健康保険証の資格確認が オンラインで可能となります · 2 days ago ·...
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【医療機関・薬局の方々へ】
令和2年6月厚生労働省保険局
健康保険証の資格確認がオンラインで可能となります~オンライン資格確認導入の手引き~
令和2年6月時点
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1.オンライン資格確認とは ~ 資格確認は保険制度の基本 ~
オンライン資格確認では、マイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号等により、オンラインで資格情報の確認ができます。
支払基金・国保中央会
オンライン資格確認等システム
患者
健康保険証を提示
患者の資格情報を取得
・取込
医療機関・薬局
①
③マイナンバーカードをカードリーダーに置く
又は
健康保険証
マイナンバーカード
②
健康保険証の記号番号等を入力
OR
OR顔認証による本人確認
顔認証付きカードリーダー 目視
暗証番号(4桁)による本人確認
①
マイナンバーカード
健康保険証
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2.医療機関・薬局で変わること①資格の確認を確実に行うことは、保険制度の基本です。オンラインで資格を確認することにより、
医療機関・薬局の窓口で、直ちに資格確認が出来るようになります。保険診療を受けることが出来る患者かどうかを即時に確認することが可能となり、レセプトの返戻
も減ります。また、窓口の入力の手間が減ります。
資格情報を取得 資格情報を医療機関・薬局のシステムに取込
受付
.........
メリット
OR
• マイナンバーカードのICチップの読込み
• 健康保険証の情報を入力職員
保険証の入力の手間が減った 資格過誤によ
る返戻レセプトが減った
-顔認証付きカードリーダーまたは目視で顔認証
-暗証番号(4桁)の入力患者
限度額認定証を持参しなくて済んだ
※ 資格確認の対象となる証類は、健康保険被保険者証、国民健康保険被保険者証、後期高齢者医療被保険者証等の保険者がシステム管理している証類です。自治体が管理している公費負担・地方単独事業に伴う証類は令和3年3月時点では対象にならず、引き続き検討することとしています。
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2.医療機関・薬局で変わること②
常時、支払基金・国保中央会とオンラインで接続されるため、支払基金・国保中央会の情報を医療機関・薬局に提供することが出来るようになります。
薬剤情報/特定健診情報の閲覧について、患者の同意の有無をマイナンバーカードを用いて確認
医師・歯科医師・薬剤師等の有資格者が薬剤情報/特定健診情報を閲覧
薬剤情報/特定健診情報を踏まえた診療・投薬
p ……p ……p ……
OK診療・投薬
医師/薬剤師 患者
過去の状況が分かる
ようになった
※薬剤情報は、レセプトから抽出された情報となります。※特定健診情報は、医療機関(病院・診療所)のみ閲覧可能となります。
メリット
災害時にも薬剤情報等が確認できる
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メリット:保険証の入力の手間削減今までは受付で健康保険証を受け取り、保険証記号番号、氏名、生年月日、住所等を医
療機関システムに入力する必要がありました。オンライン資格確認を導入いただければ、マイナンバーカードでは最新の保険資格を自動的に
医療機関システムで取り込むことができます。保険証でも、最小限の入力は必要ですが、有効であれば同様に資格情報を取り込むことができます。
マイナンバーカードでは最新の保険資格情報を自動的に取得
健康保険証は最小限の情報を入力
有効な場合保険資格情報
を取得
健康保険証
マイナンバーカード
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メリット:資格過誤によるレセプト返戻の作業削減①
p ……p ……p ……
p ……p ……p …… p ……
p ……p ……
レセプト返戻を受領 レセプト請求後に患者が再度受診した際に最新の資格情報を取得して
いないか確認
窓口職員は、保険者や審査支払機関からの問い合わせに対応。患者へ電話や文書にて確認
最新の資格情報を確認後、再申請
資格過誤によるレセプト返戻作業が削減
レセプト返戻
オンライン資格確認を導入いただければ、患者の保険資格がその場で確認できるようになるため、資格過誤によるレセプト返戻が減り、窓口業務が削減されます。
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メリット:資格過誤によるレセプト返戻の作業削減②審査支払機関にて加入者の資格情報の有効性を確認し、受診日・調剤日時点の資格情報
に基づいてレセプト請求先を振替・分割を行います。
医療機関から審査支払機関へ請求
審査支払機関にて振替例 A健保→B国保 20点
C国保→D健保 50点
審査支払機関から医療機関へ支払
100点
200点
支払基金分80点
国保連合会分20点
100点
支払基金分50点
国保連合会分150点
200点
130点
170点
差異+30
差異-30
※振替の内容は、増減点連絡書を送付するタイミングで連絡予定。
支払基金
国保連合会
現在は、審査した結果、医療機関・薬局へ資格過誤によるレセプト返戻している
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一括照会では、事前に予約されている患者等の保険資格が有効か、保険情報が変わっていないかを把握することができます。なお、確認した保険資格が資格喪失等により無効である場合、受付時に資格確認を行う必要があります。
メリット:来院・来局前に事前確認できる一括照会
# 患者氏名個人単位被保険者番号
住所記号 番号 枝番
1 オン資 二郎 0001 111111 01 東京都港区xx-x
2 厚労 太郎 0002 222222 01 東京都板橋区x-x
3 番号 花子 0003 333333 01 東京都調布市x-xx
… … … … … …
99 資格 春子 0099 999999 02 東京都新宿区x-xx
100 厚生 夏美 0100 101010 01 東京都江東区xx-x
# 患者氏名個人単位被保険者番号
住所 資格確認結果記号 番号 枝番
1 オン資 二郎 0001 111111 01 東京都港区xx-x 有効2 厚労 太郎 0002 222222 01 東京都板橋区x-x 有効3 番号 花子 0003 333333 01 東京都調布市x-xx エラー… … … … … … …99 資格 春子 0099 999999 02 東京都新宿区x-xx 有効100 厚生 夏美 0100 101010 01 東京都江東区xx-x 無効
<一括照会リストイメージ>
<一括照会結果イメージ>
健康保険証の記号番号等で照会
照会したい患者のリストを作成
※エラー:必須項目(個人単位被保険者番号等)に入力誤りがある場合等
※無効 :保険資格の有効期限切れにより失効している場合等
※
※
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メリット:照会番号によるレセプトコンピュータ等との紐付け
新規の患者情報を登録する際、照会番号(レセプトコンピュータ等の資格情報と資格確認結果を紐付けするためのキー)を登録することで、2回目以降、医療機関・薬局システムで管理されている患者情報と資格確認結果を紐付けできるようになります。
レセプトコンピュータ等に管理された患者情報
オンライン資格確認等システムから返却された情報
×
?
マイナンバーカードによる照会
照会番号を登録する場合
照会番号を登録しない場合
前回受診時、被保険者番号(111)↓今回受診時、被保険者番号(222)
こここここここここここここ
被保険者番号(222)オンシカ タロウ昭和43.1.1
被保険者番号(111)オンシカ タロウ昭和43.1.1 照会
番号
(新患)
被保険者番号(222)オンシカ タロウ昭和43.1.1
被保険者番号(111)オンシカ タロウ昭和43.1.1
(新患)
オンライン資格確認等システム
被保険者番号(222)オンシカ タロウ昭和43.1.1
オンライン資格確認等システム
被保険者番号(222)オンシカ タロウ昭和43.1.1 照会
番号〇
※ 照会番号をオンライン資格確認等システムに登録するかどうかは、医療機関・薬局の任意です。希望しない場合は登録いただく必要はありません。
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メリット:限度額適用認定証等の連携これまで限度額適用認定証等は加入者(患者)が保険者へ必要となった際に申請を行わ
なければ、発行されませんでした。オンライン資格確認を導入いただければ、加入者(患者)から保険者への申請がなくても、限
度額情報を取得でき、加入者(患者)は限度額以上の医療費を窓口で支払う必要がなくなります。
これまで オンライン資格確認導入後
医療機関・薬局の窓口での支払いが高額な負担となった場合、患者は加入している保険者へ
限度額適用認定等の申請を行い、発行された各証を医療機関・薬局へ提示していた
患者 受付 患者 受付
申請に依らず、患者本人から情報閲覧の同意を得た場合、限度額適用認定証等の情報を取得できる
限度額適用認定証等の申請
発行された証類を持参
同意確認後、オンライン資格確認等
システムより取得
オンライン資格確認等システム
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メリット:薬剤情報・特定健診情報の閲覧オンライン資格確認を導入いただければ、患者の薬剤情報・特定健診情報を閲覧することがで
きます。患者の意思をマイナンバーカードで確認した上で、有資格者等(薬剤情報は医師、歯科医師、薬剤師等。特定健診情報は医師、歯科医師等)が閲覧します。
OK
薬剤情報/特定健診情報の閲覧について、患者の同意の有無をマイナンバーカードを用いて確認
医師・歯科医師・薬剤師等の有資格者が薬剤情報/特定健診情報を閲覧
<閲覧イメージ>
薬剤情報:レセプト情報を元にした3年分の情報が参照可能
特定健診情報:医療保険者等が登録した5年分の情報が参照可能
有資格者等とは医師・歯科医師・薬剤師等のことを指している。また、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」より、医療機関・薬局にて有資格者等の識別を行い、アクセス権限の管理を行うこととされている。
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メリット:災害時における薬剤情報・特定健診情報の閲覧通常時は、薬剤情報・特定健診情報を閲覧するには、本人がマイナンバーカードによる本人
確認をした上で同意した場合に限られます。災害時は、特別措置として、マイナンバーカードによる本人確認ができなくても、薬剤情報・特
定健診情報の閲覧ができます。
特別措置として、マイナンバーカードによる本人確認を
不要とする
OK
災害時
災害時、厚生労働省保険局にて、災害の規模等に応じて医療機関・薬局の範囲及び期間を定める
資格確認端末で照会 通常時と同様の画面が閲覧可能
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3.医療機関・薬局への補助○ 顔認証付きカードリーダーは、医療機関及び薬局に無償提供します。
○ それ以外の費用(①マイナンバーカードの読取・資格確認等のソフトウェア・機器の導入、②ネットワーク環境の整備、③レセプトコンピュータ、電子カルテシステム等の既存システムの改修等)は、以下の上限額と割合で補助します。
病院大型チェーン薬局(グループで処方箋の受付が月4万回以上の薬局)
診療所薬局(大型チェーン薬局以外)
顔認証付きカードリーダー提供台数
3台まで無償提供 1台無償提供 1台無償提供
その他の費用の
補助内容
1台導入する場合 2台導入する場合 3台導入する場合21.4万円を上限に
補助※事業額の42.9万円を上限に、その1/2を補助
32.1万円を上限に補助
※事業額の42.9万円を上限に、その3/4を補助
105万円を上限に補助
※事業額の210.1万円を上限に、その1/2を補助
100.1万円を上限に補助
※事業額の200.2万円を上限に、その1/2を補助
95.1万円を上限に補助
※事業額の190.3万円を上限に、その1/2を補助
(補助の対象となる事業)・ オンライン資格確認の導入に必要となる資格確認端末の購入・導入・ レセプトコンピュータ、電子カルテシステム等のアプリケーションに組み込むパッケージソフトの購入・導入・ オンライン資格確認に必要となるオンライン請求回線の導入、既存のオンライン請求回線の増強・ オンライン資格確認の導入に必要となるレセプトコンピュータ、電子カルテシステム等の既存システムの改修 等※ 電子カルテシステムの改修は、資格確認だけでなく、薬剤情報及び特定健診情報の閲覧のための改修を含みます。
※ 消費税分(10%)も補助対象であり、上記の上限額は、消費税分を含む費用額です。
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オンライン資格確認や特定健診情報の閲覧は令和3年3月から、薬剤情報の閲覧は令和3年10月から開始されます。オンライン資格確認を円滑に導入するため、医療機関・薬局での初期導入経費(システム改修等)については、医
療情報化支援基金による補助金を活用できます。支払基金が令和2年7月頃に医療機関・薬局向け専用ポータルサイトを開設する予定です。そのポータルサイトで、
顔認証付きカードリーダーの申込、オンライン資格確認等システムの利用申請及び医療情報化支援基金の補助申請の受付を行います。
4.利用開始に向けたスケジュール
年 令和2年 令和3年
月 7 8 9 10 11 12 1 2 3
スケジュール
手続き
導入
準備
補助金の申請
医療機関・薬局で対応いただくこと
利用開始に向けたシステムベンダとの相談・調整・契約
運用テスト
端末・システム・ネットワークの設定・準備
ポータルサイトアカウント登録
オンライン資格確認利用申請
顔認証付きカードリーダーの申込※(申込受付開始時期は追って告知)
※ 顔認証付きカードリーダーのお申込時期はアカウント登録されている方にはメールでお知らせします。
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<1.オンライン資格確認とは>Question Answer
A.オンライン資格確認は、支払基金・国保中央会から資格情報等を提供する仕組みです。支払基金・国保中央会が、医療機関・薬局の診療情報等を閲覧したり、取得することはできません。
Q. 医療機関・薬局内のレセプトコンピュータ等の情報を支払基金・国保中央会が閲覧できるようになるのですか?
5.Q&A
Q. 医療機関・薬局では患者のマイナンバー(12桁の番号)を取り扱うのですか?
A.医療機関・薬局において患者のマイナンバー(12桁の番号)を取り扱うことはありません。オンライン資格確認では、マイナンバーではなく、マイナンバーカードのICチップ内の利用者証明用電子証明書を利用します。
Q. オンライン資格確認を導入したら、患者はマイナンバーカードがないと受診できないのですか?
A.健康保険証でも受診できます。健康保険証とマイナンバーカードのどちらでもオンラインで資格確認ができるようになりますが、健康保険証の場合は記号番号等の入力が必要となります。
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5.Q&A
<1.オンライン資格確認とは>Question Answer
Q. オンライン資格確認は必ず導入しなければいけませんか?
A.マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、あらかじめ患者がマイナポータルで初回登録をすることが必要です。なお、初回登録をしていない患者が受診した場合でも、医療機関・薬局の窓口において、顔認証付きカードリーダーによる認証または暗証番号(4桁)による認証を行うことで、初回登録ができます。
Q. 患者はマイナンバーカードを持っていればすぐに健康保険証として利用できるのでしょうか?
A.導入は義務ではありませんが、資格の確認を確実に行うことは保険制度の基本です。また、オンライン資格確認を行うことにより、受付、診療・調剤・服 薬指導、診療報酬請求について効率化が図られるため、導入の検討をお願いします。オンライン資格確認を導入した医療機関・薬局ではマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになります。
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5.Q&A
<2.医療機関・薬局で変わること>Question Answer
A.医療機関・薬局の窓口ではマイナンバーカードは預かりません。患者においては、顔認証付きカードリーダーの場合はカードリーダーに置いていただく、汎用カードリーダーの場合はカードリーダーにかざすとともに受付職員に見せていただきます。
Q. マイナンバーカードの取扱いで気をつけるべきことはありますか?
A.現行の健康保険証を忘れた場合の取り扱いと同様になります。もし、患者が健康保険証を持参していれば、健康保険証によるオンライン資格確認を実施してください。
Q. 患者がマイナンバーカードを忘れたらどのようにしたらよいですか?
A.マイナンバーカードでのオンライン資格確認が利用できることのポスター等を準備し、医療機関・薬局に送付させていただきます。
Q.医療機関・薬局でマイナンバーカードが健康保険証として使えることを、どのように患者さんに伝えたらよいですか?
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5.Q&A
Question Answer
<3.利用開始に向けたスケジュール>
A. 令和2年8月頃から導入作業を実施いただければ、令和3年3月のオンライン資格確認の開始に間に合います。ご担当のシステムベンダ等にご相談ください。
Q. いつから準備を始めればよいですか?
A.令和3年3月から始まります。Q. オンライン資格確認はいつから始まりますか?
A. ポータルサイトから、支払基金に利用の申込みをしていただく必要があります。手続きの内容・方法については、令和2年7月頃に示します。
Q.オンライン資格確認を利用するための手続きは、何が必要ですか?
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<4.利用開始に向けてご対応いただきたいこと/必要な費用目安>
5.Q&A
Question Answer
A.ご利用のシステムやネットワークの状況によって詳細が異なりますので、まずはご担当のシステムベンダやネットワークベンダにご相談ください。
Q. オンライン資格確認を始めるには、まず何をすればよいですか?
A.システム改修後、オンライン資格確認の導入準備が完了した後に、支払基金に補助申請を行っていただくことになりますので、医療機関・薬局における導入作業後である11月以降となります。(事前申請ではなく、精算払いとなります。)
Q. オンライン資格確認のためのシステム改修に関して、補助申請を行う時期はいつ頃ですか?
A.補助申請の手続きについては支払基金から7月以降にポータルサイト上でお示しする予定です。
Q. オンライン資格確認のための補助の詳細や手続きはいつ示されるでしょうか?
A.オンライン請求の回線環境を導入することで、オンライン資格確認を始めることが可能です。オンライン資格確認を行うために回線環境の導入をした場合にも、その回線費用は医療情報化支援基金の補助対象となります。
Q. レセプトのオンライン請求を利用していませんが、オンライン資格確認を始めることはできますか?
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参考:マイナンバーカードと健康保険証の券面情報について
マイナンバーカードと健康保険証の券面表記されている情報は以下のとおり。
券面
記載項目
氏名(漢字)
住所
生年月日※1
性別
顔写真電子証明書の有効期限(西暦)
製造番号(16桁)
サインパネル領域※2
臓器提供意思表示欄
氏名(漢字)個人番号(12桁)
生年月日※1
二次元コード(個人番号)
住所記入欄備考記入欄※2
臓器提供意思表示欄
被保険者証記号(7・8桁)・番号・枝番(2桁)
氏名(漢字)
生年月日性別
資格取得年月日事業所名称※4
保険者番号(6~8桁)保険者名称
保険者所在地
交付年月日被保険者氏名(被扶養者のみ記載)
表面 裏面 表面 裏面
セキュリティコード(4桁)
フリガナ※4
※1 日本人は和暦、在日外国人は西暦※2 券面の情報に修正が生じた場合、その新しい情報を記載(引越した際の新住所など)※3 ICチップに記録される情報は以下
①券面記載事項( 氏名、住所、生年月日、性別、個人番号、本人の写真など)②総務省令で定める事項(公的個人認証に係る『電子証明書』等)③市町村が条例で定めた事項等
※4 保険者により記載有無は異なる
21 枝番 01
磁気ストライプ(自治体で使用)ICチップ※3
健康保険証のみの記載項目記載項目凡例
マイナンバーカード 健康保険証
那覇市 保険証が新しく p1 - 那覇市 | 『平和・こども・ … 那覇市_保険証が新しく_p1 Author henshuu01 Created Date 1/17/2017 11:30:57 AM
雇用保険被保険者離職証明書についての注意 - mhlw.go.jp...Title 雇用保険被保険者離職証明書についての注意.pdf Created Date 8/30/2017 2:21:05 PM