会社の財務的実態を理解するには、決算書や申告書を読み解くことが必要不可欠です。本講座では、会社の取引を仕訳で理解することに重点を置き、試算表、決算整理仕訳や出来あがった決算書のつながりを説明します。また、申告書が作成される過程や決算書と申告書の違いにも言及し、具体的な仕訳や図表を用いたわかりやすいテキストです。決算書を構成する貸借対照表・損益計算書や申告書の各別表について、その構成やつながりを２ヵ月でマスターしましょう。

仕訳から決算書・申告書までの流れ図解でわかる！

【受講対象者】経理ご担当者の皆さま

【教 材 構 成】テキスト 1冊／レポート 2回

【受 講 期 間】2カ月（在籍期間は4カ月）

【受講料（消費税等込み）】

図表を多く取り入れているのはもちろん、専門用語集、

索引により簡単にキーワード検索ができます。

業務参考書として手元に置き活用できます。必要な用語検

索が

簡単にできます！

当社セミナーで活躍中のベテラン講師が執筆しました。

具体的な場面を想定しながら、学習できます。実務経験豊

かな

執筆講師陣！

レポート問題は四択式のマークシート方式で、

回答しやすく、仕分けから決算書・申告書までの

流れを確かめることができます。手軽なマーク

シート

方式で確認！

手軽なB5サイズテキストです。通勤等のスキマ時間を活用して勉強できます。持ち運びに

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B5サイズ！！

通信講座のご案内

SQUET特別会員SQUET一般会員会　員　以　外

（内消費税900円）

（内消費税1,100円）（内消費税1,300円）

9,900円12,100円14,300円

※下記①～⑥の項目にそれぞれチェックをしてください。①②④⑥で受講者宛を選択する場合、送付先をご記入ください。

TEL（　　　　 ）　 　 　　－

通信講座「仕訳から決算書・申告書までの流れ」受講申込書下記の〈個人情報のお取扱いについて〉等に同意した上で、以下の通り申し込みます。

住　所

①教材送付先□教育担当者宛□受講者宛□受講者→教育担当者→当社□受講者→当社　　□受講者→当社（Web提出希望）

□当社→教育担当者→受講者□当社→受講者（Web提出の場合は受講者へ直接返却します）

□会社請求（教育担当者宛）□個人請求（受講者宛）

□要□不要

教育担当者役職・ご氏名

□SQUET特別会員 □SQUET一般会員□会員以外

□教育担当者宛□受講者宛

⑤レポート提出

②ご請求先

⑥レポート返却

④修了証

フリガナ

貴社名

　　年　　　　 月1日 開講 ※開講月の前月15日頃までに　お申し込みください。

〒

希望開講月

③成績報告（Web）　（教育担当者宛）

（三菱UFJ銀行お取引店　　 　　　　　　　　　支店）　　 受講者数　　　名　　　受講料　　　　　　　　円

会員種別※該当する項目に　チェックしてください

※お申込者が2名以上の場合は本用紙をコピーの上ご使用ください。●開講月の翌月以降のキャンセルは、お受けできませんので、ご了承ください。（テキストを開封、使用した場合はキャンセルをお断りする場合がございます。）〈個人情報のお取扱いについて〉●お預かりした個人情報は、弊社が定める「個人情報保護方針」に従って、適切に取り扱います。（https://www.murc.jp/corporate/privacy）●お申込みの際いただいた個人情報は、当該通信教育に関するご連絡、その他必要な事務手続き等に利用します。●この情報を元に、教育ご担当者様宛に弊社から各種ご案内をさせていただく場合があります。ご案内のための新規登録が不要な場合は、□にチェックしてください。　　　　　　　●お預かりした個人情報の共同利用及び第三者提供の予定はありません。●利用目的の範囲内において、弊社以外の第三者に個人情報の取り扱いを委託することがあります。その場合には、十分な個人情報保護の水準を備える者を選定し、契約等によって個人情報の保護水準を守るよう定め、個人情報を適切に取り扱います。●企業（団体）の受講申込みの場合、お申込書の記載内容にしたがって、通信教育の受講・運用に必要な受講者の個人情報を、教育ご担当者様に開示いたしますことについて、全受講者が同意したものとみなします。ご了承ください。●お預かりした個人情報の開示、訂正等、利用目的の通知のご請求、または個人情報に関する苦情のお申し出、その他の問合せにつきましては、弊社人財開発事業部052－307－1105までご連絡ください。

〈お申込みをお断りする場合〉●反社会的勢力と判明した場合にはお申込みをお断りいたします。 ●諸事情を考慮の上、お申込みをお断りさせて頂くことがあります。

□ 郵送不要　□ Eメール不要

※

受講者名は必ずご記入ください。

ＦＡＸ ： 052-307-1128

具体的な仕訳を盛り込み、解説文と図表でわかりやすく解説！

※本講座は当社発行書籍「仕訳から決算書・申告書までの流れ」をテキストとして使用しています。

切り取らずにこのままお出し下さい申込日付：20　　　年　　月　　日

20

※記載する金額の表示は税率10％の消費税相当額を含んでいます。

フリガナ 受講者住所 〒□自宅□会社 TEL（　　　　 ）　 　 　－

Eメールアドレス @受講者名

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★ご請求書 ※開講月の 10日前後に 　 お送りします。

◆解答しやすい選択方式（四択） ◆各単元ごとに解答集をお渡しします。◆添削→返却の時間を短縮

■カリキュラム

■レポート問題

Ⅱ-1. 決算書はどのようにつながっているのかⅡ-2. 会社設立から利益分配までの決算書のつながり

Ⅳ-1. 決算月の試算表から決算書は、どのように作成されるのかⅣ-2. 企業会計と税務申告とはどのように異なるのかⅣ-3. 法人税申告書の別表4の所得金額はどのように算出されるのかⅣ-4. 法人税申告書の別表4と5（1）はどのような役割を負っているのか

Ⅳ.決算書から申告書はどのように作成されるのか

Ⅴ-1. 減価償却費と特別償却費Ⅴ-3. 貸倒損失Ⅴ-5. 繰延資産Ⅴ-7. 法人税・住民税・事業税Ⅴ-9. デリバティブ取引

Ⅴ-2. 貸倒引当金Ⅴ-4. その他引当金Ⅴ-6. 繰越欠損金Ⅴ-8. 外貨建取引Ⅴ-10. リース取引

Ⅴ.重要な個別取引はどのように仕訳されているのか

Ⅰ.決算書の基礎は仕訳である

Ⅱ.決算書はそれぞれつながっている第一部　　　　基　礎　編

第二部　事

例 編

Ⅰ-1. 資産（財産）と負債（借金）がわかれば、仕訳は簡単！Ⅰ-2. 仕訳から月次試算表が作成されるⅠ-3. 決算月の試算表から決算書が作られる

Ⅲ-1. 法律ではどのような決算書を作る必要があるのかⅢ-2. 貸借対照表はどのような仕組みで、どこに着眼したらよいのかⅢ-3. 損益計算書はどのような仕組みで、どこに着眼したらよいのかⅢ-4. 株主資本等計算書はどのような仕組みで、どこに着眼したらよいのかⅢ-5. キャッシュ・フロー計算書はどのような仕組みで、どこに着眼したらよいのか

Ⅲ.決算書はどのような構造で、どこを読めばよいのか

※教材・レポートの発送は、原則として日本国内に限らせていただきます。

お問い合わせ・お申込み先　　

●ＴＥＬ（052）307-1105●ＦＡＸ（052）307-1128

●ホームページ https://www.murc.jp●Ｅメール tsukyo@murc.jp

〒461-8516 名古屋市東区葵1-19-30人財開発事業部 担当：鎌田・宇佐見

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■受講の流れ（開講月はご自由に指定していただけます。）１カ月目 2カ月目 3カ月目

教材発送 開　講 修　了

通常毎月20日前後発送 月　初 月　末 月　末

レポート提出① レポート返却① レポート提出② レポート返却②

※早期教材発送希望の方は別途ご連絡ください。

※提出されたレポートは約10日ほどでご返却致します。

※提出されたレポートは約10日ほどでご返却致します。

※修了証をご一緒にお送りします。

お申込み

随時受付

致します。

在籍期間中に全レポート60点以上（再提出制度はございません）■修了基準

★ご請求書 ※開講月の 10日前後に 　 お送りします。

内　容