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CROSS makes Decentralized Value Exchange Platform for Real Business Market. CBASE FINTECH Lab CROSS Project outline ver , 1.0

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Page 1: CROSS wp JP 1.04 · 2018-07-20 · 分散型コミュニティGuildを活用し、世界中のあらゆるものをトークン化する世界を実現する。 CROSSが分散型コミュニティGuildを活用する3つの理由

CROSS makes

DecentralizedValueExchangePlatformforRealBusinessMarket.

CBASEFINTECHLab CROSSProjectoutlinever,1.0

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全体構造

WhatisCROSS(XCR)?

 イントロダクション

 現物資産からデジタルアセットの時代へ

 CROSS(XCR)とCROSSvaluetoolsの価値

 分散型コミュニティGuild

 Guildコミュニティ、votingticketforCROS(VXCR)SとCROSS(XCR)の関係

 CROSS(XCR)は流通が担保されたトークン

 進行中のGuildproject

 CROSS(XCR)の持つ潜在的マーケットサイズ

WhatisCROSSvaluetools? Xwallet(DigitalTrustedwallet)

 ValueExchangeMarket(HybridDecentralizedExchange)

 XBeacon

 Crossworkers/Blockchainincubationcenter

USECASEofCROSSvaluetools

Tokensale

運営組織  運営組織図

 チーム、アドバイザー

ロードマップ

P3

P4

P13

P20

P24

P28

ContentsofCROSS

P33

CBASEFINTECHLab

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【 全体構造 】トークン、プラットフォーム、プロジェクトの相関性

CBASEFintechLabプロジェクトの運営、開発を行うアゼルバイジャンに本社を置く、Fintech企業。

Guild分散型ブロックチェーンコミュニティの名称。 Guildとは中世ヨーロッパから近代に存在した高度なビジネスを構築するための商工組合のようなもので、その思想を分散型価値交換プラットフォームに導入しました。 Guildの参加者はGuildprojectへの意見やアドバイスを送ることで、Guildprojectのトークンをアドバイザリー特典として受け取ることができる。

 

CROSS(XCR)Guild内で使われる基軸トークンの名称。 CROSSの通貨単位はXCRという。 CROSS(XCR)はCROSSvalue

Toolsが使用された際に発生する手数料やサービス料の支払い、実店舗決済などの暗号通貨(トークン)としての機能、Guildprojectを構築するための、プラットフォーム構築機能を有している。

CROSSToolsCROSS の持つアプリケーション、サービス、ソリューションの総称。 CROSSvalueToolsはリアルビジネスで仮想通貨を扱いたい企業、個人などに提供される。

GuildProjectCROSSvalueToolsのテクノロジー、サービス、ソリューションを活用し、Guildの思想に共鳴して生まれる様々なプロジェクトやサービスの総称。

ProjecttokenCROSSvalueToolsを使用するGuildprojectやサービス内で使われる基軸トークン。

AssettokenProjecttokenが使われるGuildproject内の商品、資産、サービスなどの現物資産の価値にペグしたトークン。

VotingticketforCROSS(VXCR)CROSSへアドバイスが送信ができるGuildコミュニティ参加権付き、 ERC20準拠の投票チケット。 Voting

ticketforCROSSを使い、アドバイスを送信するとアドバイザリー特典としてCROSS(XCR)が付与される。

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CBASEFINTECHLab

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CBASEFINTECHLab

WhatisCROSS?    (XCR)

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イントロダクション

CROSSは “ブロックチェーンの真価は価値の担保と交換にある” と考え、「トークンエコノミーで世界の価値のあり方を根底から変える」というコンセプトを掲げ、世界中のあらゆる不動産、商品、情報、サービスなどの現物資産をブロックチェーン技術を使い*デジタルアセット化しトークンエコノミーによる「分散型価値交換プラットフォーム」を作り上げるプロジェクトである。

あらゆる物がデジタルアセット化されると、

素晴らしく便利な世の中になる。 

いままで購入出来なかった他国の不動産などの資産がトークンで購入できたり、アーティストが自分の商品をデジタルアセット化し、コピー商品や偽物が生まれない唯一無二の商品をグルーバルマーケットに向け販売する事可能です。  自分の資産管理をスマホ一台でできたり、スマホから資産の移転、売却なども行える。 今までのようにわざわざ役所に出向いたり、煩雑な処理を行う必要がなくなる。 現物資産のように保管場所を考える必要もなく、紛失、盗難などのリスクも限りなく低くなる。

CROSS の描く世界が実現をするとCROSS(XCR)が世界中で流通し、分散型価値交換プラットフォームが拡大していく。

CROSS(XCR)が解決する問題

世界中に存在する資産、物、データなどの現物資産の価値交換を行うには、煩雑な仕組みのせいで限界があり、多くの中間搾取や、無駄な時間やコストが発生している。

CROSSはこの様な問題を解決する為にブロックチェーン技術とトークンエコノミーを使い、誰もが気軽にまるでネットオークションに参加するような感覚で、例えば小さな町工場でもグローバルマーケットで自分の商品をデジタルアセット化し正当な価格で簡単に販売でき、購入者も仮想通貨を使って安心して購入できる、このようにトークンを使って価値交換をするための、ソリューションやプラットフォームを企業、組織、人に提供する。

*デジタルアセット:デジタル化されたアセット(資産)のこと。

*トレーサビリティ:対象とする物品(とその部品や原材料)の流通履歴を確認できることである。出典:Wikipedia

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WhatisCROSS(XCR)?

CBASEFINTECHLab

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【 現物資産からデジタルアセットの時代へ 】

CROSS(XCR)の運営開発を行うCBASEFintechLabでは近い将来、世の中のほぼ全ての現物資産がデジタルアセット化すると予想している。

『 現物資産の問題点 』現物資産は複数の問題点を抱えている。

•  現物資産を証明するため証明書発行のコストが高い

•  証明書作成の処理が煩雑

•  証明書の改ざんが可能

•  保存場所の問題、災害などが起きた場合データが紛失する恐れがある

•  毎回所有権の移転を行うために煩雑な処理、コスト、時間がかかる

•  ペーパーアセット化できるものが限定的

•  遠く離れた取引先との価値の移転、交換を行うには、時間や移動コストがかかる

デジタルアセットはこのような現物資産の問題点を解決できる、大きな可能性と利便性を持っている。 

『デジタルアセットでの解決方法 』

ü  デジタルアセットはアプリケーションで作成可能なので、作成コストがほとんどかからない

ü  処理を自動化できるので作業がシンプル

ü  データはブロックチェーンに記録するので、改ざんの可能性は限りなく低い

ü  ブロックチェーンの分散型台帳にデータを記録するので、災害などが起きてもデータの紛失がない

ü  所有権移転時も処理を自動化できるので、処理、コスト、時間を省ける。さらに世界中どこにいても、相手がどこの国の人でも所有権移転が可能

ü  トレーサービリティ(存在証明)がとれるものであれば、どんなものでもデジタルアセット化が可能

『 デジタルアセットの可能性』あらゆる現物資産がデジタルアセット化されると、今の社会よりも早く価値の証明、移転が行えたり、トークントを使ったヘッジ市場などの活用なども想定される。

インターネットで世界の情報格差が埋まり、今まで情報がなかったために搾取されていた側の人々が、自分たちから情報を発信したり、ビジネスが行えるようになった。

デジタルアセットを使ったトークンエコノミーは、インターネットを使い情報と価値の移転が同時にできる。 つまりデジタルアセットは場所や時間、人種など一切関係なく、自らが持っている資産を世界中に販売したり、購入が出来る。

CROSSではトークンエコノミーの誕生で富のフラット化が進むと考えている。

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CBASEFINTECHLab

WhatisCROSS(XCR)?

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【 CROSS(XCR) とCROSSvaluetoolsの価値 】

CROSSはCROSS(XCR)やProjecttokenが流通するためのGuildprojectをCROSSvaluetoolsを使い、分散型コミュニティGuildに無数に生み出す。 CROSSは「分散型価値交換プラットフォーム」の構築を行うプラットフォーム型のプロジェクトである。 Guildprojectの数が増えた分だけCROSS(XCR)の実社会での使用領域が増え、CROSS(XCR)の価値は向上する。

CROSS はCROSSvaluetoolsという価値交換を行うためのコアテクノロジー(アプリケーション、サービス、ソリューション)を持っている。 CROSSvaluetoolsはブロックチェーンを活用して価値交換を行いたい、企業や個人に提供される。 

CROSSvaluetoolsは世界特許取得済みのセキュリティ技術を採用した多機能Wallet(Xwallet)、Hybrid

decentralizedexchange(ValueExchangeMarket)、存在価値証明(CrossConsensus)、仮想通貨ペイメントシステム(Xpay)、トークン発行機能(XFACTORY)、管理ツール(Xmanager)、Crossworkersというコアテクノロジーを持つ。 これらコアテクノロジーを中心に周辺アプリケーションやサービスの開発を継続的に行い、多種多様なGuildprojectに提供する。

CROSSを簡潔に説明するとトークンを使った価値交換を行うための、インフラ構築と提供をするプロジェクトだと言える。

CROSSToolsのコア部分全体構造

CROSSvaluetools

Xwallet

ValueExchangeMarket/Hybriddecentralizedexchange

Xwallet

Trading

ProvideApplication,Service,Solution

Solution Service Application

Payment

O2O

Guildproject Guildproject Guildproject

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WhatisCROSS(XCR)?

CBASEFINTECHLab

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【 分散型コミュニティGuild】

CROSSはCROSSvaluetoolsというコアテクノロジーを持ち商品や資産をトークン化し、いつでも、どこでも、誰でも、トークンによる価値の交換を可能にする。

しかしCROSSだけで世界中の価値をトークン化し価値交換をすることは不可能である。 そこでCROSSは分散型コミュニティGuildを活用し、世界中のあらゆるものをトークン化する世界を実現する。

CROSSが分散型コミュニティGuildを活用する3つの理由

1.  CROSSので世界中に存在する資産、物、データなどの現物資産の価値交換を行うには限界がある。

2.  価値交換の種類によりそれに適した企業、組織、個人が運営をした方が運営能力が高く効率がいい。

3.  分散型価値交換プラットフォームという価値交換を行うインフラを提供するCROSSは、Guildの思想と非常に親和性が高い。

Guildの分散型コミュニティの設計により各プロジェク同士が結びつき、トークンエコノミーがグローバルに広がっていく。 さらに各Guildprojectからまた新たなテクノロジーやサービスが生まれ、その新たなテクノロジーがGuild内で他のGuildprojectで使われる。 

Guild参加者は最も早い段階でGuildprojectの内容を知る事ができ、Guildprojectへアドバイスを投票しアドバイザリー特典を得たり、プライベートセールなどの早い段階で投資が可能になる。 Guildprojectオーナーもアドバイスによりプロジェクトへの新たなアイデアが得られたり、見直しが可能になる。

このような分散型のプラットフォームを法定通貨を使ったビジネスモデルで作ろうと思っても、送金や両替、法律、国境などの問題で今までのビジネスモデルでは実現する事が難しかった。 しかし国境や両替などの法定通貨の抱えていた問題点を仮想通貨は気にする必要がないので、分散型コミュニティの構築が可能になる。

“Guildコミュニティ” のイメージ

CROSS(XCR)

Project token “A”

Project token “B”

Project token “C”

Project token “D”

Project token “E”

Project token “F”

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CBASEFINTECHLab

WhatisCROSS(XCR)?

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【Guildコミュニティ、votingticketforCROS(VXCR)SとCROSS(XCR)の関係 】

votingticketforCROSSはCROSSへアドバイスが送信ができるGuildコミュニティ参加権付き、 ERC20準拠の投票チケットである。 votingticketforCROSSを購入しGuildへ参加をするとCROSSプロジェクトへ、意見やアドバイスを送る事が出来る。 アドバイスをCROSSへ投票するとアドバイザリー特典として、voting

ticketforCROSS(VXCR)保有数に応じてCROSS(XCR)が付与される。 さらにvotingticketforCROSS(VXCR)を保有していると、他のGuildprojectへもアドバイスを投票することができ、votingticketforCROSS(VXCR)保有量に応じ、Projecttokenが付与される。

CROSSへのアドバイザリー特典付与率は、votingticketforCROSS(VXCR)保有枚数と同数。 他のGuildproject

へのアドバイザリー特典はvotingticketforCROSS(VXCR)保有数の5~20%の範囲で付与される。

つまりvotingticketforCROSS(VXCR)を保有していると、継続的にGuildprojectのトークンを得続けられる。

Guildコミュニティ参加の仕組み

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CBASEFINTECHLab

WhatisCROSS(XCR)?

②Youget100CROSS(XCR) CROSS(XCR)ProjectOwner

YOU

⑤Youget5~10%NewprojecttokenfromtotalamountofyourVXCR.

④Advice

Guildproject

Youhave100VXCR.votingticketforCROSS.

①Advice

③100XCR

⑥Newprojecttoken

NewGuildproject2

NewGuildproject3

Guildprojectの数が増えることで、Guildへの参加者も増えることになる。 Guildprojectの数が増えた分だけ、世の中の現物資産がデジタルアセット化され便利になり、CROSSvaluetoolsの使用領域も増える事になる。

CROSS Guildproject Guildproject2 Guildproject3

CROSS Guildproject

CROSS

Guildproject2

Guildproject

CROSS

Guildcommunity

Guildparticipant

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【CROSS(XCR)の市場優位性】

CROSSは他のベンチャープロジェクトと違い、既に資金調達、プロダクトが揃っており、ビジネスにおけるデスバレーと呼ばれるフェーズから抜け出している。

•  ラウンドAにて3MUSD相当の仮想通貨の資金調達に成功している

•  製品が完成している。 Xwallet,Xmanagerの基本バージョン完成済み

•  アゼルバイジャン共和国にて正式な取引所ライセンスを取得済みで、XCR基軸取引が行われる 

•  CROSSvaluetoolsを活用したプロジェクトが決定している

•  CROSSvaluetoolsを使用した際の、手数料やサービス使用料発生時の支払い。

•  Guildprojectが生み出された際に、CROSS(XCR)の保有するProjecttoke用リザーブが消費され、CROSS

(XCR)の総量が減少する。

•  ValueexchangeplatformへのGuildprojectのリスティング時における、GuildprojectオーナーのCROSS

(XCR)の保有。

•  ValueExchangeMarketにおけるCROSS(XCR)基軸通貨取引。

•  ValueExchangeMarketにおける売買手数料などの手数料支払い。

•  店舗、WEBなどの既存システムでのCROSS(XCR)による手数料やサービス使用料発生時の支払い。

CROSS(XCR)の流動性

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CBASEFINTECHLabLLC CBASEFINTECHLab

【 直近実装されるアプリケーション】

LINEやWeChatに導入されているスイッチスマイル株式会社の持つBeaconプラットフォームに、Xwalletに実装中のXBeaconが接続される。

グローバルフレンドシップ社の持つ国際特許取得済み秘密分散化技術を、Xwalletに実装する独占的権利の取得。 現在実装作業中。 

WhatisCROSS(XCR)?

ThevalleyofDeath.

Basicresearch Developmentandscaleup Commercialoperation

CROSSishere

Goodinvestfaze

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【進行中のGuildproject】

『伊良部島リゾート開発 』

日本国沖縄県伊良部島にて約5000平米のリゾート開発案系。 伊良部島は沖縄本島のさらに南に位置し、宮古島と伊良部大橋で接続されている。

伊良部島に隣接する下地島にある下地島空港は2018年度より国際空港化される予定。 今後、伊良部島はリゾート地として大きく発展が見込まれる。 

現在でも宮古島、伊良部島へは海外からの客船が1年のうち約300日寄港し海外観光客から人気がある。 また下地島空港が開港すると、台湾から片道4000円程度で観光客が来ることになる。

この用地へリゾート型の施設を建設し、物件をトークン化し世界のマーケットへ販売を予定。 現在トークン設計などをCBASEFINTECHLABにて受託し、Guildprojectとして販売の準備を進めている。

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CBASEFINTECHLabLLC CBASEFINTECHLab

WhatisCROSS(XCR)?

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【CROSS(XCR)の持つ潜在的マーケットサイズ】

CROSS(XCR)は実社会における、大きなマーケットを持っている。

CROSS(XCR)の価値が今後実社会と拡大する仮想通貨市場において、どれほど大きな潜在的な可能性を秘めているか下記にまとめる。

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CBASEFINTECHLabLLC CBASEFINTECHLab

Crossworkers

Xwallet

XBeacon

ValueExchangeMarket

2017yearの市場規模

Globaluser:1.2millionpeople

Globalstores:14,000出典:https://goworkship.com/

2017yearの市場規模

日本のO2O市場は約50兆円

今後全世界で数百兆円に拡大

2018yearの市場規模

トップ10の暗号通貨取引所の一日の

取引手数料合計約 17,000,000USD(約18億円)

2018yearの市場規模

仮想通貨のホルダー数は取引高世界1位のBinance

で約600万人

CROSS(XCR) の持つ潜在的マーケット

WhatisCROSS(XCR)?

CrossConsensus

不動産、車、衣類、食品など、あらゆる現物資産の

価値存在証明を作成する。

潜在的市場規模は計り知れない。

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CBASEFINTECHLab

WhatareCROSSvaluetools?

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【CROSSvaluetoolsとは、主要機能の紹介】

CROSSvaluetoolsには大きく分けて3つのカテゴリーが存在する。

1.  生産

2.  流通

3.  保全、管理

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CBASEFINTECHLabLLC CBASEFINTECHLab

WhatareCROSSvaluetools?

CROSSvaluetoolsはこれらの基本機能を持ち、デジタルアセット化する価値に合わせ各アプリケーションの内容をカスタマイズし、Guildprojectへ提供される。

ここに挙げたアプリケーションや機能はオープンソースのように他のGuildprojectへ提供され、世界中の現物資産をデジタルアセット化するサービスが構築されていきます。

それでは、CROSSvaluetoolsの主要機能の概要を次ページよりご紹介する。

アプリケーションの詳細は別紙機能詳細に記載するので、そちらをご確認ください。

Xwallet

Xmanager CrossConsensus

XBeacon

保全、管理

ValueExchangeMarket

XPAY

流通

XFACTORY

Crossworkers

生産

CROSSvaluetools(Digitalassetinfula)

Guildproject

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【Xwallet(DigitalTrustedwallet)】

Xwalletは最高のコンセプトで作られている。

「ユーザーフレンドリーかつ、高セキュリティの担保」このコンセプトを実現するために、世界特許取得済みのセキュリティ技術を実装したXwalletは、今後様々なアプリケーションと連携し、高機能マルチウォレットとなる。

仮想通貨は便利ですが、その利便性を現在のウォレットは実現できているでしょか? 仮想通貨の普及にはWalletの存在は非常に重要なアプリケーションですが、操作方法やセキュリティの面でユーザーを満足させるものは多くない。 Xwalletは誰もが簡単に難しい事を考える事なく扱えるWalletを提供する。

Xwalletはで理論上スーパーコンピューターでも破れないセキュリティである、グロバルフレンドシップ株式会社の持つ世界特許取得済みの秘密分散技術を、秘密鍵の保存やその他Xwalletに接続するアプリケーショのセキュリティに採用した。

XwalletはイーサリアムERC20規格のトークンの保管を始め、今後ビットコイン・ビットコインキャッシュ、リップル、ライトコイン、NEOなど複数のトークンが保管できる機能を実装する。

Xwalletダウンロードリンク(現在準備中)

デジタルアセット

仮想通貨の保管

デジタルアセットの価値交換

仮想通貨同士の両替

決済機能

SNS連携

Beacon連動DEXへの接続

秘密分散化セキュリティ

X wallet

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CBASEFINTECHLab

WhatareCROSSvaluetools?/Xwallet(DigitalTrustedwallet)

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【ValueExchangeMarket(HybridDecentralizedExchange)】

ValueExchangeMarketはHybriddecentralizedexchangeという今までの*非中央集権取引所には無い概念で設計されている。 ValueExchangeMarketの設計は、中央集権取引所と非中央集権取引所のいい部分を併せ持った、資金ハッキングリスクの無い安全かつ、高速、流動性の高い取引所である。 

ValueExchangeMarketはアゼルバイジャン共和国の正式な仮想通貨取引所のライセンスを取得し、同国内の法律、他国の法律に準拠し運営される。*非中央集権取引所:通称DEX。個人の持つWallet間でPtoPにて取引が行われる、管理者や運営主体の存在しない取引所。

『ValueExchangeMarket内でのCROSSの価値』

CROSS(XCR)はValueExchangeMarket内で以下のようなサービスに使用され、流通量が増加する。

•  CROSS(XCR)基軸取引 基軸予定通貨 XCR,BTC,BCH,ETH,USDT

•  ValueExchangeMarket内の売買手数料などの支払い

•  新規トークンのリスティングにかかる費用の支払い

•  リスティングによるトークンオーナーのCROSS(XCR)の保有

仮想通貨の価値は使用され流通することで価値が上昇する。 取引所トークンと呼ばれる仮想通貨は流通量が一定数確保されることから、マーケットで人気が出る傾向があります。 例えば、仮想通貨取引所大手のBinanceが発行するBinancecoinは上場時から最大205倍ほどまで価格上昇し、その後一時下落しましたが、安定した価格を維持しています。 この事例からも分かるように、サービス基盤がしっかりしていて、流通が起きるトークンの価値は上昇することがわかる。

CROSSはValueExchangeMarket内だけの流通に限らず、CROSSvalueToolsを使い広く流通が期待できます。

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CBASEFINTECHLab

WhatareCROSSvaluetools?/Valueexchangemarket(HybridDecentralizedExchange)

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WhatareCROSSvaluetools?/Valueexchangemarket(HybridDecentralizedExchange)

『リクイディティ(流動性)の確保方法』どんな取引所であってもリクイディティ(流動性)が無ければ取引が成立せずに、満足のいく取引ができない。 ValueExchangeMarketの取引はXwalletから接続するので、Xwalletが普及した数だけユーザー数が増え流動性が増します。 

Xwalletは他社にOEM提供され、OEM提供されたOEMwalletからは中央板取引に参加が可能です。 これにより世界中の取引所のユーザーがValueExchangeMarketの持つ中央板にアクセスするので、FXでいうインターバンクのような役割を果たすことになる。 

Xwallet

Xwallet

OEMwallet

OEMwallet

OEMwallet

OEMwallet Xwallet

Liquidityfromglobalmarket4000transactionpersecond

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トップ10仮想通貨取引所の一日の手数料合計は、17MUSDを超える。

ValueExchangeMarketはリクイディティをインターバンクのように中央サーバーに集める事により、既存の仮想通貨取引所の取引高の中で大きなシェアを占める事は可能だと予想している。

ValueExchangeMarketは稼働から2年以内に仮想通貨取引所の取扱高で、TOP5以内に入ることを目標にしている。

CBASEFINTECHLab

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【XBeacon】

日本のFintech企業XBANK株式会社、世界的なBeaconプラットフォームを持つスイッチスマイル株式会社と提携し、世界初Beacon機能を仮想通貨walletに実装する。

スイッチスマイル社の持つBeaconプラットフォームは、LINEやWeChatなどに導入されている。

2002年APPLE社がiBeaconを発表し、現在ではほぼ全てのスマートフォンにBluetoothlowというあまりバッテリーを消費しない、位置情報取得機能が搭載されている。 Beacon技術は今後のO2O市場では非常に重要な技術として世界中に広がっており、2018年3月現在でBeacon端末は全世界で4億個にも達しています。 Xwalletに搭載されるBeacon連動機能を使い、O2Oビジネスが可能になる。

O2OとはOnlinetoOfflineの略称で、オンラインとオフラインを繋ぐ事が可能になる。 O2O市場は非常に巨大な市場規模と可能性をひめており、2017年段階で日本だけのO2O市場だけでも50兆円を超えており、グローバルマーケットで見ると数百億円規模の市場がある。

XBeaconの使用例として実店舗をもつ飲食店や販売店などが、オンラインで割引クーポンやサービス追加クーポンを提供し、Xwallet側に搭載のBeacon機能によってトークン化された店舗のクーポンやチケットなどをXwalletに表示させ、来店したユーザーは店舗独自のトークンやXcashで決済を行える。 その他Beacon機能によりユーザーの位置情報記録が取れるので、その情報をブロックチェーンに記録し、行動分析、マーケティング等に活用が可能。  

XBeaconを使ったサービスのイメージ

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Signal

Block chain

locationinformation

CROSS(XCR) Payment

Coupon,Ticket(Token)

Datebase

CBASEFINTECHLab

WhatareCROSSvaluetools?/XBeacon

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【Crossworkers/Blockchainincubationcenter】アゼルバイジャン、日本、中国(その後各国に展開)に多くのクリエータ、ベンチャー、ビジネスパーソンが集まり知の融合が起きる、革新的なブロックチェーンインキュベーションセンターCrossworkersを設立する。

ブロックチェーン技術やその他IT技術、基礎研究技術などが融合するにはまだまだイノベーションを生み出す場が足りない。 Crossworkersではイノベーター達の思考やモチベーションが自由に発想が広がる、クリエイティブな環境を提供する。 Crossworkerでは参加者同士が自由にお互いのプロジェクトの内容を共有し、必要なリソースがCrossworkers内で見つかり協業が自由に生まれる場となる。 このCross

workersからグローバルに通用するプロジェクトが数限りなく生まれる。

CrossworkersAzerbaijan:12/14N.Refibeylistr.Bakucity,Azerbaijan

CrossworkersTokyo:ChiyodaKuTokyoJapan(2018Q3Open予定)

【Crossworkersimages】

Collaboration

Creative

Inspiration19

CBASEFINTECHLab

WhatareCROSSvaluetools?/Crossworkers

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CBASEFINTECHLab

USECASEofCROSSvaluetools

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【USECASEofCROSSvaluetools】CROSSvaluetoolsを使いどのような事が出来るのか、様々な事例をご紹介する。

安心・安全・便利に仮想通貨取引がしたい

高セキュリティを備えたXwalletと高速取引が可能な次世代の取引所であるValueexchangemarketを使えば、誰でも24時間365日世界中何処にいてもスマホやPCからユーザーフレンドリーかつ、安全に仮想通貨取引が行える。

トークンを使って資金調達を行いたいXFACTORYであなたのプロジェクトの独自トークンを発行、 優秀なプロジェクトはValueexchangemarket

でリスティングし、世界中の投資家が取引可能になる。 Crossworkersには世界中から優秀なスタートアップやエンジニアが集まる環境が整っているので、あなたのやりたい事やプロジェクトの実現をする為の、仲間やアイデアがすぐに見つかる。

商品をグローバルマーケットで売りたい

Crossconsensusを使い商品の価値証明を行い、XFACTORYで商品をトークン化。 XwalletとXpay、X

managerを使い、Webサイトなどで様々な商品をグローバルマーケットで販売、管理が可能。

資産を守りたい

世界特許取得済みのセキュリティ技術を備えたXwalletであれば、例えば1億円以上の資産でも誰でも簡単にそして安全に保管が可能。

Xwallet ValueExchangeMarket

XFACTORY ValueExchangeMarket Crossworkers

XPAY Xwallet Xmanager XFACTORY

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CBASEFINTECHLab

Xwallet

+ + + +

+ +

USECASEofCROSSvaluetools

CrossConsensus

+

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法定通貨を介さず物々交換で商取引を行いたいCrossconsensusを使い商品の価値存在証明を行い、XFACTORYで商品をトークン化。 

法定通貨を使わずにトークンを使い、取引先と商品の物々交換が可能。

O2Oマーケティングに仮想通貨を取り入れたいXwalletに搭載のXBeaconを使えば、数百兆円規模のO2Oマーケットに仮想通貨が活用できます。 顧客の位置情報を使いXpayで仮想通貨店舗決済や、トークンを使ったクーポン配布など使用用途は無限大。

ショップに仮想通貨決済を導入したいXpay,Xwalletを使い簡単に店舗やWEBに仮想通貨決済が導入できます。 さらにX

managerを組み合わせるとトークンによる請求書の発行も可能になる。

クラウドマイニングをやりたいマイニング工場を作って複数のお客さんにクラウドマイニングを提供したい。 X

wallet,Xmanagerを使えば顧客管理とマイニングをした仮想通貨を安全に保管が可能。さらにValueexchangemarketで仮想通貨の売却も可能。

USECASEofCROSSvaluetools

XFACTORY

XPAY Xwallet XBeacon

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CBASEFINTECHLab

Xwallet XPAY Xmanager

ValueExchangeMarket Xwallet Xmanager

+ +

+ +

+ +

CrossConsensus

+

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【 既存プラットフォームへのブロックチェーンの融合 】

既に存在するWEBサイトや決済プラットフォーム、その他サービスのUIなどを極力変更せずにCROSSvalue

toolsにて提供するブロックチェーン技術を実装する。

仮想通貨が現実社会でさらに浸透、流通するにはユーザビリティが重要だと考える。 ユーザビリティが向上することにより、老若男女が違和感なく仮想通貨を使えるようになる。 仮想通貨の今後の普及促進を考えた場合、既に存在するショッピングサイトや管理システムの画面などを極力変更せずに、ユーザーが仮想通貨を使える事が望ましいとCBASEFintechLabでは考えている。

このような考えを実現するには、ブロックチェーンの導入を考えている企業、個人との連携が重要になる。 CROSSvaluetoolsが企業や個人が導入しやすいように導入予定先と企画の段階から関わり、ビジネスシーンでより快適に使える設計を目指している。

CBASEFintechLabではアゼルバイジャン、日本、中国をはじめとする各国の企業と提携をし、CROSSvalue

toolsのリアルビジネスへの融合をすすめる。 企業間連携に関しては、IRにて随時発表をします。 

CROSS(XCR)IRページ( http://xcash.tech/crosscash/news)

既存プラットフォームへのCrossCashTools融合のイメージ

仮想通貨決済システム既存フロントシステムブロックチェーントークン設計

CBASEFintechLab

CrossCashTools

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USECASEofCROSSvaluetools

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VotingticketforCROSS(VXCR)購入に関する注意事項

購入条件

1.  VotingticketforCROSS(以下、VXCR)購入者(以下、甲)はCBASEFINTECHLAB (以下、乙)の販売をするXCASHの本購入条件を熟読し、購入の際は本購入条件に了承したものとします。

2.  VXCRはGuild参加チケット付きのデジタルコンテンツであり、VXCRを他者へ譲渡、転売することはできません。

3.  VXCRはETHERIUMERC20の規格で作成され、スマートコントラクトにより購入者のERC20規格のトークンが保存可能なVXCR購入ダッシュボード(以下、Guildダッシュボード)に登録の甲のWalletアドレスより、他のWalletへ移動はできません。 GuildチケットはVXCRダッシュボード内で管理され、甲以外がGuildチケットを使用することはできません。

4.  Guildチケットは分散型価値交換プラットフォームを構築するための、Guildコミュニティへの参加ができるVXCR

付属のデジタルコンテンツです。

5.  Guildチケットの所有権はGuildダッシュボード内に登録のVXCR購入者のWalletアドレスに紐づきます。

6.  VXCRの価格は別紙、VXCRトークン設計書に記載

Guildチケットの特性

1.  GuildチケットからGuildコニュニティー内より誕生した、GuildprojectへGuildprojectのOutlineを熟読後アドバイスをGuildprojectへ送信ができる。 

2.  Guildprojectへアドバイスを送信すると、VXCR保有数に応じProjecttokenがアドバイザリー特典として付与される。

3.  Projecttokenのアドバイザリー特典付与率は以下の通り、1回目Guildprojectへのアドバイザリー特典はVXCR保有枚数と同数、2回目以降のGuildprojectへのアドバイザリー特典はXVCR保有数の2~20%の範囲。

4.  Guildprojectへのアドバイス送信回数は1つのGuildprojectに対し1回までとします。

VXCRの有効期限、運営方法、運営権利の移転・放棄

1.  Guildコミュニティが存続する限り有効となります。

2.  Guildコニュニティの運営方法、規約が変更される場合は、変更の1週間前までにXGuildダッシュボード内で告知します。

3.  Guildコミュニティ運営主体である乙より運営権利が他社へ移った場合は、新たな運営主の定める運営規約に同意の上Guildコミュニティに参加をする。

4.  Guildコミュニティの運営が終了する際は終了の1週間前以前に、XCASHダッシュボード内で通知をし、Guildコミュニティの運営終了と同時にGuildチケットのGuildコミュニティ参加権も失効します。

VXCRのキャンセル、返品

VXCRはデジタルコンテンツという商品の特性上、購入後Guildダッシュボードに反映された時点で、返品・交換はできません。

VXCRをVXCRダッシュボードから甲のWalletへ引き出す際、Walletアドレスの記載ミス、ETHERIUMネットワークの不備など乙の不可抗力によるWalletへの送信失敗の場合、乙は一切の責任を負いません。

Guildtokenの付与、価値、返品・交換

1.  Guildtokenの付与方法は各Guildprojectにより異なる。

2.  Guildtokenの価値は各Guildprojectにより異なります。

3.  Guildtokenの返品・交換は一切出来ません。またCBASEFINTECHLABがGuildtokenの買取などもできません。

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Tokensale

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[分類名][パーセンテージ]

Marketing22%

Operation13%

Leagaletc12%

Monetaryreserve20%

USEOFPROCEED

【 資金使途 】販売収益の使用使途の主な目的は、開発とマーケティングです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      トークンセールの収益は以下のように使われます。

開発の優先度:2018年中に開発実装が必要な案件

Xwalletへの秘密割符の実装

ValueExchangeMarket

XBeacon

マルチウォレット機能

CROSSconsensus

マーケティング優先度:

Xwalletの普及

取引所の新規アカウント獲得

オペレーション優先度:

アゼルバイジャン、東京の2拠点

組織体制の整備

Crossworkersのオペレーション

リーガル優先度:

特許取得

開発契約関連

人事労務

CBASEFINTECHLab

Tokensale

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【 トークン販売について】

販売されるトークンの量、割合はいかのとうり。

『VotingticketforCROSS(VXCR) トークン販売』votingticketforCROSS(VXRC)発行枚数:50億VXCR

総販売総額:60,000,000USD

votingticketforCROSS(VXRC)は発行量の全量を売り出し、未販売分はTokensale終了後すみやかにBurnされる。 販売されたvotingticketforCROSS(VXRC)はスマートコントラクトにより譲渡不可の制限がかけられる。

votingticketforCROSS(VXRC)の購入者がCROSSに対しアドバイスを送信すると、アドバイザリー特典としてCROSS(XCR)が付与される。

規格:イーサリアム ERC20 

Distribution40

Resarve20%

ForGuildproject10%

Founder15%

Adviser3%

Marketing12%

CROSS(XCR)トークン配分

CBASEFINTECHLab

『CROSS(XCR) トークン発行 』CROSS(VXRC)発行枚数:--億XCRプライベートセール終了後に集計され確定する

votingticketforCROSS(VXRC)で販売された総量がDistributionとなる。

ロックアップ:Founder,Adviser配布分はスマートコントラクトにより6か月のロックアップが行われる。

規格:イーサリアム ERC20 

Tokensale

PrivatesaleRoundA

PrivatesaleRoundB

Aggerate Presale Publicsale

5/20~6/30 7/01~8/10 notyetfixed 8/11~8/17 notyetfixed

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CBASEFINTECHLab

運営組織

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運 営 組 織

CBASEFINTECHLabinc.

AZ1000,12/14N.Refibeylistr.Bakucity,Azerbaijan

President,TokuroUhara/Director,NamigAlasgarov

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CRROSS(XCR) 運営組織図

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CBASEFINTECHLab

TokenissuerCBASEFintechLabLLC

PlanninganddevelopmentXBANKInc

SecretdistributedsecurityNICOLALABInc

BeaconplatformerSwitchsmileInc.

CDEXplanninganddevelopmentXBANKIncand

Hitotsubashiuniversity

Becometokenadministratorfrom2019

CROSSFoundation

協力機関

スイッチスマイル株式会社

クールジャパンホールディングス株式会社

XBANK株式会社

グローバルフレンドシップ株式会社

運営組織

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宇原徳郎 TokuroUhara CBASEFINTECHLABLLC,CEO

2012年よりEコマース事業を開始。2016年に自社のECサイトへビットコイン決済を導入したことをきっかけに仮想通貨への投資、研究、事業展開を始める。国内でBitmain社マイニングマシン販売を行いながら、マイニングファームや取引所運営などの事業拠点を探す中、ヨーロッパとアジアが入り混じり、かつ親日でもあるアゼルバイジャン共和国に将来の可能性を感じCBASEFintechLabLLC.を設立。仮想通貨の未来に前向きなアゼルバイジャン共和国企業の、仮想通貨関連事業においてアドバイザリーを務めている。

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CBASEFINTECHLab

運営組織

コンソーシアムメンバー

ProfOKTAYJELILBEYLI/ProfessorofBAKUSTATEUNIVERSITY

専門は科学・テクノロジー分野。 2014年よりブロックチェーン技術に興味を持ち、独自に研究を開始。 アゼルバイジャンにおいて、学術分野のブロックチェーン技術の専門家として知られている。 CROSSに対しては学術的な観点から、アドバイスを行ったり、大学のリソースの提供などを行っている。

AcademicianMehtiyevMahammadFermanogluh/ProfessorofBAKUSTATEUNIVERSITY

Academician,theheadofthedepartmentofMath.methodsofappliedmathematics,theDeanof

thefacultyofAppliedmathematicsandCybernetics

今後CROSSにて開発をするProofofvalueの実現のため、 数学応用や基礎研究を行っている。

NAMIGALASGAROV/CBASEFINTECHLABLLC,Director,EXGENERALMANAGEROFSTATISTICAL

DEPARTMENTOFGROUNDHANDLINGCOMPANYOFSWHOLDING,PRESIDENTOFCONNECT

AZERBAIJANLLC

マネージメント能力が高く複数企業の要職を務める。 幅広い人脈を持ち、アゼルバイジャンと各国とのビジネスをおこなっている。 アゼルバイジャンにおいては、ブロックチェーンビジネスの有識者として、政府関係や大手企業へのアドバイザリーを行っている。

CHINGIZSULEYMANOV

CTOOFDATATECHNOLOGIESCOMPANY,INTEGRATIONOFITINFRASTUCTURE

サーバー構築、ネットワーク関連のエンジニアとして約20年のキャリアを持つ。 ブロックチェーン技術にはいち早く興味を持ち、プライベートブロックチェーンの可能性を研究している。 アゼルバイジャンが今後ブロックチェーン活用した先進国になるためCROSSに参加。 CROSSではネットワーク関連の技術協力をしている。

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CBASEFINTECHLab

運営組織

コンソーシアムメンバー

中西威人 TaketoNakanishi / XBANKInc,CEO

15年以上の海外貿易経験を持ち、2016年よりフィリピンにある自社グループ企業との決済にBitcoinを導入。 2016年よりブロックチェーン技術を使ったサービスの企画開発を始め、2017

年9月よりCROSSプロジェクトのアーキテクト作成を始める。 得意分野はサービス設計で、中古自動車部品関連のWEBサイトをわずか数ヶ月で日本最大に成長させた実績がある。 日本最大級の仮想通貨投資家コミュニティの管理人も務める。

柿沼 光寿 MitstuhisaKakinuma

XBANKInc,COO/ 亜細亜ブロックチェーン・暗号通貨コンソーシアム 理事

日本最大級の仮想通貨コミュニティの運営者の一人。毎日1万人以上に 世界の仮想通貨の市場動向やニュースを配信。 世界の仮想通貨情報や人脈に精通している。 彼の主催するコミュニティには、彼の情報を元に億単位の資産を築いた投資家が多数いる。大学などとの連携により、仮想通貨とブロックチェーンについて正しい知識の普及に尽力している。

矢澤明美 AkemiYazawa / XBANKInc,CMO

日本における女性FX投資家の第一人者。 FX投資で3万円を6か月で3000万円に増やし、FX業界から注目を浴びる。 ブランディングマーケティングが専門分野で、個人でもTV出演や執筆、出版を多数している。 2013年からビットコイントレードを開始、国内の仮想通貨交換事業にも参画、金融業界に広い人脈や深い専門知識を持っている。 仮想通貨に関する講演、講義などは年間数十回行っており、仮想通貨やブロックチェーンの正しい知識の普及に努めている。 CROSSでは主にマーケティング分野を担当している。 

ELVINASLANOV/DIRECTOROFSUMIGAITTECHNOLOGIESDATECENTER

データセンター運営のプロフェッショナル。 アゼルバイジャンにおける最先端のデータセンターを運営し、その知識、人脈、運営能力は、同国においてトップレベルである。 今後データセンターにブロックチェーン技術は必ず必要になると確信し、CROSSへ参加。 CROSSとの同社の共同プロジェクトの発足など、今後の展開を企画している。

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CBASEFINTECHLab

西村祥一 Youichi Nishimura / Smart contract engineer / Application engineer

自然言語処理・機械学習などの学術系案件の開発・コンサルティングを行うと共に、ブロックチェーン技術を用いた開発に取り組んでいる。GlobalBlockchainSummit2016ではブロックチェーン技術による位置情報プラットフォームを提案し、BestInnovationAwardを受賞。共著に「はじめてのブロックチェーンアプリケーション~Ethereumによるスマートコントラクト開発入門」(2017年、翔泳社)がある。

運営組織

林田昇太 NorihiroHayashida / Smart contract engineer / Application engineer

明治大学在学中に株式会社設立。在学中に学んだプログラミング技術でソフトウエア販売を行っていた。現在はクライアントアプリケーションからwebアプリケーションなど、さまざまな言語を網羅し、イーサリアムブロックチェーン技術であるsolidityを使用したコントラクト開発をXBANKにて参画。

宍戸健 KenShishido / BitcoinEvangelist ・ 東京ビットコイン会議オーガナイザー

Kenは日本で最も有名なBitcoinとcryptocurrencyの提唱者の1人です。 彼は2013年からBitcoin

TokyoMeetupGroupを共同で組織し、3年間で170人以上のミーティングを個人的に主催しました。 Kenは多くの暗号のスタートアップの顧問を務め、暗号の会合やイベントで頻繁に話します。 ケンはリバタリアンであり、健全な資金とオープンで自由な市場競争を信じています。

彼はテルアビブと東京に住んでいる。

工藤俊夫 KudohToshio

GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部3769)設立創業者,CoolJapanHoldings現会長

<専門分野/キースキル>・通信・ソフトウェア開発分野でのイノベーション事業・決済・セキュリティー技術の応用。 モルディブ、インド、フィリピン、インドネシア、ロシアその他世界のCO2削減プロジェクトに従事。 環境教育の普及にも取り組んでいる。

堀主知ロバート KazutomoRobertHori

株式会社サイバード(東証JQ4823)創業者 / OCEANINC現CEO

2002年『BusinessWeek』誌アジア版より「TheStarsofAsia25」に選ばれる 『TIME』誌より「世界のビジネスに影響を与えた若手15人」に選ばれる。

2005年 スイス民間経済研究機関「世界経済フォーラム(WEF)」より「若き国際的指導者237人(日本からは10人)」に選ばれる。

コンソーシアムメンバー

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CBASEFINTECHLab

奥田邦夫 KunioOkuda / BAMPLEAssociation 代表

彼は暗号通貨の投資家で、起業家でもあります。彼は日本のICOアナリストとしてトップの影響力を持ち、ICO分析に熟練しています。 彼はIDACBという世界のブロックチェーン及び暗号通貨の専門家が世界から招集されたアドバイザーに就任しました。 IDACBは今後ICO諮問委員会が設立され、ICOに関する国際的な協議が行われていく。 彼は現在、GazeCoin、Swissborg、LucydMorpheusLabsなどに携わっています。かつてはOmiseGOとCindicatorのメンバーであった。

杉田祐次郎 YujiroSugita

プロボクサーでありながら2013年4月頃bitcoinを知る。その後ビットコインジーザス Rogerに出会い、彼からビットコインの本質を学び、2014年からビットコインエバンジェリストとして活動を行う。彼の講演は大好評で、最近では各メディアで多数取り上げられる。行動力・人脈・知識 を兼ね揃えたビットコインアーリーアダプターでありエバンジェリストである。

太田秀樹 HidekiOhta / 株式会社マップフィナンシャル CEO、株式会社AdolesCED、株式会社ウェルスマネージメント CEO

一般社団法人MDRT日本会2008年より現在まで連続入会。 2012年以降COT会員 日本フィナンシャルプランナーズ協会 AFP資格、一般社団法人相続診断士協会 相続診断士

広い金融知識を持ち、世界有数の保険会社にて数度の受賞歴がある。

運営組織

加藤哲治 TetsujiKato/ エキサイトFX株式会社 元CEO

慶應大学卒業後、国内資産運用会社にて資産運用に従事。 その後英国スコットランドの資産運用会社にてグローバルアセット・アロケーション戦略担当。 投資対象国、投資商品の決定そして投資を行う。帰国後、金融商品審査業務、資産運用コンサルタントを経て、エキサイトFXの設立に奔走し、代表取締役社長に就任。

御代川由尚 YoshihisaMiyokawa / セキュリティーエンジニア

生家が鍵屋という環境で育ち、ネットワークセキュリティーのみならず人が関わる全てのセキュリティを網羅するエンジニア。 個人として長年各種組織、団体への協力者としての活動をする一方で、出版社アポロコミュニケーションのCTOとしてメディア立ち上げ及び雑誌編集システムのみならず印刷製本工場の立ち上げという幅広い業務経験がある。 現在はBAMPLのメンバーとしてblockchainエンジニアの養成や新規プロジェクトのアーキテクトとして活動している。

コンソーシアムメンバー

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Dec

2017

2018

Feb

APR

Q1

RoundA3MUSD調達

スイッチスマイル資本業務提携XBANK資本業務提携

Xwallet基本バーション完成

2019

デジタルアセットエクスチェンジ機能Xpay実装

Road map of CROSS

Q2 Xwalletビットコイン機能実装

トークン発行機能

CrossWorkersアゼルバイジャン、日本開設

Q3 Crossconsensus

XBeacon

Xwalletマルチシグ化 秘密分散セキュリティ実装

Q4 デジタルアセット発行機能

マートコントラクト実装機能

ValueExchangeMarketオープン

メインネット公開

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CBASEFINTECHLab

Q4 CROSSFoundation設立

2020

~Q4 Proofofvalueの概念を実現するオリジナルブロックチェーンの公開