気象・水文観測実習atmenv.envi.osakafu-u.ac.jp/osakafu-content/uploads/...気象・水文観測実習...
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解析データ
Group A (屋上面) Group B (緑化面)
T_a 気温RH_a 相対湿度Ts_a 地表面温度Rs_up_a 短波放射量↑
G_a 地中熱流量Rn_a 純放射量Rain_a 雨量
T_b 気温RH_b 相対湿度Ts_b 地表面温度Rs_up_b 短波放射量↑
G_b 地中熱流量Rn_b 純放射量VWC_b 土壌体積含水率Rs_down 下向き短波放射量
無潅水区
soilcurrentprevious30 DvwcvwcE
603030 EE
一つ前の土壌水分量(m3 m-3)
当該ランの土壌水分量(m3 m-3)
緑化基盤の厚さ150 mm蒸発量 (mm 30-minute-1)
蒸発量 (mm s-1)
作業1
緑化面の潜熱フラックスの計算
作業1
潜熱フラックスと降水量の時間変化
0
100
200
300
400
4/18 4/19
2014
潜熱フラックス
(W m
-2)
0
1
2
3
4
降水量
(mm
)
潜熱フラックス-30分値
潜熱フラックス-1.5時間移動平均値
降水量
作業2
顕熱フラックスの計算
-100
0
100
200
300
400
500
0:00 6:00 12:00 18:00 0:00
時間
エネルギーフラックス
(W m
-2)
0:00 6:00 12:00 18:00 0:00時間
純放射量
顕熱フラックス
潜熱フラックス
地中熱流量
(a) 屋上面 (b) 緑化面
屋上面と緑化面における平均的なエネルギーフラックスの日変化
作業3
アルベドの計算
0.0
0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
0:00 6:00 12:00 18:00 0:00
時間
アルベド
屋上面
緑化面
屋上面と緑化面における平均的なアルベドの日変化
作業4
正味長波放射の計算
ステファン・ボルツマンの法則
4surfεσTL 表面温度 (K)
ステファン・ボルツマン定数5.67 × 10-8 W m-2 K-4
射出率屋上面 (0.96)、 緑化面 (0.98; 近藤, 2000)
長波放射量(W m-2)
作業4
正味長波放射の計算
0
100
200
300
400
500
600
700
800
0:00 6:00 12:00 18:00 0:00
時間
エネルギーフラックス
(W m
-2)
屋上面(Rs↓-Rs↑)
屋上面L↑
緑化面(Rs↓-Rs↑)
緑化面L↑
屋上面と緑化面における平均的な正味短波放射量と上向き長波放射量の日変化
レポート
序論 : 明快な目的、仮説設定
原理 : 熱収支について簡潔に
手法 : 具体的に、かつ簡潔に
表紙不要・4枚以内
結果 : 具体的に (数値、統計値)図表は丁寧に
考察 : 論理的な解釈 (感想ではない)
不確実性・問題点結論 : 得られた知見を簡潔に; 提言
対応
全部で
1ページ以内