防災・減災ワークショップ案内 · 2018. 7. 5. ·...

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NPO 法人 FORYOU にこにこの家 平成25年仙台市教育委員会「元気アップファンド事業」から誕生 防災・減災学習プログラム 防災・減災ワークショップ案内 平成24・25年度仙台市市民協働事業提案制度」から誕生 仙台発そなえゲーム

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Page 1: 防災・減災ワークショップ案内 · 2018. 7. 5. · シートの空欄部分には、シートにないもの で、必要な物があれば書き込みます。 *防災リュックの重さも考えながら選ぶように伝え

NPO法人 FORYOU にこにこの家

平成25年仙台市教育委員会「元気アップファンド事業」から誕生

防災・減災学習プログラム

防災・減災ワークショップ案内

「平成24・25年度仙台市市民協働事業提案制度」から誕生

仙台発そなえゲーム

せんだいせ

Page 2: 防災・減災ワークショップ案内 · 2018. 7. 5. · シートの空欄部分には、シートにないもの で、必要な物があれば書き込みます。 *防災リュックの重さも考えながら選ぶように伝え

★未来へ震災の教訓を伝える

★生活の場を支えあう

★心の輪を広める

~目次~

*小学1年生「家にいるとき地震がおきたらどうする~?」・・・p1

◎子どもたちの防災教育 個人ワーク

*小学2年生「いざというときに役に立つことしってる~?」・・p3

◎子どもたちの防災教育 モニターワーク

*小学3年生「いろいろな災害のときどうする~?」・・・・・・p5

◎子どもたちの防災教育 グループワーク

*小学4年生「家族ゲーム 防災リュック」・・・・・・・・・p7

◎子どもたちの防災教育・親子防災学習など

*小学5・6年生「仙台発そなえゲーム小学校版」・・・・・・・p9

◎子どもたちの防災教育・地域や親子防災学習など

*子どもから大人まで「命を守る」・・・・・・・・・・・・・p11

◎異学年交流防災学習・地域や親子防災学習など

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防災・減災学習プログラム 1年生用

「家にいるとき地震がおきたらどうする~?」 (平成30年度版 新防災教育副読本1・2・3年生用 4章4、6章1)

地震のとき具体的にどう動けばいいか、ことばを選ぶワークショップ。

3・11のことなどを話して、いざというときの行動を学ぶワークショップです。

地震が起きた時の行動についての基本的なことが確認できます。

ワークの対象 小学校1年生 ワークの時間:40分

準備物:筆記用具、黒板(ホワイトボード)、PC、

モニター(スクリーン・プロジェクター)

① 用紙

A4、各自1枚ずつ

② 防災・減災絵本『じしんのえほん』などの読み聞かせ(時間がなければ省略)

1.防災・減災学習プログラム「家にいるとき地震がおきたらどうする~?」

2.目的・成果

3.対象・時間・人数・準備物

4.ツール

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① ○ ワークの流れを説明します。(②~④の説明)

○ 「3・11」のことなど地震のことを話す。

② ○ 用紙を渡す。

○ 家にいるときどうするのかについて問題を読み

ながら三択から選択し、丸をつけていきます。

<答え>

すること

・テーブルの(下に)隠れる。

・テーブルの(脚)につかまり、(頭)を守る。

ゆれがおさまったら

・(ラジオ)を探して、スイッチを入れる。

・いつも置いてある(懐中電灯)を持ち、(防災リュック)

を背負って外に出る。

・近所の人たちや知り合いの人に声をかけ、(安全な場所)

へ向かう。

③ ○ みんなで答えの確認をします。

○ 読んでもらったり、みんなで読んだりします。

○ 次の 3点を考えてもらい、簡単に説明します。

・「ラジオ」はなぜ必要なのか、(情報収集)

・「防災リュック」」には何を入れるか、

(飲み水・お菓子・紙皿・タオル・ウェットティ

ッシュ・缶詰救急セット・薬・雨具・軍手・マ

スク・服・歯磨きセット等)

・「安全な場所」とはどこか、

(仙台市が決めた指定避難所 学校、補助避難所

市民センター公民館・コミュニティセンター、

がんばる避難施設 集会所等)

○ 防災・減災絵本『じしんのえほん』の読み聞か

せをする。(必要に応じてパワーポイントデータ

をモニターに映します)

④ ○ 感想・意見など話します。

ワーク

(10 分)

ワークの説明

地震のお話

(5分)

振り返り

(5分)

ワークの説明

地震のお話

(5分)

まとめ

(15分)

5.進め方

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防災・減災学習プログラム 2年生用

「いざというときに役に立つことしってる~?」 (平成30年度版 新防災教育副読本1・2・3年生用第3章1~3、第4章2、4、5、6)

避難所のこと、家でのそなえ、災害伝言ダイヤルのことを学ぶワークショップ。

地震・津波・大洪水などが起きたときに知っておいた方がいいことを学びます。

いざという時に子どもたちが自分の身を守るために知っておいた方がいいことを

学ぶことができます。防災に対する意識・関心を高めることができます。

ワークの対象:2年生

ワークの時間:40分

準備物: 筆記用具、PC、モニター(スクリーン・プロジェクター)

新防災教育副読本1・2・3年生用第一章1~3を見て、震災のことを伝える。

モニターを使ってパワーポイントデータを説明します。

1、 仙台市の避難所の種類 ・・・わかりやすく簡単に説明します。

1.防災・減災学習プログラム「いざというときに役に立つことしってる~?」

2.目的・成果

3.対象・時間・人数・準備物

4.ツール

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2、「家のそなえ」

家の玄関を逃げやすく片付けておくことと家具転倒防止をすること、

防災リュックの準備を伝える。

3,災害伝言ダイヤルについて

① ○ ワークの流れを説明します。(②~④の説明)

○「3・11」のことなど地震のことを話す。

② ○ パワーポイントデータをモニターで流し、説明を

していきます。

・仙台市の避難所の種類

・補助避難所

市がアルファ米などの食料を備蓄しています。

支援物資などは指定避難所を介して配送されます。

・がんばる避難施設

地域の方々が自主運営する施設です。

自ら備蓄などの準備を行い、災害時に備えます。

・いっとき避難場所

家が壊れたり、倒れたりすると危ないので、

一時避難したり、安全確認をしたりする場所です。

・家のそなえ

・災害伝言ダイヤル

○ 防災絵本『タンポポ』の 読み聞かせ(時間がなけ

れば省略。必要に応じてパワーポイントデータを

モニターに映します)

③ ○ みんなで感想・意見などを言ってもらいます。

④ ○ みんなで片付けをします。

ワーク

(25分)

片づけ

(5 分)

振り返り

(10分)

ワークの説明

(5分)

5.進め方

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防災・減災学習プログラム 3年生用

「いろいろな災害のときどうする?」 (平成30年度新防災教育副読本1・2・3年生用第3章1~3、第4章1、第6章1、2)

減災絵本「リオン」(防災士会みやぎ製作)の読み聞かせをナビゲーターとして、い

ろいろな災害のときどうすればいいのか、「リオン」を参考にグループで話し合うワ

ークです。

いろいろな災害のことを知り、防災・減災の心得や新防災教育副読本にある「自

助」「共助」「減災」のキーワードについて、学ぶことができます。

ワークの対象:小学校3年生 グループの人数:5~6人

ワークの時間:40分

準備物:筆記用具、黒板(ホワイトボード)PC、モニター(スクリーン・

プロジェクター)

① 減災絵本「リオン」 ②回答用シート(A4、1グループ 1枚)

1.防災・減災学習プログラム「いろいろな災害のときどうする?」とは?

4.ツール

2.目的・成果

3.対象・時間・人数・準備物

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① 〇 ワークの流れを説明します(②~⑥の説明)。

② 〇 ファシリテーターが減災絵本「リオン」の読

み聞かせをします。(必要に応じてパワーポ

イントデータをモニターに映します)

③ ○ 係(班長さん)が、「リオン 1冊」と「解決

シート」人数分を取りに行き、グループの人

達に配布する。

④ ○ 「リオン」を見ながらみんなで○○○に言葉

を入れて完成させる。

○ みんなで答え合わせをする。

⑤ ○ 新防災教育副読本(1・2・3年生用p60)

にある「自助」「共助」「減災」のキーワード

について、ボードを使い説明をします。みん

なで「自助」「共助」「減災」を繰り返す。

⑥ 〇 みんなで片づけをします。

準備(3分)

片づけ

(2分)

ワーク

(20分)

キーワードを

学ぼう

(5分)

リオンの読み

聞かせ

(7分)

5.進め方

ワークの説明

(3分)

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防災・減災学習プログラム 4年生用

「家族ゲーム 防災リュック」 (平成30年度 新防災教育副読本4・5・6年生用 4章5,6、第6章2 )

家族 5人の防災リュックについて、みんなで話し合うワークショップ。ある家族の

「防災リュック」に入れる必要なそなえをカードの中から選び、みんなで考えるワ

ークです。

架空の家族になってその家族の一員としてそれぞれの立場から「家族の防災」を考

えることができます。また家庭のもしもの時の備えや「家族防災会議」の大切さを、

新防災教育副読本にある「自助」「共助」「減災」のキーワードについて、学ぶこと

ができます。

ワークの対象:小学校4年生 グループの人数:5~6人

ワークの時間:45分~60分

準備物:筆記用具、マジック(発表用シート記入する時)、ホワイトボード

①家族カード ②回答用シート

(5種類:1グループ1枚) (A4、1人1枚)

③発表用シート(5種類、A4、1グループ1枚)

1.防災・減災ワーク「家族ゲーム 防災リュック」とは?

4.ツール

2.目的・成果

3.対象・時間・人数・準備物

Page 10: 防災・減災ワークショップ案内 · 2018. 7. 5. · シートの空欄部分には、シートにないもの で、必要な物があれば書き込みます。 *防災リュックの重さも考えながら選ぶように伝え

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① 〇 ワークの流れを説明します(②~⑥の説明)。

〇 グループで話し合いを進める係、準備する係、

書く係、返す係、発表する係を決めます。

② 〇 各グループの進める係は、家族カードを袋

から1枚引きます。

〇 準備する係は回答用シートを取りに行きます。

③ 〇 各自ワーク(45分の時は省略)

家族カードの〇がついている人の防災リュック

に入れるものを、回答シートの中から10個選

び、〇で囲みます。

シートの空欄部分には、シートにないもの

で、必要な物があれば書き込みます。

*防災リュックの重さも考えながら選ぶように伝え

ます。

〇 共有ワーク

みんなの回答シートを見て、話し合い、発

表用シートに10個選び、一番大事だと思

うものに花丸をつけます。

④ ○ 各グループの発表者が、だれの防災リュッ

クかと一番大事な物、それを選んだ理由など

を発表します。(各グループ1分)

⑤ ○ 新防災教育副読本(1・2・3年生用p60)に

ある「自助」「共助」「減災」のキーワードにつ

いて、ボードを使い説明をします。

⑥ 〇 みんなで片づけをし、返す係は、家族カード、

マジックを返します。

ワーク

(20分または

30分)

5.進め方

ワークの説明

(7分)

ワーク準備

(3分)

発表しよう

(10分または

15分)

片づけ

(2分)

キーワードを

学ぼう

(3分)

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「仙台発そなえゲーム小学校版」 5、6年用 (平成30年度新防災教育副読本4・5・6年生用第1章3、第4章5)

ある町のある人になって、まちや自分の「そなえ」を考えるワークショップ。

災害の備えについて考えながら、実践的に学べる参加型ボードゲームです。

「災害に備えるために、自分や地域に何が必要か・何ができるか」について

具体的に学ぶことができます。防災・減災の知識を深めることができます。

ワークの対象:小学校5,6年生 グループの人数:6~8人

ワークの時間:45分、60分、90分

準備物:PC、モニター(スクリーン・プロジェクター)

①住民カード(1グループ8種類)

[例]

②青カード(24枚)

1.「仙台発そなえゲーム小学校版」とは?

4.ツール

2.目的・成果

3.対象・時間・人数・準備物

Page 12: 防災・減災ワークショップ案内 · 2018. 7. 5. · シートの空欄部分には、シートにないもの で、必要な物があれば書き込みます。 *防災リュックの重さも考えながら選ぶように伝え

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③緑カード(20枚) ④黄色カード(20枚)

ファシリテーターにより進める。

<自己紹介>

住民カードを引き架空の住民に

なって、自己紹介をします。

<ステージ1>

青カード(あったらいいなと

思う物)を地図の中の自宅や

施設に置いていきます。

(個数にも注意して下さい)

5.進め方

<ステージ 2>(45分・60分の時は省略)

緑カード(地域にあったらいいなと

思う事柄)を架空の住民の立場で2枚選び、

理由を説明しながら、地図上に置いていきます。

<ステージ3>

黄色カード(自分で出来たらいいなと思う

活動)を架空の住民の立場で2枚選び、理

由を説明しながら、地図上に置いていきま

す。

<ステージ 4>(45分の時は省略)

課題について、グループで話し合い、

発表します。

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防災・減災学習プログラム「命を守る」 (平成30年度新防災教育副読本4章1~6、6章1)

「命を守る」の講話や葉祥明氏作「あのひのこと」の読み聞かせ

をナビゲーターとして、テーマごとにグループに分かれ、災害への備え等に

ついて話し合い、必要なものを模造紙に描いていくワークです。

小学校高学年、中高生や保護者、地域の方が講話や読み聞かせを行い、小学校高学

年・中高生がワークのナビゲーターに、地域の町内会の方や先生等防災のことなど

わかる方が助っ人おばさん、助っ人おじさんになり、地域のみんなが参加できる防

災・減災ワークです。テーマごとに話し合いをし、必要なものを描き出していくこ

とから、災害時に「命を守る」ことを意識づけできる世代間交流・地域交流ワーク

です。

また、成果物を掲示し、防災・減災コーナーを設けることもできます。

ワークの対象:子どもから大人まで ワークの時間:90分

1グループの人数:6人~8人 グループ数:4グループ

準備物:メモ用紙4枚、模造紙4枚、のり、マジック、

色鉛筆グループごとに1セット、ホワイトボード、

PC、モニター(スクリーン・プロジェクター)

・葉祥明氏作「あのひのこと」の読み聞かせ

・「命を守る」の講話(町内会の方・学校の先生など)

・助っ人おばさん・助っ人おじさん(町内会の方・学校の先生など)

・助っ人おばさん・助っ人おじさんプレート

・「防災リュック」「家」「公園」「家具などのある家の中」を描いた模造紙

各 1枚

1.防災ワーク「命を守る」とは?

2.目的・成果

3.対象・時間・人数・準備物

4.ツール

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① 〇 ワークの流れを説明します。(②~⑥説明)

高学年の子や中高生が各グループのコー

ディネーターになり(2人)進めます。

② 〇 防災のことがわかる専門分野の方、地域

の方、学校の防災担当の先生等の講話を

全員で聞きます。

または減災絵本「あのひのこと」の読み聞かせ

をします。(必要に応じてパワーポイント

データをモニターに映します)

③ 〇 コーディネーター2人が進行とまとめ役

となり、各テーマについてみんなで話し

合います。

〇 困ったときは「助っ人おばさん、助っ人

おじさん」を呼びアドバイスをいただきます。

テーマ1:「防災リュックの中に何をいれたらいい?」

テーマ2:「家に準備しておくものは?」

テーマ3:「外にいたとき地震になったらどうする?」

テーマ4:「家の中の耐震・防災はどうする?」

④ 〇 カフェトークで決まったものや事柄を

絵に描き、切抜き、模造紙にはります。

⑤ ○ 模造紙を掲示し、各グループのコーディ

ネーター2人が発表します。

〇 助っ人おばさんか助っ人おじさんから

感想やまとめの言葉をいただきます。

⑥ 〇 最後はみんなで片づけをします。

減災絵本「あのひの

こと」の読み聞かせ

(10分)

ワークの

説明(5 分)

ペイント

タイム(20 分)

カフェトーク

(20 分)

片づけ

(5分)

5.進め方

「命を守る」

講話(10 分)

発表&まとめ

(20分)

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お問い合わせ&申込み NPO法人 FOR YOU にこにこの家

【防災・減災ワークショップ】

*仙台発そなえゲーム(ファシリテーターが行います)

*防災・減災学習プログラム(ツール貸し出しします)

市民協働による地域防災推進実行委員会代表・事務局

〒981-1101 仙台市太白区四郎丸字神明16-2

TEL/FAX 022-241-0858

小岩携帯 090-9532-1248

e-mail:[email protected]

HP:https://nikoniko-house.jimdo.com

申込書はHP よりダウンロードできます

(担当)事務局 小岩・大野

そなえさん

自分で

そなえる

【自助】

つながって

【連携】

みんなで

そなえる

【共助】