二 ―壬〕 し取扱説明書
T-fa[ ティファール電気ケトル
山口
Aprecia Ag+ 一アプレシアエージ一・ プラスロック
K043*
0.8L
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はじめに
安全上のこ注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
使用上のこ注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・·4
各部の名称と機能・・・・・・・・・・・・・・・・·5
こ使用の前に..................... 6
使い方
お湯の沸かし方・・・・・・・・・・・・・・・・・.. 7
使い終わったら................... 9
その他
お手入れの方法• ・・・・・・・・・・・・・・・・・10
故障かなと思ったら• ・・・・・・・・・・・・・・11
製品仕様........................12
● お買い上げいただきまして、誠にありがとうこざいます。
● 正しく安全にお使いいただくため、こ使用前にこの取扱説明書を必すお読みください。
● 読み終わったあとは、いつでも見られる場所に保筐してください。
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二 ―壬〕 し安全上のこ注意(続き)
お取り扱い
®不安定な場所や、熱に弱い敷物の上、可燃物の近く (カー テン
禁止の近くなど)では使わない火災の原因になります。
各部の名称と機能
®電源プレート中央の接続部(金属部) にピンを差し込んだり、
禁止ゴミを付耀させない感電、ショ― 卜、発火の原因になります。
®専用の電源プレート以外は使わない。また、付属の電源プレー
禁止卜を他の機器に転用しない発火、故障の原因になります。
給湯ロック機能
ロック状態
※給湯Dックはふたの開閉をロックするものではありません。
ロック解除
® 沸かし 中は、移動させない湯が流れ出たり、蒸気でやけどをするお
禁止 それがあります。
山口®湯沸かし中または湯沸かし直後
は、ふたを開けたり、注ぎ口に触れ禁止たり、蒸気に手を近づけたりしない
注ぎ口などから熱い蒸気が出て、やけどをするおそれがあります。
®壁や家具の近く で使わない蒸気または熱で壁や家具を傷め、変色、
禁止 変形の原因になります。
® スト ー ブやガスコンロなど 熱源のそばや直射日光が当たる場所
禁止では使わない本体のプラスチック部分が熱で損傷する
おそれがあります。
Oコンセントに電源プラグを差し込んでいるときは、電源コー ド
指示をひっかけないよう気をつ ける本体が落下し、やけどやけがをするおそ
れがあります。
®牛乳を沸かす、紅茶を煮出す、ス ープを作るなど、湯沸かし 以
禁止外の目的で使用しないふきこぽれて、やけどをするおそれがあります。さらに、故障や汚れの原因にもなります。
®瓶やカップなど、水以外のものをケトルの 中 に入れない
禁止 ふきこぽれて、やけどをするおそれがあります。さらに、故障や汚れの原因にもなります。
使用上のこ注意
● ケトルに水が入っていないときは、スイッチをオンにしない故障の原因になります。
● ふたをはすした状態では、湯を沸かさない本製品は、ふたをした状態で湯を沸かす仕様になっています。
●本製品は湯沸かし専用にお使いください●本製品は 一般家庭用です
●本製品 に保温機能はついていません ● 本製品は必す屋内で使用してください
給湯ロックボタンが上がっているときは、注ぎ I 給湯ロックボタンを押した状態にすると、ロック口からお湯が出ません。お湯を注ぐとき以外 : が解除され、注ぎDからお湯を出すことができはDックの状態にしてください。 1 ます。
給湯ロックボタン
〇注意
注ぎロカバー はこわれやすいので、強くひっぱったり、曲げたりしないでください。破損するおそれがあります。
容詈目盛
ー
● 本製品は、ケトル本体と電源プレートのセパレート式になっています。● 電源スイッチを入れないと作動しません。● 空だきをすると、 本体内の安全装置が作動して、ヒータ 一 部への通電が自動的に切れます。● 注ぎロカバー は、注ぎ口からほこりなどが入るのを防ぎます。● 本製品は、本取扱説明書の記載の通りのこ使用において、転倒してもお湯がこぼれ出にくい構造となっ
ておりますが、万一 転倒した場合は、お湯がこぼれ出る場合がありますので、お気をつけください。● ふたを傾けたり振ったりすると、カラカラという音がしますが、これは 転倒したときにお湯の流出を防
止するための弁の音で、異常ではありません。
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