赤い野菜がもつ栄養価に着目...
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赤い野菜がもつ栄養価に着目こだわりのビーツ『こいあかね』
ビーツの赤は、エネルギーの源!
ビーツの栄養価
おいしく
て、カラダもうれし
い!
おいしく
て、カラダもうれし
い!
おいしく
て、カラダもうれし
い! 国内の契約農家で栽培
※出典:日本食品標準成分表 2015年版(七訂)
2019年現在
かぶ ビーツ
ビーツとかぶの栄養成分比較(ビーツを1とした場合)
!
長野県
こいあかね
地中海沿岸原産のビーツは、ほうれん草などと同じヒユ科の根菜で、砂糖の原料に使われる甜菜の仲間です。 鮮やかな赤色で加熱すると甘みがでるのが特徴。その栄養価の高さから近年スーパーフードとして注目されています。 ニップンが扱うビーツ「こいあかね」は、契約農家の方々と協力し生産を行っています。
還元力があるとされる赤紫色素成分の「ベタシアニン」や、カリウム、食物繊維、ビタミン、鉄分、葉酸など、様々な栄養素が多く含まれます。
ロシアの代表料理、色鮮やかなボルシチ
カリウム
葉 酸食物繊維
ショ糖 ビタミンB群0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
体の内側からすっきり
現代人に不足しがちな
美や健康のサポート源
2倍2倍 2倍2倍
2倍2倍
こいあかねは、日本製粉の商標ですこいあかねは、日本製粉の商標です
涼しく爽やかな気候を好むビーツ。国内3生産地の契約農家で栽培しています。
北 海 道長 野県千葉 県
7月上 中 下
8月上 中 下
9月上 中 下
10月上 中 下
11月上 中 下
12月上 中 下
北海道
千葉県
土作り~種まき~生育管理~収穫までを
農家の方 と々一緒に行っています。色調と風味のバランスが特に優れた
品種を選択しています。
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