節講.擁虻養ぴ糞塁ぼ とは、量嵩る菖において として得た紡果...

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和..pa乍.6月3百 .官 貧1ff号 .玉 測量法セここに会布する. 御名 御璽 昭和二十西年六月三日 顧糖謬大臣 吉田 法. ル悟悟八†八● 測量法 目次 第噌章緒剃 第一都 白駒鳶ぴ規譜〔第一條ー 募十昧∨ 第二節 爾蚤の苦.漂(第十一條》 第二童 接木洞量 靖一鯨 計師及び.実臨へ蜀十=睦 ‘.ダニ十六昧∨ 第二箇 測靴成蛆〔第二十七隼 房三十一條〉 第=篭 公文測蚤 窮一欝 計両及●方施〔窒=一十= 隆..昂一論十克橡} 傳二節 巡放曄果へ第四十僚-餌 四十内様〕 第用章 零友甜散憂び公美苔以外 の葡飛〔第内十玉帳ー第四 十彰 曇章 劃量士茂び測ほ十祷(第内 十八榛i控五十国蹄) 第六章 費鴇議会(舘五十五峰 ■五十九嵯 第七章 訴願凸館志斗鯵 鯖(章 額開 (坊﹈(十一緒 卜第Wハ.十 五繁) 露一量 臆崩 第一■ へ冒的》 第一揖 この法律は、詞 幽休が費用の李鶴著しくは 担し.若しくは補助して畏施 鳩の測蛍又はこれらの測最の結果 糊用する土地の嗣量について.,そ 実施の竃び実施に必禦な短艦を 定あ、副量の貢檀を譲き、乾ぴに藁 量の正融さわ砧株し、もつて菖飼 量の覇整及び‖分墨蓮を 高るヒ」とを畠と†る・ へ魑の法律と》.関原). 菟一一債 土埴の滞蛍はヤ瘤の決律に特 別の白長恒あじ場合を隷いて、この法 律の庭めるところによる・ (遭 第領一一衡 こ勿法穆において「測量」と ぱ、土塊の当昔をいい、靖暦の魂襲 及び灘量用寧江の癩髪番むらのと する. 粂本.灘蓼 第西偵 この旗律において「藁置量一 .と懐、すべての爾量の蕃とな石溺 量で、違馨始歴謁蕃臼下「堵 理調裾爵」とい与3の行6もりをい 5. (公共開量} .第真賃 この捲律において「棊莫爾量」 とぱ、案本淘量以外⑳測量のきち、 小痘路叉ぱ建駒のため電の局均的醐. 量で、政令の定める範函内において 速萎臣が‖会にはかつて指 定しセものを鈴き、理に要する費 用の辛部著しぐぱ一鶏を園又は公共 卵フが負担し、.若しく瞳紬勘して実 摩るもわをい}. (嬉木酒貴叉は曇皇以外の聞量》 ●ズ侮 この法推において「素承潭量 又は公奨塑貴外の測量.「とは、墓 本ま叉ぽ錐ハ測量の覆成畏ル使. 用して実施する茎本曇叉敗条薬測 蝕鼻力覆をい・り。 〃測最計酉鰐 露t笹 この焼鐘 傑関」とは、前一一 を計亘†る者をい5 が、自ら計頁を実克丁る 酒貴怖始士婦増となるこどがで (測‖関) 欲^■ こ0法律にカいて「爾量 悔蘭」と仕、測量計爾槻関の指景叉 ぽ写爵を受けて測斌侮菜を実堆丁る 看をいう。 〔菖巣及び目紀録》 第九慎 この渓律において「藷果」 とは、当該鴻量において昔終の目的 として得た紡果をいい、「商量記鋒」 とは、量嵩る菖において 得た婁説賃をい駕 〔R思) ぽ十債 一」の法律において「測蕩」と は、求久摺響 一時Rび仮誇檀 識をいい、これらは、主力各号に規 げる逢ら芋る. 永久据器 三角点漂石、図根 点凛石、方陀標石、水■点鴛石、 磁謬堰点標石、鵠願尺槍建摸石、基 陳標石亙ぴこれらの隈石り代’に 設置する恒久的な標澄(瞼渤儀及 び験燭場’.含むづをいう. 一一 一時蘭 剥1をい 三飯婆田 冨鴇及び整祐をい 5● 2 警に撮げろ湖量捕の澄駅ほ、建 藷令で定める. 3 華奮量⑳碍量葭には、柔澱 宣の摺腺であることXぴ培窟締査 所の名称を表示しなければXな い。 第一一節棚量の棊準 節講.擁虻養ぴ糞塁ぼ 友の各号に猫げる測量⑳葦準に従つ て行わなけれ哩ならない. 地球の彩賦及び大きさ.について は、ぺ,セはの算樋し尭亥の億に よる。 景牛柾ー六 トルニ五五 層平度ー二九九 分の一 位費険、鮪瑚学的経 均海面からの高さで妻ボす し、塔台によ帥薩角座礫叉は 已で妻濫ナることができる〇 臣葦及び面賦は、水不爾上の肩 で妻ニヂる. 蚤の原点は、び窪慶鷺 亙ぱ日本水準原点とするc但し・ 購島の潤量その他持別の事情があ る渠ロにおいて、地理謙百所の長 ゆX鴻を得たときぽ,この限力で. ない. 柏号の日蛮緯嚢盈ぴ日本 水準麓の地克茂ぴ原点数債13、 貧令で定める. 婆一章奏本醐量 亦↑飾 計直及び※施 (長期計芭 第十一一燦 建護大臣は、凋毒議会に はかつて、塞本副亀に肇る長期計 画を定めなけれぽ陰らないp (賢粁又は報告の嬰求) 蕗十三債 地堤調迩所り員は、関係行 政瀕関又はその始り者に対し、奉本 測量に閉する資料又ほ綴告り提幽を 求めることができる, (竃の公示V 黄†西領 地趣謝脊所の長杖、茎本測 量を実暮Lようとするときぱ・あら か℃bその地域、賜間その臨必要な 事項を関係‖疑事に煮知しな け札ぱならない. 2地理調査所の是ば望本塑頁の実 施を終つたとき拭、その皆嚢都 造府曇事に鼎しなければならな い。 3 都疽鳥騒期事ぱ,糊二項の規定に よ葛遁知を受けたときは、遅濡な く〜これを公示しなドけれぽなら.な 51令 〔土地の立入及 第†五良 差.木激 碕所の職員は、 に必暮があるとき弐 ほ私有の土池に立ち入る る。 2 所項の規磨によ力宅埴又は さく等で阻受れた土地に立ち入る 糧舎においては.測量に從★?丁迫者 ば、あらかじめその占有着に通知し なければならない,但し、占肯看に 芳してあらかじめ農することが困 猪で膓るときは、ごむ限うでない. 3 揮-項の琉員が、同頚の規定によ り土極に立ち入る壕菅においては、 その蓼一李斑量し器 人の曙軍があつたとざは、こ董 示しなげれぱならない. 〔障篇り粟去) 箪十六笹 地扉謁査所り長又はモの命 を蔓けた地理篇査所の聯員ぽ、韮木 灘品美塑るためにやむ姦ない 必要.が+のるとキ「は、あらかじめ清有 者又は占有者の承諾を得て、晴菩と なる帆物又はかき、さ〈等を住除† る’鰻ができるo 第†七慎 地理鴻査所の是叉ぽ杉の命 を亘けた抱理誤査所の職負は、山林 原野又はこれに類ずる土地で黍樹 量〃奏施寸る場ムロにおいて、あ.らか じめ斯有允文は占有吾り決芯を得る ことが嗣姪であり、孔つ、殖勤叉は かき、さぐ挙の現状を著しく損.餌し ないときは、前條の組定にかかわら ず、険.諾を得ないで、これらを伐除・ すろことができる。こり璽ロにおい ては、簿謂なく、子り皆を疑薯叉 佳占存衰に通知」な.ければなちな い巳 (土地等の一償用〉 第十八康 基本慨量に提事する逢理湘 査所の職員は、仮訥曇ル竈置する ‘ために必要があるとき杖〉あ.らかじ め占有者に通螂して、+而べ厨木、

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鍋和..pa乍.6月3百,(.官

貧1ff号.玉

測量法セここに会布する.

御名 御璽

昭和二十西年六月三日

  顧糖謬大臣 吉田  茂

法.

ル悟悟八†八●

  測量法

目次   .

第噌章緒剃

 第一都 白駒鳶ぴ規譜〔第一條ー

     募十昧∨

 第二節 爾蚤の苦.漂(第十一條》

 第二童 接木洞量

 靖一鯨 計師及び.実臨へ蜀十=睦

     ‘.ダニ十六昧∨

 第二箇 測靴成蛆〔第二十七隼

     房三十一條〉

 第=篭 公文測蚤

 窮一欝 計両及●方施〔窒=一十=

     隆..昂一論十克橡}

 傳二節 巡放曄果へ第四十僚-餌

     四十内様〕

 第用章 零友甜散憂び公美苔以外

    の葡飛〔第内十玉帳ー第四

    十彰

 曇章 劃量士茂び測ほ十祷(第内

    十八榛i控五十国蹄)

第六章 費鴇議会(舘五十五峰

    ■五十九嵯

 第七章 訴願凸館志斗鯵

 鯖(章  額開 (坊](十一緒 卜第Wハ.十

    五繁)

藩  ・

露一量 臆崩

 第一■ 貝‖畜.

 へ冒的》

第一揖 この法律は、詞若しくは公共

 幽休が費用の李鶴著しくは一部を負

 担し.若しくは補助して畏施する土

 鳩の測蛍又はこれらの測最の結果を

 糊用する土地の嗣量について.,その

 実施の竃び実施に必禦な短艦を

 定あ、副量の貢檀を譲き、乾ぴに藁

 量の正融さわ砧株し、もつて菖飼

 量の覇整及び‖分墨蓮を

 高るヒ」とを畠と†る・

 へ魑の法律と》.関原).

菟一一債 土埴の滞蛍はヤ瘤の決律に特

 別の白長恒あじ場合を隷いて、この法

 律の庭めるところによる・

 (遭

第領一一衡 こ勿法穆において「測量」と

 ぱ、土塊の当昔をいい、靖暦の魂襲

 及び灘量用寧江の癩髪番むらのと

 する.

 粂本.灘蓼

第西偵 この旗律において「藁置量一

.と懐、すべての爾量の蕃とな石溺

 量で、違馨始歴謁蕃臼下「堵

 理調裾爵」とい与3の行6もりをい

 5.

 (公共開量}

.第真賃 この捲律において「棊莫爾量」

 とぱ、案本淘量以外⑳測量のきち、

 小痘路叉ぱ建駒のため電の局均的醐.

 量で、政令の定める範函内において

 速萎臣が‖会にはかつて指

 定しセものを鈴き、理に要する費

 用の辛部著しぐぱ一鶏を園又は公共

 .

卵フが負担し、.若しく瞳紬勘して実

 摩るもわをい}.

 (嬉木酒貴叉は曇皇以外の聞量》

●ズ侮 この法推において「素承潭量

 又は公奨塑貴外の測量.「とは、墓

 本ま叉ぽ錐ハ測量の覆成畏ル使.

 用して実施する茎本曇叉敗条薬測

 蝕鼻力覆をい・り。

 〃測最計酉鰐関}  .

露t笹 この焼鐘において「爾垣工駐百

 傑関」とは、前一一擁に提尭する湖竜

 を計亘†る者をい59酉呈計畜停閲

 が、自ら計頁を実克丁る痢合には、

 酒貴怖始士婦増となるこどができる・

 (測‖関)

欲^■ こ0法律にカいて「爾量巻薬

 悔蘭」と仕、測量計爾槻関の指景叉

 ぽ写爵を受けて測斌侮菜を実堆丁る

 看をいう。

 〔菖巣及び目紀録》

第九慎 この渓律において「藷果」

 とは、当該鴻量において昔終の目的

 として得た紡果をいい、「商量記鋒」

 とは、量嵩る菖において

 得た婁説賃をい駕

 〔R思)

ぽ十債 一」の法律において「測蕩」と

 は、求久摺響 一時Rび仮誇檀

 識をいい、これらは、主力各号に規

 げる逢ら芋る.

 〕 永久据器  三角点漂石、図根

  点凛石、方陀標石、水■点鴛石、

  磁謬堰点標石、鵠願尺槍建摸石、基

  陳標石亙ぴこれらの隈石り代’に

  設置する恒久的な標澄(瞼渤儀及

  び験燭場’.含むづをいう.

 一一 一時蘭  剥1をい

  ㌔

 三飯婆田  冨鴇及び整祐をい

  5●

2 警に撮げろ湖量捕の澄駅ほ、建

 藷令で定める.

3 華奮量⑳碍量葭には、柔澱

 宣の摺腺であることXぴ培窟締査

 所の名称を表示しなければXな

 い。

   第一一節棚量の棊準

節講.擁虻養ぴ糞塁ぼ

 友の各号に猫げる測量⑳葦準に従つ

 て行わなけれ哩ならない.

 一 地球の彩賦及び大きさ.について

  は、ぺ,セはの算樋し尭亥の億に

  よる。

  景牛柾ー六2二七七-三九七メ..ー

  トルニ五五

  層平度ー二九九、〔五二八〔三

  分の一

 二 位費険、鮪瑚学的経祷度及び苧

  均海面からの高さで妻ボする.但

  し、塔台によ帥薩角座礫叉は極座

  已で妻濫ナることができる〇

 三 臣葦及び面賦は、水不爾上の肩

  で妻ニヂる.

 四 蚤の原点は、び窪慶鷺

  亙ぱ日本水準原点とするc但し・

  購島の潤量その他持別の事情があ

  る渠ロにおいて、地理謙百所の長

  ゆX鴻を得たときぽ,この限力で.

  ない.

 五 柏号の日蛮緯嚢盈ぴ日本

  水準麓の地克茂ぴ原点数債13、

  貧令で定める.

   婆一章奏本醐量

   亦↑飾 計直及び※施

 (長期計芭

第十一一燦 建護大臣は、凋毒議会に

 はかつて、塞本副亀に肇る長期計

 画を定めなけれぽ陰らないp

 (賢粁又は報告の嬰求)

蕗十三債 地堤調迩所り員は、関係行

 政瀕関又はその始り者に対し、奉本

 測量に閉する資料又ほ綴告り提幽を

 求めることができる,

 (竃の公示V

黄†西領 地趣謝脊所の長杖、茎本測

 量を実暮Lようとするときぱ・あら

 か℃bその地域、賜間その臨必要な

 事項を関係‖疑事に煮知しな

 け札ぱならない.

2地理調査所の是ば望本塑頁の実

 施を終つたとき拭、その皆嚢都

 造府曇事に鼎しなければならな

 い。

3 都疽鳥騒期事ぱ,糊二項の規定に

 よ葛遁知を受けたときは、遅濡な

 く~これを公示しなドけれぽなら.な

 51令

     .

 〔土地の立入及び通知)

第†五良 差.木激批に洗事丁る靖穎調

 碕所の職員は、測骨‖Tるため

 に必暮があるとき弐田膏公有又

 ほ私有の土池に立ち入るごとができ

 る。

2 所項の規磨によ力宅埴又はきー

 さく等で阻受れた土地に立ち入る

 糧舎においては.測量に從★?丁迫者

 ば、あらかじめその占有着に通知し

 なければならない,但し、占肯看に

 芳してあらかじめ農することが困

 猪で膓るときは、ごむ限うでない.

3 揮-項の琉員が、同頚の規定によ

 り土極に立ち入る壕菅においては、

 その蓼一李斑量し器

 人の曙軍があつたとざは、こ董

 示しなげれぱならない.   、

 〔障篇り粟去)

箪十六笹 地扉謁査所り長又はモの命

 を蔓けた地理篇査所の聯員ぽ、韮木

 灘品美塑るためにやむ姦ない

 必要.が+のるとキ「は、あらかじめ清有

 者又は占有者の承諾を得て、晴菩と

 なる帆物又はかき、さ〈等を住除†

 る’鰻ができるo

第†七慎 地理鴻査所の是叉ぽ杉の命

 を亘けた抱理誤査所の職負は、山林

 原野又はこれに類ずる土地で黍樹

 量〃奏施寸る場ムロにおいて、あ.らか

 じめ斯有允文は占有吾り決芯を得る

 ことが嗣姪であり、孔つ、殖勤叉は

 かき、さぐ挙の現状を著しく損.餌し

 ないときは、前條の組定にかかわら

 ず、険.諾を得ないで、これらを伐除・

 すろことができる。こり璽ロにおい

 ては、簿謂なく、子り皆を疑薯叉

 佳占存衰に通知」な.ければなちな

 い巳

 (土地等の一償用〉

第十八康 基本慨量に提事する逢理湘

 査所の職員は、仮訥曇ル竈置する

‘ために必要があるとき杖〉あ.らかじ

 め占有者に通螂して、+而べ厨木、

2獺冒昭和24年6月39c号 外)了.s.テ

 叉にT.汁物を〔時僅兀することが.で

 きる}但し、占有者に対し3かじめ

 通知することが困謙である.ときば♪

、適知すること.を.要しないものとす

 る。

 (土塊の枚用又は使嗣)

越十九債 敗.府は、蒸本豊を実地す

 るために、必要があるときは、土地、

 壺物、樹木若L〈汰て作払嘉用L、

 叉は硬川することができる◆

2 前項の摸定にょる牧用又は箆用に

 関してばー‘土地枚用決(明治三十三

 年μ律第二十九号)を逗用する。

3 第一萌り規定による牧用叉ば健用

 については」竿内嚢= 項の援㊧

 による都濫府限対事の公示があつた

 ときは、土地壮爪湊勇十内捺の藁

 による公告があつたものとみなす早

 (損※補磐

頻二†降 第十六貰第十七傾又ぱ第

 十・八齢.の悦定による植物-か青若し

 くはさく等の伐除叉波土地、樽木若

.しくは工作勒.の一時僅肘によ杉、損

 失を生じたときは、政府は、その所有

 者に対して、相当の傭願により、そ

 の損失を翻慣しなければ2ないq

2.前項の窺定により補償を受けるこ

 之ができる者は、その補嶺金禎につ

 いて不服があるときは、政令の定め

 る手続により、その金額の通知を吏

 けた日61’つ一月以内に、土堆敗用嵩

 在会の裁決を求めることができる。

 (氷久持識及びP時標識に関する鑑

 知∨

頃二十甲峰噛理開ぷ斯り長は、永久

.禅話叉は一時標殼をぷ掻巳した場合に

 おいては、その芭類茂び所在を関係

 都讃知事に通知しなければなら

 ない。

之 都導§亭は、前項の薯によ

 る通知.を受けたときは、闇係市町村

 長(轄別区の区長右含む.矧下同じ・〉

 にその皆.を捲知しなければ.なら.な

 い。

o 市阿村長は、永久標慌又ほR痔標

 識.について、斌失-破損その他異黙

 がおることを発見したときは-聾滞

 ドなくぺ苛の冒を地理開査所の長に通

.知しなければならない・

 (菖の保き

            ト

宰一↑†↑一偵 何人もべ移瞬、き損モの

 曲の行只によb、基本商量のため設

 置した測藻の効用を香しては数ら

 ない。

 (永久昆及び一時標識の.移φ撤

 去及び塁)

第二†一一一篠 地泡調嚢の長は-氷久

 箋ぱ一時菖を移轄し撤去

 し、叉は問棄したときは、関係藝

 府鑑事及びその敷堆り所育着叉は

 占有者に暴しなければ2ない。

2 第二十一條第二項の規定は、前項

 の曇口に準用する。

 (測量標の移Bの稟)

第一【†酉偵 永久標瞬スは一時標識の

 シ 

き損その他その効用を筆r乙ぴがあ

 る行篇を当註碍識の敷地又はその附

 近でしようとする着は、理喧を詳詑

 した轡両をもつて薔府只川事を経.

 由して(園叉は都遣府曇行篇をし

 ようとする場合においてぱ、直接

 に)、地理瑚査所の長に当該標職の移

 鶴を請求することができる曹

2 都導附厩知事は、前項の丸定によ

 る請求の嘗画を受け板つたときはー

 .

チ見を附↓て逸付しなければならな

 い。

3 地理肩在所の長は、葛一項の超定

 による締求に堺由があると認めると

 きぽ、蚤§を移籾し.理由がな

 いと罷めるときは、その旨を移聴を

 驚求した老に駕しなければならな.

 .㌔

4 前項の貝定による標識の移月に要

 tた費用ほ、慈賜藷束した者が負

 坦しなければなら㌘㍉◇

鯵一一†互債 鉱本澗丑に従事ナる地理

.湖売所の職員ば庶設標識の誇の

 請求があつた樹含において、その裳

 求に碧由があξと討めたときは-当

 藻款髭囎しなければ.まない。

 (撮鑑擦の使川)

第一一十六皆’萎本測窟以外の湖昔藁.

雄しよう乏する者は、地理調査所の

 畏の承認を得て、器本測量のたゆに

 設民した婆標を使川ずることが.で

 きる。.

   掠二節測款成果

 (湖量成銀の公責及び保管)

第=十セ債 建設大.即は、基本膓景の

 測量虚果ル志伺たときは、当該選の

         ヒ

 種類-謹h並びに苧の実施の時期及

 び地翼そり飽必要と.醒める事項を官

 繰で公皆し友ければならない。

2 建設大、臣は、基本ぷ昔の測量成果.

 .のうち-地国及び測靖惜議会にはか

 って必要と江めるものを刊行しなげ

 ればならない。

3 地理湖責所の長は、基本糊量の澗

 世成果及び測丑記裳を橡管し、これ

 を一般の闘覧に供とければならな

 い。

 偏丑成果の公開〉

第一]十八偵基本測最の測丑成果又は

 韮本測甦の測迅記録を閤賢し叉は

 その麿本苦しくぱ抄本の交付を求め

 よ5と†る者は,建設省令の定める

 手続により、これをしなければなら

 ない。

2前碩.の提定により、謄本又は抄本

 り交付を求めようとする者は、致令

 の定めるところによ力、褒費をこえ

 ない手激料を納めなけれぱならな

 い。         ・

 (爾護果の痩碧

槍旨一†π悔 基木測呈の湖量成果のS

 ち、地園その他の図表、成※表、寧

 貝文ぱ成某を記捺した丈霜を連鰻し

 ようと†る者はべ壊理調蒼所の長の

 渋討ル乃併なけκぱなちないぴ地理調

 欝の長は-棲腰しよ.うネ膓者が

 これらの戚果をそのまま観製Lて、.

 も.っぱら藷利の目的で煎資十るもり.

 であると認めるに足る尭分な理祖が

 ある場台においては\承劉をしては

 ならない.

 (測量威果の使用〉

纂’一一†倍 基本測菰の塁果を使用

 しτ湖量を蓬しようとす皇12、

 地理調査所の長がその測昔成果が当

 薩爾最に関して適切なものであるか

 否かを確かめるために,拓らかじめ

 その承評を得なければ竃ない。

.2 前項の間定により菱杢豊抱の測量

 虚}して薯.を衷施した新

 は、その.実施に係る衡登の測量成熈

 に使用した基本要の測丑成某を明

 示しなければならな陥

3 基木馴蓋の測叢果を阪髪.は懐

 接に使用して刊行鞠キ翫・τ弓とする

 者は、刊行勒にその旨を明示しなけ

 ればならない。

 (測最成果の修正〉

               コ

第三†一衡 壇糠調賓斯の畏は、地か

 ロ      ユ  ミ

 〈、地ぽづ叉は地物の窪動その地の

 事由により茎本測量の棚五戒果が現

 況に襲ロしなくなつた頻Pにおいて

 は、藁な気その測丑成梁を修正

 しな砂ればならない。

  .菓=一■ 公共測量

    亦一■ 計否及び実施

 (公共湖量の菱準〉

第三†二悔 公共測呈は.基本働量叉

 は公共ぷ丑り測荒虞果に遅いτ※施

 しなければ竃ない巳   .

 (‖)

第三十一工篠 測零酊直樽関は.公共測

 量を実施しよちとする場台において

 は、あらかじめ当該測量に蘭し観測

 櫛械の種顛,観測法..計算糖等を規

 定した作業丸秩を錯めて-建鮫大原

 の.承窃姦3ればξない臼これ

 を褒更しよ5とする鳩合も旬桂とず

 る9

2 公共洞量は、前項の作業規西に基

 いて実施しなければならないc

 (作業丸孜¢那眺〕

第宗す胞憧 建設大距は,邊糞倉

 にバかつて、作業規粒の準則診.定〆

 ることができる。

 (公典瀧濫り蘭軽).

蜻三十五債 壺毅天臣は,潟斌の疋確

 山る旙保し叉ほ剛斑の電痩を昧ぐ

 ためその他必要がみると部めるとき

 け,徹量計測停関に対して袖柑し、

 叉は剛蛍計画埠関から公共衡浪につ

 いτの長刈計傾著しくぱ年度㌍補の

 報苦玄ぷぬることがで当.㌔る。

z.迷ぷ大Pは、前項の掲定によ巳勧

 缶‡る場合においては、迎バ箋

 会・」はかつてしなければならない令

 凸計而欝についてのU吉}

第三十六.捺 瀾最計認関は、公益

 量を叉施しようとするときは,左に

 掲げる事㎏を羅.しトS計“ま.添え

 てーあらかじめ地理調祢所の長の挟

 鵠ω〔¶口Xめなければならない$

 その計画也を変更しようとする扇合

 も、同糠とする仏

 一 司的、地域及び期間

 二 精度及び方法

 三.測祉作護関の名功

 (公共測蛍の衷示等)

坊三†七傑公共測量を実施する者

 は,当該測億によいて設置ナる測舷

 標に、公共測蝋の測滅拠揺であること

 及が辿蛍計画機関の名肪を素示し扶

 ければなら.ない企

2 公共溜孟を災李る者は、関係市

 町計長に対して当該測竜を実施する

 ために跡要な薯を求めることがで

 きる.

s 測丑計畜機関は、永久辣識髭殻竃

 Lたよざは、甦滞なく、馳理掃査所

 の長に、その葡烈、黄地の所在モの

 他必要と商められろ事項を篇しな

 ければ獅ワない。     、.

 〔地朗調禅所が実施す.る公共湖量〉

篤三†八悔 葛三十三味第三十五

 舷、第]二十六嚥及び前柊第三孤の撹.

     ..                                                 .

奪㍗巾.距凋嵩演叉摯る公共凋一及びn肇=頃c池置記故c寡.」牛.「z前巾の秘出F,建…シ大即及び即ぎ

る臣 こ》婁においてはー

当言.t

w

剛隆に醒し二年以⊥のヵ勃占“埴

洪…

ノついて、減失、蘭その他異賦

           .

一 錯求があ≠、た壇台におじ」.そc三

                 」

         .

屯.r.けレ.文」禾7.巨脅て鍍ピ」ξ‘7

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一  h  《..... ..ー...‘.1,.ー..

口昭和別年fi月3自〔■ 外)緒宥購.

V6号3

 定、ト.-地堪.為蚕肝が‖る§

 提に己」適用しないc

 〈棊∧郡垣に関する見定の準用)

第三†九糠 坊十囲傾から第一…十六條

 までの担定は、公共測量に準用す

 る・この場食に.おいて、第十凹惚ぺ

 .第†六節、箏丁七條べ第二十一紫

 第二十=「籔、第二十内要ぴ第二十

 六瞭甲「.地理覇壱所の長」とあるの

 ば(測量計酉機関の長」と、第十五

 條から第十八縢までの鏡窟中「馳理

.誇査所の職員」とあるのは「測量計 .

 画燭悶又こ理作藁瑳関の職員」

 と、第十九條及び第二十姥’甲「政府」

 とあるのは[.測恒計百橡関」と、第

 一一十充際甲「堆理調蒼厨の職員」と

.あるの.は「測‖関の澱員」と、

 それぞれ欝椿κるもりとする.

  .鵠二膨溺護果

 a量成果の提出〉

第四十催 測茸計画握閲は、蚕共測量

 の測璽成栗を得たときは-運曙なぐ、

 その宴を琉理調査所の畏に邊付と

 ければならない。

2 地理調査所の長は、苗項の婿台に

 おいて必要があろと田めるときは、

 ぷ竜拓録婁.の‖求めることが

 できる。

 (測最成果の審査)

蕗随†一債 地理醐査所の長は、前憐

 の芦.定により溺童随果の字の泊符を

 亭.けたときぽ、すみやかにこれを客

 査して、測量計画麗関にその結采を

 通知しなければな毒い。  .

2 地理調査所の是は、前項の着に

 よる審衰の結果当該測量成某が束分

 な精度を有ナると麗める鳩合におい

              ア

 ては-嚢の爾度に関し慈見詣し

 て.モの淵丑の種類、東施の時期及

 び地城並びに測量計面機関及び測量

 作業梼関の名称を公翼しなければな

 らない・

 〔覆果の保管及び腹蓼.

鎮四†一一情.第二十毛ぱ第三項の規定

 は、募四』〔項の‖の宴、

 及び向覧-(項の油五記鎮力軍に惜

 河する。

2 第二十八僚の惇 定ぱ、前項に棉、桑

 ナる竃果の勾‖記捺の黎

 の閲魔及びその謄本又け抄本の交付

 に隼用†る.

3聞量計画挫関は当該騨阻の作ぱに

 .係る測五成果及び潮丑記離の保管を

 地理調藁の長に覆することがで

 きら。

 〔測藷果の8∨

第霞†三寅公巽W量の麓果の弓

 ち、地口その他の図表、成果素、掌眞.

 叉は成果を舵録した丈書を自しよ

 うとする漬は-当該測量計喬幾関の

 畏の承認を得なければなそい9測

 竃㍑の蔓は、費製しよ・ヶ乎

 る者がこれらの成果をそのまま貰製

 して、もっばち営利の目的で娘費す

 るものであると肥めるに足る尭分な

 理由がある場合においては、承闇を

 してはならない.

 (測量尉菓の使用∨

第目十囲筒 糞塁の裂成果岳

 用して澗量を突施しよ5とする者

 は、剃暑画櫛関の長がその薯成

 果が当該薯に関して適切なもので

 あ晶か否かを確かめるために当該商

 蛋成※を件成した測斑計画櫛関の長

 の承認を得なければならない。

2「前項の婦曾においてほ-測景辰果

 に、僅用した公共測量の測量藁を

 明示し3れば奮ない。

3 公共測量の漏婁野禾を直換又は間

 接に使澗して刊行鋤苗そ5とナる

 者は、刊行鋤にその皆を明示」なけ.

 れぽならない‘

  算四章基本澱蚤及び公共測量

      貝外の測量

 (屑出》

宰酉十五債 第六僚のi及び苦

 共測蓑外の湖量を実施Lようとす

 る衰は、おらかじめ建詮夫臣に屏け.

 出力ればまないc

2  ]川.狛の犀出ド.臣石叉雨丑び節理

 開杢析の長に対して第四十穴幡に親

 定する権限を行便するために必要な.

 情輻を提菟づする目的でなざれる入の

 であつて“建設大臣は、い.かなる培

 合においても-当該届出に係る測貴

 の史施杉山ぬげてはならない。

 〔測凡義果及び当罷銭の礎出堂3

第目†六悔 ‖…項の観党により

 届出り烏つた演麓で-建熱笑臣が測

 -量にはかつて公共性暑する

 碗のと認めるものについては、地斑

 調蓋所の長は、当該測量の実箆者に

 芳して、当該測量の測震果蒼L〈

 鐘登紀銀の閲残はこれら.の勾の

 捉出を求力ることが.できる・測量成

 果叉ほ測量記録吟.箸⑳握出を求める

 垣Xロにおいては、字の作]眠のための

 実費は、田が負担ナる。

2 構.理開査所り長は、前條第一項の

 兇定によ力履出のあつた測量の作業

 規理について劔昔をすることができ

 るる

3 第一項の規定により堆理調査所の

 長が測量成果着しくは測量記鍛の闘

 豊又は・」れらの寧の培祁を求めたと

 き鳳、潮批の竃肴は、正当た事由

 が》るときは、これを拒むことがで

 きるe

 (法律の迩用除外及び第五織の湧茸

 に準ずる測量〉

第四†七偵 小適路、建肋又は宅薯

 しくぽ小腰漣の墾しくは裏の

 測定のため等の摺的な測量には、

 この怯律を葡しないo但し,これ

 らの湖量を拳る渚が埴理調査断

 の長に対して機術的扉§める

 ことを妨げない。

2.基太湖蛍及び公共測党以外の湖量

 で、闘若しくは公共酉休の許河若し

 くは碗可を受けて行うT 事又は間若

 しぐは公傘圏体の補助を蔓けて行6

 棄のためにするものは、建設天蒔

 において、測量審議会に杜》つて、.

 公共謝量として指定することが.で紡

 るcこC雲Pにおいては-当撚‖

 については、公共浦量に皐る拍定

 を準用する。  . .

  第五章 雀び測量士祷

 (測量士及び商量士補∵.   .

第圓†^篠故槍者之して基禾測量又

 d蚕共測量に從事する者は、第四十

 九礫の烙.定に從い登貨された測量士

 叉ば測量十補でな已ればならない.

2 測丑士は、溺量に襲する計巡か汁

 圃し,.又は蓋丁る.

3 測量士補は、測量士の作製した計

 画に徒い竃に暮李る.

 (測量士豪測量ナ補の啓磯)

第目†π甑 第五十條叉は第査十一條

 の矩定により澗量士叉ぱ※濫土補と

 なる蚕杵を有する者は、淵温土又は

 測量藷になろうとする楊合におい

 ては、麹理兜査駈の長に対してその

 責格を証する宙韻を懐えて、簡丑士

 名簿又ば測量士柿名簿に登鋒の申諭

 をしなければならない.

2 測量士名簿及び轡工士補名節ほ、

 地理調壷所に備える鯵

3 第一項の規定によ.リ登録の申葡を

 しようとする者は、政令で定めると

 ころによリパ午円以杓の手敵斜をか

 めなければならない.

 (測量土となる姦

纏菟†瞳 左の各号の一に欺当する者

.は、測重士となる費嘉季る・

 一 貢郵⊥〈臣の富定した大学におい

  て、測重に関丁る科目を修め、当

  該天萎菓した者で印測薫に関

  し一年以上の杏の経箏る

  もの

 二 女部大臣のき茸した裏門学梗に

  おいて、測量に関す.る曾を修

  め、当該学校を享泊(した者で、測

  量に関し三年以上の※勘の騒臓を

 有ずるもの

 三 建設大臣が指克アる測超に関す

  る寡門の奏成施孟においτ一年坦

  上測最士袖とぽるのに必要な専門

 .の㎞州敵及び薮能を修19した者でー

  き.」問しニガ以上の★漸の☆験

  .を有するもり

 四 測量士菊で、建裳大臣の芦定す

  る測量に関する寡門の奏成施設に

  おいて建設大臣の折完寸る科目に

  ついて高度の専門の知職及び揮麓

  を塵得した者

 五 勉理謝査所の長が行う胤量士試

  験に合賂した者

 (ぱ量㍉補となる賢格∨

苗5†声錬 左の各苦の一に誼当す鯵

 者は-湖量士掃となる賢格を有す

 る。

 一 叉部大臣の蔀定した大学におい

  て-測量に聞する科目を修め、当

  散大学を卒拳した者

 = 丈蕗大臣の罵定した室門学綬に

  おいて、測量に関する科目‘

  め、肖該学槙峯惇した者

 一二 建霞大臣が狩定する測量に関す

  る竈門の嚢において一年以

  上測量伐補となるのに必事な專凹

  の知出及び猿能を修得した宥

 四 地瀧概査厨の長が折鬼寵量‡旅

  試験に含格した着

    ト  

 〔曇りまつ消〉

第里†「一擁 地麗欝査預の畏は、湖見

 士又は測量士補の登録を受げた者が

 左の各号の一に該当する為台におい

        シ  シ

 ては、その翌雌をまつ精しなければ

 ならない.

 一.死亡したと●・

 二 この法律の規定に直反し罰金以

  上の刑に処ぜられたとき.

 三 測量ま叉は聞量士補となる責烙

  Φ有しないことが開悦したとe.

 (試欧手数琶

整五†三慎 第五十慷第五号の鴻量士

 試徐又.は第五十一條第四号の測渣‡

 篠拭蹟を受けようとする看ぽ、政令

 の定めるところにより、五百囚凛円

 の手数覇をぴめなけれぽならない。

 (施行規定) .

孫苦†四偵 この濫槍に定めるもりを

 除くの堺バ測孟士又心測量士舗の登

、1

    釣に関して必要な手続員び魁丑士又

 4は測靖ナ補の試翰課目その他試験に

    闇して必翼な手続ほ、政令て定め

    る9

      菜六章爾』会

 繍    禦審誘禽の設n及び憎臥》

   誇五†五篠 この.渓律に蕃ζ権隈を行

 冒  い、及び蘭量に関ナる霰菓事項を詞

 3  萱審態干るために、建設省に、測量

 月

    審調食を置ぐ右

  

㌦年

   2 膓貴審議会は、愚匿に周して、関.

 贈.

    係‖.問に対して、遮議をする

 .和

    ことができる・

 臨

    (‖会の組融〉

   第田†穴條 瀕貴簿讃会は、=丈以

    内の委負で組録する.

  .

   2 委員は,関係各行政機関の貸員薫

    び披爾に関し学羅経節のある者のう

    ちから、建含大臣ポ命ずる.

 殉   3 学曇論のある者のうちから命ぜ

    られた宴頁》鋲淑は、二年とする.

 .号.

 (  但し、補欠の穆貝の任期ぽヒ旬任者

    の璃儒期間.とするψ

 概

   .4 前項の丞頁ぱ、再任されることが

    できる.  .

官.遷詩○翼咋吉峠鑓

    める.

   2 含茸は、会■を鴇斑fる・

   3 淘藷会は、あらかじめ萎員の

    5ちから、会長が故障のあるぜロに

    会長を代理する膏憂互ぱで宕めて置

    かなけれぱならない・

    翁貝の書等)

   掠五†八偵委負の乎当没ぴ態賃佳、

    憎家公務員の給輿に関する法律の規

    史の鰯囲内にお.いて衰令で定め

    る9

 轡    褻盤滅会の嘉)

 76

   第五†九催 澗魏会の騰溺は“埴

    理渦査所において行㌦

      第t垣訴爾.

    (莱顕〉

   事六千領 二3律の抱.定による行政

    瞳関の舷分κ芳して不暖がある者

.         耐.

      .

 は、菱原に訴隣することがでキ、

 δ。

  .笛A章筒則

算六十一蛍 第二十二條(第三十九壕.

 において準用する場介シ含む3の規

 窟に逃反した者は、二芋以下の藤椎

 叉ば五万円以下の肩壷に起十■.

室六十二恒 左の各号の に藷当する

 者は、一蛋下の懲役叉は三万円以

 下.め痴金に題する.

 一 華本逼量又は登苦副貴に従事す

  る者叉はそり他の者で、基本劃党

  叉は公藷量の閲量蔵果をして、

  眞実に反するも⑳たらしめる行皆

  をし苫

 二 第圏十^縢第.一項の担否疋に養

  した者

第允乎三■ 左の各号り一に放当する

 者は、穴月以下の趣役叉は一万円以

 下の闘金に処する.

 一 正畜の理由がなくて↑室奮四量叉

  忙公藷垣の寒庖を妨げた著゜

 = 箪†五捺会罫三十九蔭において

  準用する婚合を含む。〉の罷定によ

  る土地の立入墓み-叉は妨げた

  者

 三 筆八傑へ第三1において

  準用†る場合を含む∪の組定によ

  る土埴、樹木又ぱ工作鋤め一雛ぷ悦

  百蓄拒み、叉は妨げた著

粛六+国師左の各号の一に薮冶†る

 青は、一万円以下の罰会に処する.

 ↓ 第二十穴節(室戸二十九俵におい

  て‖る習を含む。〉.の建に

藁六†五憧

 しくは人の代理人、

.藍薯がその法人又は込}霧に聞

 して前四撰の違垂をした≧き

 は」行這菰を爵ずる外、そ.の法人又

 応人に対しても各本僚の罰.倫刑を科

 .するば

      ヂ    .

    .

            .

 蓮反して澗菖を使用した塔

  第二十九帳の規定に蓮反した者

二  第三十債第一項.の遣定に運反し

三 た者

    法人の代妻茸又は法人若

        使用人その他の

   竃 閉

 〔施行の狽旦

[  二.の換律は、灸布の日か・ら起算し

 て丸十日当’竃した日から篤行す

 る.

              r.\r

 (障地嘉口標鎌栖等の廃止>

2持泊測超漂際隅(媛治一十三年法

 律第=十三号)及び苓地測黄慕鎌例

 塙行徊題冒二十入年陸■名苓第

 十七号〉は、虎止す峯“

3 この法律施行菌にした健遠潮量襟

 僚例に蓮反する行篇に対する罰則の

 適用については、なお、餐前の.例に

 よ6.

 9問置士及び測量士補に関する経滑

 発)

4 こり法律施行の日から一年閲に限

 り」測是士又は潭量士補でない者で

 も、第凹十八臨の魏定にかかわら

 ず、婁本湖量叉は公共淘量に捉事↑

 ることができる・

 (一↓力法律輿江冑の聞量成果d量

 債友ぴ曙凡葭)

5 この法律龍行前に陣箒曙埠提捺例

 に茎いてした湖量で、.基茎廻昔の範

 囲に属するものの鴻藁、塑詑

 鈴及び測是囹庖、この法律-.~娃.ぐ碁

 木這量の測景戚果、ぷ量記ば及び溺

 量擦とみなナ.

6 こめ法律穂±U斑に」た滝量で、建

 設大臣が測馨演会にほかつて揖定

 したものの謬果、澗量記鎌及.ぴ

 き標は、鏑爾量の曇虚※、溺

 量詫銀及び豊擦とみなす硲この場.

 合において笛酉十塞第酉十「蘇

 簿一項申↓測量計画鰻関」とあるのば

 「当荻蘭量を計酉した者」と蔓替え

 るもりとする。       ’

7 睦設大随庖、必要と認めるとき

 は、疏顎の縄定により、公共湖黄の

 湖量成果叉.は胞量記撮とみなされた

 ‘の叉はその零を亀理覇蔦所の長巨

 造付させることができるo

 .曾」の法律蓉の墾のき

 量の捨置〉

只 こ.の法裏行の勢、規に究事の

 副磁で、公羨開特に属するもりにつ

 いては-笛三十二旅、第「.一…十ヨ鯵浪

 ぴ第≡十穴搭のじ定は、速用しな

 いぷ但し、当該W旅がこの沃律胞行

 の日から一年以内に完丁しない場合

 においては、一年ぺ侯に実施される分

 についてぱ、この限らでない巳

9 前項本文の規是に骸当すろ増合に

 おいてぽ-質計酉機関は、当該摺

 察あつた後蕎なく第三十三壕の

 作‖茂ぴ第三十×峰の作業計画

 量理嵩査所の長に惇出なけれ

 ばならない9

   建般大臣 笹谷莫

  、

   内閣民建大臣 吉田  茂

 屋外廣告物法をここに公布す

る。

御名御璽

          1

 昭和二十四年六月=一日

   内駕理大即 害田  茂

法婁轟百八十九号

   覆告仇法

 (目的∨

第一使 〉ら法律は、巽値風救を誰特

 し、及び公素に対する危害を防止す

 るために,康外贋告輸の表示の壕所

 茂ぴ方法重びに嵩外.随告物を嶺出ず

 る物件の設費及び灘持について、必

 要な規制ろ華ル建めることを目的

 とする〉

 (安義V

黄=傍 この法律において窟外腐盈

 物」とは、.悟時又ば 定の期閑撰続

 して屋外で公衆に表示されるもので

 あつて、者辰、立看板、ぱウ紙吸ぴ

 ぱり札鏡びに廣9責合故、尭駒.

 そら鵠り工柞輸等に泉出され、叉ぽ

 表一苓されたもの並びにどれらに事

 るもりをい,,

  「廣才鯵寧の制竪

 隼言一牒 蘂.灼糠砿、條例で定鯵.ると

  ころによウー菜観風致右舗持するた

  めに必婆があると認めるときは、市

  .(.紅の繰週区を念む」友ぴ人ロ五千

  以上の市清的町村のば鳩について、

  屋外晴悟、勒へ以下≒廣告働一どいう」

  の表示及び賢杏駒を揚出する柚件の、 ・

  設Xを制限することができる.

 2 量に藁丁る市博的町村は」当

  窪稲直府縣の撒例で是める。

 第酉慎郡道裂は.蝶01で定めると

  ころによ昏、翼領風致を織持†るた

  めに必裏があると熟めるときぽ、左

  の各号㌔」掃げる興域又ぱ闘所につい

  て、駈礼駒の斐刃及ぴ岡古駒を鶴悶

  する物件の設置を泰止し、叉は制限

  †ることがで青〉る。

  一 都市詐画法(大正入年活律拍ち二 .

   十六号〉第十悠鋳二項の埠定によ

 .り指定された風致地区

  = 市宥堆建抵新法(大駈入年薩律

   第三十七号)第二際第=.項叉ぱ第

  十五蕗の貌冠により担史された佳

   居事南地区叉心.‥美観抵区

  三 史頃芒影天然紀含物保存法(大

   正入年ぱ墓四十囲号)垢一旅の

  兄定によ♪萎された、き

  四 負宝保存珠.(昭和四年汰律賜十

  七号)第一捺の規窒によウ怜建さ

  れた建鑑物の剤囲.で、当該都遵府

  牒が定める範囲内にある地蹟

  五 萩林法(明治酋十年法藁圏十

  三号}第十囚師箒九号の観定によ

  り保蜜林に領入.された蔽椋のある

  地域.

  六 道路、鉄端『軌選索道又はこ

  れらに接瓶す石地域で、実観凪数

  を誰持するために必嚢ある、の

  として当註痴嚢が揖矩↑るも

  の.

 七公園、娘埴、宣項又は基噛

 八 ‖に掲げるものの炎豊

  趨琶が轄に指定する量叉は

  樽所

2豊府縣は、美句風衷を館拝する

 ため..S”びロパら5」.必占ンFo °内「ナ.

 」

.耐

酎 助

     ミ

即鋒牧人、義し咋のW.招代令,一艘会

れ租」おいて、 一時侍入金をし、叉

〔楕十山命の財淘充当〕

鳩H㎏和・4年6月3口(号.外)稽冒11STfit5

譲n想祭裡ば桔萬ぷ群塑

   ド ト 

  り           ド       

†る9

        .

量の禎置〉

るものをい~、

       1

   曙 驚

1 この荻律辻、於布の匿から費し

 て九十日を軽過した日か.ら貰竹す

 る今

2 廣告駒取締法萌泊四斗贋年渋律

 第七十号}は-廃半る‘

3こ、.次津施行前にした廣告憧昌

 法に養する行欝に対する罰瑚の適

 用に関して竹、なお、裟前の例によ

..る。

.   胞讃大臣 貧谷 秀次

   内閤提理×臣 士昌均  茂

 也立病院蔚36会§セここに蚕

布する。       .

栢見

2 恩逢冑‘杜〉美穎匿致毒持すも

 ため㌔ト必捧があると頚めると③」は、

 左の缶∋に楼げる舞に廣告●を表

 牙し,若しくは廣古物毒出する肪

 件を齪置†ることを鷲止し、叉は簡

 隈することができる。

    ロ     シ

 「橿力よ与.

 二 窮路樹及び路枝穏

 三 期食良び記育碑

 口 前昏号に擢げる‘の.◎公、当該

  藷縣が特に折尭すξ駒件

第置低湘漬厨萩は、條例で定めると

 ころにより-華悦阻致を羅持するた

 めに必項がちると認めるときは、歳

 告柚及びこれを梧出す.る勒件の形

 状、蔵積、砦、准匠その他表示の

 方法について禁止又は制限をするこ

 とができる。  .

箪六恒 郭通府憾は、榛閤で定.めると

 ころにより、公漿に対する危害を助

 止†るために必塾があると認めると

 きは、蜜昔物の表示及び廣告魯を粥

 超する仇件の裟置を禁止し、叉は制

 阻するζとができるロ

 (違反に対する債置〉

第七慎都道府勘舛事は、條例で定め

 るところによら、前所條の謁建に茎

 くK旬に蓮反した匿嘉を表示し、

 昔しくはこ熟に]登する廠借励を捲

 出十る鞠件を蒙接し○又はこ土ちを

 伴紐する衰に対し、これらの除却そ

 の他雫観払致を継持し、叉昧.蚕謝に

 対寸ろ危害を防止するた必に必要な

 措圧を命ずることができる辱

 (訴厭}

鎮^債 この法樟に基く俵例に基いて

 した都蕊府が峯の処分に対して不

 服のある者ぱ、当藁』事に

 訴㎞を棉起することができる,

 〔.罰川O

鎮丸僕 第一二僚から第七俸までの澗、定

 に基く僻間にほ、.駒金のみを科する

 是を設けるこ辿がでせる.

御名御璽.

昭和二十円年六月三日.

  内閣綬理大臣 吉田  茂

法簿鯵百丸†号

  國立謂院特別会計法

 【黄旨∵

第一悟 圃立病院の円樽なる響とそ

 の経理の適正を図るため、持別会詮

 を設置し、 一散会計と区分して蜂理

す毫.

2 この決律において「問㌦病院」と

 は、聾き置法一彫和二十西羨

 律掠百琉十[号〉翁十五條に規定す

 る騨立病批をい鳶】

 (悔理〉

篁一一債 この会計は、厚生大臣が」法

 .

゚の定めるとこら忙從い、管琶ナ

 .る.

 (娃金}

箪三筒 ・」の会計においては、昭和二

 十四年七芳一日において、一般会計

 からこの会計に引き継いだ費速の金

 領をもつて蓉金とす私6

 〔茂入丑び戴出∨       °

第四債 ζの会計においては、診※浬

 び虜院枚入、墾慕〉手骸数.ひ梗

 爪‡入、義し堵のC.莞金-一訳会

 計戻び稿立金かむの受入金」潰立Φ

 から.生ずる枚入並びに‖雑枚入を

 もつてその歳入とし、藁吻費、診僚及

          シ

 ぴ病院古、簾設費、義し等の災作

 費、希蕗.錺渓成惚-一.時借人金のW

 子その他の養.をもつてその疏出と

 する,   .

 (歳入歳州r宕計算習及び羅債務

 鼠州行冨頂家書の作菊及び詮付〉

鎮宝偵 厚生大匝は、侮.会計年匿、・」

 の会計の叢入儒.田F定詩覚書Xび國

 博”蓑粗6要φよ製し、犬

 癸■に途狩£けれぼ覧ない。.

 (麓入歳出予算の区分∨

答六糠 この会計の歳人歳ぶ四予算ぼ、

 歳入の廿貿及びミ刑の目的に従つ

 て、載夏び胡己区狩する,.

 (平.蛍の侮窪.び課出〕

第t皆 的閥礼」令余計蓮、この会

 計の予算W作戚し,一鮫会計の予.算

 ととも礼、尉会に提出しなければな

 らない。

2 前項の予算には、左の宣頚を添賭

 しなけ丸ばXない・

ゴ 斐歳出予欝算書及び國睦鯉

  務負担行埠要求書

 二 柏前年度の損室計算貧、貸借芳

  照裏及び財産目録

 一二 前雀〔及W当づ擢の工損ハ彙

  討室習罠び亭定ぽ信妙慰表

 西 團撲意務烏担行宴で翌年度以博

  にわたるもの.についての前年涯吉

での支閻㎎及び史川額の見込、当

譲年挺到博の支出午是緩主びに殿

会計年度にわたる妻に俘うもの

についてはその垂体の菖その池

曇惇の‖況の頂書

 (余緒金の預入〉

第^債 、+ の会計において、現金に余

 裕があるとキ技」×慧省預金諦に循【

 け入.ハることがで.誉る。

 〔一特借入金及び談巷金〉

覧舞 この自において、轟尭

 金に不豪あるときは、この会計の

 負担..一おいて-一S凡金《-叉

 ば卵硲S愈を繰蔦偉川することが

 できる。

2.前項め渕.定による一時借入金又け

 繰辞金ぱ冶談年度内に償盈しなけれ

 ばなら.ない。

3 第一項臓宝による一時借入.金及

 び壊朽金の眠度傾につ、いては、予算

 身もつて、痩会.ρ譲決を経なければ

2な憶

 二時債入金の利子相当題の繰入)

鋸十篠 本会計の負担に属する.一時借

 入金の到子に相当する合顕ぱ、毎会

 計ガ度、旋偵験理茎金特別会計に槻

 り入れなければならない。

 (一薯入金の債入及冨讃〉

隼十」慎 第九鮪に菊.季る一時借入

 合の借入及び盛巡に閤する蔓務は、

 大汲大臣が行弓、

 (設入霞出族定計算窩の作苗遊び蓬

 付〉

掠†一一悟 厚生大臣は、毎会璽度、

 歳入罎出予定葺書と同一の区分に

 より、この会針の歳入霞出決楚計算

 雷を作鎖し、大酉大臣に法付しなけ

 ればならない.

 (歳入歳出決竹Wの作↓膳及び提出〉

孤†一一一篠 内謹は.領会計年度、この

 会計の歳入議出渋算を作蔵し↓般

 会討停宣入粛出決算とともに、囲会

.に揖出しなければならない.

2前況ソ説入震川決算には、.要歳

 出映定計算得、巻謎年度の損益計算

 ぎ-貸借対熊表及び財産貝法並びに

 当訟年度末における籏立金明翻表及

 び駒勃に閤する8蚤鮒Lぴけ

 れぼならない.

 (利巷及び損失の処理)

第十四篠.、」の遠計に㌔いて、損哀外

 算上利釜を生じたときは、この会計

 の禎寛金之して、積み記てなけれぽ

 技らない.

2 こら会計において、損廷計算上損

 失を生じたときは、噺いの会針め積立

 金を皐て轄琴る.

       . .

  .

          .

       .

 「精立金の財櫛充当∨

                .

挨.†五俵 」」の会討の置出の財源に充

 てるため必要がある掲合には、この

 会計に属する持覆金の金顛巌庵

 として-慌文金を揃韻し、その金瀬

           コ      

 を薩人に計上することができる‘

 へ定川宋済蕗の繰鯵

第十六食 この会計において、支掲遵

@                    ら 

 務の生じた歳川金で、当該年度の郎

 納の’謡までに支幽済上.なちなかつ

 たものに係る歳出予算は、翌年度に

 繰り越して使知することができる.

2 前項の規定による繰越についτ

 は、財政法(略和=十=謀稗疏 .

 十四号∨第西十三巖の規定は、送ぽ

 しない。

3 厚生天匝は、第一項の担彪によ力

 繰越をしたときは、大菟大拒亙ぴ禽

 計敏査院に通知し琴ればな㍍.カ

 い。

4 第一項の超定によ句繰越をしたと

 きは、その経鍛につい.ては.,財政没

 第三十一蝶第一項の匁舟によ杉予算

 の配賦があつたものとみ芋・「

募ビ

�h④訂畿の馨

 に充てるため必き金額を、藁の

 定めるところにより、一般会計か

 ら、この会計に鰻フ八れることがで

 きる.

2蔽府は、この禽計の歳出の財湖に

 充てるため必要がちるときは、黄掴

 に曇る響の矢まの薗内

 丈おいて、 ↓敗食計からこφ会計に

 恨入金竜丁る[とがで●る・

3 論項のき.によウ一舷会計からと

 の会計に繰入金をした.培合におい

 て、決算上鵯会金が生じたと罎は、

 政◇O定めるところによ力,当叡剰

 余輩に相当する金販ρ一郁を利聲に

 宿み入れず、里年度C歳入に“り入

 れ葛ことがで量る・

1 」

6e曜H昭和24郊6月3H外》腸

・報官第T6号

 (実放規定)

第支侮 この法億の実施のための手

 統その他その栽行について必要な事

        ロ

 項は、攻令で定める。

  冑 周.

-この暮堅昭き茜呈旦

 日から櫨行丁る。

2 この法律施行の際、一綬会計所属

.の賢瘡で閾克病院経官り用に供せら

 れているものは、政令の窟めるとこ

 ろにより、この会計に引き縛がれる

ものとする.

  . 犬蔵大園 池田勇人

   厚生大爵林  績治

   内豊理大臣吉田  茂

 日本銀行法の↓榔を改正ナる法

.律を乙とに公布する.

        ’

御名 御璽  .

昭和二十圏年大月三貫

 内曇瑠六臣 古田  茂

法冑第冒九†一号

  日本鎮行法の一部を虚軍ずる法

  、僚

 目本銀匡(昭秒†七年蓬六十

七号)の一部を素のよ占に改荘する.

 第九僚第一項第四号の次に家め一号.

を加える.

 四ノ= 萎委貝会.・].関スル亭項

 第一量の夷に亥の一堂を加えろ・

  箪一章ノ= 政策萎員会

鎮十三甑ノ一一.日本漢行・]政璽含貝会

 ヲ置ク政法桀一頁会ハ第十三施乙[漸

 一号ユ違定スルロ藷ノ霧ノ違.

 営、中央倶行ト.シテノ肩木鎮行ノ洩

 胆及他ノ企融磯関トノ契約関係w「閲

 スル基本的ナル通貝償用ノ澗熊其ノ

 他ノ金髄曇ヲ閏異経済ノ要晴w「趨

 合スル姻ク窪シ抱示シ叉ハ¢書π

 ルコト亨歴務トス

算†三慎ノ三 政策委員会ハ左ノ事項

 ヲ掌ル

 「第二章二掲堂スル職員二依り行

  ハルルn本銀行ノ業答ノ薯二関

  スル基本方おノ淡窟

二第二哀■一号ノ割引歩合及阿

晶第二号ノ貸付刺子歩合ノ決定及

藁三重.一十僚第一号ノ規定.=俵リ冒

 本鎮行ノ観9ーク手刃ノ種類及捧

 並a同條第二号ノ縄定・[俵,日本

 鋼行ノ賃ス貸付ノ担保ノ種類、鎌

 件及個額ノ決党及賓寛

四 田内金融掃関、外田鎮行、曹肛、

 法人叉ハ個人トノ間一n於テ第二十

 鰭掠五号ノ規定一一俵り巳水契行ノ

 頁質スル電儒爲禰『銀行曇

 形、爲替手形及有償睡券・〔付行ブ

 茶開市瑚筋作二於ケル種類、條件

 及苗額並ユ開始笈停止ノ時期ノ決

 定及藁

五.臨時金利舗整法第=鮪!規窟二

 依ル霜ノ竃度’快定、覧

 叉ハ挽止    .

六 日本銀行ト奥約関側,有スル金

 徹簡関ノ日本銀行預ケ▲三付’ノ

 割合ノ変更.

七 銀行(巨本銀行ヲ除夕N信託会

 厳、保険会杜、無藍会社、.農林中

 央傘ぽ、.商工組令中央金顧其ノ他

 貯金ノ受入フ婿ス組合ノ証勿業岩

 (証鯵敢引法第=儒第九項・一規定

 スル証‖ヲ謂ア∨昌対スル貸

 付及投費並-一貸付ノ担保ノ種類、

 ‖額ノ限度-(閨スル篇ノ

 決覆変更

八 日本銀行!経費ノ予富、貸集!

 辟圃、決算其ノ柚量・一関スル事

 項ノ決定.

九前各号11掲グ.ルモ.’ノ外法律又

 ハ翼約関係二依り政策委員会「「委

 任セラレタル信用ノ調幕ロ閣スル

 政債事項及喪藷関ノ鴇査

 十 左一一揚グル事項・.関シ主獅大臣

  ツ経由シチ行フ闘会・一対スル毎年

  ノ報舌      、

 .イ 金緬防関/状態及遡営

  ロ .雀ナ序川律ノ改正

  ハ 当該.年中・一於ケル竃!

  変更

  二 丈施シタル政策及其!理由

第十三偵!目 審萎員会⌒委員七人

 ’坦テ嚢ス

 襲員(左、「掲ダル春7以テ之工方ツ

=三四

  見ヲ有スル者二人

  銀秤二関シ経顛ト説見’有スル著

  トシ簡二人ハ大都市砦⇒関シ

  経験゜「識見,有スル者トス

 五 薦業及τ業・一関診優レタル.苔

  ト覧ヲ有スル者一人

 六 藁二関シ優レ’ル鶯卜臓見

ツ                           

  ヲ有スル者一人

 前項第囲号乃至第六号頁’掲グル委員

 Q下任命委貝ト称ス)ハ頁議院ノ同

 宮ヲ得テ内閣工於テ之ヲ命ズ

 「 

任当蚕員ハ之ヲ法令工俵リ後務-「礎

.事スル秦負ト暦倣ス

 任命委員ノ給輿其ノ他政策委負会ノ

 経費力日本狽行ノ負抵トス

算十三篠ノ五 曇頁ノ任期ハ四年

 トス但シ補欠ノ椛命委員ノ任期.ハ前

 民者ノ堕圧潮間トX

 菖(淳サルルコト,得

 第ゴ一項ノ燭定ニカカハラズ任塞頁

 ハ國会ノ閉会叉ハ素頂院ノ解敵ノ場

 合r一於テ忙期満了シタルトキハ換ノ

 後騒初三開力栴ル掴会・】於テ両議院

 ノ同意ヲ得テ内粥ガ任亀蚕員’命ズ

 ル迄ノ間ナホ症仔スルモノトス

 巴年ノ任期ヲ満了セザル任命委員ハ

 渥職筏=年間婆蚕負会⇒族戚■藍

 督ナルル金胎椴関「一塘位ヲ占占ル#

 ト,得ズ 日

本鎮行欝

大蔵翁’代表スル者一人

経済安定本部ヲ袋スル者一人

金曇二閲シ優レタ.ル経繊ト識.

            「

       内一人ハ地方

箪十竺偵ノ穴 任命香員ハ左ノ各号ノ

 「一一該当スル2ヲ瞳キ奮婁ノ

 意昌反シテ罷危セ.フルルコトナシ

 一 禁酌産、準涼浩産又(破薩ノ☆

 告ヲ.受ヶタルトキ

        コ

 ニ 禁踊以上ノ刑二旭吃〔レタルト

  キ

 三 心身ノ故障二因り職務ノ違行二

 犠.(ザルモノト内閣・〔於テ認メタ

  ル.ト糸

 酋 境務上’諺務・一差シ惑員r一適.

  セザルモート内閣一一於チ認メタル

  トキ

 蟹各号ノ一昌藷スル嚢同・[於.ア

 ハ内閣ハ当該任命蚕員’罷免スベシ

第†三俵ノ七 政策委貝会^一欝長ワ置

 ク

 曇ハ萎藷禽ガ馨セ.フレ叉ハ.

 蹟長ガ欠ケタル綾三十日以内・一委貝

 ノ互選・一依り之ワ定ム当該勘問ヰ晶

 顎きば定セずルトキハ内閣(委員叩

 ■り議長ヲ柵名スベシ

 甕ハ.政‖台ノ§ラ鵠理シ之

 ヲ代表ス

第†三繰ノ八 坊十三師ノ四第;項第

 二号及第三号工損〆ル萎員ハ政策委

 員会・罰於テ讃映括ヲ有セズ

 政策蚕員盒ノ議事ハ藁ヲ有スル

蚕貫-過叢ヲ以テ決ス

第十三倍ノπ 荘命委負ハ在任中左ノ

.各号1一二謎当スル行篇プ爲.スコ・

 ヲ得ズ .

            ド

 ー 園禽若ハ墾固休ノ調会ノ

 議員其ノ他公遺二依ル公職ノ償補

 者ト●り又ハ積極的’一政治活動ヲ

 爲スコト       ..

 一〔 闘ノ許可アル塑ロヲ陰クノ外

 報醐アル他!職勝’一従事スルコト

 ≡ 商業ヲ営ミ其ノ他壷銭上ノ利鴛

  ワ目的トスル業務ヲ行フコト

 旨や†五燦第一項中「英ノ業勃プ穏理

ス」を「政賢萎員会ノ定ムル方策・「挺

ヒ其ノ黎栢一綬’執行ス」に貢め-岡

蹉第三項中「掌漠ス」を「勃行ス」に改め

る.

 第二十驚五忙つ甲.「叉ハ主務大臣ノ

詔可ヲ受ケタル鍍券」を「其ノ悠ノ債

鋒」に改める。

 賂二十一集第一項中「主憤大臣ノ認

可ヲ受クベン」を「公竹スベ∨」に改.

め、同菖二項か廟るo

 第三十二旅第=項第四号甲「主瀦大

臣ノ調可ヲ受ヶタル債券」を「其ノ他/

債券」に改める・      ..

 .附 期

工 この法律は、公布の日から施行丁

 る.

2 欲策委員禽の第一期の任命委員の

 任命については、固会閉会中.の場音

 に限ら第十三襟ノ四第三項の抱定に

 かかわらず庄命後艮初[-閉かれる湖

 会に.おいて画菓院の承鯨影得れば足

 りる。

3 内苫はー]損の置定による塁院

 の訳Wが得られないときは、その委

 員を罷亀しなければならない.

4 蕪策雰員会の箒一期の而命番員の

 圧期ぽ-第十三箭ノ笠拍一項本文の

 規定にかかわらず、そのうち一人に

 ついては「年、一人については二年、

 一人については三年とずる.

5 前項に規定する各藁員の派期は-

 内閣が指定するる

5 政策委負会の第一期の任命●頁の

 任命は、この怯律の蚕布の日から六

 十日填内にしなければならない令

7 臨岸金利調整法(昭和二十=年法

 律第百入十一号)の↓部を弐のよ6

 に改正する.

 第二櫛、第三億及び第六捺中「口

 本銀行捻讃」を「目黍行政策委員

 会」に改めるc

   内閣泌理×臣 吉刑  茂

           ロ

   夫巌大臣 ‘ 勇入

ぺp

遼Lご吏Wナる渉謬質しるも刀がも.  、£人査吃び笙S差11牛叉セーh’集ヨ一2 ニワ≒†うξ嵩B爽鯉†京Uう一

尭月1 5※欝.雨“・一寸▲Fpジ6〕当一W亨

鎧日畔」和列年ff月3甘〔号 夕1)官 」m号7

Z「 .戸  , 1  

..F r  

. . 」 

ルづトヲ筏務トス

. F  、

政甦事項及金謹ノ憶査

トヲ鴛ズ

ス」を「欧策委負会ノ定ムル方策.「從

大 蕊 大 臣 池凹 勇人

政  令

鋸.目昭勲解卑6月③外)ζ宵”1TS●、

                                」

 [支撰元蚤憂          義入歳出検史計算帯の選付潮限及

捧三隆 この会計においては、.藷羊  びその‖

 度の敗納泊歳入鰻並びに法第九僅が 藁九蟹 この会計の泉入罵斑決定計算

 「項の蹴定にょる一畦筒入金及び.鰻  ド字はぺ翌年度の.七月三十一日まで

 替金をもつて支第元受高とし、誉出  に,大蔽大臣に治Wしなければなら

 を支孝るには、この蓋元藷を  ない。

 穏過してはならな.い.      2 萌項の彦人鷲出快定計算冨には、

 爲咬余裕金の繰書使患      零三怪第=項」」狼宛する当該年

夢賃領 厚主大臣は、法第九鎌第一項  度の損某計算雷、貸僑効照表及び財

 の規定により固躍余裕▲の繰覆用  班白斧並.ひに当該年陵末における積

 をする必翼があるときは、これを大  立余明翻表授び鼠厨に閤する計算轡

 蔵六愚に請求するものとするo.   を添附しなければカらない。

 (持越現金の韻巷薗用V      3 前項の楕篠計菖貸借”覆及

此五焦 この会計において、支撫上現  び■汗目鋼の様式は、厚生大臣が、

 金に不是がある.ときは、厚生天臣  大蔵犬臣に脇烈して定める。

 は、夫蔵★臣の承為を経て、前年度  (損失の郁越)

 からの現免の持越額(当設年度の歳 第†篠 この会計において損径計算上

.入に姐み入れた金調を陸(.∵を第三  損失藁じた培合において,4の損

 俵の支掃元受高に鶴り蒔使用ずるこ 

失額が租立命の額を超遁ナるとさ

 .とができる鯵     .    は、その超嶺ば、損失の繰越とし

2 前項の規定により繰麓唄をした.て標理十るもの}子る.

 金額は、当該年度内に送還しなけれ  〔決算嘉乗金のうち蓑年度の歳入

 ばならない・           に繰,入れる金額)

 (支檎現金不足の場合り措置の順度) 第十一恨 法第十七エ慨瘍三項の窺定に

己勲六恨 この会計において、麦瀕上現  よ〕この費針の決算上の剰余金のう

 金に不足があるときは、.まず莉條の  ち翌年度の歳入に韻り入れる金顕

嵐定による前董からの境金の拝越 ば、厚生大臣が§臣に‘して

頬姦蓮貰kパお不暴あると 定める藷与る。

                 .凸厚生省の模簿〉

き凡法蔓緩館一項の親定にょる購±一飯厚生省哨日能閤陳嚢

 一蜜領入金をし、文は輻萎を び竃聾歯え、この書に閏する

 韻替債田干るらのとする.      一駁の計冶アを琶しなけれ阪ならな

 (費金の前慶〕           い.

薬t甑 支出宮拡、この会計に属する 第十一一一音 厚里省は、前傑及ぴ予算快

 食閥、隙斜、薬品及び医療用の景具  算艮び会計令(昭和二十二年勧令第

 ●械その他の質材の鱒入り経費につ  百×十五号)姑百三十顧に燈定すら

                  ド

 いて、賭眠の鶉宮吏に責壷の菖  鑑の飛轟元量差引簿シ一筒

 をTることができる.       え、これに支党元受高、支出済琉出

 〔牧斬来済霞入紅の似越)      額及び薩鏡を登記しなけれぽならな

捧八領 併会計年度内に軟入をすべき  い台

 擢刺を得て、一無会計年度の出訥〆完  (支出官の榎簿》

 結までに枚納済乏ならないものは、° 筋十姐慢 支出官ぽ,董簿の飛支

 駈罰未渋醜入として、.晴亥翌年度に  犠元受高叢引周委.停え、これに支藩

  ロ

 裸り鍾し-現に藷した年度.ゐ歳入  元受高、亥出済蟹艮び裏類か登

 に粗み入れるもりとする☆      記し9ればならない}.

             ’

 \艇簿力炊式及び紀一人の力旗)

箒十若無 前一=瞬に紺定する隈簿の標

 式及び記入の方法は、大蔵大臣が定

 糸る』

   附聞

1 この政令は、法施行の目n昭和二

 十四年七月一日)から籏行する.

2 法附則第.二堀の担定によ白この会

 計に引き雛がれる賢産は、法施行の

 際現に岡立病韓経営の用に供せられ

 ている一般会計厨属の責覧金以

 外のものとする。

3 こ》会計の歳入歳出快定計算暫の

 大藏大臣への5の期限は、第W廉

 第一項の歳定にかかわらず、肖分の

 閤、翌年度の八月三十[日まで、.繰

 0延べることができる.

 、 大薩×臣池田.勇人

   厚生.大匪 林  譲治

   内閣驚瑚大m 吉田  茂

      ・

 財岸及び貨物の治出入の取締に

関する政令をことに公布する.

御名御璽

昭和二十円年六月一二日

. 内閣袴嘉大臣 吉田  茂.

睦脅第百九†匙号.

   財湊及び貿物の砧出入の取寵に

   関すら.配令

 内閣は、ボツ8ム宣冨の受諾に俸い

罪する命令に闘する件(昭和二十年勅

令第五百圏十二号)に華せ、この政争

を蘭党する。

目択第

一章

第二章

第=葦

薗皐

巨的、譲及び定造(算7

旅ー第三鯵

穣出入禁義件(第日“1.

第十條)

.許可を宴しない脆出入(第

十一蔭..第二十六嵩む

許可を要する●出入(第二

十七俸、第=十八捧〉

第五章

第六章

第七寧

附朗

管璽び寅薦(籏二十九峰

..三第三十六簾〉

駒剛及び薗査翁一一工T七捺

-第三十九降)

船槌の法令との関孫(窒四十

嘆第四十一鰺

   聾一宜目的、適則及び定硫

 q目的〉

第一桜この政令ば、占領軍貨娩及び

 占績軍に翼する者の財‡き、そ

 .の所有者が識であるかW問わず、す

 べての第三旋第一項及び第=項に規

.定する財強及び賀鞠の、本州、北海

 漠西國、九州及び大曇令で鑓め

       ロ  

 るその附属島しよ〔以下「木邦」と総

 称する9>への最入叉は本邦からの我

 出の喋における顯『こ昔の財薩

 及び貨勃で晩関に引き上げRたも

 のの煙理、これらの財産及び賀鋤の

.弓ち金、鎮ヒ遁貨、金融証害傍の本

 弁への椴入又は本邦からの輪出につ

 いての販蹄等に閲し規定することを

 目的とする.     、

 (氾則〉

草一一笹 占領軍貿領又渚占領軍に厩Sす.

 る者の財藤を欺き、本亮へほ入し、

 叉慷本郭から蝕出するすべ.ての財驚

 又は貸験は、織関に申昔し、覇関し

 なければ9ない。

2 第四侮第一項に楕げる‡は、大

 蔵大臣の許可のあ.る撮令を除き、本

 者への恒入叉ば裂からの轟路姦一

 止され、且つ、璽関に引き上.げら

 れ,第五篠か.ら第†際までの規定に

 より処竃されるもの.〉千る..

 (嵩)

蔓二偵 この政令において、「財産」と

 ほ、遵貰、地金,金竜証苦、鎮付預

 金、貯金勘定、すべ.ての債務若しく

 厭負担㎡晶、商品見本、携落最、

 引惑何駒.職室用具、商畠、有体財

 糞、在庫畠、覧、砦嶺物件-不動.

.讐しくぽこれ[.(鵠する椎利、篇

 槍ト曇樽ゴ択旛、ー

 渥簿上の勘竃、受取勘娼、確霜吹

 による債根、‖、霞櫓、糞

 樋、特許槌に関する.曳約若しくほ曽

 請、保護預む函若しくはその内容に

 関する権碧しくば利餐皐金、共

 筒計算契約又ぱキのぷ声の†べての掃

和若しくぼ藁をい宅

2 この政令において↓賃攻こレ伎、

 本邦への入薗又は本邦からの出囲を

 許可さかた者が撹魯すじ財竃を蔭

 く、爵葡又ほ航寮鰻により麓虚され

 るすべての財娠をいい、積荷目録に

 記載されているかどうかを問わな

 い9

3 ト」の政令において、「占倒軍賀物」

 とは、左に裸げる貸物をいタ.

 一 占領軍の直揺断有に瓦する兵

  ロ  

  たん貨働

 ニ ガ,■ア〔ひいガ画O》)藁金芳し

  くはその他のアメリカ舎衆圃政降

  の基金により牌入された貨状箕叶∵

  とれらの基金によ獅轍迫票蓋

  われた貨耽

 三 占嚢購入し、且つ、

  占領軍交換所において占舘零軍氏

  叉ぱ軍属に娘貿又ほ撃ること

  を目的とする貨物

凸 この政令において、「占領軍に属†

 る者」とは、左に掲げる着をい5.

 一 公溺のた》本亮へ入口した声失

  叉ば軍罵であって占悟章と》悶陪

  を亘つた者以外の者

 = 酒ム晶策の蚕的若しく伐泡公的ぴ.

 均関又は外交使臨壇に犀すろ.者

 三 蔚二号に規げる者に舗従するす

  べての者

5 罰項の「久的の嵩」とは、すべて

 の肢軍、海寧訴しくぱ墜軍の部竪

 は日本國以外の双府鳥関をいい、「準

 公的の概関一とは、軍.人若しくは軍

 風のクラブ、ア!リカ令素函牢字

  へ

杜叉はその弛占領軍に属する者のた

 めに運営されていδ纏関をい・つ。

6 こ》政令において、「外剛人」と

 は、左に掲げる著であつて占領箪に

衷する膏萩外力者をい5②

1

.年6月蝕.目 鋼冒《号.外)報冒■16号9

経り越し、刑-」敗ポし十.箪隆¢謬入

に矩み入れもものレチる。

一穣㌍爵撰部『〔…二

フ き  ロ    ロ び                     

   十七様、第二十八廉∨

「     〉

権、地役権、遼択從、精許1、

属する巷取舛の者をい50

 .一 日衷以外0‖害し、是つ、

  そO尭分な薔拠を鍵云寸ることの

   であ〉ろ讃   .     ’

 二.無鴎篇入であつて鼠*の圃梧を

  有したことのない者.   .

7 こ◎政令において、.「商用入柄者」

 と.は、速合冑最高訂令官により左に

 掲げる目的りた紗に本郵へめ入固を

 詐可されたすべての者をいう。

 一 私的晦業への從事

 二 國陵貿易又は轟の経沸的発展.

  のために必要な〉且つ、関像力あ

三、

這叶黒緖オ量虹摘

.亮に有していた財産の返‖

 巴 事業又は投質り可能幡いに関する

  凋査          .

 五事桑X☆投責り活勘の逮行

8 ヒの政令においT、↓訪問入目者」

 とdぺ蓮台問最高司令官により直黄

 姶近薦音を訪隠するために本郵へ必

 入閲を許町され込子べての者をい

 う0

9己の蓉において、「遍賀」と『

 機眠ある鰻関により鎗行され、灘通

 媒介伽として指定され、且つ、その

 簡能を直する貨轄、紙塾べ鰻寡そ

 の他の識券を11う9

皿 この款令において、「金触証●Sと

 ぽ、小劫乎、僅田賦その蝕の支揚揖

 園書、欝斉手が、約東手形、公債、

 .敦値、株式、判札5饅行ぺ仲買入若

 しくは紅悲業者によつて一毅に雇引

 されているその他の証寮、¶

 証環抵当窪書、買禄証書ぺ留置

 権その地の撮保権に関する証書、保

 険証雰、伺託証巡、.倉原“券その馳

 これに準f曹証雰、幕.曇、

 貨敬引換証、畜渡匪古、資買その他

 り璽約書、預金証書、鎮行預金遣眼

 又はその鯵の所有権その他の●利若

 しくは償請に関するすべての証霜を

 、-      .  ..

 しU

 ごφ政令において、「肖品見本」と

 べ.商給の注衰をεるために,叉は

.再藷の試品与るために笛する

 ことを邑的とす』帰で、『肖鵡見

          .

 本、聾慢藁」 と泥ULたレ,テルを

 はつたものをいs。

12

@この妓令において、「捷塘最」と

 ぱ、手荷働,衣鞘.署鐙、化葡品、

..曇二合に慣る」、身辺‖品

 予の肇人め私用に洪†ることを目

 的とし、且つ、必憂と認められる駒

 件をい駕

口 こり敬令においで、「引頒エ阿翰」と

 は、本人及びその京故が俳爵を蔵定

 し麟持するために供するこ↓且旬

 とし、且つ,通常必要と認められる

 物件をいう.

M 亡のまにおいて、「職業栢真一と

 ぱ,馨、天の職業に使用きれる

 目的シ肴し-且つ、必婆と●ξれ

 る遁具をいう.

15

@この政令において、「蒲関」とぽ-

 財法叉ぱ貨仇を職入叉は堺出する

 き『当該財籠又は蝿筋について秘関

 の枯蚕を受けその免許を得て、その

 取盲の対象から解故されるための一

 蓮の行爲をいうc   .

  算一一章 .疏出入蚊宗止駒色”

 (↓椴軸出入薬止)

第吟慎 大哀大臣の特別憩可を受けな

 ければ-本郭へ入竃し、叉は本邦から

 出締する素己.入間叉け冊闘の腺-

 左に凋げる勧件を儒入し、叉は椋.出

 してOならない目

           シ  ら  シ

〔喩竈しくは銀貨(し曇象

  のしゆ5集晶を灘く」、会-叔若

  し《は白舎の地金若しくぼこれら

  の柚の合金の地金叉はモの他の貴

  金真著しく☆貴石,但し、本人が

 悟用し、叉は拍寧る身量

  ■.を除~

 二 本邦漠書笈び別表に媒げる外薗

       べ     シ         ロ  シ  ロ

 竃但し、しゆう集家のしゆζ

 」製品を除くp

 ヨ愚造-変浩著しくは襖造の逼

 貨、郵硬切著著々は枚入印紙又

  は逢貨を拍蓼膨刻したすべての駒

 仲.

             ヤ     ミ

  いずれかの政府に芳するむは越.

    ロ  シ                     シ  へ

 箕憾ぱ心良を主鰻し-叉ぱせん樹

  †る内響を有す苔宙蒋、パシ了

  レット、薪婿、女書、憲告、剛歌、

  写眞、挾而川7イルム叉ぽ鞍繭

   ミ  ロ  ロ  ト

 五わいせつな窃件

 ×髪はその周具

 七武器叉は火堤その他の※発駒

  倒し、京人.の私用として甕と認

  められる時塾川弥竃く〇

 八 いずれかり固む罰宝叉は菱

  婿品

 九特抑惜、.実早新案嶺、意匠拍、

  商標猫又は著作縦を縦害する駒件

 十 査に対して正当に給付され-

  又は本人が自己の責金ξつて醒.

  入した曽件でおつてこれに関する

  蔽明習叉は宣箸醤がある亀の以外

  の.アメ鏡カムロ寒扇政府の財濠

 十一 正当な賭石嵐闘書がない識利

  晶

2 大麓大臣昼、前順の燭定により許

 可をする愛Oにおい.ては、関‖

 樋関の長と協議しなけれぼならな

 い。

 (貴合属の地金の処理)

節五浪 藁、恒ぱ、太戯省令で定め

 る手斑によら、鍋瑚保管証と引換え

 に蕗に引き上げられた盆、薯し

 くは白金の地金又はこれら.の駒の台

 金の地&を攻.府の定める買上箇賂に

 より貝い上げるものとする目

2前項の買上代金ほ、本邦逓貨で支

 携弓9

 (金貨、頒貨及び外嵐鍾貸の処建)

         ロ  シ  シ         シ

鯵六皆蒜大臣は、しゆう集家のし

 ロ  サ

 .?墾はアメ;カム∪泉麗新しく

 は蓮含王國》通貨(連合正緬緬貨に

 ついては、本八の聾に藷されて

 いる金額に限る」以外の藁へ入随

 す暑の薯する金貨、銀貨又ほ外

 冒遜貨で校関に引き上.げられた£の

 を-日本銀行をして債36保管江と51

 換」き本人昆で保藝碧させ、本

 人が鼠邦から出栖する機これを返ぷ

 さぜ-叉ば外随篇唇管理釜員会◎定

 める之ころに柾つて処陛するもの悲

する.

        二 .

 〔アメ,か合素薗及び蓮令正賃の通

 寅の処童)

第幸惇 大爵大臣は、本邦へ入固する

 者の曇るアメリカムロ案覧は蓮

 令正憤の通貨(蓮合王覧につい

 ては、本人の旅好に記載されている

 ③額に黒る。以下木捺及駆第三十五

 悠において岡じヵ〉について、本人の

 伸路により日本鎮行をしτ外国嵩替

 管理委員会の兜めるところに提つ

 て、外國爲嘗管理法に差く外國さ

 桔相塙取極に関する命令(昭和十

 六年大破省令箒七十九号)第 節

 の報定により大薬臣が措定する外

 壁宣拝担境〔以下「蚕定外固§扮

 培」とい5。〉を蕃軍として本邦甕

 と交換させる.

2 前項の規定により交控きれないフ

 メリカA果聞叉は連台王頚の埴貸で

. か関に引き上げられたものについて

 ぱ、犬藏大臣は、左の勇り処瑳する

 ものとする.

 一 蓮合國居高祷争冨により本邦に

  おいて営業をなす;とシ詩可され

  た外閲銀行に対して頭金として預

. 入することのできる藷証と引換

  えに、目本舷行をして録管させる。

 二 本Aの要京によ駐日木鎮行をし

  て梨別保瞥証と引嶺えに本人名義

  で保繧璃りさせ、本人が本弗から

  阻真†る際返週させ、叉は.木人の

  申出により日本鎚行をして.前号に

  嵐季る讃.証と”換えさせヒ著

  Lぐは外貝量理ヌ翁の定め

  るところに從つて窒外§相

  場を幕準乏して木邦姫貨と交萩さ

  せる.

3 檎項の秦は.,本郵に永佳するた

    む

 めに入風†る本弗人には適用しな

 い。

 (本邦進貨の妃理∨

第^.鐸去猿大臣吐、瀧関に引き上げ

 られた杏謹貨.曾本銀行券預入令

 (陪和二十「年勅な第八十目号)第一

 ぱに泉畳生丁る日本蹟行鐸及び小.穎紙

 驚塗巻活〔署二十≡年珠鐘鯵姪ナ

 一一号∨第一塘に槙げる小減紙蟹(以.下

 「旧本邦滋貿」と欝称する」を含む」

一 .を、日本銀行をして個朋保管証と引

 換えに婆]捕最高司令官の㈱示があ

 るまで、責各造で保管又ほ保護預

 りさせるもの乎る姶

2 潮鮮又は北緯三十茂以南の南西諸

 島(臼の島を含む台以下一.琉球一とい

 う台)へ引き鑑げる梱巷人又は凄球人

 から提出され,叉は51き上げられた

 本§貨(冊‖貴を除~)につ

 ては、大蔵天臣は、左の通り姐理す

 ξρと†る.

 ↓ 朝鮮人の本癌通貨については、

  一まにつ享万円をこえない

  範囲で、榛式会§行本店

  にある大韓民扇政府預託金曇に

  対して承弗において室嵩うべき肯

  を記載した受領証と引換えにR木

  鎮行をしτ保管させるかこの愛顕

  謹は、交が大韓民固政府に提示

  して問田通貨をもって支鴇を蔓け

 ・るため本売から出鵠する際挽寧

  ること藷められる。

 二 琉球人の本邦漬買については,

  一家瑛につ÷十万円をこ嵐ない粍

  

蛯ノ限鶏㌘61鑓鳶が

  預託金制先に対して木郭において

  支肪・}べき旨を紀載した受領証と

  引嫉えに巨本銀行をして碁させ

  馳

  る・二の損証は、灸が琉球軍

  政府に提示して同池遽賞をもつて

  支挽を受けるため本邦から掛閥ナ.

  るほ携停することを認められる。

 ≡ 十万円をこえる本惇通貨につい

  ては、第一項の規定による・

 へ公安叉は風俗を労する翰件等の処

 葛}

第九悔 大録天臣は、租関に引き上げ

 られた借四篇一項第三号から第七

 号まで、第†号及び第T一号に掲げ

 る駒件ル㍉大競貧令で定めるところ

 により処理するものとする。

 (貴金嵐、同宝等の処理〉 .  .

箪十恨 大蕗大臣は、引上託し引蹟え

 に挽関に引き王官乳た置金鵬若し

   く竺貴石(金、鎮若しくは白金の地

・  命若しぐ吐これらの物の合金り地金

1  を籏く」又賦鷺内幡第一項第八号及

 、 ぴ鯖九傍に糟げる物件を、洩舎圃最

日  高司△墓旬令部民聞財莱管理局に

繰   引キ蔑すものとする.

     第三室許町を璽しない涼出入

   (逝朗)

.”箒十一慎黍藷し、叉は別競す

6  る鰯十二條から第二十五淡までに規

   定する財産(第十八償第二項及び第

   二十5條但留に規安するものを除

和   く」で、木人が入願叉は出國の襟税

昭   悶に申沓したも⑲にσいては、本邦

   へ力酷入叉ぱ杏からのぬ出につい.

   て・モ務大臣の許可を要しないゆ

  2 前項け..[梱妄ーる財蕉の弓ち、輪入

   什産については、当該財㈱.が本邦に

   珂精したき関が枠われ、秩出財達

別  については、木人叉は冬の代瑳八が

   辞関に当該財繧を提示した援関が

号   行われなければならない・

(  3  蛮(孝占ハ籠一二項、第】「十一一

報   條及び第二十五篠を捨ζ」の掬.旋

   は、劉頒霧一項の頬定に藁を加

   えるものでない。

官   A↓時的に入國する外田人の埠入財

   琶

  第†二債 

一時的に糞への入悶藷

   可された畠人は、金畿哨霧

 ・ 最及び蹴業用具を蛤入する・..とがで

   きる.   .  .

   (外國人である訪簡入賃者の轍人財

   巷

  .第+三債ぷ箇人、ある訪岡入璽台

   は、前條の環燈による外-携櫛品と

   して粛量[二百ボソ’をこ・えない鞘囲

   の(益曽.醗入することができる。

   (外園人である商周入園者の級入財

轡   彦).   .

76  第十田慌 a人である商用入闘借

第   は-第十=操の畑.定.によるパ本邦

   内又は*邦外における髭鎮上叉R財

   遠上の取引のための奏任獣-代理錨

   証雷叉はその他の擾統証洲若しく吐

   揖図苔入することができる9許

 可された事菓のために必要且つ適当

 と認められる商品見本叉は画莱用品.

 でその税溺の溌.定個観が蒲算して.ア

 メリカ合象鯛涌貨五頁ドルをこえな

 いものについても固牒とするo

 〔永住の目的を楡つて入罰する外賜

 .人の疏入財藍)

露†皿筒 永伐の目的をもって本邦へ

 の入國を許可された外爵人は、金融

 庄霞、携鼎最、.引越荷筋、職..業用

 具、本邦内又は杢邦外における金.

 戴上又ぱ財達上の娠引のための委任

 状、代理齢証宙又はその仏の擾権詰

 古若しぐは指図書及び藷必需品と

 鶏められる食頴を途入することがで

 きる、

 〔纏費本邦へ入踊した外闘人のひ

 洞時の翻出財漠

第十力傍 昭和二十年九月二日到撰木

 邦への入問.を許可された外題人は、

 本郵から出晦する際、駕品、引越.

 荷肪、蔵票用具、本邦への入薗の際

 融入を鵡められた財瞳及び本邦にお

 いて合澄的に近得した財謹を蔵出す

 ることができる・但し-輪出†る財

 巖が本者への入國の際邑入堂認めら

 れた財産と胡涼∨丁る婿合には、その

 合法聾取御が、拒拠によつて立庄さ

 れたければならない.

2 前項の携牌品、引憩荷衝及び職業

 用具は、本人.の個人的使用に幾せら

 れ、且つ-湧常必要と認められるも

. のに限るものとする。

3 第一項の著は、本邦への入國の際

 引.き上げられ菖木銀行に保渉預りさ

 れた外固逼貨で怯エハ燦叉陳第七條の

 規定により返還されたものを-夫蒙

 大臣の許可を要しないで購助するこ

 とができる.

 (永佐の目的をもつて撃る.劃

 人の輪出財束)

第†七偵 昭和一一十年九月=日以荊か

 ら本郵一」居住し、永作の目的をもつ

 て.義からの鑑藷可された外問

 人は、金麗証習、搦帯品、引越荷

 鞠、磯婁用餐ぴ‖叉は‖.

  前用の酷業用具で電最四千ポソド

 をこえるむのは、・⇒.務夫匝の許可を

 牽けなければ●出して佼ならない。

3 第一項の酔深知具で写景四午ボソ

 ドをこえ.nつ、前碩の担.定による

 許可の得られないものは、本人の畏

 任におい.て娼置叉ぱ裸管されるもの

 とずる.

 二時的に入國する本邦人の●人財゜

 産)

芦十九條 外問に永住する本邦人で一

 時的に本弄への入爾を許可された者

 ほ、第†一[條から第十四悠までの規

 定に隼じて、ζ九らの視定に規定ず

 る財藍を徐入することができる.こ

 の塑ロにおいて」¶≡葦「霞

 人である訪問入魍者」とあるのは「本

 郭人である訪問入閲者」と、第†四

 ‡「外國人で.ある商用入異」と

 あるのは「本邦人であ.る商用入國者」

 と読み事えるもの}チる・

 〔永佳の目的をもつて入固する本邦

 人の鞍入財魯

 における金銭上又は財謝↑上の淑引の

 ための季㍍京、代理権証書叉はその

 他の曇証書苦しくほ指闘霞を範田

 ナることがでぎるc

2 術項の馨品、引越荷豊ぴ麟婁

 用具は-本人の偲人的使加に供せら

 れ、且つ、通常必要と認められるも

 のに限るものと†る.

 (引揚げヰ頃人、台情人、朝詳人叉

 け琉球人の職出財醸∨

箪十^條 糞から引き格げる費椅を

 有する中圃人、台湾人、朝泣入又ぱ

 琉球人は、前條に粗.定する財蕗の

 外、本郭において商業又は個人柄秦

 顎に使用し、凡つ、質裾その他の法

 律上の狗京がない電量四午がンドを.

 こえない勘蒙用鳥を翻田†ることが

 できる。

2

昂轄る霧掴賢蓑か

 へ滞蓮する木弗人を含む」は、第十

 五鎌に蜆董蕃治入すらこと.

 ができる巳鳳k左の各号に撮げる

財産は、入題の壕襯関に冒上げら.

れ、左の各号に駕矩する通りに炮理

され.るものと十る〇

一 小切手、曇手司約束手影、

       エ

 塞錦指圏言、券倶員者給輿法(暗

和二十=年法律第百八十

一号)第

一様に姐.定する未侮買者に対し連

  合國政府椀関が発行した藁証、

  羅湿指図香その鳥隅すべての金隙証

  田で別妻に掲げる蓮冥をもつて表

  示されるものについては-犬蔵天

  臣は-外國嵩藍官趣委貝会の定め

  るところに餐って政府がその代り

  金を取り立て、叉は資却するま

  で、日本銀行をして個別保管冠と

  引換えに保管させる。-.〉の樹音に

  おいて、口本隈行は、政.府が代也

  金を版り立て、又ぽ頁却したとき

  は、その代ウ金に相当†る木郭趣

  貨を本人に邊付し、代り企の販立

  又は礎却の不能のときは、その可

  能となる時期まで当該財族を侵護

  預bナる.     .

 二 本邦外における金銭上若しくは

  財述上の取引のための委襲、代

  理祐証書素しくぽその他の擾権証

  書若しくぱ指図害叉は本舜にお

  ける置誇着しくば本邦外にある財

  藍の竃に関する証習であつて

  大猿筒令で㊧めるもの以外のもの

  については、大蔵大臣は、殖台國

  最闇嘗の指「示があるまで、日

  木銀行をして個別保管柾と引換え

  に保管させる。

 〔外函に永住し一時的に入声した本

 邦人の出罰時の彙出財貢)

第二†一“ 外園に永住する本費で

 一時的に本邦へり入國を許可された

 者ぱ、本募から出國する際第十六條

 に悦定する財謹を輪田することがで

 きる巳

 (日本人泊外旋行計画に遮き出緬干

 る本郷人の宮出財⑰

第一一†一一債 日本八海外旋行計画に垂

 いて特尭の自的のため〕定期間本升

 から出閣することを許可された杢列

 人ぽ.挽槽品.〔自動車を除く.)及び

 その旋行目的豊成のため必頗なもの

 としてその旋墓援衰から提恨きれ

 た通貨叉.ぱ流通可能な証害を象祖す

 ることができる9

2 疏項の者が私的商蒙上り目的のた

 め、又ほ現行の日本外闘豊易計遜に

 菱き州間する者でジるときは、その

 旋行目的蓮成のため必萎なものとし

 て蓮合貝辱型司令官により許可され

 た通貨、流邊可能な証畜及び法律

 上、商業上又は金融上の害類を礁旧

 することがでキ、るc

 (歳荏の肖的竃つて出闘する本邦

 ★の絵山財速〉

第二.†一=飾 永他の目的ルζつて本邦

 からの出齪を許可された木邦人は、

 爺十七鎌に規定する財詐を藪出する

 ことがで予乞.但し」すべての木弗

          ア

 外にある財薩に闇する委∩駄、代肝

 橋証書父はその飽の蟹権睡自若しく

 は指図蓑$べての責におユロ

 る偵務又は本亮外にある財画の所右

 楢に関する冠啓は、夫蔵大臣の許可

 を穿けなければ、債出してはならな

 い。 

⌒¶費の情田入‖そ

 り璽

節’一†国衡轟へ入閥し、又ぽ本邦

 から出園する雷舶叉は貌塞掃の乗翻

 員は、所定の醗関の憤査を受け、金

 融謀書を陰き、涜常本人の私用に供

 すると禽められる臆田をこえない⑰

 晶を鳳入し、Xは●出するこヒがで

 きる.

 〔勇O…書の苔に蕾

 貨の蘭出}

第二†五債 本謁から出亘する者は、

 第工ハ墜「二項‖一一十一「條に規

牢るムの外-蓉“嚢笥書

 の文書による許可を受げた金顕のア

 メサカ皐要は璽固の橿

 鯵出する.ごとができる}

P

〈許可を要Lない統田入商品及び物

る財産で前條に呪牢る主務大臣の一

【酌出入ば藍叉ば貿助の罰.更》

4

訪司入剥衰ぱ・木邦6・ら田函する 

事」(富  翌ぴ岡査

治ひさヂ♪.」門モ7.nフF【‡.-.匹.、↓フ    」

症図謁を柄入すゐことがでぎる。許

興.柏藁用兵艮び∧郭内叉ふ本ハ外

.                   、

一ができる。皿し、左裟号穎げる

 . 

             .

いて枯定の8のた〃.一旋り瞠≠一

梶日」,層-..~£rぽコヒCiイ

日力疸和袈年R日3n外〕《妬.鎮76号11

 (許可を要しない跨出入薗品援ぴ覇

 贔}

第一{十六嵐 第†二賄から前儒までに

 規定する財所の外、克に根げるぷ品

 及K.敬品巳「本邦への栽入叉ぽ木奏

 からの輪出について主務大師の許可

 を要しない.但し-当該の商晶又は.

 物品については、ぬ溺ぷ行われなけ

.ればならない.    °.

 一 尼式に認められた外交官又は醜

 合世監高司書が揖矩する素が緑

  問入する物件

 二 商品見木

 三 岡助郵使により邊付され、皿

  つ、受更の哨へ的使刑に供せ

  られる身廻品、家庭田品、疏業加

  興著」くば商山業丁具を内容とす乙

  小刷.程輸ルしく山.ト小包鄭促又ば

  その他の方法によ町治付され志.岡

  惚の小包

h4 前閉に規窟するものの弐左に掲

 げる駒島ば、本郭へ力絃入について、

 義大臣の許可を要.しない。但し、

 当鼓物品については、麺関が舞れ

 なけれ.ばならない,

 一 侃人的使用に供せら.れ、且つ、

  翼》対象とならない程度の鳳旭の

  ロ  

ロ  

  たぽ・㌦姐品-化粧品、衣類又は

 .』穂昂〔生‖品につ.いて付、

  齢.川入M物椀佼法⊃咽和二十三年

  性律第八十穴号∨に基巌査され-

  且つ、丘病苗叉は害虫に冒されてい

  ないものに限る.〉

 二 昭和=十三年五月一一十入日附遡

  令岡匿商司令官覧書(SOAPI

  N一九〇〇号∨に推き認められた

   マ ト ロ                      コ

  款じゆつ小包

   第四童 許可を嬰する爾出入

 (許可を要ナる絃州人財溌及び貨勒V

錺二十セ像第十二旅から前蔭までに

 坦旋する財§外の財述又は貨駒を

 本邦へ鷺入し、又は本邦から旅出す

 るにげ、他の法令の是克による主務大

 臣り許可ル∋.げなけれぽなら.ない9

 (許可を受けていない混出入紛産の

 処理)

箒二十八慎 本邦へり入國又.は本郵か

.らの出問の肇人が携帯叉ぱ別速す

 る財蛮で前頗に鰻‡る;苔の

 許可を要するものであつて.その許可

 がないものは、個別保管証と引栖∨え

 に就関に引「壱逼さなければならな

 ー e    -

 し.

2 我関長は、前項の規津によウ醗関

 に引㌔護された財産を左の通り処理

 するものとするp

 「 引き渡された後・義大臣から勲

  入又は桧出の許可を受けたものに

  つ.いては-債別保菅冠と前換∨之に

  本八に返還し、耽関に申昔させ逝

  関させる.

 二 本人の甲出により、個別保特嘉上

  引換.えに、蔀入しよ5とした財産

  については選させ、榛出しよタ

  とした財産についてほ返炮↑る・

 }二 関B 霧一二十一一年墨占ハ

  十↓号∀拍五十曇二項、第五十

  一煤本文及び第五十↓.條ノニの規

  定を準用して処分ナるっこの場合

  において、同藷五‖二項中

  「前項公告1日●,一笛月以内・〔

  防第.四十八際ノ申貴ヲナス者ナキ

  ト年ハ」とあるの怯「勇匿のロか

  ら四月以内に財蒔及び買駒り鋤幽

  入の販儲に関する政令篇二十八賭

  第=項第一号又吐第=号の妃理を

  しないときは」と、同法第五十一

  條中「前痛!期限ユ拘ヲズ公皆シ

  ナ」とあるのは「引渡の目から四

  月以内であつても」き蓄える

  もりとする.

   築五鷺曽理嚢蔦

 (税関の責任〉

第.=十九蟹 麗関ば、占領軍貨物文は

 占領軍に属ナる者の財達以外の本郵

 へ貢入し、又本邦か畠出十る財蘭

 又は貸葡の敏蓑び蹟関を認めるこ

 どについて買汗を負-の.とする.

 〔入出國の際携密ずる財亜の申告)

第三†饅 本識へ入國し、叉ば本邦か

 ら出餌する者は、そり入暫又は川國

 の際楡入し、叉ぽ珠出ナる財醒〔別

 蓬するものを含むぐ∨について、璽関

 に入出箇者携‖申告害嵩出し

 .なければならない・

 (債出入財蔓は貨駒のる)

麺三+・一悌 前捺に類.定する財産を除

 き、すべての財遼又ぱ貨物を本邦へ

 窃入.し、又は本邦から倍出する者

 は、その財莞又は貨狛が民間培蘭.に

 よる曇であると政府腸関による韓

 詮であるとを問おず、.党関に申舌

 し「通関しなければならない.

2 前項.の栖合に.おいて、浪又又は輪

 出について主務蒼の許珂を要す

 る財竃叉は貿物についてぽ、.伐関に

 芳丁る申告書にその許可があつた旨

 を記載しなけれ.ばならない。

 (外交官等に対するー

第一一【宇一一領 正式に舗められた外窒官

 叉は蓮合閲涜高司令宜が揖党する者

 はーその輪入し、又は碗出する.財蔭

 又は貨物について税関り瞼査を免院

 される.但し、硯関に対†る申皆

 ほ、行わなければならない・

 (ガ,オア賞物尋の違関〉

第≡二†=領 ガウオア篤≡金若しくばそ

 .の他のアメリカ合蕩誇の基金に

 より鴇入された貨物又はこれらの垂

 金により輸己費が藷われた貸物に

 ついては、引渡を受けた政府閲関は、

 その引遣を受けた‖に申告し,

 涌眠↑丁るものとする。

 〔訪問入國者の鰭券査冠等〉

箪三十口慎 訪問入國者ぽ、木邦への

 入固又縞本邦からの出國⑳‖聯

 員旧」、橿限Wウる竈舅の碧した

 墓又はこれに代るべ▲示

 してーモの資証を受けなければなら

 ない白↑」の㎏含において、紐閲繍潤員

 ば、必要な質閲をすることができ

 ら.

2 稜腸職員ば、有効な眠雰若しくは

 二れに代るべきタ寡せず、若

 しくほ羨関職員O質問に対する竪

 が旅奏若Lくば..-れに代るべ璽暫類

 の能載事項と勇る場合叉ぱ遮否圃最

 薔司令官が定める入買の許可の債件

      コ

 に蓮反している婿合において健、訪

 問入湧者の入國叉ほ閏園を担否する

 こどがでぎる。

3 藷は、訪関入園者が本邦へ.入閲

.する際.本人に滞在紅を交付するも

 のとする○

4 訪問入図者ほ-轟から田圃する

 瞭、開項の規定によ〉変付を亭序た

 樗密証を税関に藁しなければなら

 ない。

 (怒瑳府令、.大椋省令等への婁任事

 項)         .

第三十五惰 左に掲げる手続及び標式

 は、総理府令、夫顛省令で定める.

丁 一 第六條の規定により保護預りさ

  せた通寅を処理する手観

 = 第七麓一項及び第二項第=号

  の規定により妻と交換さ

  せ、叉は同鯵第二項第一号の規定

  によ釣肩紅と引換えさせたアメ

  リカ合量叉は違合王固の通貨を

  処理する手綻

 一…一第七傾第二項第↓号に規窟する

  受韻証の捕式

 酉 第一一十涼第一号に規躍する金融

  琶響の代り金を努立て、又は頁

  却十る手読

2 前項第三号に畏ぜ被ものを除ぐ

 飛この政令に規定する債別‖砥、

 嚢餌証,引上証、入出間者携巻物件

 申告笥及び滞在話の嫌式は、大薫省

 令で定める。

 (日本観幕への轟の委任〉

第三十六鍾 大瓶大臣又ば外圃§冨

 理婁員会はパこの政令に特に糺定す

 る事蕩の牲この政令の施行に関す

 る事務の一部を日本銀行に行わせる

 ことができる・

2 日本鎮行は、」」り政令はよ力行〉

 義の一部頁嚢臣叉は外曇

 蓉管珠菅貝会の驚旬を蔓けて、他の

 銀行に行わせることができる白

s 日本‖、こり政令によウ事務

 を行耳ために要する経貴は、自本鋲

 行の負組とし-日本銀行坦外の銀行

 が、前頚の規定に.より事務を行うた

 めに要する経費は、図り負祖享

 る.

喧 第二項の燭定により轟務を行5日

 本銀行以外の銀行の職員は-法令に

 より公務に礎事する糀貝とみなす.

  第六輩 罰則及び醐査

 (罰則)

第三十七瓢 第四條第「項、第十八鎌

 第二項、第一.一十≡籏揖、第=十八

 條第〔項又は第三十一僅第一項の規

 定に蓮反した者.ほ、三年以下の懲役

 若しくは三万円以下の栖金に処し、

 叉はこれを俳科することができるp

2 前項.の罪を顧芋目的をもつてその

 予僧をした者叉は同項の犯弄り春

 に冠手しこれを遮げない者は、同畷

 と同檬とナる.

第三†^悔第三十集の見定による申

 告書を提出せず、又は粛鶴の事項を

 記戟した申告書を提出した者ぽ、 一

 万円以下の罰金に処†る。

 (途反事件浦査に刃する関耽法の弔

 用)

第一一一†九怠 溌関職員は、この政令.の

 違反舞を調脊ナることができる。

2 関碗法第八十四味から第九十「捺

 .までの頬矩は、前項.の調査に準川ナ

 るる

3 関冊藻第百一悔ノ三及ぴ笛百一節

 ノ四の担定迂、この球令の遣反事件

 「垣里・ム.

   第.七童 他の状令との器

 〔他り法令の適用除外)

箪四十管 この政.令の規定が外‖.

 管理法(昭和十六年法律第八十三号〕

 及び金、銀叉ぱ肖金の地金又止舎金

 の轍入の制限叉は褻止等に関する件

 〔昭和二十年勅令第五百七十八号〕並

 びにこれらの法令に基く命令の類定

       ざ  シ

 と矛盾し、又ほてい触する培☆に

 は.(「の欧令の縄定が優光する,

 凸他の法令の規定による許可の免除)..

第四†一債.鯖四雌第「順の姐.滝によ

 り験入叉ぽ轍出について大蔽天臣り

 許可を受けた物件については、他の

 法令り境矩による龍入叉.は糎出り許

 可は、要しない.

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る.

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 下購件は財産及び貨肋の喩田入の京錆に蘭する承令第二十八條の親m:よb当関において一時保管し、亥の処理を致しま.す.

O)窃出入あ繭書があれば、これを置憲し剖㌔この碍台に[壌腿の遠関手屍を要Lますc

f21経出入の許町♪;得られない称件は、モkbza入されたthので射Lば、.所有著り費用で再藺提オじ、6拙されるもりであれば励

 有者にまつ.て税.潤ば保管場所から搬出±虹ねばならないc

(:)保管日から四月.以内に勧件t・T±関の保純斯から癒出されな.いとき.は1現行関税法規の縄定によつて処分されます}

              ■                                                                          .

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ことを醐ナる.

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 〔×) 師につきいずれか一方を抹漕ずることo

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項を行快めに迎敗商晶肱モの晦商業鴇だけである.そして商品見本及びその他の商業用.                               ・

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 入乎しlt dia見,itmびその他揃粟刑品1ま債額

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 許 工.商業「t行it二.th.よ邦に入rゲすることを

許何ざ元t.た偏八でか†柑劃旨晟則ミ11±tの旭の

商業)W品を持ち睦む.ことを許苓]dオLない令

 註2・これらの励「怜禾パヨ.ら持研H†二と

につ〉’ての齢醍綱棉狛頂陪二れら嚇件が目的一Sこteける巾占又国周撹賦課を免爪され

るものと屏して》エなら后い。

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|十敬穿一枚

 記蓼号 ろこ堺三三σ.=二号.

 額而 五百.珂〔盲二十五円撰込芭

 馨名哉人 モ刊勇貴

ヂ、十殊久二殿

 記暑.訴号 ろソ、第…七入二〇琴、ろ

 ..乙第一七へ一〇号

 碩面 五可円(百.二十五円標込済)

 最終名援人村井しげ

〔三)昭和電工株式‡式

.イヒ十株参†枚

 記号番号 自ろ甲第二二二八〇号至

  ろ甲第二二二八凶号

 額薗 五百円会盟棉込演.

 記母番号 巳ほ甲第三九七七六号至

  ほ甲第一㌫九七八〇号

 獺面 五百円へ百一一十五円梯込済∨

 最裟名義人 村蕎四郎

ロ、十株券十二敦

 記乃群号薩ほ甲第三九七五一号至

  ほ甲第三九七土六号

 額.面 五百掲へ百二十五円挽込済〉

 記亘3W号 自い甲第二〇八「八号至

  い甲第二QW二σ号、自は甲第八

  一六五号至は甲第入一六七号

 額而 五百山至漣挑込苗

 馨名餐人 村藷直

〔四〉王干媛紙株式会“練式

イ、十糠黍一枚

 記蚤畜号 ろ第九一七二号

 薔五百円

 麩燥主 村井弘

ロ、十眺券一衣

 罷量嵜号 ろ第九一七三号

 額面 五百円

 最終ぴ圭 刺井茸央

ハ、十株雰一枚 .

 簡号詐号 富第併ろ第二二五八.O号

 額頂 五百円       .

鵠日叩靭ぴ.年.fi.

獅RH〈号 外)...寝

轡T6

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朋P外貴委員金笹示第一号

 外.埼八.の財琉取得に學‖(昭

和=+四年駐令鎗五十一∂第二紘第

一川第二号但し羽ヵ翔.史により昭栢[「.

十冑年六月一ぽ左の法人を岡令におけ.

る.外標人にぴ当しないものとしτ輯定

†るで

 柏和二十四年六刃三日

  外貴芥貞会循.壁長 栞 孝養.

 育湾方…節杣府藷竹園町占ハ十番地

  合爾酵.餌決X禽詑

鐵判所公肯

  Q昼示催瞥

昭和二十四.乍へ二鯵五〇五号

 栃木賂舵野市大観町二二八四霧地

       申立入 悶日  勇

 .別紙讃示の旅雰に付蘭記申立人より

公示催古の申立があ今たから巽所持入

ぱ田.郭二十五年二月六H生酌十寿迄に

当輸創.斯に裾利を庸出ると岡時に楳弄

を提旧されたい苦L宿額既萬に肺賀

笹出がない蜀合には其の無効喜冒同す

.ることが暑・

 昭和二十四年五月十六日、

     東京』釧所

       蓑判官安岡満管

 へ69き  目鍛

.黄淵紡齪盟燃式会耽株式厨挟式五十株鐸

二枚

 但し

一状券面 -株につき金五十円也.

一携込金瀕旧一株に付金五十円沸込

涛.一

詑葦

一二)二山ハ号

一発行者

一当初榛主

一粒絡楳主

珂二〇九五入号、丙一酉

    績淵紡腰式会敢

     山田仙話

     谷興二

一散齪所特人 丸ホ部劣株式会鼓盟n

.勇

開和二十四年(ご猶三八〇号

 冨山縣宕山市大泉九七四番地

       中文人 村念四瑚

 ・. ..右申立代酎人 布村 紀元

 別紙表采の殊雰に健削記巾立八より

.公示催告の申血があつたから救斯持人

止13束=十玉年二月六.臼午09十時迄バ

当親錆.卵「㌔..櫛璽..鴇¶ると同博に襟券

を鴇出され↑.い斎し右瓶日潅に析旧及

暢出がない場令には其の.無萢を宜.言す

.ることがある。

 晴和二十巴年五月十入日

     寡試簡易葬所

       裁剥官聾岡榊薩

 〔91紙》 目録.

(一〉日本.石油殊式余就珠式一株券二十

詑藷号、

 占ハ号、遁号甲第.一九一一

ぽ号甲臼第五=号漸第五

      号、蹟号.

   甲第=七七七※、碗号甲自第七五

  九一一号至第七禿占ハ号、情号『

  第==九八号漂第…二二〇一

  号-鮪号甲自第=一九韮五号至第

   一二九五八号   .  .

  十肇七枚

  能号番号 ば号丙第三九九一号、ぬ

  号丙第二八九入秒、浪号丙第一◇

   六…一 巴号、豊丙第五一D七六

  号、仁琴丙肉第一五八八一号萎第

   一五八八三号

  一株額而 五十円

  最路名義人村井直爺

 (二)目准覆電蛛式会鮭株式

 イ、一殊券入枚

  記縛轟W号 目い甲坊三=圏=一五号至

   い甲第三二四哩二号    、

  額面 五十円至額.梯込済

  十椋券十二枚

  記号番号自い乙第五〇、〇一.二号至

   い乙第五〇〇一九号

  領面 五百円肇瀬拍込漬

  記号番号 自ろ乙第一七入三〇号至

   ろ乙鯖一七三三号

  額面 五百円〔百二十五円祢込涜∀

  最絡名嚢人 村井清四躯.

 ロ、十株券七枚

  記号番号 ろ乙第一七入=↓↓号、.ろ

   乙第一七八.一四号

  菖画 五百円(百二十五円鵬込脅)

  記号番芳 自ほ乙第一九問九西一号

 杢は乙第.「九四九圏国号、第 一

 二九一.}丸号

額面..玄百円造語携込済

薦名義人村蓄直  .

㌃一株級四枚

記薪号 口い甲第=.=七〇.六.験

 至自い甲第一二一七〇允号

繭面 荒十円右縛抄込済

.8笠.窺人 村吋ぶ子

 慌ま主藷佳世子

A十殊券一枚

 記号番号ろ第九一七一号

藺両五百叫

 盤維株主 亦醇撃.

(五∨白東化学工叢憤式会乱株式

イー.十株券一枚

 記号番号 ろ第二九六七号.

 額面 五百阿全舗擁込

 最紘株主 衣村軸子

戸、十株錐.一枚

 記号畜号ろ.第三九〇丸号 .

 額面 五百蛸全銀擁込

 亜整俄主 小沢眉

 .

〔六)H木絃謙式会計株式一蒙†一.

 紀3号 た自第八七七四〇号至第

  戊ト.七四四号、吉『第西二G八=

  号.評グ洲一…Oべ市〃

 領而 五十円潅齋.挽込

 記号番号 を自笥四七一〇〇号強第

  四七一〇一号

 据旬 五十円(三十七円五十戯趣込V

 歳終名追人 村井梢圏郎

ス七}日本勧索奴行株K

イ、五瞳券一枚、 一株券五枚.  .

 記号番号戊麺号第一P二六一番、戊

  旺号第八九二↓薪、.第八九二二

  養癸い号自第↓七七六五霜至第

  一七七六七蓄

 領面 一榛五十円

 最絡名義人 村井遇f

戸、十株券一伎.五榛雰一牧

 記婁号 戊寝際第嵩四六〇責葵

  ろ号第照〇五九蓄

 焙弼 一株五十円

 妓終名茜人村升消回郎

.以上列記食株娯ワの

 曇田所持べ 村.菟閤囲塚

昭和二十西.年(凡〉第匹「六母

 謡井而佐佳校下町岬番地

       申立人 小西高佼

 別紙表示力扶鋏に付前記申忙人よ力

.公示悦ねの申立があつたから興駈持人

は賂和二+・五年二序六日午莉十蒔己に

当薪所に裕利を属瑚ると河時に腺券

ル..提出されたい若し右旭日迄に届披

畏出がない場合には其の無苅を宜言す

ることがあ.る。

 眠和一一十巴年五早八巳

    ゜ 東京簡易董馴.

       裁野所 §奮

 (朋衰) 目鍛

H本鉱叢式会煎株式玉十棟十蒙五

枚 一詑砦番号乙第二七四八六是巨乙

 第一〇六九八↑盆ソ至乙第一.O.六九八

 九C.●

 一「枚の瀬画 金五百円也

  一株力携込 金五十円也

一発行年月日 昭和十四年三月三日

 一尭藷拓義 巨木鉱業株式会藍衝

 役襲伊藁省

 一鷺名義人 .小西9

同套鵬採式占ハよ五蓼「枚、十

妹券一枚

 内 訳

〒杞”者号ぬ一;〇九六号(五十殊.

 券〕

 額面金=千五百円也

「而ほσ鴨サ る六五九四〇.号(十操券)

.晶

z函 〉万百川也..

一…株功携込額 金一一…十七円五十俵也

一発行年月日 姶和十六年十一月十三

 目一

発行者名疏 日水鎚蒙茨式会瀧液締

 没杷畏伊蛮丈吉

一最覧薮人 小博高松

昭和ニセ四年〔二簿四七五●

 東克部澁谷区代々木厨ケ谷町↓四

 二五薪地   申立人 干山 主蛭

゜     右代理人 置辺八左工門

 別紙表房の裸券に2記申立入より

公ボ似昔の申立があつたから巽所揺人

は昭和二十五鋲二月六日午衝十時κに

当裁四衡に椛利岸.届邸/と同時に殊券

蓮出されたい若し右閤巨迄に周豊

提肢がない塒ムロには其の無剣を貞且⊇日す

ることがあ.ろc .

 昭和二十四年五月十八田

     墓ぷ簡易裁明所

       栽利宮篇演琶

 司紙〉 目 殼

「、

uゴム工業株式会砒殊式「株雰

 二十八通

 題面金裡 合五†円也全裟携込沸

 記号爵号 甲n坊.七九捗がぴ八荒

  号、甲第一一〇七号、甲白第一六三

  号王第.一六五叉新二甲向第 六

  八号が.第一七六号、新=甲白第二

  四六牙至第三琉五号

 最終者彰A 千野叉助

一、

ヘ会霞式十菖三十七逝

 諏而金.観 金五百円也金額込済

 詑量百号乙旦第七四九号至第七六

  八号、新一乙自第一=三号藷一

  =七号、新二乙烏第一六九号至第

  一七三号、新二乙自第二九七号至

  第三〇三号

 曇名裳人 ¥野叉勘

一.

A 同会『鷲式五謀券占ハ逢

 額面金鎖.金二千五百阿也藝込

  、涜

 記”番号 新一穎二=九号、畜一「

  丙自刻四五五号至第四.五九号

 最椎名苦人 午野叉助

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第二章 水肪ぷ脱㍉第..」心‘.オ八修)

第三章 水防茄動[第丸悠.鎗二十

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