計算力の重要性を習得

第8回目

第14回目

第15回目

社会常識Ⅰ 社会人としての自覚と組織での役割を習得

社会常識Ⅱ 仕事の目標と組織の運営方法を習得

社会常識Ⅲ 幅広い社会常識と日本語の意思伝達手法を習得

第7回目

第2回目

第3回目

第4回目

第5回目

第9回目

第10回目

ビジネスマナーⅡ

使用教材・教具(使用するテキスト等)

成績評価の方法・基準

履修に当たっての留意点

第1回目

授業計画

全学科

社会人常識マナー検定A

科目概要

 『社会常識(現代社会・組織で必要な常識や心構え)』『コミュニケーション(ビジネスでのよい人間関係を築くための意思伝達スキル)』『ビジネスマナー(業務処理に必要なマナー・技能)』を学び、社会人としてのビジネス常識を習得することを目的とする。

1単位

講義・実習

篠 原   剛 実務経験のある教員科目

科目名

学科名

単位数

企業等との連携

1~4年次前期

担当教員

自由選択

30時間

社会人常識マナー検定テキスト3級(全国経理教育協会)社会人常識マナー能力検定試験過去問題集3級(全国経理教育協会)

授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

分類

授業時数

授業方法

配当年次・学期

全国経理教育協会 社会人常識マナー検定試験 3級到達目標

(目指す検定・資格を含む)

-26-

Page 5: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 情報リテラシーA

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・演習 企業等との連携

担当教員 村 椿   仁 実務経験のある教員科目

科目概要

 IT技術の進展やクラウドサービス、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)等の普及・発展により、インターネットを活用した業務は当たり前となっている。インターネットの正しい知識とモラルを統括的に学習し、インターネット社会で生きるための適切な判断力と行動力を身につける。

第1回目 導入 iBut習得に向けた導入ガイダンス

到達目標(目指す検定・資格を含む)

iBut(インターネット ベーシック ユーザー テスト)

使用教材・教具(使用するテキスト等)

iBut インターネットベーシックユーザーテスト 公式テキスト

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 履修条件:iBut未取得者とする。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 インターネットの基礎 インターネットの基本的な構造や影響力

第3回目 インターネットでの被害 具体的な被害事例と予防対策

第4回目 インターネット関連の法規Ⅰ 著作権、肖像権など保護する必要性

第5回目 インターネット関連の法規Ⅱ 個人情報保護法など関連する法規

第6回目 インターネット利用者のモラルⅠ 情報発信者のモラルや心構え、個人情報公開

第7回目 インターネット利用者のモラルⅡ 迷惑行為に対する予防、電子メールマナー

第8回目 インターネットのしくみⅠ 様々なインターネットツールのしくみ

第9回目 インターネットのしくみⅡ スマートフォン、Wi-Fiなどの基礎知識

第10回目 コンピュータウイルス ウィルスの感染経路と対策方法

第11回目 セキュリティⅠ 認証方法とパスワード管理

第12回目 セキュリティⅡ セキュリティ機能

第13回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第14回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第15回目 実践学習 実践学習

-27-

Page 6: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 実践学習 実践学習

第13回目 ビジネス仮説検証力Ⅴソルバー機能を活用し、データが【 最適化 】になる値の出し方、方法を習得

第14回目 総合演習 総合演習

第11回目 ビジネス仮説検証力Ⅲ【 相関 】ピアソンの積率相関とは 何かを学び、検証できる力、結果を導き出す方法を習得

第12回目 ビジネス仮説検証力Ⅳ【 回帰分析 】を使って原因からの影響力を検討できる力を身につけ結果を導き出す方法を習得

第9回目 ビジネス仮説検証力Ⅰ【 集計 】仮説のタイプの確認と検証に必要な視点や      方法を習得

第10回目 ビジネス仮説検証力Ⅱ【 散布図 】を使って量的変数と量的変数の関係性を理解し結果を導き出す方法を習得

第7回目 ビジネス課題発見力Ⅳ【 移動平均 】を使って時系列データの分析時に役立てる方法を習得

第8回目 ビジネス課題発見力Ⅴ【 季節調整 】が何かを理解しデータ分析時に役立てる方法を習得

第5回目 ビジネス課題発見力Ⅱ【 度数分布表 】【 ヒストグラム 】をデータ分析時に役立てる方法を習得

第6回目 ビジネス課題発見力Ⅲ 平均の異なるデータを【 標準化 】する方法を習得

第3回目 ビジネスデータ把握力Ⅱ【 標準偏差 】を求めデータ分析時に役立てる方法を習得

第4回目 ビジネス課題発見力Ⅰ【 外れ値 】を検出しデータ分析時に役立てる方法を習得

授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 ビジネスデータ把握力Ⅲ 【 最頻値 】・【 レンジ 】を理解し、 利用方法を習得

第1回目 ビジネスデータ把握力Ⅰ 【 平均値 】・【 中央値 】を理解し、利用方法を習得

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

ビジネス統計スペシャリスト エクセル分析ベーシック

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Excelで学ぶビジネスデータ分析の基礎(オデッセイコミュニケーションズ)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 篠 原   剛 実務経験のある教員科目

科目概要

 一般のビジネスパーソンにとってビジネス実務で必要なデータ分析スキルのひとつにコンピューターの分析ツールを使用してデータの分析する技能があります。この学習ではデータ分析の”実践”に重点を置き、身近に活用できるExcelを使用したデータ分析技能と、分析結果を正確に理解し、応用する能力を身につけ、ビジネス統計スペシャリスト エクセル分析ベーシック

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 ビジネス分析基礎A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-28-

Page 7: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

社内文書Ⅱ

第14回目 総合演習 総合演習

第15回目 実践学習 実践学習

第13回目 報告書の作成ポイントを習得

第11回目 社交文書の作成ポイントを習得

社外文書Ⅰ

社外文書Ⅱ

第12回目 社内文書の作成ポイントを習得社内文書Ⅰ

第9回目 メール・FAXの基本マナーを習得

敬語・文章の基本マナーⅢ

メール・FAXの基本マナー

第10回目 業務文書の作成ポイントを習得

第7回目 尊称と卑称を習得

敬語・文章の基本マナーⅠ

敬語・文章の基本マナーⅡ

第8回目 わかりやすい文章を習得

ビジネス文書の基本マナーⅢ 押印のマナー・用紙のマナー・頭語と結語を習得

第4回目 前文の書き方を習得

第6回目 尊敬語・謙譲語・丁寧語・美化語を習得

第5回目 主文・末文の書き方を習得

ビジネス文書の基本マナーⅣ

ビジネス文書の基本マナーⅣ

第3回目

授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 ビジネス文書の基本マナーⅡ 封筒のマナー・葉書のマナーを習得

第1回目 ビジネス文書の基本マナーⅠ ビジネス文書の構成を習得

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

基本的なビジネス文書の書き方およびマナーを習得する

使用教材・教具(使用するテキスト等)

極意がわかる ビジネス文書の書き方とマナー(高橋書店)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 牛尼 みゆき 実務経験のある教員科目

科目概要  文書は正確性・記録性・証拠性などの特性があり、相手に「書いた内容に基づいて行動してもらう」ものである。そのためのビジネス文書の基本マナー、文書作成のポイントを習得することを目的とする。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 ビジネス文書A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-29-

Page 8: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 実践学習 実践学習

第13回目 印刷 印刷範囲、見出し、まとめ方を習得

第14回目 総合演習 総合演習

第11回目 集計Ⅱグループ化、絞り込み目標値から数値を求める方法を習得

第12回目 ブックの共有 保護、パスワード、ドキュメント検査を習得

第9回目 グラフ作成 複合グラフ、近似曲線を習得

第10回目 集計Ⅰ テーブルの活用、クロス集計を習得

第7回目 関数Ⅲ エラーメッセージの表示方法を習得

第8回目 関数Ⅳ 日付関数、文字列関数を習得

第5回目 関数Ⅰ 数値関数、条件を満たす数値の計算を習得

第6回目 関数Ⅱ 参照表から目的のデータを取り出す方法を習得

第3回目 表作成Ⅰ 表示形式、条件付き書式を習得

第4回目 表作成Ⅱ 重複データの削除、行列の入れ替えを習得

授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 データ入力Ⅱショートカットキー、パイパーリンクの解除オートコンプリートの解除を習得

第1回目 データ入力Ⅰ 連番、一括入力、リスト選択を習得

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Excelを使用し時短・業務効率向上の方法を習得する

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 牛尼 みゆき 実務経験のある教員科目

科目概要 業務効率の向上を図るために、Excelの便利な機能を習得することを目的とする。 Excelの基本機能を修得済みであることを前提とする。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 ビジネス計算実務A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-30-

Page 9: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

文字列や段落の挿入を習得

表の作成と変更のスキルを習得

リストの作成と変更のスキルを習得

参照のための要素の作成と管理を習得

参照のための一覧の作成と管理を習得

分類

授業時数

授業方法

段落の書式設定、セクションの作成を習得

配当年次・学期

単位数

企業等との連携

MOS Word 365&2019 一般レベル(アソシエイト)

「MOS対策テキスト Word365&2019」(日経BP)※MOS検定を受検する場合は、「よくわかるマスター MOS Word 365&2019 対策テキスト&問題集」(FOM出版、2020年6月以降発行予定)を別途購入すること

授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

テーマ 内容

授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

文書作成に関する基本操作を習得

文書の書式設定のスキルを習得

文書の保存と共有のスキルを習得

MOS Word A

科目概要

 MOSとは、マイクロソフト社がOffice製品の利用能力を証明する資格認定試験である。授業では、MOS試験のWord365&2019の内容を学習し、ビジネスパーソンとして必要なWord運用スキルを習得することを目標とする。※MOS現正式名称:Microsoft Office Specialist Associate

1単位

講義・実習

田所 瑞絵 実務経験のある教員科目

科目名

学科名 全学科

1~4年次前期

担当教員

自由選択

30時間

到達目標(目指す検定・資格を含む)

使用教材・教具(使用するテキスト等)

成績評価の方法・基準

履修に当たっての留意点

第1回目

授業計画

実践学習

グラフィック要素Ⅱ

第10回目

第11回目

第12回目

第13回目 ビジネス文書等の作成Ⅱ

図やテキストボックスの挿入と書式設定を習得

第15回目

グラフィック要素のテキスト追加と変更スキルを習得

これまでの学習事項を使ったビジネス文書等作成スキルを習得これまでの学習事項を使ったビジネス文書等作成スキルを習得

総合演習

Word概要・文書の作成と管理Ⅰ

文書の作成と管理Ⅱ

文書の作成と管理Ⅲ

段落等の挿入と書式設定Ⅰ

第8回目

段落等の挿入と書式設定Ⅱ

表やリストの作成Ⅰ

表やリストの作成Ⅱ

参考資料の作成と管理Ⅰ

第7回目

第3回目

第4回目

第5回目

第6回目

第2回目

第9回目 参考資料の作成と管理Ⅱ

グラフィック要素Ⅰ

総合演習

実践学習

ビジネス文書等の作成Ⅰ

第14回目

-31-

Page 10: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 実践学習 実践学習

第13回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第14回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第11回目 グラフやオブジェクトの作成Ⅰ グラフの作成を習得

第12回目 グラフやオブジェクトの作成Ⅱ グラフの変更、書式設定を習得

第9回目 数式や関数の演算Ⅱ データの計算、加工を習得

第10回目 数式や関数の演算Ⅲ 文字列の整列、変更を習得

第7回目 テーブルの作成Ⅱ テーブルのデータのフィルター、並び替えを習得

第8回目 数式や関数の演算Ⅰ 参照の追加について習得

第5回目 セルやセル範囲のデータ管理Ⅱ名前付き範囲の定義、データの視覚的なまとめ方を習得

第6回目 テーブルの作成Ⅰ テーブルの作成、書式設定、変更を習得

第3回目 ワークブックの作成と管理Ⅱオプションと表示のカスタマイズ、共同作業の設定を習得

第4回目 セルやセル範囲のデータ管理Ⅰ シートのデータ操作、セル範囲の書式設定を習得

授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 ワークブックの作成と管理Ⅱ データのインポート、ブック内移動、書式設定を習得

第1回目 Excel概要・ワークブック の作成と管理Ⅰ Excelの基本操作、ブックの作成を習得

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

MOS Excel 365&2019 一般レベル(アソシエイト)

使用教材・教具(使用するテキスト等)

「MOS対策テキスト Excel365&2019」(日経BP)※MOS検定を受検する場合は、「よくわかるマスター MOS Excel365&2019対策テキスト&問題集」(FOM出版、2020年6月以降発行予定)を

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 田所 瑞絵 実務経験のある教員科目

科目概要

 MOSとは、マイクロソフト社がOffice製品の利用能力を証明する資格認定試験である。授業では、MOS試験のExcel365&2019の内容を学習し、ビジネスパーソンとして必要なExcel運用スキルを習得することを目標とする。。※MOS現正式名称:Microsoft Office Specialist Associate

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 MOS Excel A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-32-

Page 11: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第29回目 総合演習 総合演習

第30回目 実践学習 実践学習

第23~25回目 ハッキング対策 その1 不正侵入の手口と防止策を習得

第26~28回目 ハッキング対策 その2 不正侵入の手口と防止策を習得

第19・20回目 ログ管理 各種ログ解析手法を習得

第21・22回目 ネットワーク構築 実験的ネットワークの構築方法を習得

第15・16回目 Wifiの管理 その1 SSIDと受信感度の調査方法を習得

第17・18回目 Wifiの管理 その2 ヒートマップの作成と受信改善を習得

第11・12回目 LANの管理 その1 DHCPサーバーの設定を習得

第13・14回目 LANの管理 その2 SNMPマネージャーを使った管理を習得

第7・8回目 スニファリング その1 wiresharkを使った解析方法を習得

第9・10回目 スニファリング その2 wiresharkを使った解析方法を習得

第3・4回目 ネットワークの導通確認 ping等の仕組みと使い方を習得

第5・6回目 機器の設定値の確認 ipconfig等の仕組みと使い方を習得

第1・2回目 序論 実習を行う上でのガイダンス

到達目標(目指す検定・資格を含む)

知識を活用して実践的な操作と結び付けられる技能の習得を目指す

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準課題などの平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる

履修に当たっての留意点 座学で学んできた知識をもとにして実践的な手法の習得を目指してほしい

授業計画 テーマ 内容

担当教員 栗原 健一 実務経験のある教員科目 〇

科目概要TCP/IPの基礎的な知識を取得した者を対象にネットワークの調査・設定の実践的な手法を習得する

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 ネットワーク実習A

学科名 高度情報システム学科・高度ICTデザイン学科・情報システム学科・電気通信学科

分類 自由選択 配当年次・学期 2~4年次前期

-33-

Page 12: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 スタック操作命令 PUSH、POP命令に関する概要知識を習得

第25回目~第26回目 コール・リターン命令 CALL、RET命令に関する概要知識を習得する

第19回目~第20回目 比較演算命令 CPA、CPL命令に関する概要知識を習得

第21回目~第22回目 シフト演算命令 論理、算術シフト命令に関する概要知識を習得

第15回目~第16回目 論理演算命令 AND、OR、XOR命令に関する概要知識を習得

第17回目~第18回目 分岐命令 分岐命令に関する概要知識を習得

第11回目~第12回目 転送命令 LD、ST、LAD命令に関する概要知識を習得

第13回目~第14回目 加算・減算命令論理加減算、算術加減算命令に関する概要知識を習得

第7回目~第8回目 命令後の基本 実効アドレスに関する概要知識を習得

第9回目~第10回目 データ表現 文字と数の表現に関する概要知識を習得する

第3回目~第4回目 レジスタの種類 GR、SP、PR、FR命令に関する概要知識を習得

第5回目~第6回目 命令実行手順 命令実行手順に関する概要知識を習得

第1回目~第2回目 ハードウェア構成 ハードウェア構成に関する概要知識を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省 基本情報技術者試験サーティファイ 情報処理技術者能力認定試験1~3級 他、各種情報系試験

使用教材・教具(使用するテキスト等)

CASLⅡプログラミング基本情報STEP UP演習 CASLⅡ対策

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内池  雄 実務経験のある教員科目 〇

科目概要CASLⅡの基本的な操作や命令を実習にて行い、各種検定において使用されるCASLⅡの基礎を学習する。また、演習問題を通して国家試験対策も行う。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 プログラム言語

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 1年次前期

-34-

Page 13: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第40回目~第42回目 総合演習 総合演習

第43回目~第45回目 実践学習 実践学習

第34回目~第36回目 例外処理Ⅱ try-catch-finallyを習得

第37回目~第39回目 例外処理Ⅲ throws と throwを習得

第28回目~第30回目 Java APIの利用Ⅲ コレクションとラムダ式を習得

第31回目~第33回目 例外処理Ⅰ 例外クラスを習得

第22回目~第24回目 Java APIの利用Ⅰ java.lang.Objectクラスを習得

第25回目~第27回目 Java APIの利用Ⅱ Date and Time APIの基本を習得

第16回目~第18回目 クラスとオブジェクト staticイニシャライザ、値コピーと参照コピーを習得

第19回目~第21回目 継承とポリモフィズム オーバーライド、型変換を習得

第10回目~第12回目 演算子と分岐 StringクラスとStringBuilderクラスを習得

第13回目~第15回目 繰り返し文 while文、do-while文、for文、拡張for文を習得

第4回目~第6回目 配列Ⅰ 1次元配列、多次元配列を習得

第7回目~第9回目 配列Ⅱ ArrayListクラス、ジェネリクスを習得

第1回目~第3回目 Javaプログラミング基礎 環境設定、コンパイルと実行、変数、文字列を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8 認定資格サーティファイ Javaプログラミング能力認定試験 2級・3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE 8(翔泳社)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点プログラミングが主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考えプログラム作成を主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

JAVAは完全なオブジェクト指向のプログラミング言語であり、開発環境に依存せず、さまざまなハードウェア上で動作可能なプログラムを作成することが出来る。授業では、JAVAの基本文法およびオブジェクト指向に関する知識を身につける。

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 実習 企業等との連携

科目名 OracleⅠ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 自由選択 配当年次・学期 2年次前期

-35-

Page 14: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 ポリモフィズム 抽象クラス、インタフェース、型変換を習得

第25回目~第26回目 パッケージ パッケージとインポートを習得

第19回目~第20回目 継承Ⅰ 継承とオーバーライドを習得

第21回目~第22回目 継承Ⅱ thisとsuperを習得

第15回目~第16回目 オブジェクトⅠ クラスとオブジェクト、コンストラクタを習得

第17回目~第18回目 オブジェクトⅡ オーバーロード、アクセス修飾子を習得

第11回目~第12回目 繰り返し文Ⅱ for文、拡張for文を習得

第13回目~第14回目 オブジェクト指向 属性と操作、カプセル化とデータ隠蔽を習得

第7回目~第8回目 演算子と分岐文Ⅱ switch文を習得

第9回目~第10回目 繰り返し文Ⅰ while文、do-while文を習得

第3回目~第4回目 データ宣言と使用 変数、定数、配列、コマンドライン引数を習得

第5回目~第6回目 演算子と分岐文Ⅰ 演算子と優先度、if文を習得

第1回目~第2回目 プログラムの流れ 環境構築、コンパイルと実行を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7/8 認定資格サーティファイ Javaプログラミング能力認定試験 2級・3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

やさしいJava 第7版

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点プログラミングが主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考えプログラム作成を主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

JAVAは完全なオブジェクト指向のプログラミング言語であり、開発環境に依存せず、さまざまなハードウェア上で動作可能なプログラムを作成することが出来る。授業では、JAVAの基本文法およびオブジェクト指向に関する知識を身につける。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 実習 企業等との連携

科目名 プログラミング実習A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-36-

Page 15: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 データ操作文 データ操作文とトランザクションを習得

第25回目~第26回目 データ定義言語 表の作成と変更、制約を習得

第19回目~第20回目 副問合せⅡ 複数行副問合せを習得

第21回目~第22回目 集合演算子 UNION、INTERSECT、MINUSを習得

第15回目~第16回目 結合Ⅱ 外部結合を習得

第17回目~第18回目 副問合せⅠ 単一行副問合せを習得

第11回目~第12回目 グループ関数 GROUP BY句とHAVING句を習得

第13回目~第14回目 結合Ⅰ 結合と内部結合を習得

第7回目~第8回目 単一行関数 SQL関数、文字関数、数値関数、日付関数を習得

第9回目~第10回目 変換関数と条件式 データ型変換、汎用関数、条件式を習得

第3回目~第4回目 SELECT文基礎 基本構文、算術式、重複業の排除を習得

第5回目~第6回目 データ制限とソート 行の選択、ソート、置換変数を習得

第1回目~第2回目 リレーショナルデータベースの概要 リレーショナルデータベース概要を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

日本オラクル社 ORACLE MASTER Bronze 12c SQL基礎

使用教材・教具(使用するテキスト等)

オラクル認定資格教科書 Oracle Database Bronze 12c SQL基礎(翔泳社)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点データ操作(SQL)が主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考え効率的なSQLを主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

ORACLE MASTERとは、日本オラクル社がOracle製品(データベース)に関する技術者を認定する制度であり、現在ではORACLE MASTERが存在する企業であれば、安心して提案やサポートが受けられると考える人が多く、授業ではORACLE MASTERの入門であるBronzeレベルの内容を学習する。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 実習 企業等との連携

科目名 データベース実習A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-37-

Page 16: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 アプリケーション開発技術Ⅰ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 自由選択 配当年次・学期 2年次前期

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 実習 企業等との連携

担当教員 中澤 悠太 実務経験のある教員科目

科目概要

AI分野や機械学習分野で近年注目されているPythonだが、Web開発やゲーム開発など、使用できる分野は多岐にわたる。今回はゲームアプリ開発にターゲットを設定し、基本を学びつつアプリケーション開発を実践していく。

第1回目~第3回目 環境構築 ツールのダウンロードとインストール。

到達目標(目指す検定・資格を含む)

特になし

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Pythonでつくるゲーム開発入門講座(ソーテック社)

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第4回目~第6回目 Pythonの基礎1 変数、リストを習得。

第7回目~第9回目 Pythonの基礎2 繰り返し命令を習得。

第10回目~第12回目 Pythonの基礎3 inport、モジュールを習得。

第13回目~第15回目 CUIミニゲーム すごろくゲームを作成。

第16回目~第18回目 GUI基礎1 ラベル、ボタン、キャンバスを習得。

第19回目~第21回目 GUI基礎2テキスト入力欄、チェックボタン、各ボックス作成を習得。

第22回目~第24回目 ゲーム開発1 リアルタイム処理、キー入力処理を習得。

第25回目~第27回目 ゲーム開発2 落ち物パズルを作成①

第28回目~第30回目 ゲーム開発3 落ち物パズルを作成②

第31回目~第33回目 ゲーム開発4 RPG、迷路自動生成を習得。

第34回目~第36回目 ゲーム開発5 RPG、戦闘シーン作成を習得。

第37回目~第39回目 ゲーム開発6 RPG、戦闘シーン作成を習得。

第40回目~第42回目 総合演習 総合演習

第43回目~第45回目 実践学習 実践学習

-40-

Page 17: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 アプリケーション開発技術Ⅱ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 自由選択 配当年次・学期 2年次前期

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 実習 企業等との連携

担当教員 中澤 悠太 実務経験のある教員科目

科目概要

AI分野や機械学習分野で近年注目されているPythonだが、Web開発やゲーム開発など、使用できる分野は多岐にわたる。今回はゲームアプリ開発にターゲットを設定し、基本を学びつつアプリケーション開発を実践していく。

第1回目~第3回目 Pythonの基礎1 四則演算、入出力命令を習得。

到達目標(目指す検定・資格を含む)

特になし

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Pythonでつくるゲーム開発入門講座(ソーテック社)

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第4回目~第6回目 Pythonの基礎2 条件分岐を習得。

第7回目~第9回目 Pythonの基礎3 関数を習得。

第10回目~第12回目 CUIミニゲーム クイズゲームを作成。

第13回目~第15回目 GUI基礎1 おみくじゲームを作成。

第16回目~第18回目 GUI基礎2 診断ゲームを作成。

第19回目~第21回目 ゲーム開発1 二次元画面のゲーム開発基礎を習得。

第22回目~第24回目 ゲーム開発2 落ち物パズルを作成①

第25回目~第27回目 ゲーム開発3 Pygameのインストール、基礎を習得。

第28回目~第30回目 ゲーム開発4 RPG、ダンジョン作成を習得。

第31回目~第33回目 ゲーム開発5 RPG、戦闘シーン作成を習得。

第34回目~第36回目 ゲーム開発6 ファイルのダウンロード、実行を習得。

第37回目~第39回目 ゲーム開発7 オブジェクト指向プログラミングを学習。

第40回目~第42回目 総合演習 総合演習

第43回目~第45回目 実践学習 実践学習

-41-

Page 18: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第25回目~第26回目 制作実践4 クライアントを立てての実践的な制作実習。

第27回目~第28回目 制作実践5 クライアントを立てての実践的な制作実習。

第21回目~第22回目 制作実践2 クライアントを立てての実践的な制作実習。

第23回目~第24回目 制作実践3 クライアントを立てての実践的な制作実習。

第17回目~第18回目 実装技術実習4 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践。

第19回目~第20回目 制作実践1 クライアントを立てての実践的な制作実習。

第13回目~第14回目 実装技術実習2 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践。

第15回目~第16回目 実装技術実習3 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践。

第9回目~第10回目 CSSの基礎2 CSSについての基礎知識の習得。

第11回目~第12回目 実装技術実習1 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践。

第5回目~第6回目 HTMLの基礎2 HTMLについての基礎知識の習得。

第7回目~第8回目 CSSの基礎1 CSSについての基礎知識の習得。

授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第3回目~第4回目 HTMLの基礎1 HTMLについての基礎知識の習得。

第1回目~第2回目 オリエンテーション この講義で行うことの概要説明やマシン環境設定。

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

任意でウェブデザイン技能検定3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

スラスラわかるHTML&CSSのきほん(SBクリエイティブ)

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 中澤 悠太 実務経験のある教員科目

科目概要 Webコンテンツ作成に必要なHTML/CSSの知識を学び、基礎的なHTML/CSSのコーディング技術の復習および資格取得を目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 Web開発技術A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-42-

Page 19: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 経営戦略 経営戦略の概要知識を習得

第25回目~第26回目 プロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメントの概要知識を習得

第19回目~第20回目 企業と法務Ⅰ 経営/組織論の概要知識を習得

第21回目~第22回目 企業と法務Ⅱ 会計/財務の概要知識を習得

第15回目~第16回目 セキュリティⅠ 情報セキュリティの概要知識を習得

第17回目~第18回目 セキュリティⅡ 暗号化と認証の概要知識を習得

第11回目~第12回目 言語と開発ツールⅠ プログラム言語、開発ツールの概要知識を習得

第13回目~第14回目 言語と開発ツールⅡ プログラム構造の概要知識を習得

第7回目~第8回目 開発技術Ⅲ ソフトウェア詳細設計の概要知識を習得

第9回目~第10回目 開発技術Ⅳ ソフトウェア結合の概要知識を習得

第3回目~第4回目 開発技術Ⅰ ヒューマンインタフェース設計の概要知識を習得

第5回目~第6回目 開発技術Ⅱ ソフトウェアの要件定義の概要知識を習得

第1回目~第2回目 導入 システム開発の流れ、業務の概要知識を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

サーティファイ 情報処理技術者能力認定試験 3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

情報処理試験合格へのパスポート システム開発と情報化 (ウイネット)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要システム開発を行う前に、業務の流れを整理してシステム全体の仕様について学ぶ必要がある。システム開発に必要な技法および情報整理の方法について学ぶ。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義 企業等との連携

科目名 システム開発

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 1年次前期

-44-

Page 20: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 データベースⅠデータモデル/SELECT文に関する概要知識を習得

第25回目~第26回目 データベースⅡ トランザクション処理に関する概要知識を習得

第19回目~第20回目 ファイルシステム ファイルの種類/編成に関する概要知識を習得

第21回目~第22回目 ネットワーク LAN/インターネットに関する概要知識を習得

第15回目~第16回目 オペレーティングシステムⅡ データ管理/記憶管理に関する概要知識を習得

第17回目~第18回目 オペレーティングシステムⅢ ユーザ管理/OSに関する概要知識を習得

第11回目~第12回目 入出力装置 入出力装置に関する概要知識を習得

第13回目~第14回目 オペレーティングシステムⅠ ジョブ管理/タスク管理に関する概要知識を習得

第7回目~第8回目 論理演算/回路Ⅱ 半加算器と全加算器に関する概要知識を習得

第9回目~第10回目 メモリ/光ディスクメモリ/光ディスク/磁気記憶に関する概要知識を習得

第3回目~第4回目 コンピュータアーキテクチャⅡコンピュータ動作原理・高速化に関する概要知識を習得

第5回目~第6回目 論理演算/回路Ⅰ 論理演算と論理回路に関する概要知識を習得

第1回目~第2回目 コンピュータアーキテクチャⅠ アドレス指定方式に関する概要知識を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

サーティファイ 情報処理技術者能力認定試験 3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

情報処理試験合格へのパスポート コンピュータ概論(ウイネット)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要コンピュータシステムを構成する機器(ハードウェア)や基本ソフトウェアなど、情報処理の基礎的知識について学ぶ。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義 企業等との連携

科目名 コンピュータ概論Ⅰ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 1年次前期

-45-

Page 21: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 システム構成要素Ⅰ システムの構成に関する概要知識を習得

第25回目~第26回目 システム構成要素Ⅱ システムの評価指標に関する概要知識を習得

第19回目~第20回目 応用数学 順列/組合せ/確率の概要知識を習得

第21回目~第22回目 基礎理論 情報/計測/制御に関する理論の概要知識を習得

第15回目~第16回目 基数変換Ⅱ 進数変換/循環小数の概要知識を習得

第17回目~第18回目 数値の表現 演算/補数の概要知識を習得

第11回目~第12回目 ネットワークの基礎知識 ネットワークの基礎知識を習得

第13回目~第14回目 基数変換Ⅰ 2/8/10/16進数の概要知識を習得

第7回目~第8回目 各種装置Ⅰ主記憶装置/補助記憶装置に関する概要知識を習得

第9回目~第10回目 各種装置Ⅱ 入出力装置/周辺装置に関する概要知識を習得

第3回目~第4回目 コンピュータの基礎知識Ⅰ コンピュータの5大装置の概要知識を習得

第5回目~第6回目 コンピュータの基礎知識Ⅱ 情報表現/補助単位の概要知識を習得

第1回目~第2回目 マルチメディア マルチメディアの概要知識を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

サーティファイ 情報処理技術者能力認定試験 3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

情報処理試験合格へのパスポート コンピュータ概論(ウイネット)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要コンピュータシステムを構成する機器(ハードウェア)や基本ソフトウェアなど、情報処理の基礎的知識について学ぶ。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義 企業等との連携

科目名 コンピュータ概論Ⅱ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 1年次前期

-46-

Page 22: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 過去問題演習 過去問題演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 過去問題演習 過去問題演習

第25回目~第26回目 過去問題演習 過去問題演習

第19回目~第20回目 計算 システム稼働率/磁気ディスク装置の容量計算

第21回目~第22回目 過去問題演習 過去問題演習

第15回目~第16回目 プロジェクトマネジメントⅡ WBS/ファンクションポイント/工数見積もり計算

第17回目~第18回目 OR/IE/品質管理 在庫管理/部品展開/正規分布/品質管理

第11回目~第12回目 数値の表現 固定小数点/浮動小数点/シフト

第13回目~第14回目 プロジェクトマネジメントⅠ クリティカルパス/マイルストーン

第7回目~第8回目 開発技術 信頼度成長曲線/ソフトウェア結合

第9回目~第10回目 構成管理/変更管理 構成管理/変更管理/命令ミックス計算

第3回目~第4回目 システム戦略/企画 戦略/業務プロセス/活用促進

第5回目~第6回目 ソフトウェア詳細設計 ソフトウェア詳細設計/モジュール

第1回目~第2回目 サービスマネジメント ITサービス/ファシリティマネジメント

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省 基本情報技術者試験サーティファイ 情報処理技術者能力認定試験1~3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

情報処理試験合格へのパスポート コンピュータ概論(ウイネット)情報処理試験合格へのパスポート システム開発と情報化(ウイネット)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要 情報処理の基礎的な知識をベースに基本情報技術者試験合格を目指す。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・演習 企業等との連携

科目名 基本情報処理試験Ⅰ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-47-

Page 23: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 過去問題演習 過去問題演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 過去問題演習 過去問題演習

第25回目~第26回目 過去問題演習 過去問題演習

第19回目~第20回目 計算 システム稼働率/磁気ディスク装置の容量計算

第21回目~第22回目 過去問題演習 過去問題演習

第15回目~第16回目 プロジェクトマネジメントⅡ WBS/ファンクションポイント/工数見積もり計算

第17回目~第18回目 OR/IE/品質管理 在庫管理/部品展開/正規分布/品質管理

第11回目~第12回目 数値の表現 固定小数点/浮動小数点/シフト

第13回目~第14回目 プロジェクトマネジメントⅠ クリティカルパス/マイルストーン

第7回目~第8回目 開発技術 信頼度成長曲線/ソフトウェア結合

第9回目~第10回目 構成管理/変更管理 構成管理/変更管理/命令ミックス計算

第3回目~第4回目 システム戦略/企画 戦略/業務プロセス/活用促進

第5回目~第6回目 ソフトウェア詳細設計 ソフトウェア詳細設計/モジュール

第1回目~第2回目 サービスマネジメント ITサービス/ファシリティマネジメント

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省 基本情報技術者試験サーティファイ 情報処理技術者能力認定試験1~3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

情報処理試験合格へのパスポート コンピュータ概論(ウイネット)情報処理試験合格へのパスポート システム開発と情報化(ウイネット)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要 情報処理の基礎的な知識をベースに基本情報技術者試験合格を目指す。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・演習 企業等との連携

科目名 基本情報処理試験Ⅱ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-48-

Page 24: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 関数Ⅱ 変数の種類/記憶寿命を習得

第25回目~第26回目 構造体 構造体の基本/列挙を習得

第19回目~第20回目 配列Ⅱ 文字列と配列を習得

第21回目~第22回目 関数Ⅰ 定義/引数/戻り値を習得

第15回目~第16回目 処理の流れⅢ 繰り返し処理 for文/while文を習得

第17回目~第18回目 配列Ⅰ 配列の基本/応用を習得

第11回目~第12回目 処理の流れⅠ 分岐処理 if文/if~else文を習得

第13回目~第14回目 処理の流れⅡ 分岐処理 switch文/論理演算子を習得

第7回目~第8回目 変数 変数/識別子/型/宣言を習得

第9回目~第10回目 式と演算子 式の仕組み/演算子/型変換方法を習得

第3回目~第4回目 C言語の基本Ⅰ プログラムの仕組み/作成/実行方法を習得

第5回目~第6回目 C言語の基本Ⅱ コードの基本/画面への出力方法を習得

第1回目~第2回目 導入 開発環境の設定方法を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

サーティファイ C言語プログラミング能力認定試験2、3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

やさしいC 第5版(SBクリエイティブ)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点プログラミングが主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考え、プログラム作成を主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要C言語の初歩から基礎的な知識を学習し、数多くのサンプルプログラムをコンピュータに打ち込み処理結果の確認を繰り返し行う。演習問題も多く取り入れてプログラミング能力を習得する。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 C言語A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-49-

Page 25: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第40回目~第42回目 総合演習 総合演習

第43回目~第45回目 実践学習 実践学習

第34回目~第36回目 データ操作文 データ操作文とトランザクションを習得

第37回目~第39回目 データ定義言語 表の作成と変更、制約を習得

第28回目~第30回目 副問合せⅡ 複数行副問合せを習得

第31回目~第33回目 集合演算子 UNION、INTERSECT、MINUSを習得

第22回目~第24回目 結合Ⅱ 外部結合を習得

第25回目~第27回目 副問合せⅠ 単一行副問合せを習得

第16回目~第18回目 グループ関数 GROUP BY句とHAVING句を習得

第19回目~第21回目 結合Ⅰ 結合と内部結合を習得

第10回目~第12回目 単一行関数 SQL関数、文字関数、数値関数、日付関数を習得

第13回目~第15回目 変換関数と条件式 データ型変換、汎用関数、条件式を習得

第4回目~第6回目 SELECT文基礎 基本構文、算術式、重複業の排除を習得

第7回目~第9回目 データ制限とソート 行の選択、ソート、置換変数を習得

第1回目~第3回目 リレーショナルデータベースの概要 リレーショナルデータベース概要を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

日本オラクル社 ORACLE MASTER Bronze 12c SQL基礎

使用教材・教具(使用するテキスト等)

オラクル認定資格教科書 Oracle Database Bronze 12c SQL基礎(翔泳社)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点データ操作(SQL)が主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考え効率的なSQLを主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

ORACLE MASTERとは、日本オラクル社がOracle製品(データベース)に関する技術者を認定する制度であり、現在ではORACLE MASTERが存在する企業であれば、安心して提案やサポートが受けられると考える人が多く、授業ではORACLE MASTERの入門であるBronzeレベルの内容を学習する。

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 実習 企業等との連携

科目名 OracleⅡ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 自由選択 配当年次・学期 2年次前期

-50-

Page 26: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第38~39回目 総合演習 総合演習

第40~45回目 実践学習 実践学習

第33~35回目 ゲートウェイの冗長化Ⅱ HSRP、VRRP、GLBP技術を習得

第36~37回目 演習シナリオVLANやルーティングを使用した構成を作成し、設定方法を再度確認、習得

第30~32回目 複数のルーティング方法の組み合わせⅡ ルート情報の再配送設定を習得

第33~35回目 ゲートウェイの冗長化Ⅰ 冗長化の概要を習得

第22~24回目 ハイブリッドルーティングⅡ EIGRP概要・設定方法を習得

第25~27回目 複数のルーティング方法の組み合わせⅠスタティックルート・ダイナミックルーティングを組み合わせる設定を習得

第16~18回目 リンクステートルーティングⅡ OSPF概要・設定方法を習得

第19~21回目 ハイブリッドルーティングⅠ ハイブリッドルーティング概要を習得

第10~12回目 スパニングツリープロトコルⅡ スパニングツリープロトコルの設定を習得

第13~15回目 リンクステートルーティングⅠ リンクステートルーティング概要を習得

第4~6回目 VLANとVTPⅡ VLANの設定、VLAN間ルーティング、VTPを習得

第7~9回目 スパニングツリープロトコルⅠ スパニングツリープロトコルの概要、動作を習得

第1~3回目 VLANとVTPⅠ VLANの概要、構成方法、トランク技術を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

シスコシステムズ CCNA Routing & Switching

使用教材・教具(使用するテキスト等)

徹底攻略Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching教科書 (ICND2編) (インプレス)

成績評価の方法・基準授業中の平常点や出席率及び期末試験の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 VLANとSTPの設定方法習得を主眼に授業に取り組んで欲しい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 栗原 健一 実務経験のある教員科目 〇

科目概要 より高度なルーティングや現在のキャンパスネットワークにおける中心的存在であるスイッチに関する、ICDN2相当の内容を学習し、CCNA Routing & Switching(シスコ技術者認定資格)の取得を目指す。

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 CCNAⅢ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科・電気通信学科

分類 選択必修 配当年次・学期 2年次前期

-51-

Page 27: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第40~42回目 総合演習 総合演習

第43~45回目 実践学習 実践学習

第36~37回目 演習シナリオⅠアクセスコントロールリストを使用した構成を作成し、設定方法を再度確認、習得

第38~39回目 演習シナリオⅡフレームリレーを使用した構成を作成し、設定方法を再度確認、習得

第30~32回目 トラブルシューティングⅠ物理層、データリンク層におけるトラブルシューティングを習得

第33~35回目 トラブルシューティングⅡネットワーク層におけるトラブルシューティングを習得

第22~24回目 IPv6Ⅱ IPv4からIPv6への移行技術を習得

第25~27回目 ネットワーク全体の構成 一般的なネットワーク構成を習得

第16~18回目 フレームリレーⅡ フレームリレーの設定を習得

第19~21回目 IPv6Ⅰ IPv6の概要を習得

第10~12回目 ネットワーク管理Ⅱ Cisco IOSの管理、起動シーケンスを習得

第13~15回目 フレームリレーⅠ フレームリレーの概要、動作を習得

第4~6回目 アクセスコントロールリストⅡ アクセスコントロールリストの設定を習得

第7~9回目 ネットワーク管理Ⅰ SNMP、Syslog、NTP、DHCPの設定を習得

第1~3回目 アクセスコントロールリストⅠ アクセスコントロールリストの概要を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

シスコシステムズ CCNA Routing & Switching

使用教材・教具(使用するテキスト等)

徹底攻略Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching教科書 (ICND2編) (インプレス)

成績評価の方法・基準授業中の平常点や出席率及び期末試験の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 ACLとWANの設定方法習得を主眼に授業に取り組んで欲しい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 栗原 健一 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

 ワイドエリアネットワークテクノロジー、複数サイトの接続や、ISPとの接続、リモートユーザのサポート、IPアドレス枯渇への対応といった、ICND2相当の内容を学習し、CCNA Routing & Switching(シスコ技術者認定資格)の取得を目指す。

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 CCNAⅣ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科・電気通信学科

分類 選択必修 配当年次・学期 2年次前期

-52-

Page 28: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 Unity開発技術A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

担当教員 村 椿   仁 実務経験のある教員科目

科目概要 統合開発エンジンUnityを使用して、基本操作やゲーム制作技術を習得し、オリジナルゲームの制作をおこなう。また適宜、個々のオブジェクト制作作業やグループワークを取り入れ、総合的な開発技術の向上を目指す。

第1回目~第2回目 導入・企画説明 実習全体のフローや目標設定について説明

到達目標(目指す検定・資格を含む)

ゲームコンテンツ制作技術の習得

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Unity初心者:Unity5 入門 最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作Unity経験者:Unityで作るスマートフォン3Dゲーム開発講座

成績評価の方法・基準課題作品の作品点や授業態度などの平常点、出席率を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は一斉授業を基本とするが、個々の制作技術に応じて個別対応を実施する。具体的な目標を設定し、主体的な学習・制作を心がけてほしい。

授業計画 テーマ 内容

第3回目~第4回目 企画書作成 ゲーム制作に向けて企画書の作成をおこなう

第5回目~第6回目 企画書レビュー ゲームのコンセプト、ジャンル、スケジュール等の決定

第7回目~第8回目 ゲーム制作① ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第9回目~第10回目 ゲーム制作② ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第11回目~第12回目 ゲーム制作③ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第13回目~第14回目 ゲーム制作④ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第15回目~第16回目 レビュー① 中間発表、テストプレイ、デバッグ

第17回目~第18回目 ゲーム制作⑤ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第19回目~第20回目 ゲーム制作⑥ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第21回目~第22回目 ゲーム制作⑦ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第23回目~第24回目 ゲーム制作⑧ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第25回目~第26回目 レビュー② 最終発表、テストプレイ、デバッグ

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

-53-

Page 29: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 デジタルコンテンツ作成A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 実習 企業等との連携

担当教員 中澤 悠太 実務経験のある教員科目

科目概要 Webコンテンツ作成に必要なHTML/CSSの知識を学び、基礎的なHTML/CSSのコーディング技術の復習および資格取得を目的とする。また、業界唯一の国家試験である「ウェブデザイン技能検定」の取得を目指す。

第1回目~第2回目 オリエンテーション この講義で行うことの概要説明やマシン環境設定。

到達目標(目指す検定・資格を含む)

任意でウェブデザイン技能検定

使用教材・教具(使用するテキスト等)

スラスラわかるHTML&CSSのきほん(SBクリエイティブ)ウェブデザイン技能検定 3級ガイドブック(ウイネット)ウェブデザイン技能検定 3級対策問題集(FOM出版)

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第3回目~第4回目 HTMLの基礎1 HTMLについての基礎知識の習得。

第5回目~第6回目 HTMLの基礎2 HTMLについての基礎知識の習得。

第7回目~第8回目 HTMLの基礎3 HTMLについての基礎知識の習得。

第9回目~第10回目 CSSの基礎1 CSSについての基礎知識の習得。

第11回目~第12回目 CSSの基礎2 CSSについての基礎知識の習得。

第13回目~第14回目 CSSの基礎3 CSSについての基礎知識の習得。

第15回目~第16回目 検定対策1 過去問題演習(実技試験対策)

第17回目~第18回目 検定対策2 過去問題演習(実技試験対策)

第19回目~第20回目 検定対策3 過去問題演習(実技試験対策)

第21回目~第22回目 検定対策4 過去問題演習(実技試験対策)

第23回目~第24回目 検定対策5 過去問題演習(実技試験対策)

第25回目~第26回目 検定対策6 過去問題演習(実技試験対策)

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

-57-

Page 30: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 制作実践5 クライアントを立てての実践的な制作実習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 制作実践3 クライアントを立てての実践的な制作実習

第25回目~第26回目 制作実践4 クライアントを立てての実践的な制作実習

第19回目~第20回目 制作実践1 クライアントを立てての実践的な制作実習

第21回目~第22回目 制作実践2 クライアントを立てての実践的な制作実習

第15回目~第16回目 実装技術実習3 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第17回目~第18回目 実装技術実習4 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第11回目~第12回目 実装技術実習1 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第13回目~第14回目 実装技術実習2 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第7回目~第8回目 CSSの基礎1 CSSについての基礎知識の習得

第9回目~第10回目 CSSの基礎2 CSSについての基礎知識の習得

第3回目~第4回目 HTMLの基礎1 HTMLについての基礎知識の習得

第5回目~第6回目 HTMLの基礎2 HTMLについての基礎知識の習得

第1回目~第2回目 オリエンテーション この講義で行うことの概要説明やマシン環境設定

到達目標(目指す検定・資格を含む)

特になし

使用教材・教具(使用するテキスト等)

スラスラわかるHTML&CSSのきほん(SBクリエイティブ)

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 青 木 正 明 実務経験のある教員科目 ○

科目概要 Webコンテンツ作成に必要なHTML/CSSの知識を学び、基礎的なHTML/CSSのコーディング技術の復習および資格取得を目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 WebデザインA

学科名 全学科

分類 選択必修 配当年次・学期 1年次前期

-59-

Page 31: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 仕上げⅡ べた塗り、ホワイト処理

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 ペン入れⅢ 下書きに沿ってペン入れを行う

第25回目~第26回目 仕上げⅠ べた塗り、ホワイト処理

第19回目~第20回目 ペン入れⅠ 下書きに沿ってペン入れを行う

第21回目~第22回目 ペン入れⅡ 下書きに沿ってペン入れを行う

第15回目~第16回目 下書きⅠ 原稿用紙へ下書きを行う

第17回目~第18回目 下書きⅡ 原稿用紙へ下書きを行う

第11回目~第12回目 プロット制作 あらすじ(起承転結)、キャラクター設定

第13回目~第14回目 ネーム制作 コマ割りの作成

第7回目~第8回目 コマ割りのルール コマ割り、ふきだし、効果線、描き文字の扱い

第9回目~第10回目 アイデア出し 描きたいマンガのイメージの書き出し

第3回目~第4回目 各種道具について 画材の説明と扱い方の概要、必要な道具について

第5回目~第6回目 制作の手順、テーマ 漫画制作の流れ、手順、自己紹介漫画制作

第1回目~第2回目 導入 オリエンテーション 漫画の定義について

到達目標(目指す検定・資格を含む)

マンガ制作技法の習得

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準課題などの平常点や出席率を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は一斉授業を基本とするが、理解度に応じて個別対応を実施する。原稿に必要な画材(つけペン、インク、原稿用紙、ティッシュなど)は毎回各自用意のこと。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 川 浦 晴 信 実務経験のある教員科目 ○

科目概要漫画の定義に始まり、商業用漫画原稿を作成する上での約束事、および基本的な技法についての知識を身に着ける。吹き出しや描き文字等の描画方法を活かした漫画制作を目標とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 マンガ実習A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次前期

-63-

Page 32: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 自由課題③ 制作

第25回目~第26回目 自由課題④ 編集

第19回目~第20回目 自由課題① 企画と絵コンテ

第21回目~第22回目 自由課題② 撮影

第15回目~第16回目 VFX① 実写VFX 課題1

第17回目~第18回目 VFX② 実写VFX 課題2

第11回目~第12回目 モーションテキスト モーショングラフィックス

第13回目~第14回目 2Dアニメーション パペットツール

第7回目~第8回目 AfterEffectsの基本③ グラフエディタとキーフレーム、ムービー書き出し

第9回目~第10回目 課題制作 自己紹介ムービー作成

第3回目~第4回目 AfterEffectsの基本①コンポジション、フッテージ、レイヤー、レイヤースタイル、マスク

第5回目~第6回目 AfterEffectsの基本②3Dレイヤー、カメラ、ライト、トラッキング、テキストアニメーション

第1回目~第2回目 導入 映像、モーショングラフィックス、VFXの基礎

到達目標(目指す検定・資格を含む)

AfterEffects・Premiereによる映像編集技術の習得

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する。各種プリント

成績評価の方法・基準授業中に行う課題提出などの平常点や出席率及び期末課題の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点Adobe AfterEffects ・Adobe Premiere Proのインストールされたノートパソコンを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 小 暮 雅 之 実務経験のある教員科目 〇

科目概要業界標準となる映像編集ソフトAdobe AfterEffects・Premiere等を使用し、映像作品の制作に必要とされる基本技術や能力を養う。アニメやCM、映画などの現場で使われている制作手法の習得を目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 映像編集A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次前期

-65-

Page 33: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第14回目 オリジナル作品④ 撮影・編集・修正

第15回目 実践学習 実践学習

第12回目 オリジナル作品② 撮影・編集・修正

第13回目 オリジナル作品③ 撮影・編集・修正

第10回目 編集実習③ 撮影した素材を編集

第11回目 オリジナル作品① ショートムービー企画・立案

第8回目 編集実習① 撮影した素材を編集

第9回目 編集実習② 撮影した素材を編集

第6回目 カメラ操作実習② 基本的な構図やアングルの撮り方

第7回目 カメラ操作実習③ 撮影のポイント

第4回目 映像作品構成 「構成」への理解

第5回目 カメラ操作実習① カメラの部位の説明や取扱い方

第2回目 映像作品とは 映像の歴史と理論

第3回目 表現手法について 参考作品試写

第1回目 導入 オリエンテーション

到達目標(目指す検定・資格を含む)

映像基礎を学びカメラでもスマホでも構図をいかした撮影ができるようになる

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、および出席状況を総合的に判断し成績評価する。

履修に当たっての留意点積極的に授業に参加してほしい。・Adobe Premiere Proのインストールされたノートパソコンを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 櫻 井 眞 樹 実務経験のある教員科目 ○

科目概要映像の歴史・理論や映像制作方法の(企画・コンテ・撮影・編集・仕上)流れを学び実習を交えてベース形成することを目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 映像制作・編集実習A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年前期

-66-

Page 34: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 プレゼンテーション プレゼンテーション、総講評

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 デザイン実習④ プレゼンテーションパネル制作、講評

第25回目~第26回目 デザイン実習⑤ プレゼンテーションパネル制作、脚本

第19回目~第20回目 デザイン実習② 外観図 レンダリング 実習・講評

第21回目~第22回目 デザイン実習③ 作品制作/工房にて絵付け

第15回目~第16回目 デザインコンセプト実習②工房&資料館見学売店見学・調査/こけし木地選定

第17回目~第18回目 デザイン実習① レンダリング 実習・講評

第11回目~第12回目 課題実習⑤ターゲットユーザーイメージ、シーンイメージデザインコンセプト、アイデアスケッチ

第13回目~第14回目 デザインコンセプト実習①講義「アイデアスケッチ〜レンダリング」アイデアスケッチ 実習・講評

第7回目~第8回目 課題実習③ 工房見学/調査

第9回目~第10回目 課題実習④ ターゲットユーザー設定、製品コンセプト

第3回目~第4回目 課題実習① 製品コンセプト実習

第5回目~第6回目 課題実習② 企画の背景

第1回目~第2回目 導入 例題紹介

到達目標(目指す検定・資格を含む)

各種デザインコンペ出品、全群馬近代こけしコンクール出品、等

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する。各種プリント

成績評価の方法・基準各課題提出、プレゼンテーションに対する採点を中心に授業出席率・受講態度を総合的に判断し評価する。

履修に当たっての留意点実際に工房を訪問し、制作工程の見学や各自がデザインした製品の絵付け作業を行うので、貴重な機会を大切にし積極的に取り組んでほしい。Illustrator、PhotoshopがインストールされたPCを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 手 島 彰 実務経験のある教員科目 ○

科目概要 製品におけるデザインの果たす役割を理解することにより、ものづくりに対して幅広い視点を持って取り組む姿勢の必要性を知り、ものづくりの過程と奥深さを学習する。課題実習を中心とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携 ○

科目名 プロダクトデザインA

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期

-67-

Page 35: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習 総合演習

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 検定対策⑤ ベーシック問題演習⑤

第25回目~第26回目 検定対策⑥ ベーシック問題演習⑥

第19回目~第20回目 検定対策③ ベーシック問題演習③

第21回目~第22回目 検定対策④ ベーシック問題演習④

第15回目~第16回目 検定対策① ベーシック問題演習①

第17回目~第18回目 検定対策② ベーシック問題演習②

第11回目~第12回目 3次元CG③ ライティング、レンダリング、コンポジット、編集

第13回目~第14回目 3次元CG④ 知的財産権

第7回目~第8回目 3次元CG① 座標、コンポーネント(点、線、面)、モデリング要素

第9回目~第10回目 3次元CG② マテリアル、アニメーション、カメラワーク

第3回目~第4回目 表現の基礎 遠近法、色と動き、文字

第5回目~第6回目 2次元CG ディジタル画像の基礎、写真撮影とレタッチ

第1回目~第2回目 導入 目標検定・授業内容・成績評価について

到達目標(目指す検定・資格を含む)

CG-ARTS協会主催 CGクリエイター検定 ベーシック

使用教材・教具(使用するテキスト等)

入門CGデザイン -CG制作の基礎- [改訂新版](画像情報教育振興協会)CGクリエイター検定エキスパート・ベーシック公式問題集 [改訂第二版](画像情報教育振興協会)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 授業の理解度を確認するため単元ごとに豆テストを行い、評価に含めます。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 岡 本 麻 衣 実務経験のある教員科目

科目概要 CG-ARTS協会主催CGクリエイター検定ベーシックの受験に向けた学習を行い、2DCG、3DCGの基礎知識・基礎理論を学ぶことで実際の制作に活用・応用できるようになることを目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 CG概論A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次前期

-72-

Page 36: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第53回目~第56回目 総合演習 総合演習

第57回目~第60回目 実践学習 実践学習

第45回目~第48回目 モデリング課題③ テクスチャ

第49回目~第52回目 モデリング課題④ ライティング、レンダリング

第37回目~第40回目 モデリング課題① 課題物のモデリング

第41回目~第44回目 モデリング課題② 課題物のモデリング

第29回目~第32回目 アニメーション基礎 ボーンを使ったバインド

第33回目~第36目 モデリング応用 応用的なモデリングツール

第21回目~第24回目 ライト・レンダリング基礎 ライトの種類と効果、レンダー設定

第23回目~第28回目 アニメーション基礎 キーフレームアニメーション

第13回目~第16回目 テクスチャ基礎 テクスチャマッピング

第17回目~第20回目 テクスチャ基礎 UV展開、Photoshopを使用したテクスチャの作成

第5回目~第8回目 モデリング基礎 ローポリモデリング

第9回目~第12回目 モデリング基礎 ローポリモデリング

第1回目~第4回目 導入目標検定・授業内容・成績評価について、Mayaの基本操作

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Autodesk Mayaの基本操作を習得する

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Autodesk Mayaトレーニングブック第4版(ボーンデジタル)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点Autodesk Mayaの動作するノートパソコンを各自準備すること。また、授業の復習は常に行い、ツールを覚えるよう心がけること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 岡 本 麻 衣 実務経験のある教員科目

科目概要3DCGソフト「Autodesk Maya」を使用し、モデリング・マテリアル・アニメーションなどの基本について学習する。CG制作のワークフローを把握することで、今後のオリジナル制作に活かしていく。

授業時数 120時間 単位数 4単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 3DCGA

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次前期

-75-

Page 37: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第14回目 総合演習 総合演習

第15回目 実践学習 実践学習

第12回目 デジタルデッサン④ 食べ物

第13回目 デジタルデッサン⑤ 食べ物

第10回目 デジタルデッサン② 動物

第11回目 デジタルデッサン③ 動物

第8回目 題材演習④ 材質の描きわけ

第9回目 デジタルデッサン① マテリアル

第6回目 題材演習② 草原を描く

第7回目 題材演習③ 岩を描く

第4回目 基本ツール② 混色、グラデーションマップ

第5回目 題材演習① 空を描く

第2回目 ソフトウェア Adobe Photoshopの基本操作確認

第3回目 基本ツール① レイヤー機能、カラーサークル、ブラシの作成

第1回目 導入 到達目標・授業内容・成績評価について

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Adobe Photoshopのブラシ機能をカスタマイズし、使いこなす

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する。各種プリント

成績評価の方法・基準授業中に行う課題提出などの平常点や出席率及び期末課題の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点Adobe Photoshopのインストールされたノートパソコンを各自準備すること。また、日常のなかで目にする色や形、材質の表情を意識的に観察してください。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 岡 本 麻 衣 実務経験のある教員科目

科目概要Adobe Photoshopの主にブラシを使った操作方法を学び、実際に描きながら繰り返し学習することによって材質表現を学んでいく。デジタルツールを使ってデッサンを行い、3DCGのテクスチャ制作などに活用できることを目標とする。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 ペイントソフトA

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次前期

-76-

Page 38: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総括 物語を理解する事が出来たか。

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 物語論12 課題制作

第25回目~第26回目 課題制作 課題制作

第19回目~第20回目 物語論10 課題制作

第21回目~第22回目 物語論11 課題制作

第15回目~第16回目 物語論8 作劇論

第17回目~第18回目 物語論9 作家論と作品論

第11回目~第12回目 物語論6 そもそもジャンルとは何か

第13回目~第14回目 物語論7 プロットとシノプシスとは何か

第7回目~第8回目 物語論4 マンガとラノベ、ゲーム

第9回目~第10回目 物語論5 映画

第3回目~第4回目 物語論2 3幕構成

第5回目~第6回目 物語論3 序破急

第1回目~第2回目 物語論1流行と定番 神話からマスメディア、都市伝説に至るまで

到達目標(目指す検定・資格を含む)

物語の構造、なぜ人は物語に魅力を感じるのかを理解し、シノプシス作成をする

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Googleドキュメント教材にアニメや漫画、TRPGやボードゲーム等を用いる

成績評価の方法・基準 出席率や課題提出を判断して成績評価する。

履修に当たっての留意点一斉授業を基本にしつつグループディスカッションなども行うが、課題制作を行う為最後はほぼ個人制作となる。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 幅田 耕 実務経験のある教員科目

科目概要

本年は物語論を取り上げる。物語の作り方を通して、漫画アニメゲームなどのジャンルを問わず、いかに魅力を持たせるかを考える。また、企画書とシノプシス(物語の種)も作成する。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 コミュニケーションデザインⅢ

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1年次前期

-89-

Page 39: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 アニメーション制作⑧ 原図、原画、動画、背景

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 アニメーション制作⑥ 選択範囲の作成と重要性 背景とパース

第25回目~第26回目 アニメーション制作⑦ 原図、原画、動画、背景

第19回目~第20回目 アニメーション制作④ シナリオ 絵コンテ作成

第21回目~第22回目 アニメーション制作⑤ フォトショップの有効利用

第15回目~第16回目 アニメーション制作② 原図、原画、動画

第17回目~第18回目 アニメーション制作③ 制作部に必要な事 演出部に必要な事

第11回目~第12回目 アニメプロダクション 人事、業務の進め方

第13回目~第14回目 アニメーション制作① アニメで作る物語について 演出意図

第7回目~第8回目 企画書の作成① 企画書作成、プレゼンA

第9回目~第10回目 企画書の作成② プレゼンB

第3回目~第4回目 アニメーション概論① 自主制作アニメについて

第5回目~第6回目 アニメーション概論② アニメーション業界

第1回目~第2回目 導入 授業内容説明・課題説明

到達目標(目指す検定・資格を含む)

GUNMAマンガ・アニメフェスタ出品を目指す

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、出席状況などを総合的に判断して、成績評価する。

履修に当たっての留意点授業は一斉授業を基本とするが、理解度に応じて個別対応を実施する。AdobeCCのインストールされたノートパソコンを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目

科目概要

 アニメーション業界だけにとどまらず、共同作業による文化事業の作り方と制作体制において必要なチームプレイの感覚を得る。 伝えたい事、描きたい物、作りたい作品とは何かをチームで考える力を身に付けることを目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 アニメーションA

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1年次前期

-91-

Page 40: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第26~29回目 応用デッサン② 量感表現、質感表現の応用

第30回目 実践学習 実践学習

第22~23回目 静物デッサン③ 形状表現、量感表現、質感表現、講評

第24~25回目 応用デッサン① 構図の応用

第18~19回目 静物デッサン① 形状表現、質感表現

第20~21回目 静物デッサン② 質感表現、量感表現、

第14~15回目 単体物のデッサン① 単体物の描写①

第16~17回目 単体物のデッサン② 単体物の描写②、講評

第10~11回目 質感を意識する① 質感の違いによる認識

第12~13回目 質感を意識する② 質感の描き分

第6~7回目 影を意識する① ハッチングについて

第8~9回目 影を意識する② 影の観察、影の描写

第2~3回目 デッサン基礎① 単純な形の表現

第4~5回目 デッサン基礎② パースについて

第1回目 導入 デッサンについて、道具の使い方。

到達目標(目指す検定・資格を含む)

多様な分野でいかせるデッサン力の習得を目指す

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント。受講にあたり画材代として実費1,000円がかかります。

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、および出席状況を総合的に判断し成績評価する。

履修に当たっての留意点 デッサン力の習得は根気がいるため、諦めずに集中して受講してほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目 〇

科目概要デザインや造形の基礎となる、デッサンの基本を学び、細やかな表現力と構図のとり方を身につけることを目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 デッサンA

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 全学科前期

-92-

Page 41: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第14回目 自由課題制作② 制作②

第15回目 実践学習 実践学習

第12回目 着色技法② 身の回りの物を使用した着色技法②

第13回目 自由課題制作① 制作①

第10回目 画面内の構成 配置画面構成の実習

第11回目 着色技法① 身の回りの物を使用した着色技法①

第8回目 人体描画① 人体描画の理解と制作

第9回目 人体描画② 人体描画の制作

第6回目 スケッチ実習① モチーフの観察①

第7回目 スケッチ実習② モチーフの観察②

第4回目 プレゼンテーション② イラストを生かした自己紹介②

第5回目 発想の考察 アイデアの出し方について

第2回目 イラスト制作 自己紹介イラストの制作

第3回目 プレゼンテーション① イラストを生かした自己紹介①

第1回目 導入 授業内容説明・課題説明

到達目標(目指す検定・資格を含む)

絵画、イラスト技法の習得と同時に、課題ごとの発表を取り入れ、コミュニケーション能力の向上を目指す

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント。受講にあたり画材代として実費1,000円がかかります。

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、試験、出席状況などを総合的に判断して、成績評価する。

履修に当たっての留意点 授業は一斉授業を基本とするが、理解度に応じて個別対応を実施する。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目 ○

科目概要

描画技術や知識、アイデアの出し方などについて学ぶ。アナログ、デジタル問わずそれぞれの画材の特性を知り、それに応じた扱いの基礎を学ぶ。 実習内容はモチーフの観察、描こうとするイメージの明確化の他、アイデアを視覚化する方法を学ぶ。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 絵画技法A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 全学科前期

-93-

Page 42: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第14回目 表現手法③ 布を使った立体物/制作④

第15回目 実践学習 実践学習

第12回目 表現手法③ 布を使った立体物/制作②

第13回目 表現手法③ 布を使った立体物/制作③

第10回目 表現手法③ 布を使った立体物/アイデアスケッチ

第11回目 表現手法③ 布を使った立体物/制作①

第8回目 表現手法② 型取り・成形/制作(樹脂・パテの使い方)③

第9回目 表現手法② 型取り・成形/制作(樹脂・パテの使い方)④

第6回目 表現手法② 型取り・成形/制作(樹脂・パテの使い方)①

第7回目 表現手法② 型取り・成形/制作(樹脂・パテの使い方)②

第4回目 表現手法① マスク/制作③

第5回目 表現手法② 型取り・成形/アイデアスケッチ①

第2回目 表現手法① マスク/制作①

第3回目 表現手法① マスク/制作②

第1回目 表現手法① マスク/アイデアスケッチ

到達目標(目指す検定・資格を含む)

様々な素材の特性や使用方法を理解する。型取り技術等の習得

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント。受講にあたり画材代として実費1,500円がかかります。

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、試験、出席状況などを総合的に判断して、成績評価する。

履修に当たっての留意点 授業は一斉授業を基本とするが、理解度に応じて個別対応を実施する。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目 ○

科目概要布やシリコン、樹脂等の様々な素材を使用し、素材の特性を知る。自分がデザインした製品・作品に適した素材を選び、表現できる手法を身につける。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 造形実習A

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 全学科前期

-94-

Page 43: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第26~29回目 ゲーム、イラスト② イラスト制作

第30回 実践学習 実践学習

第24回目 ショートストーリー(SS)のイラスト② 講評

第25回目 ゲーム、イラスト① テーマ設定

第20~21回目 1ページのマンガ③ 各自のテーマでマンガイラスト制作

第22~23回目 ショートストーリー(SS)のイラスト① ショートストーリーのイラスト制作

第16回目 1ページのマンガ① テーマ設定・ラフの作成

第17~19回目 1ページのマンガ② 共通テ-マで制作

第12~14回目 コミック表現 テーマ設定・イラスト制作

第15回目 発表 講評・前半のまとめ

第4~10回目 イラスト表現 テーマ設定・イラスト制作

第11回目 コミックの歴史 海外のコミックについて

第2回目 イラスト作成 自己紹介のイラスト作成

第3回目 イラストの歴史 海外のイラストレーションについて

第1回目 導入 オリエンテーション

到達目標(目指す検定・資格を含む)

イラスト技術の習得。発表を通したコミュニケーション能力の向上

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント。受講にあたり画材代として実費1,000円がかかります。

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、試験、出席状況などを総合的に判断して、成績評価する。

履修に当たっての留意点 授業は一斉授業を基本とするが、理解度に応じて個別対応を実施する。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目 ○

科目概要西洋美術から表現のヒントを学び、現代のマンガとイラストレーションへの発展方法を考える。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 イラストA

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 全学科前期

-95-

Page 44: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 IPA対策学習3IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第29回目~第30回目 実践学習 実践学習

第23回目~第24回目 IPA対策学習1IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第25回目~第26回目 IPA対策学習2IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第19回目~第20回目 検定対策学習9ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第21回目~第22回目 検定対策学習10ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第15回目~第16回目 検定対策学習7ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第17回目~第18回目 検定対策学習8ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第11回目~第12回目 検定対策学習5ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第13回目~第14回目 検定対策学習6ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第7回目~第8回目 検定対策学習3ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第9回目~第10回目 検定対策学習4ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第3回目~第4回目 検定対策学習1ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第5回目~第6回目 検定対策学習2ほかの各授業の補完を行いつつ、各検定の問題演習を実施。

第1回目~第2回目 導入半期のスケジュールとスタンスの共有。上記に基づく行動の指針を習得。

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省 基本情報技術者試験サーティファイ 情報処理技術者能力認定試験1~3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 ・ 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要情報処理や情報通信、システム設計のより高度な内容等を学び各種情報処理検定の合格を目指す。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・演習 企業等との連携

科目名 IS系ゼミⅠ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 1年次前期

-113-

Page 45: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第29~30回目 実践学習 実践学習

第25~26回目 就職活動状況2個々の活動内容についてゼミ内での情報共有。上記に基づく行動の指針とスケジューリング方法を習得。

第27~28回目 総合演習 総合演習

第21~22回目 提出書類対策2履歴書他各種ドキュメントの作成指導。上記に基づく記法と作業見積を習得。

第23~24回目 提出書類対策3履歴書他各種ドキュメントの作成指導。上記に基づく記法と作業見積を習得。

第17~18回目 面接対策4最終面接における立ち振る舞いの学習。上記に基づく討論時の立ち振る舞いを習得。

第19~20回目 提出書類対策1履歴書他各種ドキュメントの作成指導。上記に基づく記法と作業見積を習得。

第13~14回目 面接対策2グループ面接における立ち振る舞いの学習。上記に基づく面接時の立ち振る舞いを習得。

第15~16回目 面接対策3グループ討論における立ち振る舞いの学習。上記に基づく討論時の立ち振る舞いを習得。

第9~10回目 就職活動状況1個々の活動内容についてゼミ内での情報共有。上記に基づく行動の指針とスケジューリング方法を習得。

第11~12回目 面接対策1個人面接における立ち振る舞いの学習。上記に基づく面接時の立ち振る舞いを習得。

第5~6回目 IPA対策学習2IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第7~8回目 学習レビュー自己採点と振り返りを実施し、次回への反省に繋ぐ。

就職に対するモチベーションと、達成するためのフットワークを有すること。

授業計画 テーマ 内容

第3~4回目 IPA対策学習1IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第1~2回目 導入半期のスケジュールとスタンスの共有。上記に基づく行動の指針を習得。

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省情報処理技術者、ベンダー試験、任意受験検定試験 ほか 各種

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準 課題などの平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。

担当教員 中澤 悠太・八木 進吾 実務経験のある教員科目

科目概要 情報処理や情報通信、アプリケーション設計のより高度な内容等を学び各種情報処理検定の合格を目指す。 また、就職活動に関する指導等も行う。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 IS系ゼミⅢ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 2年次前期

-116-

Page 46: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 華道茶道B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

担当教員 北 條 早 苗 実務経験のある教員科目

科目概要 華道・茶道の実習を通して日本の文化に触れ、心にゆとりのある学生生活を送っていただくための講座である。 「習いに行くほどではないけれど、華道や茶道を体験してみたい」という人は是非受講してほしい。

第1回目 季節の話、実習の説明 二十四節季・七十二候の話

到達目標(目指す検定・資格を含む)

基本的な礼儀作法を身に付ける

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 茶道実習 茶道成立の歴史を学ぶ

第3回目 茶道具の知識 茶道具の名称・利用法を学ぶ

第4回目 茶道の実習Ⅰ 茶室の入り方を学ぶ

第5回目 茶道の実習Ⅱ お菓子・お茶のいただき方を学ぶ

第6回目 茶道の実習Ⅲ 点前・給仕を学ぶ

第7回目 茶道の実習Ⅳ 茶会形式の実習をする

第8回目 茶道の実習Ⅴ 茶会形式の実習をする

第9回目 いけばなの歴史 いけばな成立の歴史を学ぶ

第10回目 いけばなの実習Ⅰ 基本花型 枝で作った空間に花を調和させる

第11回目 いけばなの実習Ⅱ 基本花型 枝で作った空間に花を調和させる

第12回目 いけばなの実習Ⅲ応用花型 枝と花の長さや角度を変えてバランスを工夫し、個性的な作品にする

第13回目 いけばなの実習Ⅳ応用花型 枝と花の長さや角度を変えてバランスを工夫し、個性的な作品にする

第14回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第15回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

-131-

Page 47: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 Review Preparation for the final test

第13回目 Food Food around the world/Japanese food

第14回目 Events Anual events around the world

第11回目 Making plans Where do you see youreself in 10 years

第12回目 Making plans Making plans with coworkers

第9回目 Meetings During meetings

第10回目 Small Talk Small Talk

第7回目 Email and Telephone Emails (answering and sending them)

第8回目 Meetings Scheduling meetings

第5回目 Interoffice Communication Making requests

第6回目 Email and Telephone Phone calls (making reciving them and taking messages)

第3回目 Interviews What to expect in an interview and how to act

第4回目 Customer service Communicating with customers

講義では、リスニング、スピーキングを中心に行う。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 Introductions First day/first impressions

第1回目 Intoductions Self Introduction

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

英会話によるコミュニケーション力を身に付ける

使用教材・教具(使用するテキスト等)

ビジネス英会話 一般社団法人日本実務能力教育協会

成績評価の方法・基準定期考査および受講態度、出席率を総合的に判断する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可とする。

担当教員 田 島 エ リ ン 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

この科目では、さまざまな状況を想定した場面で、英会話によるコミュニケーションが取れるよう、応用の利く英語表現を身に付けます。  ※状況により変更することがあります。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義 企業等との連携

科目名 英会話B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-132-

Page 48: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 就職対策講座B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

担当教員 澤口 浩之 実務経験のある教員科目

科目概要「就職活動」がどのようなものかを理解し、企業側の目線から、内定を勝ちとる為に必要となる知識や行動などわかりやすく学ぶことで、「就職活動」のスキルを身に着け実践できるようにします。

第1回目~第2回目 就職活動について就職活動の流れ・採用状況・試験の種類に関する概要知識を習得する

到達目標(目指す検定・資格を含む)

専門学校生の就職試験対策の一つとして面接スキルを身に付け内定を勝ちとる

使用教材・教具(使用するテキスト等)

テキスト:マイロード21(実教出版)

成績評価の方法・基準 課題などの平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。

履修に当たっての留意点 就職活動は急には始められません。活動前に万全な準備をしましょう。

授業計画 テーマ 内容

第3回目~第4回目 自己分析Ⅰ会社選び・仕事選びのための自己分析に関する概要知識を習得する

第5回目~第6回目 自己分析Ⅱ学校生活の振り返り、体験・経験の整理に関する概要知識を習得する

第7回目~第8回目 企業研究Ⅰ 業種・職種に関する概要知識を習得する

第9回目~第10回目 企業研究Ⅱ 業界・企業の調べ方に関する概要知識を習得する

第11回目~第12回目 必要書類Ⅰ応募書類、提出書類の種類と書き方に関する概要知識を習得する

第13回目~第14回目 必要書類Ⅱ 履歴書の書き方・ポイントに関する概要知識を習得する

第15回目~第16回目 必要書類Ⅲ 志望動機の考え方に関する概要知識を習得する

第17回目~第18回目 面接Ⅰ面接の意義と種類・面接時の各種マナーに関する概要知識を習得する

第19回目~第20回目 面接Ⅱ 質問内容と答え方に関する概要知識を習得する

第21回目~第22回目 面接Ⅲ 質問例の回答作成に関する概要知識を習得する

第23回目~第24回目 面接実演Ⅰ グループ面接に関する概要知識を習得する

第25回目~第26回目 面接実演Ⅱ 個人面接に関する概要知識を習得する

第27回目~第28回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第29回目~第30回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

-133-

Page 49: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 社会人常識マナー検定B

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科・デジタルデザイン学科・電気通信学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

担当教員 牛尼 みゆき 実務経験のある教員科目

科目概要

 『社会常識(現代社会・組織で必要な常識や心構え)』『コミュニケーション(ビジネスでのよい人間関係を築くための意思伝達スキル)』『ビジネスマナー(業務処理に必要なマナー・技能)』を学び、社会人としてのビジネス常識を習得することを目的とする。

第1回目 社会常識Ⅰ 社会人としての自覚と組織での役割を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

全国経理教育協会 社会人常識マナー検定試験 3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

社会人常識マナー検定テキスト3級(全国経理教育協会)社会人常識マナー能力検定試験過去問題集3級(全国経理教育協会)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 社会常識Ⅱ 仕事の目標と組織の運営方法を習得

第3回目 社会常識Ⅲ 幅広い社会常識と日本語の意思伝達手法を習得

第4回目 社会常識Ⅳ ビジネスにおける計算力の重要性を習得

第5回目 コミュニケーションⅠコミュニケーションを通じて良い人間関係の築き方を習得

第6回目 コミュニケーションⅡ社会人にふさわしい言葉遣い(敬語)の使い方を習得

第7回目 コミュニケーションⅢビジネス文書を活用し、社内外の情報共有の手法を習得

第8回目 ビジネスマナーⅠ 職場のマナー、来客応対を学び習得

第9回目 ビジネスマナーⅡ 電話応対の重要性、特性、心構えを習得

第10回目 ビジネスマナーⅢ 交際業務で必要なTPOやしきたりを習得

第11回目 ビジネスマナーⅣ 文書類の受け取りと発送の方法を習得

第12回目 ビジネスマナーⅤ会議で実りのある話し合いをするための心構えを習得

第13回目 ビジネスマナーⅥ ファイリングで情報を適切に管理する手法を習得

第14回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第15回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

-134-

Page 50: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 情報リテラシーB

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・演習 企業等との連携

担当教員 村 椿   仁 実務経験のある教員科目

科目概要

 IT技術の進展やクラウドサービス、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)等の普及・発展により、インターネットを活用した業務は当たり前となっている。インターネットの正しい知識とモラルを統括的に学習し、インターネット社会で生きるための適切な判断力と行動力を身につける。

第1回目 導入 iBut習得に向けた導入ガイダンス

到達目標(目指す検定・資格を含む)

iBut(インターネット ベーシック ユーザー テスト)

使用教材・教具(使用するテキスト等)

iBut インターネットベーシックユーザーテスト 公式テキスト

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 履修条件:iBut未取得者とする。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 インターネットの基礎 インターネットの基本的な構造や影響力

第3回目 インターネットでの被害 具体的な被害事例と予防対策

第4回目 インターネット関連の法規Ⅰ 著作権、肖像権など保護する必要性

第5回目 インターネット関連の法規Ⅱ 個人情報保護法など関連する法規

第6回目 インターネット利用者のモラルⅠ 情報発信者のモラルや心構え、個人情報公開

第7回目 インターネット利用者のモラルⅡ 迷惑行為に対する予防、電子メールマナー

第8回目 インターネットのしくみⅠ 様々なインターネットツールのしくみ

第9回目 インターネットのしくみⅡ スマートフォン、Wi-Fiなどの基礎知識

第10回目 コンピュータウイルス ウィルスの感染経路と対策方法

第11回目 セキュリティⅠ 認証方法とパスワード管理

第12回目 セキュリティⅡ セキュリティ機能

第13回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第14回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第15回目 総合演習Ⅲ 総合演習Ⅲ

-135-

Page 51: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第13回目 社内文書Ⅱ 報告書の作成ポイントを習得

第14回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第11回目 社外文書Ⅱ 社交文書の作成ポイントを習得

第12回目 社内文書Ⅰ 社内文書の作成ポイントを習得

第9回目 メール・FAXの基本マナー メール・FAXの基本マナーを習得

第10回目 社外文書Ⅰ 業務文書の作成ポイントを習得

第7回目 敬語・文章の基本マナーⅡ 尊称と卑称を習得

第8回目 敬語・文章の基本マナーⅢ わかりやすい文章を習得

第5回目 ビジネス文書の基本マナーⅣ 主文・末文の書き方を習得

第6回目 敬語・文章の基本マナーⅠ 尊敬語・謙譲語・丁寧語・美化語を習得

第3回目 ビジネス文書の基本マナーⅢ 押印のマナー・用紙のマナー・頭語と結語を習得

第4回目 ビジネス文書の基本マナーⅣ 前文の書き方を習得

授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 ビジネス文書の基本マナーⅡ 封筒のマナー・葉書のマナーを習得

第1回目 ビジネス文書の基本マナーⅠ ビジネス文書の構成を習得

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

基本的なビジネス文書の書き方およびマナーを習得する

使用教材・教具(使用するテキスト等)

極意がわかる ビジネス文書の書き方とマナー(高橋書店)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 牛尼 みゆき 実務経験のある教員科目

科目概要  文書は正確性・記録性・証拠性などの特性があり、相手に「書いた内容に基づいて行動してもらう」ものである。そのためのビジネス文書の基本マナー、文書作成のポイントを習得することを目的とする。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 ビジネス文書B

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科・デジタルデザイン学科・電気通信学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-136-

Page 52: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第13回目 印刷 印刷範囲、見出し、まとめ方を習得

第14回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第11回目 集計Ⅱグループ化、絞り込み目標値から数値を求める方法を習得

第12回目 ブックの共有 保護、パスワード、ドキュメント検査を習得

第9回目 グラフ作成 複合グラフ、近似曲線を習得

第10回目 集計Ⅰ テーブルの活用、クロス集計を習得

第7回目 関数Ⅲ エラーメッセージの表示方法を習得

第8回目 関数Ⅳ 日付関数、文字列関数を習得

第5回目 関数Ⅰ 数値関数、条件を満たす数値の計算を習得

第6回目 関数Ⅱ 参照表から目的のデータを取り出す方法を習得

第3回目 表作成Ⅰ 表示形式、条件付き書式を習得

第4回目 表作成Ⅱ 重複データの削除、行列の入れ替えを習得

授業は、基本的には一斉授業とするが、内容によっては実習を行いながら知識を身につけていく。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 データ入力Ⅱショートカットキー、パイパーリンクの解除オートコンプリートの解除を習得

第1回目 データ入力Ⅰ 連番、一括入力、リスト選択を習得

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Excelを使用し時短・業務効率向上の方法を習得する

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 牛尼 みゆき 実務経験のある教員科目

科目概要 業務効率の向上を図るために、Excelの便利な機能を習得することを目的とする。 Excelの基本機能を修得済みであることを前提とする。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 ビジネス計算実務B

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科・デジタルデザイン学科・電気通信学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-137-

Page 53: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 MOS Word B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

担当教員 田所 瑞絵 実務経験のある教員科目

科目概要

 MOSとは、マイクロソフト社がOffice製品の利用能力を証明する資格認定試験である。授業では、MOS試験のWord365&2019の内容を学習し、ビジネスパーソンとして必要なWord運用スキルを習得することを目標とする。※MOS現正式名称:Microsoft Office Specialist Associate

第1回目Word概要・

文書の作成と管理Ⅰ文書作成に関する基本操作を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

MOS Word 365&2019 一般レベル(アソシエイト)

使用教材・教具(使用するテキスト等)

「よくわかるマスター MOS Word 365&2019 対策テキスト&問題集」(FOM出版、2020年6月以降発行予定)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 文書の作成と管理Ⅱ 文書の書式設定のスキルを習得

第3回目 文書の作成と管理Ⅲ 文書の保存と共有のスキルを習得

第4回目 段落等の挿入と書式設定Ⅰ 文字列や段落の挿入を習得

第5回目 段落等の挿入と書式設定Ⅱ 段落の書式設定、セクションの作成を習得

第6回目 表やリストの作成Ⅰ 表の作成と変更のスキルを習得

第7回目 表やリストの作成Ⅱ リストの作成と変更のスキルを習得

第8回目 参考資料の作成と管理Ⅰ 参照のための要素の作成と管理を習得

第9回目 参考資料の作成と管理Ⅱ 参照のための一覧の作成と管理を習得

第10回目 グラフィック要素Ⅰ 図やテキストボックスの挿入と書式設定を習得

第11回目 グラフィック要素Ⅱ グラフィック要素のテキスト追加と変更スキルを習得

第12回目 ビジネス文書等の作成Ⅰこれまでの学習事項を使ったビジネス文書等作成スキルを習得

第13回目 ビジネス文書等の作成Ⅱこれまでの学習事項を使ったビジネス文書等作成スキルを習得

第14回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第15回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

-138-

Page 54: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 MOS Excel B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

担当教員 田所 瑞絵 実務経験のある教員科目

科目概要

 MOSとは、マイクロソフト社がOffice製品の利用能力を証明する資格認定試験である。授業では、MOS試験のExcel365&2019の内容を学習し、ビジネスパーソンとして必要なExcel運用スキルを習得することを目標とする。。※MOS現正式名称:Microsoft Office Specialist Associate

第1回目Excel概要・ワークブック

の作成と管理ⅠExcelの基本操作、ブックの作成を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

MOS Excel 365&2019 一般レベル(アソシエイト)

使用教材・教具(使用するテキスト等)

「よくわかるマスター MOS Excel 365&2019対策テキスト&問題集」(FOM出版、2020年6月以降発行予定)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 ワークブックの作成と管理Ⅱ データのインポート、ブック内移動、書式設定を習得

第3回目 ワークブックの作成と管理Ⅱオプションと表示のカスタマイズ、共同作業の設定を 習得

第4回目 セルやセル範囲のデータ管理Ⅰ シートのデータ操作、セル範囲の書式設定を習得

第5回目 セルやセル範囲のデータ管理Ⅱ名前付き範囲の定義、データの視覚的なまとめ方を 習得

第6回目 テーブルの作成Ⅰ テーブルの作成、書式設定、変更を習得

第7回目 テーブルの作成Ⅱ テーブルのデータのフィルター、並び替えを習得

第8回目 数式や関数の演算Ⅰ 参照の追加について習得

第9回目 数式や関数の演算Ⅱ データの計算、加工を習得

第10回目 数式や関数の演算Ⅲ 文字列の整列、変更を習得

第11回目 グラフやオブジェクトの作成Ⅰ グラフの作成を習得

第12回目 グラフやオブジェクトの作成Ⅱ グラフの変更、書式設定を習得

第13回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第14回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第15回目 総合演習Ⅲ 総合演習Ⅲ

-139-

Page 55: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第29回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第30回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第23~25回目 ハッキング対策 その1 不正侵入の手口と防止策を習得

第26~28回目 ハッキング対策 その2 不正侵入の手口と防止策を習得

第19・20回目 ログ管理 各種ログ解析手法を習得

第21・22回目 ネットワーク構築 実験的ネットワークの構築方法を習得

第15・16回目 Wifiの管理 その1 SSIDと受信感度の調査方法を習得

第17・18回目 Wifiの管理 その2 ヒートマップの作成と受信改善を習得

第11・12回目 LANの管理 その1 DHCPサーバーの設定を習得

第13・14回目 LANの管理 その2 SNMPマネージャーを使った管理を習得

第7・8回目 スニファリング その1 wiresharkを使った解析方法を習得

第9・10回目 スニファリング その2 wiresharkを使った解析方法を習得

第3・4回目 ネットワークの導通確認 ping等の仕組みと使い方を習得

第5・6回目 機器の設定値の確認 ipconfig等の仕組みと使い方を習得

第1・2回目 序論 実習を行う上でのガイダンス

到達目標(目指す検定・資格を含む)

知識を活用して実践的な操作と結び付けられる技能の習得を目指す

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準課題などの平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる

履修に当たっての留意点 座学で学んできた知識をもとにして実践的な手法の習得を目指してほしい

授業計画 テーマ 内容

担当教員 栗原 健一 実務経験のある教員科目 〇

科目概要TCP/IPの基礎的な知識を取得した者を対象にネットワークの調査・設定の実践的な手法を習得する

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 ネットワーク実習B

学科名 高度情報システム学科・高度ICTデザイン学科・情報システム学科・電気通信学科

分類 自由選択 配当年次・学期 2~4年次後期

-140-

Page 56: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第29回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第30回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第23~25回目 ファイルシステムとマウント処理 ディレクトリとマウント操作の概要が理解できる

第26~28回目 シェル操作 シェルの設定、使い方が理解できる

第19・20回目 ユーザーとグループの管理 ユーザー、グループの追加、削除ができる

第21・22回目 ユーザーとグループの操作 ユーザーの変更ができる

第15・16回目 ファイルのアクセス制御 パーミッションの概要が理解できる

第17・18回目 マニュアル表示とコマンド調査 manコマンド等が利用できる

第11・12回目 リンクとiノード リンクの設定、iノードの概要が理解できる

第13・14回目 テキスト処理 ソート、置換、表示、検索操作ができる

第7・8回目 ファイルの操作 コピー、名前変更、削除等ができる

第9・10回目 ディレクトリの操作 ディレクトリの表示、作成、削除、移動等ができる

第3・4回目 テキストログインでの操作 CUIを使ったOSの操作ができる

第5・6回目 ファイルとディレクトリの基礎知識 ワイルドカードを使った検索ができる

第1・2回目 Linuxとは はじめに

到達目標(目指す検定・資格を含む)

CUIの操作に習熟すると共に、各種コマンドのオプションを使い分けられるようにする

使用教材・教具(使用するテキスト等)

新Linux/UNIX入門

成績評価の方法・基準授業中の平常点や出席率及び期末試験の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 CUIの操作が中心になるため、この機会に習得しておいて欲しい

授業計画 テーマ 内容

担当教員 栗原 健一 実務経験のある教員科目 〇

科目概要  Linuxの各種コマンドの基本的な使い方やシステムについて学ぶ

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 Linux実習B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-141-

Page 57: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第40回目~第42回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第43回目~第45回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第34回目~第36回目 繰り返し文Ⅳ 制御文のネストを習得

第37回目~第39回目 繰り返しⅤ 繰り返し制御文を習得

第28回目~第30回目 繰り返し文Ⅱ do-whlile文を習得

第31回目~第33回目 繰り返し文Ⅲ for文と拡張for文を習得

第22回目~第24回目 演算子と分岐Ⅳ 分岐文のネストを習得

第25回目~第27回目 繰り返し文Ⅰ while文を習得

第16回目~第18回目 演算子と分岐Ⅱ if文・if-else文を習得

第19回目~第21回目 演算子と分岐Ⅲ switch文を習得

第10回目~第12回目 データ宣言と使用Ⅲ コマンドライン引数を習得

第13回目~第15回目 演算子と分岐Ⅰ 演算子と優先度を習得

第4回目~第6回目 データ宣言と使用Ⅰ リテラルを習得

第7回目~第9回目 データ宣言と使用Ⅱ 変数や定数、配列を習得

第1回目~第3回目 環境設定 JDKのインストール/設定を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7/8 認定資格サーティファイ Javaプログラミング能力認定試験 2級・3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

オラクル認定資格教科書Javaプログラマ Bronze SE7/8(翔泳社)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点プログラミングが主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考えプログラム作成を主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

JAVAは完全なオブジェクト指向のプログラミング言語であり、開発環境に依存せず、さまざまなハードウェア上で動作可能なプログラムを作成することが出来る。授業では、JAVAの基本文法およびオブジェクト指向に関する知識を身につける。

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 実習 企業等との連携

科目名 JAVAⅠ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1年次後期

-142-

Page 58: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第40回目~第42回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第43回目~第45回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第34回目~第36回目 型変換 暗黙型変換とキャストを習得

第37回目~第39回目 パッケージ パッケージ宣言とインポートを習得

第28回目~第30回目 継承Ⅱ thisとsuperを習得

第31回目~第33回目 抽象クラス 抽象クラスとインタフェースを習得

第22回目~第24回目 クラスとオブジェクトⅤ アクセス修飾子とカプセル化を習得

第25回目~第27回目 継承Ⅰ オーバーライドを習得

第16回目~第18回目 クラスとオブジェクトⅢ オーバーロードを習得

第19回目~第21回目 クラスとオブジェクトⅣ static変数とstaticメソッドを習得

第10回目~第12回目 クラスとオブジェクトⅠ クラスとオブジェクトを習得

第13回目~第15回目 クラスとオブジェクトⅡ コンストラクタを習得

第4回目~第6回目 クラスと継承 クラスとインスタンス化の概要知識を習得

第7回目~第9回目 インタフェース インタフェースの概要知識を習得

第1回目~第3回目 オブジェクト指向 属性と操作の概要知識を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7/8 認定資格サーティファイ Javaプログラミング能力認定試験 2級・3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

オラクル認定資格教科書Javaプログラマ Bronze SE7/8(翔泳社)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点プログラミングが主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考えプログラム作成を主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

JAVAは完全なオブジェクト指向のプログラミング言語であり、開発環境に依存せず、さまざまなハードウェア上で動作可能なプログラムを作成することが出来る。授業では、JAVAの基本文法およびオブジェクト指向に関する知識を身につける。

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 実習 企業等との連携

科目名 JAVAⅡ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1年次後期

-143-

Page 59: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第29回目~第30回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第23回目~第24回目 ポリモフィズム 抽象クラス、インタフェース、型変換を習得

第25回目~第26回目 パッケージ パッケージとインポートを習得

第19回目~第20回目 継承Ⅰ 継承とオーバーライドを習得

第21回目~第22回目 継承Ⅱ thisとsuperを習得

第15回目~第16回目 オブジェクトⅠ クラスとオブジェクト、コンストラクタを習得

第17回目~第18回目 オブジェクトⅡ オーバーロード、アクセス修飾子を習得

第11回目~第12回目 繰り返し文Ⅱ for文、拡張for文を習得

第13回目~第14回目 オブジェクト指向 属性と操作、カプセル化とデータ隠蔽を習得

第7回目~第8回目 演算子と分岐文Ⅱ switch文を習得

第9回目~第10回目 繰り返し文Ⅰ while文、do-while文を習得

第3回目~第4回目 データ宣言と使用 変数、定数、配列、コマンドライン引数を習得

第5回目~第6回目 演算子と分岐文Ⅰ 演算子と優先度、if文を習得

第1回目~第2回目 プログラムの流れ 環境構築、コンパイルと実行を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7/8 認定資格サーティファイ Javaプログラミング能力認定試験 2級・3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

やさしいJava 第7版

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点プログラミングが主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考えプログラム作成を主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

JAVAは完全なオブジェクト指向のプログラミング言語であり、開発環境に依存せず、さまざまなハードウェア上で動作可能なプログラムを作成することが出来る。授業では、JAVAの基本文法およびオブジェクト指向に関する知識を身につける。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 実習 企業等との連携

科目名 プログラミング実習B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-144-

Page 60: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第29回目~第30回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第23回目~第24回目 関数Ⅱ 変数の種類/記憶寿命を習得

第25回目~第26回目 構造体 構造体の基本/列挙を習得

第19回目~第20回目 配列Ⅱ 文字列と配列を習得

第21回目~第22回目 関数Ⅰ 定義/引数/戻り値を習得

第15回目~第16回目 処理の流れⅢ 繰り返し処理 for文/while文を習得

第17回目~第18回目 配列Ⅰ 配列の基本/応用を習得

第11回目~第12回目 処理の流れⅠ 分岐処理 if文/if~else文を習得

第13回目~第14回目 処理の流れⅡ 分岐処理 switch文/論理演算子を習得

第7回目~第8回目 変数 変数/識別子/型/宣言を習得

第9回目~第10回目 式と演算子 式の仕組み/演算子/型変換方法を習得

第3回目~第4回目 C言語の基本Ⅰ プログラムの仕組み/作成/実行方法を習得

第5回目~第6回目 C言語の基本Ⅱ コードの基本/画面への出力方法を習得

第1回目~第2回目 導入 開発環境の設定方法を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

サーティファイ C言語プログラミング能力認定試験2、3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

やさしいC 第5版(SBクリエイティブ)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点プログラミングが主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考え、プログラム作成を主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要C言語の初歩から基礎的な知識を学習し、数多くのサンプルプログラムをコンピュータに打ち込み処理結果の確認を繰り返し行う。演習問題も多く取り入れてプログラミング能力を習得する。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 C言語B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-145-

Page 61: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 過去問題演習Ⅳ 過去問題演習Ⅳ

第29回目~第30回目 過去問題演習Ⅴ 過去問題演習Ⅴ

第23回目~第24回目 過去問題演習Ⅱ 過去問題演習Ⅱ

第25回目~第26回目 過去問題演習Ⅲ 過去問題演習Ⅲ

第19回目~第20回目 午後問題Ⅵ 業務委託におけるアクセス制御

第21回目~第22回目 過去問題演習Ⅰ 過去問題演習Ⅰ

第15回目~第16回目 午後問題Ⅳ オンラインストレージサービスのセキュリティ対策

第17回目~第18回目 午後問題Ⅴ 業務用PCでのWebサイト閲覧

第11回目~第12回目 午後問題Ⅲ クラウドサービスシステムの導入と運用

第13回目~第14回目 午前問題Ⅳ 情報セキュリティ関連法規

第7回目~第8回目 午後問題Ⅱ スマートデバイスの情報セキュリティ対策

第9回目~第10回目 午前問題Ⅲ 情報セキュリティ対策

第3回目~第4回目 午後問題Ⅰ 情報セキュリティリスクアセスメント

第5回目~第6回目 午前問題Ⅱ 情報セキュリティ管理

第1回目~第2回目 午前問題Ⅰ 情報セキュリティ全般

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省 情報セキュリティマネジメント試験

使用教材・教具(使用するテキスト等)

情報セキュリティマネジメント合格教本(技術評論社)情報セキュリティマネジメント試験問題集(インフォテック・サーブ)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点試験合格を目的とし、主体的に学習に取り組んでほしい。また、問題演習および解説がメインの講義となるため、教科書については事前に予習を行っておくこと。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 八 木 進 吾 実務経験のある教員科目

科目概要情報処理の基礎的な知識をベースに情報セキュリティマネジメント試験合格を目指す。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・演習 企業等との連携

科目名 情報セキュリティマネジメント試験Ⅰ

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-146-

Page 62: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 過去問題演習Ⅳ 過去問題演習Ⅳ

第29回目~第30回目 過去問題演習Ⅴ 過去問題演習Ⅴ

第23回目~第24回目 過去問題演習Ⅱ 過去問題演習Ⅱ

第25回目~第26回目 過去問題演習Ⅲ 過去問題演習Ⅲ

第19回目~第20回目 午後問題Ⅵ 情報セキュリティ自己点検

第21回目~第22回目 過去問題演習Ⅰ 過去問題演習Ⅰ

第15回目~第16回目 午後問題Ⅳ 情報機器の紛失

第17回目~第18回目 午後問題Ⅴ 標的型攻撃メールの脅威と対策

第11回目~第12回目 午後問題Ⅲ オフィスの物理的セキュリティ

第13回目~第14回目 午前問題Ⅳ 情報セキュリティ関連法規

第7回目~第8回目 午後問題Ⅱ マルウェア感染への対応

第9回目~第10回目 午前問題Ⅲ 情報セキュリティ対策

第3回目~第4回目 午後問題Ⅰ Webアプリケーションソフトウェア開発委託

第5回目~第6回目 午前問題Ⅱ 情報セキュリティ管理

第1回目~第2回目 午前問題Ⅰ 情報セキュリティ全般

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省 情報セキュリティマネジメント試験

使用教材・教具(使用するテキスト等)

情報セキュリティマネジメント合格教本(技術評論社)情報セキュリティマネジメント試験問題集(インフォテック・サーブ)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点試験合格を目的とし、主体的に学習に取り組んでほしい。また、問題演習および解説がメインの講義となるため、教科書については事前に予習を行っておくこと。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要情報処理の基礎的な知識をベースに情報セキュリティマネジメント試験合格を目指す。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・演習 企業等との連携

科目名 情報セキュリティマネジメント試験Ⅱ

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-147-

Page 63: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第14回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第15回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第12回目 ネットワークの規格トポロジーと種類、通信機器、ケーブル、ワイヤレスネットワーク機器、通信・接続方式に関する実践学

第13回目コンピュータメンテナ

ンスメンテナンス、バックアップとリカバリー、消費電力とグリーンITに関する実践学習。

第10回目 WindowsのセキュリティWindowsのシステム要件、システム情報の表示、ハードディスクのメンテナンスツールに関する実践

第11回目 ネットワーク入門ユーザアカウント、Windowsファイアウォール、マルウェア対策、ソーシャルエンジニアリングに関する実

第8回目 入出力デバイスレビュー結果に基づいた、成果物の設計・開発。上記の経験に基づく必要スキルを習得。

第9回目 Windowsシステムツールコンピュータの入出力装置、セキュリティー認証のためのデバイスに関する実践学習。

第6回目 プリンタープリンタードライバー、追加と削除、印刷、キューの管理、印刷設定の管理、プリンター種類に関する実

第7回目 ディスプレイとコネクター外部ディスプレイ、画面モードの設定、マルチディスプレイ、周辺機器接続用コネクターに関する実践的

第4回目 WebブラウザーインターネットとWWW、ブラウザーの種類と概要、セキュリティ、アドオンに関する実践学習。

第5回目 CPUとメモリCPUの働きと役割、メモリ種類、PCのCPU、メモリの確認に関する実践学習。

第2回目 PCの概要コンピュータの概要、OSとアプリケーションソフト、デバイスドライバ、ソフトウェアのライセンスに関する実

第3回目 データの保存補助記憶装置の種類と容量、取り付け・取り外し、バックアップ に関する実践学習。

第1回目 導入 ICTスキル習得に向けた導入ガイダンス

到達目標(目指す検定・資格を含む)

CompTIA IT Fundamentals

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準 授業中の課題や平常点・出席率等を考慮し評価する。

履修に当たっての留意点企業連携という恵まれた機会を活かし、積極的に新しい刺激と知識を得ようとするスタンスを望む。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄・笛木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要

数多くのITデバイスが活用されている昨今、技術的な知識だけではなく、モラルやルール等も含めた個々のITスキルやセキュリティ知識が必要とされている。そうした知識やスキルを、実際のIT現場のノウハウ講義やデバイスを用いた実践学習等を通じて学習する。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 実習 企業等との連携 〇

科目名 ICTスキル実践Ⅰ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 1年次後期

-148-

Page 64: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 総合演習 総合演習

第13回目 設計・開発5レビュー結果に基づいた、成果物の設計・開発。上記の経験に基づく必要スキルを習得。

第14回目 設計・開発6レビュー結果に基づいた、成果物の設計・開発。上記の経験に基づく必要スキルを習得。

第11回目 プレゼンテーション3ツールを用いた資料作成を実践し、その方法を習得。

第12回目 レビュー2プレゼンテーションレビューを実施。上記に基づく行動の指針を習得。

第9回目 プレゼンテーション1ツールを用いた資料作成を実践し、その方法を習得。

第10回目 プレゼンテーション2ツールを用いた資料作成を実践し、その方法を習得。

第7回目 設計・開発3レビュー結果に基づいた、成果物の設計・開発。上記の経験に基づく必要スキルを習得。

第8回目 設計・開発4レビュー結果に基づいた、成果物の設計・開発。上記の経験に基づく必要スキルを習得。

第5回目 設計・開発1レビュー結果に基づいた、成果物の設計・開発。上記の経験に基づく必要スキルを習得。

第6回目 設計・開発2レビュー結果に基づいた、成果物の設計・開発。上記の経験に基づく必要スキルを習得。

第3回目 企画書作成2課題解決に向けた企画書の作成を実践し、その方法を習得。

第4回目 レビュー1企画書のレビューと開発方向性決定を実施。上記に基づく行動の指針を習得。

企業連携という恵まれた機会を活かし、積極的に新しい刺激と知識を得ようとするスタンスを望む。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 企画書作成1課題解決に向けた企画書の作成を実践し、その方法を習得。

第1回目 導入・企画説明ICTスキル習得に向けた導入ガイダンス。上記に基づく行動の指針を習得。

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

ヒアリング分析スキルとプレゼンテーションスキル上記を活かした対外的な場面での活躍経験

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準 課題などの平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。

担当教員 中澤 悠太・八木 進吾 実務経験のある教員科目

科目概要

数多くのITデバイスが活用されている昨今、技術的な知識だけではなく、モラルやルール等も含めた個々のITスキルやセキュリティ知識が必要とされている。そうした知識やスキルを、実際のIT現場のノウハウ講義やデバイスを用いた実践学習等を通じて学習する。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 実習 企業等との連携 〇

科目名 ICTスキル実践Ⅱ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 2年次後期

-149-

Page 65: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 セキュリティ実習B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 実習 企業等との連携

担当教員 八木 進吾 実務経験のある教員科目 ○

科目概要

社会のIT依存度が高まり、社会的脅威が拡大している現在、サイバー攻撃の増加・高度化が進んでいる。そのような社会で求められる企業・組織でのサイバーセキュリティ対策ができる人材になるため、必要とされる技能を実習を通して学ぶ。

第1~2回目 導入 セキュリティとは何か、求められる資質について学ぶ。

課題などの平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。

履修に当たっての留意点LinuC、C言語もしくはJAVA言語を受講している場合のみ履修可。また、1台のコンピューター上で、複数OS(Windows・Linux)の実行を可能とする仮想マシンの環境が必要なため、ストレージに余裕があることが望ましい。

授業計画 テーマ 内容

到達目標(目指す検定・資格を含む)

セキュリティ診断ツールとしてメジャーなKali linuxを活用できる。SECCON出場

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準

第7~8回目

第9~10回目 情報収集情報収集ツールを使用した、情報収集方法を習得する。

第3~4回目 攻撃者の心理 攻撃者の心理、攻撃の手順について学ぶ。

第5~6回目

環境構築 VirtualBoxのインストール・Kali linuxのインストール

OS OSの種類と特徴について学ぶ。

第11~12回目 パスワード パスワード解析、強固なパスワードの作成方法を習得する。

第13~14回目 無線LAN 無線LANに対する攻撃方法と対策方法を理解する。

第15~16回目 デジタル・フォレンジック 情報分析方法、調査方法を習得する。

第17~18回目 HTTP/HTTPS HTTP/HTTPS通信およびHTTPの脆弱性について学ぶ。

第19~20回目 Webアプリケーション Webサーバ診断/SQLインジェクション対策について学ぶ。

第21~22回目 Spoofing なりすましの理解と対策について学ぶ。

第23~24回目 脆弱性 脆弱性診断方法と、発見した脆弱性への対応について学ぶ。

第25~26回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第27~28回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第29~30回目 総合演習Ⅲ 総合演習Ⅲ

-152-

Page 66: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 データベース実習B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 実習 企業等との連携

担当教員 八木 進吾 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

ORACLE MASTERとは、日本オラクル社がOracle製品(データベース)に関する技術者を認定する制度であり、現在ではORACLE MASTERが存在する企業であれば、安心して提案やサポートが受けられると考える人が多く、授業ではORACLE MASTERの入門であるBronzeレベルの内容を学習する。

第1回目~第2回目 リレーショナルデータベースの概要 リレーショナルデータベース概要を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

日本オラクル社 ORACLE MASTER Bronze 12c SQL基礎

使用教材・教具(使用するテキスト等)

オラクル認定資格教科書 Oracle Database Bronze 12c SQL基礎(翔泳社)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点データ操作(SQL)が主体となる為、学習した基礎・基本を発展的に考え効率的なSQLを主体的に自作する試みをしてほしい。

授業計画 テーマ 内容

第3回目~第4回目 SELECT文基礎 基本構文、算術式、重複業の排除を習得

第5回目~第6回目 データ制限とソート 行の選択、ソート、置換変数を習得

第7回目~第8回目 単一行関数 SQL関数、文字関数、数値関数、日付関数を習得

第9回目~第10回目 変換関数と条件式 データ型変換、汎用関数、条件式を習得

第11回目~第12回目 グループ関数 GROUP BY句とHAVING句を習得

第13回目~第14回目 結合Ⅰ 結合と内部結合を習得

第15回目~第16回目 結合Ⅱ 外部結合を習得

第17回目~第18回目 副問合せⅠ 単一行副問合せを習得

第19回目~第20回目 副問合せⅡ 複数行副問合せを習得

第21回目~第22回目 集合演算子 UNION、INTERSECT、MINUSを習得

第23回目~第24回目 データ操作文 データ操作文とトランザクションを習得

第25回目~第26回目 データ定義言語 表の作成と変更、制約を習得

第27回目~第28回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第29回目~第30回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

-153-

Page 67: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第29回目~第30回目 総合演習 総合演習

第25回目~第26回目 制作実践4 クライアントを立てての実践的な制作実習

第27回目~第28回目 制作実践5 クライアントを立てての実践的な制作実習

第21回目~第22回目 制作実践2 クライアントを立てての実践的な制作実習

第23回目~第24回目 制作実践3 クライアントを立てての実践的な制作実習

第17回目~第18回目 実装技術実習4 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第19回目~第20回目 制作実践1 クライアントを立てての実践的な制作実習

第13回目~第14回目 実装技術実習2 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第15回目~第16回目 実装技術実習3 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第9回目~第10回目 CSSの基礎2 CSSについての基礎知識の習得

第11回目~第12回目 実装技術実習1 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第5回目~第6回目 HTMLの基礎2 HTMLについての基礎知識の習得

第7回目~第8回目 CSSの基礎1 CSSについての基礎知識の習得

授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第3回目~第4回目 HTMLの基礎1 HTMLについての基礎知識の習得

第1回目~第2回目 オリエンテーション この講義で行うことの概要説明やマシン環境設定

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

任意でウェブデザイン技能検定3級

使用教材・教具(使用するテキスト等)

スラスラわかるHTML&CSSのきほん(SBクリエイティブ)

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 中澤 悠太 実務経験のある教員科目

科目概要 Webコンテンツ作成に必要なHTML/CSSの知識を学び、基礎的なHTML/CSSのコーディング技術の復習および資格取得を目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 Web開発技術B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-154-

Page 68: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 デジタルコンテンツ作成B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 実習 企業等との連携

担当教員 中澤 悠太 実務経験のある教員科目

科目概要 Webコンテンツ作成に必要なHTML/CSSの知識を学び、基礎的なHTML/CSSのコーディング技術の復習および資格取得を目的とする。また、業界唯一の国家試験である「ウェブデザイン技能検定」の取得を目指す。

第1回目~第2回目 オリエンテーション この講義で行うことの概要説明やマシン環境設定

到達目標(目指す検定・資格を含む)

任意でウェブデザイン技能検定

使用教材・教具(使用するテキスト等)

スラスラわかるHTML&CSSのきほん(SBクリエイティブ)ウェブデザイン技能検定 3級ガイドブック(ウイネット)ウェブデザイン技能検定 3級対策問題集(FOM出版)

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

第3回目~第4回目 HTMLの基礎1 HTMLについての基礎知識の習得

第5回目~第6回目 HTMLの基礎2 HTMLについての基礎知識の習得

第7回目~第8回目 HTMLの基礎3 HTMLについての基礎知識の習得

第9回目~第10回目 CSSの基礎1 CSSについての基礎知識の習得

第11回目~第12回目 CSSの基礎2 CSSについての基礎知識の習得

第13回目~第14回目 CSSの基礎3 CSSについての基礎知識の習得

第15回目~第16回目 検定対策1 過去問題演習(実技試験対策)

第17回目~第18回目 検定対策2 過去問題演習(実技試験対策)

第19回目~第20回目 検定対策3 過去問題演習(実技試験対策)

第21回目~第22回目 検定対策4 過去問題演習(実技試験対策)

第23回目~第24回目 検定対策5 過去問題演習(実技試験対策)

第25回目~第26回目 検定対策6 過去問題演習(実技試験対策)

第27回目~第28回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第29回目~第30回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

-155-

Page 69: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 制作実践5 クライアントを立てての実践的な制作実習

第29回目~第30回目 総合演習 総合演習

第23回目~第24回目 制作実践3 クライアントを立てての実践的な制作実習

第25回目~第26回目 制作実践4 クライアントを立てての実践的な制作実習

第19回目~第20回目 制作実践1 クライアントを立てての実践的な制作実習

第21回目~第22回目 制作実践2 クライアントを立てての実践的な制作実習

第15回目~第16回目 実装技術実習3 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第17回目~第18回目 実装技術実習4 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第11回目~第12回目 実装技術実習1 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第13回目~第14回目 実装技術実習2 HTMLとCSSを用いたサイト実装の実践

第7回目~第8回目 CSSの基礎1 CSSについての基礎知識の習得

第9回目~第10回目 CSSの基礎2 CSSについての基礎知識の習得

第3回目~第4回目 HTMLの基礎1 HTMLについての基礎知識の習得

第5回目~第6回目 HTMLの基礎2 HTMLについての基礎知識の習得

第1回目~第2回目 オリエンテーション この講義で行うことの概要説明やマシン環境設定

到達目標(目指す検定・資格を含む)

特になし

使用教材・教具(使用するテキスト等)

スラスラわかるHTML&CSSのきほん(SBクリエイティブ)

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 青 木 正 明 実務経験のある教員科目 ○

科目概要 Webコンテンツ作成に必要なHTML/CSSの知識を学び、基礎的なHTML/CSSのコーディング技術の復習および資格取得を目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 WebデザインB

学科名 全学科

分類 選択必修 配当年次・学期 1年次後期

-156-

Page 70: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 パッケージデザイン③ オリジナルイラストやデザインで展開

第29回目~第30回目 パッケージデザイン④ 作品総評

第23回目~第24回目 パッケージデザイン① ティッシュBOXデザイン

第25回目~第26回目 パッケージデザイン②クライアントから出題されたテーマでデザインを考える

第19回目~第20回目 デザイン展開② デザインを別媒体に展開する力を養う

第21回目~第22回目 デザイン展開③ 修正を通じてクライアントの意向を汲み取る

第15回目~第16回目 フライヤーのデザイン③ 修正を通じてクライアントの意向を汲み取る

第17回目~第18回目 デザイン展開① ハガキ・チラシ・新聞広告と連動したデザインを展開

第11回目~第12回目 フライヤーのデザイン① フライヤー制作を通し情報の整理・分類を学ぶ

第13回目~第14回目 フライヤーのデザイン② コンセプトにあったフライヤーデザイン

第7回目~第8回目 封筒・レターヘッド① 名刺と共通デザインを展開

第9回目~第10回目 封筒・レターヘッド② イメージカラーで3点の統一感をもたせる

第3回目~第4回目 名刺デザイン① 名刺のデザインを通して情報の優先順位を学ぶ

第5回目~第6回目 名刺デザイン② コンセプトにあった名刺デザイン

第1回目~第2回目 導入 授業の進め方

到達目標(目指す検定・資格を含む)

国内外のデザインの違いを知る

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、および出席状況を総合的に判断し成績評価する。

履修に当たっての留意点積極的に取り組んでほしい。AdobeCCのインストールされたノートパソコンを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 青 木 正 明 実務経験のある教員科目 ○

科目概要Macの基本的なオペレーションを中心に、デザインの技術を身につけ、自分のイメージやスケッチをパソコン上に表現できる力を養なう。また国内外のデザイン事情や考え方も学ぶ。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携 ○

科目名 総合デザインB

学科名 全学科

分類 選択必修 配当年次・学期 1年次後期

-157-

Page 71: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第15回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第13回目 レビュー② 最終発表、テストプレイ、デバッグ

第14回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第11回目 ゲーム制作⑦ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第12回目 ゲーム制作⑧ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第9回目 ゲーム制作⑤ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第10回目 ゲーム制作⑥ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第7回目 ゲーム制作④ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第8回目 レビュー① 中間発表、テストプレイ、デバッグ

第5回目 ゲーム制作② ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第6回目 ゲーム制作③ ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

第3回目 企画書レビュー ゲームのコンセプト、ジャンル、スケジュール等の決定

第4回目 ゲーム制作① ゲームオブジェクトの制作、レイアウト、プログラミング

授業は一斉授業を基本とするが、個々の制作技術に応じて個別対応を実施する。具体的な目標を設定し、主体的な学習・制作を心がけてほしい。

授業計画 テーマ 内容

第2回目 企画書作成 ゲーム制作に向けて企画書の作成をおこなう

第1回目 導入・企画説明 実習全体のフローや目標設定について説明

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

ゲームコンテンツ制作技術の習得

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Unity初心者:Unity5 入門 最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作Unity経験者:Unityで作るスマートフォン3Dゲーム開発講座

成績評価の方法・基準課題の作品点や授業態度などの平常点、出席率を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

担当教員 村 椿   仁 実務経験のある教員科目

科目概要 統合開発エンジンUnityを使用して、基本操作やゲーム制作技術を習得し、オリジナルゲームの制作をおこなう。また適宜、個々のオブジェクト制作作業やグループワークを取り入れ、総合的な開発技術の向上を目指す。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 Unity開発技術B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-158-

Page 72: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 仕上げⅡ べた塗り、ホワイト処理

第29回目~第30回目 総合演習 総合演習

第23回目~第24回目 ペン入れⅢ 下書きに沿ってペン入れを行う

第25回目~第26回目 仕上げⅠ べた塗り、ホワイト処理

第19回目~第20回目 ペン入れⅠ 下書きに沿ってペン入れを行う

第21回目~第22回目 ペン入れⅡ 下書きに沿ってペン入れを行う

第15回目~第16回目 下書きⅠ 原稿用紙へ下書きを行う

第17回目~第18回目 下書きⅡ 原稿用紙へ下書きを行う

第11回目~第12回目 プロット制作 あらすじ(起承転結)、キャラクター設定

第13回目~第14回目 ネーム制作 コマ割りの作成

第7回目~第8回目 コマ割りのルール コマ割り、ふきだし、効果線、描き文字の扱い

第9回目~第10回目 アイデア出し 描きたいマンガのイメージの書き出し

第3回目~第4回目 各種道具について 画材の説明と扱い方の概要、必要な道具について

第5回目~第6回目 制作の手順、テーマ 漫画制作の流れ、手順、自己紹介漫画制作

第1回目~第2回目 導入 オリエンテーション 漫画の定義について

到達目標(目指す検定・資格を含む)

マンガ制作技法の習得

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準課題などの平常点や出席率を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は一斉授業を基本とするが、理解度に応じて個別対応を実施する。原稿に必要な画材(つけペン、インク、原稿用紙、ティッシュなど)は毎回各自用意のこと。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 川 浦 晴 信 実務経験のある教員科目 ○

科目概要漫画の定義に始まり、商業用漫画原稿を作成する上での約束事、および基本的な技法についての知識を身に着ける。吹き出しや描き文字等の描画方法を活かした漫画制作を目標とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 マンガ実習B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次前期

-164-

Page 73: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第29回目~第30回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第23回目~第24回目 自由課題③ 制作

第25回目~第26回目 自由課題④ 編集

第19回目~第20回目 自由課題① 企画と絵コンテ

第21回目~第22回目 自由課題② 撮影

第15回目~第16回目 VFX① 実写VFX 課題1

第17回目~第18回目 VFX② 実写VFX 課題2

第11回目~第12回目 モーションテキスト モーショングラフィックス

第13回目~第14回目 2Dアニメーション パペットツール

第7回目~第8回目 AfterEffectsの基本③ グラフエディタとキーフレーム、ムービー書き出し

第9回目~第10回目 課題制作 自己紹介ムービー作成

第3回目~第4回目 AfterEffectsの基本①コンポジション、フッテージ、レイヤー、レイヤースタイル、マスク

第5回目~第6回目 AfterEffectsの基本②3Dレイヤー、カメラ、ライト、トラッキング、テキストアニメーション

第1回目~第2回目 導入 映像、モーショングラフィックス、VFXの基礎

到達目標(目指す検定・資格を含む)

AfterEffects・Premiereによる映像編集技術の習得

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する。各種プリント

成績評価の方法・基準授業中に行う課題提出などの平常点や出席率及び期末課題の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点Adobe AfterEffects ・Adobe Premiere Proのインストールされたノートパソコンを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 小 暮 雅 之 実務経験のある教員科目 〇

科目概要業界標準となる映像編集ソフトAdobe AfterEffects・Premiere等を使用し、映像作品の制作に必要とされる基本技術や能力を養う。アニメやCM、映画などの現場で使われている制作手法の習得を目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 映像編集B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次後期

-166-

Page 74: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第14回目 オリジナル作品④ 撮影・編集・修正

第15回目 総合演習 総合演習

第12回目 オリジナル作品② 撮影・編集・修正

第13回目 オリジナル作品③ 撮影・編集・修正

第10回目 編集実習③ 撮影した素材を編集

第11回目 オリジナル作品① ショートムービー企画・立案

第8回目 編集実習① 撮影した素材を編集

第9回目 編集実習② 撮影した素材を編集

第6回目 カメラ操作実習② 基本的な構図やアングルの撮り方

第7回目 カメラ操作実習③ 撮影のポイント

第4回目 映像作品構成 「構成」への理解

第5回目 カメラ操作実習① カメラの部位の説明や取扱い方

第2回目 映像作品とは 映像の歴史と理論

第3回目 表現手法について 参考作品試写

第1回目 導入 オリエンテーション

到達目標(目指す検定・資格を含む)

映像基礎を学びカメラでもスマホでも構図をいかした撮影ができるようになる

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、および出席状況を総合的に判断し成績評価する。

履修に当たっての留意点積極的に授業に参加してほしい。Adobe Premiere Proのインストールされたノートパソコンを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 櫻 井 眞 樹 実務経験のある教員科目 ○

科目概要映像の歴史・理論や映像制作方法の(企画・コンテ・撮影・編集・仕上)流れを学び実習を交えてベース形成することを目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 映像制作・編集実習B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年後期

-167-

Page 75: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第14回目 モデル実習⑪ ダンボールを使ったモックアップモデル制作⑧

第15回目 モデルの撮影 完成したモックアップモデルの撮影。

第12回目 モデル実習⑨ ダンボールを使ったモックアップモデル制作⑥

第13回目 モデル実習⑩ ダンボールを使ったモックアップモデル制作⑦

第10回目 モデル実習⑦ ダンボールを使ったモックアップモデル制作④

第11回目 モデル実習⑧ ダンボールを使ったモックアップモデル制作⑤

第8回目 モデル実習⑤ ダンボールを使ったモックアップモデル制作②

第9回目 モデル実習⑥ ダンボールを使ったモックアップモデル制作③

第6回目 モデル実習③ ダイソン掃除機のサイズ計測及び、型紙制作方法。

第7回目 モデル実習④ ダンボールを使ったモックアップモデル制作①

第4回目 モデル実習① 制作プロセスの説明。

第5回目 モデル実習② モックアップ製作における、ダンボールの加工方法。

第2回目 製品研究①ダイソン掃除機の分解組立を行い、構造、デザインや、空気とゴミが分解される仕組などを知る。

第3回目 製品研究②ダイソン掃除機の分解組立を行い、構造、デザインや、空気とゴミが分解される仕組などを知る。

第1回目 導入スケジュール説明。問題解決をしてきたダイソン技術者達の考え方やその背景にある思考を理解す

到達目標(目指す検定・資格を含む)

ダンボールを使用したモックアップ制作技術と、その完成度の上げ方を習得する。

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する。プロジェクター資料等。別途、画材・素材費用が必要です。(「プロダクトデザイン基礎」使用画材と共通)

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、そして出席状況などを総合的に判断して成績を評価する。

履修に当たっての留意点冬期休暇中の集中講義として開講する。機材の関係で、受講人数に限りあり。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 武 井 正 之 実務経験のある教員科目 ○

科目概要 応用的なモックアップモデルを制作する基本的な技術を習得する。 表現材料に慣れ、思い描いた形を具現化する方法を身につける。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携 ○

科目名 立体造形

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次後期

-168-

Page 76: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第53回目~第56回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第57回目~第60回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第45回目~第48回目 モデリング課題③ テクスチャ

第49回目~第52回目 モデリング課題④ ライティング、レンダリング

第37回目~第40回目 モデリング課題① 課題物のモデリング

第41回目~第44回目 モデリング課題② 課題物のモデリング

第29回目~第32回目 アニメーション基礎 ボーンを使ったバインド

第33回目~第36目 モデリング応用 応用的なモデリングツール

第21回目~第24回目 ライト・レンダリング基礎 ライトの種類と効果、レンダー設定

第23回目~第28回目 アニメーション基礎 キーフレームアニメーション

第13回目~第16回目 テクスチャ基礎 テクスチャマッピング

第17回目~第20回目 テクスチャ基礎 UV展開、Photoshopを使用したテクスチャの作成

第5回目~第8回目 モデリング基礎 ローポリモデリング

第9回目~第12回目 モデリング基礎 ローポリモデリング

第1回目~第4回目 導入目標検定・授業内容・成績評価について、Mayaの基本操作

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Autodesk Mayaの基本操作を習得する

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Autodesk Mayaトレーニングブック第4版(ボーンデジタル)

成績評価の方法・基準授業中に行う小テストなどの平常点や出席率及び期末テストの点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点Autodesk Mayaの動作するノートパソコンを各自準備すること。また、授業の復習は常に行い、ツールを覚えるよう心がけること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 岡 本 麻 衣 実務経験のある教員科目

科目概要3DCGソフト「Autodesk Maya」を使用し、モデリング・マテリアル・アニメーションなどの基本について学習する。CG制作のワークフローを把握することで、今後のオリジナル制作に活かしていく。

授業時数 120時間 単位数 4単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 3DCGB

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次後期

-173-

Page 77: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第14回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第15回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第12回目 アニメーション② アニメーションの制作 瞬き、口パク

第13回目 データ制作 データの書き出し

第10回目 モデリング④ パラメータ設定 体の揺れ、その他の動き

第11回目 アニメーション① アニメーションの制作 シーンの管理

第8回目 モデリング② パラメータ設定 髪揺れ

第9回目 モデリング③ パラメータ設定 呼吸、体の回転

第6回目 モデリング② デフォーマの作成

第7回目 モデリング① パラメータ設定 表情

第4回目 アニメーション基礎 パラメータ設定

第5回目 モデリング① アートメッシュの作成

第2回目 ソフトウェア基礎 Live2D制作の流れ、素材の制作

第3回目 モデリング基礎 アートメッシュ、デフォーマ

第1回目 導入 到達目標・授業内容・成績評価について

到達目標(目指す検定・資格を含む)

Live2Dの基本操作の習得。

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Live2Dの教科書 静止画イラストからつくる本格アニメーション(株式会社エムディエヌ)

成績評価の方法・基準授業中に行う課題提出などの平常点や出席率及び期末課題の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 Live2Dの動作するノートパソコンを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 岡 本 麻 衣 実務経験のある教員科目

科目概要Live2Dを使い、2Dイラストにモーションやアニメーションをつけられるようになることを目標とする。

授業時数 30時間 単位数 1単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 Live2D B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1〜4年次後期

-175-

Page 78: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 絵本作成 原案を元に絵本を作成

第29回目~第30回目 発表 絵本発表

第23回目~第24回目 絵本作成 原案を元に絵本を作成

第25回目~第26回目 絵本作成 原案を元に絵本を作成

第19回目~第20回目 絵本作成 原案を元に絵本を作成

第21回目~第22回目 絵本作成 原案を元に絵本を作成

第15回目~第16回目 絵本原案 テーマにあったオリジナル絵本を考える

第17回目~第18回目 絵本原案 テーマにあったオリジナル絵本を考える

第11回目~第12回目 絵本製作の流れ 絵本の作り方やポイント

第13回目~第14回目 絵本原案 テーマにあったオリジナル絵本を考える

第7回目~第8回目 絵本製作の流れ 絵本の作り方やポイント

第9回目~第10回目 絵本製作の流れ 絵本の作り方やポイント

第3回目~第4回目 原画作成準備 画材選び、絵本サイズ

第5回目~第6回目 絵本製本 本の製本種類

第1回目~第2回目 導入 どんな絵本が好きか?

到達目標(目指す検定・資格を含む)

オリジナル絵本を作成

使用教材・教具(使用するテキスト等)

絵具、水彩、パステルなど画材を使用。製本に別途2000円。

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、、そして出席状況などを総合的に判断し成績評価をする。

履修に当たっての留意点 理解度に応じて個別対応をするが、自主的な復習を心掛けてほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 高 橋 由 美 実務経験のある教員科目

科目概要様々な絵本を読みながら、本づくりの基礎、画材選び、ストーリー、絵コンテの制作など学ぶ。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 絵本制作B

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1~2年次後期

-179-

Page 79: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 課題制作 課題制作

第29回目~第30回目 総括 VRに可能な事不可能な事を理解しているか

第23回目~第24回目 VR概論12 生活とVRの関係性4

第25回目~第26回目 VR概論13 生活とVRの関係性5

第19回目~第20回目 VR概論10 生活とVRの関係性2

第21回目~第22回目 VR概論11 生活とVRの関係性3

第15回目~第16回目 VR概論8 VR空間に物を描く4

第17回目~第18回目 VR概論9 生活とVRの関係性1

第11回目~第12回目 VR概論6 VR空間に物を描く2

第13回目~第14回目 VR概論7 VR空間に物を描く3

第7回目~第8回目 VR概論4 XRの今後2

第9回目~第10回目 VR概論5 VR空間に物を描く1

第3回目~第4回目 VR概論2 XR(クロスリアリティ)について

第5回目~第6回目 VR概論3 XRの今後1

第1回目~第2回目 VR概論1 仮想現実とは何か

到達目標(目指す検定・資格を含む)

最低でもVRの企画書を作るGravity sketchかTilt brushを用いて課題を作成するUnityなどを用いてVR環境を構築出来れば尚良い

使用教材・教具(使用するテキスト等)

Oculus questVRモデリングソフト(Gravity sketchかTilt brush)Win/Macで動く無料アプリ等

成績評価の方法・基準 出席率や課題提出を判断して成績評価する。

履修に当たっての留意点一斉授業を基本にしつつグループディスカッションなども行うが、課題制作を行う為基本的には個人制作となる。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 幅田 耕 実務経験のある教員科目

科目概要

本年度はVR概論を取り上げる。実際にVRヘッドセットを 用いてVRが何かを理解する。VRはゲームを遊ぶ為の機材ではなく、様々な用途に使用される。本講義ではマンガやアニメの制作支援ツールである事も理解する。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 コミュニケーションデザインB

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1年次後期

-184-

Page 80: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 アニメーション制作⑧ 原図、原画、動画、背景

第29回目~第30回目 総合演習 総合演習

第23回目~第24回目 アニメーション制作⑥ 選択範囲の作成と重要性 背景とパース

第25回目~第26回目 アニメーション制作⑦ 原図、原画、動画、背景

第19回目~第20回目 アニメーション制作④ シナリオ 絵コンテ作成

第21回目~第22回目 アニメーション制作⑤ フォトショップの有効利用

第15回目~第16回目 アニメーション制作② 原図、原画、動画

第17回目~第18回目 アニメーション制作③ 制作部に必要な事 演出部に必要な事

第11回目~第12回目 アニメプロダクション 人事、業務の進め方

第13回目~第14回目 アニメーション制作① アニメで作る物語について 演出意図

第7回目~第8回目 企画書の作成① 企画書作成、プレゼンA

第9回目~第10回目 企画書の作成② プレゼンB

第3回目~第4回目 アニメーション概論① 自主制作アニメとは

第5回目~第6回目 アニメーション概論② アニメーション業界

第1回目~第2回目 導入 授業内容説明・課題説明

到達目標(目指す検定・資格を含む)

GUNMAマンガ・アニメフェスタ出品を目指す

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、出席状況などを総合的に判断して、成績評価する。

履修に当たっての留意点授業は一斉授業を基本とするが、理解度に応じて個別対応を実施する。AdobeCCのインストールされたノートパソコンを各自準備すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目

科目概要

 アニメーション業界だけにとどまらず、共同作業による文化事業の作り方と制作体制において必要なチームプレイの感覚を得る。 伝えたい事、描きたい物、作りたい作品とは何かをチームで考える力を身に付けることを目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 アニメーションB

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 全学科後期

-185-

Page 81: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第26~29回目 静物デッサン③ 質感表現、量感表現

第30回目 講評 総評、まとめ

第22~23回目 静物デッサン① 構図と形状表現

第24~25回目 静物デッサン② 形状表現と質感表現

第18~19回目 金属のデッサン 質感表現

第20~21回目 質感表現② 描画による質感表現の応用

第14~15回目 布のデッサン 形状表現と質感表現

第16~17回目 ガラスのデッサン 質感表現

第10~11回目 木のデッサン 質感表現

第12~13回目 石のデッサン 量感表現と質感表現

第6~7回目 手のデッサン 構造、質感の表現

第8~9回目 質感表現 描画による質感について

第2~3回目 スケッチ演習 スケッチの実習

第4~5回目 手の構造について 手の構造の理解とポーズ

第1回目 導入 デッサンについて、道具の使い方。

到達目標(目指す検定・資格を含む)

多様な分野でいかせるデッサン力の習得を目指す

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント。受講にあたり画材代として実費1,000円がかかります。

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、および出席状況を総合的に判断し成績評価する。

履修に当たっての留意点 デッサン力の習得は根気がいるため、諦めずに集中して受講してほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目 〇

科目概要デザインや造形の基礎となる、デッサンの基本を学び、細やかな表現力と構図のとり方を身につけることを目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 デッサンB

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 全学科後期

-186-

Page 82: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第26~28回目 フィギュア制作⑨ 仕上げ

第30回目 講評 総評、まとめ

第21~23回目 フィギュア制作⑦ 着色作業①

第24~25回目 フィギュア制作⑧ 着色作業②

第10~15回目 フィギュア制作⑤ 芯制作

第16~20回目 フィギュア制作⑥ 細部の造形

第8回目 フィギュア制作③ 大まかな形の造形①

第9回目 フィギュア制作④ 大まかな形の造形②

第6回目 フィギュア制作① ムーブメントについて

第7回目 フィギュア制作② エポキシパテについて

第4回目 粘土造形制作② アイデアスケッチに基づく模型製作②

第5回目 粘土造形制作③ 芯材の学習

第2回目 人体骨格の理解 人体骨格の基礎を学ぶ

第3回目 粘土造形制作① アイデアスケッチに基づく模型製作①

第1回目 導入 授業内容説明・課題説明

到達目標(目指す検定・資格を含む)

立体感覚とバランス感覚の習得

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント。受講にあたり画材代として実費1,500円がかかります。

成績評価の方法・基準日頃の受講態度や課題提出、出席状況などを総合的に判断して、成績評価する。

履修に当たっての留意点 欠席が多いと、作品が完成しないため注意すること。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目

科目概要フィギュア制作の基礎実習と講義を通して、人体の基本構造と骨格について理解する。また、平面上に描いたデザイン画を、立体に起こす体験をすることで、立体感覚とバランス感覚を身に付けることを目的とする。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 フィギュアデザインB

学科名 全学科

分類 選択 配当年次・学期 全学科後期

-187-

Page 83: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 イラストレーション制作Ⅲ 制作(着色・仕上げ)

第29回目~第30回目 イラストレーション制作Ⅳ 発表

第23回目~第24回目 イラストレーション制作Ⅰ テーマ・設定

第25回目~第26回目 イラストレーション制作Ⅱ 制作(ラフ・線画)

第19回目~第20回目 キャラクターデザインⅢ キャラクターカードの作成①

第21回目~第22回目 キャラクターデザインⅣ キャラクターカードの作成②

第15回目~第16回目 キャラクターデザインⅠ テーマ設定

第17回目~第18回目 キャラクターデザインⅡ デザイン作成

第11回目~第12回目 CDジャケット制作Ⅱ 制作

第13回目~第14回目 CDジャケット制作Ⅲ 制作、作品化

第7回目~第8回目 文字とイラストレーション テキストとイラストの関係性、レイアウトについて

第9回目~第10回目 CDジャケット制作Ⅰ 楽曲の選定およびアイデア発想

第3回目~第4回目 質感 ソフトを使用した質感の研究

第5回目~第6回目 表現 オリジナルキャラクターの考案

第1回目~第2回目 導入 授業説明

到達目標(目指す検定・資格を含む)

短期間での、テーマに沿ったイラスト制作ができることを目指す

使用教材・教具(使用するテキスト等)

配布プリント。受講にあたり画材代として実費1,000円がかかります。

成績評価の方法・基準 課題の丁寧さ、平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。

履修に当たっての留意点短期間でよりよい作品になるように自ら目標を設定すること。また、作品を他人に見せることに慣れていってほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 フィオラモンティ マッテオ 実務経験のある教員科目 〇

科目概要商用イラストを意識したテーマに沿って作品を制作する。自らの作業ペースや効率のいい作業方法を知り、スケジュール管理をしながらイラストを描くことを学ぶ。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 イラストB

学科名 全学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1年次後期

-188-

Page 84: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第38~39回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第40~45回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第33~35回目 WANとPPP WANの概要・カプセル化プロトコルを習得

第36~37回目 セキュリティ実習 セキュリティ実習を行う

第30~32回目 OSPFの基礎Ⅰ リンクステートルーティングを習得

第33~35回目 OSPFの基礎Ⅱ OSPFによる最適ルート決定プロセスを習得

第22~24回目 ディスタンスベクタ-ルーティングⅠ ディスタンスベクタールーティングを習得

第25~27回目 ディスタンスベクタ-ルーティングⅡ ルーティングテーブルのコンバージェンスを習得

第16~18回目 IPアドレッシングⅢ IPv6を習得

第19~21回目 IPルーティングの原理 ルーティングを習得

第10~12回目 IPアドレッシングⅠ IPv4、NATを習得

第13~15回目 IPアドレッシングⅡ クラスフル・クラスレスアドレスを習得

第4~6回目 プロトコル・OSI参照モデル プロトコル、OSI参照モデルの階層を習得

第7~9回目 TCP/IPプロトコル TCP/IPモデルを習得

第1~3回目 序論 CCNA試験について概要を確認

到達目標(目指す検定・資格を含む)

シスコシステムズ CCNA Routing & Switching

使用教材・教具(使用するテキスト等)

徹底攻略Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching教科書 (ICND1編) (インプレス)

成績評価の方法・基準授業中の平常点や出席率及び期末試験の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点CCNA学習の出発点となるので基本事項を確実に学習できるように授業に取り組んで欲しい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 栗原 健一 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

 ネットワーキングの概要、基礎からケーブリング、ルーティング、IPアドレッシング、ルーティングテクノロジー、イーサネットスイッチング、TCP/IPなどの内容を学習し、実習を取り入れて、シスコのベンダー資格を目指す。また、セキュリティ実習も取り入れて、セキュリティの重要性を学ぶ。

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 CCNAⅠ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科・電気通信学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1年次後期

-189-

Page 85: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第38~39回目 総合演習Ⅰ 総合演習Ⅰ

第40~45回目 総合演習Ⅱ 総合演習Ⅱ

第33~35回目 セキュリティ実習Ⅰ セキュリティ実習を行う

第36~37回目 セキュリティ実習Ⅱ セキュリティ実習を行う

第30~32回目 トラブルシューティングⅠ トラブルシューティングの基本を習得

第33~35回目 トラブルシューティングⅡ トラブルシューティングの応用を習得

第22~24回目 ネットワーク全体の構成Ⅱ インターネットの接続設定を習得

第25~27回目 ネットワーク全体の構成Ⅲ IPアドレッシング・ルーティングを習得

第16~18回目 レイヤ2スイッチングⅡ スイッチングを習得

第19~21回目 ネットワーク全体の構成Ⅰ LAN、WANの接続設定を習得

第10~12回目 Ciscoデバイスの管理Ⅱ Calalystスイッチの基本操作を習得

第13~15回目 レイヤ2スイッチングⅠ ブリッジングを習得

第4~6回目 LANⅠ LANの基礎、MACアドレスを習得

第7~9回目 Ciscoデバイスの管理Ⅰ Ciscoルータの基本操作を習得

第1~3回目 基数変換(2、10、16進数) 基数変換の復習・応用を習得

到達目標(目指す検定・資格を含む)

シスコシステムズ CCNA Routing & Switching

使用教材・教具(使用するテキスト等)

徹底攻略Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching教科書 (ICND1編) (インプレス)

成績評価の方法・基準授業中の平常点や出席率及び期末試験の点数を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 スイッチの設定方法習得を主眼に授業に取り組んで欲しい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 栗原 健一 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

 ネットワーキングの概要、基礎からケーブリング、ルーティング、IPアドレッシング、ルーティングテクノロジー、イーサネットスイッチング、TCP/IPなどの内容を学習し、実習を取り入れて、シスコのベンダー資格を目指す。また、セキュリティ実習も取り入れて、セキュリティの重要性を学ぶ。

授業時数 90時間 単位数 3単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 CCNAⅡ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科・電気通信学科

分類 自由選択 配当年次・学期 1年次後期

-190-

Page 86: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第27回目~第28回目 人間力2社会に出る上で必要な人間力について、実践的なマナーやスキルについての知識を取得。

第29回目~第30回目 総合演習 総合演習

第23回目~第24回目 職種知識2自身の職種についての調査研究。キャリアパスや必要スキルについての知識を習得。

第25回目~第26回目 人間力1社会に出る上で必要な人間力について、実践的なマナーやスキルについての知識を取得。

第19回目~第20回目 業界知識2ICT業界についての応用調査研究。職種とその将来性についての知識を習得。

第21回目~第22回目 職種知識1自身の職種についての調査研究。キャリアパスや必要スキルについての知識を習得。

第15回目~第16回目 自己分析2自己分析を行い、履歴書や面接試験において必要となる項目について考える。

第17回目~第18回目 業界知識1ICT業界についての応用調査研究。職種とその将来性についての知識を習得。

第11回目~第12回目 学習レビュー2自己採点と振り返りを実施し、次回への反省に繋ぐ。

第13回目~第14回目 自己分析1自己分析を行い、履歴書や面接試験において必要となる項目について考える。

第7回目~第8回目 ベンダー対策学習1各ベンダー検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第9回目~第10回目 ベンダー対策学習2各ベンダー検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第3回目~第4回目 IPA対策学習1IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第5回目~第6回目 IPA対策学習2IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第1回目~第2回目 導入半期のスケジュールとスタンスの共有。上記に基づく行動の指針を習得。

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省 基本情報技術者試験サーティファイ 情報処理技術者能力認定試験1~3級各種ベンダー試験 ほか 任意受験検定試験

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する。

成績評価の方法・基準課題などの平常点・出席率等及び期末テストを考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点授業は、一斉授業を基本に実施するが、特に復習(事後学習)が非常に重要なため、授業外でも主体的に学習に取り組んでほしい。

授業計画 テーマ 内容

担当教員 内 池  雄 ・ 笛 木 怜 実務経験のある教員科目

科目概要情報処理や情報通信、システム設計のより高度な内容等を学び各種情報処理検定の合格を目指す。また、就職活動に関する指導等も行う。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 IS系ゼミⅡ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 1年次後期

-203-

Page 87: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

第29~30回目 総合演習 総合演習

第25~26回目 人間力1社会に出る上で必要な人間力について、実践的なマナーやスキルについての知識を取得。

第27~28回目 人間力2社会に出る上で必要な人間力について、実践的なマナーやスキルについての知識を取得。

第21~22回目 職種知識1自身の職種についての調査研究。キャリアパスや必要スキルについての知識を習得。

第23~24回目 職種知識2自身の職種についての調査研究。キャリアパスや必要スキルについての知識を習得。

第17~18回目 業界知識1ICT業界についての応用調査研究。職種とその将来性についての知識を習得。

第19~20回目 業界知識2ICT業界についての応用調査研究。職種とその将来性についての知識を習得。

第13~14回目 ベンダー対策学習3各ベンダー検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第15~16回目 学習レビュー2自己採点と振り返りを実施し、次回への反省に繋ぐ。

第9~10回目 ベンダー対策学習1各ベンダー検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第11~12回目 ベンダー対策学習2各ベンダー検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第5~6回目 IPA対策学習2IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第7~8回目 学習レビュー1自己採点と振り返りを実施し、次回への反省に繋ぐ。

就職に対するモチベーションと、達成するためのフットワークを有すること。

授業計画 テーマ 内容

第3~4回目 IPA対策学習1IPA検定取得に向けた学習と模擬問題演習を実施。学習によって得られた知識を習得。

第1~2回目 導入半期のスケジュールとスタンスの共有。上記に基づく行動の指針を習得。

履修に当たっての留意点

到達目標(目指す検定・資格を含む)

経済産業省情報処理技術者ベンダー試験任意受験検定試験 ほか 各種

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準 課題などの平常点や出席率、及び総合評価の点数を考慮し評価する。

担当教員 中澤 悠太・八木 進吾 実務経験のある教員科目

科目概要 情報処理や情報通信、アプリケーション設計のより高度な内容等を学び各種情報処理検定の合格を目指す。 また、就職活動に関する指導等も行う。

授業時数 60時間 単位数 2単位

授業方法 講義・実習 企業等との連携

科目名 IS系ゼミⅣ

学科名 高度ICTデザイン学科・情報システム学科

分類 必修 配当年次・学期 2年次後期

-206-

Page 88: 科目 華道茶道A...該当は〇記入 該当は〇記入 科目 華道茶道A 学科 全学科 分類 自由選択 配当年次・学期 1~4年次前期 授業時数 30時間

該当は〇記入

該当は〇記入

科目名 卒業研究(IS)

学科名 高度情報システム学科・情報システム学科

分類 必須 配当年次・学期 2年次後期

授業時数 120時間 単位数 4単位

授業方法 実習・実験・実技 企業等との連携 〇

担当教員 各 ゼ ミ 担 当 実務経験のある教員科目 〇

科目概要

学生自身が主体的に個々のテーマを決め、自分の力で調査・研究し、自分の力で論文や作品にまとめていく。今までに学校で学んできたことの総決算とする。各ゼミ担当は、学生の論文作成・作品制作のための手順の説明や論文作成・作品製作段階における相談にあたる。

第1回目~第4回目 基本計画 研究テーマの決定とテーマ選定理由、スケジュールの作成

到達目標(目指す検定・資格を含む)

ソフトウェア、アプリケーション開発

使用教材・教具(使用するテキスト等)

適宜指示する

成績評価の方法・基準成果物の出来栄え、授業態度などの平常点、出席率を考慮し評価する。ただし、出席率が70%を下回る場合は不可となる。

履修に当たっての留意点 各学科・専攻により、研究・開発・制作の進め方やスタイルが異なる。

授業計画 テーマ 内容

第5回目~第8回目 調査研究活動各自、各チームごとに必要な情報や資料、素材の収集

第9回目~第12回目 資料整理 情報の分析や資料、素材の整理

第13回目~第16回目 研究開発・制作Ⅰ各自、各チームごとの計画に基づき開発、研究を行う

第17回目~第20回目 研究開発・制作Ⅱ各自、各チームごとの計画に基づき開発、研究を行う

第21回目~第24回目 研究開発・制作Ⅲ各自、各チームごとの計画に基づき開発、研究を行う

第25回目~第28回目 レビューⅠ成果物の検証、進捗状況の確認、計画等の見直しを行う

第29回目~第32回目 研究開発・制作Ⅴ各自、各チームごとの計画に基づき開発、研究を行う

第33回目~第36回目 研究開発・制作Ⅵ各自、各チームごとの計画に基づき開発、研究を行う

第37回目~第40回目 研究開発・制作Ⅶ各自、各チームごとの計画に基づき開発、研究を行う

第41回目~第44回目 研究開発・制作Ⅷ各自、各チームごとの計画に基づき開発、研究を行う

第45回目~第48回目 研究開発・制作Ⅸ各自、各チームごとの計画に基づき開発、研究を行う

第49回目~第52回目 レビューⅡ 成果物、計画の検証及び修正

第53回目~第56回目 レビューⅢ 最終成果物、計画の検証

第57回目~第60回目 要約 卒業論文 要約文集作成

-211-