世界vr産業大会“vrで世界はもっと鮮やかに!” 大会開催の背景...
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VRで世界はもっと鮮やかにVR+5G 新時代の始まり
同時開催: VR/AR製品及びアプリケーション博覧会
主催者 運営者中国工業信息化部 中国電子信息産業発展研究院江西省人民政府 江西省工業信息化委员会
南昌市人民政府・VR産業連盟
時 間:2019年 10 月 19日(土)- 21 日(月)場 所:江西省南昌国際博覧センターURL(英 語):http://www.j-fep.co.jp/VR191019_e.pdfURL(日本語):http://www.j-fep.co.jp/consul/VR2019.html日 本 窓 口:中国電子信息産業発展研究院 日本事務所
2019世界VR産業大会
“VRで世界はもっと鮮やかに!”
大会開催の背景
科学技術の進歩が世界中の人々の生活に変化をもたらしています。 AIやVR、ARといった新たな技術が様々なシーンで実用化されてきています。中でもVRは去年7月下旬に統一規格が発表されるなど、産業化のレベルをまた一つ上げましたが、まだまだ変化の激しい分野の一つです。産業動向にキャッチアップしたい、実用化にもっと近づきたい、製品をもっと広めたい。そんな世界最先端のVR関連のプレイヤーの要望に応えるべく、本大会は開催されます。
目的・VRの応用に関する知見・成果の交換・優れたVR関連製品の紹介・国際交流のプラットフォーム形成・業界同士の意見交換・商品と市場のマッチング
世界VR産業大会概要
本大会の参加者や規模・政府関係者・パイオニア企業の経営層・R&D機構・投資家・ユーザー・メディア他、様々な業界に属する3,000名以上・来場者はおおよそ15万人(2018年17万人)・同時に開催される博覧会には、VR製品やアプリケーション開発などの企業約600社が出展予定。
昨年の様子
今年の予定
コンセプト
・ハイレベル中国工業情報化省&江西省人民政府と提携し開催。・マルチリソース旅行、教育、医療、工業へのVRの応用を主題とする。2020年に1兆円規模といわれている中国のVR市場を前に、情報収集やビジネスマッチングが可能となっている。・VR分野のインダストリアルチェーンの構築今回の大会では7万㎡のブースを用意し、ソフト、ハード、デバイス問わずVR関連企業が出展する。本大会での交流が、産業構造の輪郭をより一層明確にすると考えられる。・VR史上最大級IT大国となりつつある中国で世界を知る、VR業界始まって以来第2回目ビックイベント。
研究開発のボリューム、先端技術を用いたサービスの市場化スピードで注目を集める中国で、今後経済を推進していくVRに関する知見を高める、あるいは商品化のパートナーを探せる、またとない機会。
世界VR産業大会概要
大会の組織図
中国電子信息産業発展研究院
工業情報化省
江西省工信委員会
江西省
人民政府
南昌市人民政府
VR産業連盟
CCID北京赛迪会展有限公司
CCID
日本事務所
早稲田大学日中ビジネス推進
フォーラム
開催組織と開催場所
2019年6月20日発表会の様子
工業情報化省(工信部)について
中華人民共和国工業情報化省(以下、工信部)は中央政府である国務院(内閣に相当)の行政部門の一つ。中国語の正式名称は「工業和信息化部」で「工信部」は略称。 英語表記はMinistry of Industry and Information Technology(略称「MIIT」)。おもに工業、情報通信、バイオ、医薬、新材料、航空宇宙など中国の科学技術に関する産業や業界を主管している。政府部門のIT化の推進も担当している。
開催場所 江西省南昌市について
開催場所と主催組織
中華人民共和国中部、長江南岸に位置する内陸部の省。省都は南昌市。
北は湖北省、安徽省、東は浙江省、福建省、南は広東省、西は湖南省と接する。おもな産業は自動車及び部品、太陽光発電、飛行機及び部品、ソフトウェアやサービスの請負、バイオ医薬の5つである。
南昌市の2018年の人口は546.35万人
。江西省の2018年上半期のGDP成長率は昨年同期比約35%で、重慶市の38.9%に迫る勢い。
上海から飛行機で1時間45分、鉄道で約5時間。
会場及び周辺施設
緑地国際博覧センター
展示場総面積7万
貴賓室
周辺施設
会場及び周辺施設
南昌前湖迎宾馆★5
博覧会会場から約7.7キロ、車で15分。
南昌万达嘉华酒店★5
博覧会会場から約4.4キロ、車で7分。
南昌香格里拉大酒店★5
博覧会会場から約11.9キロ、車で20分。
アクセス
日本、東京—中国南昌
乗り継ぎ便 (1か所以上の経由地)6 時間 50 分以上・上海航空・中国東方航空・四川航空
南昌市内の移動はタクシーがメインになっており、空港から約100元(約1655円)
開幕式及び基調講演
■開催日程
■講演
2019年10月19日(土) 9:00~12:00
VRがかたどる近未来の情報化社会とは
メインシンポジウム
■開催日程
■講演
■ディスカッション
2018年10月19日(土) 13:00~18:00
VR生態系の意思決定者とは/モバイルがVR産業の未来を決める
新産業VRがはぐくむ新たなエネルギー
テーマ別フォーラム
■開催日程 2019年10月20日(日)21日(月)
■テーマ(それぞれのブースにて開催)
VR産業エコロジー
教育・育成
エンタテイメント・ゲーム
映画・テレビ界応用 メディア
投資家へのPR
VR+アニメ
人工知能
IEEE
先進製造業応用
5G VRカルチャー・旅行
博覧会区分とプログラム
博覧会区分(一)メインエリア総合展示エリア地方展示エリア体験エリア(二)製品展示エリア国際エリア製品・技術エリアアプリケーションエリア(三)新製品発表エリア
世界VR産業大会プログラム(10/19~21日)
VR/AR業界ビジネスマッチング(B2B)
■開催日程 2019年10月20日(日) 9:00~12:00
博覧会出展の企業だけが手にできる!
博覧会の開催にあたっては、中国国内及び海外のメディアを招待しています。博覧会の出展企業は、これらのメディアによる取材記事の掲載の可能性がありますので、中国国内および世界のVR業界の動向をウォッチする層に向けて貴社の情報が発信されるチャンスとなります。
例)人民日報、新華社、経済日報、中央人民広播電台(ラジオ)、中国中央電視台
(CCTV)、中国日報、江西省内各メディア、他海外主要メディア、専門誌、主要ウェブ媒体など
以下のような政府関連機関や、成長分野にある企業との直接商談の機会があります。例)
HTC(宏达通讯有限公司) 江西泰豪アニメ専門学校中国信息産業商会ネットゲーム産業 中国広播テレビ設備工業協会中国新聞出版研究院 中国テレビ芸術家協会アニメアート委員会上海科技大学VRAR研究センター 中国モバイル研究院
投資機関や投資家との直接対話も期待できます。プロジェクトのアピールの絶好の機会です。
出展のメリット(1)
出展スペースは【標準ブース】【特装ブース】の二種類
【標準ブース】9~72㎡まで、1社あたり1-4ブース利用可能
<追加料金なしで以下の設備をご利用になれます>仕切り(3枚)、カーペット、レセプションテーブル、折り畳み式椅子(2)、コンセント(1)、スポットライト(2)、会社看板(英語・日本語)
日本企業は【標準ブース】に限り特装ブースの場合相談ごください
・【特装ブース】の場合も、日本企業向け無料での提供がございますので、ぜひ日本事務局までお問い合わせください。
・設営に関わる費用は出展企業様の負担になります。・設営可能な期間は2019年10月16日(水)~18日(金)
・設営に際して現地業者のご紹介が可能です。設営業者とのコミュニケーションに関しては、ボランティア通訳者の派遣が可能です(事前に申請必要あり)。
※宿泊施設に関して、大会事務局推薦のホテルがございます。出展企業向けの宿泊価格もございますのでお問い合わせください。
出展のメリット(2)
博覧会出展の初期費用をカット!
申込み締切について
説明会参加のお申込み:8月20日http://www.wjcf.net/content/announce_show/419
博覧会出展のお申込み:9月20日http://www.j-fep.co.jp/form/vrmoshikomi.html
博覧会参加(参観)のお申込み:9月15日
中国電子信息産業発展研究院(CCID)日本事務所東京都新宿区西早稲田1-22-2アス西早稲田東ウイング107TEL. 03-5287-5830Email. [email protected]. www.j-fep.co.jp/consul/ccidconsulting.html
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター日中ビジネス推進フォーラム 事務局東京都新宿区西早稲田1-22-3早稲田大学インキュベーションセンター12室(19-3号館)TEL. 03-5287-5578Email. [email protected]. www.wjcf.net
日本事務局連絡先