池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事...kobayashi architect desigin office...

小林建築設計事務所ＫＯＢＡＹＡＳＨＩ　ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ　ＤＥＳＩＧＩＮ　ＯＦＦＩＣＥ

池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事

A3　NON

　　　　　　　　・マイクロフィルム（ｱﾊﾟｯﾁｬｰｶｰﾄﾞ付）

・既存ブラインド、カーテン等　養生の方法　（・ビニルシート等　・　　）　　　　　　　　　　　　　　　

11.化学物質の濃度測定

種別　 ( ・ A 種　・ B 種　・ C 種　・ D 種・Ｅ種 )

TEL 0261(62)9392

長野県北安曇郡池田町大字会染4831-1

FAX 0261(62)9034

一級建築士事務所登録番号 PROJECT NO.DATE CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME DRAWING NO.SCALE 備考


長野県（北安）Ｇ第２４３０１号

一級建築士登録

小林正芳 (大臣)第129629号

設計者

・内部足場　　種別　（ ※ きゃたつ、足場板等　・　　　　　　）

　・鉄骨組立作業　　・型枠施工作業　　・とび作業

　・左官作業　　・ﾀｲﾙ張り作業　　・建築塗装作業

測定個所(室)

3.電気保安技術者

建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による

　※風速（Vo＝　　　　　）

　※地表面粗度区分（　・Ⅰ　・Ⅱ　・Ⅲ　・Ⅳ）

　※積雪区分　建告示第1455号　別表（　　）

※適用する　　　　・適用しない (1.3.3)

　また、収集･運搬･中間処理･最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

　・引渡しを要するもの

　・再生資源の利用を図るもの

※別紙解体工事仕様書による　　・構外搬出適正処理 (1.3.8)

(1.3.5)

[1.2.2]

※ 適用する（一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。）

・適用しない

　防水改修工事

(1.6.2)

技能検定作業

調査範囲及び調査方法　　　※図示

既存部分の破壊を行った場合の補修方法　　※図示　　　・　

(1.5.2)

(1.5.3)

　・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業　　・ｳﾚﾀﾝ系塗膜防水工事作業

　・ｱｸﾘﾙｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業　　・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業

　・塩化ﾋﾞﾆﾙ系ｼｰﾄ防水工事作業　　・ｾﾒﾝﾄ系防水工事作業

　外壁改修工事

　建具改修工事

　内装改修工事

　・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業　　・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ工法防水工事作業

　・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業　　・ｶｰﾍﾟｯﾄ系床仕上げ工事作業

　塗装改修工事

　石工事

　植栽工事

　耐震改修工事

　ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ

2.品質計画

5. 発生材の処理等

6. 特別な材料の工法

8. 技能士

7. 施工数量調査

4.条件明示項目

適用工事種目

　・FRP防水工事作業　　　・左官作業　・内外装板金作業

　・ﾋﾞﾙ用ｻｯｼ工事作業　　・ｶﾞﾗｽ工事作業　　・自動ﾄﾞｱ施工作業

　・ﾎﾞｰﾄﾞ仕上げ工事作業　　・鋼製下地工事作業

　・壁装作業　　・大工工事作業　　・ﾀｲﾙ張り作業

　・建築塗装作業

　・ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工事作業

　・ｴｰｴﾙｼｰﾊﾟﾈﾙ工事作業　工事

　・石張り作業

　・造園工事作業

　④旧JASのFco規格品

設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

※図示　　　　・設計GL=現状GL

9.設備工事との取合い

10.設計GL

Ⅰ 工事概要

１．工事場所

２．敷地面積（㎡）

３．工事種目

建　物　別種　別構　造階　数梁間(ｍ) 桁行(ｍ) 建築面積(㎡) 延面積(㎡)

２．特記仕様

　（１）項目は、番号に　印の付いたものを適用する。

　（２）特記事項は、・印の付いたものを適用する。

　　　　・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

　　　　・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

1. 適用基準等

章項　　目特　　記　　事　　項

・工事写真の撮り方（改訂第二版）建築編　　　　　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

[1.5.9]

測定物質

　　※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

化学物質の室内汚染濃度指針値

ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ

0.08ppm 0.07ppm

ﾄﾙｴﾝｷｼﾚﾝ

0.20ppm

ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ

0.88ppm

ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ

0.04ppm

ｽﾁﾚﾝ

0.05ppm

備　考

測定方法　　　※ﾊﾟｯｼﾌﾞ法（拡散法）　　　・ｱｸﾃｨﾌﾞ法（吸引法）

　　　　　　　　検査機関

　　　　　　　　※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者

※作成する

　　作成方法　　※原図　　用紙　　（※ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰA1　　・　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　作図方法（※CADで作成し出力　　・　　　　　　　　）　

(1.8.1～1.8.3)(表1.8.1)

　※完成図（※設計図書で示したもの全て　　　・標仕表1.7.1による　　・監督員の指示による）

　　　　　　　　※CADデータ（※CD-R（2部)　　・　　　　　）

　※保全に関する資料（2部）

下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

撮　影　箇　所　数分　類・規　格写真のサイズ（㎜）部　数

・カラースライド

・パネル（木製枠）

※ カラー写真外部（　　）内部（　　）

外部（　　）内部（　　）

外部（　　）内部（　　）

※ ｷｬﾋﾞﾈ版・ｻｰﾋﾞｽ版

※ 半切　　・全紙※2　　・　

外部（　　）内部（　　）

※1　　・　　24×36以上

※2　　・　

※2　　・　

※ 電子データ ※428万画素以上

※350dpi以上

電子データは、ﾌｨﾙﾑｽｷｬﾝのうえRGB各8ﾋﾞｯﾄ（ﾌﾙｶﾗｰ）、JPEG形式最高画質（100%画質）とし、

CD-Rにて提出とする。

撮影業者　　　※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者

　(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること

　(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること

　(3)安定的な供給が可能であること

　(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること

　(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること

　(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること

　これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外

部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督

職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。

　本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び品質を有するものとし、JIS及び

JASマークの表示のない材料及び製造者等は、次の(1)～(6)の事項を満たすものとする。

　また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員

の承諾を受けた材料とする。

第　三　種

　①JIS及びJASの F☆☆☆規格品

　③旧JISのEo規格品

　③下記表示のあるJAS規格品

　ａ．非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤使用

　ｂ．接着剤等不使用

　①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品

規　制　対　象　外

建築材料等

　本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、

次の(1)から(5)を満たすものとする。

　(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、

　(1)合板、木質系ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ、構造用ﾊﾟﾈﾙ、集成材、単板積層材、MDF、ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ、その他の木質建材、

　(2)保温材、緩衝材、断熱材はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ及びｽﾁﾚﾝを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

　　ﾕﾘｱ樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

　(3)接着剤はﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-n-ﾌﾞﾁﾙ及びﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-2-ｴﾁﾙﾍｷｼﾙを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋ

　　ﾄﾞ、ﾄﾙｴﾝ、ｷｼﾚﾝ、ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

　(4)塗料はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ、ﾄﾙｴﾝ、ｷｼﾚﾝ、ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

　　ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

　なお、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散が極めて少

ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当

する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

　②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品

　ｃ．非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させない材料使用

　ｄ．ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させない塗料等使用

　ｅ．非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させない塗料使用

　ｆ．非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させない塗料等使用

　②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品

一般共通事項

１

仮設工事

２

１．共通仕様

12.完成図等

13. 完成写真

14.建築材料等

15.化学物質を発散する

・長野県建築工事の手引　　　　　　　　　　　　　長野県建設部施設課監修

　※ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ　　※ﾄﾙｴﾝ　　※ｷｼﾚﾝ　　※ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ　　※ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ　　※ｽﾁﾚﾝ

Ⅱ 建築改修工事仕様

　（１）図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修

　　　また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書

　（３）特記事項に記載の( . . )内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

　（４）特記事項に記載の[ . . ]内表示記号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

　（５）特記事項に記載の< . . >内表示記号は、解体共仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・建築工事標準詳細図　　　　　　　　　　　　　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版)

・長野県建設リサイクル推進指針

・建設工事公衆災害防止対策要綱（建築工事編）　建設省建設経済局建設業課･住宅局建築指導課監修

改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

・敷地調査共通仕様書　　　　　　　　　　　　　国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(平成23年改定)

・建築物解体工事共通仕様書・同解説　　　　　　　国土交通省大臣官房営繕部監修(平成24年版)

規　模　　 ※10㎡程度　　・20㎡程度　　・　

※ 設ける(・既存建物の一部を使用する　　※構内に設置する)　　・設けない4. 監督職員事務所 (2.4.1)(表2.4.2)

構内既存の施設　　※ 利用できない　　・利用できる（※ 有償　・無償）5. 工事用水

構内既存の施設　　※ 利用できない　　・利用できる（※ 有償　・無償）6. 工事用電力

１）養生の方法等

材料、撤去材等の運搬方法 [表 2.2.2]

Ｃ種：利用可能なエレベーター　（　　　　　　　）　　　

Ｄ種：利用可能な階段　　　　　（　　　　　　　）

・防護シートを設置

種別　 ( ・ A 種　・ B 種　・ C 種　・ D 種 )

足場その他

・外部足場 [表 2.2.1] ・ E 種

[2.2.1]1

[2.3.1]既存部分の養生2

・既存家具等　　養生の方法　（※ビニルシート等　・　　）

・備品、机、ロッカー等の移動　（・図示　・　　）

２）仮設間仕切りの種別と材質等

仮設間仕切

３）仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等

１）仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所　・図示　

3

充填材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ32k　（厚：50mm以上）

充填材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ32k　（厚：50mm以上）

・「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの

別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方

式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

種　別

※ C 種

・ A 種

・ B 種

・せっこうボード（9.5mm）

・合板（9.0mm）

仕上げ（厚さmm）

　単管

・木

・軽量鉄骨

下　地

防炎シート

・無し

・片面

塗　装充填材

※有り

※ 合板張り程度※ 木製・無し

・片面

仕上げ材　質塗　装

・

・

充填材

※有り

・無し

た場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

２）既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与え

　[2.3.2][表 2.3.1]

・建築構造設計基準　　　　　　　　　　　　　　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成25年版)

　なお、(一社)公共建築協会で発行する「建築材料・設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿

（最新版）」に指定された材料については上記(1)～(6)に該当するものとする。・木造建築工事標準仕様書　　　　　　　　　　　　国土交通省大臣官房営繕部監修(平成25年版)

計　　　　個所

棚足場

保管場所　　（・図示　・監督員指定場所）

RC

・現場説明書による　　※図示(図A-08)

教室・格技室５

・既存部分　　　養生の方法　（※ビニルシート等　・合板 t=5.5　　）

・公共建築改修工事標準仕様書　　　　　　　　　　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版)

・公共建築工事標準仕様書　　　　　　　　　　　　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版)

改修特記仕様書

といの材種 ※ 配管用鋼管　・硬質ポリ塩化ビニル管　・

とい [3.8.2、3]

シーリング改修工法の種類　　

シーリング材の種類、施工箇所

シーリング

シーリング材の種類（記号）

アルミニウム製笠木

[3.7.2、8]9

　・シーリング充填工法　

　・シーリング再充填工法　

　下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

シーリング材の目地寸法　※改修標準仕様書3.7.3(a)(1)～(3)による　

　・拡幅シーリング再充填工法　

　・ブリッジ工法

　　ボンドブレーカー張り　・適用する　・適用しない　　　

　　エッジング材張り　　　・適用する　・適用しない

10

種別施工箇所

ルーフドレン

ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量

・ろく屋根用（・縦型　・横型）

・バルコニー用

・バルコニー中継用

　※規制対象外　・

既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法　※図示　・

鋼管製といの防露巻き　※改修標準仕様書表3.8.5による　・

たてどい受金物の取付け　※図示　

ルーフドレンの取付け　※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填　

11

種類　・オープン形式（・250形　・300形　・350形　・100形）　　

　・板材折曲げ形（本体幅：　　mm　板厚：※2.0mm　・　　mm）

表面処理　種別（　　）種　皮膜等の種類（※標準仕様書表14.2.1による　・　　　）

着色（・アンバー　・ブロンズ　・ブラック系　・ステンカラー）

既存笠木等の撤去　・行う（範囲　・図示　・　　　　　　　　　）

下地補修の工法　※図示　・

板材折曲げ形の笠木の取付方法　※図示　・

笠木の固定金具の工法等

[3.9.2]

　建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　・行わない

　　※適用する（建築基準法に基づき定まる風圧力の（・1　・1.15　・1.3）倍の風圧力及び

積雪荷重に対応した工法）

・適用しない

施工箇所

躯体取合部変成シリコーン

防水改修工事

３

塗装改修工事　

　[7.2.2～7]

屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量

下地調整2

材料1

下地面の種類

モルタル、プラスター面

木部

下地調整の種別

※ＲＢ種　

ひび割れ部の補修

鉄鋼面

亜鉛めっき面

亜鉛めっき面（鋼製建具）

※規制対象外　・

防火材料　※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

　　　　　・次の箇所を除き防火材料とする。（箇所：　　　　　）

塗替え新規

・ＲＡ種・ＲＢ種

※ＲＢ種　ＲＡ種

※ＲＢ種　ＲＡ種

※ＲＢ種　ＲＣ種

※ＲＢ種　・ＲＡ種・ＲＢ種

※ＲＢ種　ＲＡ種コンクリート面(DP以外)、

・ＲＡ種コンクリート面(DP)、

※ＲＢ種　

ＡＬＣパネル面

押出成形セメント板面

せっこうボード面及び

その他ボード面

・ＲＡ種・ＲＢ種

・

・行う

・行わない

・行う

・行わない

・行う

・行わない

-

[7.1.3]

塗替えＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲

　※塗替え面積の30％　・図示　・

下地調整

錆止め塗料塗り [7.3.2～3]

錆止め塗料塗りの種別

　　　　工程　　　塗料

塗替え

新規鉄鋼面見え掛り

新規見え隠れ

　　　　　　　　　　塗装面

鉄鋼面

EP-G以外

EP-G

Ａ種

Ａ種

Ａ種

塗替え


新規見え隠れ

Ｂ種

Ｂ種

Ｂ種

塗替え


EP-G以外 ※ Ａ種　

※ Ａ種　

塗替え


EP-G Ｃ種

亜鉛めっき面

3

※Ｃ種　・　

※Ａ種　・　

※Ｂ種　・　

※Ｃ種　・　

※Ａ種　・　

※Ｂ種　・　

※Ｃ種　・　

※Ａ種　・　

※Ｃ種　・　

※Ａ種　・　Ｃ種

塗装

・合成樹脂調合ペイント塗り木部屋外

　　　　塗装の種類　塗替え　　　新規

木部屋内

鉄鋼面

亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外）

(SOP)

※B種　・

・クリヤラッカー塗り(CL)

・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)

・つや有合成樹脂エマルショ

ンペイント塗り(EP-G)

・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)

・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)

※B種　・A種

※B種　・A種

・鉄鋼面上塗り等級（　　）級

亜鉛めっき鋼面

ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面・

ｺﾝｸﾘｰﾄ面等

屋内の木部

屋内の鉄鋼面

屋内の亜鉛めっき鋼面

※B種　・A種・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)

・ラッカーエナメル塗り(LE)

・オイルステイン塗り(OS)

※B種　・A種

－

・木材保護塗料塗り(WP) ※B種　・A種

－・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)

亜鉛めっき鋼面(鋼製建具）

※B種　・

※B種　・

※A種　・

※B種　・

※B種　・A種

・

　－

※B種　・A種

A種

※B種　・A種

※B種　・A種

※B種　・A種

※B種　・A種

※B種　・A種

つや有合成樹脂エマルションペイント塗り（ｺﾝｸﾘｰﾄ面、ﾓﾙﾀﾙ面、ﾌﾟﾗｽﾀｰ面、せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面、

その他ﾎﾞｰﾄﾞ面）の塗替えの場合のしみ止め　

※改修標準仕様書表7.9.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする　・

合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め　

※改修標準仕様書表7.10.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする　・

・高日射反射塗料塗り

下地調整（改修標準仕様書表7.2.2）　・ＲＡ種　・ＲＢ種　・ＲＣ種

□Ｇ

工程塗料その他塗付け量

規格番号（kg/㎡)規格名称種類等級

塗料塗り JISK5675

耐侯性

屋根用塗料２種

・１級

・２級

・３級

塗料製造所の仕様による

4

塗料の種別

※1種　・2種

・

上塗り等級（　　）級

※B種　・

※B種　・

※B種　・

※B種　・

※B種　・

※B種　・

※B種　・A種

※B種　・A種

　　　　　　工程　　　　　塗装面

※A種　・　

※B種　・　

※B種　・A種

※B種　・　

※B種　・　

A種

※A種　・　

※B種　・　

・耐候性塗料塗り(DP) ２

4

5

その他

1 保証

・屋根工事保証

たものはメーカー、屋根施工業者及び工事受注者連名の保証書（10年）を提出すること。

長野県板金工業組合認定の施工図により施工したものは同組合及び工事受注者連名の

保証書（10年）を提出すること。また、当該組合認定以外の施工図により施工し

　　　　　　　　※製本（原図の白焼き、見開きA1版（1部））

北安曇郡池田町大字池田3203-6

7674.76

エアコン設置工事

庁舎庁舎 3 1522.71 2757.99

池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事（建築）仕様書

　　　工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

　　　工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

　　　仕様書を適用する。

　（２）電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準

１９０８池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事２０２０.３ A-01M.K M.K

A2　NON

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設計者

A3　71％縮小　

A2　1:500

町道

町道

工事対象建物

配置図　Ｓ=1:500

道路境界線

隣地境界線

隣地境界線

隣地境界線

道路境界線

隣地

境界

線

隣地境界線

県道

池田町福祉センター

至大町

池田町役場

町

科線

明

大道県

高瀬川

池田町公民館


浄念寺

至生坂

丸直呉服店

至明科

至松川

福源酒造

黒田精工長野工場

池田支店

八十二銀行

付近見取図

建築概要

工事場所

工事種別

建築面積

工事名称

主要用途

敷地面積

構造規模


鉄筋コンクリート造　3階建て（1階一部鉄骨造）

役所（池田町役場庁舎）

1,522.71㎡

7,674.76㎡

延べ面積1階　1,405.35㎡　　2階　739.06㎡　　3階　589.90㎡

R階　23.68㎡　　計　2,757.99㎡

建築概要・付近見取図・配置図

安曇総合病院

１９０８池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事


改修工事（1階フロアーエアコン設置）

池田町総合体育館

高瀬中学校

池田小学校

八幡神社

２０２０.３ A-02M.K K.K

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設計者

1階平面図 S=1:150

町民ホール

ホール風除室ポーチ

階段

ＥＶ

事務室

喫煙室

放送室

町長室

台所

宿直室

便所

押入浴室

脱衣室

サーバー室

機械室ロッカー室

台帳庫

男子便所

洗面所

洗面所

女子便所

PS

物入

階段

事務室

喫煙室

金庫室

45,000

6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,900 2,100

36,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

3,300

5,500

Ｇ

Ａ

Ｂ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

Ｈ

10９８７６５４３２１

2,500

5,550

2,100

2,500

3,500

6,000

2,500

6,000 1,200 2,800 1,400 1,800 2,000 4,0001,300 3,500 21,000

4,000

2,000

池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事１９０８

既存物置

職員玄関

A2　1:1501:30

A3　71％縮小　

1階既存平面図

室外機基礎詳細図２０２０.３ A-03

M.K M.K

室外機

45,000

36,000

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者

A3　71％縮小　

A2　1:150

厨房選挙管理委員会室

廊下

倉庫

廊下

廊下

Ｂ階段踊場

床の間押入押入

洗面所洗面所

職員厚生室

男子休憩室女子休憩室

ベランダ

踏込

大会議室

小会議室

踊場

Ａ階段ホール

廊下

中会議室

ＥＶ

6,000 6,000 6,000 9,0006,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

屋根

屋根

庇

庇

ベランダ

6,000 6,000

2,1006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,9006,000

2,5003,500

3,8852,1154,200 1,800

食堂

1,700

3,500

800

2,500

2,000

4,500

3,000 3,000

屋根

屋根

6,000

吹抜

男子便所女子便所

踏込

Ｇ

Ｆ

Ｅ

Ｄ

Ｃ

Ｂ

Ａ

１２３４９８７６５

2階平面図 S=1:150

6,000

6,000

6,000

PS

屋根

4,000

2,000

１９０８池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事 2階既存平面図２０２０.３ A-04M.K M.K

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者

A3　71％縮小　

A2　1:150

踊場

踊場

Ａ階段ホールＥＶ

6,000 6,000 6,000 9,0006,000 6,000

4,200 1,800

39,000

2,500 1,3002,200

委員会室

PS

PS傍聴席

議場

PS

通路

トップライト屋根

Ｂ階段議長室

廊下

事務局

議員控室

全員協議会室

女子便所男子便所

洗面所6,000

1,700

3,500

800

24,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

Ｇ

Ｆ

Ｅ

Ｄ

Ｃ

2,1006,000 6,000 6,000 6,000 6,9006,000

2,5003,500

２３４９８７６５

S=1:1503階平面図

物置

１９０８池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事 3階既存平面図２０２０.３ A-05M.K M.K

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者

A3　71％縮小　

A2　1:150

6,000 6,000 9,0006,000

1,8001,300

6,000

6,000

6,000

6,000

Ｇ

Ｆ

Ｅ

Ｄ

Ｃ

6,000 6,000 6,000

2,5003,500

４９７６５

4,700

27,000

4,000

3,5005,500

9,000

屋根

屋根

屋根

高架水槽マンホール

屋上

S=1:150R階平面図

6,000

24,000

6,000

6,000

6,000

3,500

800

1,700

池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事 R階既存平面図２０２０.３１９０８ A-06M.K M.K

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者

A2　1:150

6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000

ＧＦＥＤＣＢＡ

2,500

4,000

4,000

600

600

9,150

4,000

4,000

3,700

13,250

1,000

550 1FL

2FL

3FL

RFL

4,000

4,000

6,000

15,050

500

550

2,800

2,800

2,600

4,700

2,700

2,600

2,600

2,600

2,700

2,4003,820

2,400

2,400

2,400

2,550

風除室玄関ホールポーチ町民ホール廊下便所

台帳室浴室宿直室

食堂廊下

全員協議会室

議場

廊下

廊下ベランダ

6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,900 2,100 5,500

10９８７６５４３２１

SGL

4,000

4,000

3,700

13,250

1,000

550

1FL

2FL

3FL

RFL

サーバー室

小会議室中会議室

600

2,750

2,750

2,600

2,400

2,600

2,600

2,600

2,400

2,400

2,600

町民ホール事務室事務室

廊下廊下便所洗面所

便所洗面所事務局

休憩室

通路

800

６～７通り断面図　S=1:150

Ｃ～Ｄ通り断面図　S=1:150

１９０８池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事A3　71％縮小　

２０２０.３既存断面図 A-07M.K M.K

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者

A3　71％縮小　

1階平面図 S=1:150

A2　1:150

町民ホール

ホール風除室ポーチ

階段

ＥＶ

事務室

喫煙室

放送室

町長室

台所

宿直室

便所

押入浴室

脱衣室

職員玄関

サーバー室

機械室ロッカー室

台帳庫

男子便所

洗面所

洗面所

女子便所

PS

物入

階段

事務室

喫煙室

金庫室

45,000

6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,900 2,100

36,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

3,300

5,500

Ｇ

Ａ

Ｂ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

Ｈ

10９８７６５４３２１

2,500

5,550

2,100

2,500

3,500

6,000

2,500

6,000 1,200 2,800 1,400 1,800 2,000 4,0001,300 3,500 21,000

4,000

2,000

池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事１９０８

□凡例

1階天井点検口平面図

新規天井点検口（アルミ製450角）

※設置場所は現場打ち合わせによる

空調室内機設置場所

２０２０.３

既存天井点検口

A-08M.K M.K

防火区画部分・界壁部分をｹｰﾌﾞﾙ配線、ＰＦ管配線等が

横断・貫通するケ所は金属管等で防火区画処理を行うこと。

防火区画　処理

施　　　　　工施工は、全て設計図書に示された設備がその機能を完全に発揮するよう誠実に行うこと。

施　工　管　理建設大臣官房官庁営繕部監修「電気設備工事施工監理指針」による自主施工管理に努めること。

図面および特記仕様書に記載されていない仕様及び合否判定基準及びその他の事項は、すべて建設大臣官房官庁営繕部監修、

による。「最新年度版」および電気設備工事標準図「最新年度版」電気設備工事共通仕様書

（ﾌﾙｶﾗｰﾌﾟﾚｰﾄ）

外部の P . B .は防水型とする。

呼　　び　　線予備配管・空配管には、 1.2mmﾋﾞﾆﾙ被覆鉄線をいれる。

再　使　用　機　器取外し再使用する機器は、清掃し絶縁測定の上、良好を確認の上取付けること。

ﾌﾟﾚｰﾄの塗装ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ等のﾌﾟﾚｰﾄおよび函体で露出するものについては、焼付塗装とし、

化粧ﾋﾞｽ止めとする。

ﾌﾟﾚｰﾄ類の用途表示ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ･ｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｯｸｽおよび器具を実装しないﾌﾟﾚｰﾄには、

用途を明示した略標（刻印ﾌﾟﾚｰﾄ）を取り付けること。

新金属製とする。ﾌﾗｯｼｭﾌﾟﾚｰﾄ

色彩の決定監督員の指示による。

監督員の指示により提出する。設計図・完成図の提出

完成図書類の提出監督員の指示により提出する。

工事写真・完成写真建築工事写真撮影要領により撮影し、提出する。

足　場・その他別契約の関係請負者の定置する足場、さん橋の類は無償で使用できる。

施　工　従　事　者法令で定める電気工事士とする。

工事用電力・水・他この工事に必要な工事用電力・水・および諸官公署等への申請手続きは全て請負者が代行し、

その費用は全て請負者の負担とする。

機　　　　　材この工事に使用する機材は、特記なきかぎり設備機材等指定表に記載されている中より

選び、「使用材料発注先調書」を作成し係員に届け承諾を得ること。

６．一般共通仕様

この設計図で使用する図記号は、特記するもののほか、ＪＩＳＣ０３０１（電気用図記号）、ＪＩＳＣ０３０３

（屋内配線用図記号）に準ずる。

５．工事共通仕様

設備工事

設備工事

設備工事

設備工事

工　事　場　所２．

３．建　物　概　要

構造・階数

延べ床面積

設備工事

設備工事

設備工事

４．工　事　種　目

１．工　事　名　称

設備工事

設備工事

設備工事

幹線・動力

電灯・コンセント電話配管

　　自火報

テレビ共聴　

　　放送

避雷

特記なき記号は以下の通りとする

配線記号施工方法配線名称配管名称備　　考

配線注記表

指定メーカー

ＪＩＳ規格品

ＪＩＳ規格品

ＪＩＳ規格品

ＪＩＳ規格品

三　菱オーデリック

内　外日　東河　村

ダイコ ―

東　芝Pa n a s o n i c

機器・材料名

電線管類

同上付属品

電線・ケーブル

位置ボックス・ P . B O X類

配線器具

照明器具

下記リスト（同等品）より選定し、監督員の承諾を得ること。

J V C T O A放送機器

ニッタンニッタン能美防災自動火災警報器

Pa n a s o n i c

P a n a s o n i c

P a n a s o n i c

使用材料等指定リスト

避雷設備機器大阪避雷針東京避雷針

神保電器

１

２

３

４

５

６

７

８

９

１０

１１

１２

１３

１４

１５

１６

１７

１８

１９

２０

構造体貫通スリーフ゛

補強工事

埋込分電盤等の開口補強

開口仮枠

同　上

天井埋込器具等の天井下地補強

類の切込ホ゛ート゛

同　上

自立型分電盤・制御盤等の基礎工事

照明器具・幹線等の支持用インサート

同　上

別途機械設備制御盤への電源供給

別途空調機器への電源供給

別途換気扇への電源供給・操作スイッチの取付

天　井　点　検　口

電気設備工事機械設備工事建築　工事工　事　項　目

他工事との取り合い区分（下表による）

扉上～下端

床上～中心

身障者用同上

一般

和室〃

＋　　３００

＋　　２００

＋１，１００

＋１，３００

＋１，５００

床上～中心

〃

引込計器盤

分　電　盤

警　報　盤

手元開閉器

制　御　盤

操作用押釦

タンフ゛ラスイッチ

コンセント

便所

台上

フ゛ラケット一般

踊場

鏡上

避難口誘導灯

〃

〃

〃

〃

＋２，０００

＋１，５００

＋１，５００

＋１，５００

＋１，３００

＋　　５００

＋　　１５０

＋２，１００

＋２，５００

＋　　１５０

＋　　１５０

地上～上端

台上～中心

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

＋　　２００

＋　　２００

＋１，１００

＋　　９００

＋１，３００

＋１，３００

＋１，３００

＋１，３００

＋１，３００

＋１，５００

＋１，５００

＋１，５００床上～中心

床上～下端

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

〃

天井高ｘ０．９

弱電端子盤

保安器　盤

表　示　盤

火報受信機

機器収容箱

インターホン壁付

押ホ゛タン

身障者用同上

身障者用同上

ＴＥＬフ゜レート

Ｔ　Ｖ　ユニット

一般

和室

一般

和室

〃

〃

壁付スヒ ° ーカー

アッテネーター

副　受信機

（廊下室内）＋　　３００

＋　　３００

＋　　３００

機器取付高さ図面に特記なきものは下表を標準とする。

下表によりがたい場合は監督員と協議すること。

機器名称取付高さ測　点機器名称取付高さ測　点

（施工図にて確認。）

廊下通路誘導灯床上～中心＋　　９００〃天井高ｘ０．９子　時　計

１０－１５００ｘ　２本

埋設標取付

Ω 以下φ

埋設標取付

ＥＳ３（ＥＣ）

Ｅ３（ＥＤ）

　１０ Ω 以下銅　板

掘削埋戻中心深さ

１．５ｔ－９００－９００

２　ｍ

補助棒１０　　－１５００　）φ（

埋設標取付

銅　板


１．５ｔ－９００－９００

２　ｍ

補助棒１０　　－１５００　）φ（

埋設標取付

銅　板


１．５ｔ－９００－９００

２　ｍ

補助棒１０　　－１５００　）φ（

埋設標取付

ＥＬ（ＥＡ）

Ω 以下

Ω 以下

１００ Ω 以下

　１０

　１０

接地棒（２連結打） φ

Ｅ１（ＥＡ）

銅　板

掘削埋戻中心深さ２　ｍ

補助棒１０　　－１５００　）（１．５ｔ－６００－６００Ｅ２（ＥＢ）

１線地絡電流

１５０

特別第３種接地

避雷用接地

接地の種類

第１種接地

第２種接地

第３種接地

接地工事

下表による。ただし、これによりがたい場合は監督員との協議による。

記　号接地抵抗値使用材料

接地棒（２連結打） φ１０－１５００ｘ　２本

埋設標取付

Ｅ３ｔ（ＥＤ）１００ Ω 以下保安用接地

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034





小林正芳

代表設計者

(大臣)第129629号

A3　NON電気設備特記仕様書



RC造　3階建て

2757.99㎡

VVF　1.6-2C + E1.6

VVF　2.0-2C + E1.6天井隠蔽

天井隠蔽

壁面露出 VVF　2.0-2C*2 + E1.6 VE28

池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事A2　NON

２０２０.３１９０８

M.K K.I

分電盤・制御盤・端子盤・動力盤

E-01

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者

１９０８池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事２０２０.３A2　S=1:200

A3　71％縮小空調用　動力及び幹線設備図 E-02


ポーチ風除室ホール

町民ホール

金庫室

喫煙室

町長室

喫煙室

女子便所

男子便所

洗面所

洗面所

台帳庫

サーバー室

脱衣室

浴室

宿直室

便所

押入

台所

ロッカー室機械室

物入

階段

階段

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,900 2,100

36,000

45,000

PS

放送室

55 . 2㎡

ＥＶ

１２３４９８７６５

Ｇ

Ｆ

Ｅ

Ｄ

Ｃ

Ｂ

Ａ事務室

事務室

職員玄関

ACP ACP ACP1-1 1-1 1-1

ACP ACP1-2 1-2

ACPACP2-2 2-2

ACP1-1

ACPACP ACP ACP1-1 1-1 1-1 1-1

ACP ACP

ACP1-1

21

ACP ACP ACP ACP

ACP2-1

ACP2-1

ACP2-1

2-3 2-3 2-3 2-3

ACP2-1

23. 5Kw（ M28Kw） *2台

CVT60 +E8 *2 （ F63　ビニル被覆付）

CVT100 、 E14 （ VE82）

既設キュービクル

既設H. H.既設構内柱地中埋設

架空配線

壁面露出配線

PB： SUS400*400*400（ WP）

PB：SUS400*400*400（WP）

CVT100 、 E14 （ FEP65）

CVT100 、 E14 　メッセンハンガー吊り（ 38 ）

CVT100 、 E14 　（ PE70）

引込取付金物：腕金L1800

PB： SUS200*200*200（ WP）

継柱金物取付

① ②

② ①

動力盤： P-AC1

既設照明器具取外し

既設火災報知器移設

ＢＢＥＢＥＥＥ

①　ＡＣ室外機

②　ＡＣ室外機

①　ＡＣ室内機

②　ＡＣ室内機

3P100AELB 3P100AELB 2P20AELB 2P20AELB3P200AMCB

動力盤： P-AC1

鋼板製　防雨型壁掛

仕様変更

1 0 0 K V A⇒ 1 5 0 K V A

機器・材料名

動力トランス取替

PC用ヒューズ取替

高圧進相コンデンサー取替

リアクトル取替

テンションヒューズ取替

低圧変流器取替 (動力 )

交流電流計取替

構内キュービクル内改修工事内容

2 0 A⇒ 3 0 A

S C 3 1 . 9 K v a r⇒ S C 5 3 . 2 K V a r

S R 1 . 9 1 K v a r⇒ S C 3 . 1 9 K v a r

5 A⇒ 1 0 A

4 0 0 A / 5 A⇒ 6 0 0 A / 5 A

4 0 0 A / 5 A⇒ 6 0 0 A / 5 A

数量備考

1

3

1

1

3

2

1

既設開閉器取替 1 2 5 A F / 1 0 0 A⇒ 2 5 0 A F / 2 0 0 A 1 盤加工あり

M.K K.I

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者

１９０８池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事２０２０.３機械設備特記仕様書

（別表）しゅん工時提出物（○印を付けたものを提出する。作成方法は長野県機械設備工事施工手引による。）

１複数のコンテナを設ける等、廃棄物の種類別に徹底した分別を行うこと。

１再生資源利用促進計画

　計画と実施を提出すること。

２再生資源利用計画

　計画と実施を提出すること。

３「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」による届出を行うこと。

１産業廃棄物の取扱い

２再生資源の利用促進

14

建

設

副

産

物

の

処

理

等

７緊急遮断弁等

・親メーター（　・貸与品　　・　　　　）　　・隔測量水器（　・買取り　　・貸与品　）

排設

煙備

自御

動設

制備

６

７

継手類の種類は次による。

・換気用耐火二層管用継手　　　・換気用耐火二層管 VM規格（２管路型）継手

・亜鉛鉄板　・　

・天井取付（・スリット形　・スイング形）　・壁取付（・スリット形　・　　　　　）

・ワイヤー式　　・電気式（遠隔操作　　・不要　・要）　

「建築設備定期検査業務指導書」（日本建築設備安全センター）の排煙風量の検査方法に準ずる。

３排煙口開放装置

４排煙風量測定

２排煙口の形式

１ダ　ク　ト

２継　手　類

１中央監視制御装置

２中央監視制御装置

の構成・機能

・有り　　・無し

図示による

３電　線　管原則として金属管とする。なお、図示なき場合は、施工手引「施工１３８」による。

・洗流し便器　　　・サイホン便器　　　・サイホンゼット便器　　　・サイホンボルテックス便器

・（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

・分離型　　　・便器一体型

・壁付式（　・直付式　　・埋込式　）　　　・カウンター式

・台所用（　・シングルレバー式　　・２ハンドル式　）

・洗面所用（　・シングルレバー式　　・２ハンドル式　）

・洗面所用洗髪機能付（　・シングルレバー式　　・サーモスタット式　　・２ハンドル式　）

・浴室用（　・ミキシング式　　・サーモスタット式　　・２ハンドル式　）

・化粧台型（　・一般型　　・洗髪型　）

・カウンター型（　・一般型　　・洗髪型　）

・水抜き装置付

１便　　　　器

２温水洗浄便座

４手　洗　器

３洗　面　器

５湯水混合水栓

６洗面化粧ユニット

７大便器ロータンク

８水　　　　栓・節水コマ　・固定コマ（　・寒冷地対応形　　・　　　　　　）

衛

生

器

具

設

備

ＪＩＳ、ＪＷＷＡ、ＷＳＰ、ＰＷＡ、ＪＸＰＡ、ＪＰＢＡＰＡ

ＪＩＳ、ＪＷＷＡ、ＷＳＰ、ＰＷＡ、ＪＸＰＡ、ＪＰＢＡＰＡ、ＪＰＦ、ＳＡＳ、ＪＣＤＡ

・水道事業者指定品（　・貸与品　　・買取り　）　　・標準図ＭＣ形

ＪＩＳ、ＪＶ、ＳＡＳ、ＪＷＷＡ

・水道直結部分（　・１０Ｋ　　・　　　　　）　　・その他の部分（　・５Ｋ　　・　　　）

・要（・本工事　・別途工事）　・不要

・水抜き栓の二次側は水抜きが確実にできること。

１管　　　　類

２継　手　類

３量　水　器

４量　水　器　桝

５弁　及　び　栓

６引込納付金

７給　水　勾　配

８建物導入部配管

水

設

備

・標準図（・（ａ）　・（ｂ）　・（ｃ））による。

洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより１サイズアップとする。

必要箇所に取付ける。

１洗面器等の排水管

２排　水　勾　配

３満水試験継手

10

・図示の箇所に取付ける

ＪＩＳ又はＪＶ（・５Ｋ　　・１０Ｋ　（図示部分））

１絶縁フランジ

２弁　　　　類

11

給設

湯備

排設

水備

・ＨＢ－１Ａ　　・ＨＢ－１Ｂ　　・　

・標準図（・（ａ）　・（ｂ）　・（ｃ））による。

・　　　　　　　・　

１屋内消火栓箱

２建物導入部配管

12

消設

火備

・別途（・50kg　・　　　　）

・親メーター（・貸与品　・　　　　）

・要（・別途工事　・本工事）　・不要

・要（　　　　　　　　　　）　・不要

・標準図（・（ａ）　・（ｂ）　・（ｃ））による。

２集　合　装　置

１充てん容器

３転倒防止等

４メ　ー　タ　ー

５ガス漏れ警報器

６引込負担金

８建物導入部配管

ガ

ス

設

備

１調　査　依　頼

３施工体制台帳等

４そ　の　他

本工事について、公共工事労務費調査、資材調査、建設副産物実態調査等県から調査依頼があった場合は

これに協力する。

工事の請負額が2,500万円以上の工事については、工事実績情報（工事カルテ）の登録をすること。

登録されたことを証明する資料を監督員に提出すること。

登録する場合は、内容について監督職員の承諾を受けた後、次に示す期間内に登録の手続きを行うとともに、

（１）工事受注時　契約締結後１０日以内

（２）登録内容の変更時　変更契約締結後１０日以内

（３）工事完了時　工事完了後１０日以内

速やかに閲覧に供すること。

施工体制台帳（下請契約台帳、再下請契約届出書及び施工体系図）を整備し、監督員の指示があった場合は

請負者は、本工事の工事目的物、工事材料等について火災保険を掛けなければならない。また、保険加入期

なお、加入期間の開始を契約後１ヶ月以上遅らせる場合は、監督員に協議すること。

工事期間中、請負者の責任と負担により、労災保険に加入すること。

飯田市水道工事施工要綱及び排水設備施工基準を遵守すること。

15

そ

の

他

注）完成図面の種類は、設計図面に準じて作成のこと。

提出書類等目録

保守管理手引

保全に関する説明書

工事完成資料

１

２

３

４

５

６

官公署届出書類等

工具・予備品等

工事関係資料等引渡書

その他監督員指示によるもの又は特記によるもの

７

８

９

10

11

・設置する（室名：　　住宅ＤＫ　＜機器はガス供給業者貸与品＞　　　　　　　　　）

屋内　・呼び径65以下は1/50以上、呼び径75以上は1/100以上　　屋外・1/50以上

試運転用油等（　　　）の納品書写燃焼器具用ガス

・標準図による　・ガス供給業者の仕様による。

・標準図の（・（ａ）　・（ｂ））による　・ガス供給業者の仕様による。

・平付洗面器　　　・（カウンター埋込タイプ　　　　　　　　　　　）

完成図（製本Ａ１、Ａ３２つ折り各１部）

完成図（CAD　data）

業務担当者まで提出すること。

３委託契約書の書式は、（社）日本建設業団体連合会以下９団体により共同作成された

　「建設廃棄物処理委託基本契約書」によること。

４産業廃棄物管理票（マニフェスト）に必要な事項を記入し、運搬車両ごとに廃棄物と

　ともに収集運搬業者に渡すこと。

５マニフェスト（ A,B2,D,E）はその都度又は処分終了後 10日以内に返送を受け、照合

　確認のうえ５年間保存すること。

・（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

２産業廃棄物を委託処理する場合は、収集運搬業者及び処分業者とそれぞれ委託契約をすること。

・硬質塩化ビニル管継手　・硬質塩化ビニル管VM規格（２管路型）　・鉄板スパイラルダクト用継手

M-01

２工事カルテ作成と登録

工事請負額が500万円以上2,500万円未満の工事については、受注時及び訂正時のみ登録をすること。

間は引渡日（概ね契約工事完了日+1ヶ月）までとし、全保険料金を支払いの上その写しを県工事契約

延床面積（㎡）備　　　　　　考

工　　　　　　事　　　　　　種　　　　　　別建　物　別

　　　　　　対　象　部　分：

方　法　及　び　種　別設　　　　　　備　　　　　　概　　　　　　要

年　　月　　日

図　　　　面　　　　名　　　　称

２．特　記　仕　様

（●印を付けたものを適用する。）

空　　　調　　　方　　　式

暖　　　房　　　方　　　式

換　　　気　　　方　　　式

給　　　水　　　方　　　式

排　　　水　　　方　　　式

消　火　設　備　の　種　別

ガ　　ス　　の　　種　　別

・温水暖房

し尿浄化槽　　　　　（・合併　・単独　・併合）

・屋内消火栓設備・消火器

　年　　月　　日）

．

．

・全熱交換器

暖　　冷　　房　　方　　式

１．共　通　仕　様　　設計図書及び特記仕様に記載のないものは、原則として次の仕様書等による。

工　事　種　目

（１）　章及び項目は○印の付いたものを適用する。

建　　　物　　　名　　　称構　　造階　　数

．

●公共住宅建設工事共通仕様書（最新版）国土交通建設省住宅局住宅総合整備課

標準図（最新版）国土交通大臣官房官庁営繕部●機械設備工事標準仕様書

・ 43,953.5KJ

４．設　備　概　要（○印を付けたものを適用する）

５．指　定　部　分　　・無　　　　　　・有　（指定部分しゅん工期限　平成　

６．概　成　工　期　　　平成　　

Ｂ図　面　目　録

図　　　　面　　　　名　　　　称

Ｃ工　事　仕　様

Ｎｏ．　Ｎｏ．

●建築工事共通仕様書　　　　　　（最新版）国土交通大臣官房官庁営繕部

．●電気設備工事標準仕様書標準図（最新版）国土交通大臣官房官庁営繕部

・パッケージ型消火設備（Ⅰ型）

暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届けを速やかに警察に提出すること。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。

製造業者等が定められている機材については、設備機材等指定表又は、（社）公共建築協会が実施

する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって所要の品質・性能を有することの評価

を受けた材料・機材等によるほか、これらと同等のものとする。ただし、これらの同等のものと

する場合は、監督職員の承諾を受ける。

機材の品質・性能証明

使用する機材が設備機材等指定表による製造業者等のもの又は、「建築材料・設備機材等品質性

能評価事業」によって所要の品質・性能を有することの評価を受けたものである場合は、公共住宅

建設工事共通仕様書総則編１．５．１．２の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出

を省略することができる。ただし、同共通仕様書に規定される製作図、試験成績書等は除く。

・設けない　・設ける（・１号　・２号　・３号　・４号　・５号）

４足場・さん橋類

６官公署への手続き

７被　害　届　等

８しゅん工時提出物

９残　土　処　理

10 埋め戻し土・盛土

工事に必要な官公署などの手続きは、請負者が代行し速やかに行う。

・構内敷ならし　　・構内指定場所にたい積　　・構外搬出適切処分

・根切中の良質土（ただし管の周囲は山砂、川砂又は再生砂）　・山砂の類

（管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。）

(1)機器類の能力、容量等は、表示された数値以上とする。

(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

耐震措置の計算及び施工方法は、次に掲げる事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針」

　設計用標準水平震度

（注）１．（　　）内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

　　　２．〈　　〉内の数値は水槽類に適用する。

　　　３．上層階の定義は次による。

　に、次に示す地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。地域係数は１．０とする。

重要機器、重要水槽とは下記に示すものをいう。

・重要機器　（・消火設備　　　　・　　　　　　　　・　　　　　　　　・　　　　　　　）

・重要水槽類（・　　　　　　　　・　　　　　　　　・　　　　　　　　・　　　　　　　）

え付け又は取付を行うものとするが、前記指針の方法によらなくてもよい。

施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。

吊金物は吊込み前に防錆塗料２回塗を行う。（但しステンレス製、亜鉛メッキ鋼棒をのぞく）

給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は、図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置に向

かって下り勾配とする。

する。また、コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。

土中埋設管（排水含む）は、管の上下をサンドクッション厚 100mmで保護する。

配管、ダクト、器具据え付けにともなうスリーブ、枠入れは本工事とし、他は工事区分表による。

図示された屋外埋設管の分岐及び曲がりの箇所には、コンクリート製標柱を埋め込む。舗装部分

は埋設標示ピンとする。また、施工上生じた分岐、曲がりの箇所についても同様とする。

排水管を除く管には、埋設表示用テープを設置する。

営繕共通仕様書第２編２．８．１、施工手引第３章施工標準図によるほか充填箇所はシーリング

材によりシーリングする。基礎・土間部分の貫通箇所は、防蟻コーキング処理を行う。（建築工事）

排水管は保温前に満水試験を、その他の管は保温前に圧力試験を実施する。また、機器取付後に

機器を含めた全系統の満水又は圧力試験を実施する。尚、試験方法については監督員と協議する。

抜取率　　　・共通仕様書による　　・　

機　　　　　器基　　　　　　礎

・　標準基礎　　　・　防振基礎



空調用ポンプ及びボイラー給水用ポンプ

揚水用ポンプ及び小型給水ポンプユニット

エポキシ樹脂コーティング及びライニングの乾燥方法は、（・常温乾燥　・加熱乾燥）による。

既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

塗料はＪＩＳによる。　　ホルムアルデヒド放散量　・Ｆ☆☆☆☆　　・　

給水管、給湯管、冷温水管等の管、バルブ（グランド部を含む）、フランジ、可とう継手及び空

調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。なお、保温端部はシーリング処理を行う。

（ただし、排水管は除く）

各配管の保温厚で共通仕様書中厚 30mm未満の箇所はすべて厚 30mm以上とする。

・膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。

保温種別は下記による

冷温水、冷水、温水、蒸気管　・　　　　　　　　　　　　・　

機器　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　

給湯管　　　　　　　　　　　・ロックウール保温材　　　・グラスウール保温材　

・排気ダクトの保温要（保温厚 50mm）　　　　　・範囲は図示による　・　

・台所に用いる排気ダクト（・断熱被覆　 RW50mm　　・（財）日本消防設備安全センター

・外気取入れダクトの保温要（保温厚 25mm）　　・範囲は図示による　・　

・還りダクトの保温要（保温厚 25mm）　　　　　・範囲は図示による　・　

・全熱交換器用ダクトの保温要（保温厚 25mm）　・範囲は図示による　・　

・空気調和機、ファンコイルユニット、冷水及び冷温水のドレーン管の保温は排水管の項による。

検査の種類　・ＲＴ　　・ＰＴ又はＭＴ

耐　震　安　全　性　の　分　類

設　置　場　所

上層階、屋上及び塔屋

中　間　階

地下階、一階

・特定の施設（・甲類　・乙類）

重要機器・水槽一般機器・水槽重要機器・水槽一般機器・水槽

２．０

（２．０）

〈２．０〉

１．５

（１．５）

〈１．５〉

１．０

（１．０）

〈１．５〉

１．５

（２．０）

〈１．５〉

１．０

（１．５）

〈１．０〉

０．６

（１．０）

〈１．０〉

１．５

（２．０）

〈１．５〉

１．０

（１．５）

〈１．０〉

０．６

（１．０）

〈１．０〉

１．０

（１．５）

〈１．０〉

０．６

（１．０）

〈０．６〉

０．４

（０．６）

〈０．６〉

・一般の施設（乙類）

給水管　　　　　　　　　　　・グラスウール　　　　　　・ポリスチレンフォーム　　

17 定　期　報　告

18 容量等の表示

19 耐　震　措　置

２００５年版」（国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修）による。

20 他工事との取合い

21 施工図等の取扱い

22 吊　　金　　物

23 配　管　勾　配

24 管　の　保　護

25 管　の　埋　設

26 管の埋設表示

27 貫通部の処理

28 管の圧力又は満水試験

29 溶接部の非破壊検査

30 機器の基礎

31 防　　　　　錆

32 は　　つ　　り

33 塗　　　　　装

34 保温及び消音内貼り

・換気ダクトの保温要　　・範囲は図示による　・　外壁から１ｍ

１２０００

（２）　特記事項のうち選択する事項は・印の付いたものを適用する。

遠心送風機

ダクト　　　　　　　　　　　・ロックウール保温材　　　・グラスウール保温材　

の消防防災用設備等の性能評定認定品・自治体等の条例）

・・一式

○

・

・

・

・

・

○一式

・一式

・一式

・一式

・一式

・一式

３．工　事　種　目（○印を付けたものを適用する）

Ｍ－０１

Ｍ－０２Ｍ－０３

Ｍ－０４

・建築施工者が定置したものは無償で使用できる。　・本工事で負担する。

工事しゅん工後３ヶ月、１２ヶ月に点検をして、その結果を書面で警察本部長あて報告する。

・一式

・一式

・局所換気

・ＦＦ暖房

・液化石油ガス（発熱量　　　　　　Ｋｃａｌ／Ｋｇ）

特記仕様書

・

・

○空冷ヒートポンプ式エアコン

都市ガス（発熱量、供給事業者名：　大町ガス　　　）

５実施工程表及び

　施工計画書

実施工程表及び施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。

共通仕様書によるほか別表による。

11 電気保安技術者

12 技能士の適用

電気保安技術者を設置する。

・配管　　・冷凍空気調和機器　　・熱絶縁施工　　・建築板金

13 資材の保管

14 文字入名札等

資材の保管は必ず屋根をかけ地上３０ｃｍ以上の架台に乗せる。

営繕共通仕様書第１編１．７．２によるほか、バルブ類等は必要に応じて合成樹脂製名札をステ

ンレス線等で取付ける。

15 取扱説明板機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板（アクリル樹脂製、文字彫

込み程度）を設ける。大きさは、約　　　　㎡とする。

16 総　合　調　整・本工事（・風量調整　・水量調整　・室内外空気の温湿度測定　・室内気流及びじんあい測定

・騒音測定　・初期運転状態の記録）　・別途

機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固にすえ付け、取付又は支持を行う。

・

・

・

・

・

・

・パネルヒーター

・水道直結式　　　・加圧式　　　　　・高置タンク式（・上水　・井水）

・建物内汚水、雑排水（・分流　・合流）

・建物外汚水、雑排水（・分流　・合流）

放流先　　　　・公共下水　　　・　

○

○一式

・一式

・一式

・一式

・一式

・一式

・一式

機器表・管種

冷房設備配管図

信号線配線図

空気調和設備

10～12階建の場合は上層３階、１３階建以上の場合は上層４階

２～６階建以下の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階、

空

気

調

和

設

備

房

設

備

暖

房

設

備

冷

暖

２

・排水管でピット内、共同溝内及び最下階の床下の下記の部分は保温する。

　なお仕様はポリスチレンフォーム保温材とする。

　（・排水トラップ　・鉛管　・鋼管類　・ビニール管　・ドレーン管　・　　　　　　　　）

・圧力タンク、膨脹水槽、各種呼水槽等鋼板製水槽は保温する。なお仕様は各機器の項に準ずる。

・ステンレス鋼板製一体形タンクは保温する。なお、仕様は共通仕様書第５編１．４．２．５による。

・大便器は保温する。

・共同溝の保温種別　（・ピット内に準ずる　・　　　　　　　　　　）

・ダクトの保温外装

区　　　　分保　　　　温　　　　外　　　　装

倉庫・書庫

居室・廊下など

屋外露出、多湿箇所

（　　　　　　　）

・カラー亜鉛鉄板　　　　　　・　

・ステンレス鋼板　　　　　　・　

・アルミガラスクロス　　　　・　

・アルミガラスクロス　　　　・　機械室

区　　　　分保　　　　温　　　　外　　　　装

倉庫・書庫

屋外露出、多湿箇所

（　　　　　　　）

・ステンレス鋼板　　　　　　・　



居室・廊下など・綿布　　　　　　　　　　　・　

機械室

・ステンレス鋼板　　　　　　・保温化粧ケース

・綿布　　　　　　　　　　　・保温化粧ケース

保　　　　温　　　　外　　　　装区　　　　分

屋　内　露　出

屋　外　露　出

・配管の保温外装

※配管には、冷媒管は除く。

・冷媒管の保温の外装は下記による。なお保温化粧ケースは塩化ビニール樹脂製とする。

・屋外露出部（給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、

・屋外露出部（給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、

　弁類）は電気ヒーター等の防凍対策を行う。なお、範囲及び施工方法は図示による。

１設計温湿度屋　　　　　　　　　内

夏　季

冬　季

℃

％

℃

％

℃

％

℃

％℃℃ ℃ ℃

％％％％

外　　　気一　般　系　統

温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH)

下表によるほか、耳ざわり音がないよう機種選定およびダクト消音対策を行う。

室　　　　　　　　名Ａ　特　性　（ｄＢ）Ｎ　　Ｃ　　値

２居室騒音限界

３煤煙濃度計・設ける　　・　

４ばいじん量測定口・設ける（測定口は 80φ とする）　・　

６ダ　ク　ト

５煙　　道・鋼板製（・3.2mm　・4.5mm）　　・ＳＵＳ３０４（・0.8mm・1.0mm）　・鋼管

・低圧ダクト　・高圧１ダクト　・高圧２ダクト

・アングルフランジ工法　　・スパイラルダクト

・コーナーボルト工法（・共板フランジ工法　・スライドオンフランジ工法）

７風量測定口取り付け箇所は（・図示した位置　　　・送風機吐出ダクト又は吸込ダクト

　　　　　　　　・外気取入れダクト　・空調機出口チャンバーの分岐ダクト）

内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音

内貼りしたチャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。

外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように施工

する。

８チャンバー

９ダクトの防漏策

10 防煙ダンパー

11 ピストンダンパー

12 弁　　　　類

13 温　度　計

チャンバーの隅部、吹出口又は吸込口の取付用分岐ボックスの接続部及び隅部は、ハンダ付又は、

シーリング材を充填する。

復帰方式（・遠隔　・　　　　　）

定格入力は、DC24V、0.7A以下とする。

復帰方式（・遠隔　・　　　　　）

ＪＩＳ又はＪＶ（・５Ｋ　　・１０Ｋ（図示部分））

・冷凍機の冷水管（出入口側）及び冷却水管（出入口側）。

・直だき吸収冷温水機の冷温水管（出入口側）及び冷却水管（出入口側）。

・ボイラーの温水管（入口側）。

・温水発生機の温水管（出入口側）

・空気調和機の冷温水管（出入口側）及び三方弁装置後の冷温水管（返り）。

・冷温水ヘッダー（往）及び各返り管。

・熱交換器の温水管（出入口側）

・空気調和機（パッケージ形を含む）のサプライチャンバ、レタンダクト、外気取入れダクト及

　びレタンチャンバ。

・温風暖房機の吐出ダクト、レタンダクト、外気取入れダクト及びレタンチャンバ。

取付部は下記による。

・温水発生機の温水管（出入口側）

・冷凍機の冷水管（出入口側）及び冷却水管（出入口側）。

・直だき吸収冷温水機の冷温水管（出入口側）及び冷却水管（出入口側）。

・空気調和機の冷温水管（出入口側）。

・熱交換器の温水管（出入口側）。

14 圧　力　計

15 瞬間流量計ピトー管方式によるもので止水コック付とし、形式及び取付部は下記による。なお、着脱形の指

示部は（・40A用　個　・100A用　個　・250A用　個）附属とする。

・冷凍機の冷水管（出口側）及び冷却水管（出口側）に（・固定形　・着脱形）を設ける。

・直だき吸収冷温水機の冷温水管（出口側）及び冷却水管（出口側）に（・固定形　・着脱形）

を設ける。

・冷温水ヘッダーの（・各送り管　・各返り管）に（・固定形　・着脱形）を設ける。

・空気調和機の冷温水管（入口又は出口側）に（・固定形　・着脱形）を設ける。

制御盤には（・給油ポンプ制御　・満油警報　・遠隔警報　・電磁弁制御　・返油ポンプ制御

・減油警報　・　　　　　）の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線

　は製造者の標準仕様とする。

・図示の箇所に取付ける。

16 油面制御装置

17 絶縁フランジ

換

気

設

備

管材は次による。

・厨房系統の排気用ダクトは、共通仕様書より１番手厚いものを使用する。

・建物排水用リサイクル発泡三層硬質　　　・鉄板スパイラルダクト　　・ステンレスダクト

１管（ダクト）類５

35 防　凍　保　温

・給水及び給湯のさや管で最上階の天井裏（小屋裏）部分は保温する。（壁内立下り部分は除く）

　なお仕様は給水管の項に準ずる。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

(2)新設配管は、既設配管の接続前に試験を行う。

・各種機器について図示電気ヒーター等の防凍対策を行う。（　　　　　　　　　　　　　　　）

36 試　　　　験

・床下の給水管・給湯管は凍結防止帯巻の上保温する。

　弁類）は防凍保温を行い、厚さは管径25mm以下のものは50mm、管径32mm以上のものは40mmとする。

取付部は下記による。なお、温度計は工業用バイメタル式温度計（目盛板外径100φ）とする。

・硬質塩化ビニル管V 　　・硬質塩化ビニル管VM規格（２管路型）　　・塩化ビニル管（RF-VP）

・換気用耐火二層管　　　・換気用耐火二層管VM規格（２管路型）　　　・フレキシブルダクト

・（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

(1)設計用水平地震力は、機器の重量（自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効重量）

(2)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

(3)100kg以下の軽量な機器（共通仕様書の適用を受けるものは除く）においても耐震を考慮し据

コンクリート内の鋼管、鉛管及び塩ビ管については、プラスチックテープを1/2重ね１回巻きと

給水管、消火管の埋設深さは　　　　mmとする。又、ガス管の埋設深さは　　　　mmとする。

排水管　　　　　　　　　　　・グラスウール保温材　　　・ポリスチレンフォーム保温材　　

２．建　物　概　要

．Ａ工　事　概　要

１．工　事　場　所北安曇郡池田町大字池田3203-6

池田町庁舎Ｒ３

暖冷房設備

暖房設備

換気設備

排煙設備

自動制御設備

衛生器具設備

給水設備

排水設備

給湯設備

消火設備

厨房機器設備

ガス設備

し尿浄化槽設備

実験実習器具設備

給油設備

庁舎1階

章

１機　　材　　　等

２監督員事務所

項　　　　　目特　　　　　　　　記　　　　　　　　事　　　　　　　　項

一

般

共

通

事

項

１

A2　NON

A3　NONM.K Y.F

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者

１９０８池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事２０２０.３ M-02

記　号仕　　　　　　　　　　　　　　　様

機　器　表

台数

１台ACP-1

ACP1-1

空冷ヒートポンプ屋外機

４方向カセット型室内機

ACP1-２天井吊り型室内機

屋外

北側事務室

中央ホール２台

単相200V　50w

単相200V　80w

１台ACP-2

ACP2-1

ACP2-2

ACP2-3

空冷ヒートポンプ屋外機冷房能力　67.0kw　(暖房能力　77.5kw)　　重量　360kg　寸法1,600×765×1675 屋外



天井吊り型室内機中央ホール

南側事務室

南側事務室４台

２台

４台単相200V　50w

単相200V　90w

単相200V　80w

備　　　考電　気　容　量設　置　場　所品　　　　　　名

管　　　種

Ｒ

Ｄ

９台

リモコン信号線図に図示７台

冷房能力　67.0kw　(暖房能力　77.5kw)　　重量　360kg　寸法1,600×765×1675 三相200V　23.5kw(28．0kw)

三相200V　23.5kw(28.0kw)

冷房能力　 5.6kw　(暖房能力6.3kw)

冷房能力　5.6kw　(暖房能力6.3kw)

冷房能力　 8.0kw　(暖房能力9.0kw)　　ドレンアップ付

冷房能力　 8.0kw　(暖房能力9.0kw) 　　ドレンアップ付

冷房能力　 8.0kw　(暖房能力9.0kw)

被服付冷媒用銅管(保温厚10mm)

空調ドレン管

屋内にて接続する継手はファイヤレス継手とする。　屋外の管支持はＳＵＳ製ブラケットとする

信号線は冷媒管に共巻とする。　　　線種　KPEV0.75　1P　　室内露出部分はメタルモール内に格納する。

ＲＣ基礎

ＲＣ基礎

機器表・管種A2　NON

A3　NONM.K Y.F

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者


A3　71％縮小 M-03

Ｃ： 9.52×19.05

配管サイズ

Ｂ： 9.52×15.88

Ｄ： 9.52×22.22

Ｇ：15.88×28.58

Ａ： 6.35×12.70

Ｅ：12.70×25.40

Ｆ：12.70×28.58

ＡＡＡ

ＢＣＤＣＲＲ



ACP1-1

天井下露出配管(樹脂ケースラッキング)

ACP1-1

コア抜き50φ

Ｒ

Ｇ

Ｒ

Ｅ

コア抜き50φ

30

25

2525

3030

ＡＡＡ

Ａ

ＣＢ

Ｇ

25

コア抜き50φコア抜き50φ

30

30

25

30

30

25

3025

Ａ



町民ホール

金庫室

喫煙室

町長室

喫煙室

女子便所

男子便所

洗面所

洗面所

台帳庫

サーバー室

脱衣室

浴室

宿直室

便所

押入

台所


物入

階段

階段

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,900 2,100

36,000

45,000

PS

放送室

55.2㎡

ＥＶ

１２３４９８７６５

Ｇ

Ｆ

Ｅ

Ｄ

Ｃ

Ｂ

Ａ

職員玄関

ACP ACP

Ｃ

Ｒ

ACP2-1

ACP2-1

ACP2-1

50

ACP2-1

2-3 2-3

25

ＡＡＡＡ

ＢＢ25 25

252525

40 40ＥＧＧ

ＧＧＧ

Ｂ25Ｂ25

ACP2-3

ACP2-3

ACP ACP

ＤＢＣ

12

Ｂ 25Ｒ

ACP ACP1-2 1-2

25Ｂ

2525ＢＢＲ

ACPACP2-2 2-2

コア抜き75φコア抜き75φ

コア抜き75φ

冷房設備配管図

事務室

事務室

25

M.K Y.F

TEL 0261(62)9392


FAX 0261(62)9034






設計者


A3　71％縮小 M-04



町民ホール

金庫室

喫煙室

町長室

喫煙室

女子便所

男子便所

洗面所

洗面所

台帳庫

サーバー室

脱衣室

浴室

宿直室

便所

押入

台所


物入

階段

階段

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000

6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,900 2,100

36,000

45,000

PS

放送室

55.2㎡

ＥＶ

１２３４９８７６５

Ｇ

Ｆ

Ｅ

Ｄ

Ｃ

Ｂ

Ａ

事務室

職員玄関


ACP ACP1-2 1-2

ACPACP2-2 2-2

ACP1-1


ACP1-1

Ｒ

Ｒ

ACP ACP ACP ACP

ACP2-1

ACP2-1

ACP2-1

2-3 2-3 2-3 2-3

ACP2-1

×3

Ｒ×2

ACP2-3

ACP2-3

ACP ACP21

事務室

Ｒ

信号線　　　 KPEV_1P

リモコン線　 KPEV_1P

リモコン

×２

信号線配線図

M.K Y.F

池田町役場庁舎1階フロアーエアコン設置工事...kobayashi architect desigin office...

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