向の岡チャレンジカップ 募集要項 · web view平成29年6月1日...
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平成29 年6月1日 関係中学校長 殿
県立向の 岡工業高等学校長
「 第 12 回 向 の 岡 チ ャ レ ン ジ カ ッ プ 」 の お 知 ら せ
日ご ろ よ り 本校の 教育活動へ の ご 支援ご 協力を い た だ き 、ま こと に あ り が と う ご ざ い ま す 。
恒例と な り ま し た 県内の 中学生を 対象と し た 、「向の 岡チ ャ レン ジ カ ッ プ 」を 次の と お り 開催す る 運び
と な り ま し た 。つ き ま し て は 、生徒へ の ご 案内を よ ろ し くお 願い い た し ま す 。
※ 昼 食 の 用 意 も 宜 し く お 願 い い た し ま す 。 上 履 き は 必 要 あ り ま せ ん 。
問い 合わ せ 先 向の 岡チ ャ レ ン ジ カ ッ プ 事務局 担当 田垣 繁之 県立向の 岡工業高等学校
〒214-0022 神奈川県川崎市多摩区堰1-28-1 電話 044-833-5221 Fax 044-812-6556 メ ー ル [email protected]
日 時 平成 29 年 12 月 23 日(土) 午前8時 45 分より受付 (10 時より開会式)場 所 本校 ホール応募方法 下記事務局へFAXにてお申し込みください締め切り 11 月 15 日(金)必着
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http://www.mukainooka-th.pen-kanagawa.ed.jp
実 施 期 日 平 成 29 年 12 月 2 3 日 ( 土 )
会 場 神 奈 川 県 立 向 の 岡 工 業 高 校
マスコットキャラクター
「モッキー」 向の岡 検索
募集案内
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申
込
み
締
切
平
成 2 9 年 11 月 1 0 日 ( 金 )
神 奈 川 県 立 向 の 岡 工 業 高 校
〒 214 - 0022 川 崎 市 多 摩 区 堰 1‐28‐1 TEL 044‐833‐5221 FAX 044‐
812‐6556http://www.mukainooka-th.pen-kanagawa.ed.jp/
中 学 生 ロ ボ ッ ト コ ン テ ス ト向 の 岡 チ ャ レ ン ジ カ ッ プ 募 集 要 項
*目的 本校の キ ャ リ ア 教育と し て 、中学校に お け る も の づ くり 教育の 一翼を 担う 。コ ン テ ス ト の 開催に よ り 、「選択技術」や ク ラ ブ 活動で の 作品発表の 場を 提供し 、ロ ボ ッ ト 製作を 通し た 地域の 子供達の も の づ く り へ の 興味 関心の 育成に 協力す、る 。
本校と 地域中学校と の 交流を は か り 、お 互い に 理解を 深め てよ り 緊密な 関係を 作る 。
*日時 平成29年(2017年)12月23日(土)
※ 詳 細 に つ き ま し て は 、 後 日 ご 連 絡 し ま す 。
*会場 神奈川県立向の 岡工業高校 体育館
*ル ール 「向の 岡チ ャ レ ン ジ カ ッ プ 」に 準じ ま す 。
*参加形態 学校単位で の 申し 込み と し ま す 。1 チ ーム 3 人以上が 原則で す
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が 、各学校の 事情に 合わ せ て チ ーム を 編成し て 下さ い 。技術の 授業や ク ラ ブ 活動で の 作品を 使っ て 参加し て 下さ い 。各学校1 名以上の 引率を お 願い 致し ま す 。
*表彰 上位8 位ま で 入賞 そ の 他各賞に つ き 表彰い た し ま す 。(内容は検討中)
*申し 込み 方法 申し 込み 用紙に 必要事項を 記入の 上、FAXに て 事務局宛お 送り 下さ い 。
尚、電話・メ ール で の 確認の ご 協力を よ ろ し く お 願い 致し ま す 。
*申し 込み 締め 切り 平成29年11月10日(金)
(授業の 進行状況等で 、申し 込み が 遅れ る 場合は 御連絡下さい 。)
※ 昼 食 の 用 意 も 宜 し く お 願 い い た し ま す 。 上 履 き は 必 要 あ り ま せ ん 。
事務局 向の 岡チ ャ レ ン ジ カ ッ プ 事務局
(問い 合わ せ 先) 神 奈 川 県 立 向 の 岡 工 業 高 校 メ ー ル ア ト ゙ レ ス churobo-mukakou-th@pen-
kanagawa.ed.jpH P http://www.mukainooka-th.pen-kanagawa.ed.jp
(検索 「向の 岡」で も ご 覧に な れ ま す 。) 〒214-0022 神奈川県川崎市多摩区堰1-28-1 電話 044(833)5221 Fax 044(812)6556 担当 田垣 繁之
向の岡チャレンジカップ 競技規定
~テーマ~ 「 ロボットでリサイクル資源の搬送・分別をしよう」
(1)競技内容ロ ボ ッ ト を 用い て 、別紙の よ う な 競技フ ィ ール ド 内を (第
1ス テ ージ 、第2ス テ ージ )有線操縦に よ っ て 3分間で 空き 缶や ボ ール 等の 分別・搬送作業を 行う 競技で
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あ る 。第1ス テ ージ は 3個の ア ル ミ 缶と 3個の ミ ニ ペ ッ ト ボ ト
ル を 別々の 指定さ れ た 搬送エ リ ア 内に分別搬送し た 後、第2ス テ ージ で は 硬式テ ニ ス ボ ール 、ゴ ル フ
ボ ール 及び 、ボ ーナ ス ボ ール ・チ ャ レ ン ジ ケ ース 各1個を 指定の 搬送エ リ ア 内へ 分別・搬送し 、
総合得点を 競う 。
①各ス テ ージ 指定搬送エ リ ア 内へ の 搬送得点に つ い て(得点を 得る と は 、各搬送物を 一部で も 搬送エ リ ア 内の 床面に 接す
る こ と と 定義す る )・第1 ス テ ージ :ア ル ミ 缶(350ml)、ペ ッ ト ボ ト ル (350m
l)・・・・・・・・・・・・・・・・・・各5点た だ し 、ア ル ミ 缶、ペ ッ ト ボ ト ル 共に 空き 容器を 用い
る 。・第2 ス テ ージ :硬式テ ニ ス ボ ール 、一般的な ゴ ル フ ボ ー
ル ・・・・・・・・・・・・・・・各15点
② 第2ス テ ージ の ボ ーナ ス ボ ール (ゴ ル フ ボ ール 1個)とチ ャ レ ン ジ ケ ース (フ ィ ル ム ケ ース )に つ い て
指定場所に 搬送し た 場合、得点を 次の よ う に 定め る 。・単に ボ ール の み を 第1ス テ ージ に あ る 指定場所に 搬送し た 場
合、・・・・・・・・・・・・・・・20点・チ ャ レ ン ジ ケ ース も 運び ケ ース の 上に ボ ーナ ス ボ ール
を 乗せ た 場合・・・・・・・・・・・・・40点・チ ャ レ ン ジ ケ ース 底を 上向き に 置き 、そ の 上に ボ ーナ ス
ボ ール を 乗せ た 場合は ・・・100点
③競技進行上の ル ール に つ い て・競技ス タ ート 後、必ず 第1ス テ ージ の 指定場所に 分別を 行わ な け
れ ば な ら な い 。・第2 ス テ ージ に は 、第1 ス テ ージ の 分別作業が 終了し な け れ
ば 進め な い 。・第2 ス テ ージ の 指定搬送場所は 各チ ーム 2 箇所分設け ら れ る が 、
そ の 内1つ の 搬送エ リ ア は両チ ーム 共通の 搬送エ リ ア と し て 設置す る 。
・第2 ス テ ージ が 終了し た の ち 、ボ ーナ ス ボ ール と チ ャ レン ジ ケ ース へ 進む こ と が で き る が 、
チ ャ レ ン ジ ケ ース を 指定の 場所へ 搬送を 開始す る 時に 、「チ ャ レ ン ジ 開始」と 審判に 意思を 伝え る 。
・ボ ーナ ス ボ ール の み の 場合は チ ャ レ ン ジ 開始の 意志を 伝え な く て も よ い 。
・総合得点が 両者同得点の 場合は 、先に 競技終了し た チ ーム を 勝者と す
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る 。た だ し 、両者同点、両者競技終了タ イ ム 同時の 場合は 、(6)競技運営に
準じ る 。・ 競技終了と は 、ロ ボ ッ ト の 一部が ス タ ート エ リ ア 内
(テ ープ 内)に 入り 、操作員が 審判に 手を 上げ「終わ り ま し た 。」な ど の 終了の 意志を 伝え た と き 、ま
た は 、試合終了時間(総合得点は 終了時ま で の 得点と す る 。)と な っ た と き と す る 。
(2)ロ ボ ッ ト の 規格①ロ ボ ッ ト の 参加台数は 1チ ーム に つ い て 1台ま で と す る 。②ロ ボ ッ ト の 装備等の 機構は 、本体と 一体で 完全に 分離し て 動作す
る こ と は で き な い 。③ロ ボ ッ ト の 大き さ 、高さ 、重量に つ い て は 規制し な い 。た
だ し 、ロ ボ ッ ト の 車輪はス タ ート エ リ ア 内に 納ま り 、ま た フ ィ ール ド 内の ゲ ート
を 通過で き る サ イ ズ と す る こ と 。④ ロ ボ ッ ト 本体を 構成す る 材料、モ ータ 数、搬送の た め に 缶や
ボ ール 等に 触れ る 部分(搬送時に 缶や ボ ール を 押す 、は さ む 、持ち 上げ る な ど の 部分)
は 自由で あ る 。た だ し 、モ ータ 、ギ ア ボ ッ ク ス 、タ イ ヤ 等は 対象外と す る が 自作・改
造も 可と す る 。ま た 、内燃機関を利用し た 動力は 使用禁止。
⑤電源は 、乾電池、充電式電池な ど 自由で あ る が 、各チ ーム で 用意す る 。⑥本体の 駆動用に モ ータ は 必ず ,マ ブ チ FA -130相当を 用い る こ
と(楕円形的な タ イ プ の も の )。た だ し 、ギ ア 比は 自由と す る 。
そ の 他の 部分は 特に 規定し な い 。
(3)操作上の 規定①ロ ボ ッ ト 本体の 操縦は 有線に よ る リ モ ート コ ン ト ロ ール
と す る が 、そ の 他の オ プ シ ョ ン 機構と し てセ ン サ ーや マ イ コ ン な ど の 電子的な 回路装置を 追加利用し て も
か ま わ な い 。②1チ ーム の 定員は 3 名ま で と し 、ロ ボ ッ ト 操作は 操作員1 名が 競
技フ ィ ール ド 外で 行う 。補助員は 最大2 名ま で と し 、ま た 補助員は 直接ロ ボ ッ ト の 操作を
す る こ と は で き な い が 、そ の 内1 名は有線コ ード が 絡ま な い よ う に コ ード を 支え る 補助員と し て
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も よ い 。③ロ ボ ッ ト の 一部が 競技フ ィ ール ド 外の 床に 落ち て 接触し た 時、
脱輪、転倒、修理な ど の 場合、審判に許可を 得て ス タ ート エ リ ア に ロ ボ ッ ト 本体を 戻し 、再ス タ ー
ト し な け れ ば な ら な い 。
(4)空缶、ペ ッ ト ボ ト ル 、ボ ール の 種類等の 規格に つ い て (メ ーカ 名等は 当日ま で 未公開と す る )
①第1 ス テ ージ で 用い る 空き 缶は 、各350 ア ル ミ 缶、3ミ リ リ ッ ト ル本。
②第1 ス テ ージ で 用い る ペ ッ ト ボ ト ル は 、空の 350ミ リ リ ッ ト ル 、3本(キ ャ ッ プ 付き )。
③第2 ス テ ージ で 用い る ボ ール は 、標準硬式テ ニ ス ボ ール 、標準的な ゴ ル フ ボ ール 各1個。
④第2 ス テ ージ に 配置さ れ る ボ ーナ ス ボ ール は 、赤系色等に 塗られ た ゴ ル フ ボ ール 1個。
⑤第2 ス テ ージ に 配置す る チ ャ レ ン ジ ケ ース は 、富士フ イ ルム 製の 一般的な 円筒形ケ ース 。
1個(キ ャ ッ プ な し )(参考情報:フ ィ ル ム ケ ース は 写真屋さ ん へ 行く と い た だ け
る こ と が あ り ま す )
(5)反則・罰則事項①失格事項ア ) ロ ボ ッ ト が ス タ ート エ リ ア に 収ま ら な い , 又は 第2
ス テ ージ に あ る ゲ ート を 通過で き な い サ イ ズ 、ゲ ート を 転倒・破損し た 場合。
イ ) 競技中に 操作員や 補助員が 審判の 許可を 得ず に ロ ボ ッ ト に 触れ た と き 。
ウ ) 操作員や 補助員が 故意に 、相手の 操作員や 補助員の 妨害を し た とき 。
エ ) 操作員や 補助員が 故意に 、競技フ ィ ール ド に 振動等を 与え た 場合。オ ) 相手ロ ボ ッ ト を 故意に 破壊す る 行為や そ れ に 準じ る 機構
や 装置を 使用し た と き 。カ ) 相手の 競技フ ィ ール ド に ロ ボ ッ ト 本体や 本体の 一部を 故意
に 乗り 入れ た と き 。キ ) 審判の 指示や 判定に 従わ な い な ど の 非ス ポ ーツ マ ン 的な
行為を し た と き 。ク ) 競技開始時間に 、チ ーム が 準備で き な い と き 。
②減点や 罰則事項等ア ) 競技中に 操作員や 補助員が 審判の 許可を 得ず に 競技フ ィ ール ド
に 体の 一部を 踏み 入っ た
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と き は 、1回に つ き 30点減点。た だ し 、減点に よ り 得点が マに な っ た 場合は 、0点と し て 扱う 。イ ナ ス
イ ) リ モ コ ン の コ ード 類を 引張た り 、手や 棒な ど で ロボ ッ ト の 進行方向や 態勢を 立て 直し た と き は 、そ の 経過し た 時間の ま ま 、審判は フ ィ ール ド の 缶、ボ ト ル 、
ボ ール 等の セ ッ ト を 初期状態に 戻し得点は 0点と し 再ス タ ート す る 。
ウ ) 搬送物を 所定の 搬送エ リ ア 以外に 搬送し た 場合、得点は 加算さ れな い 。 エ )「チ ャ レ ン ジ 開始」後、運搬物を 落下さ せ た 場合(ア ーム より フ イ ル ム ケ ース を 放し た 場合)
持ち 点よ り 30点減点 オ )第2エ リ ア 終了後、脱輪で ス タ ート エ リ ア に 戻る 時、競技終了
時間を 3分と す る 。
③そ の 他の 事項ア ) 各搬送エ リ ア 内に あ っ て 、す で に 静止し た 空き 缶・ペ ッ
ト ボ ト ル ・ボ ーナ ス ボ ール を 故意ま た は不意に 相手の ロ ボ ッ ト 等が 搬送エ リ ア 外に 出し た 場合は 、搬送
エ リ ア 内に あ る も の と し て 得点をカ ウ ン ト す る 。
イ ) 自分の 搬送物を 誤っ て 相手の フ ィ ール ド や 搬送エ リ ア 内に落と し た り 、持ち 込ん だ と き は 相手の搬送物と し て 扱わ れ る 。な お 、そ の 缶な ど は そ の フ ィ ー
ル ド 内の 搬送物と し て 扱わ れ 、相手の搬送エ リ ア に 運ん だ 場合は 相手の 得点と し て 加算さ れ る 。
ウ )第1ス テ ージ 終了後、相手の 缶・ペ ッ ト ボ ト ル が 入っ て きた 場合は 搬送物と 扱わ な い 。
エ ) 空き 缶や ボ ール 等が フ ィ ール ド 外に 落ち た 場合、そ の 缶等は 競技終了ま で 使用不能と し 非搬送物
と す る 。 オ )ス タ ート エ リ ア に て ロ ボ ッ ト を お く 場合は 縦もし く は 横に 置き 斜め に は 置か な い こ と 。
カ )第2エ リ ア 終了時も し く は ボ ーナ ス ボ ール ま た はチ ャ レ ン ジ 開始後、脱輪等で 再ス タ ート に な る 場合は 、
そ の 時点で ス タ ート エ リ ア に い る 為、競技終了と な り 時間は ロ ボ ッ ト を 戻し た 時点で 計測に な る 。
競技終了時間は 3分と す る 。キ ) 総合得点が 同点の 場合は 、先に 競技終了し た チ ーム を 勝者と す
る 。ク ) 主催者側か ら 指定さ れ た パ ーツ を 全て 利用し て い な い と
き は 、競技に 参加で き る が 不戦敗と す る 。た だ し 、指定パ ーツ を 全て 利用し 、そ れ 以外に 付け 加え る
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パ ーツ に 関し て 制限し な い も の と す る 。
(6)競技運営に つ い てア )予選1回戦・2回戦の 、合計得点に よ り 上位16チ ーム を 決定す る 。イ )予選会で 同点の 場合は 、抽選に て 順位を 決定す る 。ウ )決勝ト ーナ メ ン ト で 、同点、同タ イ ム の 場合は 再試合(1分間)
を 行う 。な お 、再々試合は 行わ ず 抽選と す る 。エ )決勝ト ーナ メ ン ト 上位16チ ーム は 、競技開始前に 「車検」を 実施
す る 。(車検不合格に つ い て は 、失格
と す る 。)オ )出場チ ーム に つ い て は 、競技終了後、フ ィ ール ド の 準備や 運営
を 手伝う こ と 。 得点表に 自分の 得点を 記入し 、缶、ペ ッ ト ボ ト ル 、ボ ール を 初期状態に も ど す 。
向の岡チャレンジカップ図面1
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フィールド高さ4cm スタートエリア
缶搬送エリア
ボーナスボール・チャレンジケース搬送エリア
スタートエリア
ペットボトル搬送エリア
缶搬送エリア
第1ステージ
テニスボール搬送エリア ゴルフボール
搬送エリアゴルフボール搬送エリア テニスボール ゴルフボール
第2ステージ ボーナス ボール
ボーナス ボール
競技フィールド概要
スタート時缶、ボトル配置エリア
60cm
30cm
90cm
180cm±2cm
90cm 90cm
平面図
Aコート Bコート
Aコート Bコート
( )ゴルフボール
チャレンジケース(キャップのないフィルムケース。ケース底は下側置き上が開いている状態)
向の岡チャレンジカップ図面2
30cm
15cm 15cm30cm
20cm± 2mm
0cm3
cm15 ± 2mm
10cm15cm
10cm15cm
× cm4 4高さ20cmゲート
20cm
20cm
20cm
7cm
15cm20cm
7cmフィルムケースのキャップ(注3)
30cm
15cm
26cm13cm
5cm
5cm
ボトル
ボトルボトル缶
缶缶
7cm
× m14 14 m角材± 1mm(注:太線は全て)
注記1・誤差表記のない
±寸法は、 5mmの誤差を許容する。・フィールド内のラインはビニールテープを使用する。
注記2一般的に市販される富士フィルムの円形ケース部分
注記3フィルムケースのフタを利用し、これを裏返してフィールドに固定しボール台とする。
注記4アルミ缶は上向きに配置する。(飲み口が上)
フィルムケースのキャップ(注3)
ペットボトル 5点
アルミ缶 5点
ゴルフボール 15点
テニスボール 15点
ボーナスボール20~100点(置き方によって異なります)
15cm
フィルムケース(注2)(ケースはフィールド縁に接する位置に配置する)
(注4)
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向 の 岡 チ ャ レ ン ジ カ ッ プ 申 込 用 紙 最 終 確 認
30cm
15cm 15cm30cm
20cm± 2mm
0cm3
cm15 ± 2mm
10cm15cm
10cm15cm
× cm4 4高さ20cmゲート
20cm
20cm
20cm
7cm
15cm20cm
7cmフィルムケースのキャップ(注3)
30cm
15cm
26cm13cm
5cm
5cm
ボトル
ボトルボトル缶
缶缶
7cm
× m14 14 m角材± 1mm(注:太線は全て)
注記1・誤差表記のない
±寸法は、 5mmの誤差を許容する。・フィールド内のラインはビニールテープを使用する。
注記2一般的に市販される富士フィルムの円形ケース部分
注記3フィルムケースのフタを利用し、これを裏返してフィールドに固定しボール台とする。
注記4アルミ缶は上向きに配置する。(飲み口が上)
フィルムケースのキャップ(注3)
ペットボトル 5点
アルミ缶 5点
ゴルフボール 15点
テニスボール 15点
ボーナスボール20~100点(置き方によって異なります)
15cm
フィルムケース(注2)(ケースはフィールド縁に接する位置に配置する)
(注4)
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※ 平 成 2 9 年 1 1 月 1 0 日 ( 金 )
FAX番号 044‐812-6556向の岡工業高校 建設科 田垣 繁之 行
学 校名
中学校
電 話 ℡
F A X Fax
指導者( 顧 問 ) 氏 名
※1ロボット名
6 字 程 度 目安
( )フ リ カ ゙ ナ
参加生徒学年
(
学 年 )
(
学 年 )
(
学 年 )チ ーム 紹介等(参加に あ た っ て の 決意や 、製作や 練習の 簡単な エピ ソ ード を 記入し て 下さ い )
※ な お 、こ の 書式が 不足す る 場合は 、こ の 用紙を コ ピ ーし て ご 利用く だ さ い 。
※ ダ ブ ル エ ン ト リ ーは で き ま せ ん 。(1名の 生徒が 複数チ ームに エ ン ト リ -す る こ と は で き ま せ ん 。)
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氏名は 記入せ ず 、学年の み 記入し て く だ さ い 。※ メ ール で も 申し 込み 可。な お 、メ ール で 申し 込み を す る 場合
は HP の 書式に 入力し て い た だ き 次の ア ド レ ス ま で お 願い し ま す 。HP : E-mail : [email protected]
※ 1 ロ ボ ッ ト 名 に つ き ま し て は 6 文 字 程 度 で お 願い い た し ま す 。
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