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共感と協力を引き出す
マーケティングと
コミュニケーション
日本財団/CANPAN 山田泰久 Twitter:@canpan2009 http://www.facebook.com/yamadamay
2012年11月24日 岐阜
ハッシュタグ #canpan
× プロフィール
山田泰久(やまだやすひさ)
・日本財団経営支援グループ 情報コミュニケーションチーム
(CANPAN、NPO情報発信、社内システム、公式サイト担当)
・日本ソーシャルブログ協会 会長他
1973年群馬県生まれ。
1996年日本財団に入会し、国際協力、総務部門を経て、2005年から4年間、福祉の助成担当に。563件の助成事業と障害者就労支援や発達障害、小地域福祉活動などの新規事業開発に携わる。
2009年6月より現職となり、「共感×信頼→つながり力」で社会を支える社会情報インフラ「CANPAN」の企画・開発、普及・利用促進に取り組んでいる。
人、地域、社会に良いことが大好きな「ソーシャル系男子」として、日々ソーシャルな情報を発信中。
twitter:@canpan2009 Facebook→http://www.facebook.com/yamadamay
ブログ:CANPAN講座 http://blog.canpan.info/koza/
Shop人にやさしく http://blog.canpan.info/p-shop/
CANPAN・NPOフォーラム http://blog.canpan.info/cpforum/
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× 日本財団とは?
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•1962年設立の民間の助成財団
•2011年4月に財団法人日本船舶振興会から、公益
財団法人日本財団に
•ボートレース(競艇)の売上金(2.5%)と一
般・企業からの寄付金をもとに活動
•国(官)ではできないことや、施策が行き届かな
い問題の解決のために、「公の心」をもちながら
「民の視点」で取組んでいます。
× 日本財団とは?
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ボートレース場:24ヶ所 場外売り場:42ヶ所
全国のボートレース場
× 日本財団とは?
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日本財団 (にっぽんざいだん)は、ボートレースの売上げの2.5%をうけて、全世界のハンセン病の制圧プロジェクトやマラッカ海峡の航行の安全といった大型プロジェクトから、災害におけるボランティア活動にいたるまで、様々な「社会のお役に立ちたい」という事業を支援している助成団体です。
日本財団の事業 ~ 3つの柱 ~
【2010年度実績:3,395事業 約226億円】
1. 海や船に関する支援
2. 文化、教育、社会福祉等に関する支援
3. 海外の協力援助活動への支援
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CANPANについて
発信から
情報収集ツールへ ★「団体情報」と「ブログ」で情報発信事例を学ぶ
★「助成制度」と「事業成果物」を事業の参考に
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「共感」「信頼」で活動実績を重ね、応援へつなげる活動応援サイクル
活動応援 サイクル
オンライン決済ソリューション
<継続課金+都度課金> <都度課金のみ>
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×
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質問です。
みなさんはどのソーシャルメディアを使っていますか?
どんな風に使っていますか?
どのツールで使っていますか?
(ソーシャルメディアをまだ使っていない方は)
ソーシャルメディアに対してどんなイメージを持っていますか?
期待することや不安に思っていることはどんなことですか?
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SNSとソーシャルメディア
ソーシャルメディア
・インターネットのプラットフォームを使用する
・ユーザー登録する
・自分で作ったものをネットで公開する
(トリプルメディア:マスメディア、自社メディア、ソーシャルメディア)
SNS(ソーシャルネットワークサービス)
・ソーシャルメディアの機能にプラスして・・・
・インターネット上で「友達」になる
・ネット上でコミュニケーションする
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共感と協力を引き出すマーケティングとコミュニケーション
・伝えること 聞くこと
・より早く より遠くへ
・よりオープンに よりクローズに
・より数多く よりバランスよく
・より質が高く よりわかりやすく
・より共感される より信頼される
・より人を中心にした情報に
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ソーシャルメディア時代に
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中間支援組織に必要な6つのこと
1.地域のNPOの情報をより早く、より遠くに
2.ネットから紙へ、紙からネットへ
3.地域メディアとしての発信力(課題と活動)
4.スキル・ノウハウ支援
5.支援のための情報収集
6.情報から資源循環
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ソーシャルメディア時代に
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21,470 46,160 46,991
377 707 831
ちょっとブレイク
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本日のキーワード①
活動 コミュニケーション
事業
・ ・ ・ 運営資金
・ ・ ・
会報誌
ホームページ
イベント
講演
メルマガ
ブログ
ソーシャルメディア面談など
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5つのリアル
リアルな状況と
リアルな自分達を
リアルタイムに伝えて
リアルな場へとつなぎ
リアルなネットワークへ
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本日のキーワード②
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情報発信は3つの情報収集
• 発信する情報を団体内外から収集する
• 他の団体の情報発信を収集する
• 情報を届けたい人たちの情報収集方法を理解する
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本日のキーワード③
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最近聞いたこと
やっぺす起業支援ファンド
・内閣府の新しい公共支援事業(復興支援)
・石巻を中心とした宮城県北部の起業支援
・募集告知をWebやソーシャルメディアを中心に
・申請相談に来た石巻のお母さんは、
インターネットをやっていない、
もちろん、ソーシャルメディアもやっていない
★どうやって情報を入手したのか?
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最近見たこと
READY FOR?
☆ネットでプレゼンをして資金を集めるクラウドファンディング ☆組織ではなく人にスポット 「ネパールで売春宿から保護された女性達に メイクアップ職業訓練を」というプロジェクト ・250万円のファンドレイズ ・残り期限2日の時点で集まった 金額は100万円 ・2日で150万円を集めないと・・・ ★どうやって残りのお金を 集めたか?
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NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵
1.新しいネットワークを広げるチャンス
2.誰がソーシャルメディアを利用しているか?
3.情報発信から関係作りへ
4.プラットフォームに乗る
5.団体アカウントと個人アカウント
6.活用のキーワード
7.技を盗む
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1.新しいネットワークを広げるチャンス
・新しいチャンネルは、これまでのネットワークを大事にしつつ、新しい人たちとつながる機会に
・途切れていたネットワークを再開させるきっかけに
NPOソーシャルメディア活用のための7つの鍵
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2.誰がソーシャルメディアを利用しているか?
・関与する生活者(@佐藤尚之氏「明日のコミュニケーション)
・シェア(共有)する人(@斉藤徹氏「ソーシャルシフト」)
・限られた人材、予算で効果的に情報発信するためのターゲットとして考える
※ただし、利用率の地域差がある
NPOソーシャルメディア活用のための7つの鍵
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3.情報発信から関係作りへ
・情報発信とコミュニケーション
・ネットとイベントの連動
・参加者のフォローアップのためのツール
・参加者同士の関係作りも視野に
NPOソーシャルメディア活用のための7つの鍵
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4.プラットフォームに乗る
・最近のWebサイトはソーシャルメディア連動型
・Twitterなら「ハッシュタグ」の活用
NPOソーシャルメディア活用のための7つの鍵
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×
5.団体アカウントと個人アカウント
・個人から始めて、団体としての活用を考える
・団体と個人の情報発信のハイブリッド
・人の顔の見える情報発信
※個人のネットワーク強化とブランド化
・寄付やボランティア以外に、情報発信・媒介という新しい支援の形
NPOソーシャルメディア活用のための7つの鍵
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6.活用のキーワード
・共感と信頼
・Wリアル → リアルタイム情報とリアルな姿を伝える
・情報収集のツール
・わからないことはgoogleで聞け!
NPOソーシャルメディア活用のための7つの鍵
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7.技を盗む
くまモン ⇒ ソーシャルメディアをつかいこなす、ソーシャルキャラクター
NPO法人マドレボニータ ⇒ 活動を動画でわかりやすく、
ツイッターをスタッフ・参加者で盛り上げる
エイズ孤児支援NGO・PLAS ⇒ プロボノ支援で様々なキャンペーンを実施
NPOソーシャルメディア活用のための7つの鍵
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主なソーシャル・メディアの特徴
• リアルに関係がある人との関係を深めるツール
• 個人で使うFacebook
• 団体で使うFacebookページ
• みんなで使うFacebookグループ
• 参加者の見える化Facebookイベント
団体としての活用は、運用をしっかりしないと効果がない(基本的に団体のことを知っている人が「いいね!」を押している)
個人としての発信力・収集力・ネットワークを強化する
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主なソーシャル・メディアの特徴
• 情報を拡散する
• いろいろな人・団体がやっているので、今までとは違うネットワークが広がる
• Hootsuite、ツイログ、Togetterの活用
• アイデア・マーケティング
• 生活時間を意識して
団体として、公式アカウントを取得し、他のツールで発信した内容をツイッター上で拡散する
個人としては、情報収集のために利用する
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主なソーシャル・メディアの特徴
mixi
• 情報収集している人が「コミュニティ」に集まる
• そこに情報を流す
ブログ
• 過去の記事も蓄積できて、見やすいので、信頼度アップ
• じっくり詳しい内容を書くことが出来る
• ブログの新着情報をTwitterに流すことができる
• ブログでしっかり内容を書いて、それをTwitterで流す
団体として、ブログを情報発信のプラットフォームにする
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NPO・市民活動・社会起業家等の利用状況
ツイッターからFacebookへ
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Facebookとは?
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Facebookとは?
• パーティーのようなオープンなコミュニケーション
• 公園のようなパブリックの場、そこでピクニックをしているグループ
• 写真や動画を見せ合う
• Facebookでお買い物(あるいは、寄付)
• メールの代わり
• 電話もできる
• ゲーム
• 企業・団体であればホームページ代わりになる
• 広告としても活用できる
• ソーシャルメディアマーケティング
• オープン、あるいはクローズドのディスカッション、情報共有の場
などなど・・・
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Facebookとは?
まずは「Facebook」で検索
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Facebookの公式ナビ
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Facebookの特徴
• リアルに関係がある人との関係を深めるツール
• 主なカテゴリー
◇個人で使うFacebook
◇団体で使うFacebookページ
◇みんなで使うFacebookグループ
◇参加者を募るFacebookイベント
◇ピンポイントで宣伝する、Facebook広告
◇機能拡張するFacebookアプリ
• 小さなものから大きなものまで、頻繁にある仕様変更
• オープンとプライバシーの使い分け
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Facebookの特徴
Facebookの使い方
• 自分で発信する
・近況アップデート(文章書いたり、URLやYoutubeを紹介)
・写真や動画
→他の人に軽く伝えたい or しっかり伝えたい
→公開範囲の設定(投降ごとに/友達からオープンまで)
• 友達の発信を見る
→最初はみんなの発信を見ることから
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Facebookの特徴
友達とのコミュニケーション
• いいね!
→軽い気持ちで「いいね!」をクリック
• コメントする
→特に何か言いたい時はコメントに記入
→自分のものにコメントがあったら、コメントで返す
• シェア
→自分の友達に伝えたい情報があったらシェア
• 相手(自分)に、「いいね!」「コメント」「シェア」のお知らせが行く
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Facebookの活用
NPO・市民団体として、Facebookを使うこと
①団体の情報発信・コミュニケーションツール
②スタッフとしてネットワークを「濃くする」×「広げる」ために
③日本でもさらにfacebookの普及が進めば、あるのが当たり前のようになってくることも!
(あるいは、上のことを考慮せず)
まったくのプライベートの友達との交流に使用する
×
注意点
ふだんのコミュニケーションでOK。ただし、誤解を招きそうなことはわざわざつぶやかない。
団体全体で活用していこうという機運を高める。
情報発信を意識した積極的な写真撮影と、事前の撮影許可の確認。
効果測定をしながらの運用。
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実践ソーシャルメディア
×
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気をつけること
• 自分の個人情報をどこまで公開するか
• 他人の個人情報に気をつける
• 公開の範囲をよく考える
• 発言は広く公開されているということを意識する
• 短い文章の発信なので、誤解されることもある
• どんなツールでも人が多く集まれば悪意を持って使用する人が出てくる
⇒インターネット、ソーシャルメディアだから、気をつけるこというより、一般的にコミュニケーションとして気をつけること。
ただ、インターネットだと、広がりの規模と速さが想像以上!
×
①とりあえず、登録する → やってみないとわからない
②まずは個人としてやってみる
③最初は情報収集から、慣れたら情報発信
④参考になる団体を見つけ、いいところをまねる
⑤試した上で自分の団体に合うかどうかを考える
⑥始めるのは簡単だが、効果的に活用するのは努力
ソーシャルメディアを始める!
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×
セミナーで特に伝えていること
・誰もが情報発信をしている
・「伝える」情報発信から、「伝えてもらう」情報発信
・情報の重要度は、発信者ではなく、受け手が決める
・情報発信は「漢方薬」
情報発信と、場の設定(ネットとリアルな場の連携) ※ネットで発信し、人を集め、ネットで関係を保つ
伝えたい人に一番伝えやすい方法で
ツールの選択と連携
NPOの情報発信について
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×
検索とソーシャルメディア
インターネットの情報発信
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×
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地域、分野、課題、社会貢献などのネタから来る人
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団体
↓
スタッフ
↓
サポーター
↓
知人
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Web系発信ツール
ストック情報
フロー情報
個人 団体
HP
団体 ブログ
facebook ページ
twitter 公式アカウント
代表者 ブログ
TWスタッフ アカウント
TW代表者 アカウント
facebook 個人
検索& 知名度
ソーシャルネットワーク
◇ストック情報をフローへ
◇公式サイトから
ソーシャルメディアへ
◇団体の情報を個人のネットワークへ
スタッフ ブログ
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ブログ
公式ホームページ
団体情報
財務情報
活動実績
年間計画
イベント案内
サービス案内
近況 イベント情報
思い考え
分野・地域
他団体情報
ブログ新着
twitter新着
ブログ新着
ブログ・情報発信プラットフォーム
※週2~5回の更新
※ブログの記事をもとに、年に2~4回の更新
【おススメ】
ブログを情報発信のプラットフォームにする
※イベントの前後に積極的に更新
ポータル サイト
Facebookボタン
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ホームページ:団体
サービス別の情報
対象者別の情報
団体の予定
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団体基本情報
団体のアーカイブ
団体の歴史と実績
ーーーーーーー
代表者の思い
団体の理念
ーーーーーーー
団体のネット情報のポータルサイト
知りたい情報がすぐわかる
団体の信頼
検索より詮索
あって当たり前
寄付の導線
ーーーーーーー
【よく聞くツール】
Jimdo
WordPress
× 信頼情報
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①自分たち(団体)は何者なのか? ・団体名、住所、連絡先 ・代表者、役員 ・設立趣旨、理念、目標、定款 ・主な活動内容 ・これまでの活動経歴 ・・・etc ②自分たち(団体)は何をしているのか? ・活動目的 ・事業計画、年間計画 ・活動内容の詳細 ・イベント案内 ・活動レポート、活動成果 ③何にいくらお金を使っているのか? ・収支予算、収支決算 ・誰から、どのように、いくらの収入 ・何に、どのように、いくらの支出
団体の「基本的な情報」 ⇒ストック情報
年に1回更新
団体の「活動・事業情報」 ⇒フロー情報
月に1回~年に4回
団体の「財務情報」 ⇒ストック情報
年に2回(予算・決算)
※CANPANの団体情報データベースへのリンクがおススメ
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ブログ:団体スタッフ
日々の活動の紹介・記録・報告
活動から見えてきたこと
活動と思いと考え
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働いている人が想像できる
サポートしている人が想像できる
人と組織の成長物語
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組織としての専門性
活動の専門性
分野や地域の参考情報
共感 ワクワク感
信頼感
ためになる感
人が感じられる記事
団体の今を感じる
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写真を中心に
たまに「重い記事」も
記事の蓄積が検索対策
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【よく聞くツール】
CANPANブログ
Jimdo、WordPress
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ツイッター:団体/個人
【公式アカウント】
イベントの情報
中継
積極的なコミュニケーション
ブログの新着
分野の話題
お礼と報告
【代表or事務局長】
思いや考え
分野の話題へのコメント
人が集まるところに出す
情報拡散
ーーーーーーー
継続的な発信
タイムマネジメント
各種ツールの活用
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【よく聞くツール】
クライアント(PC/スマホ)
Twilog
Togetter
予約投稿
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facebook :団体スタッフ
写真軸の発信
スナップショット
活動写真(アルバム)
イベント写真(アルバム)
舞台裏
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速報のお礼と報告
お願い(キャンペーン)
ーーーーーーー
分野の話題
リアルタイム
団体のことに興味を持っている人への発信
人の顔の見える発信
コミュニケーション
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タイムマネジメント
いいね!コメントしやすいもの
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グループ、イベントの活用
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【よく聞くツール】
? NPOなら、スタッフ個人のネットワークの強化と活用
× 各サイトの使い分け
ブログ・・・ 団体として活動の記録を残す
「今」の活動を知ってもらう一番ベストなツール
Facebook・・・ 個人のネットワークを広げる
便利なツールとして活用する
Twitter・・・ 団体としてのお知らせ情報を流す
個人では、情報収集のツールとして活用する
ホームページ・・・ 様々な情報発信のポータルサイト
★団体ならブログ、個人ならFacebook、情報拡散・収集ならツイッター
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× ブログを活用したいみなさまへ
CANPANブログ白書2012のダウンロードはこちら http://blog.canpan.info/cpforum/archive/57
CANPAN事務局が選んだおススメブログの運営者81団体を対象にし
たアンケート調査をもとに、ブログの効果的な活用方法をまとめたものです。
おススメブログの一覧も掲載しています。まずは、同じ地域、同じ分野の団体のブログをぜひ参考にしてください。
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× これからの情報発信 樹木は育成することのない
無数の芽を生み、 根をはり、枝や葉を拡げて
個体と種の保存にはあまりあるほどの 養分を吸収する。
樹木は、この溢れんばかりのの過剰を 使うことも、享受することもなく自然に還すが
動物はこの溢れる養分を、自由で 嬉々としたみずからの運動に使用する。
このように自然は、その初源からの生命の 無限の展開にむけての秩序を奏でている。
物質としての束縛を少しずつ断ちきり、
やがて自らの姿を自由に変えていくのである。
“デンマーク王子アウグステンブルク公にあてた
美学的なことに関する書簡第27号より一部を抜粋“
フリードリヒ・フォン・シラー
横浜/ランドマークタワー
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