OpenLAB CDS Intelligent Reporter
新しいレポート機能のご紹介
インテリジェントレポート
クラシックレポートとの比較 (ChemStation従来のレポート機能)
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Neophyte Training
Agilent Restricted
June 2012
簡易レポート+拡張パフォーマンスレポート
一枚のレポートに、 面積・高さなどの簡易レポートの パラメータと、 理論段数や分離度など 拡張パラメータでしか出せなかった項目をまとめることができます。
インテリジェントレポート 拡張パフォーマンス例
Neophyte Training
Agilent Restricted
June 2012
vs 分析条件
クラシックレポート 分析条件
インテリジェントレポート分析条件レポート例
分析条件の項目が 絞れるようになりました。
Neophyte Training
Agilent Restricted
June 2012
スペクトルレポート
スペクトルレポートも出ます。 λmax、λminも一目でわかります。
Neophyte Training
Agilent Restricted
June 2012
条件式付き含量測定用レポート
基準値から外れた値は 条件式を入力しておけば 色を強調して表示出来ます。
Neophyte Training
Agilent Restricted
June 2012
チャート付き含量測定用レポート
チャートしたい項目を 自由に編集出来ます。
Neophyte Training
Agilent Restricted
June 2012
システム適合性試験用レポート
成分ごと結果と 再現性の確認が出来ます。
クロマトグラムの重ね書き
Neophyte Training
Agilent Restricted
June 2012
日本薬局方(JP)対応レポートも自由自在
日本薬局方対応の分離度、理論段数を表示。 もちろん、EP、USPレポートも出すことができます。
Neophyte Training
Agilent Restricted
June 2012
レポートレイアウトをクラシックに戻すこともできます
コントロールパネルの機器コンフィグレーションで、 [インテリジェントレポートを有効]をオフにすれば 旧レポートレイアウトの編集も可能になります。 旧バージョンのレポートレイアウトもOpenLAB CDSに移行できます。