周辺機器について
製作:2013年1月23日
目次
【 周辺機器について 】
1 周辺機器の確認
2. レジで使用をするPCの確認
3. レシートプリンタの設定(ドライバーダウンロード)
4. レシートプリンタの設定(ドライバーインストール)
5. レシートプリンタ&キャッシュドロアの設定5. レシートプリンタ&キャッシュドロアの設定
6. 周辺機器を接続する為の配線図
【 CTIについて 】
7. CTIとは?
8. VERSEでのCTI機能一覧
9. CTI利用時の画⾯遷移
10.CTIを接続する為の配線図
11.CTI導入に関してご確認していただきたいこと
1.周辺機器の確認
機器名称 画像 型番 注意事項
バーコードスキャナ CS-650
パソコン本体に接続するコードがUSB以外では使用できません。
パソコン本体に接続するコードがUSB以外
レシートプリンタ TM-T90
パソコン本体に接続するコードがUSB以外では使用できません。※購入時にCOMポートとUSBとありますが、USBの方のご購入を御願いします。
キャッシュドロアDLA-58ED3DMA-48ED3DSA-35ED3
型番による違いは、ドロアの大きさになります。
2.レジで使用をするPCの確認
①レジを使用するPCのOS及びbit数の確認(プリンタ設定の際に必要となりますので、必ずメモをお願いします)
「マイコンピュータ」をマウスで右クリックし、「プロパティ」を選択
「プロパティ」を選択すると、こちらの画面が表示されます。※この画面で下記のOS及びbit数の確認をします。
システムの種類が32bitなのか、64bitなのかを確認します。※こちらの内容は中間辺りに表示されています。
OSの種類がwindows7なのか、vista、xpなのかを確認します。※こちらの内容は上部に表示されています。※Windowsxp以前のOSについてはシステム動作保障外となります。
情報の確認が完了したら、右上にある「×」をクリックしていただき、ウィンドウを閉じて下さい。
「プロパティ」を選択すると、こちらの画面が表示されます。※この画面で下記のOS及びbit数の確認をします。
3.レシートプリンタの設定(ドライバーダウンロード1/2)
②レシートプリンタドライバーのダウンロードをします。下記のURLにアクセスしてください。http://partner.epson.jp/support/details/contents021/
ドライバー・ソフトウェアお探しナビの種類で「TMプリンター」を選択※レシートプリンタ機種の型番を選択
OSの選択※マイコンピュータのプロパティで表示されていたOSを選択
ドライバーのダインロード選択※EPOSON Advanced Printer Driverを選択
3.レシートプリンタの設定(ドライバーダウンロード2/2)
ダウンロードをクリック
ファイルを開くをクリック※Internet Explorer 8 の場合は表示されます。
APDファイルをクリック※デスクトップに表示されます。
4.レシートプリンタの設定(ドライバーインストール1/3)
「はい」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
4.レシートプリンタの設定(ドライバーインストール2/3)
「最小」を選択し、「次へ」をクリックします。
「追加」をクリックします。
ドライバー選択※レシートプリンターの型番を選択します。ポート選択「USB用ポートの作成」を選択してください。
4.レシートプリンタの設定(ドライバーインストール3/3)
「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
「完了」をクリックします。
5.レシートプリンタ&キャッシュドロアの設定
画面上左下の「Windowsマーク」をクリックし、「デバイスとプリンター」を選択
EPOSON TM-T90 Receiptを右クリックし、「プリンターのプロパティ」を選択
「基本設定」をクリックします。
①「書式設定」を選択②キャッシュドロアーを選択。③キャッシュドロアー#1・キャッシュドロアー#2を「印刷前にオープン」を選択④「適用」クリック⑤「OK」クリック
1
2
3
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これで、「レシートプリンタ&キャッシュドロア」の設定は完了となります。
6.周辺機器を接続する為の配線図
パソコン(USBポートが無い場合は接続不可)
【【【【パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項】】】】◆MAC版については開発中の為、現在はご使用できません。
①から順番に機器の接続をお願いします。
③パソコン本体にレシートプリンタのUSBを挿し込みます。
①パソコン本体にバーコードスキャナの専用接続コードを挿し込みます。
②キャッシュドロアの接続コードをレシートプリンタに挿し込みます。
【【【【レシートプリンタに対する注意事項レシートプリンタに対する注意事項レシートプリンタに対する注意事項レシートプリンタに対する注意事項】】】】
◆パソコン本体に接続する部分がUSB以外では使用できません。
CTIについて
電話や電話や電話や電話やFAXをコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。
7.CTIとは?
CTI シーティーアイ
【【【【Computer Telephony Integration】】】】
電話や電話や電話や電話やFAXをコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。((((※※※※使用するCTI端末によって異なります。)使用するCTI端末によって異なります。)使用するCTI端末によって異なります。)使用するCTI端末によって異なります。)
予約受付、サポートセンターなど、顧客に電話で応対をする業務に広く利用されております。予約受付、サポートセンターなど、顧客に電話で応対をする業務に広く利用されております。予約受付、サポートセンターなど、顧客に電話で応対をする業務に広く利用されております。予約受付、サポートセンターなど、顧客に電話で応対をする業務に広く利用されております。「「「「Verse」では、顧客データベースと連動をしたシステムを構築しており、」では、顧客データベースと連動をしたシステムを構築しており、」では、顧客データベースと連動をしたシステムを構築しており、」では、顧客データベースと連動をしたシステムを構築しており、顧客情報を参照しての予約登録、プロフィールや過去の応対履歴などを参照しながら、顧客情報を参照しての予約登録、プロフィールや過去の応対履歴などを参照しながら、顧客情報を参照しての予約登録、プロフィールや過去の応対履歴などを参照しながら、顧客情報を参照しての予約登録、プロフィールや過去の応対履歴などを参照しながら、顧客に対し的確な対応をすることができるようになっています。顧客に対し的確な対応をすることができるようになっています。顧客に対し的確な対応をすることができるようになっています。顧客に対し的確な対応をすることができるようになっています。
電話が鳴った時にVerseと連動してポップアップで知らせてくれる!!
8.VERSEでのCTI機能一覧
1
登録済みの顧客から電話がかかってきた時に名前が表示されるので、そのまま予約登録が可能!!
2
新規顧客の場合は番号が表示されるので、そのまま顧客登録ができる!!3
ポップアップは着信履歴の履歴が表示されるので、後から⾒直しも可能!!4
9.CTI利用時の画⾯遷移
通常 着信時※拡大図
着信の際に顧客登録されている番号であれば名前も表示されます。顧客名をクリックする事によって顧客詳細画面を表示する事ができます。
着信
顧客詳細
※拡大図
・・・・・・
後から着信履歴を⾒たい場合は、メニューの電話アイコンを選択して履歴の確認をする事ができます。
CTI機能を使用する事によって、顧客検索の必要がなく、予約登録作業及び顧客詳細情報を⾒る事ができます。
選択
予約登録
※拡大図
着信履歴
10.CTIを接続する為の配線図
CTI端末型番:USBCID3-JP
①電話機に繋いでいた電話線を抜き、CTI本体の「LINE」に挿し込みます
②CTI本体の「PHONE」に挿した電話線と電話機
③CTI本体の「USB」に挿したUSBケーブルをパソE」に挿した電話線と電話機
を接続します。
固定電話
挿したUSBケーブルをパソコンに挿し込みます。
パソコン(USBポートが無い場合は接続不可)
【【【【固定電話に対する注意事項固定電話に対する注意事項固定電話に対する注意事項固定電話に対する注意事項】】】】◆ビジネスフォンを使用の場合は別途調査&工事が必要になる可能性がありますので、担当者までご連絡をお願いします。
◆ナンバーディスプレイに加入して頂いていない場合は、加入していただく事が条件となります。
【【【【パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項】】】】◆MAC版については開発中の為、現在はご使用できません。
11.導入前にサロン様にご確認していただきたいこと
使用されている電話回線のご確認一般回線をご使用なのか、ビジネスホンをご使用なのかのご確認をお願いします。ビジネスホンをご使用の場合は使用不可となります。
1
ナンバーディスプレイ契約をされているかのご確認ナンバーディスプレイをご契約でないサロン様は契約が必要となります。
2
電話(親機)とVerse使用PC間の距離のご確認電話(親機)がVerse使用PCと遠い場合は、別途配線工事などの作業が必要になる場合があります。サロン様によっては親機の移動、もしくはVerse使用PCの移動をお願いする場合がございます。
3
CTI接続PCがMACPCではない事のご確認現在、MACPCではCTI機能はご使用できません。対応可能にする為、現在継続的に開発作業中となります。今後のVerseアップデートで導入可能となります。
4
周辺機器について
製作:2013年4月12日
目次
【 周辺機器について 】
1 周辺機器の確認
2. レジで使用をするPCの確認
3. レシートプリンタの設定(ドライバーダウンロード)
4. レシートプリンタの設定(ドライバーインストール)
5. レシートプリンタ&キャッシュドロアの設定5. レシートプリンタ&キャッシュドロアの設定
6. 周辺機器を接続する為の配線図
【 CTIについて 】
7. CTIとは?
8. VERSEでのCTI機能一覧
9. CTI利用時の画⾯遷移
10.CTIを接続する為の配線図
11.CTI導入に関してご確認していただきたいこと
1.周辺機器の確認
機器名称 画像 型番 注意事項
バーコードスキャナ CS-650
パソコン本体に接続するコードがUSB以外では使用できません。
パソコン本体に接続するコードがUSB以外
レシートプリンタ TM-T90
パソコン本体に接続するコードがUSB以外では使用できません。※購入時にCOMポートとUSBとありますが、USBの方のご購入を御願いします。
キャッシュドロアDLA-58ED3DMA-48ED3DSA-35ED3
型番による違いは、ドロアの大きさになります。
2.レジで使用をするPCの確認
①レジを使用するPCのOS及びbit数の確認(プリンタ設定の際に必要となりますので、必ずメモをお願いします)
「マイコンピュータ」をマウスで右クリックし、「プロパティ」を選択
「プロパティ」を選択すると、こちらの画面が表示されます。※この画面で下記のOS及びbit数の確認をします。
システムの種類が32bitなのか、64bitなのかを確認します。※こちらの内容は中間辺りに表示されています。
OSの種類がwindows7なのか、vista、xpなのかを確認します。※こちらの内容は上部に表示されています。※Windowsxp以前のOSについてはシステム動作保障外となります。
情報の確認が完了したら、右上にある「×」をクリックしていただき、ウィンドウを閉じて下さい。
「プロパティ」を選択すると、こちらの画面が表示されます。※この画面で下記のOS及びbit数の確認をします。
3.レシートプリンタの設定(ドライバーダウンロード1/2)
②レシートプリンタドライバーのダウンロードをします。下記のURLにアクセスしてください。http://partner.epson.jp/support/details/contents021/
ドライバー・ソフトウェアお探しナビの種類で「TMプリンター」を選択※レシートプリンタ機種の型番を選択
OSの選択※マイコンピュータのプロパティで表示されていたOSを選択
ドライバーのダインロード選択※EPOSON Advanced Printer Driverを選択
3.レシートプリンタの設定(ドライバーダウンロード2/2)
ダウンロードをクリック
ファイルを開くをクリック※Internet Explorer 8 の場合は表示されます。
APDファイルをクリック※デスクトップに表示されます。
4.レシートプリンタの設定(ドライバーインストール1/3)
「はい」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
4.レシートプリンタの設定(ドライバーインストール2/3)
「最小」を選択し、「次へ」をクリックします。
「追加」をクリックします。
ドライバー選択※レシートプリンターの型番を選択します。ポート選択「USB用ポートの作成」を選択してください。
4.レシートプリンタの設定(ドライバーインストール3/3)
「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
「完了」をクリックします。
5.レシートプリンタ&キャッシュドロアの設定
画面上左下の「Windowsマーク」をクリックし、「デバイスとプリンター」を選択
EPOSON TM-T90 Receiptを右クリックし、「プリンターのプロパティ」を選択
「基本設定」をクリックします。
①「書式設定」を選択②キャッシュドロアーを選択。③キャッシュドロアー#1・キャッシュドロアー#2を「印刷前にオープン」を選択④「適用」クリック⑤「OK」クリック
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2
3
45
これで、「レシートプリンタ&キャッシュドロア」の設定は完了となります。
6.周辺機器を接続する為の配線図
パソコン(USBポートが無い場合は接続不可)
【【【【パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項】】】】◆MAC版については開発中の為、現在はご使用できません。
①から順番に機器の接続をお願いします。
③パソコン本体にレシートプリンタのUSBを挿し込みます。
①パソコン本体にバーコードスキャナの専用接続コードを挿し込みます。
②キャッシュドロアの接続コードをレシートプリンタに挿し込みます。
【【【【レシートプリンタに対する注意事項レシートプリンタに対する注意事項レシートプリンタに対する注意事項レシートプリンタに対する注意事項】】】】
◆パソコン本体に接続する部分がUSB以外では使用できません。
CTIについて
電話や電話や電話や電話やFAXをコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。
7.CTIとは?
CTI シーティーアイ
【【【【Computer Telephony Integration】】】】
電話や電話や電話や電話やFAXをコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。をコンピュータシステムに統合する技術の事です。((((※※※※使用するCTI端末によって異なります。)使用するCTI端末によって異なります。)使用するCTI端末によって異なります。)使用するCTI端末によって異なります。)
予約受付、サポートセンターなど、顧客に電話で応対をする業務に広く利用されております。予約受付、サポートセンターなど、顧客に電話で応対をする業務に広く利用されております。予約受付、サポートセンターなど、顧客に電話で応対をする業務に広く利用されております。予約受付、サポートセンターなど、顧客に電話で応対をする業務に広く利用されております。「「「「Verse」では、顧客データベースと連動をしたシステムを構築しており、」では、顧客データベースと連動をしたシステムを構築しており、」では、顧客データベースと連動をしたシステムを構築しており、」では、顧客データベースと連動をしたシステムを構築しており、顧客情報を参照しての予約登録、プロフィールや過去の応対履歴などを参照しながら、顧客情報を参照しての予約登録、プロフィールや過去の応対履歴などを参照しながら、顧客情報を参照しての予約登録、プロフィールや過去の応対履歴などを参照しながら、顧客情報を参照しての予約登録、プロフィールや過去の応対履歴などを参照しながら、顧客に対し的確な対応をすることができるようになっています。顧客に対し的確な対応をすることができるようになっています。顧客に対し的確な対応をすることができるようになっています。顧客に対し的確な対応をすることができるようになっています。
電話が鳴った時にVerseと連動してポップアップで知らせてくれる!!
8.VERSEでのCTI機能一覧
1
登録済みの顧客から電話がかかってきた時に名前が表示されるので、そのまま予約登録が可能!!
2
新規顧客の場合は番号が表示されるので、そのまま顧客登録ができる!!3
ポップアップは着信履歴の履歴が表示されるので、後から⾒直しも可能!!4
9.CTI利用時の画⾯遷移
通常 着信時※拡大図
着信の際に顧客登録されている番号であれば名前も表示されます。顧客名をクリックする事によって顧客詳細画面を表示する事ができます。
着信
顧客詳細
※拡大図
・・・・・・
後から着信履歴を⾒たい場合は、メニューの電話アイコンを選択して履歴の確認をする事ができます。
CTI機能を使用する事によって、顧客検索の必要がなく、予約登録作業及び顧客詳細情報を⾒る事ができます。
選択
予約登録
※拡大図
着信履歴
10.CTIを接続する為の配線図
CTI端末型番:USBCID3-JP
①電話機に繋いでいた電話線を抜き、CTI本体の「LINE」に挿し込みます
②CTI本体の「PHONE」に挿した電話線と電話機
③CTI本体の「USB」に挿したUSBケーブルをパソE」に挿した電話線と電話機
を接続します。
固定電話
挿したUSBケーブルをパソコンに挿し込みます。
パソコン(USBポートが無い場合は接続不可)
【【【【固定電話に対する注意事項固定電話に対する注意事項固定電話に対する注意事項固定電話に対する注意事項】】】】◆ビジネスフォンを使用の場合は別途調査&工事が必要になる可能性がありますので、担当者までご連絡をお願いします。
◆ナンバーディスプレイに加入して頂いていない場合は、加入していただく事が条件となります。
【【【【パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項パソコンに対する注意事項】】】】◆MAC版については開発中の為、現在はご使用できません。
11.導入前にサロン様にご確認していただきたいこと
使用されている電話回線のご確認一般回線をご使用なのか、ビジネスホンをご使用なのかのご確認をお願いします。ビジネスホンをご使用の場合は使用不可となります。
1
ナンバーディスプレイ契約をされているかのご確認ナンバーディスプレイをご契約でないサロン様は契約が必要となります。
2
電話(親機)とVerse使用PC間の距離のご確認電話(親機)がVerse使用PCと遠い場合は、別途配線工事などの作業が必要になる場合があります。サロン様によっては親機の移動、もしくはVerse使用PCの移動をお願いする場合がございます。
3
CTI接続PCがMACPCではない事のご確認現在、MACPCではCTI機能はご使用できません。対応可能にする為、現在継続的に開発作業中となります。今後のVerseアップデートで導入可能となります。
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