入居申込時必須提出書類〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-8 tel:03-5295-7992...

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お申込みにあたって(KFS)計9枚 株式会社ビルネット ドミール事業推進部 TEL:03-5289-3452 FAX:03-3257-0282 ~ 入居申込時必須提出書類 ~ (尚、上記以外に弊社審査部より追加の書類提出をお願いする場合もございます) 「立替委託及び保障委託申込書」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 「入居審査申込についての同意書(ビルネット用) ・・・・・・・・・・・・・1 「立替払委託及び保証委託内容確認書並びに個人情報の取扱いに関する同意書」・1 「身分証明書」 運転免許証パスポート 等)裏表・・・・・・・・・・・・・ 2 「社会保険証」 正社員としての在職証明書 等) ・・・・・・・・・・ ・・・・・ 1 ・在職証明書(就職・新社会人・再就職の場合・・・在職証明書 or 内定証明書 等) ・入居者(契約者が親御様) (学生 or 無職の場合・・・身分証明書+学生証 or 合格証明書 等) 収入証明書 源泉徴収票・一年未満の方のみ近々給与明細3ヵ月分) ・・・・・・・ 1 (自営の方→確定申告書 or 納税証明書 等) ※学生プランをご希望の場合には学生証と内定通知書が必須となりご提出いただけない場合は審査を受けられないことがございます。 「入居審査申込書」記載時・提示時の注意事項 「入居審査申込書」記載時、未記入部分の無い様ご記入下さい。 (※未記入部分がある場合は、お部屋をお止めすることはできません。) 尚、不備のない申込書が到着しましても 3 日間を最長期限とし、開始日等未記入 or 提出書類等に不備等ある場合は、入居申込をキャンセルさせて頂きます。 賃借人様は必ず収入のある正社員の方で、パート・アルバイトは不可。 ご入居者様が学生の場合は、収入のある親御様賃借人をお願いしてください。 賃借人様はご契約時、保証会社加入が原則となりますので、緊急連絡先(三親等以内の別収入 のある方)を必ずご記入ください。保証会社申込書にご記入いただきご返送願います。 Ⅱ.【部屋の募集止めについて】 「入居審査申込書」 (未記入無い場合のみ)と「ご提出必須書類 等」が弊社に到着後、お 部屋の募集をお止め致します。 お電話でのお部屋止めは承っておりませんのでご注意下さい。

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Page 1: 入居申込時必須提出書類〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-8 TEL:03-5295-7992 FAX:03-5295-0354 入居審査申込についての同意書(ビルネット用)

お申込みにあたって(KFS)計9枚

株式会社ビルネット

ドミール事業推進部

TEL:03-5289-3452

FAX:03-3257-0282

~ 入居申込時必須提出書類 ~

(尚、上記以外に弊社審査部より追加の書類提出をお願いする場合もございます)

① 「立替委託及び保障委託申込書」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1枚

② 「入居審査申込についての同意書(ビルネット用) ・・・・・・・・・・・・・1 枚

③ 「立替払委託及び保証委託内容確認書並びに個人情報の取扱いに関する同意書」・1 枚

④ 「身分証明書」(運転免許証叉パスポート 等)裏表・・・・・・・・・・・・・ ・2 枚

⑤ 「社会保険証」(正社員としての在職証明書 等)・・・・・・・・・・ ・・・・・ 1 枚

・在職証明書(就職・新社会人・再就職の場合・・・在職証明書 or内定証明書 等)

・入居者(契約者が親御様)(学生 or無職の場合・・・身分証明書+学生証 or合格証明書 等)

⑥ 収入証明書 (源泉徴収票・一年未満の方のみ近々給与明細3ヵ月分)・・・・・・・ 1 枚

(自営の方→確定申告書 or納税証明書 等)

※学生プランをご希望の場合には学生証と内定通知書が必須となりご提出いただけない場合は審査を受けられないことがございます。

「入居審査申込書」記載時・提示時の注意事項

① 「入居審査申込書」記載時、未記入部分の無い様ご記入下さい。

(※未記入部分がある場合は、お部屋をお止めすることはできません。)

尚、不備のない申込書が到着しましても 3日間を最長期限とし、開始日等未記入

or提出書類等に不備等ある場合は、入居申込をキャンセルさせて頂きます。

② 賃借人様は必ず収入のある正社員の方で、パート・アルバイトは不可。

ご入居者様が学生の場合は、収入のある親御様に賃借人をお願いしてください。

③ 賃借人様はご契約時、保証会社加入が原則となりますので、緊急連絡先(三親等以内の別収入

のある方)を必ずご記入ください。保証会社申込書にご記入いただきご返送願います。

Ⅱ.【部屋の募集止めについて】

「入居審査申込書」(未記入無い場合のみ)と「ご提出必須書類 等」が弊社に到着後、お

部屋の募集をお止め致します。

お電話でのお部屋止めは承っておりませんのでご注意下さい。

Page 2: 入居申込時必須提出書類〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-8 TEL:03-5295-7992 FAX:03-5295-0354 入居審査申込についての同意書(ビルネット用)

株式会社共立ファイナンシャルサービス行

①円

号室 ②円

賃料の    ヶ月分円

賃料の    ヶ月分円

③円

賃料の    ヶ月分円

④円

①+②+③+④

※契約開始日(賃料起算日)の変更は出来ませんのでご注意下さい。

 1.独立  2.就職  3.転勤  4.手狭  5.通勤   6.その他(                               )

〒 -

【審査結果】

年収

正社員・派遣社員・その他(        )

正社員・派遣社員・その他(        )

勤続年数 年

万円

※立替払の対象となる賃料等

運転免許証番号

勤続年数

____月分まで受領予定前払賃料(予定)

賃料 

管理費・共益費

駐車料金・駐輪場料金

その他【      】

立替払委託及び保証委託(共立家賃サポート)を申し込みいたします。 契約番号

年払  /  学生

㈱共立ファイナンシャルサービスの審査の結果、立替払を

お断りする場合もございますので、予めご了承ください。

審査内容や理由は一切お答えできません。

キャンペーン 有・無・20切弊社使用欄

記入日 20__年__月__日

フリガナ

氏名

定期借家

月額請求額合計

フリガナ

契約予定日 20__年__月__日

生年月日

S ・ H  年  月  日

生年月日

S ・ H  年  月  日

㈱共立ファイナンシャルサービスより共立家賃サポート申

込の確認・審査のため、お電話(会社名:㈱共立ファイナ

ンシャルサービス発信番号:03-5295-7992)をする場合

があります。

正社員・派遣社員・その他(        )

年齢                   歳

万円

年収

敷 金

円(税別)

円/月

生年月日  S ・ H    年     月     日

仲介手数料

氏名メールアドレス

現住所

転居理由 

業種

物件名

20__年  月  日  ~  20__年  月  日

TEL

月収

所属・役職

現住所

契約期間

礼 金

鍵交換費用

生年月日  S ・ H    年     月     日

年齢                   歳

 

 

□□ フリガナ 続柄 TEL

(携帯)

 

 

 

 

 

 

 

 

氏名メールアドレス

 

 

別万円

勤務先・学校名など

万円携

TEL

月収

勤務先・学校名など氏名

万円 万円

〒 -

正社員・派遣社員・その他(        )

業種 年

所属・役職

立替払委託及び保証委託申込書 (共立家賃サポート)

契約種別

私は下記物件の入居申込みに際して、別紙の「立替払委託契約における個人情報の取扱いに関する同意事項」に同意のうえ、家賃等の

 

 

 

 

フリガナ男

TEL

(携帯)

 

 

不動産管理会社 株式会社ビルネット 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-15-2-4F TEL:03-5289-3452 FAX:03-3257-0282

保証会社 株式会社共立ファイナンシャルサービス 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-8 TEL:03-5295-7992 FAX:03-5295-0354

Page 3: 入居申込時必須提出書類〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-8 TEL:03-5295-7992 FAX:03-5295-0354 入居審査申込についての同意書(ビルネット用)

入居審査申込についての同意書(ビルネット用)

1.申込内容につきましては、入居審査申込書(共立家賃サポート)の内容で申込み致します。

2.契約書発行後のキャンセル、契約書類の再送付

・※契約書発行後のキャンセルは、手数料として 10,000円(税別)

再発行(開始日変更等)は、5,000円(税別)を請求させていただきます。

・契約締結後のキャンセルにつきましては入居後の解約とみなします。

3.入居審査申込書(共立家賃サポート)を利用し、上記物件の申込みをするとともに、記入した個人情報

を当社の入居審査に利用することに同意します。

●上記申込内容に相違がないことを確認いたしました。

ご記入日 20_ _ 年_ _月_ _日

申込者署名欄

入居予定物件名

号室

【個人情報】

本申込により収集した個人情報は、入居審査に関する目的以外には利用いたしません。

尚、個人情報はプライバシー保護のため、個人情報保護法に基づき、当社が責任をもって厳重に管理いたします。

【お申込時必要書類】

①在籍証明書(健康保険証、社員証、内定中の場合は内定通知書等)の写し ②本人確認書類(運転免許証等)の写し。

③各種証明証(確定申告・源泉徴収票等)の写し ④審査過程でその他証明書のご提出をお願いすることがございます。

【ご連絡確認】 審査時に、賃借人様に申し込み内容の確認、連帯保証人様に保証意思のご確認を致します。

【その他】

・貸主側の事情で申込みをお断りする場合がございますので予めご了承ください。

・保証会社の審査の結果、立替払をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。 ・審査内容や理由は一切お答えできません。

【契約時必要書類】

①賃借人様、入居者様の住民票 ②入居者様証明写真(4cm×5cm程度 カラーコピー可)③連帯保証人様印鑑登録証明書

【管理会社】

株式会社ビルネット

〒101-0021 東京都千代田区外神田 2-15-2-4F

TEL 03-5289-3451 FAX 03-3257-0281

不動産会社(仲介会社)

Page 4: 入居申込時必須提出書類〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-8 TEL:03-5295-7992 FAX:03-5295-0354 入居審査申込についての同意書(ビルネット用)

立 替 払 委 託 及 び 保 証 委 託 契 約 内 容 確 認 書 並 び に 個 人 情 報 の 取 扱 い に 関 す る 同 意 書

○月々の賃料等のお支払いについて 毎月27日(金融機関休業日は翌営業日)の口座引落となります。(例)7 月分家賃⇒6 月 27 日引落

○保証料について サービス利用にあたり、以下の保証料をお支払いいただきます。 初年度保証料 月額賃料等合計×50%(最低保証料 15,000 円) 次年度以降保証料 10,000 円(賃料等 15 万以上の場合 14,000 円/年)

○保証対象と範囲 保証委託契約の対象と範囲は以下のとおりとなります。

月額賃料等(家賃・共益費・駐車場代などを含み、30 万円を上限とする。)、月額賃料など相当損害金、残置物処理費用、建物明渡し時の原状回復費用(但し賃料等の1ヶ月分以内)、明渡し訴訟費用、2年毎の更新料・再契約料。保証限度額は月額賃料等(共益費・駐車場代などを含む)の 24 ヶ月分となります。

立替払委託契約における個人情報の取扱いに関する同意事項

第 1 条(個人情報の収集・保有・利用) [1]立替払委託契約(以下、「本契約」という。)の申込者(契約者を含む。以下同

じ)は、本契約(その申込みを含む。以下同じ)の与信判断及び与信後の管理の

ため、以下の情報を株式会社共立ファイナンシャルサービス(以下、「丙」という。)

が保護措置を講じたうえで収集・利用することに同意します。

(1)本契約に関し、本契約の申込書及び契約書、入居申込書、賃貸借契約等に申

込者が記載した申込者の氏名、性別、年齢、生年月日、住所、電話番号、勤務先、

勤務先電話番号、家族構成、住居状況、E-mail アドレスその他入居申込書の記

載内容により丙が知り得た申込者本人の情報

(2)賃貸借物件の所在地、物件名、賃料、敷金、その他の契約条件等、賃貸借契

約に関する情報

(3)本契約に付随して丙が知り得た申込者、同居予定者、緊急連絡先、連帯保証

人等の情報

(4)丙の請求により申込者から提出を受けた本人確認書類に記載された情報

(5)本契約締結後の月々の返済状況等の取引情報

(6)本契約に関する申込者の支払能力の調査を行った際に丙が収集した申込者の

丙におけるクレジット利用履歴、過去の債務の返済状況及び丙の請求により申込

者から提出を受けた源泉徴収票等に記載された収入等に関する情報

(7)申込者からの問合せまたはご連絡した際等の会話の記録情報

(8)本契約締結後の契約管理のために丙が取得した申込者の住民票等に記載され

た情報

(9)官報や電話帳等一般に公開されている情報

[2]本契約の申込者は、丙が以下の目的のために第 1 項(1)の個人情報を利用

することに同意します。

(1)丙の事業における新商品情報のお知らせ、関連するアフターサービス

(2)丙の事業における市場調査、商品開発

(3)丙の事業における宣伝物・印刷物の送付等の営業案内

[3]丙が、丙の事務(コンピュータ事務、代金決済事務及びこれらに付随する事

務等)を業務委託する場合には、丙が個人情報の保護措置を講じたうえで、[1]

の個人情報を当該業務委託先に預託することがあります。

[4]申込者は、[1]の規定に付帯して、以下の事項を承諾します。

(1)丙が重要な事項を申込者に通知しようとするとき、申込者の携帯電話番号が

登録されている場合には、必要に応じてショートメッセージサービス(SMS)

を利用して連絡することがあること。

(2)支払が遅延した場合において、申込者が同意しているときは、携帯電話に優

先的に連絡すること。また、申込者と自宅電話または携帯電話等申込者が承諾し

た連絡先で連絡が取れないときは、勤務先または帰省先等に連絡することがある

こと。

第 2 条(信用情報機関への登録・利用)

[1]申込者は、丙が加盟する個人信用情報機関(個人の支払能力・返済能力に関

する情報の収集および加盟会員に対する当該情報の提供を業とするもの)および

当該機関と提携する個人信用情報機関に照会し、申込者の個人情報が登録されて

いる場合には、申込者の支払能力・返済能力の調査のために、丙がそれを利用す

ることに同意します。

[2]申込者に係る本契約に基づく個人情報、客観的な取引事実が、丙の加盟する

個人信用情報機関に下表に定める期間登録され、丙が加盟する個人信用情報機関

および当該機関と提携する個人信用情報機関の加盟会員により、申込者の支払能

力・返済能力に関する調査のために利用されることに同意します。

会社名

項目 株式会社シー・アイ・シー

①本契約に係る申込みをした事実 丙が個人信用情報機関に照会

した日から6ヶ月間

②本契約に係る客観的な取引事実 契約期間中および契約終了後

5年以内

③債務の支払いを延滞した事実 契約期間中および契約終了後

5年間

[3]丙が加盟する個人信用情報機関の名称、所在地、問い合わせ電話番号は下記

のとおりです。また、本契約期間中に新たに個人信用情報機関に加盟し、登録・

利用する場合は、別途、書面により通知し、同意を得るものとします。

○株式会社シー・アイ・シー(割賦販売法に基づく指定信用情報機関)(貸金業

法に基づく指定信用情報機関)

〒160-8375 東京都新宿区西新宿 1-23-7 新宿ファーストウエスト 15 階

お問い合わせ先:0120-810-414

ホームページアドレス:http://www.cic.co.jp/

㈱シー・アイ・シーの加盟資格、加盟企業名等の詳細は、上記の同社のホームペ

ージをご覧ください。

[4]丙が加盟する個人信用情報機関(㈱シー・アイ・シー)と提携する個人信用

情報機関は、下記の通りです。

○全国銀行個人信用情報センター

〒100-8216 東京千代田区丸の内 1-3-1

お問い合わせ先:03-3214-5020

ホームページアドレス:

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

全国銀行個人信用情報センターの加盟資格、加盟企業名等の詳細は、上記の同社

のホームページをご覧ください。

○株式会社日本信用情報機構(貸金業法に基づく指定信用情報機関)

〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町 41-1

お問い合わせ先:0120-441-481

ホームページアドレス:http://www.jicc.co.jp/

株式会社日本信用情報機構の加盟資格、加盟企業名等の詳細は、上記の同社のホ

ームページをご覧ください。

[5]上記[3]に記載されている丙が個人信用情報機関に登録する情報は下記の

とおりです。

株式会社シー・アイ・シー

氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記

号番号等本人を特定するための情報、契約の種類、契約日、契約額、貸付額、商

品名、支払回数等契約内容に関する情報、等。利用残高、支払日、完済日、延滞

等支払い状況に関する情報、等。

第 3 条(個人情報の提供)

[1]申込者は、丙が各種法令の規定により公的機関等から個人情報の提出を求め

られた場合、及びそれに準ずる公共の利益のため必要がある場合、公的機関等に

個人情報を提供することに同意します。

[2]申込者は、本契約が本契約の目的物件に関する申込者と賃貸人との賃貸借契

約に立脚しているため、丙が以下の(1)の第三者に対して、(2)記載の本契約

に関する申込者の情報を、求めがあった場合には、合理的な範囲で提供すること

に同意します。

(1)第三者の範囲

①目的物件の所有者(新たに所有者となる者含む)

②目的物件の賃貸人(新たに賃貸人となる者含む)

③目的物件の管理業務を受託する者

④本物件の資産運用を行う者

(2)提供する情報

①本契約の内容

②申込者の本契約の履行状況

③本契約の申込時の審査結果

第 4 条(個人情報の開示・訂正・削除)

[1]申込者は、丙及び第 2 条で記載する個人信用情報機関に対して、個人情報の

保護に関する法律に定めるところにより、自己に関する個人情報を開示するよう

請求することができます。

(1)丙が保有する自己に関する個人情報の開示を求める場合は、第7条記載の窓

口にご連絡ください。開示請求手続(受付窓口、受付方法、必要な書類)の詳細

についてお答えします。

(2)個人信用情報機関が保有する自己に関する個人情報の開示を求める場合には、

第 2 条[3]記載の個人信用情報機関にご連絡ください。

(3)第2条[4]に記載する丙が加盟する個人信用情報機関が提携する個人信用情

報機関が保有する自己に関する個人情報の開示を求める場合には、第 2 条[3]記

載の個人信用情報機関にご連絡ください。

[2]万一個人情報の登録内容が事実でないことが判明した場合に、丙は速やかに

訂正または削除に応じるものとします。

第 5 条(本同意条項に不同意の場合)

丙は、申込者が本契約の必要な記載事項(申込書表面)の記載を希望しない場合

及び本同意条項の全部または一部を承認できない場合、本契約をお断りすること

があります。ただし、第 1 条[2]のみに同意しない場合は、これを理由として本

契約をお断りすることはありません。

第 6 条(利用中止の申し出)

第1条[2]による同意を得た範囲で丙が当該情報を利用している場合であっても、

中止の申し出があった場合は、それ以降の丙での利用を中止する措置をとります。

第7条(個人情報の取扱いに関する問合せ等の窓口)

個人情報の開示・訂正・削除についてのお問合せや利用の中止、その他のご意見

の申し出等に関しましては、以下の窓口までお願いします。

株式会社共立ファイナンシャルサービス お客様相談室

〒101-0021 東京都千代田区外神田 2-18-8

お問い合わせ先:03-5295-7992

第8条(本契約不成立の場合及び本契約終了後の個人情報の利用)

[1]本契約が不成立の場合であっても、本申込みをした事実は、第1条[1]及び第

2条[2]①に基づき、不成立の理由の如何を問わず、一定期間利用されますが、

それ以外に利用されることはありません。

[2]本契約の終了後も、第1条[1]及び [2]に定める目的及び開示請求等に必要

な範囲で、法令または丙が定める所定の期間個人情報を保有し、利用します。

第 9 条(条項の変更)

本同意条項は法令に定める手続きにより、必要な範囲で変更できるものとします。

第 10 条(個人情報保護管理者) お客様などの個人情報は、次の者が責任をもって管理致します。

〒101-0021 東京都千代田区外神田 2-18-8

株式会社共立ファイナンシャルサービス

事務サービス部 部長 西岸 尚久

電話:03-5295-7992

保証委託契約における個人情報の取扱いに関する同意事項 第 1 条(個人情報の利用等)

保証委託契約(以下、「本契約」という。)の申込者(契約者を含む。以下同じ)

は、本契約(その申込みを含む。以下同じ)の与信判断及び与信後の管理のため、

以下の情報を株式会社共立ファイナンシャルサービス(以下、「丙」という。)が

保護措置を講じたうえで収集・利用することに同意します。

第 2 条(立替払委託契約における個人情報の取り扱いに関する同

意条項の規定の準用) 本契約における申込者の個人情報の取扱いについては、立替払委託契約における

個人情報の取り扱いに関する同意条項(同第 2 条を除く)を準用するものとし、

申込者はこれを承諾するものとします。

私は、別紙「立替払委託及び保証委託申込書」記載内容に相違なく、立替払委託及び保証委託契約内容についての説明を受け、別紙「立替払委託及び保証委託契約規定」受領の上、記載内容を理解し、承認しました。下記「立替払委託契約における個人情報の取扱いに関する同意事項」及び「保証委託契約における個人情報の取扱いに関する同意事項」に同意のうえ申し込みを行います。

取扱不動産会社から事前に説明のあった契約内容について、再度ご確認をお願いいたします。

! ! 大切な部分ですので、下記の内容をよくお読みになったうえでお申込をお願いします。

お客様が申込みをおこなう保証会社は以下となります。 保証会社:株式会社共立ファイナンシャルサービス 住 所:東京都千代田区外神田2-18-8 問合せ先:03-5295-7992

お客様が共立家賃サポートを利用して賃貸借契約を締結された場合

は、賃貸借契約の賃料等は保証会社がお客様に代わって立替払いし

ます。お客様は賃貸借契約の賃料等を保証会社の口座振替のしくみ

を利用して、保証会社にお支払いいただくことになります。

翌月分賃料等支払日毎月 27 日

立替払い日毎月 20 日

入居予定物件名

申込者署名欄(ご本人直筆で署名ください)

店頭にて申込者様への契約内容の説明およびご本人確認を行いました。

不動産会社: 担当者名:取扱不動産会社記入欄

(      号室)

20__年__月__日ご記入日(西暦)

※返送要

Page 5: 入居申込時必須提出書類〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-8 TEL:03-5295-7992 FAX:03-5295-0354 入居審査申込についての同意書(ビルネット用)

別紙「立替払委託及び保証委託契約規定」

立替払委託契約規定

賃借人(以下「乙」という)と株式会社共立ファイナンシャルサービス(以下「丙」という)は、

賃貸人(以下「甲」という)と乙との間で締結された、表面記載の賃貸物件(以下「本物件」とい

う)の賃貸借契約(詳細は別紙賃貸借契約書のとおり。以下「原契約」といい、更新または再契約

された場合は更新または再契約後の契約を含む)に関し、次のとおり立替払委託契約(以下「本契

約」という)を締結します。

第 1条(立替払いの委託)

1.乙は、丙に対し、本契約の定めるところに従い、以下第 2 条に定める原契約に基づく賃料等に

ついては毎月、再契約料については乙が再契約料を支払うべき時に、乙に代わって丙が甲に対して

支払うこと(以下賃料等については「賃料等の立替払い」、再契約料については「再契約料の立替

払い」、両者を併せ単に「立替払い」という)を委託し、丙はこれを受託します。

2.賃料等の立替払いの委託は、原契約及び本契約の存続期間中、当該賃料等の対象月につき原契約

の定めに従って原契約が継続することが決定する度に、乙の別段の意思表示を要することなく、乙

から丙に対して行われるものとみなします。

3.再契約料の立替払いの委託は、原契約が借地借家法第 38条に規定する定期建物賃貸借(以下「定

期建物賃貸借」という)であり、賃貸借期間終了後に、従前と同条件で本物件について新たな賃貸

借契約(再契約)が甲乙間で締結されることが決定する度に、乙の別段の意思表示を要することな

く、乙から丙に対して行われるものとみなします。

第 2条(立替払いの範囲)

前条の規定により、丙が甲に立替払いし、乙から支払いを受ける金額は以下とします。

1.原契約に基づいて乙が負担する賃料、管理費・共益費、駐車料使用料及びその他毎月定期的に賃

料と共に支払われる固定額の費用のうち表面記載の金員、並びに、原契約の記載に基づき乙から甲

に支払われるべき水道、電気、ガス等の使用料であって原契約の期間中に賃料支払日を支払日とし

て賃料と共に支払われるもの(以下「賃料等」という)

2.原契約が、定期建物賃貸借であり、賃貸借期間終了後に、従前と同条件で本物件について新たな

賃貸借契約が締結される場合の再契約料(但し、再契約期間 1 年につき賃料等(水道光熱費を除

く)2ヵ月分以内であり、かつ、乙が再契約料の支払を明確に理解したうえで承諾していると丙が

認めた場合に限る)

第 3条(対象物件の用途)

本物件の用途は、居住用に限るものとし、居住目的以外の本物件の使用により乙が甲に負担する債

務は、本契約による立替払いの対象外とします。

第 4条(契約承認の取消し)

丙が本契約について承認した後に、申込みの際の乙の届出情報に虚偽があることが判明した場合、

申込みの際の乙の届出情報に変更が生じた場合、あるいは丙が新たに取得した情報に基づき再審査

を行い契約可否判断が変更となった場合は、本契約締結予定日の前に、契約承認の取り消しを行う

ことがあります。この場合、乙は、丙に対して異議を申し出ないものとします。

第 5条(賃料等の支払い及び原契約の解除事由の追加)

1.乙は、第 2 条第 1 項の規定により立替払いの対象となる賃料等を、次条の規定に従い、丙に対

し毎月一括して支払うものとします。なお、丙による立替払いに関して乙が丙に対して支払うべき

手数料はありませんが、丙への振込みその他の支払に際して、金融機関、コンビニエンスストア等

に手数料の支払が必要となることがあります。

2.乙は、第 2 条第 2 項の規定により立替払いの対象となる再契約料を、次条の規定に従い、丙に

対し再契約締結が決定する毎に一括して支払うものとします。なお、前条後段については、ここで

も同様です。

3.乙は、乙による支払額が、乙が支払うべき賃料等及び再契約料に満たなかった場合、まずは再契

約料、次に賃料等の順で充当されることをあらかじめ同意し、その他の細目について乙の指定がな

いときは、法令の規定または丙の任意に定める順序、方法で充当されることに同意します。

4.原契約が終了する場合において、乙は、退去日にかかわらず、退去月分の賃料等の月額を一旦丙

に支払うこととし、退去日以降の日割精算は、別途甲と直接行うものとします。

5.乙は、甲乙間の原契約上の権利義務として、以下各号に定める事由を甲による原契約の解除事由

に追加することを、本契約をもって甲及び丙に対して同意します。また、乙は、乙の丙に対する賃

料等の不払が原契約上の債務不履行意思の表れとみなされ、その他下記各号に定める場合に甲が原

契約を解除できることを確認するとともに、これを踏まえて、丙に対する賃料等の支払義務その他

本契約上の義務を履行していただくものとします。

(1)乙が丙に対する賃料等の支払いを怠り、甲及び乙の信頼関係が破壊されるに至った場合(当該

賃料等について甲が丙から立替払いを受けている場合を含む)

(2)丙が乙の責に帰すべき事由により本契約を解除した場合

第 6条(賃料等の支払方法等)

乙は、賃料等及び再契約料を、次の方法で丙にお支払いいただくものとします。

(1)口座引落しによる支払い

本条第 2 号による支払いとなる場合を除き、賃料等及び再契約料は、乙が指定する金融機関の口

座からの自動引落しまたは自動払込みにより、お支払いいただきます。万一、自動引落しができな

かった場合は、丙の指定する方法でお支払いいただきます。

(2)指定窓口での支払い

本条第1号に定める金融機関口座からの自動引落し等の手続きが間に合わない場合、立替金等は、

丙の指定するコンビニエンスストア等でお支払いいただきます。この場合、乙は、丙に対する事務

手数料として 500円+消費税とコンビニエンスストア等に対する窓口支払手数料を負担するもの

とします。

第 7条(賃料等の支払日)

1.乙の丙に対する賃料等の支払日は、毎月 27 日(金融機関休業日は翌営業日)とし、翌月分の賃

料等をお支払いいただきます。

2.前項の場合、丙は、甲に対して、毎月 20 日に翌月分の賃料等を立替払いするものとし、乙は、

原契約に定める賃料等の支払時期にかかわらず、本契約の継続中は、甲乙間の原契約上の権利義務

としても当該 20 日を乙の賃料等の支払日に変更することを、甲及び丙に対して同意するとともに、

かかる立替払いに基づき丙に対して賃料等の支払義務を負うことを承諾します。

3.第 1 項に定める乙の支払日は変更することができません。万一、本項の規定に反して支払日を

変更した場合は、変更後に 2 ヵ月分の賃料等をお支払いいただくこと、あるいは原契約終了後に

賃料等をお支払いいただくことがあります。

第 8条(有効期間)

本契約の有効期間は、原契約の開始日から終了日までとし、原則として当事者いずれかの任意によ

る中途解約はできないものとします。但し、当事者のいずれかが本契約の終了を申し出、他の当事

者がその申出事由につき相当の合理性を認め、当該申し出を承諾した場合は、この限りではありま

せん。

第 9条(遅延損害金)

乙は、丙に対する賃料等または更新料の支払を遅延した場合は、約定支払日の翌日から支払済みに

至るまで、遅延相当額に対して年 14.6%の割合の遅延損害金を支払うものとします。

第 10条(支払方法の変更)

乙が丙に対する賃料等の支払いを遅延した場合、丙からの通知により、第 6 条第 1 号に規定する

支払方法によるお支払いができなくなることがあります。この場合、乙は、丙の指定する方法で賃

料等をお支払いいただきます。

第 11条(立替払いの留保等)

1.甲または甲が賃料等の受領窓口として選任した代理人もしくは不動産管理会社(本契約において

「不動産管理会社等」という)のいずれかが、第 17 条第 2 項各号の一に該当することとなった

場合、丙は、以下の措置の一部または全部を任意に講じることができるものとし、乙は予めこれを

承諾します。

(1)甲が該当することとなった場合、立替払いの全部または一部を中止または留保すること(なお、

当該中止または留保後に丙が乙から賃料等もしくは再契約料の支払いを受けた場合、立替払いの再

開までこれを保持するか、または当該賃料等もしくは再契約料を乙に返還するかについては、その

時期を含めて、丙の随時の判断によるものとします。次号につき同じ)

(2)不動産管理会社等が該当することとなった場合、甲が新たな不動産管理会社等を指定し、また

は自ら賃料等もしくは再契約料を受領する旨の通知がなされるまで、立替払いの全部または一部を

中止または留保すること

2.乙が第 17条第 1項各号の一に該当することとなった場合も、前項第 1号を準用します。なお、

立替払いの中止または留保後に乙から賃料等もしくは再契約料の支払いを受けた場合については、

前項第 1 号括弧内に定めるほか、丙は、当該賃料等もしくは再契約料を乙の丙に対する債務に充

当することができます。

3.甲乙間に原契約上の賃料等の改定その他の事由に関する紛議が生じ、甲が、丙による賃料等の立

替払いの履行を拒否した場合、第 1 項第 1 号を準用します。

第 12条(甲乙間の紛議)

甲乙間に原契約について紛議が生じた場合、当該紛議は甲乙間で解決するものとし、乙は、当該紛

議を理由として丙に対する賃料等または再契約料の支払いを停止することはできないものとしま

す。

第 13条(遅滞情報の通知)

乙は、賃料等または再契約料の丙に対する支払いが遅延した場合は、丙が、乙に連絡をとることを

目的として、本契約における乙が指定した連絡先または原契約における連帯保証人または連絡先に

連絡すること、及び支払遅滞の事実を甲(代理人を含む、以降通知の受発信業務において同様)及

び前記連絡先等に通知する場合があることを予め承諾します。

第 14条(原契約上の賃料等の変更)

乙は、原契約に係る賃料等が変更となる場合には、丙に対し、事前に書面により通知するものとし

ます。当該通知に基づき乙丙間の合意が成立したときは、新たな契約書を締結することなく当該変

更に応じた本契約に関する変更契約が成立するものとします。

第 15条(原契約終了時の通知)

1.乙は、原契約の中途解約、賃貸借期間の満了その他理由の如何を問わず原契約が終了する場合に

は、丙に対し、原契約終了日の 1ヵ月前までにその旨を書面により通知するものとします。

2.丙に対する前項の通知がなされなかった場合(丙が当該 1 ヵ月前の時点で甲または管理会社等

からの通知等により原契約が終了することを知っていた場合を除きます)、乙は、原契約が終了し

たことを丙に対して主張することができないものとし、原契約の終了を理由に、丙に対する賃料等

または再契約料の支払いを拒むことはできないものとします。但し、丙が本項の適用が相当でない

と認めた場合はこの限りではありません。

第 16条(定期借家等)

原契約が、定期建物賃貸借であり、賃貸借期間終了後に、本物件について従前と同条件で新たな賃

貸借契約が甲乙間で締結された場合は、丙が乙に対し、特段の通知を行なわない限り、本契約は更

新されるものとします。

第 17条(本契約の終了)

1.丙は、以下に定めるいずれかの事由が発生した場合、何ら催告を要せず、本契約の全部または一

部を解除することができるものとします。但し、当該事由につき甲及び丙の書面による事前の承諾

があった場合は、この限りではありません。

(1)乙が本物件を居住以外の用途に供した場合

(2)乙の原契約上の地位が第三者に移転した場合

(3)原契約に基づく賃借権の譲渡、転貸等がなされた場合、または本物件の占有者の追加、変更が

行われた場合

(4)原契約の内容に重大な変更があった場合

(5)本契約の締結に際し、乙が虚偽の申告を行ったことが判明した場合

(6)乙の信用状況に客観的に著しい不安が認められる場合

(7)乙が死亡または所在不明となった場合

(8)乙が本物件に 2ヵ月以上居住していないと認められ、かつ、乙に連絡がとれない場合

(9)乙が丙に対する賃料等の支払いを延滞した場合

(10)乙に原契約に関する義務の著しい違反または不履行があった場合

(11)乙が、暴力団の構成員もしくは準構成員、これらの者もしくは暴力団関係企業・団体の関係

者・協力者、または総会屋その他の反社会的勢力であることが判明した場合

(12)甲が乙の責に帰すべき事由に基づき原契約を解除して乙に本物件の明渡しを通知した場合 2.丙は、前項に定めるほか、以下に定めるいずれかの事由が発生した場合も、何ら催告を要せず、

本契約の全部または一部を解除することができるものとします。但し、当該事由につき丙の書面に

よる事前の承諾があった場合は、この限りではありません。

(1)甲の原契約上の地位が第三者に移転した場合

(2)甲につき、破産、民事再生、会社更生または特別清算手続開始の申立てがなされた場合

(3)甲の責に帰すべき事由により原契約が終了した場合

(4)甲が原契約に関して丙と締結した契約に違反し、丙の是正通知にも拘らず、違反状況を解消し

ない場合

(5)甲につき、差押、仮差押、仮処分、滞納処分、その他これらに準ずる処分、命令または裁判を

受けた場合

(6)甲が、手形もしくは小切手の不渡りを出した場合、銀行取引停止処分を受けた場合、またはこ

れらに準ずる程度に信用状況が悪化したと丙が認めた場合

(7)甲につき、口頭たると書面たるとを問わず、正常な営業活動の継続が困難である旨の表明がな

された場合

(8)甲または不動産管理会社等につき、自らまたはその役職員、株主もしくは実質的経営者等が、

暴力団、暴力団の構成員もしくは準構成員、暴力団関係企業・団体、またはこれらの者の関係者・

協力者、または総会屋その他の反社会的勢力であることが判明した場合

3.前 2 項による本契約の解除その他本契約の終了時に、丙が甲に立替払い済の賃料等その他の金

員については、乙は、本契約の終了を理由として丙に対する支払いを拒むことはできないものとし、

もし当該賃料等の精算が必要となる場合、一旦丙に支払った上で別途甲と直接行うものとします。

第 18条(届出事項の変更)

乙は、その氏名、住所、電話番号、勤務先、連絡先等、丙に届け出た事項に変更が生じた場合は、

速やかに丙に届け出るものとします。万一、乙がこれを怠り、丙からの通知が延着または不着とな

った場合は、当該通知は、通常到達すべきときに到達したものとみなします。なお、本契約締結後

に本物件に転居した旨の届出については、丙が乙からの届出があったものとみなして変更登録する

ものとします。

第 19条(住民票等取得の同意)

乙は、丙が、本人確認または債権管理のために、乙の住民票の写し、戸籍抄本または附票の写し等

を取得し、利用することを予め承諾します。

第 20条(本契約の変更)

丙は、本契約の規定の一部または全部を変更もしくは改定する場合があります。変更の内容につい

ては、丙が乙に所定の方法で通知または丙のホームページで告知いたします。

第 21条(協議事項)

本契約に定めのない事項については、関係法令または一般的社会慣習に従い、協議のうえ解決をは

かるものとします。

第 22条(合意管轄裁判所)

本契約に関して乙丙間に紛争が生じた場合は、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第 1 審の

合意管轄裁判所とします。

第 23(相談窓口)

本契約についてのご相談は、下記の窓口までお願いします。

株式会社共立ファイナンシャルサービス お客様相談室

〒101-0021 東京都千代田区外神田 2-18-8 3F

TEL:03-5295-7992

保証委託契約規定 賃借人(以下「乙」という)と株式会社共立ファイナンシャルサービス(以下「丙」という)は、

賃貸人(以下「甲」という)と乙との間で締結された、表面記載の賃貸物件(以下「本物件」とい

う)の賃貸借契約(詳細は別紙賃貸借契約書のとおり。以下「原契約」という)に関し、次のとお

り保証委託契約(以下「本契約」という)を締結します。

第 1条(保証委託) 乙は、原契約に基づき甲に対して負担する支払債務について、次条以下に定める範囲・期間・内容

を確認のうえ、丙に対し連帯保証を委託し、丙はこれを受託します。

第 2条(対象物件の用途)

本物件の用途は、居住用に限るものとし、居住目的以外の本物件の使用により乙が甲に負担する債

務は、本契約による保証の対象外とします。

第 3条(契約承認の取消し)

丙が本契約について承認した後に、申込みの際の乙の届出情報に虚偽があることが判明した場合、

申込みの際の乙の届出情報に変更が生じた場合、あるいは丙が新たに取得した情報に基づき再審査

を行い契約可否判断が変更となった場合は、本契約締結予定日の前に、契約承認の取り消しを行う

ことがあります。この場合、乙は、丙に対して異議を申し出ないものとします。

第 4条(保証の範囲)

1.丙は、甲に対し、乙が甲に対して負担する原契約上の債務のうち、次の各号に定める金銭の支払

債務を、乙と連帯して保証します。

(1)原契約に基づいて乙が負担する賃料、管理費・共益費、駐車場使用料及びその他毎月定期的に

賃料と共に支払われる固定額の費用のうち表面記載の金員、並びに、原契約の記載に基づき乙から

甲に支払われるべき水道、電気、ガス等の使用料であって、原契約の期間中に発生したもの(以下、

総称して「賃料等」といい、また、このうち水道、電気、ガス等の使用料を「水道光熱費等」とい

う)

(2)更新料(但し、更新期間 1年につき賃料等(水道光熱費等を除く。以下、本項第 3号ないし第

5 号及び本条第 2 項において同じ)2 ヵ月分以内であり、かつ、乙が原契約の更新料条項を明確

に理解したうえで承諾していると丙が認めた場合に限る)

(3)原契約が、借地借家法 38 条に規定する定期建物賃貸借(以下「定期建物賃貸借」という)で

あり、賃貸借期間終了後に、従前と同条件で本物件について新たな賃貸借契約(以下「再契約」と

いう)が締結される場合の再契約料(但し、再契約期間 1 年につき月額賃料等 2 ヵ月分以内であ

り、かつ、乙が再契約料の支払を明確に理解したうえで承諾していると丙が認めた場合に限る)

(4)原状回復費用(但し、国土交通省住宅局が平成 23 年 8月に発行した「原状回復をめぐるトラ

ブルとガイドライン」に準拠して、乙がその負担項目、割合及び金額 を承諾し、かつ乙が負担す

ることが合理的であると丙が認めた範囲及び金額とし、かつ賃料等 1ヵ月相当額を上限とする)

(5)原契約が解除された場合に生じる、解除後本物件明渡しまでの間の賃料等相当損害金

(6)甲による原契約の解除が可能と認められる乙の原契約上の債務不履行が存在する場合において、

本物件明渡しまでに甲が要した通知、支払督促、訴訟その他法的手続きのための費用のうち、甲が

丙の承諾を得て支出した費用(弁護士費用を含む)相当損害金

(7)賃料等の不払いを理由とする原契約の解除後における、本物件内残置物の搬出・運搬・保管・

処分に係る費用

2.前項に基づく丙の保証金額の総額は、賃料等の 24ヵ月分に相当する金額を上限とします。

3.丙は、次の債務については、特約なき限り保証せず、一切その責を負いません。

(1)賃料等及び更新料の滞納分の遅延損害金等

(2)退去予告通知義務違反の場合における違約金等

(3)早期解約による損害金等

(4)戦争、地震、天変地異等不可抗力によって生じた損害

(5)火災、ガス爆発、自殺等乙の故意・過失行為によって甲が被った損害

第 5条(保証期間)

1.本契約に基づく保証期間は、原契約の開始日から本物件の明渡し日までとし、原則として当事者

いずれかの任意による中途解約はできないものとします。但し、当事者のいずれかが本契約の終了

を申し出、他の当事者がその申出事由につき相当の合理性を認め、当該申し出を承諾した場合は、

この限りではありません。

2.前項の保証期間が終了した後も、乙丙間に本契約に基づく債権債務が存する限り、当該債権債務

に関する本契約の各条項は、当該当事者間において引き続き効力を有するものとします。

第 6条(保証料)

1.乙は、丙に対し、本契約による保証の対価として、表面記載の保証料を、同表面の定めに従い年

払方式または月払方式で支払うものとします。

2.前項の年払方式とは、1 年間分の保証に対する対価としての保証料を毎年 1 回お支払いいただ

く方式です。この場合、乙丙間で本契約と同時に締結する賃料等の立替払委託契約(以下、単に「立

替払委託契約」という。)第 7 条に基づく毎月の賃料等の丙への支払日(以下本項及び次項で「賃

料等支払日」という。)のうち、本契約締結後 1 ヵ月以上 2 ヵ月以内に到来する日に、賃料等と同

時に年払保証料をお支払いいただきます(但し、賃貸借開始時期との関係等より、この本契約締結

後 1 ヵ月以上 2 ヵ月以内の期間内には乙から丙への賃料等の支払いが開始しない場合には、同期

間内における賃料等支払日の応答日に、年払保証料のみをお支払いいただきます。)。また、次年度

以降は、年度開始月の賃料等支払日に年払保証料をお支払いいただきます。

3.第 1 項の月払方式とは、表面記載の初回登録料及び月額保証料をお支払いいただく方式です。

初回登録料は、本契約を締結する対価及び事務手数料として、お支払いいただくものです。初回登

録料については、本契約締結と同時にお支払いいただきます。なお、再契約をした場合には、初回

登録料のご負担はありません。月額保証料は、1ヵ月分の保証に対する対価としての保証料を毎月

お支払いいただくものです。この場合、立替払委託契約に基づき賃料等支払日に丙に賃料等をお支

払いいただくのと同時に、当該賃料等に相応する期間の月額保証料をお支払いいただきます。

4.保証料は、次の方法でお支払いいただくものとします。

(ア)口座引落しによる支払い

本項(イ)による支払いとなる場合を除き、月額保証料は、乙が指定する金融機関の口座から自動引

落しまたは自動払込みにより、お支払いいただきます。万一、自動引落しができなかった場合は、

丙の指定する方法でお支払いいただきます。

(イ)指定窓口での支払い

本項(ア)に定める金融機関口座からの自動引落し等の手続きが間に合わない場合、丙の指定するコ

ンビニエンスストア等でお支払いいただきます。この場合、乙は、コンビニエンスストア等に対す

る窓口支払手数料及び丙の事務手数料として 500円+消費税を負担するものとします。

5.保証料の支払方式は、原契約の契約期間中は変更できないものとします。

6.原契約の契約期間中に賃料等が変更になった場合、月額保証料は、賃料等の変更月の翌月分から

変更となり、年払方式の保証料(次年度以降を除く。)は、月割りで再計算し、差額の精算を行い

ます。但し、年払方式で差額が 1,000 円に満たない場合は、変更がなかったものとして取扱い、

精算を行なわないものとします。

7.原契約で一定期間、賃料等を減額(全額減額を含む)する場合の保証料算出の基礎となる賃料等

は、年払方式の場合は減額期間終了後の賃料等とし、また、月払方式の場合は減額期間中は減額賃

料等と、減額期間終了後は減額終了後の賃料等とします。

8.乙は、丙に対する保証料の支払いを遅延した場合は、約定支払日の翌日から支払済みに至るまで、

遅延相当額に対して年 14.6%の割合の遅延損害金を支払うものとします。

9.乙が丙に対する保証料の支払いを遅延した場合、丙からの通知により、第 4 項第 1 号に規定す

る支払方法によるお支払いができなくなることがあります。この場合、乙は、丙の指定する方法で

保証料をお支払いいただきます。

第 7条(保証債務の履行)

1.乙が、第 4 条第 1 項各号に規定する債務の全部もしくは一部の履行を遅滞したときまたはその

おそれがあると丙が認めたときは、丙は、乙に対する何らの通知なくして保証債務を履行したうえ、

次項に基づき乙に対して求償することができます。なお、丙が保証債務を履行した時点または立替

払委託契約が終了した時点で、立替払委託契約に基づき乙が丙に対して支払うべき賃料等または再

契約料の未払額が存在していた場合、当該未払いの賃料等または再契約料相当額についても丙が保

証債務を履行したものとみなし、当該賃料等または再契約料相当額に係る丙の乙に対する請求権は、

同時点以降、履行済保証債務に関する丙の乙に対する求償債権の一部として取り扱います。

2.丙が保証債務を履行したとき、乙は、丙に対し、次の各号に定める金額を直ちに支払わなければ

なりません。

(1)丙の甲に対する保証債務履行額

(2)丙の甲に対する保証債務履行のための費用

3.乙が、第 4 条第 1 項各号に規定する甲に対する債務を履行しないことにつき正当な事由がある

場合、乙は、丙に対し、当該債務の履行期日の前日までに当該債務の内容及び当該事由を連絡しな

ければなりません。

4.乙は、前項の連絡を怠った場合、前項の事由の存在を理由に丙からの求償を拒むことはできませ

ん。

5.乙が丙に対して第 2 項に規定する支払いを遅滞した場合、乙は、丙に対し、保証債務履行日の

翌日から支払済みに至るまで、年 14.6%の割合による遅延損害金を支払わなければなりません。

6.乙は、乙による支払額が、乙が本契約に基づき丙に支払うべき支払額に満たなかった場合は、こ

れを第 4 条第 1 項第 3号の再契約料、同項 1号の賃料等(再契約料より履行期が前に到来したも

のであっても後順位とする)、第6条第1項の保証料、第 4 条第 1 項の各号(但し、第 3 号及び

第 1号を除く)、その他遅延損害金等の順で充当されることをあらかじめ同意し、異議を述べませ

ん。

7.甲が乙の帰責事由に基づき原契約を解除して乙に本物件の明渡しを求めようとする場合、丙は、

甲の申出または承諾により、甲に対する保証債務の履行を留保できるものとし、当該留保により甲

または乙が被る損害について免責されるものとします。この場合、乙が賃料等その他の債務を支払

うときは、直接甲に対して支払うものとします。

第 8条(同意事項)

1.丙は、法令上容認される場合、乙の承諾がある場合その他正当な事由がある場合は、乙の安否及

び本物件の利用状況を確認するために、甲(代理人含む)の立会いのもと、本物件に立ち入ること

ができるものとします。

2.丙が、乙の居住確認等の目的で本物件所在建物を訪れた際に、施設管理者等から身元を尋ねられ

た場合、丙の名義を明らかにすることができるものとします。

第 9条(譲渡担保)

1.乙は、本項により、本契約及び立替払委託契約に基づく丙に対する債務を担保するため、甲に対

して預託した原契約に基づく敷金・保証金の返還請求権(以下「敷金返還請求権」という)を、丙

に対して譲渡するものとします。

2.前項の規定により、乙は甲に対する敷金返還請求権を丙の事前の承諾なく行使または処分するこ

とはできません。

3.丙は、乙が本契約に基づく債務を支払わない場合、譲渡を受けた敷金返還請求権につき担保権を

行使し、甲から敷金・保証金を受領してこれを当該乙の債務の弁済に充当することができるものと

します。

4.丙は、前項に規定する弁済の充当後、なお残額がある場合には、当該残額を乙に返還します。

第 10条(保証料の精算及び充当の順位) 本契約が中途で終了した場合、保証料の精算は次の手続によって行われます。なお、返戻保証料が

生じる場合でも、乙の丙に対する未払債務が存するときは、返戻保証料は、当該未払債務に対する

弁済に充当されます。

(1)年払方式の場合

ご負担いただく保証料については月割り(1ヵ月に満たない月も 1 ヵ月として計算します。)再計

算を行うものとし、また、解約事務手数料 8,000 円を別途申し受けます。なお、保証料が支払済

みで上記計算によって返戻保証料が生じる場合は、返戻保証料から解約事務手数料を控除した残額

を速やかに乙に返却します(解約事務手数料が返戻保証料を上回る場合は、差額をお支払いいただ

く必要はありません。)。

(2)月払方式の場合

本物件の退去月までの保証料をお支払いいただきます。この場合、日割り計算による精算は行いま

せん。本契約が中途で終了した場合、初回登録料及び月額保証料の精算は次のとおりとします。

(ア)初回登録料

丙が受領した初回登録料は、本契約・原契約の終了事由のいかんを問わず、乙に返還されません。

(イ)月額保証料

本物件の退去月までの月額保証料をお支払いいただきます。この場合、日割り計算による精算は行

いません。

第 11条(個人情報の利用等)

本契約における乙の個人情報の取扱いについては、立替払委託契約における個人情報の取り扱いに

関する同意条項(同第 2条を除く)を準用するものとし、乙はこれを承諾するものとします。

第 12条(甲乙間の紛議)

甲乙間に原契約について紛議が生じた場合、当該紛議は甲乙間で解決するものとし、乙は、当該紛

議を理由として丙に対する保証料その他本契約に基づく債務の支払いを停止することはできない

ものとします。

第 13条(遅滞情報の通知)

乙は、保証料その他本契約に基づく債務の丙に対する支払いが遅延した場合は、丙が、乙に連絡を

とることを目的として、本契約における乙が指定した連絡先または原契約における連帯保証人また

は連絡先に連絡すること、及び支払遅滞の事実を甲(代理人を含む、以降通知の受発信業務におい

て同様)及び前記連絡先等に通知する場合があることを予め承諾します。

第 14条(原契約上の賃料等の変更)

乙は、原契約に係る賃料等その他甲に対して支払うべき金員が変更となる場合には、丙に対し、事

前に書面により通知するものとします。当該通知に基づき乙丙間の合意が成立したときは、新たな

契約書を締結することなく当該変更に応じた本契約に関する変更契約が成立するものとします。

第 15条(原契約終了時の通知)

1.乙は、原契約の中途解約、賃貸借期間の満了その他理由の如何を問わず原契約が終了する場合に

は、丙に対し、原契約終了日の 1ヵ月前までにその旨を書面により通知するものとします。

2.丙に対する前項の通知がなされなかった場合(丙が当該 1 ヵ月前の時点で甲または管理会社等

からの通知等により原契約が終了することを知っていた場合を除きます)、乙は、原契約が終了し

たことを丙に対して主張することができないものとし、原契約の終了を理由に、丙に対する保証料

の支払いを拒むことはできないものとします。但し、丙が本項の適用が相当でないと認めた場合は

この限りではありません。

第 16条(定期借家等)

原契約が、定期建物賃貸借であり、賃貸借期間終了後に、再契約が甲乙間で締結された場合は、丙

が乙に対し、特段の通知を行なわない限り、本契約は更新されるものとします。

第 17条(本契約の終了)

1.丙は、以下に定めるいずれかの事由が発生した場合、何ら催告を要せず、本契約の全部または一

部を解除することができるものとします。但し、当該事由につき甲及び丙の書面による事前の承諾

があった場合は、この限りではありません。

(1)乙が本物件を居住以外の用途に供した場合

(2)乙の原契約上の地位が第三者に移転した場合

(3)原契約に基づく賃借権の譲渡、転貸等がなされた場合、または本物件の占有者の追加、変更が

行われた場合

(4)原契約の内容に重大な変更があった場合

(5)本契約の締結に際し、乙が虚偽の申告を行ったことが判明した場合

(6)乙の信用状況に客観的に著しい不安が認められる場合

(7)乙が死亡または所在不明となった場合

(8)乙が本物件に 2ヵ月以上居住していないと認められ、かつ、乙に連絡がとれない場合

(9)乙が丙に対する保証料の支払いを延滞した場合

(10)乙に原契約に関する義務の著しい違反または不履行があった場合

(11)乙が、暴力団の構成員もしくは準構成員、これらの者もしくは暴力団関係企業・団体の関係

者・協力者、または総会屋その他の反社会的勢力であることが判明した場合

(12)甲が乙の責に帰すべき事由に基づき原契約を解除して乙に本物件の明渡しを通知した場合

(13)立替払委託契約が終了した場合

2.丙は、前項に定めるほか、以下に定めるいずれかの事由が発生した場合も、何ら催告を要せず、

本契約の全部または一部を解除することができるものとします。但し、当該事由につき丙の書面に

よる事前の承諾があった場合は、この限りではありません。

(1)甲の原契約上の地位が第三者に移転した場合

(2)甲につき、破産、民事再生、会社更生または特別清算手続開始の申立てがなされた場合

(3)甲の責に帰すべき事由により原契約が終了した場合

(4)甲が原契約に関して丙と締結した契約に違反し、丙の是正通知にも拘らず、違反状況を解消し

ない場合

(5)甲につき、差押、仮差押、仮処分、滞納処分、その他これらに準ずる処分、命令または裁判を

受けた場合

(6)甲が、手形もしくは小切手の不渡りを出した場合、銀行取引停止処分を受けた場合、またはこ

れらに準ずる程度に信用状況が悪化したと丙が認めた場合

(7)甲につき、口頭たると書面たるとを問わず、正常な営業活動の継続が困難である旨の表明がな

された場合

(8)甲または不動産管理会社等につき、自らまたはその役職員、株主もしくは実質的経営者等が、

暴力団、暴力団の構成員もしくは準構成員、暴力団関係企業・団体、またはこれらの者の関係者・

協力者、または総会屋その他の反社会的勢力であることが判明した場合

第 18条(届出事項の変更)

乙は、その氏名、住所、電話番号、勤務先、連絡先等、丙に届け出た事項に変更が生じた場合は、

速やかに丙に届け出るものとします。万一、乙がこれを怠り、丙からの通知が延着または不着とな

った場合は、当該通知は、通常到達すべきときに到達したものとみなします。なお、本契約締結後

に本物件に転居した旨の届出については、丙が乙からの届出があったものとみなして変更登録する

ものとします。

第 19条(住民票等取得の同意)

乙は、丙が、本人確認または債権管理のために、乙の住民票の写し、戸籍抄本または附票の写し等

を取得し、利用することを予め承諾します。

第 20条(本契約の変更)

丙は、本契約の規定の一部または全部を変更もしくは改定する場合があります。変更の内容につい

ては、丙が乙に所定の方法で通知または丙のホームページで告知いたします。

第 21条(協議事項)

本契約に定めのない事項については、関係法令または一般的社会慣習に従い、協議のうえ解決をは

かるものとします。

第 22条(合意管轄裁判所)

本契約に関して乙丙間に紛争が生じた場合は、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第 1 審の

合意管轄裁判所とします。

第 23条(相談窓口)

株式会社共立ファイナンシャルサービス お客様相談室

〒101-0021 東京都千代田区外神田 2-18-8 3F

TEL:03-5295-7992

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