Issue料理はその行為においても成果物においても、 様々な問題を解決する能力を秘めている。

しかし、めんどくさい…

お金がかかる…

時間がない…

難しそう…

料理を本質的に楽しめている人は少ない

片付けが大変…

そんなの絶対もったいない！

買ったほうが早い…

Vision

料理が普段の発想の中で当たり前になるような!世界観を実現させる

今日どこに飲みに行く？

ボーリングしに行こうよ

飯食に行こうぜ

カラオケ行く？

今日は何の料理をつくる？

Thesis

は誰もが日常的に、!カジュアルに料理が行われることを可能にする。

料理をカジュアルな行為にする方法はないのか？

↓

ふたり以上で料理を楽しむ: 同僚・友達・仲間・親子etc!!・ 料理をカラオケのようにカジュアルな行為にする!・「できない人」の支援!・ 自然なコミュニケーション!・ 成功体験・達成感の共有→仲を深める!・「つくる人」と「たべる人」の分断を解消!!・「料理」というデザイン(創造行為)!・「レシピ」では伝わらない味の情緒的部分を記述する方法の探求!・「料理でこの問題解決できないかな？」

Goal

を支援するパターンの作成

また、その実践を支援するアプリの作成

Agenda

メンバーが実際に をしてパターンを探る

インタビュー: 料理が「できる人」の思考を解き明かす

料理をしない人の認識を把握する

Plan １月! 最終発表会に向けた準備!

２月! 文献輪読!

３月! の実践(個々・随時)!

４月! インタビュー!

５月! 月末までにパターンの種を全て出す!

６月! パターン執筆!

７月! (Euro PLoP)!

8月! 中間成果発表までにα版完成・発表!

9月! アプリ案考案・パターンリバイズ!

10月! 最終調整!

11月! ORF:パターン発表

Members

Taichi Isaku (hige) Tomoko Osada (Witch) Rena Suzuki (He) Rio Sakurai (OREO)

and. . .

Call for Members

料理が好きな人!食べることが好きな人!クリエイティブな思考が好きな人!論理的なことを考えるのが好きな人!ブランディングに興味がある人