学校調査番号市町村コード 市町村名 教育事務所 設 …...q31...
TRANSCRIPT
平成２７年度中学校等生徒の卒業後の進路状況調査票（中学校・中等教育学校用） （平成２７年５月１日現在）
市町村名 教育事務所 設置 学校種
水色 のセルへ入力して下さい
表１ 状況別卒業者数Ａ 高 等 学 校 等 進 学 者 Ｂ Ｃ 専修学校（一般 Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ 参考 Ｉ Ｋ Ａ １高等学校本科 Ａ ２ Ａ ３ Ａ ４ Ａ ５ 課程）等入学者 Ｋ １ Ｋ 2 Ｋ 3 Ｋ 4 Ｋ 5 Ｋ 6 Ｋ 7Ａ１１ Ａ１２ Ａ１３ Ｃ Ｉ Ｃ 2 Ｊ１ Ｊ２ Ｊ３ Ｊ４
男 0 男女 0 女計 0 計
Ｌ Ｌ ９ 参考Ｌ １ Ｌ ２ Ｌ ３ Ｌ ４ Ｌ ５ Ｌ ６ Ｌ ７ Ｌ ８ (再掲）
Ｌ１１ Ｌ１２ Ｌ１３ Ｌ１４ Ｌ１５ Ｌ１６ Ｌ６１ Ｌ６２ Ｌ６３ Ｌ６４ Ｌ６６ 左 ・
記 L4
の
L1 う
L1 ・ ・ ち
・ L4 L2 就
L2 を ・ 職 ★エラーリスト（入力した数値に誤りがあるので，内容を再度確認し，正しい数値に修正すること）・ 除 L3 者 表 示 内 容
学級種別 L3 く 数
男女
計男女
計男女計男女計男女計
再掲エラーリスト （"エラー"と表示されたとき → 全体の数より，再掲の特別支援学級の数の方が多くなっているので確認して下さい。）男 ＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊女 ＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
(再掲) (再掲)Ｑ１９ Ｑ２９
Ｑ１１ Ｑ１２ Ｑ１３ Ｑ１４ Ｑ１５ Ｑ１６ Ｑ１７ Ｑ１Ｚ Ｑ２１ Ｑ２２ Ｑ２３ Ｑ２４ Ｑ２５ Ｑ２６ Ｑ２７ Ｑ２Ｚ
男 男女 女計 計
表２－１ 県外高等学校進学者数（定時制） (再掲) (再掲) 表２－２ 県外高等学校等進学者数（通信制ほか）Ｑ３９ Ｑ４ Ｑ４９ Ｉ
Ｑ３１ Ｑ３２ Ｑ３３ Ｑ３４ Ｑ３５ Ｑ３６ Ｑ３７ Ｑ３Ｚ Ｑ５Ｚ Q61 Q62 Q63 Q64Q511 Q512 Q513 Q521 Q522 Q523
男 男女 女計 計
内 容
卒
業
者
総
数
現在の卒業予定者数
H26年11月1日
うち就職している者
高等学校等進学者
左記Aのうち他県への
区 分
・内容確認 ⇒
ワーニング理由記入欄 （学校名・増減理由）不
詳
・
死
亡
誤っていた場合・・・該当する各表の値を正しい内容に訂正左 記 以 外 の 者
そ
の
他
通所者
社会福祉施設等
医
療
機
関
入
院
在
家
庭
学校調査番号 市町村コード
左記表１の再掲
「表１ 状況別卒業者数」のうち特別支援学級卒業者の進路状況 （再掲）
(
後期課程）
中等教育学校
高
等
学
校
別
科
(
高等部）
特別支援学校
進学者
専修学校高等課程
一
般
課
程
専
修
学
校
各
種
学
校
施
設
等
入
学
者
職
業
開
発
能
力
B･C･Dを除く
)
就職者
(
左記A･
左
記
以
外
の
者
学 校 名
不
詳
・
死
亡
★ワーニングリスト／ワーニング理由記入欄 （表示された場合は内容を確認し，次の処理を行うこと。）
Ｂ
の
う
ち
Ａ
の
う
ち
正しい場合・・・・・ワーニング①，②は進学先学校名，③④はその理由を理由欄に入力
取 扱 者 職 氏 名
左 記 Ｆ の 内 訳
進
学
準
備
中
高
等
学
校
へ
家事・家業手伝い
入所・通所者
社会福祉施設等
パートタイマー等
フリーアルバイター
進
路
未
定
者
そ
の
他
合 計
Ｊ 左記Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄの
電話 FAX
Ｃ
の
う
ち
Ｄ
の
う
ち
知的障害
難聴
言語障害
高等学校等進学者
高等学校全日制
高等学校定時制
･別科
高等学校通信制
高
等
専
門
学
校
区 分
区 分
全
日
制
定
時
制
通
信
制
後期課程
中等教育学校
高等専門学校
高等部
特別支援学校
自閉症・情緒障害
計
千葉県
栃木県
県外高等学校進学者数（私立全日制）
区 分
Ｑ ２ 私 立 高 等 学 校 全 日 制
千葉県
群馬県
表２ 県外高等学校進学者数（国・公立全日制）
別 科
高等学校
埼玉県
東京都
福島県
の県
その他
卒
業
者
総
数
特
別
支
援
学
級
生
徒
数
H26.11.1
現
在
の
表 示
栃木県
群馬県
計
の進学者数
うち普通科へ
左記Q2Zの
Ｑ ５ 高 等 学 校 通 信 制 Ｑ５１ 国・公立 Ｑ５２ 私 立進
学者数
普通科への
左記Q４うち
計
学 校
中等教育
の進学者数
うち普通科へ
左記Q1Zの
計
高等課程進学者
専修学校
一般課程入学者
専修学校
施設入学者
公共職業開発
就職者
入所者
社会福祉施設等
Ｑ １ 国 ・ 公 立 高 等 学 校 全 日 制
東京都
福島県
の県
その他
埼玉県
区 分
埼玉県
学 校
特別支援
総 数
県外進学者
Ｑ ６ そ の 他
普 通
その他
計普 通
その他
合 計
学 校
高等専門
区 分
区 分
の進学者数
うち普通科へ
左記Q3Zの
定時制
学校
私立高等
Ｑ ３ 国 ・ 公 立 高 等 学 校 定 時 制
千葉県
栃木県
群馬県
東京都
福島県
の県
その他
計
（再掲） Ｒ ＲＸ 入力しないでください。Ｒ１ Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ Ｒ５ Ｒ６ Ｒ７ Ｒ８ ＲＺ （参考）隣接県協定適用進学者
男 男女 女計 計
（再掲） (再掲） (再掲）Ｓ１Ｘ Ｓ２Ｘ Ｔ ＴＸ
Ｓ１１ Ｓ１２ Ｓ１３ Ｓ１４ Ｓ１５ Ｓ１６ Ｓ１７ Ｓ１８ Ｓ１Ｚ Ｓ２１ Ｓ２２ Ｓ２３ Ｓ２４ Ｓ２５ Ｓ２６ Ｓ２７ Ｓ２８ Ｓ２９ Ｓ２Ｚ Ｔ１ Ｔ２ Ｔ３ Ｔ４ Ｔ５ Ｔ６ Ｔ７ ＴＺ
男 0 男女 0 女計 0 計 0
Ｍ１ Ｍ２ Ｍ３第 ３ 次 産 業 Ｍ１Ａ Ｍ１Ｂ Ｍ１Ｚ Ｍ２Ｃ Ｍ２Ｄ Ｍ２Ｅ Ｍ２Ｚ Ｍ３Ｆ Ｍ３Ｇ Ｍ３Ｈ Ｍ３Ｉ Ｍ３Ｊ
県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外男女計
上記のうち特別支援学級生徒（再掲）Ｎ１Ａ Ｎ１Ｂ Ｎ１Ｚ Ｎ２Ｃ Ｎ２Ｄ Ｎ２Ｅ Ｎ２Ｚ Ｎ３Ｆ Ｎ３Ｇ Ｎ３Ｈ Ｎ３Ｉ Ｎ３Ｊ
男女計
再掲エラーリスト （"エラー"と表示されたとき → 全体の数より，再掲の特別支援学級の数の方が多くなっているので確認して下さい。）男女
Ｍ３ 第 ３ 次 産 業 Ｍ４ ＭＺＭ３Ｋ Ｍ３Ｌ Ｍ３Ｍ Ｍ３Ｎ Ｍ３Ｏ Ｍ３Ｐ Ｍ３Ｑ Ｍ３Ｒ Ｍ３Ｓ Ｍ３Ｚ
県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 合 計男女計
Ｎ３Ｋ Ｎ３Ｌ Ｎ３Ｍ Ｍ３Ｎ Ｎ３Ｏ Ｎ３Ｐ Ｎ３Ｑ Ｎ３Ｒ Ｎ３Ｓ Ｎ３Ｚ Ｎ４ ＮＺ 合計男女計
男女
VA001 VA002 VA003 VA004 VA005 VA006 VA007 VA008 VA009 VA010 VA011 VA012 VA013 VA014 VA015 VA016 VA017 VA018 VA019 VA020 VA021 VA022 VA023 VA024 VA025 VA026
男女計
VA027 VA028 VA029 VA030 VA031 VA032 VA033 VA034 VA035 VA036 VA037 VA038 VA039 VA040 VA041 VA042 VA043 VA044 VA045 VA046 VA047 VA048 VA049
男女計
取 手
第 二
教育, 学習支援業
医療,福祉 複合ｻｰﾋﾞｽ業 サービス業(他に分類されないもの)
上記のうち特別支援学級生徒（再掲）
再掲エラーリスト （"エラー"と表示されたとき → 全体の数より，再掲の特別支援学級の数の方が多くなっているので確認して下さい。）
不動産業,物品賃貸業
学術研究，専門技術ｻｰﾋﾞｽ
宿泊業,飲食ｻｰﾋﾞｽ業
生活関連ｻｰﾋﾞｽ業,娯楽業
太 田
第 一
学校名
学校名
高 萩日 立
第 一
鉾 田
第 一麻 生 潮 来 鹿 島 神 栖
佐 竹 小 瀬
石 岡
第 二
日 立
第 二多 賀
太 田
第 二日 立 北
磯 原
郷 英
波 崎波 崎
柳 川
土 浦
第 一
県内学校入学者数
左記小計のうち
茨 城 東 那 珂友 部桜 ノ 牧
常 北大 洗
藤 代
紫 水
そ
の
他
合 計
合 計左記以外
定時制課程
運輸業,郵便業
予備校・その他
小 計
群馬県
土 浦
第 二
土 浦
第 三
Ｓ ２
取 手
松 陽藤 代
表７ 県内県立高等学校進学者数（全日制普通科）
公 務(他に分類されるものを除く)
牛 久
各 種 学 校
区 分
表３ 専修学校（高等課程）進学者数 専 修 学 校 （ 高 等 課 程 ）
工業関係
農業関係
医療関係
衛生関係
福祉関係
教育社会
関係
商業実務
Ｓ １ 専 修 学 校 （ 一 般 課 程 ）
衛
生
関
係
関
係
教
育
・
社
会
福
祉
商
業
実
務
関
係
服
飾
・
家
政
関
係
表４ 専修学校（一般課程）等入学者数 表５ 公共職業能力開発施設等入学者数
千葉県
栃木県
群馬県
埼玉県
福島県
計埼玉県
福島県
家政関係
服 飾・
教養関係
文 化・
計
進学者数
県内学校
左記のうち
全日制課程
計千葉県
栃木県
区 分
区 分
情報,通信業
表６ 産業別就職者数 （進学しながら就職した者を含む）
製 造 業 小 計
関
係
教
育
・
社
会
福
祉
公 共 職 業 能 力 開 発 施 設 等
工
業
関
係
農
業
関
係
医
療
関
係
調
理
・
衛
生
関
係
商
業
実
務
関
係
家
政
関
係
県内学校入学者数
左記小計のうち
区 分
文
化
・
教
養
関
係
小 計
県内学校入学者数
左記小計のうち
工
業
関
係
医
療
関
係
衛
生
関
係
区 分
工
業
関
係
第 １ 次 産 業 第 ２ 次 産 業
鉱業,採石業,砂利採取業
農業,林業 漁 業 建 設 業小 計
服
飾
・
家
政
関
係
文
化
・
教
養
関
係
農
業
関
係
医
療
関
係
農
業
関
係
商
業
実
務
関
係
電気･ガス･熱供給･水道業
卸売,小売業 金融業,保険業
小 計
那 珂 湊 笠 間常 陸
大 宮
水 戸
第 一
土 浦
湖 北
石 岡
第 一
緑 岡
牛 久
栄 進
竜 ヶ 崎
第 二
竜 ヶ 崎
南
東 海
中 央竜 ヶ 崎
第 一
水 戸
桜 ノ 牧勝 田 佐 和
水 戸
第 二
水 戸
第 三
VA050 VA051 VA052 VA053 VA054 VA055 VA056 VA057 VA058 VA059 VA060 VA061 VA062 VA063 VA064 VA065 VA067 VA068 VA069 VA070 VA071 VA1Z三 和 境 岩 井 守 谷 伊 奈
男女計
商 業VB001 VB002 VB003 VB004 VB005 VBZ VC001 VC002 VC003 VC004 VC005 VC006 VC007 VC008 VC009 VC010 VCZ VD001 VD002 VD003 VD004 VD005 VD006 VD007 VD008 VD009 VD010 VD011 VD012 VD1Z
計
男女計
学科 水 産 看 護 福 祉 国 際 総 合VE VF001 VF002 VF003 VF004 VF005 VF006 VF1Z VG VM VH001 VH002 VH1Z VI001 VH002 VI1Z VK VL001 VL002 VL003 VL004 VL005 VL006 VL007 VL V1X
男女計
表９ 県内県立高等学校進学者数（定時制） 学科 農 業 総合
WA002 WA003 WA004 WA005 WA006 WA007 WA008 WA009 WA010 WAZ WB WC WZ計 合 計
男女計
表１０ 県内私立高等学校進学者数（全日制） 学科 普 通 看 護 音 楽
VA201 VA202 VA203 VA204 VA205 VA206 VA207 VA208 VA209 VA210 VA211 VA212 VA213 VA214 VA215 VA216 VA217 VA218 VA219 VA220 VA221 VA222 VA223 VA224 VA2Z VD201 VD202 VD2Z VF201 VF202 VF2Z VG201 VI201 V2X
男女計
表１１ 県内高等学校進学者数（通信制） 表１３ 県内高等専門学校進学者数
水 戸 南 翔洋学園明秀日立つくば開成晃陽学園 鹿島学園 水戸平成 第一学院 ルネサンス つくば松実 私立 茨城高等
普通 家庭 計 普通 普通 普通 普通 普通 普通 総合 普通 普通 合 計 並木 計 土浦日大 智学館 計 学校名 工業専門
XA001 XF001 XZ1 XA201 XA202 XA203 XA204 XA205 XA206 XA207 XA208 XA209 XA210 XZ YB501 YBZ1 YB502 YB503 YBZ2 YBZ YC501男 男 男女 女 女計 計 計
表１４ 県内 特別支援学校進学者数ZA301 ZA302 ZA303 ZA304 ZA305 ZA306 ZA307 ZA308 ZA309 ZA310 ZA311 ZA312 ZA313 ZA314 ZA315 ZA316 ZA317 ZA318 ZA319 ZA320 ZZ
男女計
上記のうち特別支援学級生徒（再掲）男女計
再掲エラーリスト （"エラー"と表示されたとき → 全体の数より，再掲の特別支援学級の数の方が多くなっているので確認して下さい。）男女
合 計水戸女子 水戸啓明 大成女子つ く ば国 際 大 学 計
鹿 島特 別支 援
土 浦特 別支 援
美 浦特 別支 援
伊 奈特 別支 援
市立日立
特別支援
茨城大学附 属特別支援
合 計境
特 別支 援
つ く ば特 別支 援
下 妻特 別支 援
結 城特 別支 援
協 和特 別支 援
その他
岩 瀬日本大学 計
江 戸 川学園取手
聖 徳 大 学附 属 取 手聖 徳 女 子
茗渓学園
水戸聾北 茨 城特 別支 援
水 戸特 別支 援
水 戸 飯富 特 別支 援
水 戸 高等 特 別支 援
友 部特 別支 援
友 部 東特 別支 援
勝 田特 別支 援
つ く ば秀 英
水 城 水戸葵陵 鹿島学園土 浦日本大学
つ く ば国際大学
東 風茨城ｷﾘｽﾄ教 学 園
茨 城 常磐大学 大成女子
表１２ 県内中等教育学校 （後期課程）進学者数
合計設置者別
日 立工 業
竜 ヶ 崎第 一
茎 崎
清真学園
水 戸農 業
太 田
第 二
常 陸
大 宮
水 戸
商 業那 珂 湊
笠 間取 手松 陽
計水 戸第 三
音 楽
波 崎
水戸女子 水戸啓明 常総学院 霞 ヶ 浦愛 国 学 園大 学 附 属龍 ヶ 崎
東洋大学附属牛久
計
家 庭
つ く ば
工 科
大 子清 流
鉾 田第 二
江 戸 崎総 合
取 手第 一
八 千 代坂 東総 合
取 手松 陽
計日 立第 二
高 萩清 松
石 岡第 一
表８ 県内県立高等学校進学者数（全日制普通科以外）
大 子
清 流
水 戸
農 業
鉾 田
農 業
石 岡
第 一真 壁
明 野下 妻
第 一
下 妻
第 二
常 陸
大 宮
水 戸
工 業
下 館
第 二岩 瀬 真 壁
下 館
第 一
日 立
工 業
土 浦
工 業
竜 ヶ 崎第 二
取 手
第 二
水 海 道第 二
計古 河第 二
石 下
紫 峰
水 海 道
第 一
岩 瀬
玉造
工業
下 館
工 業
総 和
工 業
古 河
第 一
古 河
第 二
古 河
第 三
学校名
学校名
学科
明秀学園日 立
盲
結 城
第 一
勝 田
工 業
学科
筑 波 竹 園
学校名
学校名
学校名
水 戸 南結 城第 二
古 河第 一
普 通
海 洋水 戸第 三
潮 来石 岡第 二
太 田第 一
鹿 島 灘土 浦第 一
農 業
美 術
学校名
日 立
商 業
学校名
水 海 道
第 二
計 大成女子聖 徳 大 学附 属 取 手聖 徳 女 子
商 業 家 政
水 海 道
第 二
古 河
第 一
計 合 計
青丘学院つくば
合 計
計潮 来鬼 怒
商 業
石 岡
商 業
竜 ヶ 崎
第 二
土 浦
第 三
工 業
県立
学校名
平成２７年度 高等学校等生徒の卒業後の進路状況調査票 （高等学校・中等教育学校後期課程用）
※ 枠で表示された項目は再掲項目です。総括表 →以下再掲
Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｆ Ｇ Ｈ Ｌ大学等進学者A1 A2 A3 A4 A5 A6 E1 E2
C1 C2計 計 計 計
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah男女計
注１：「E2 正規の職員等でない者」とは，雇用契約が１年以上かつフルタイム勤務相当の者を表す。注２：「F 一時的な仕事に就いた者」とは，雇用契約が１年未満又は短時間勤務の者（例：パート，アルバイト）を表す。表Ａ-１-ａ 学科系統別大学（学部）進学者－国立
社 会 科 学人 文 科 学 法 学 商 学 社 会 学 理 学 農 学 医 学
政治学 経済学 そ の 他茨 大 筑波大 県 外 県 外 県 外 茨 大 筑波大 県 外 茨 大 筑波大 県 外 茨 大 筑波大 筑技大 県 外 茨 大 県外 筑波大
a b c d e f g h i j k l m n o p q r男女計
教 育 計商 船 家 政 教 育 学 体 育 学 そ の 他
・ 教 員 養 成 ・ そ の 他 県 外県 外 県 外 茨 大 筑波大 県 外 茨 大 筑波大 県 外 筑波大 筑技大 県 外 筑波大 県 外 茨 大 筑波大 筑技大 計
aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as男女計
表Ａ-１-ｂ 学科系統別大学（学部）進学者－公立人 文 社 会 科 学 保 健 教 育 計科 学 法 学 商 学 社会学 理 学 工 学 農 学 医 学 歯 学 薬 学 看 護 学 商 船 家 政 教育学 体育学 芸 術 その他
政治学 経済学 その他 そ の 他 ･教員養成 ･その他 県 内県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 医療大 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外
a b c d e f g h i j k l m n o p q r男女計
表Ａ-１-ｃ 学科系統別大学（学部）進学者－私立社 会 科 学 保 健
法 学 商 学 社 会 学 理 学 工 学 農 学 看 護 学政 治 学 経 済 学 そ の 他 そ の 他
茨キ大 常磐大 県 外 流経大 県 外 流経大 常磐大 筑学大 茨キ大 県 外 流経大 茨キ大 常磐大 つ国大 県 外 県 外 県 外 県 外a b c d e f g h i j k l m n o p q r
男女計
教 育 計商 船 家 政 教 育 学 体 育 学 芸 術
・教員養成 ・ そ の 他 県 内県 外 茨キ大 常磐大 つ国大 県 外 常磐大 県 外 茨キ大 県 外 県 外 流経大 常磐大 県 外 流経大 茨キ大 常磐大 つ国大 筑学大
aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au男女計
表Ａ-２-ａ 高等専門学校編入者－国立
その他県 内 県 外 合 計 ※ 県内大学・短期大学の略称
茨高専 県外 県 外 茨高専a b c d e f 国立大学 茨 大 茨城大学
男 筑波大 筑波大学女 筑技大 筑波技術大学計 公立大学 医療大 県立医療大学
私立大学 茨キ大 茨城キリスト教大学表Ａ-２-ｂ 学科系統別短期大学（本科）及び高等専門学校（編入）進学者－公立 筑学大 筑波学院大学
つ国大 つくば国際大学人 文 社 会 教 養 理 学 工 業 農 業 保 健 家 政 教 育 芸 術 その他 常磐大 常磐大学
県外計 流経大 流通経済大学県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 日ウ大 日本ウェルネススポーツ大学
a b c d e f g h i j k l 国立高専 茨高専 茨城工業高等専門学校男 私立短大 茨女短 茨城女子短期大学女 つ国短 つくば国際短期大学計 常磐短 常磐短期大学
表Ａ-２-ｃ 学科系統別短期大学（本科）及び高等専門学校（編入）進学者－私立計
人 文 社会 教 養 理 学 工 業 農 業 保 健 家 政 教 育 芸 術県 内
茨女短 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県外 常磐短 茨女短 つ国短 県 外 県 外 常磐短 県 外 常磐短 茨女短a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v
男女計
表Ａ-３，４，５，６ その他の大学等進学者大学・短大 高 等 学 校 特別支援学校 計の 別 科 の 専 攻 科 高等部専攻科
県 内 県 外 合 計日ウ大 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外
a b c d e f g h i j k l男女計
表Ｂ 専修学校（専門課程）進学者工 業 関 係 農 業 関 係 医 療 関 係 衛 生 関 係 教育社会福祉 商業実務関係 服 飾 ・ 家 政 関 係
土 木 電 気 自動車 情報処 その他 農 業 その他 看護・ その他 調 理 理 容 その他 保育士 その他 経 理 その他 和洋裁 料 理・ ・ 整 備 理電子 准看護 ・ ・教員 ・
建 築 電 子 計算機 美 容 養成 簿 記a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t
男女計
一 連 番 号 学 校 名基本調査番号 大 学 科
学 校 種 小 学 科課 程 担当者職氏名
総括表
Ｅ 就職者（左記ＡＢＣＤを除く）
Ｉ Ｊ 左記ＡＢＣＤのうち就職している者Ｋ 就職者合計E+J専修学校(一般
課程)等入学者J1 J2 J3 J4
計（専門課程）
専修学校
開発施設等
公共職業能力
就いた者
一時的な仕事に
左記以外の者
不詳・死亡の者
計（卒業者総数）
Aのうち Bのうち Cのうち Dのうち 自営に就いた者
Ｋのうち自家・
大学（学部）
高等専門学校
短期大学（本科）
及び放送大学
の通信教育部
大学・短期大学
（別 科）
大学・短期大学
（専攻科）
高等学校
高等部（専攻
科）
特別支援学校
員，自営業主等
正規の職員・従業
ない者
正規の職員等で
合計
正規の職員等
正規の職員等
等でない者
正規の職員
正規の職員等
等でない者
正規の職員
正規の職員等
等でない者
正規の職員
等でない者
正規の職員
（一般課程）
等専修学校
各種学校
正規の職員等
等でない者
正規の職員
正規の職員等
等でない者
正規の職員
１
国立大学
保 健工 学 歯 学 薬 学 看 護 学
そ の 他県 外 県 外 県 外 筑波大 筑技大 県 外
s t u v w x
２
国立大学
芸 術県 内 合 計
公立大学
県 外 合 計医療大
s t u
１
私立大学
人 文 科 学 医 学 歯 学 薬 学
県 外 県 外 県 外 茨キ大 つ国大 県 外s t u v w x
２
私立大学
そ の 他県 外 合 計
計
国立高専
計工 業
公立短大
私立短大
そ の 他県 外 合 計
つ国短 計
その他大学
大学・短大の通信教育部
及び放送大学
１
専門課程
編 物 その他・
手 芸
文化・教養関係 計のうち
デザイ 外国語 その他 計 県内への
ン 進 学 者 ※ 入学資格 ・専修学校(専門課程) 高等学校卒業程度
aa ab ac ad ae ・専修学校(高等課程) 中学校卒業程度男 ・専修学校(一般課程) 特になし女 ・各種学校 〃計 ・無認可校 〃
表Ｃ-１ 専修学校（一般課程）等入学者工 業 関 係 農 業 関 係 医 療 関 係 衛 生 関 係 教育社会福祉 商業実務関係 服 飾 ・ 家 政 関 係
土 木 電 気 自動車 情報処 その他 農 業 その他 看護・ その他 調 理 理 容 その他 保育士 その他 経 理 その他 和洋裁 料 理・ ・ 整 備 理電子 准看護 ・ ・教員 ・
建 築 電 子 計算機 美 容 養成 簿 記a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t
男女計
文 化 ・ 教 養 関 係 計のうち ※県内の専修学校(一般課程)に認可されている予備校： 専修学校河合塾水戸校デザイ 外国語 予備校 その他 計 県内への
ン 入 学 者 ※近県で専修学校（一般課程）に認可されている予備校（東京都は常磐線・つくばｴｸｽﾌﾟﾚｽ線駅所在区のみ掲載） ・埼玉県： 駿台予備学校大宮校，専修学校河合塾大宮校，専修学校早稲田ゼミナール所沢校
aa ab ac ad ae af ・千葉県： 専修学校早稲田予備学校西船橋校，専修学校河合塾松戸校，専修学校河合塾津田沼校男 ・東京都： 駿台予備校，駿台予備校アカデミー校，専修学校河合塾麹町校女計
表Ｃ-２ 各種学校入学者工 業 関 係 農 業 関 係 医 療 関 係 衛 生 関 係 教育社会福祉 商業実務関係 服 飾 ・ 家 政 関 係
土 木 電 気 自動車 情報処 その他 農 業 その他 看護・ その他 調 理 理 容 その他 保育士 その他 経 理 その他 和洋裁 料 理・ ・ 整 備 理電子 准看護 ・ ・教員 ・
建 築 電 子 計算機 美 容 養成 簿 記a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t
男女計
文化・教養関係 そ の 他 計のうち ※県内の各種学校に認可されている予備校： 智森学舎予備校，水戸駿優予備学校デザイ 外国語 その他 予備校 その他 計 県内への ※近県の各種学校に認可されている予備校（東京都は常磐線・つくばｴｸｽﾌﾟﾚｽ線駅所在区のみ掲載）ン 入 学 者 ・埼玉県： 埼玉美術学院
・千葉県： ふなばし美術学院aa ab ac ad ae af ag ・東京都： お茶の水美術学院
男女計
表Ｄ 公共職業能力開発施設等入学者工 業 関 係 農 業 医 療 衛 生 教育・ 商 業 服 飾 文 化 計のうち
土 木 電 気 自動車 情報処 その他 社会福 実 務 家 政 教 養 その他 計 県内への
・ ・ 整 備 理電子 関 係 関 係 関 係 祉関係 関 係 関 係 関 係 入 学 者
建 築 電 子 計算機a b c d e f g h i j k l m n o
男女計
表Ｅ 産業別就職者（進学・入学しながら就職した者を含む）Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ
県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外<a> <b> <c> <d> <e> <f> <g> <h> <i> <j> <k> <l> <m> <n> <o> <p> <q> <r> <s> <t> <u> <v>
男女計
Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ Ｐ Ｑ Ｒ Ｓ Ｔ 計
県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外<aa> <ab> <ac> <ad> <ae> <af> <ag> <ah> <ai> <aj> <ak> <al> <am> <an> <ao> <ap> <aq> <ar> <as> <at> <au> <av> <aw> <ax>
男 ←女 ←計
※ 産業分類の略称についてJ1 大学等 J2 専修（専門） Ａ 農業 農業，林業 Ｈ 運輸 運輸業，郵便業 Ｏ 教育，学習支援業
合計 Ｂ 漁業 漁業 Ｉ 卸売 卸売業，小売業 Ｐ 医療 医療，福祉Ｃ 鉱業 Ｊ 金融 金融業，保険業 Ｑ 複合 複合サービス事業
<ba> <bb> <bc> <bd> <be> <bf> <bg> <bh> <bi> <bj> <bk> Ｄ 建設 建設業 Ｋ 不動産 不動産業，物品賃貸業 Ｒ男 Ｅ 製造 製造業 Ｌ 学術 Ｓ 公務女 Ｆ 電気 Ｍ 宿泊 宿泊業，飲食サービス業 Ｔ ＡからＳ以外の産業計 Ｇ 情報 情報通信業 Ｎ 生活
表Ｆ 一時的な仕事に就いた者 表Ｇ 「表Ａ」～「表Ｆ」に該当しない者 表Ｈ 不詳・死亡の者パート・アル 自宅浪人 家事・ 進 路 その他バイト 等進学準 家業手 児童福 障害者支 医 療 計 未定者 (外国の 計等 備中の者 伝い 祉施設 援施設等 機 関 学校等)
a a b c d e f g h i a男 男 男女 女 女計 計 計
２
専門課程
１
一般課程
編 物 その他・
手 芸
２
一般課程
１
各種学校
編 物 その他・
手 芸
２
各種学校
公共職業
１就職
農業 漁業 鉱業 建設 製造 電気 情報 運輸 卸売 金融 不動産県 内 県 外 県 内 県 外
２就職
<再掲>計のうち正規の職員等
以外県 内 県 外 合 計
<再掲>計のうち正規の職員等でない者
<再掲>計のうち自家・自営に就いた者
学術 宿泊 生活 教育 医療 複合 サービス 公務
３就職
再掲 進学・入学しながら就職した者の雇用状況J3 専修（一般）各種学校 J4 職業能力開発施設 計 教育
正規の職員等
正規の職員等でな
い者
正規の職員等
正規の職員等でな
い者
正規の職員等
正規の職員等でな
い者
正規の職員等
正規の職員等でな
い者
・
正規の職員等
正規の職員等でな
い者 鉱業，採石業，砂利採取業
サービス サービス業（他に分類されないもの）
学術研究，専門・技術サービス業 公務（他に分類されるものを除く）
死 亡
電気・ガス・熱供給・水道業 以外生活関連サービス業，娯楽業
そ の 他 不 詳社会福祉施設等入所，通所者
基本調査の数値と合っているか確認してください
平成２７年度 高等学校等生徒の卒業後の進路状況調査票 （特別支援学校高等部用）
※ 枠の部分を入力してください。※ 枠で表示された項目は再掲項目です。
総括表 →以下再掲Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ大学等進学者 左記ＡＢＣＤのうち就職している者A1 A2 A3 A4 A5 A6
C1 C2 J1 J2 J3 J4計 計 計
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x男女計
表Ａ-１-ａ 学科系統別大学（学部）進学者－国立社 会 科 学
人 文 科 学 法 学 商 学 社 会 学 理 学 農 学 医 学 歯 学 薬 学政治学 経済学 そ の 他
茨 大 筑波大 県 外 県 外 県 外 茨 大 筑波大 県 外 茨 大 筑波大 県 外 茨 大 筑波大 筑技大 県 外 茨 大 県外 筑波大 県 外 県 外 県 外 筑波大 筑技大 県 外a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x
男女計
教 育商 船 家 政 教 育 学 体 育 学 そ の 他
・ 教 員 養 成 ・ そ の 他 県 外 合 計県 外 県 外 茨 大 筑波大 県 外 茨 大 筑波大 県 外 筑波大 筑技大 県 外 筑波大 県 外 茨 大 筑波大 筑技大 計
aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as男女計
表Ａ-１-ｂ 学科系統別大学（学部）進学者－公立人 文 社 会 科 学 保 健 教 育 計科 学 法 学 商 学 社会学 理 学 工 学 農 学 医 学 歯 学 薬 学 看 護 学 商 船 家 政 教育学 体育学 芸 術 その他
政治学 経済学 その他 そ の 他 ･教員養成 ･その他 県 内 県 外 合 計県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 医療大 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 医療大
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u男女計
表Ａ-１-ｃ 学科系統別大学（学部）進学者－私立社 会 科 学 保 健
法 学 商 学 社 会 学 理 学 工 学 農 学 医 学 歯 学 薬 学 看 護 学政 治 学 経 済 学 そ の 他 そ の 他
茨キ大 常磐大 県 外 流経大 県 外 流経大 常磐大 筑学大 茨キ大 県 外 流経大 茨キ大 常磐大 つ国大 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 茨キ大 つ国大 県 外a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x
男女計
教 育 計商 船 家 政 教 育 学 体 育 学 芸 術
・教員養成 ・ そ の 他 県 内 県 外 合 計県 外 茨キ大 常磐大 つ国大 県 外 常磐大 県 外 茨キ大 県 外 県 外 流経大 常磐大 県 外 流経大 茨キ大 常磐大 つ国大 筑学大 計
aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au男女計
表Ａ-２-ａ 高等専門学校編入者－国立
その他県 内 県 外 合 計 ※ 県内大学・短期大学の略称
茨高専 県外 県 外 茨高専a b c d e f 国立大学 茨 大 茨城大学
男 筑波大 筑波大学女 筑技大 筑波技術大学計 公立大学 医療大 県立医療大学
私立大学 茨キ大 茨城キリスト教大学表Ａ-２-ｂ 学科系統別短期大学（本科）及び高等専門学校（編入）進学者－公立 筑学大 筑波学院大学
つ国大 つくば国際大学人 文 社 会 教 養 理 学 工 業 農 業 保 健 家 政 教 育 芸 術 その他 常磐大 常磐大学
県外計 流経大 流通経済大学県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 日ウ大 日本ウェルネススポーツ大学
a b c d e f g h i j k l 国立高専 茨高専 茨城工業高等専門学校男 私立短大 茨女短 茨城女子短期大学女 つ国短 つくば国際短期大学計 常磐短 常磐短期大学
表Ａ-２-ｃ 学科系統別短期大学（本科）及び高等専門学校（編入）進学者－私立計
人 文 社会 教 養 理 学 工 業 農 業 保 健 家 政 教 育 芸 術県 内 県 外 合 計
茨女短 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県 外 県外 常磐短 茨女短 つ国短 県 外 県 外 常磐短 県 外 常磐短 茨女短 つ国短 計a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v
男女計
表Ａ-３，４，５，６ その他の大学等進学者大学・短大 高 等 学 校 特別支援学校 計の 別 科 の 専 攻 科 高等部専攻科
県 内 県 外 合 計日ウ大 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外
a b c d e f g h i j k l男女計
自営に就いた者
Ｋのうち自家・
及び放送大学
（一般課程）
等専修学校
各種学校
そ の 他
大学（学部）
高等専門学校
短期大学（本科）
及び放送大学
の通信教育部
大学・短期大学
（別 科）
大学・短期大学
高等部（専攻
科）
特別支援学校
（専攻科）
高等学校
計（卒業者総数）
（Ｅ＋Ｊ）
就職者合計
（専門課程）
専修学校
Ａのうち
Ｂのうち
Ｃのうち
Ｄのうち
開発施設等
公共職業能力
専修学校(一般課程)等入学者 （
左記ＡＢＣＤを除く）
就 職 者
１
国立大学
２
国立大学
公立大学
公立短大
私立短大
その他大学
１
私立大学
総括表
国立高専
学 校 種障害種別
２
私立大学
工 業
担当者職氏名小 学 科
基本調査番号一 連 番 号
学 部学 校 名
大学・短大の
人 文 科 学
工 学
不詳・死亡の者
通信教育部
そ の 他
県 内
計
保 健看 護 学そ の 他
芸 術
地区変換番号
市町村名市町村
計
就いた者
一時的な仕事に
左記以外の者
表Ｂ 専修学校（専門課程）進学者工 業 関 係 農 業 関 係 医 療 関 係 衛 生 関 係 教育社会福祉 商業実務関係 服 飾 ・ 家 政 関 係
土 木 電 気 自動車 情報処 その他 農 業 その他 看護・ その他 調 理 理 容 その他 保育士 その他 経 理 その他 和洋裁 料 理 編 物 その他・ ・ 整 備 理電子 准看護 ・ ・教員 ・ ・
建 築 電 子 計算機 美 容 養成 簿 記 手 芸a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t
男女計
文化・教養関係 計のうち
デザイ 外国語 その他 計 県内への
ン 進 学 者 ※ 入学資格(再掲) ・専修学校(専門課程) 高等学校卒業程度
aa ab ac ad ae ・専修学校(高等課程) 中学校卒業程度男 ・専修学校(一般課程) 特になし女 ・各種学校 〃計 ・無認可校 〃
表Ｃ-１ 専修学校（一般課程）等入学者工 業 関 係 農 業 関 係 医 療 関 係 衛 生 関 係 教育社会福祉 商業実務関係 服 飾 ・ 家 政 関 係
土 木 電 気 自動車 情報処 その他 農 業 その他 看護・ その他 調 理 理 容 その他 保育士 その他 経 理 その他 和洋裁 料 理 編 物 その他・ ・ 整 備 理電子 准看護 ・ ・教員 ・ ・
建 築 電 子 計算機 美 容 養成 簿 記 手 芸a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t
男女計
文 化 ・ 教 養 関 係 計のうち ※県内の専修学校(一般課程)に認可されている予備校： 専修学校河合塾水戸校デザイ 外国語 予備校 その他 計 県内への
ン 入 学 者 ※近県で専修学校（一般課程）に認可されている予備校（東京都は常磐線・つくばｴｸｽﾌﾟﾚｽ線駅所在区のみ掲載）(再掲) ・埼玉県： 駿台予備学校大宮校，専修学校河合塾大宮校，専修学校早稲田ゼミナール所沢校
aa ab ac ad ae af ・千葉県： 専修学校早稲田予備学校西船橋校，専修学校河合塾松戸校，専修学校河合塾津田沼校男 ・東京都： 駿台予備校，駿台予備校アカデミー校，専修学校河合塾麹町校女計
表Ｃ-２ 各種学校入学者工 業 関 係 農 業 関 係 医 療 関 係 衛 生 関 係 教育社会福祉 商業実務関係 服 飾 ・ 家 政 関 係
土 木 電 気 自動車 情報処 その他 農 業 その他 看護・ その他 調 理 理 容 その他 保育士 その他 経 理 その他 和洋裁 料 理 編 物 その他・ ・ 整 備 理電子 准看護 ・ ・教員 ・ ・
建 築 電 子 計算機 美 容 養成 簿 記 手 芸a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t
男女計
文化・教養関係 そ の 他 計のうち ※県内の各種学校に認可されている予備校： 智森学舎予備校，水戸駿優予備学校デザイ 外国語 その他 予備校 その他 計 県内への ※近県の各種学校に認可されている予備校（東京都は常磐線・つくばｴｸｽﾌﾟﾚｽ線駅所在区のみ掲載）ン 入 学 者 ・埼玉県： 埼玉美術学院
(再掲) ・千葉県： ふなばし美術学院aa ab ac ad ae af ag ・東京都： お茶の水美術学院
男女計
表Ｄ 公共職業能力開発施設等入学者工 業 関 係 農 業 医 療 衛 生 教育・ 商 業 服 飾 文 化 計のうち
土 木 電 気 自動車 情報処 その他 社会福 実 務 家 政 教 養 その他 計 県内への
・ ・ 整 備 理電子 関 係 関 係 関 係 祉関係 関 係 関 係 関 係 入 学 者
建 築 電 子 計算機 (再掲)a b c d e f g h i j k l m n o
男女計
表Ｅ 産業別就職者（進学・入学しながら就職した者を含む）Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ
県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外<a> <b> <c> <d> <e> <f> <g> <h> <i> <j> <k> <l> <m> <n> <o> <p> <q> <r> <s> <t> <u> <v>
男女計
Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ Ｐ Ｑ Ｒ Ｓ Ｔ 計 計のうち自
家・自営に
県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 合 計 就いた者
<aa> <ab> <ac> <ad> <ae> <af> <ag> <ah> <ai> <aj> <ak> <al> <am> <an> <ao> <ap> <aq> <ar> <as> <at> <au> 再掲 <av>
男 ←女 ←計
※ 産業分類の略称についてJ1 J2 J3 J4 Ａ 農業 農業，林業 Ｈ 運輸 運輸業，郵便業 Ｏ 教育 教育，学習支援業
計 Ｂ 漁業 漁業 Ｉ 卸売 卸売業，小売業 Ｐ 医療 医療，福祉Ｃ 鉱業 鉱業，採石業，砂利採取業 Ｊ 金融 金融業，保険業 Ｑ 複合 複合サービス事業
<ba> <bb> <bc> <bd> <be> Ｄ 建設 建設業 Ｋ 不動産 不動産業，物品賃貸業 Ｒ サービス サービス業（他に分類されないもの）
男 Ｅ 製造 製造業 Ｌ 学術 学術研究，専門・技術サービス業 Ｓ 公務 公務（他に分類されるものを除く）
女 Ｆ 電気 電気・ガス・熱供給・水道業 Ｍ 宿泊 宿泊業，飲食サービス業 Ｔ 以外 Ａ～Ｓ以外の産業 計 Ｇ 情報 情報通信業 Ｎ 生活 生活関連サービス業，娯楽業
表Ｆ 一時的な仕事に就いた者 表Ｇ 「表Ａ」～「表Ｆ」に該当しない者 表Ｈ 不詳・死亡の者パート 不 詳・アル 自宅浪人 家事・ 進 路 その他 ・バイト 等進学準 家業手 児童福 医 療 計 未定者 (外国の 計 死 亡等 備中の者 伝い 祉施設 機 関 学校等)
a a b c d e f g h i ｊ a男 男 男女 女 女計 計 計
障害者支援施設等うち就労系支援事業利用者
そ の 他社会福祉施設等入所，通所者
大学等 専修学校
(専門)
職業能力
開発施
専修(一般)
各種学校
２就職
２
一般課程
１
専門課程
２
専門課程
１
一般課程
公共職業
１就職
１
各種学校
２
各種学校
不動産
生活 教育 医療 複合 サービス 公務 以外
建設 卸売 金融製造
学術 宿泊
電気 情報 運輸
３就職
農業
進学・入学しながら就職した者の進学・入学先（再掲）
漁業 鉱業
基本調査の数値と合わせてください
様式第１号 学校基本 1
調査番号
5 帳 票 番 号
8
平成２６年度間（平成２６年４月１日から平成２７年３月３１日まで） (※学校ごとに｢001｣から始まる通し番号とする。)
【平成２６年度間に３０日以上の欠席があったすべての児童生徒について記入】 【主たる欠席理由が不登校による長期欠席者のみ，以下の欄に記入】11 12 13
特別支援学級14
在籍の有無
平 成 ２６ 年 度 間 の 欠 席 日 数 平 成 ２５年 度 間 の 欠 席 日 数
日15
全欠者の場合のみ18
日19
全欠者の場合のみ22
数 「１」を記入 → 数 「１」を記入 →
111 身体障害 112 虚弱
113 疾患 （※調査票作成要領 別表の疾患コード及び病名を記入）
121 交通事故 122 その他の事故 （※理由を記入） 37
学校生活 131 いじめ 132 友人関係 133 教職員との関係
主 上の影響 134 その他 （※理由を下欄に記入） 1 指導の結果登校する又はできるようになった。 3の場合の具体的内容
140 あそび ・ 非行 2 継続した登校には至らないが，好ましい変化が見られた。39
た 150 無気力 3 その他 （※内容記入）
160 不安など情緒的混乱
る 170 学校に行く意義を認めず，自分の好きな方向を選んで登校しない(意図的な拒否)
※ 調査票作成要領３ページを参照。該当する場合は，内容を下欄に記入。
欠 180 複合 （※内訳を131～170から選んで，下欄に記入）
190 その他 （※理由を下欄に記入）
席 201 家庭の経済的理由
202 家庭の無理解 203 家庭生活における不安 204 その他 （※理由を下欄に記入）
理 210 その他 （※理由を記入）
主たる欠席 6又は7の場合の施設等名 40 41 42 43 44 45 46 47 48
由 理由コード コード 病 名 コード ※131～170を記入
23 26 28 31
49 50
51 52
平 成 ２５ 年 度 間 の 主 た る 欠 席 理 由 コ ー ド34 10 通常の学校生活をしていた。
（※平成２５年度間に３０日以上の欠席がある場合のみ記入） 学 21 遅刻・早退することが多かった。 22 半日くらいしか学校にいなかった。
【中学３年生のみ，以下の欄にも記入】 校
卒 業 後 の 進 路 状 況 で 31 保健室で過ごしていた。 32 図書室・相談室等で過ごしていた。
の
コード 様 34 その他 （※様子を記入）
55 子 53 その他の具体的な様子 (24又は34の場合は，必ず記入）
13 あそび・非行 14 無気力 15 不安など情緒的混乱 16 意図的な拒否 17 12～16までのいずれにも該当しない，本人に関わる問題 （※内容記入） 18 その他 （※内容記入）
経済的理由
不 登 校
事 故
※ コードは３つまで選択可とし，下のコード欄に記入する（②・③は空欄のままでも良い）。 出欠欄には，指導要録上の扱いを記入する（8を選択した場合は無記入）。 (1:出席 2:欠席) 定期欄には，出欠欄が「1:出席」のうち学校外の公的機関等に通所する場合の通学定期乗車券
定期
機 関 等 の 状 況
※ コードは２つまで選択可とし，右のコード欄に記入する (②は空欄のままでも良い)。 改善状況欄には，指導等の結果を記入する。 (1:改善された 2:変化なし)
23 授業に出たり，保健室等に行ったりしていた。 24 その他 （※様子を記入）
33 特別支援学級で過ごしていた （※特別支援学級に在籍する児童生徒を除く）。
②
①学校内における養護教諭・相談員等によるかかわりの状況
コード 改善状況
1 養護教諭による専門的な指導を受けた。 2 ｽｸｰﾙｶｳﾝｾﾗｰ，相談員等による専門的な相談を受けた。 3 養護教諭・相談員等による相談・指導を受けていない。
制度の適用を受けたかを記入する （１：受けた ２：受けていない）
②
01 いじめ 02 いじめを除く友人関係をめぐる問題（けんか等）
03 教職員との関係をめぐる問題（教職員の叱責等） 04 学業の不振
05 進路にかかる不安 06 クラブ・部活動等への不適応
07 学校のきまり等をめぐる問題 08 入学，転編入学，進級時の不適応
09 家庭の生活環境の急激な変化（親の単身赴任等）
10 親子関係をめぐる問題（親への反発等) 11 家庭内の不和（本人に関わらないもの)
12 病気による欠席（医師による診断の有無を問わない）
疾 病
外国人（1:有 2:無）
不登校となった直接のきっかけ
性別 （1:男 2:女）
そ の 他
家庭の事由
コード17又は18の場合の具体的内容
指 導 結 果 状 況
学校名
1 教育支援センター（適応指導教室） 2 教育委員会及び教育センター等教育委員会所管の機関(１を除く） 3 児童相談所，福祉事務所 4 保健所，精神保健福祉センター 5 病院・診療所 6 民間団体・民間施設 （※名称記入） 7 上記１～６以外の施設 （※施設名記入） 8 機関等での相談・指導は受けていない。
コード
通常の学校生活（終日）は，して
いなかった
市町村コード
児童生徒本人が
コード
長期欠席児童生徒調査票 （個票）
学 年 (１:有 ２:無)
11 県立高校(全日) 12 県立高校(定時) 13 県立高校(通信) 21 特別支援学校 31 私立高校(全日) 32 私立高校(通信) 33 私立中等教育学校 41 高等専門学校 51 専修学校・各種学校・公共職業能力開発施設等 61 就職 71 無認可校入学 72 進学準備 73 家事・家業手伝い 74 社会福祉施設等入所者 75 フリーアルバイター 76 進路未定 77 その他
＋
通常の学校生活
相談・指導を受けた
定期出欠コード
①
主たる理由が疾患 (113) の場合 主たる理由が複合(180)の場合の内訳
「その他」の理由及び「170 意図的な拒否」の具体的内容 （欠席理由の区分に誤りがないかを確認するために，122,134,170,190,204,210の「その他」に該当する場合は必ず記入する）
一部通常の学校生活をしていた
③
コード 出欠 定期 コード 出欠
様式第２号 市 町 村 名 学 校 名 作 成 者 氏 名
長期欠席児童生徒調査票（集計票）
主 た る 欠 席 理 由 欠席者数(人)
111 身体障害 ※学校基本調査(統計課所管)
112 虚弱 との突合箇所
113 疾患
事 121 交通事故
故 122 その他の事故(A)
小 計 （ 111 ～ 122 ） 病 気 の欄と一致
学 131 いじめ
不 校 132 友人関係
生 133 教職員との関係
活 134 その他
登 140 あそび・非行
150 無 気 力
160 不安など情緒的混乱
校 170
180 複 合
190 そ の 他 不 登 校 の欄と一致(B)
小 計 （ 131 ～ 190 ）(C)
201 経済的理由による 経済的理由 の欄と一致
家事 202 家庭の無理解
庭 203 家庭生活における不安
の由 204 そ の 他
210 そ の 他 そ の 他 の欄と一致(D)
小 計 （ 202 ～ 210 ）(A)+(B)+(C)+(D)
合 計 計 の欄と一致
付表 「不登校」による長期欠席児童生徒に対して効果のあった措置 （様式第１号の指導結果状況のうち「１ 指導の結果登校する又はできるようになった」に 該当する児童生徒に対して，特に効果のあった学校の措置を次の中から選び，該当する措 置の記号を○で囲んでください。 複数回答可。）
Ａ 不登校の問題について，研修会や事例研究会を通じて全教師の共通理解を図った。
Ｂ すべての教師が当該児童生徒に触れ合いを多くするなどして学校全体で指導に当たった。
Ｃ 教育相談担当の教師が専門的に指導に当たった。
Ｄ 養護教諭が専門的に指導に当たった。
Ｅ スクールカウンセラー，相談員等が専門的に相談に当たった。
Ｆ 友人関係を改善するための指導を行った。
Ｇ 教師との触れ合いを多くするなど，教師との関係を改善した。
Ｈ 授業方法の改善，個別の指導など授業が分かるようにする工夫を行った。
Ｉ 様々な活動の場面において本人が意欲を持って活動できる場を用意した。
Ｊ 保健室等特別な場所に登校させて指導に当たった。
Ｋ 登校を促すため，電話をかけたり迎えに行くなどした。
Ｌ 家庭訪問を行い，学業や生活面での相談に乗るなど様々な指導・援助を行った。
Ｍ 保護者の協力を求めて，家族関係や家庭生活の改善を図った。
Ｎ 教育相談センター等の相談機関と連携して指導に当たった。
Ｏ 病院等の医療機関と連携して指導に当たった。
Ｐ その他（ ）
学校に行く意義を認めず(意図的な拒否)
疾 病
Ａ票 平成２７年度地方教育費調査
学 校 教 育 費 調 査 票 （平成２６会計年度） 都道府県名
基 本 項 目
都 番 教 番 調 学 番 学 校 種 類 集 計 の 種 類
道 育 査 校 01 幼稚園 04 特別支援学校 08 中等教育学校 １ 都道府県立分
府 委 票 調 02 小学校 05 高等学校(全日制) 09 専修学校 ２ 市町村(組合)立分
県 号 員 査 号 03 中学校 06 高等学校(定時制) 10 各種学校 T E L （ ）
会 号 07 高等学校(通信制) 11 高等専門学校
1
公費組入れ寄 附 金
十 兆 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 兆 千 百 十 億 千 百 十 万 千 兆 千 百 十 億 千 百 十 万 千 兆 千 百 十 億 千 百 十 万 千 百 十 億 千 百 十 万 千
兆 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 万 万 万 円
学 校 教 育 費 0 1
Ａ 消 費 的 支 出 0 2
１人 件 費 0 3
ａ本務教員給与 0 4
ｂ兼務教員給与 0 5
ｃ事務職員給与 0 6
ｄその他の職員給与 0 7
ｅ共済組合等負担金 0 8
ｆ恩給費等 0 9
ｇ退職・死傷手当 1 0
２教 育 活 動 費 1 1
３管 理 費 1 2
ａ修繕費 1 3
ｂその他の管理費 1 4
４補 助 活 動 費 1 5
ａ補助事業費 2 3
ｂその他の補助活動費 2 4
５所 定 支 払 金 1 6
Ｂ 資 本 的 支 出 1 7
１土地費 1 8
２建築費 1 9
３設備・備品費 2 0
４図書購入費 2 1
Ｃ 債 務 償 還 費 2 2
※この調査票情報は，統計以外の目的には使用いたしません。
文 部 科 学 省
教育委員会（学校）名
教育委員会（学校）所 在 地
取扱者氏名
支 出 項 目 地 方 債
（単位：千円）
国 庫 補 助 金 都道府県支出金 市町村支出金合 計
秘
Ｂ票 平成２７年度地方教育費調査
社会教育費・教育行政費調査票 （平成２６会計年度） 都道府県名
１ 財 源 別 内 訳
都 番 教 番 公費組入れ 公費に組み入れ
道 育 寄 附 金 られない寄附金
府 委
県 号 員 兆 千 百 十 億 千 百 十 万 千 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 万 千
会 号 億 億 億 万 万 万 円 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 万 万 万 円 万 万 万 円
Ⅰ 社 会 教 育 費 9 9
調 0 1
査 0 2
票 0 3
(組合)分 0 4
2 0 5
0 6
0 7
0 8
0 9
1 0
Ⅱ 教 育 行 政 費 1 1
２ 支 出 項 目 別 内 訳 （単位：千円）
うち人件費 うち土地・建築費 教 育 委 員 会 名
千 百 十 億 千 百 十 万 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千
億 億 億 万 万 万 円 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円
Ⅰ 社 会 教 育 費 教 育 委 員 会 所 在 地
ＴＥＬ （ ）
取 扱 者 氏 名
Ⅱ 教 育 行 政 費
文 部 科 学 省※この調査票情報は，統計以外の目的には使用いたしません。
女 性 教 育 施 設 費
Ｂ 資 本 的 支 出 Ｃ 債 務 償 還 費
文 化 会 館 費
そ の 他 の 社 会 教 育 施 設 費
教育委員会が行った社会教育活動費
文 化 財 保 護 費
体 育 施 設 費
市町村支出金 地 方 債合 計
区 分
青 少 年 教 育 施 設 費
図 書 館 費
博 物 館 費
体 育 施 設 費
国庫補助金 都道府県支出金
区 分 Ａ 消 費 的 支 出
公 民 館 費
図 書 館 費
博 物 館 費
百万
十万
（単位：千円）
教育委員会が行った社会教育活動費
文 化 財 保 護 費
青 少 年 教 育 施 設 費
女 性 教 育 施 設 費
文 化 会 館 費
そ の 他 の 社 会 教 育 施 設 費
公 民 館 費
基 本 項 目
1 都道府県分
2 市町村
万 千円
（再掲） 教育行政費のうち 奨学費
百億
十億
億 千万
秘
Ｃ票（平成２６会計年度） 都道府県名
調
査 1 都道府県立分
票 2 市町村(組合)立分 T E L （ ）
3
教育に係る収入 （単位：千円）
(再掲)建築費の
特定財源収入
千 百 十 億 千 百 十 万 千 十 億 千 百 十 万 千 十 億 千 百 十 万 千 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 百 十 億 千 百 十 万 千
億 億 億 万 万 万 円 億 万 万 万 円 億 万 万 万 円 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 万 万 万 円
１ 幼 稚 園 0 1
２ 小 学 校 0 2
３ 中 学 校 0 3
４ 特 別 支 援 学 校 0 4
５ 高等学校（全日制） 0 5
６ 高等学校（定時制） 0 6
７ 高等学校（通信制） 0 7
８ 中 等 教 育 学 校 0 8
９ 専 修 学 校 0 9
10 各 種 学 校 1 0
11 高 等 専 門 学 校 1 1
12 社 会 教 育 施 設 1 2
13 教 育 行 政 機 関 1 3
付 教育費の基準財政需要額 （単位：千円）
中 学 校 費 高 等 学 校 費 特 別 支 援 学 校 費
個別算定経費分 個別算定経費分 個別算定経費分 個別算定経費分
千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千
億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円
1 4
(注） この欄は，都道府県教育委員会のみ記入する。
文 部 科 学 省
集 計 の 種 類番 号
番 号
その他の収入検 定 料
基 本 項 目
教育委員会
都道府県
基 準 財 政 需 要 額（再 算 定 に よ る）
区 分
区 分
※この調査票情報は，統計以外の目的には使用いたしません。
日本スポーツ振興
センター共済掛金
取扱者氏名
教育委員会名
教育委員会所 在 地
教 育 に 係 る 収 入 調 査 票
平成２７年度地方教育費調査
小 学 校 費
特別会計収入 合 計授 業 料 入 学 金
秘
Ｄ票 平成２７年度地方教育費調査
知事部局における生涯学習関連費調査票 （平成２６会計年度） 都 道 府 県 名
（単位：千円）
基 本 項 目 １ 財 源 別 内 訳
都 番 教 番 公費組入れ 公費に組み入れ
道 育 寄 附 金 られない寄附金
府 委県 号 員 兆 千 百 十 億 千 百 十 万 千 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 万 千
会 号 億 億 億 万 万 万 円 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 万 万 万 円 万 万 万 円
生涯学習関連費（知事部局所管分） 9 9
調 集計の種類 0 1
査１都道府県分
0 2
票２市町村(組合)分
0 3
0 4
4 1 0 5
２ 支 出 項 目 別 内 訳
うち人件費 うち土地・建築費
千 百 十 億 千 百 十 万 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千 千 百 十 億 千 百 十 万 千
億 億 億 万 万 万 円 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円 億 億 億 万 万 万 円
生涯学習関連費（知事部局所管分）
教 育 委 員 会 所 在 地
ＴＥＬ （ ）
※この調査票情報は，統計以外の目的には使用いたしません。
文 部 科 学 省
文 化 会 館 費
その他の生涯学習関連施設費
体 育 施 設 費
青 少 年 施 設 費
女 性 関 連 施 設 費
教 育 委 員 会 名
Ｃ 債 務 償 還 費
市町村支出金 地 方 債区 分合 計
国庫補助金 都道府県支出金
青 少 年 施 設 費
女 性 関 連 施 設 費
文 化 会 館 費
その他の生涯学習関連施設費
Ａ 消 費 的 支 出 Ｂ 資 本 的 支 出
体 育 施 設 費
区 分
秘
平成２７年度 地方教育費調査
Ｅ票 教育行政調査票 ＴＥＬ （ ）
－平成２７年５月１日現在－ 都道府県番号 教育委員会番号
１ 教育委員会の類型
種類 Ａ 都道府県 Ｄ 村 Ｈ 共同設置（市町村） Ｌ 共同設置（都道府県）Ｂ 市 Ｅ 特別区 Ｉ 広域連合（市町村） Ｍ 広域連合（都道府県）
組織 Ｃ 町 Ｇ 一部事務組合（市町村） Ｋ 一部事務組合（都道府県）
２ 教育委員
Ａ 年 月 新任等別区分
１ 新任
Ｂ ２ 継続
３ 再任
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｆ
Ｇ
Ｈ
Ｉ
※ 教育長である教育委員を除く
３ 報酬 報酬形態区分
１ 日額制 ４ 日額制＋年額制 ７ その他
２ 月額制 ５ 日額制＋月額制
３ 年額制 ６ 月額制＋年額制
４ 教育長
直前歴区分
年 月 １ 教育長
２ 教職員
３ 教育委員会関係職員
４ 地方公務員（１,２,３以外）
給 与 ５ 国家公務員（２以外）
６ その他
５ 事務局の本務職員数
区 分
本 庁
教育事務所
※ この調査票情報は，統計以外の目的には使用いたしません。
文 部 科 学 省
報酬形態報酬形態
区分
充て指導主事 社会教育主事
委員長
社会教育主事補 合 計
報酬額（円）
取扱者氏 名
都道府県名教育委員会名及び所在地＝
教育長氏名
教育委員会
性別
性別 年齢 保護者の別 直前歴 教職の経験 教育行政の経験
委員長の別
管理職手当（円）給 料（円）
報酬額（円）
他教委の委員との兼務
他教委の教育長との兼務
新任等の別 年齢 保護者の別
日額（円） 月額（円） 年額（円）
一般行政の経験 在職期間
指導主事 事務職員 技術職員 労務職員派遣社会教育主事
日額（円） 月額（円） 年額（円）委員
職業 教職の経験 在 職 期 間
秘
平成２７年度中学校等生徒の進路希望調査票 「（確認）」欄 ２７年５月１日現在の生徒数と卒業予定者数が一致しない場合の理由
（平成２８年３月卒業・修了予定者） （例） 転出のため，男子１名減。転入のため女子1名増。
平成２７年１１月１日現在
設置種別 学校種別 ←水色のセルへ入力してください。
表１ 総 括 表 市町村名 ←黄色のセルは特に忘れずに入力してください。所在地管轄
Ａ
県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外0 男0 女 5月1日現在の調査では男女合計で0 計 ←
表２ 産業別就職希望者数（進学してかつ，就職を希望するものは下段の黄色のセルに入力すること）
Ｋ１ Ｋ２ Ｋ３
県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外 合計0 男0 女0 計
表１Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄのうち就職しつつ進学希望者0 男0 女0 計
表３ 専修学校・各種学校への入学希望者数 表４ 公共職業能力開発施設入学希望者数
0 男 0 男0 女 0 女0 計 0 計
表５ 県内県立高等学校への進学希望者数（全日制普通科）
0 男0 女0 計
0 男0 女0 計
0 男0 女0 計
取扱者職氏名学校調査番号 市町村コード 学校名
学校名
学校名
Ｋ４ Ｋ５
左記以外又は不明
公 務(他に分類される
ものを除く） 合 計
Ｌ３
教育，学習支援業
医療，福祉
Ｋ４就職先
高
等
専
門
学
校
私
立
高
等
学
校
と
の
み
を
２
校
以
上
私
立
高
等
学
校
専
門
学
校
と
私
立
高
等
学
校
国
・
公
立
高
等
学
校
と
高
等
そ
の
他
卒
業
予
定
者
合
計
Ｆ Ｇ （確認） Ｊ
取手第二
合
計
Ｄ
小
計
Ｅ
就
職
希
望
者
取手松陽
藤代
高等学校等進学在籍者の進路希望状況
Ｉ
再 掲
特別支援学級在籍者数
（再掲
）
平成26年5月1日現在の
在
籍
者
数
（
再
掲
）
平成27年5月1日現在の
私
立
高
等
学
校
国
・
公
立
高
等
学
校
と
Ｈ
合
計
高
等
専
門
学
校
国
・
公
立
高
等
学
校
と
高
等
専
門
学
校
Ａ１
就
職
希
望
者
の
う
ち
進
学
し
つ
つ
左
記
Ａ
・
Ｂ
・
Ｃ
・
Ｄ
左記Ａのうち２校以上を受験希望する者
そ
の
他
(
後
期
課
程
）
中
等
教
育
学
校
（確認）
卒
業
予
定
者
合
計
Ｊ２ Ｊ４
｢表１総括表｣のうち特別支援学級在籍者の進路希望状況
定
時
制
高
等
学
校
Ｊ１
全
日
制
高
等
学
校
定
時
制
高
等
学
校
通
信
制
高
等
学
校
区
分
県
内
県
立
高
等
学
校
県外 国･公立高等学校
全 日 制 高 等 学 校
私
立
高
等
学
校
Ａ４Ｃ
入
学
希
望
者
専修学校一般課
程
・
各
種
学
校
Ａ５
（
後
期
課
程
）
高
等
専
門
学
校
入
学
希
望
者
公
共
職
業
能
力
開
発
施
設
Ａ６
進
学
希
望
者
専
修
学
校
高
等
課
程
特
別
支
援
学
校
（
高
等
部
）
Ｂ
小
計
高 等 学 校 等 進 学 希 望 者 Ａ２ Ａ３
通
信
制
高
等
学
校
中
等
教
育
学
校
（
高
等
部
）
特
別
支
援
学
校
進
学
希
望
者
専
修
学
校
高
等
課
程
Ｊ６Ｊ３
入
学
希
望
者
公
共
職
業
能
力
開
発
施
設
就
職
希
望
者
そ
の
他
各
種
学
校
入
学
希
望
者
専
修
学
校
一
般
課
程
Ｊ５
太田第二
学校名 高萩日立第一
日立第二
多賀 日立北磯原郷英
太田第一
区 分
工
業
関
係
農
業
関
係
医
療
関
係
専修学校 （高等課程） 専修学校（一般課程）・各種学校Ｌ１ Ｌ２
関
係
文
化
･
教
養
衛
生
関
係
関
係
服
飾
･
家
政
工
業
関
係
農
業
関
係
医
療
関
係
衛
生
関
係
関
係
教
育
・
福
祉
関
係
商
業
実
務
関
係
服
飾
・
家
政
小
計
関
係
商
業
実
務
そ
の
他
区 分
工
業
関
係
農
業
関
係
医
療
関
係
公共職業能力開発施設等Ｍ
家
政
関
係
関
係
調
理
･
衛
生
関
係
商
業
実
務
サービス業（他に分類されな
いもの）
区 分
学術研究，専門・技術サービス業
第 １ 次 産 業 第 ２ 次 産 業 第 ３ 次 産 業
電気･ｶﾞｽ・熱供給・水道業
情報通信業生活関連
サービス業，娯楽業
農 業，林業
茨城東勝田 佐和
卸売業，小売業
金融業，保険業
不動産業，物品賃貸業
そ
の
他
予
備
校
・
常陸大宮
水戸第一
水戸第二
緑岡
漁 業
東海水戸
桜ノ牧佐竹
福
祉
関
係
教
育
・
社
会
関
係
文
化
・
教
養
神栖 波崎波崎柳川
土浦第一
友部那珂湊 笠間桜ノ牧常北
大洗小瀬
中央竜ヶ崎第二
竜ヶ崎南
古河第二
竹園石下紫峰
岩瀬
鉱業，採石業，
砂利採取業 建設業 製造業
下妻第一
土浦第二
下館第一
下館第二
潮来鉾田第一
麻生
古河第一
石岡第一
石岡第二
筑波
鹿島
三和古河第三
水海道第一
水海道第二
結城第一
土浦第三
下妻第二
土浦湖北
竜ヶ崎第一
明野 真壁 境 岩井 守谷
那珂
複合サービス事業
宿泊業，飲食
サービス業
合
計
伊奈
牛久栄進
水戸第三
運輸業，郵便業
牛久藤代紫水
合計
表６ 県内県立高等学校への進学希望者数（全日制普通科以外）
0 男0 女0 計
水産 看護 福祉 国際
0 男0 女0 計
表７ 県内県立高等学校への進学希望者数（定時制） 表８ 県内県立高等学校への進学希望者数（通信制） 表９ 県内中等教育学校（後期課程）への進学希望者数
農業 総合
0 男 0 男 0 男0 女 0 女 0 女0 計 0 計 0 計
表１０ 県内私立高等学校への進学希望者数（全日制）
看護 音楽
0 男0 女0 計
表１１ 県内私立高等学校への進学希望者数（通信制） 表１２ 県内特別支援学校高等部への進学希望者数
総合
0 男0 男 0 女0 女 0 計0 計
表１３ 県外国・公立高等学校への進学希望者数（全日制）
0 男0 女0 計
表１４ 県外私立高等学校への進学希望者数（全日制） 表１５ 県外定時制高等学校への進学希望者数
0 男 0 男0 女 0 女0 計 0 計
表１６ 県外高等学校等への進学希望者数（通信制ほか）
0 男0 女0 計
常陸太田特別支援
土浦特別支援
つくば特別支援
結城特別支援
勝田特別支援
鹿島特別支援
下妻特別支援
友部東
特別支援
設置者別
古河
合 計
県立
計
石岡商業
竜ヶ崎第二
私立
智学館
美浦特別支援
合 計
学科
第一学院
水戸特別支援
合 計
家 庭
伊奈特別支援
水戸高等特別支援
水海道第二
学校名
鹿島学園
常総学院
霞ヶ浦
愛国大学附属
龍ヶ崎
茗渓学園
大成女子
水戸啓明
水城江戸川学園取手
石岡第二
合 計
東風つくば国際大学
家庭科
合 計
竜ヶ崎第一
水戸第三
江戸崎総合
取手松陽
水戸女子
水戸南
普 通
計土浦日本大学
大成女子
つくば国際大学
学校名 並木
計
合計
東洋大学附属牛久
青丘学院つくば
計計
商 業
友部特別支援
岩瀬日本大学
盲 水戸聾
その他
普通科
その他
普通科
その他
普通科
普通科
その他
普通科
その他
その他
普通科
その他
普通科
その他
計古河第二
その他 計
その他
高等専門学校
特別支援学校
普通科
その他
普通科
その他
普通科
高等学校通信制
国･公立
私 立
(
後期課程
）
中等教育学校
東京都
福島県
千葉県
栃木県
群馬県
埼玉県
合計
普通科
東京都
計 計千葉県
栃木県
群馬県
埼玉県
その他
水戸飯富特別支援
その他
計福島県
その他
水戸啓明
取手聖徳女子
つくば秀英
学校名
国 ・ 公 立 高 等 学 校福島県
私 立 高 等 学 校
茨大附属特別支援
大成女子
取手聖徳女子
合 計
市立日立特別支援
協和特別支援
境特別支援
北茨城特別支援
区 分
区 分
区 分
千葉県 栃木県 群馬県 埼玉県 東京都
その他
普通科
明秀学園日立
翔洋学園
水戸女子
明秀学園日立
茨城キリスト
茨城常磐大学
晃陽学園
普通科
その他
普通科
その他
学科
区 分
千葉県 栃木県
学校名
普通科
東京都
普通科
福島県
土浦日本大学
その他
合計
普 通
ルネサンス
水戸平成学園
その他
鹿島灘
埼玉県群馬県
鹿島学園
つくば松実
つくば開成
古河第一
石岡第一
学科 学校
取手第二
結城第二
岩瀬
太田第一
計
竜ヶ崎第二
大子清流
日立第二
水戸南
家 庭
土浦第一
普 通
日立工業
水戸第三
潮来海洋
大子清流
常陸大宮
学校名
茎崎水戸農業
日立工業
学科名普通科
水戸葵陵
清真学園
学科
学校名
学校名
学科 農 業 工 業
水戸農業
鉾田農業
石岡第一
真壁
高萩清松
波崎総和工業
日立商業
土浦工業
笠間
勝田工業
玉造工業
計水戸工業
計鬼怒商業
水戸商業
商 業
土浦第三
那珂湊
計取手松陽
八千代取手第一
美 術
鉾田第二
音 楽
計
古河第一
水海道第二
計
潮来太田第二
常陸大宮
合計坂東総合
計
総 合
つくば工科
下館工業
平成２７年度高等学校等生徒の進路希望調査票
一連 学校調査 設 置 課程別 学科別番号 番 号 者 別
【大学科１】 ※ 枠は必ず入力してください。枠は該当する場合に数値を入力して下さい。
表１ 進路別希望者数（総括） 枠は自動的に計算されます。（再掲）
Ａ 大学等進学希望者 Ｂ Ｃ専修学校（一般課 Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ H 参考 Ｉ A,B,C及びＤのうち就職 Ｊ ※「Ｈ 合計」と「参考 学校基本調査の数」がA1 A2 A3 A4 程）等入学希望者 を希望する者 一致しない場合の理由
大 短 そ進 専専進 C1 C2 公力 就Ａ 左 外 未 合 学生 Ａ Ｂ Ｃ Ｄ 就学 期 学 学 共開 職Ｂ 記 を 校徒 職・ 大 の希 修門希 専一 各 職発 希Ｃ Ａ 希 基数 の の の の 希Ｅ
区 分 学 学 望 計 望 修般 種 業施 望Ｄ か 望 定 本 望部 ・ 他者 学課者 学課 学 能設 者を ら す 調 う う う う 者＋
本 校程 校 等 除 Ｅ る 査 合 科 の 校程 く 以 者 者 計 の ち ち ち ち 計Ｉ
a b c d ｅ ｆ ｇ h ｉ ｊ ｋ ｌ ｍ ｎ ｏ ｐ ｑ
男
女計
表２ 大学（学部）進学希望者数① 設 置 者 別 ② 学 部 系 統 別
国 立 公 立 私 立 区 分 未 定 人 文 社 会 区 分 県 内 県 外 未 定 県 内 県 外 未 定 県 内 県 外 未 定 県 内 県 外 未 定 計 理 学 工 学 農 学 保 健 商 船 家 政 教 育 芸 術 教 養 その他 未定 計
科 学 科 学a b c d e f g h ｉ ｊ ｋ ｌ ｍ ｎ ｏ ｐ ｑ ｒ ｓ ｔ ｕ ｖ ｗ ｘ ｙ z aa
男
女計
表３ 短期大学（本科）進学希望者数
① 設 置 者 別 ② 学 部 系 統 別 国 立 公 立 私 立 区 分 未 定 区 分 県 内 県 外 未 定 県 内 県 外 未 定 県 内 県 外 未 定 県 内 県 外 未 定 計 人 文 社 会 理 学 工 学 農 学 保 健 家 政 教 育 芸 術 教 養 その他 未定 計
a b c d e f g h ｉ ｊ ｋ ｌ ｍ ｎ ｏ ｐ ｑ ｒ ｓ ｔ ｕ ｖ ｗ ｘ y z
男
女計
表４－１ 専修学校（専門課程）進学希望者数
工 業 農 業 医 療 衛 生 教育社 商 業 服 飾 文 化 その他 計 区 分 関 係 関 係 関 係 関 係 会福祉 実 務 家 政 教 養 未 定
関 係 関 係 関 係 関 係a b c d e f g h ｉ j
男
女計
表４－２ 専修学校（一般課程）入学希望者数
工 業 農 業 医 療 衛 生 教育社 商 業 服 飾 文 化 その他 計 区 分 関 係 関 係 関 係 関 係 会福祉 実 務 家 政 教 養 未 定
関 係 関 係 関 係 関 係a b c d e f g h ｉ j
男
女計
表４－３ 各種学校入学希望者数
工 業 農 業 医 療 衛 生 教育社 商 業 服 飾 文 化 その他 計 区 分 関 係 関 係 関 係 関 係 会福祉 実 務 家 政 教 養 未 定
関 係 関 係 関 係 関 係a b c d e f g h ｉ j
男
女計
表４－４ 公共職業能力開発施設等入学希望者数
工 業 農 業 医 療 衛 生 教育社 商 業 服 飾 文 化 その他 計 区 分 関 係 関 係 関 係 関 係 会福祉 実 務 家 政 教 養 未 定
関 係 関 係 関 係 関 係a b c d e f g h ｉ j
男
女計
表５ 産業別就職希望者数 （就職進学希望者を含む）
第 ３ 次 産 業
区 分 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z
男
女計
第 ３ 次 産 業 計
区 分 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 県 内 県 外 合 計
aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq
男
女計
エラーリスト
コード ① ② ③ 男 女
<全日制３年生・定時制４年生＞ ① 表１再掲の就職希望者合計 ＝ 表５産業別就職希望者計 ② 表２の設置者別計 ＝ 表２の学部系統別計 ③ 表３の設置者別計 ＝ 表３の学科系統別計
コード一覧
娯楽業 学習支援業 (他に分類されないもの) (他に分類されるものを除く)
技術サービス業 サービス業
生活関連サービス業, 教 育， 医療，福祉 複合サービス事業 サービス業 公 務 左記以外
学術研究，専門・ 宿泊業，飲食 林 業 砂利採取業 供給・水道業 通 信 業 郵 便 業 小 売 業 保 険 業 物品賃貸業
電気・ガス・熱 情 報 運 輸 業， 卸 売 業， 金 融 業， 不動産業，第 １ 次 産 業 第 ２ 次 産 業
農 業， 漁 業 鉱業,採石業, 建 設 業 製 造 業
男
女
学 校 名 課 程 学 科 担 当 者 職 氏 名