ワンタッチボタン�はこう使う�

ワンタッチボタン�はこう使う�

お使いの機種によってマニュアルの読みかたが異なります。油性マジックを使って書き込みましょう。機種名は本体の前面に、モデル名は『箱の中身を確認してください』に書かれています。

●機種名（品名）FMVエフエムブイ

-DESKPOWERデ ス ク パ ワ ー

●モデル名Office 2000 Personal／一太郎

例）

B3FH-6041-01-00 ※表記されているイラスト、画面は一例です。お使いの機種によって異なります。

アプリケーションが正常に動作しなかった場合のメッセージです。使用中のアプリケーションが終了し、直前の作業内容は保存されません。

をクリックしてください。

『使いこなす本 ハード編』の「音量を調整する」参照

こんなメッセー

ジが出た！

CD-ROMを、使用中に抜いてしまいました。抜いたCD-ROMをセットし、10秒ほど待って、 を押します。その後、Windowsを再起動してください。

Enterこんな青い

画面が出た！

省電力機能が働いています。次のようにして元に戻します。

次のようにして画面を消します。

画面が真っ暗

になった！

予期しない

画面が出た！

右のように押してください。

『トラブル解決Q&A』の「操作中に動かなくなった」参照

操作中に動か

なくなった！

シリアル番号 XXXX-XXXXのCD-ROM　　　　を、�ドライブE: に入れてください。��CD-ROM�がまだドライブに入っている場合は、�クリーニングが必要かもしれません。��OK は Enter, �ｷｬﾝｾﾙは ESC ｷｰを押してください : OK

ドライブE: :のCD-ROM読み取りエラー�

※�

※プリシェでは、タッチパネルが効かなくなる場合もあります。

２�

１�

DeleteAlt

Ctrl

がある

右上に がある

や がない キーボードの を押す

Esc

動かなくなったアプリケーションを終了できます。

『トラブル解決Q&A』または画面マニュアル『パソコン情報ランド』へこの他に困ったことがあったら…

をクリック

をクリック

『トラブル解決Q&A』の「CD-ROMを取り出したら青い画面になった」参照

切り取り線�

この部分をハサミで切り抜いてお使いください。

切り取り線

使いかたは、裏面へGO!

※プリシェをお使いの方は一太郎に を付けてください。

マウスを動かすキーボードの

ボタンを1回押す

それでもだめなら…

Application

Internet2

E-mail1 3

インターネットへ接続し、メールを受信します。�

ブラウザが起動し、インターネットへ�接続します。� スクリーンセーバーが�

始まります。�

省電力機能が働きます。�音楽CDを操作できます。�

CD操作ボタン� インターネット無料体験� スタンバイボタン�音量調節ボタン�

スクリーンセーバー�ボタン�

Eメール�

インターネット�

『使いこなす本 ハード編』の「パソコンの各部はこうなっている」参照

ヘッドセットが接続されていないことを確認！�

（Kシリーズをお使いの方は）��

※どちらかに を付けてください。

一太郎をお使いの方は　　 を押しながらここを1回押す�

上部分を点線に�沿ってハサミで�切り取る�

まん中を�切り抜き�右端を取る�

1切り取った枠�をキーボードに�のせる�

32切り取りは丁寧に！�

取り消し� ひらがな� カタカナ� 半　角�

左を消す�日本語入力オン�

英　字�（ローマ字入力のみ）�

半角英字�（ローマ字入力のみ）�

Alt

N I K K I

が�GA

ぎ�GI

ぐ�GU

げ�GE

ご�GO

ざ�ZA

じ�ZI(JI)

ず�ZU

ぜ�ZE

ぞ�ZO

しゃ�SYA�SHA

しぃ�SYI

しゅ�SYU�SHU

しぇ�SYE�SHE

しょ�SYO�SHO

じゃ�JYA�ZYA�JA

じぃ�JYI�ZYI

じゅ�JYU�ZYU�JU

じぇ�JYE�ZYE�JE

じょ�JYO�ZYO�JO

ちゃ�TYA�CYA�CHA

ちぃ�TYI�CYI

ちゅ�TYU�CYU�CHU

ちぇ�TYE�CYE�CHE

ちょ�TYO�CYO�CHO

だ�DA

ぢ�DI

づ�DU

で�DE

ど�DO

ば�BA

び�BI

ぶ�BU

べ�BE

ぼ�BO

ぱ�PA

ぴ�PI

ぷ�PU

ぺ�PE

ぽ�PO

きゃ�KYA

きぃ�KYI

きゅ�KYU

きぇ�KYE

きょ�KYO

ぎゃ�GYA

ぎぃ�GYI

ぎゅ�GYU

ぎぇ�GYE

ぎょ�GYO

さ�SA

し�SI(SHI)

す�SU

せ�SE

そ�SO

は�HA

ひ�HI

ふ�HU(FU)

へ�HE

ほ�HO

た�TA

ち�TI(CHI)

つ�TU(TSU)

て�TE

と�TO

あ�A

い�I

う�U

え�E

お�O

か�KA

き�KI

く�KU

け�KE

こ�KO

ら�RA

り�RI

る�RU

れ�RE

ろ�RO

ま�MA

み�MI

む�MU

め�ME

も�MO

や�YA

い�YI

ゆ�YU

いぇ�YE

よ�YO

わ�WA

うぃ�WI

う�WU

うぇ�WE

を�WO

にゃ�NYA

にぃ�NYI

にゅ�NYU

にぇ�NYE

にょ�NYO

てゃ�THA

てぃ�THI

てゅ�THU

てぇ�THE

てょ�THO

でゃ�DHA

でぃ�DHI

でゅ�DHU

でぇ�DHE

でょ�DHO

びゃ�BYA

びぃ�BYI

びゅ�BYU

びぇ�BYE

びょ�BYO

ひゃ�HYA

ひぃ�HYI

ひゅ�HYU

ひぇ�HYE

ひょ�HYO

ふゃ�FYA

ふぃ�FYI

ふゅ�FYU

ふぇ�FYE

ふょ�FYO

ぴゃ�PYA

ぴぃ�PYI

ぴゅ�PYU��

ぴぇ�PYE

ぴょ�PYO

�ふぁ�FA

ふぃ�FI

ふぇ�FE

ふぉ�FO

りゃ�RYA

りぃ�RYI

りゅ�RYU

りぇ�RYE

りょ�RYO

ぁ�LA�XA

ぃ�LI�XI

ぅ�LU�XU

ぇ�LE�XE

ぉ�LO�XO

っ�LTU�XTU

ゃ�LYA�XYA

ゅ�LYU�XYU

ょ�LYO�XYO

�

みゃ�MYA

みぃ�MYI

みゅ�MYU

みぇ�MYE

みょ�MYO

な�NA

に�NI

ぬ�NU

ね�NE

の�NO

ぢゃ�DYA

ぢぃ�DYI

ぢゅ�DYU

ぢぇ�DYE

ぢょ�DYO

T O N B O

ん�NN

��

う�VU

��

��

「ん」の次に、「あ行」「な行」以外の文字が続く場合は、�「Ｎ」を1回押すだけでも入力できます。�

例）とんぼ�

※1

子音（AIUEO以外）を2回続けて押しても入力できます。�

例）にっき�

（小さい文字）�

※2

※1

※2

キーボードの刻印どおりに�入力できない文字�

、（読点）� を押す� を押す�＋�＜ 、�， ね�

＜ 、�， ね�Shift

。（句点）� を押す� を押す�＋�＞ 。�． る�

＞ 。�． る�Shift

・（中黒）� を押す� を押す�＋�？ ・�／ め�

？ ・�／ め�Shift

を押す�＋�を� Shift ～ を�０ わ�

を押す�＋�小さい「っ」� Shift Z っ� つ�

ー（長音）� を押す� を押す�＝ £�－ ほ�

｜ ¬�￥ ―�

「¢」「£」「『」「』」「々」「ヶ」「～」「－」「＼」「¬」などの文字は、刻印されているキーを押しても入力できません。�

※表中の＋記号は、前述のキーを押しながら、�　後述のキーを1回押す動作を表しています。�

キーで入力�入力したい文字�ローマ字入力� かな入力�

読みで入力�入力したい文字�

空白を入力したい�（例：あ　き）�

前の文字を�確定してから�読み�

～� から�

ほし�

かっこ�

（株）� かぶ�

〒� ゆうびん�

TEL でんわ�

々 〃� おなじ�

まる�

しかく�

×� ばつ／かける�

－� まいなす�

％� ぱーせんと�

ヶ� け／か�

やじるし�

いち、に、さん…�（以降同様）�

行を変えたい�（改行）�

前の文字を�確定してから�

Enter

（チルダ）を入力したい�

を押す�

を押す�

を押す�

日本語入力システム�をオフにして� ＋�Shift ‾ 々�

∧ へ�

！� を押す�＋�Shift ！ �１ ぬ�

かな入力の場合は、英字入力の状態にしておく�

表記されているイラスト、画面は一例です。お使いの機種によって異なります。

『かるがるパソコン入門』参照

Esc F1 F2 F3 F4 F5 F6 F7 F8 F9 F10 F11 F12

半角/�全角�

Back�space

Delete

NumLk / ＊� －�

Tab EnterCaps Lock�英数�

Shift Shift

Ctrl CtrlAlt Alt無変換� 前候補�変換(次候補)

カタカナ�ひらがな�

7�Home��

8 9�PgUp

＋�4 5 6

1�End

2��

3�PgDn

Enter0�Ins

.�DelFn

入力したいところをクリック�1

日本語入力オン�

一太郎をお使いの方は を押しながらここを1回押す�

2文字のキーを押す�

3変換する�

ひらがなを入力するときは必要なし�

4

5確定する�

これで入力完了！�

Alt

『使いこなす本 ハード編』の「キーボード」参照