Download - クラス 担当者 森 隆 単位数 2 · 2019-11-29 · 教 科 ¡ 工業 機械システム系列 科 目 ¡ 機械設計 クラス 2年5組 担当者 森 隆 教科書 「新機械設計」実教出版
教科名
工業
機械システム系列
科目名
機械設計 クラス 2年5組
担当者 森 隆
教科書 「新機械設計」実教出版 単位数 2
副教材 なし
目標 評価の観点
1)機械や装置などの設計に関する基礎的な知識
と技術を習得させる。
2)創造的、合理的に機械や装置などを設計する
能力や態度を育てる。
・中間テスト、期末テストの結果とともに、授業
中の発言など積極的な授業態度および、ノートの
まとめ方や提出物の状況などを総合的に判断して
評価を行う。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 24
第1章 機械と設計
1 機械の仕組み
2 機械設計
第2章 機械に働く力と仕事
1 力
機械の運動
仕事と動力
摩擦と機械の効率
機械の機構について
製図と生産力のベクトル
機構とベクトル・力について
速度と加速度と回転運動
道具による仕事モータの動力
摩擦について
摩擦の損失による効率
2 22
第3章
材料の強さと使い方
材料の機械的性質
引張り・圧縮を受ける部材の
強さ
せん断・ねじりを受ける部材
の強さ
部材の破壊。座屈。構造物
応力と歪みについて
歪みに伴う変形と強さ
せん断荷重と変形
ねじり・曲げ・圧縮荷重による
柱の座屈断面二次モーメント
トラスとラーメン
3 20
第4章 ねじ
種類と用途
太さとはめあい長さ
回転させる力ゆるみ止め
第5章
軸・軸受け・軸継手、回転軸
軸の強度
軸と回転部品の締結要素
ねじの基本、種類
荷重を受けるねじ
トルクとダブルナット
軸の種類と使用目的
軸の剛性(曲げとねじり)
締結の種類・軸継手
教科名
工業
機械システム系列
科目名
電子情報 クラス 2年5組
担当者 飯塚 明良
教科書 なし 単位数 2
副教材 「入門ロボット制御のエレクトロニクス」オーム社
目標 評価の観点
・機械システムの基礎として、身近な題材を取り
上げながら、機械システムの現状を理解するとと
もに将来の展望についても学習する。
・センサやアクチュエータ・コンピュータなどの
基本的な使い方について理解するとともに関連技
術を学習する。
・機械システム実習と有機的に関連を持ちながら、
生徒の意欲を喚起しつつ理解度に応じた進度を工
夫する。
理解度、到達度、意欲、学習態度、出席状況など
を総合的に判断して評価する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 26 いろいろな制御
ロボットの制御
中間考査
マイコン制御
DCモータの制御
2 32
いろいろな制御
いろいろなロボット
パルスモータの制御
センサの制御
中間考査
赤外線リモコン
ライントレースロボット
期末考査
答案返却
2学期まとめ
3 20 いろいろなロボット
パフォーマンスロボット
相撲ロボット
マイコンカーラリー
レスキューロボット
教科名
工業
機械システム系列
科目名
C言語 クラス 2年5組
担当者 飯塚 明良
教科書 なし 単位数 2
副教材 「キホンからはじめる PIC マイコン」オーム社
目標 評価の観点
1)コンピュータの構造を学び、コンピュータ制
御の基礎的な知識と技術を習得させる。
2)制御するためのプログラム言語を学び、創造
的、合理的に制御する能力や態度を育てる。
中間テスト、期末テストの結果とともに、授業中
の発言など積極的な授業態度およびノートのまと
め方や提出物の状況などを総合的に判断して評価
を行う。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 26
コンピュータ制御の基礎
1 PIC の構造
2 PIC の特徴
3 PIC の内部構成
4 ファイルレジスタ
PIC アセンブラ
1 機械語命令
2 擬似命令
PIC の機構について
マイコンと PIC の違い
プログラムカウンタについて
レジスタについて
PIC の概要
ニーモニックについて
機械語命令と擬似命令
2 30
実際の制御
1 DC モータの制御
2 パルスモータの制御
3 赤外線リモコン
4 ライントレースロボット
5 パフォーマンスロボット
回転制御について
パルス信号について
赤外線 LEDについて
各種制御
モータ制御について
LED制御について
各種制御
3 16 6 割り込み制御
7 相撲ロボット
割り込みの必要性
土俵とロボットについて
教科名
工業
機械システム系列
科目名
実習 クラス 2年5組
担当者 飯塚・佐藤昌・森
教科書 なし 単位数 4
副教材 なし
目標 評価の観点
各種の機械工作法について技能的体験をさせ、機
械操作の方法や各種の工作技術・技能、加工工程
など実際に物をつくる観点から効率的な工作技術
を習得させる。
学習意欲、学習態度、作品提出状況、出席状況な
どを総合的に判断して評価する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 20
金属加工
工作
プログラミング
バーレルの製作
テスタの使い方
基板の製作
出力ポートのプログラム
入出力ポートのプログラム
PICメインボードの製作
入出力ボードの製作
7セグメントの表示1
7セグメントの表示2
2 16
金属加工
工作
プログラミング
六面体の加工
駆動ボードの製作
センサボードの製作
DCモータの PWM 制御
Nゲージの制御
割り込み制御
3 14
金属加工
工作
プログラミング
組立
六面体の加工
センサボードの製作
Nゲージの制御
割り込み制御
部品の組み立て、試走
教科名
工業
機械システム系列
科目名
製図 クラス 2年5組
担当者 森・柴田
教科書 「機械製図」実教出版 単位数 2
副教材 「基礎製図練習ノート」実教出版
目標 評価の観点
機械的な部品加工やメカトロニクスなどのシス
テム技術者として、基本的に必要な製図について
基礎的・基本的な知識や技術を習得し、製作図・
設計図などを正しく読み、図面を構想し作成する
能力を育てる。 CADシステムを活用して図面作
成ができるようにする。
日常の出席・授業態度や取り組む姿勢、製図課題
の提出状況と課題の総合的に判断して評価を行
う。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 24
製図の基礎
寸法に使う文字情報
線情報
平面図形
立体図形
展開図
規格や図面の書き方
数字・文字・の書き方
線の種類
角のあるなし図形
正立方体
半断面図と 1/4断面図
2 22
展開図
投影図
立体図から投影図
補助投影図
投影図から立体図
断面図示
製作図
立体の展開図
投影図の説明
基礎製図からグレイドをあげる
JIS規格による図示法
3 20
製作図
基本的な寸法記入の方法
特殊な寸法記入
はめあいと寸法公差
図記号
JIS規格による図示法
過去問を使ってルールを導入
軸受けの説明
締結の種類・軸継手
教科名
工業
機械システム系列
科目名
コンピュータ制御 クラス 3年5組
担当者 飯塚 明良
教科書 なし 単位数 2
副教材 なし
目標 評価の観点
組込用コンピュータを活用し、工業・情報におけ
る機械システムの制御技術に関する基礎的な知識
と取扱いに習熟し、実際に活用できる能力と態度
を育てる。
パソコンによるレポートとともに、授業中の発言
など積極的な授業態度および、出欠席・遅刻や提
出物の状況などを総合的に判断して評価を行う。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 26 コンピュータの操作
基本的なコンピュータ操作を復習する。
ワード、エクセルなども学びなおし、
エディタなど、入力の基礎を復習する。
コンパイラ言語の入力を合理的に行えるようにする。
2 30
プログラミング言語
C 言語
パイソン
コンピュータの操作
プログラミング言語パイソンが、2年次に学習した言語
Cと似ているところ、異なるところを比較しながら、機
械分野で人気のあるパイソンに慣れる。
3 8 プログラミング言語
コンピュータ操作の集大成として、プログラミング、コ
ンピュータ操作・機器の操作をまとめる。
教科名
工業
機械システム系列
科目名
機械工作 クラス 3年5組
担当者 佐藤 政治
教科書 「新機械工作」実教出版 単位数 2
副教材 なし
目標 評価の観点
製品のつくりと製品のできるまでを考え、硬さ
やひずみ等の機械材料の諸形質を理解する。
鉄鋼や銑鉄の製造の歴史を学び、焼き入れに代表
される炭素鋼の性質を理解する。
アルミニウムや黄銅、チタンなどの非鉄金属、プ
ラスチック、セラミックス、そして複合材料まで
を学習する。
学習意欲、学習態度、作品提出状況、出席状況な
どを総合的に判断して評価する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1
製品のつくり
機械材料
機械的性質とその測定を理解
させる
金属の結晶構造
さまざまな材料とその加工を理解させる
引張り強さ及び応力ひずみ線図とその計算法を理解さ
せる
機械材料の硬さとその計算法を理解させる
じん性と疲労及びその計算法を理解させる
結晶のなりたち及び、金属組織を理解させる
合金とその組織を理解させる
2
鉄鋼材料
非鉄金属材料
セラミックス
鉄工の歴史とその製造、製鋼方法を理解させる
鋼の熱処理を理解させる特殊な鋼を理解させる
鋳鉄を理解させる
アルミニウムと銅の、それぞれの合金を理解させる
その他の非鉄金属材料を理解させる
プラスチックとその成形法を理解させる
プラスチックの性質とリサイクルを理解させる
セラミックスの発展と製造法を理解させ、その性質を理
解させる
3
複合材料
鋳造
複合材料の性質と形態を理解させる
砂型鋳造法と鋳型を理解させる
教科名
工業
機械システム系列
科目名
実習 クラス 3年5組
担当者 佐藤政治・飯塚・嘉数
教科書 なし 単位数 3
副教材 なし
目標 評価の観点
CAD/CAMによるNC加工を理解させる。
赤外線リモコンによる制御を理解させる
学習意欲・学習態度・作品の提出状況・報告書
の提出状況・出席状況などを総合的に判断する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 24
機械のできるまでのいろいろ
な工作法について
機械を作る、工作法と材料との
関係
素形材を作る
造形加工により部品を作る
塑性加工法で部品を作る
機械ができるまでの流れを、製品ができるまでを理解さ
せるため、機械材料の性質と素形材の作り方を理解させ
る。曲げ加工・せん断加工を使って部品を作ることを理
解させる。
性質に着目した工作法・塑性加工を理解してガス溶
接・ガス切断とアーク溶接について理解させる
旋削・フライス削り・穴あけなどの工作機械を理解させ
る。機械材料の性質に伴う工作方法を理解させる
2 28
接合・切断加工により部品を作
る
切削加工により部品を作る
工具材料について
光・電子による加工部品を作る
化学反応による表面処理を利
用して加工を行う
長さ・質量・力・温度をはかる
炭素工具鋼・高速度工具鋼・超硬工具鋼・セラミック工
具鋼などの使い方を理解する
レーザ加工を理解する
塗装・エッチングなどの方法や仕組みを理解させる
"長さを測定する器具・質量を測る器具・力を計る器具・
熱を測る器具の仕組みを理解させる"
"溶接加工・切削加工・特殊加工・測定器具についての
理解度を確認する"
3 6 材料を作る 鉄・アルミニウム・ガラス・プラスチックの作り方を理
解させ、確認をする
教科名
工業
機械システム系列
科目名
課題研究 クラス 3年5組
担当者 佐藤政・佐藤昌・森・飯塚
教科書 なし 単位数 3
副教材 なし
目標 評価の観点
生徒が自ら主体的にテーマを設定しその課題を通
して問題解決の能力や自主的・創造的な学習態度
を養う。総合情報化機械システム系列として、身
に付けた制御技術や加工技術を活用する。テーマ
は、数人のグループで設定し、生徒同士の総合理
解を図るとともに協調性を養う。
学習意欲、学習態度、作品提出状況、出席状況な
どを総合的に判断して評価する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 36
研究テーマの決定
製作準備
製作作業
グループ設定
研究テーマ概要設定
研究テーマの資料収集
必要資材のリストアップ
各部の設計
加工法の検討
1学期のまとめ
2学期の準備
2 45 製作作業
中間発表
製作作業
第 2段階の製作作業
文化祭での発表準備
文化祭での中間発表
問題点の検討および改善
2学期のまとめ
3 24 製作作業
成果発表
研究成果発表準備
研究成果発表準備
研究成果発表
教科名
工業
機械システム系列
科目名
実習 クラス 2年選択1クラス
担当者 森 隆
教科書 なし 単位数 2
副教材 なし
目標 評価の観点
1)さまざまな機械加工の技術・技能を体験を通して
学ぶ。
2)機械加工作業上の災害防止と安全について学
ぶ。
3)さまざまな金属材料に応じたさまざまな加工
技術について学び、製品を完成する。
理解力、到達度、意欲、自習態度、出席状態、作
品の完成度などを総合的に判断して評価する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 22 ハンマ頭部の製作
木工
けがき作業ややすりがけ作業を通して、手仕上げ作業の
基礎的技術・技能を体験的い学ばせる。
旋盤作業
タップ、ダイスによるねじ切り
2 28 物入れの製作
棚の製作
ガス溶接
ガス溶断
3
段つき丸棒
豆ジャッキの製作 旋盤作業
教科名
工業
機械システム系列
科目名
製図 クラス 2年選択1クラス
担当者 嘉数
教科書 「機械製図」実教出版 単位数 2
副教材 「基礎製図検定問題集」全国工業高等学校長協会
目標 評価の観点
機械製図の基礎的・基本的な知識や理解力を身に
つけ高める。製図に関する概念を理解させ、図形
の位置関係などを注意深く考えられる態度や能力
の育成を図り基礎製図検定の合格を目指す。
検定問題集の課題提出の状況や取り組む姿勢、態
度および検定試験の結果さらに製図課題の総合的
に判断して評価を行う。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 24
基礎製図検定問題演習
立体図から投影図
投影図からの立体図
不足線の追記
断面図
補助投影図
到達度総合問題演習
空間図形の創造
図形の完成
半断面図と 1/4断面図
過去の問題の練習
2 22
展開図
簡単な立体図形
検定試験の演習
機械製図検定課題
立体図から投影図
投影図から立体図
断面図示
特殊な図示法
物体の製作
過去の問題の練習
基礎製図からグレイドをあげる
JIS規格による図示法
3 20
基本的な寸法記入の方法
特殊な寸法記入
はめあいと寸法公差
図記号
総合課題の演習
過去問を使ってルールを導入
軸受けの説明
締結の種類・軸継手
過去問の演習
教科名
工業
機械システム系列
科目名
機械工作Ⅱ クラス 3年選択1クラス
担当者 佐藤 政治
教科書 機械工作 単位数 2
副教材 なし
目標 評価の観点
・ 素材から加工をして製品を作り出すとき、加工
法をその素材の硬さ・強さなど機械的性質を検討
して、より早く製品を作る為にはどんな加工法が
適正か、またその加工方法はどのような原理を使
用しているかを学習する。
学習意欲、学習態度、作品提出状況、出席状況な
どを総合的に判断して評価する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 16
特殊加工法
放電加工・レーザー加工・電
子ビーム加工・超音波加工など
物理的現象を利用した加工法
を理解する。
それぞれの特殊加工法について物理学的・機械的加工法
の原理・使用方法について理解させる。
2 20
精密・仕上げ加工法
1、砥粒加工
ホーニング・超仕上げ・研磨
布紙加工などを理解する。
2、遊離砥粒加工
バレル・ラッピング・ポリシ
ング・ブラスト加工を理解す
る。
精密・仕上げ加工法について砥粒による加工方法で精密
かつ粗さを検討して行う加工の原理・使用方法について
理解させる
3 6
3、電気化学的加工
エッチング・化学研磨・フォ
ットエッチング・電解研磨など
の加工法を理解する
電機・化学的加工法について種類を列記してかつ原理か
ら使用方法について理解させる
教科名
工業
機械システム系列
科目名
製図 クラス 3年5組
担当者 嘉数・柴田
教科書 「機械製図」実教出版 単位数 2
副教材 なし
目標 評価の観点
製図の図面の読み方、書き方を復習しながら、
手書きの製図からCADに学びの移行をする。
二次元CADと三次元CADの違いを学び、そ
れぞれのCADの特性に応じた入力方法、表示方
法、利用方法を学ぶ。
理解度、到達度、意欲、学習態度、出席状況など
を総合的に判断して評価する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 24
図面の基礎
CADの基礎
二次元CADと三次元CAD
の違い。
基本的な図面の読み方、書き方
加工対象物の図面化、展開図の理解
2D_CADの使用コマンドの体験
3D_CADの使用コマンドの体験
2D_CADを活用した図面の作成
3D_CADを活用した図面の作成
2 32
2D_CADの基礎
3D_CADの基礎
CAMの基礎
2D_CADによる作品の図面化
3D_CADによる作品の図面化
2D_CADによる作品の完成
3D_CADによる作品の完成
新たなコマンドの学習
CAMへの転送
3 14
2D_CADの基礎
3D_CADの基礎
報告書化
2D_CAD図面の修正と完成
3D_CAD図面の修正と完成
2D_CADによる作品の図面の報告書化
3D_CADによる作品の図面の報告書化
教科名
工業
機械システム系列
科目名
コンピュータ制御 クラス 3年5組
担当者 飯塚 明良
教科書 なし 単位数 2
副教材 なし
目標 評価の観点
コンピュータを活用するために、プログラム言
語を選び、周辺装置を機能的に制御する技術に関
する基礎的な知識と取扱いに習熟し、実際に活用
できる能力と態度を育てる。
理解度、到達度、意欲、学習態度、出席状況など
を総合的に判断して評価する。
年間授業計画
学期 時数 単元名 指導内容
1 24 ・コンピュータ操作
コンピュータの操作の基本を復習し、今後の授業展開
の基礎を築く。
ワード・エクセル・パワーポイントなどを用いて、ウ
インドウズの基礎操作を学ばせる。
エディタ作業を用いて、コンパイラ言語とインタープ
リター言語について学ばせる。
2 32
・「Python(パイソン)」
・「HTML(ハイパーテキスト・
マークアップ・ランゲージ)」
・「C(シー言語)」
・駆動と表示
・インターフェースの取り扱い
「Python(パイソン)」、「HTML(ハイパーテキスト・マ
ークアップ・ランゲージ)」、「C(シー言語)」などの各種
プログラミング言語を学び、プログラミング言語間の違
いを知り、ソフトウェアに関する技術を身に付けさせ
る。
センサや駆動装置、表示装置などの各種入出力装置の
特性について学び、ハードウェアに関する技術を身につ
けさせる。
組込用コンピュータと各種入出力装置の間のインタ
ーフェース技術を学び、各種プログラミング言語による
インターフェースの取り扱いに関する技術を身に付け
させる。
3 14 ・コンピュータ制御
各種プログラミング言語によりコンピュータ制御の
基礎プログラム、応用プログラムを作成することによ
り、制御プログラミング技術を向上させるとともに、組
込用コンピュータの利用方技術を習得する。