クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業...

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工業 アプリケーション系列 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書 単位数 副教材 「仕事がはかどる Excel 関数合わせ技」学研 目標 評価の観点 情報活用のための基礎的知識として、ハードウ エアの基礎及び Excel で使用される関数の使い方 にいて習得する。また、情報処理技能検定(表計 算)について学習する。 授業への取組状況、課題の提出状況、中間・ 期末考査の点数等を総合的に見て判断する。 年間授業計画 学期 時数 単元名 指導内容 ハードウエアの基礎 ・2進数について ・2進数の四則演算 ・組合せ論理回路 ・10進数の2進数、16進数への変換 ・2進数の10進数、16進数への変換 ・16進数の2進数、10進数への変換 ・2進数の加減乗除のやり方 ANDORNOTEX-OR 回路について ・半加算回路、加算回路について 14 10 Excel の基本関数について ・情報処理技能検定3級程度 について SUMAGERAGE 関数について MAXMIN,RANK 関数について ROUNDROUNDDOWNROUNDUP 関数に ついて IF 関数について ・絶対参照、相対参照について ・構成比の計算方法 ・並べ替え(ソート)方法 Excel の応用関数について ・情報処理技能検定2級程度 について ・多重 IF 関数について AND 関数、OR 関数について VLOOKUP 関数について ・データベース関数について ・日付の計算方法 ・グラフの作成方法

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Page 1: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

情報技術 クラス 2年2組

担当者 植村

教科書

単位数 2

副教材 「仕事がはかどる Excel 関数合わせ技」学研

目標 評価の観点

情報活用のための基礎的知識として、ハードウ

エアの基礎及び Excel で使用される関数の使い方

にいて習得する。また、情報処理技能検定(表計

算)について学習する。

授業への取組状況、課題の提出状況、中間・

期末考査の点数等を総合的に見て判断する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

ハードウエアの基礎

・2進数について

・2進数の四則演算

・組合せ論理回路

・10進数の2進数、16進数への変換

・2進数の10進数、16進数への変換

・16進数の2進数、10進数への変換

・2進数の加減乗除のやり方

・AND、OR、NOT、EX-OR回路について

・半加算回路、加算回路について

14

10

・Excelの基本関数について

・情報処理技能検定3級程度

について

・SUM、AGERAGE 関数について

・MAX、MIN,RANK関数について

・ROUND、ROUNDDOWN、ROUNDUP関数に

ついて

・IF関数について

・絶対参照、相対参照について

・構成比の計算方法

・並べ替え(ソート)方法

・Excelの応用関数について

・情報処理技能検定2級程度

について

・多重 IF関数について

・AND関数、OR関数について

・VLOOKUP関数について

・データベース関数について

・日付の計算方法

・グラフの作成方法

Page 2: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

ビジュアルプログラム クラス 2年2組

担当者 植村、畑佐

教科書

単位数 2

副教材 「工学のための VBA プログラミング基礎」東京電機大学出版局

目標 評価の観点

プログラミング能力を身に付ける。

基本的なアルゴリズムを理解し、問題解決のため

のフローチャートの作成と解読が行える。

学習態度、理解度、課題提出状況、考査試験な

どを総合的に判断して評価する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

はじめてのプログラミング

セルの操作と変数

簡単な計算とプログラムの流れ

プログラミングに必要な開発環境について理解さ

せる。

マクロとマクロウィルスについて注意を行う。

基本的な構造を理解する。

流れ図について理解し、フローチャートの作成が行

えるようにする。

2 10

10

分岐処理

繰り返し処理

分岐処理について理解させる。

分岐処理について表現させる。

複数の条件での分岐処理が行える。

フローチャートからプログラムを作成できるよう

にする。

繰り返し処理について理解させる。

繰り返し処理について表現させる。

3 10 さまざまなプログラム 与えられた条件からプログラムに必要なアルゴリ

ズムの構成が行えるようにする。

Page 3: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

コンピュータシステム技術 クラス 2年2組

担当者 植村

教科書 「コンピュータシステム技術」実教出版 単位数 2

副教材

目標 評価の観点

コンピュータシステムの設計、構築に必要な知識

を持つ。運用を行う上での問題点を解決するため

の手段や方法を学び、それを発表出来る力を身に

つける。

情報システムの分析、設計、構築、運用などにお

いてコンピュータシステム全般に関する技術に興

味を持ち、コンピュータシステム構築運用すると

きの問題点や課題について自らの意見をまとめ、

班学習を通じコミュニケーション能力を身につけ

たか判断する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 コンピュータシステムと情報システム

2 コンピュータシステムに必要な技術

3 コンピュータシステムの構築

章末問題

システムとは何かを明確にし、コンピュー

タシステム・情報システムとは何かを理解

させる。

日常生活で使われているシステムという用

語を生徒に思い出させ、それを題材にして

学習指導を展開する。

情報システムを効率よく開発・運用するた

めに必要な技術者について理解させる。

13

11

1 マルチメディア技術の概要

2 マルチメディアのディジタル化技術

3 マルチメディアの活用

章末問題

マルチメディアとは何か、ディジタル化と

双方向化について理解させる。

アナログとディジタルとの違いについて理

解しディジタル化に必要な数学の概念につ

いて理解させる

3 10

10

1 データ通信の概要

2 通信技術

データ通信を利用した身の回りにあるシス

テムの例を挙げて、ネットワークの必要性

を理解させる。

パラレル伝送とシリアル伝送の伝送形態の

違い、単方向通信、全二重通信などの通信

方式の違い、ベースバンド伝送、ブロード

バンド伝送などの伝送方式の違いを理解さ

せる。

コンピュータ通信の基本的事項を理解させ

る。

Page 4: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

実習 クラス 2年2組

担当者 玉腰、畑佐、金城

教科書

単位数 2

副教材

目標 評価の観点

総合情報科アプリケーション系列として、ワープ

ロソフトや表計算ソフト、アプリケーション開発

ソフトや画像処理ソフトの基本操作や、利用技術

を身に付けると共に、各種検定試験合格をめざす。

・実習への取り組み姿勢、課題の内容及び良、

実習報告書の内容、実習報告書の提出状況等を

総合的に判断して評価を行う。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 18

Excel1(情報処理技能検定(表計算)4級)

Excel2(情報処理技能検定(表計算)3級)

アプリ開発1(ブロックリー1)

アプリ開発2(ブロックリー2)

Word1(文書デザイン検定4級)

Word2(文書デザイン検定3級)

Excel3(情報処理技能検定(表計算)準2級)

アプリ開発1(アップインベント1)

Word3(文書デザイン検定2級)

2 22

Excel3(情報処理技能検定(表計算)準2級)

Excel4(情報処理技能検定(表計算)2級)

アプリ開発3(アップインベント1)

アプリ開発4(アップインベント2)

Word3(文書デザイン検定2級)

Word4(文書デザイン検定1級)

Excel5(情報処理技能検定(表計算)準1級)

アプリ開発5(アップインベント3)

画像編集1(PhotoShop1)

3 12

Excel5(情報処理技能検定(表計算)準1級)

Excel6(情報処理技能検定(表計算)1級)

アプリ開発5(アップインベント3)

アプリ開発6(アップインベント4)

画像編集1(PhotoShop1)

画像編集2(PhotoShop2)

Page 5: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

実習 クラス 2年2組

担当者 植村、畑佐、清水

教科書

単位数 4

副教材

目標 評価の観点

総合情報科アプリケーション系列として、ワープ

ロソフトや表計算ソフト、アプリケーション開発

ソフトや画像処理ソフトの基本操作や、利用技術

を身に付けると共に、各種検定試験合格をめざす。

・実習への取り組み姿勢、課題の内容及び良、

実習報告書の内容、実習報告書の提出状況等を

総合的に判断して評価を行う。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 40

工作・プログラム1

工作・プログラム2

Web・データベース1

Web・データベース2

プレゼン・Word1

プレゼン・Word2

2 44

工作・プログラム3

工作・プログラム4

Web・データベース3

Web・データベース4

プレゼン・Word3

プレゼン・Word4

工作・プログラム5

Web・データベース5

プレゼン・Word5

3 28

工作・プログラム6

Web・データベース6

プレゼン・Word6

課題研究発表会見学

Page 6: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

ビジュアルプログラム クラス 3年2組

担当者 金城、玉腰

教科書

単位数 2

副教材 「工学のための VBA プログラミング基礎」東京電機大学出版局

目標 評価の観点

プログラミング能力を身に付ける。

VBA を用いた実用的なマクロを作成する能力を身

に付ける。

学習態度、理解度、課題提出状況、考査試験な

どを総合的に判断して評価する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 7

配列

プロシージャ

一次元配列

二次元配列

サブプロシージャ

サブプロシージャ

マクロの利用①

マクロの利用②

マクロの利用③

マクロの利用④

マクロの利用⑤

並べ替えの自動化

サブプロシージャの作成・呼び出し

配色の設定

ボタンの配置

フォームの作成

マクロの記録の利用

3 6

マクロの利用⑥

マクロの利用⑦

シートの操作

ファイルの操作

ファイルの運用

Page 7: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

コンピュータシステム技術 クラス 3年2組

担当者 玉腰

教科書 「コンピュータシステム技術」実教出版 単位数 2

副教材

目標 評価の観点

コンピュータシステムの設計、構築に必要な知識

を持つ。運用を行う上での問題点を解決するため

の手段や方法を学び、それを発表出来る力を身に

つける。

情報システムの分析、設計、構築、運用などにお

いてコンピュータシステム全般に関する技術に興

味を持ち、コンピュータシステム構築運用すると

きの問題点や課題について自らの意見をまとめ、

班学習を通じコミュニケーション能力を身につけ

たか判断する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 14 ネットワーク技術

1.データ通信の概要

2.通信技術

3.ネットワークアーキテクチャ

4.ネットワークシステム

5.インターネットとの接続

6.ネットワークシステムの施工・運用・保守

2 30 データベース技術

1.データベースの概念と構成

2.関係データベースの設計

3.関係データベースとSQL

4.データベースの利用

3 12 コンピュータシステムの

開発と評価

1.システム開発の基礎

2.システム開発

3.システム開発の運用と評価

Page 8: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

実習 クラス 3年2組

担当者 玉腰、金城、畑佐

教科書

単位数 3

副教材

目標 評価の観点

2 学年の実習などで身につけてきた Office ソフト

の技術を利用して具体的な作品を作り上げ実社会

で活用できるようなに技術を身に着けさせる。

・実習への取り組み姿勢、課題の内容及び良、

実習報告書の内容、実習報告書の提出状況等を

総合的に判断して評価を行う。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 33

Accessのテーブル詳細設定①

Accessのテーブル詳細設定②

Accessのフォームの作成

ピボットテーブル①

ピボットテーブル②

ピボットグラフ

スタンプカードの作成

集合写真に人物名表示

動きのあるプレゼンテーション(文字)

2 36

データの整理①

データの整理②

データの整理③

動きのあるプレゼンテーション(図形)

分岐選択できるプレゼンテーション

差込印刷の技術

データのビジュアル化①

データのビジュアル化②

データのビジュアル化③

3 6

Officeソフトの連携

データの共有

Outlookの利用

Page 9: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

課題研究 クラス 3年2組

担当者 提箸、金城、玉腰、畑佐

教科書

単位数 3

副教材

目標 評価の観点

総合情報科で学んだ知識を活かし、自ら課題を

定めそれに取り組み解決する力をつける

提出物、実習態度、課題研究発表による総合評価

とする。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

テーマ・班決定

研究テーマの資料収集

必要資材のリストアップ

中間発表の準備

中間発表

授業毎に作業報告書の作成をさせる

問題解決と解決方法が安易な方向に行かないように留

意する

グループ作業を行う上で一人の生徒に負担がいかない

ように留意する

12

作品の構想

問題再提起・解決策の構築

中間発表の準備

中間発表

ものづくりの視点で大切なことは何かを理解させる

最後まであきらめないことと締め切り時間との調整を

考えさせる

グループ作業で必要なスケジュール調整を行うツール

について理解させる

3 9

作品修正・発表準備

本発表

2年生向けの分かりやすい内容の発表が行えるように

指導する

原因とその解決策と後輩への助言が行えるように指導

する

Page 10: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

情報関連技術 クラス 2年選択1クラス

担当者 玉腰

教科書

単位数 2

副教材

目標 評価の観点

コンピュータを用いた文書作成において応用ソフ

トウェアを使う能力を高める。

コンピュータを用いた計算表作成において応用ソ

フトウェアを使う能力を高める。

また、データベースについても学び、理解する。

課題提出物、出席状況、授業態度などをもとに総

合的に判断する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 20 ワープロソフトウェアを用い

た文書作成を身につける。

Word 2013を用いた、ビジネス文書作成能力や図形処

理能力を身に付ける。また、ワープロ検定の過去問題を

練習し、「ワープロ検定試験2級」以上の資格取得を目

指す。

2 28 表計算ソフトウェアの基礎・基

本を学び、利用法を理解する。

Excel 2013の基礎・基本を学び、表計算ソフトのグラ

フ作成機能やデータベース機能まで発展さするととも

に、「情報処理技能検定(表計算)2級」以上の資格取

得を目指す。

3 12

データベースソフトウェアの

基礎・基本を学び、利用法を理

解する。

データベースソフトウェア Accessの基礎・基本を学び、

利用法を理解させる。また、「情報処理技能検定(デー

タベース)2級」以上の資格取得を目指す。

Page 11: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

ビジネス処理 クラス 3年選択1クラス

担当者 金城

教科書

単位数 2

副教材

目標 評価の観点

表計算ソフトの利用技術を身に付けさせ、日商簿

記検定 3 級の内容を表計算ソフトを利用して整っ

た書類作成をするなかで簿記の基礎知識を学ぶ。

課題提出物、出席状況、授業態度などをもとに総

合的に判断する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 20

簿記の基礎

資産/負債/純資産と貸借対照表

収益・費用と損益計算書

簿記の知識を学び、勘定科目と 5つの要素を一致させ、

Excelで作成したシートの決められたセルに記入する。

2 26

取引と勘定

仕訳と転記

仕訳帳と総勘定元帳

試算表

仕訳された表をまとめ、電卓を用いて計算した値と

Excel で自動計算する数式が一致していることを確認

し、簿記の知識と表計算ソフトの技術を身に付ける。

3 6 精算表

決算

決算書の作成をし、電卓を用いて計算した値と Excel

で自動計算する数式が一致していることを確認し、簿記

の知識と表計算ソフトの技術を身に付ける。

Page 12: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

アプリケーション技術 クラス 3年選択1クラス

担当者 玉腰

教科書

単位数 2

副教材

目標 評価の観点

2 年のアプリケーション言語の科目を発展させ

Web アプリケーションとしてショッピングカート

システムを各自作り、プログラミング技術を向上

させる。

課題提出物、出席状況、授業態度などをもとに総

合的に判断する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 20 スタッフ管理ページの作成

商品管理ページの作成

2年次の学習内容を確認し、各自段階的に作成して動作

確認をしてプログラミング言語の記述技術を学ぶ。

2 24

ユーザー認証システムの追加

ショッピングカートの作成

注文ページの作成

Excel による注文管理

段階的に作成したプログラムを配布し、動作確認をして

プログラミングの知識を向上させる。

3 6 会員画面の作成 段階的に作成したプログラムを配布し、動作確認をして

プログラミングの知識を向上させる。

Page 13: クラス 担当者 植村 単位数 2 · 2019. 11. 29. · 教 科 名 工業 アプリケーション系列 科 目 名 情報技術 クラス 2年2組 担当者 植村 教科書

教科名

工業

アプリケーション系列

科目名

アプリケーション応用 クラス 3年2組

担当者 玉腰

教科書

単位数 2

副教材

目標 評価の観点

基礎的・基本的な知識・技能の確実な習得を図

るとともに、自らの考えを論理的に、秩序正しく

把握する力の育成、及び思考力・判断力・表現力

等の育成に重点を置いた指導を行う

授業への取組状況、課題の提出状況、中間・

期末考査の点数等を総合的に見て判断する。

年間授業計画

学期 時数 単元名 指導内容

1 18

・SPI検査

・Excel VBA

・非言語能力(四則演算)

・非言語能力(距離、速さ、時間)

・非言語能力(推論)

・VBAとマクロ

・セルの操作と変数

2 24

・SPI検査

・Excel VBA

・非言語能力(濃度算、虫食い算、組合せ)

・繰り返し処理

・配列

・SPIの問題を、マクロを使って解くプログラムを

作成

・データ処理を行うプログラムの作成とデバッグ

3 6 ・Excel VBA ・データ処理を行うプログラムの作成とデバッグ