第1回説明会(4月に開催)
第2回・第3回説明会(5月中旬、6月上旬に開催)
選考試験(5月中旬、6月上旬に実施)
お申込み(6月末締切)
事前学習(9月上旬~中旬)
留学(9月中旬~11月中旬:8週間)
帰国後
留学プログラムの流れ
参加者のその後
短答式試験
論文式試験対策
9月8月7月6月5月4月 11月 2月
論文式試験
10月
論合文格式発試表験
第1回説明会
米国公認会計士講座で事前学習
留学準備
申込み
選考試験
第3回説明会
第2回説明会
留学プログラム
就職活動
STEP
1 超短期留学プログラムの概要や留学先の生活・学習環境についてご説明します。まずは当説明会に参加して、留学プログラムについてご検討ください。
STEP
2超短期留学プログラムについて費用やスケジュールなどを詳しくご説明します。説明会終了後、質疑応答のお時間もご用意しておりますので、ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。※短答式試験免除の方は第2回説明会に、5月に短答式試験を受験される方は第3回説明会にご出席ください。
STEP
3第2回、第3回説明会後に面接・筆記試験を実施します。選考試験の実施日程・内容等の詳細は各説明会にてご案内します。
STEP
4 お申込みを済まされた方から留学の具体的な準備等の詳細をご案内します。
STEP
5 出発前に米国公認会計士講座にてFAR(財務会計)を事前学習。英語で会計理論を事前学習することで、留学プログラムをスムーズに進めることができます。
STEP
6サンノゼ州立大学の提供する集中英語研修(iGateway プログラム)で英語学習、Roger CPA Reviewにて米国公認会計士受験の学習をしていただきます。また、学習以外に各種オプションも予定されていますので、日本ではできない様々な経験をすることができます。
STEP
7 大原米国公認会計士講座にて米国公認会計士試験合格のための学習を引き続き継続いただけます。留学経験を活かして学習できるため、効率良く合格に到達することが可能です。
当プログラムは、大原学園が企画し、オフィスアメリカが運営を予定しております。
超短期留学プログラムに関するお問合せはメールにてお願いします。[email protected]大原超短期留学プログラム事務局
iGateway プログラムはサンノゼ州立大学に附属する集中英語研修です。
Roger CPA Reviewは、カリフォルニアを中心に西海岸およびニューヨークでライブ講座を展開しています。
英語学習 サンノゼ州立大学iGateway プログラム
米国公認会計士学習Roger CPA Review
米国公認会計士講座で学習
米国公認会計士の受験
TOEIC® TESTを受験
米国公認会計士の1科目を受験※
※U.S. CPAの受験時期は、個人により異なります。
留学プログラム参加後、帰国して監査法人に入社しました。英語を使えるass i g nを希望し、USGAAPの期末監査現場で、外国人のパートナーやマネージャーの下で仕事をしました。新人なので直接仕事に関してのやりとりすることはあまりなかったのですが、つたない英語でも会話することができるのは、本当にこのプログラムの影響が大きいと感じています。
監査法人に入社し、金融部門の海外駐在経験者等の英語が堪能な方が多いチームへ配属されました。留学した経験とU.S.CPAの学習をしたことが非常に評価されたと実感しています。論文式試験終了後に留学をするのは大きな決断ではありますが、「迷うくらいなら行くべき」です。様々な不安があるかもしれませんが、それ以上のものを得ることができます。
参加者のその後
留学プログラム査法人に入英語を使えUSGAAPの人のパートナ仕事をしまし新人なのでとりすることが、つたないできるのは、影響が大き岩崎 正樹さん
ム参加後、帰国して監しました。るass i g nを希望し、期末監査現場で、外国ーやマネージャーの下で。接仕事に関してのやりはあまりなかったのです英語でも会話することが当にこのプログラムのと感じています。
監査法人に入社駐在経験者等多いチームへ配留学した経験とたことが非常にいます。論文式するのは大きな「迷うくらいなら行様々な不安があそれ以上のもの
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U.S.A.
英語力と会計スキルは世界の共通言語!
掲載内容は改良のため事前の予告なしに変更する場合があります。
留学プログラムin the U.S.A.
超短期
8週間の超短期プログラムの狙い会計スキルに語学力をプラス!
第3期
■ 語学力を鍛える! サンノゼ州立大学のiGateway集中英語研修で英語力を徹底的に鍛える。
■ 米国公認会計士にチャレンジ! カリフォルニアのRoger CPA Review 講座と 大原の米国公認会計士講座の受講で米国公認会計士受験も充実サポート。
カリフォルニア州サンノゼ市
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● ホテル滞在 大学のキャンパスから徒歩5~10分程度の場所にあるホテルです。 大学プログラムで割安の費用設定となっています。
● ホームステイ アメリカの生活の中に入ることを希 望する方にオススメです。大学の キャンパスへは電車やバスで通学 となります(受け入れ先により対応に差があ りますので、その点をご理解ください)。
ホテル滞在でしたが、快適でとてもよかったです。ただ、次回参加するなら、ホームステイを選びます。ホテルはなかなか英語を話す機会を作るのが難しかったです。
● サンノゼ州立大学・iGatewayにてビジネス英語学習 “Business & Professional Communication Program”■ Business Skills and Strategies, Clear Communication:ビジネスに関わる英語コミュニケーションスキルを習得。英語でのコミュニケーションにおけるマナー、文化を学びます。
■ Powerful Presentations:プレゼンテーションスキル、及び質問に対する応対力を習得します。
■ TOEIC®TEST Preparation :日本での評価が高いTOEIC®TEST対策を行います(現地にてTOEIC®TEST受験予定)。
■ Writing Skills for CPA:U.S.CPAの受験科目であるBECのWritten communication対策を行います。
■ Resumeの作成:自分の英文履歴書を作成し、今後の就職活動に活用します。
● Roger CPA Review コース■ 渡米前に米国公認会計士講座(FAR・財務会計)で事前学習■ 渡米後にRoger CPA ReviewでFARを学習※集中講義と質問会を実施予定※Roger CPA Reviewは、カリフォルニアを中心に西海岸及びニューヨークでライブ講座を展開し、 Big4(米国の4大監査法人)や数多くの会計事務所、大学などから高い評価を受けています。 http://www.rogercpareview.com/
■ 滞在中にFAR受験推奨※帰国後日本受験をするとアメリカ国外 受験費用約$300が別途必要となります。
● オプショナルツアー■ 会計事務所を含む企業訪問等■ サンノゼ大学主催のJob Fair参加など■ 会計士事務所を訪問する際の心得と準備などに関してのセミナー■ Great America■ サンフランシスコ観光など
呉 泰成さん
自信をもって英語をしゃべることができるようになりました。プレゼンテーションやアメリカのビジネスマナーなどを学ぶことができ、現地の会計事務所を見るなど、大変刺激的なプログラムでした。
礒 良介さん
ホームステイ先のルールや考え方に慣れれば、食事や洗濯の心配をしなくてよい分、ホームステイの方が快適だと感じました。ホームステイ先の家族の方や留学生と交流でき、様 な々思い出をつくりました。帰国後も連絡を取り合っています。
河合 玲奈さん
大原オリジナルの
アメリカ カリフォルニア州 サンノゼ市
サンフランシスコとモントレーの間に位置し、世界の技術と進歩の最先端の地、シリコンバレーとしてご存知の方も多いと思います。 サンノゼは、北米で国際ビジネスが盛んな10都市の一つとされ、治安の良い都市です。
留学先
滞在の種類
超短期
Voice
自信をも て英語をし
Voice
ホテルまたはホームステイ
プログラム(2013年第2期実績)
プレゼンテーション・ビジネスマナーの授業では、人前で話したりする実践形式で行われていたので積極性の向上にも役に立ったと思います。滞在もホームステイで英語漬けの毎日だったので、プログラム内でのTOEIC® TESTの点数は大幅に増加しました。
布施 公士さんプレゼンテーション
Voice
18時間/週・月~金
IFRSの将来的な適用に向け、英語で会計を理解する為に最適な資格がU.S.CPA。U.S.CPAを学習することで、ビジネス英語力も向上し、監査法人や一般企業での活躍の場がさらに広がります。
ダブルCPAの魅力
留学プログラムで英語とU.S.CPAを集中学習!
※参加者のVoiceは2013年プログラム内容についての個人の感想となります。
Accounting firmへの訪問はとても有意義でした。英語力の関係でなかなか話すことはできなかったのですが、現地で働いている方を実際に見ることができるということだけでも非常に刺激になります。企業訪問のおかげで英語の学習意欲も高まったと思います。
門脇 和正さん
■ サンフランシスコ観
Accounting firmへ
Voice
■ 帰国後は米国公認会計士講座で 他の科目を映像又は教室受講※米国公認会計士試験には、FAR(財務会計)、REG(法 規)、AUD(監査)、BEC(ビジネス環境等)の試験科目 があります(科目合格制)。 詳細は米国公認会計士講座のパンフレット又はHPで ご確認ください。 http://www.o-hara.ac.jp/best/uscpa/
http://igateways.sjsu.edu/
多くのビジネス分野において国際的な舞台で勝負することが求められる時代になり、活躍をするためには英語力は必須です。また、ビジネスを営む上で会計スキルは切り離すことができず、国際会計基準は今や世界の共通語と言えるのです。大原では、グローバル社会で活躍するビジネスパーソンの育成を目指し、英語学習と米国公認会計士受験対策をセットにした「超短期留学プログラム」をご用意しております。「英語力+会計スキル」を手にした人は、国内であれ、海外であれ、自由自在にビジネスの活躍範囲を広げることができます。
ゼ現
FARの学習には、日本との差異を学びたいという意識で取り組みました。事前学習は非常に大変でしたが、おかげで現地での限られた勉強時間でも合格することができたと感じています。
大田 祐匠さん
FARの学習には
Voice
国外なります。
第2期参加者 滞在中にFAR受験で4名が合格!
第2期の様子はこちらをご覧ください http://studyuscpa.com/index.html>>>運営:オフィスアメリカホームページ
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● ホテル滞在 大学のキャンパスから徒歩5~10分程度の場所にあるホテルです。 大学プログラムで割安の費用設定となっています。
● ホームステイ アメリカの生活の中に入ることを希 望する方にオススメです。大学の キャンパスへは電車やバスで通学 となります(受け入れ先により対応に差があ りますので、その点をご理解ください)。
ホテル滞在でしたが、快適でとてもよかったです。ただ、次回参加するなら、ホームステイを選びます。ホテルはなかなか英語を話す機会を作るのが難しかったです。
● サンノゼ州立大学・iGatewayにてビジネス英語学習 “Business & Professional Communication Program”■ Business Skills and Strategies, Clear Communication:ビジネスに関わる英語コミュニケーションスキルを習得。英語でのコミュニケーションにおけるマナー、文化を学びます。
■ Powerful Presentations:プレゼンテーションスキル、及び質問に対する応対力を習得します。
■ TOEIC®TEST Preparation :日本での評価が高いTOEIC®TEST対策を行います(現地にてTOEIC®TEST受験予定)。
■ Writing Skills for CPA:U.S.CPAの受験科目であるBECのWritten communication対策を行います。
■ Resumeの作成:自分の英文履歴書を作成し、今後の就職活動に活用します。
● Roger CPA Review コース■ 渡米前に米国公認会計士講座(FAR・財務会計)で事前学習■ 渡米後にRoger CPA ReviewでFARを学習※集中講義と質問会を実施予定※Roger CPA Reviewは、カリフォルニアを中心に西海岸及びニューヨークでライブ講座を展開し、 Big4(米国の4大監査法人)や数多くの会計事務所、大学などから高い評価を受けています。 http://www.rogercpareview.com/
■ 滞在中にFAR受験推奨※帰国後日本受験をするとアメリカ国外 受験費用約$300が別途必要となります。
● オプショナルツアー■ 会計事務所を含む企業訪問等■ サンノゼ大学主催のJob Fair参加など■ 会計士事務所を訪問する際の心得と準備などに関してのセミナー■ Great America■ サンフランシスコ観光など
呉 泰成さん
自信をもって英語をしゃべることができるようになりました。プレゼンテーションやアメリカのビジネスマナーなどを学ぶことができ、現地の会計事務所を見るなど、大変刺激的なプログラムでした。
礒 良介さん
ホームステイ先のルールや考え方に慣れれば、食事や洗濯の心配をしなくてよい分、ホームステイの方が快適だと感じました。ホームステイ先の家族の方や留学生と交流でき、様 な々思い出をつくりました。帰国後も連絡を取り合っています。
河合 玲奈さん
大原オリジナルの
アメリカ カリフォルニア州 サンノゼ市
サンフランシスコとモントレーの間に位置し、世界の技術と進歩の最先端の地、シリコンバレーとしてご存知の方も多いと思います。 サンノゼは、北米で国際ビジネスが盛んな10都市の一つとされ、治安の良い都市です。
留学先
滞在の種類
超短期
Voice
自信をも て英語をし
Voice
ホテルまたはホームステイ
プログラム(2013年第2期実績)
プレゼンテーション・ビジネスマナーの授業では、人前で話したりする実践形式で行われていたので積極性の向上にも役に立ったと思います。滞在もホームステイで英語漬けの毎日だったので、プログラム内でのTOEIC® TESTの点数は大幅に増加しました。
布施 公士さんプレゼンテーション
Voice
18時間/週・月~金
IFRSの将来的な適用に向け、英語で会計を理解する為に最適な資格がU.S.CPA。U.S.CPAを学習することで、ビジネス英語力も向上し、監査法人や一般企業での活躍の場がさらに広がります。
ダブルCPAの魅力
留学プログラムで英語とU.S.CPAを集中学習!
※参加者のVoiceは2013年プログラム内容についての個人の感想となります。
Accounting firmへの訪問はとても有意義でした。英語力の関係でなかなか話すことはできなかったのですが、現地で働いている方を実際に見ることができるということだけでも非常に刺激になります。企業訪問のおかげで英語の学習意欲も高まったと思います。
門脇 和正さん
■ サンフランシスコ観
Accounting firmへ
Voice
■ 帰国後は米国公認会計士講座で 他の科目を映像又は教室受講※米国公認会計士試験には、FAR(財務会計)、REG(法 規)、AUD(監査)、BEC(ビジネス環境等)の試験科目 があります(科目合格制)。 詳細は米国公認会計士講座のパンフレット又はHPで ご確認ください。 http://www.o-hara.ac.jp/best/uscpa/
http://igateways.sjsu.edu/
多くのビジネス分野において国際的な舞台で勝負することが求められる時代になり、活躍をするためには英語力は必須です。また、ビジネスを営む上で会計スキルは切り離すことができず、国際会計基準は今や世界の共通語と言えるのです。大原では、グローバル社会で活躍するビジネスパーソンの育成を目指し、英語学習と米国公認会計士受験対策をセットにした「超短期留学プログラム」をご用意しております。「英語力+会計スキル」を手にした人は、国内であれ、海外であれ、自由自在にビジネスの活躍範囲を広げることができます。
ゼ現
FARの学習には、日本との差異を学びたいという意識で取り組みました。事前学習は非常に大変でしたが、おかげで現地での限られた勉強時間でも合格することができたと感じています。
大田 祐匠さん
FARの学習には
Voice
国外なります。
第2期参加者 滞在中にFAR受験で4名が合格!
第2期の様子はこちらをご覧ください http://studyuscpa.com/index.html>>>運営:オフィスアメリカホームページ
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第1回説明会(4月に開催)
第2回・第3回説明会(5月中旬、6月上旬に開催)
選考試験(5月中旬、6月上旬に実施)
お申込み(6月末締切)
事前学習(9月上旬~中旬)
留学(9月中旬~11月中旬:8週間)
帰国後
留学プログラムの流れ
参加者のその後
短答式試験
論文式試験対策
9月8月7月6月5月4月 11月 2月
論文式試験
10月
論合文格式発試表験
第1回説明会
米国公認会計士講座で事前学習
留学準備
申込み
選考試験
第3回説明会
第2回説明会
留学プログラム
就職活動
STEP
1 超短期留学プログラムの概要や留学先の生活・学習環境についてご説明します。まずは当説明会に参加して、留学プログラムについてご検討ください。
STEP
2超短期留学プログラムについて費用やスケジュールなどを詳しくご説明します。説明会終了後、質疑応答のお時間もご用意しておりますので、ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。※短答式試験免除の方は第2回説明会に、5月に短答式試験を受験される方は第3回説明会にご出席ください。
STEP
3第2回、第3回説明会後に面接・筆記試験を実施します。選考試験の実施日程・内容等の詳細は各説明会にてご案内します。
STEP
4 お申込みを済まされた方から留学の具体的な準備等の詳細をご案内します。
STEP
5 出発前に米国公認会計士講座にてFAR(財務会計)を事前学習。英語で会計理論を事前学習することで、留学プログラムをスムーズに進めることができます。
STEP
6サンノゼ州立大学の提供する集中英語研修(iGateway プログラム)で英語学習、Roger CPA Reviewにて米国公認会計士受験の学習をしていただきます。また、学習以外に各種オプションも予定されていますので、日本ではできない様々な経験をすることができます。
STEP
7 大原米国公認会計士講座にて米国公認会計士試験合格のための学習を引き続き継続いただけます。留学経験を活かして学習できるため、効率良く合格に到達することが可能です。
当プログラムは、大原学園が企画し、オフィスアメリカが運営を予定しております。
超短期留学プログラムに関するお問合せはメールにてお願いします。[email protected]大原超短期留学プログラム事務局
iGateway プログラムはサンノゼ州立大学に附属する集中英語研修です。
Roger CPA Reviewは、カリフォルニアを中心に西海岸およびニューヨークでライブ講座を展開しています。
英語学習 サンノゼ州立大学iGateway プログラム
米国公認会計士学習Roger CPA Review
米国公認会計士講座で学習
米国公認会計士の受験
TOEIC® TESTを受験
米国公認会計士の1科目を受験※
※U.S. CPAの受験時期は、個人により異なります。
留学プログラム参加後、帰国して監査法人に入社しました。英語を使えるass i g nを希望し、USGAAPの期末監査現場で、外国人のパートナーやマネージャーの下で仕事をしました。新人なので直接仕事に関してのやりとりすることはあまりなかったのですが、つたない英語でも会話することができるのは、本当にこのプログラムの影響が大きいと感じています。
監査法人に入社し、金融部門の海外駐在経験者等の英語が堪能な方が多いチームへ配属されました。留学した経験とU.S.CPAの学習をしたことが非常に評価されたと実感しています。論文式試験終了後に留学をするのは大きな決断ではありますが、「迷うくらいなら行くべき」です。様々な不安があるかもしれませんが、それ以上のものを得ることができます。
参加者のその後
留学プログラム査法人に入英語を使えUSGAAPの人のパートナ仕事をしまし新人なのでとりすることが、つたないできるのは、影響が大き岩崎 正樹さん
ム参加後、帰国して監しました。るass i g nを希望し、期末監査現場で、外国ーやマネージャーの下で。接仕事に関してのやりはあまりなかったのです英語でも会話することが当にこのプログラムのと感じています。
監査法人に入社駐在経験者等多いチームへ配留学した経験とたことが非常にいます。論文式するのは大きな「迷うくらいなら行様々な不安があそれ以上のもの
グラム入社えるの期ナーした。で直接とはい英、本いと 寺田 祐一さん
U.S.A.
英語力と会計スキルは世界の共通言語!
掲載内容は改良のため事前の予告なしに変更する場合があります。
留学プログラムin the U.S.A.
超短期
8週間の超短期プログラムの狙い会計スキルに語学力をプラス!
第3期
■ 語学力を鍛える! サンノゼ州立大学のiGateway集中英語研修で英語力を徹底的に鍛える。
■ 米国公認会計士にチャレンジ! カリフォルニアのRoger CPA Review 講座と 大原の米国公認会計士講座の受講で米国公認会計士受験も充実サポート。
カリフォルニア州サンノゼ市
403-0641_IDCS5.5.indd 1-2403-0641_IDCS5.5.indd 1-2 14/04/01 9:3914/04/01 9:39