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特定健診保健指導データファイル作成ソフト 簡易ガイド 6 月 16 日版 国立保健医療科学院 2009 6

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  • 特定健診保健指導データファイル作成ソフト

    簡易ガイド

    6 月 16 日版

    国立保健医療科学院 2009年 6月

  • 1

    ■ 特定健診保健指導ソフトの特徴 ..........................................................................................2 【特定健診データファイル作成ソフト】............................................................................2 【保健指導データファイル作成ソフト】............................................................................3 ■ インストール方法 .................................................................................................................4 ■ 厚生労働省研究班版からデータを移行する ........................................................................8 ■ その他データの利用について............................................................................................11 1. e-ヘルスネットとの連携................................................................................................11 2. 健診情報を CSV ファイルにて管理する場合 .................................................................15 2-1 本フリーソフトを使用せずに健診情報を CSV ファイルで管理する .............................15 2-2 健診情報を CSV ファイルにて取り込む ....................................................................19

  • 2

    ■ 特定健診保健指導ソフトの特徴 【特定健診データファイル作成ソフト】

    (1) 年度別に契約単価・支払割合設定の登録 ・ 医療保険者情報登録時、年度別に契約単価・支払割合設定の登録ができます。

    (2) バックアップされた情報をシステムに取り込む ・ 厚生労働省研究班版及び、本ソフトからバックアップした情報を、本ソフトに取

    り込みます。 (3) 健診データファイル(標準フォーマット)の取り込み ・ 厚生労働省研究班版及び、本ソフトから出力した健診データファイル(標準フォー

    マット)を取り込むことにより、外部から取り込んだ受診者情報、その受診者の健診情報、請求情報を操作することができるようになります。

    (4) 健診情報を外部ファイルに保存、外部ファイルから取り込む ・ 健診情報を CSVフォーマットの外部ファイルとして保存することができます。 ・ 保存されたファイルをテキストエディタやMicrosoft Excel等で開き、それぞれの項目を編集できます。

    ・ 健診情報を外部ファイルから取り込むことができます。 (5) 特定健康診査 請求情報の印刷 ・ 請求情報の帳票を印刷することができます。

  • 3

    【保健指導データファイル作成ソフト】

    (1) 年度別に契約単価・支払割合設定の登録

    ・ 医療保険者情報登録時、年度別に契約単価・支払割合設定の登録ができます。 (2) バックアップされた情報をシステムに取り込む ・ 厚生労働省研究班版及び、本ソフトからバックアップした情報を、本ソフトに取

    り込みます。 (3) 保健指導データファイル(標準フォーマット)の取り込み ・ 厚生労働省研究班版及び、本ソフトから出力した保健指導データファイル(標準フ

    ォーマット)を取り込むことにより、外部から取り込んだ利用者情報、その利用者の保健指導情報、請求情報を操作することができるようになります。

    (4) 支援パターン情報の登録 ・ 保健指導情報を入力する際に登録している支援パターンを呼び出すことができま

    す。支援パターン情報を登録しておくことにより、支援情報の入力が容易になり

    ます。 (6) 利用者情報記入シートの印刷 ・ 利用者情報記入シートの印刷ができます。

    (7) 支援計画および実施報告書記入シートの印刷 ・ 支援計画および実施報告書記入シートの印刷ができます。

    (8) 特定保健指導 請求情報の印刷 ・ 請求情報の帳票を印刷することができます。

  • 4

    ■ インストール方法 特定健診データファイル作成ソフト及び保健指導データファイル作成ソフトのインストー

    ル方法について説明します。 途中で分からなくなった場合は、一番初めから操作をやり直してください。

    ③インストーラーが起動し、セットアップウィザードが開始されます。

    ①圧縮ファイルを解凍します。

    ②Setup.exeをダブルクリックし、セットアップウィザードを起動させます。

    setup.exeに同梱されているHokenSetUp.msi(HealthSetUp.msi)は使用しませんのでご注意ください。

  • ④上記の画面が表示されず、下記ダイアログが表示される場合があります。

    下記ダイアログが表示された場合は⑤へ進んでください。 下記ダイアログが表示されなかった場合は⑧へ進んでください。

    ⑧「次へ」ボタンをクリックしてください。

    ⑤ダイアログの「はい」をクリックします。

    ⑥Web サイトから「Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ」をダウンロ

    ードして、インストールしてください。

    ⑦インストールし終えたら②へ戻ってください。

  • 6

    ⑨本ソフトのインストール先に関しての注意事項が表示されます。

    ※ Windows Vista の場合は、インストーラーに従って何もしないでください。

    (パスを変更しないでください)

    注意事項をよく確認してから、「次へ」ボタンをクリックします。

    ⑩ 注意事項をよく確認してください。

    ⑪「次」へボタンをクリックします。

  • 7

    ⑫下記の画面が表示されます。

    ※ここではインストールするフォルダの選択、各ディスクの容量確認、また本ソフトの利用者の

    設定を行うことができます。

    ⑬インストール先を変更する場合は、「参照」ボタンをクリックします。

    「フォルダの参照」ダイアログが開き、新たなインストール先の設定を行うことができます。

    ※ Windows Vista の場合は、インストール先を変更しないでください。

    (パスを変更しないでください)

    ⑭本ソフトを複数の人間で利用する場合は「すべてのユーザー」を選択、

    現在ログインしているユーザーのみで利用する場合は「このユーザーのみ」を選択してくださ

    い。

    ⑮以上の各設定を完了したら、「次へ」ボタンをクリックします。

    ⑯これでソフトをインストールする為の準備は完了しました。

    「次へ」ボタンをクリックすると、インストールが開始されます。

    ⑰インストールはこれで完了しました。

    「閉じる」ボタンをクリックして、画面を閉じてください。

  • 8

    ■ 厚生労働省研究班版からデータを移行する

    本システムを初めて起動した時、以前に厚生労働省研究班の特定健康診査簡易入力システム

    (V1.32)、または特定保健指導簡易入力システム(V1.08)をお使いの場合は、情報を移行することができます。

    ① 初回起動時に表示される確認メッセージボックスで、「はい」ボタンをクリックします。

    ② データベースのバックアップ/リストア画面が開きます。「リストア」が選択されているのを

    確認したら、「参照」ボタンをクリックします。

    リストアが選択されていることを確認してください。 リストアが選択されているのを確認したら「参照」

    ボタンをクリックします。

    ③ リストアが選択されていることを確認してください。 ④ 「参照」ボタンをクリックします。

  • 9

    ⑤ 情報を移行するファイルを選択するダイアログが表示されます。 ⑥ 取り込むファイルを選択してください。

    取り込むファイルを選択したら、「開く」ボタンをクリックします。 選択したファイル名が表示されます。

    ⑨ データベースのバックアップ/リストア画面に戻ったら、 ⑥で選択したファイルの置かれているパスが表示されていることを確認してください。 ⑩「実行」ボタンをクリックすると、リストアが開始されます。

    ⑥で選択したファイルのパスが表示

    されていることを確認します。 システムに取り込むファイルを選択したら、「実行」ボタ

    ンをクリックします。「実行」ボタンクリック後、すぐに

    リストアが開始されますのでご注意ください。

    ⑦「ファイル名(N):」に選択したファイルが表示されます。 ⑧「開く」ボタンをクリックします。

  • 10

    ※ 厚生労働省研究班版をご利用されている場合の、平成 20年

    度データの取扱いについて

    平成 20 年度までの健診受診者情報または、保健指導利用者情報のデータは、厚生労働省

    研究班版をそのままお使い下さい。また、本ソフトに平成 20 年度までのデータをリスト

    ア後、平成 21 年度の情報を入力することで、平成 21 年度のデータとして活用すること

    ができます。

    注意事項

    リストアについて以下の点に注意して下さい。

    1. リストアには時間がかかります。しばらくお待ち下さい。 例) 30 分~ 70 分 / 2000 件

    (PC の性能によりリストア時間には差があります)

    2. リストア実行中は本ソフトを操作せず、リストア完了までお待ち下さい。

    3. 画面に「応答なし」と表示されても、リストア処理は実行されていますので、本ソフトを操作せず、リストア完了までお待ち下さい。

    ⑫「閉じる」ボタンをクリックすると、メインメニュー画面が表示されます。

    ⑪ 次のメッセージが表示されれば、情報の移行は完了となります。

  • 11

    ■ その他データの利用について

    1. e-ヘルスネットとの連携

    データ取り込み手順

    e-ヘルスネットにて出力されたデータファイルを本ソフトに取り込む事ができます。 ただし、データの編集はできません。

    メインメニューで「データ取込」ボタンをクリックします。

    データ取込画面が表示されます。

    ①メインメニューで「データ取込」ボタンをクリックします。

  • 12

    ②「参照」ボタンをクリックしてください。

    「参照」ボタンをクリックしてください。

    選択したファイル名が表示されます。

    取り込みを行うファイルを選択したら、「開く」ボタンをクリックしてください。

    「キャンセル」ボタンをクリックするとこのダイア

    ログは閉じられ、データ取込画面が表示されます。

    ③取込を行うファイルを選択してください。

    ④「ファイル名(N):」に選択したファイルが表示されます。 ⑤「開く」ボタンをクリックします。

  • 13

    選択したファイルの置かれている

    パスが表示されます。

    取り込む情報の選択にチェックをいれたら、「取込」ボタンをクリック

    してください。

    取り込みを行う情報の選択にチェックを入

    れます。複数選択することもできます。

    「一括選択」ボタンをクリックすると、一覧に表示されている受診

    者(利用者)全ての「選択」にチェックを入れることができます。

    「一括解除」ボタンをクリックすると、一覧に表示されている受診

    者(利用者)全ての「選択」のチェックが外れた状態となります。

    ⑥取込を行う情報が表示されます。

    ⑦取り込みを行う情報の選択にチェックを入れます。複数選択することもできます。 ※「一括選択」ボタンをクリックすると、一覧に表示されている受診者(利用者)全ての

    「選択」にチェックを入れることができます。

    「一括解除」ボタンをクリックすると、一覧に表示されている受診者(利用者)全

    ての「選択」のチェックが外れた状態となります

    ⑧「取込」ボタンをクリックしてください。

  • 14

    「はい」ボタンをクリックすると取り込みが実行されます。

    ⑨「はい」ボタンをクリックすると、取り込みが実行されます。

  • 15

    2. 健診情報を CSV ファイルにて管理する場合

    2-1 本フリーソフトを使用せずに健診情報を CSV ファイルで管理する

    本フリーソフトを使用せずに健診情報を CSV ファイルで管理される場合は、以下の手順に

    従って操作して下さい。

    特定健診データファイル作成ソフトでは、入力した健診情報を CSV フォーマットの外部フ

    ァイルとして作成することができます。

    CSV フォーマット作成手順

    ① 健診実施日を入力してください。

    ② 健診パターンを選択してください

    ③「CSVフォーマット作成」ボタンをクリックしてください。

    「CSVフォーマット作成」ボタンをクリックしてください。

  • 16

    ④「CSV フォーマット作成」ボタンをクリックすると、「CSV フォーマット作成先」ダイアログが表示されます。

    ⑤任意の保存先を選択してください。

    ⑥「保存」ボタンをクリックします。

    ⑦保存したファイルをテキストエディタやMicrosoft Excel等で開き、それぞれの項目を編集します。 (例)Microsoft Excel 2003で開いた場合は、以下のようになります。

  • 17

    項目名 編集可否 編集内容 項目コード × 項目コードは、編集すると正しくシステムに反映できません 項目名 × 編集しても、システムで自動設定されるため、反映されません 注釈 × 編集しても、システムで自動設定されるため、反映されません 検査結果 〇 検査結果を入力する項目には、数値以外のデータは入力できません 単位 × 編集しても、システムで自動設定されるため、反映されません

    コメント 〇 コメント入力の可能な健診項目は、 下記 コメント入力可の健診項目一覧 を参照してください

    下限値 × 編集しても、システムで自動設定されるため、反映されません 上限値 × 編集しても、システムで自動設定されるため、反映されません H/L × 編集しても、システムで自動設定されるため、反映されません 判定 × 編集しても、システムで自動設定されるため、反映されません

    未実施 〇 1を入力する事で未実施となります ※未実施と測定不能のいずれも1が入っている場合、未実施が優先

    されます。

    測定不能 〇 1を入力する事で測定不能となります 未実施と測定不能のいずれも1が入っている場合、未実施が優先さ

    れます。

    注)検査結果、コメントが入力されていた場合、その値も CSVファイルに記載されます。

  • 18

    コメント入力可の健診項目一覧

    ・業務歴

    ・自覚症状(所見)

    ・他覚症状(所見)

    ・その他(家族歴等)

    ・視診(口腔内含む)

    ・打聴診

    ・触診(関節可動域含む)

    ・尿沈渣

    ・貧血検査(実施理由)

    ・心電図(所見)

    ・心電図(実施理由)

    ・胸部エックス線検査(一般:直接

    撮影)(所見)

    ・胸部エックス線検査(直接撮影)

    (撮影年月日)

    ・胸部エックス線検査(直接撮影)

    (フィルム番号)

    ・胸部エックス線検査(一般:間接

    撮影)(所見)

    ・胸部エックス線検査(間接撮影)

    (撮影年月日)

    ・胸部エックス線検査(間接撮影)

    (フィルム番号)

    ・喀痰検査(塗抹鏡検 一般最

    近)(所見)

    ・胸部 CT検査(所見)

    ・胸部 CT検査(撮影年月日)

    ・胸部 CT検査(フィルム番号)

    ・上部消化管エックス線(直接撮

    影)(所見)

    ・上部消化管エックス線(直接撮

    影)(撮影年月日)

    ・上部消化管エックス線(直接撮

    影)(フィルム番号)

    ・上部消化管エックス線(間接撮

    影)(所見)

    ・上部消化管エックス線(間接撮

    影)(撮影年月日)

    ・上部消化管エックス線(間接撮

    影)(フィルム番号)

    ・上部消化管内視鏡検査(所見)

    ・腹部超音波(所見)

    ・婦人科診察(所見)

    ・乳房視触診(所見)

    ・乳房画像診断(マンモグラフィ

    ー)(所見)

    ・乳房超音波検査(所見)

    ・子宮頚部視診(所見)

    ・子宮内診(所見)

    ・直腸肛門機能(2 項目以上)(所

    見)

    ・直腸肛門機能(1 項目以上)(所

    見)

    ・聴力(その他の所見)

    ・眼底検査(その他の所見)

    ・眼底検査(実施理由)

    ・その他の法定特殊健康診断

    ・その他の法定検査

    ・その他の検査

    ・医師の診断(判定)

    ・健康診断を実施した医師の氏

    ・医師の意見

    ・意見を述べた医師の氏名

    ・歯科医師による健康診断

    ・歯科医師による健康診断を実施

    した歯科医師の氏名

    ・歯科医師の意見

    ・意見を述べた歯科医師の氏名

    ・備考

    ・生活機能評価の結果3

    ・医師の診断(判定)(生活機能評

    価)

    ・診断をした医師の氏名(生活機能

    評価)

    ・医師の診断(肺がん検診)(自由

    記載)

    ・診断をした医師の氏名(肺がん検

    診)

    ・医師の診断(胃がん検診)(自由

    記載)

    ・診断をした医師の氏名(胃がん検

    診)

    ・医師の診断(乳がん検診)(自由

    記載)

    ・診断をした医師の氏名(乳がん検

    診)

    ・医師の診断(子宮がん検診)(自

    由記載)

    ・診断をした医師の氏名(子宮がん

    検診)

    ・医師の診断(大腸がん検診)(自

    由記載)

    ・診断をした医師の氏名(大腸がん

    検診)

    ・医師の診断(前立腺がん検診)

    (自由記載)

    ・診断をした医師の氏名(前立腺が

    ん検診)

    ・医師の診断(その他)

    ・診断をした医師の氏名(その他)

    ・服薬1(血圧)(薬剤)

    ・服薬1(血圧)(服薬理由)

    ・服薬2(血糖)(薬剤)

    ・服薬2(血糖)(服薬理由)

    ・服薬3(脂質)(薬剤)

    ・服薬3(脂質)(服薬理由)

  • 19

    2-2 健診情報を CSV ファイルにて取り込む

    健診情報を CSV ファイルにて取り込む場合は、以下の手順に従って操作してください。

    特定健診データファイル作成ソフトでは、CSV フォーマットの外部ファイルを取り込み、健

    診情報を画面に表示させることができます。

    CSV ファイル取込手順

    「CSV取込」ボタンをクリックしてください。

    ・尿沈渣 ‒ 赤血球

    ・尿沈渣 ‒ 白血球

    ・尿沈渣 ‒ 上皮細胞

    ・尿沈渣 ‒ 円柱

    ・尿沈渣 ‒ その他

    ・ホルター型心電図検査(所見)

    ・マスター2段階負荷試験(所見)

    ・トレッドミル負荷心機能検査(所

    見)

    ・エルゴメーター負荷心機能検査

    (所見)

    ・心肺運動負荷試験(所見)

    ・骨塩定量(DPA法)

    ・骨塩定量(DXA/DEX 法)判定

    ・骨塩定量(MD法)判定

    ・骨塩定量(CXD法)判定

    ・骨塩定量(QCT/pQCT法)判定

    ・骨塩定量(US法)判定

    ・脈波伝播速度 baPWV(判定・所

    見)

    ・脈波伝播速度 baPWV血管年齢

    ・頚動脈エコー所見

    ・頭部 CT検査(所見)

    ・頭部 CT検査(撮影年月日)

    ・頭部 CT検査(フィルム番号)

    ・頭部MRI 検査(所見)

    ・頭部MRI 検査(撮影年月日)

    ・頭部MRI 検査(フィルム番号)

    ・腹部 CT検査(所見)

    ・腹部 CT検査(撮影年月日)

    ・腹部 CT検査(フィルム番号)

    ・FDG-PET検査(所見)

    ・FDG-PET検査(撮影年月日)

    ・大腸内視鏡検査(所見)

    ・S状結腸内視鏡検査(所見)

    ・直腸内視鏡検査(所見)

    ・注腸造影検査(所見)

    ・注腸造影検査(撮影年月日)

    ・注腸造影検査(フィルム番号)

    ・直聴診(所見)

    ・指導時注意事項

  • 20

    ①「CSV取込」ボタンをクリックします。 ②「取込ファイル選択」ダイアログが表示されます。 ③取込対象の CSVファイルを選択してください。

    ④「ファイル名(N):」に選択したファイルが表示されます。 ⑤「開く」ボタンをクリックします。 ⑥ファイルを選択すると、次のような確認メッセージが表示されます。

    ⑦「はい」を選択した場合は取込処理が続行され、取込対象の項目が上書きされます。

    ⑧次のメッセージが表示されたら、CSV取込は完了となります。

    「はい」を選択した場合は取込処理が続行され、取込対象の項目が上書きされます。

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