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日本オラクル株式会社Fusion Middleware事業統括本部
Oracle WebCenter 11gのご紹介従業員の生産性向上を実現する統合ワークプレイス環境の構築
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以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。
Oracle、PeopleSoft、JD Edwards、及びSiebelは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の登録商標です。その他の名称はそれぞれの会社の商標の可能性があります。
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Oracle WebCenter11gとは
コンテンツ管理
ディスカッション
電子メール
マッシュアップ
検索
統合検索お気に入り
ワークフロー/通知
プリファレンス
チャット/メッセージング
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• 企業情報ポータルの課題
• Enterprise 2.0ソリューションのご紹介
• まとめ
アジェンダ
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オフィスワーカの日常と課題
モバイルデバイスは
有効活用されているか?
立ち話、ホワイトボードの決定事項は
後に、プロジェクト参加者に共有されるか?
諸外国との連携に無駄な時間が
割かれていないか?
貼り付けたメモのセキュリティ
は許容範囲か?
有益な情報が
社内に存在するのでは?
内線電話で会議が
中断しないか?
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オフィスワーカの課題を従来のポータルで解決すると
企業情報共有基盤
コンテンツ/ナレッジの集約
単なるアップローダー
単なるリンク集
情報の陳腐化、分散化
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ビジネス チャレンジ
収集した社内情報を一度に見ることが出来る
統合ビューがあれば...業務システムごとに、別々の社員がデータ登録しなくても
よくなる業務プロセス統合ができていれば…
グループウェアと、
業務システムが連携が出来ていれば…
業務システムとポータルは別物
複数の関係者、チーム間の協力は、それぞれのソースから得た情報をもとに、それぞれ対応
業務プロセスが分断
複数の担当者が遠隔地に分散
情報が各業務システムに分散
一年間で35%も情報量が増加
オフィス・ワーカーの労働時間の30%が情報の検索に費やされている
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受注入力顧客情報
のチェック
受注品目と
価格の入力与信チェック
発注書
作成?
支払方法
の決定
受注
<<完了>>
Yes
No
現在:業務システムとポータルの関係
C
R
M
MDM Hub
ERP
価格確認<<ERP>>
割引の承認
与信情報<<ERP>>
承認決済
注文
調達
請求書
E
R
P
ポ|タル
業務プロセスとシステムのギャップを人手で解決
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今必要な企業情報ポータルとは?
オラクルならば
人、コミュニティ、ドキュメントの融合
ソーシャル・アプリケーション
エンタープライズ・マッシュアップ
Web 2.0/Enterprise 2.0を活用して
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必要な企業情報ポータル
検索エンジンドキュメント管理
(Office系、CADデータ)
プレゼンス機能
インスタントメッセージ送信
在席確認
プロファイル確認
電話会議
チャットポートレット
チャットクライアント
WebCenter Anywhere
音声モバイル
メッセージモバイル
アプリケーションモバイル
ディスカッション:インタラクティブなナレッジのやりとり
Wiki: コミュニティでの共同作業によるナレッジの蓄積
Blog: 個人でのナレッジの蓄積
タスクリスト
ワークフロー
イベント
ワークリスト
アクティビティ
メール
メモ
RSS
マッシュアップ
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WebCenterのソフトウェアコンポーネント主要製品
• WebCenter Suite• Content Server
• コンテンツ管理• Secure Enterprise Search
• 検索エンジン• Presence
• 在席確認、インスタントメッセージ• BPEL PM
• 外部システム連携• WebCenter Services
• WebCenter Framework• 開発フレームワーク
• BPEL Worklist• タスクリスト/ワークフロー
• UCM Content Adapter• Oracle UCMとの連携
• Portlet Bridge & JSR-168 Container• ポートレットの相互運用
• Discussion,Wiki,Blog• 掲示板、Wiki
• Ensemble• マッシュアップ、ページレット、Webアプリ管理の簡素化
• WebCenter Analytics• Webサイトのリアルタイム分析
Webサイトの利用状況の把握
部門別ユーザの利用傾向の分析
コミュニティの応答性能の把握
様々な形式での分析レポート
WebCenter Analytics
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•企業情報ポータルの課題
•Enterprise 2.0ソリューションのご紹介
•まとめ
アジェンダ
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導入前シナリオ
顧客に対する新規提案の準備を始めたコンサルタント
1)過去の提案事例を検索→全文検索に依存
2)過去の提案の担当者にコンタクト→電話かメール
3)新規提案の関係者に連絡→資料をメールに添付
4)業務データの参照→リンク集から各業務システムに個別にアクセス
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導入後シナリオ
日本オラクル社内の実例を紹介します
セールスコンサルタントのワークスタイル→Enterprise 2.0環境
顧客に対する新規提案の準備中のセールスコンサルタント
1)過去の提案事例を検索→タギング、リンクスを利用してスマートに情報検索
2)過去の提案の担当者にコンタクト→プレゼンスを確認してリアルタイムにチャット
3)新規提案の関係者に連絡→グループスペース上で情報共有
チームで共有人を発見情報を発見
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検索:簡素化された情報の統合検索
• 主要機能
• 単一の検索画面により全てのアプリケーションやWebCenterの情報を検索可能
• 外部のソースとの統合検索可能
• Oracle Secure Enterprise Searchと統合が可能
• 利点
• 単一検索によりドキュメント、各種情報の検索時間の大幅短縮
• 組織単位に則った検索粒度の設定が可能
トピック① 検索
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タグ:共有リソースの探知
• 主要機能
• ユーザーによるタグ付け
• タグクラウドには個人用と公開用の2種類を用意
• 検索システムと統合
• タグ閲覧ポートレットと管理ポートレットをあらかじめ用意
• 利点
• ユーザーによるカテゴリ分けにより、精度の高い検索と情報共有の促進が可能
トピック② タグ
Flickerの創業者 Stewart Butterfirlds
「タグ付けの作業は、情報を整理整頓するためのものではない。既存の膨大なデータに価値を与えるためのものである。」
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トピック③ リンク
• 主要機能
• ユーザーによりアイテム同士の関連付け可能
• アイテムの関連性の共有が簡単に可能
• リンク作成ポートレットと管理ポートレットをあらかじめ用意
• 利点
• 全てのユーザーは異なるソースの関連性を知ることにより「気づきの提供」
• 新たなメンバーがリンクコンテンツにより知識の広がりが飛躍的に改善
リンク:コンテキストの管理と関連付け
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トピック④ ディスカッション
• 主要機能
• 他のユーザーと特定のトピックについてのディスカッションが可能
• インタラクティブなナレッジのやりとりが可能
• 投稿したユーザーのプレゼンス情報を表示
• Task Flow、ポートレットを提供
• 利点
• 気になるトピックの更新の監視を設定すると、新着投稿をすぐにチェック可能
• RSSフィードの提供により、RSSによっても新着投稿のチェックが容易
プレゼンス情報
トピックの監視
ディスカッション
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トピック⑤ コンテンツ管理
• 主要機能
• ドキュメントバージョン管理
• ファイルのアップロード/ダウンロード/検索
• ドキュメントのチェックイン/チェックアウト
• メタデータ/カテゴライズ
• 関連ドキュメント検索
• ワークフロー
• セキュアアクセス
• アクセス履歴
• ドキュメントの更新者のプレゼンス情報を表示
• 利点
• コンテンツを効率良く検索することが可能
• コンテンツのライフサイクルを管理
• ユーザーのコンテンツへのアクセス履歴など様々なレポートが可能
ポータル内でのドキュメント/コンテンツ統合管理
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トピック⑥ Wiki/Blog
• 主要機能
• Wiki: コミュニティでの共同作業によるナレッジの蓄積
• Blog: 個人でのナレッジの蓄積
• 利点
• 独立したドキュメントにするほどではない情報を、気軽に登録可能
• 更新が手軽で、ナレッジの鮮度が向上
• RSSフィードによって、更新のチェックが容易
手軽に利用できるナレッジの蓄積場所
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インスタンスメッセージ と プレゼンスユーザーコンテキストとの接続
• 主要機能
• インスタントメッセージ送信
• 在席確認
• プロファイル確認
• 電話会議
• チャットポートレット
• チャットクライアント (Oracle Communicator)
• 利点
• ユーザー・コミニケーションの活性化
• ドキュメントの登録者や掲示板の投稿者のプレゼンス状況がWeb画面で確認できて、シームレスな操作でチャットによるコミュニケーションが可能
トピック⑦ プレゼンス
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お知らせグループコミニケーションの融合
• 主要機能
• Emailやリンクサービスと統合
• Webサービス統合
• アナウンスの管理機能
• 利点
• グループ間コミケーションの簡素化
• ユーザーの実行環境への簡単な取り込み
トピック⑧ お知らせ
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トピック⑨ ワークリスト
• 主要機能
• ポータルからBPEL Worklist のワークフローリストの直接呼出し
• 多くのアプリケーションを中断することなく可視化
• 拡張することによりパートナーのB2Bサイトと連携
• 利点
• プロセスの統一により、コンテンツや相互コミニケーションの改善に寄与
• 多くのワークフローを1つの画面で操作することによる生産性の向上
タスクとコンテンツの融合
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トピック⑩ リスト
• 主要機能
• 文字列、数値、日付など、一般的なデータを登録するためのフォームと、登録されたデータの表示が可能
• プロジェクト進捗管理やタスク管理など、標準的なフォーマットに対応したテンプレートを提供
• データの項目はユーザーが自分自身で設定可能
• 利点
• 開発作業は不要(Webブラウザによる設定作業のみ)
• リンクによってドキュメントや掲示板、イベントなどとの関連付けが可能
セルフサービスのデータ登録
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トピック⑪ RSS効率的な情報収集
• 主要機能
• RSSフィード利用により、WebCenterサービスの公開と収集
• すぐに利用可能なRSS ビューワ
• セキュアフィードのサポート
• 利点
• WebCenterのリソースおよび外部ソースの迅速な情報の収集と公開
RSSリーダーTask Flowの配置
RSSのフィード
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トピック⑫ 最近のアクティビティ単一画面による更新の検知
• 主要機能
• ユーザーは最新の更新されたドキュメント、ディスカッション、フィード、お知らせなどを即座に知ることが可能
• RSSの利用可能
• 各コンテンツソースの所在を知ることが可能
• 利点
• ユーザーは1つの画面で変更されたオブジェクトを知ることが可能なので画面を切り替える必要ようがなくなり、生産性が向上
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•企業情報ポータルの課題
•Enterprise 2.0ソリューションのご紹介
•まとめ
アジェンダ
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WebCenter Spaces
• 主要機能
特定のグループに向けてサービスやコンテンツを提供
部門単位やワーク・グループ単位でのアプリケーション
• 利点
教育コストの削減
ハードウェアやイントラネットの無駄な拡散の防止
情報共有の最適化
WebCenter 11gでOut of the Boxで利用可能なコラボレーション機能WebCenter 11gではユーザーにコラボレーション機能を提供するSpacesが、製品のインストール後すぐに利用可能。Webブラウザの操作でページやコミュニティを作成して、さらに用途に合わせてレイアウトを編集したり、Enterprise 2.0サービスのタスクフローやポートレットを配置したりすることが可能。
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WebCenter SpacesからのComposer & Business Dictionaryの利用
• 主要機能:
• 利用可能なポータルリソースをユーザーに公開
• リソースの検索
• リソースをページに追加
• 追加可能なリソースのタイプ
• JSR 168 Portlet
• PDK-Java Portlet
• ADF Faces Components
• ADF Task Flow
• HTML
• 利点: ユーザーの部門や職責などに
応じて、リソースの表示・非表示を制御
タスクフロー ポートレット
「編集」リンクをクリックして、Composerの提
供する編集画面に遷移
レイアウトの編集、Business Dictionaryからタスクフロー/ポートレ
ットを選択して配置
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WebCenter FrameworkData Control/Binding、 ADF Faces
ADF FacesのUIコンポーネントの例
WebCenter Frameworkによる開発
ウィザードでWeb Servicesなどへのアクセス情報を登録して、ドラッグ&ドロップでJSPページにUIコンポーネントとして配置
• 主要機能• WebCenter Frameworkのベ
ースとなるADF (Application Development Framework)では、データソースへのアクセスとUIとの関連づけを提供するData Control/Binding、JSF(Java Server Faces)を拡張してリッチなUIを提供するADF Facesが利用可能
• 利点• ウィザードによる操作で、
Webサービス、 XML、データベース、JCR(コンテンツ管理製品)などの標準的なデータソースにアクセス可能
• ドラッグ&ドロップでリッチなUIを配置して、タスクフローやポートレットの開発が可能
• 再利用可能で生産性の高い、Java EEなどの標準に基づいたコンポーネント
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Oracle WebCenter Suite 海外導入事例
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企業概要デバイス・ソフトウェア最適化の分野における世界的リーダー。
Apple、HP、ボーイング、モトローラ、NASA、三菱電機などの業界のリーダーを通じて、全世界で3億以上に及ぶデバイスを展開。
課題オンライン顧客サポート・アプリケーションのリプレース
Oracle E-Business SuiteおよびiSupportとの統合
ソリューションプロファイルに基づいて、適切な製品・サービスをパーソナライズして表示
ERPパッケージ(E-Business Suite)とデータとUCMの関連コンテンツをマッシュアップするコンポジット・アプリケーションをWebCenterで構築
ディスカッション、Wiki、ブログ導入に向けた拡張可能なEnterprise 2.0プラットフォーム
導入効果•顧客体験の改善によるロイヤリティ強化
•顧客満足度が47%から82%に上昇
•迅速なアップグレードとTCO削減を実現する柔軟なインフラ
Wind River 顧客サービス/サポート
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Why Oracle?
• Easy
• Webブラウザだけで、ポータルやコミュニティの構築が可能
• 独自の要件については、密接に統合されたIDE(統合開発環境)が利用可能
→ 開発コストを削減
• Standard
• Java EE準拠: JSF(JavaServer Faces), ポートレット(JSR 168), コンテンツ管理(JSR 170), データ・バインディング(JSR 227)
→ 開発者が豊富
• Extensible
• Webサービス、データベース、業務システムなどをマッシュアップしたコンポジット・アプリケーションの構築が可能
→ 既存資産の有効活用
ポータルの新規構築/リプレースの際には、Oracleをご検討ください
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Fusion Middleware関連情報
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6か月ぶりに資料ダウンロードランキングの首位が交代!新王者はOracle Database構築資料でした。
データベースの性能管理手法について、Statspack派もEnterprise Manager派も目からウロコの技術特集公開中
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