耐震 部位 壁 分類 閉鎖型 有効期限 2021 年 3 月 31 日 評価番号 W-005.3

評価技術名称 連絡先 大建工業株式会社 http://www.daiken.jp

ダイライト耐震かべ 「かべ大将」 〒702-8045 岡山市南区海岸通 2-5-8 エコ事業部

電話 086-262-5912 Fax 086-262-8725

概

要

技術概要

火山性ガラス質の無機パネル(ダイライト)を既存木造住宅の内部壁補強に使用する工法。

技術の特徴 コスト

・ 天井・床を解体することなく補強が可能。ただし、せん断補強金物が必要な場合

は、状況による。 サンプル構面 33,590 円/kN

・ 大壁、真壁、入隅の仕様がある。 設計見積り例 なし

・ 居住しながら施工が可能。

公的機関による技術評価・性能証明 実験実施機関

機関名 (一財)日本建築防災協会 (公財)日本住宅・木材技術センター

評価番号 DPA-住技-5-3 その他

評価書の有効期限 平成 32 年 1 月 12 日 (公財) 日本住宅・木材技術センターによる性能評

価・大臣認定取得(直張り大壁仕様 A のみ)

仕

様

適用範囲 写真・図

構法 木造在来軸組工法

規模 3 階建て以下、延べ面積 500m2 以下

基礎、地盤 特になし

適用部位 内部壁

その他

主要構成部材の仕様

耐震パネル：JIS A 5440 規定の火山性ガラス質複層板

横桟：構造用合板 2 級

耐震性能

評価仕様

直張り大壁仕様Ａ（左右とも柱 105mm 角以上）

壁基準耐力 壁基準剛性

6.6kN/m 1030kN/rad./m

設計方法

①柱接合部による低減

仕口補強により許容引張耐力 3kN 以上を確保し、

接合部の仕様に応じた耐力低減を行う

②劣化による低減

取付け部分が健全であること

施工者指定

大建工業主催の講習会受講者

その他

精密診断法 1(保有耐力診断法)による評価可能

評価シート

　耐震ﾊﾟﾈﾙ

梁（桁）

土台

横桟

柱

105×105以上

▲

ﾊﾟﾈﾙ上端

910

ﾊﾟﾈﾙ下端▼

ﾊﾟﾈ

ﾙ高

さ＝

2700以

下　

（※

）

910

880以

下

補強金物（柱頭・脚に取付）

床 100以

下250

以下

※必

ず軸

高さ

の80%以

上の

高さ

分ﾊ

ﾟﾈﾙ

を張

るこ

と。

軸高

さ（横

架材

間の

芯々

高さ

）

天井

柱間隔 900～1000 【mm】

直張り大壁仕様 A

2020.3.

-89-

耐震 部位 壁 分類 閉鎖型 有効期限 2021 年 3 月 31 日 評価番号 W-005.3

評価技術名称 連絡先 大建工業株式会社 http://www.daiken.jp

ダイライト耐震かべ 「かべ大将」 〒702-8045 岡山市南区海岸通 2-5-8 エコ事業部

電話 086-262-5912 Fax 086-262-8725

仕

様

壁基準耐力・壁基準剛性 一覧

施工仕様 壁基準耐力(kN/m) 壁基準剛性(kN/rad./m)

① 直張り大壁仕様 A (左右とも柱 105mm 角以上) 6.6 1030

② 直張り大壁仕様 B (左右とも柱 90mm 角) 6.4 970

③ 直張り大壁仕様 C (柱と添え柱) 4.9 810

④ 直張り大壁仕様 D (左右とも添え柱) 3.9 650

⑤ 入隅受材仕様 5.7 880

⑥ 真壁仕様 A （左右とも柱） 5.4 930

⑦ 真壁仕様 B （柱と添え柱） 4.3 820

⑧ 直張り大壁仕様 B400 (左右とも柱 90mm 角) 4.6 680

⑨ 直張り大壁仕様 C400 (柱と添え柱) 3.1 580

⑩ 直張り大壁仕様 D400 (左右とも添え柱) 3.2 460

⑪ 入隅受材仕様 400 4.2 610

⑫ 真壁仕様 A400 （左右とも柱） 4.5 670

⑬ 真壁仕様 B400 （柱と添え柱） 2.9 610

⑭ 真壁仕様 A400 長押あり （左右とも柱） 3.8 570

2020.3.

別紙：壁基準耐力・壁基準剛性 一覧

-90-

-91-

耐震 部位 壁 分類 閉鎖型 有効期限 2024 年 3 月 31 日 評価番号 W-006.2

評価技術名称 連絡先 エイム株式会社 http://www.aimkk.com

木造軸組壁補強キット「MDF かべつよし」 不燃用壁補強キット「モイスかべつよし」

〒332-0002 埼玉県川口市弥平 2-20-3

電話 048-224-8160 Fax 048-224-8180

概

要

技術概要

木質系ボード（MDF）または不燃用ボード（モイス）を使って耐力壁にする工法。梁や土台との間に隙間があるため、既

存の天井・床を壊さずに壁量を増やすことが出来る。柱頭部に「てもと施工型金物」を使用することで、柱頭金物の施工

手間を軽減させている。

技術の特徴 コスト

・ 内部壁から施工。かつ、原則として天井、床の解体を要しない。 サンプル構面 36,216 円/kN

・ 大壁や真壁など多様な納まりにも対応。

・ 3 分割ボード使用。施工時の搬入、取り扱いが簡易。 モデルプラン

・ ビスピッチはボードに印刷されているため施工管理が容易。

公的機関による技術評価・性能証明 実験実施機関

機関名 （一財）日本建築防災協会 エイム株式会社 研究棟

評価番号 DPA-住技-13-2 その他

評価書の有効期限 平成 34 年 5 月 13 日 大臣認定 MDF 大壁：倍率 3.1 （FRM－0083）

大臣認定 MDF 真壁：倍率 2.8 （FRM－0134）

仕

様

適用範囲 写真・図

構法 木造在来軸組工法、伝統構法

規模 3 階建て以下、延べ面積 500 ㎡以下

基礎、地盤 特になし

適用部位 内部・外部共に可。柱径は 90mm 角以上

その他 梁と耐震ボードとの隙間は 400mm 以下、

土台と耐震ボードとの隙間は 150mm 以下

主要構成部材の仕様

面材：MDF（木質面材）、モイス（不燃面材）

桟木：構造用ＬＶＬ

耐震補強性能

壁基準耐力(抜粋)

代表的な仕様 MDF 大壁 柱径 105mm 角以上、壁長さ 600～1,000mm

壁基準耐力 壁基準剛性

8.8kN/m 1700kN/rad./m

設計方法

① 接合部による低減 取り付け部分が健全であること

② 劣化による低減 取り付け部分が健全であること

施工者指定

エイム（株）が開催する講習会受講者もしくは

エイム（株）の技術指導を受けた施工管理者

その他

精密診断法 1 による評価が可能

梁（桁）

土台（梁）

現場合わせ250以上

ＭＤＦ 1,000モイス 910

150以下

400以下

ＭＤＦ 1,000モイス 910耐震ボード

（単位mm）

天井面

床面

2020.3.

評価シート

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耐震 部位 壁 分類 閉鎖型 有効期限 2024 年 3 月 31 日 評価番号 W-006.2

評価技術名称 連絡先 エイム株式会社 http://www.aimkk.com

木造軸組壁補強キット「MDF かべつよし」

不燃用壁補強キット「モイスかべつよし」

〒332-0002 埼玉県川口市弥平 2-20-3

電話 048-224-8160 Fax 048-224-8180

仕

様

壁基準耐力・壁基準剛性 一覧

【柱頭にてもと施工型金物を使用する場合】・・・【1】～【14】の14種類

【施工スパン1Pの場合】

【施工スパン1.5～2Pの場合】

※2　後施工柱は、後施工柱キット「板柱太（ばんちゅうた）」が必要です

※1　大壁入隅は、「入隅キット」が必要です

MD

F

かべつよし

モイスかべつよし

大壁

真壁

真壁

大壁

壁基準剛性【kN/rad/m】

施工仕様

壁基準耐力【kN/m】

【1】MDF大壁　T

【2】MDF大壁　入隅　U　※1

【5】MDF真壁　V

【8】モイス大壁　t

【9】モイス大壁　入隅　u　※1

【12】モイス真壁　v

N値計算用有効倍率

7.1

柱105角以上

8.8

8.0

8.6

6.8

6.9

1500

1400

1300

1700

柱105角以上

1600

1200

1200

1100

1300

1500

1200

1600

柱90角以上105角未満

6.1

柱90角以上105角未満

8.1

7.4

7.9

5.9

6.0

MD

Fかべつよし

モイスかべつよし

大壁

真壁

真壁

大壁

壁基準剛性【kN/rad/m】

施工仕様

壁基準耐力【kN/m】

【3】MDF大壁　添え柱　W

【4】MDF大壁　後施工柱　X　※2

【6】MDF真壁　添え柱　Y

【7】MDF真壁　後施工柱　Z　※2

【10】モイス大壁　添え柱　w

【11】モイス大壁　後施工柱　x　※2

【13】モイス真壁　添え柱　y

【14】モイス真壁　後施工柱　z　※2

N値計算用有効倍率

6.8

柱105角以上

6.6

6.9

5.7

7.0

5.7

5.8

5.4

1300

1100

1300

1200

柱105角以上

1300

1100

1600

1400

1100

1000

1100

1100

1200

1000

1500

1300

柱90角以上105角未満

5.9

柱90角以上105角未満

6.0

6.4

5.3

6.5

4.9

5.0

4.6

3.5

柱105角以上

3.4

3.6

2.9

3.6

2.9

3.0

2.8

3.0

柱90角以上105角未満

3.1

3.3

2.7

3.3

2.5

2.6

2.3

3.6

柱105角以上

4.5

4.1

4.4

3.5

3.5

3.1

柱90角以上105角未満

4.1

3.8

4.0

3.0

3.1

2020.3.

別紙：壁基準耐力・壁基準剛性 一覧①

-93-

耐震 部位 壁 分類 閉鎖型 有効期限 2024 年 3 月 31 日 評価番号 W-006.2

評価技術名称 連絡先 エイム株式会社 http://www.aimkk.com

木造軸組壁補強キット「MDF かべつよし」

不燃用壁補強キット「モイスかべつよし」

〒332-0002 埼玉県川口市弥平 2-20-3

電話 048-224-8160 Fax 048-224-8180

仕

様

壁基準耐力・壁基準剛性 一覧

【柱頭にオリジナルコーナー金物を使用する場合】・・・①～⑳の20種類

MD

F

かべつよし

モイスかべつよし

大壁

大壁

壁基準剛性【kN/rad/m】

施工仕様

壁基準耐力【kN/m】

①MDF　大壁　Ａ （左右とも柱105角以上）

②MDF　大壁　Ｂ （左右とも柱 90角以上～柱 105角未満）

N値計算用有効倍率

柱105角以上

7.1 1300

柱105角以上

1200

柱90角以上105角未満

柱105角以上

3.6 [5.5]

柱90角以上105角未満

3.1 [4.8]

柱90角以上105角未満

6.2

【施工スパン1P（梁下200以下）の場合】

真壁

真壁

⑦MDF　真壁　Ｇ 5.6 1100 1000 2.8 [4.6] 2.4 [4.1]4.9

⑮モイス　大壁　入隅　e　※1 6.5 1400 1300 3.3 2.85.6

⑰モイス真壁　ｇ 6.9 1400 1200 3.5 3.16.0⑯モイス　大壁　開口　f 3.4 580 440 1.7 1.32.6

⑰モイス　真壁　ｇ 6.6 1200 1100 3.3 [4.1] 2.9 [3.6]5.7

⑳モイス　真壁　長押補強　k 5.9 1100 適用不可 3.0 適用不可適用不可

⑪モイス　大壁　a （左右とも柱105角以上）

⑫モイス　大壁　b （左右とも柱 90角以上～柱 105角未満）

6.8 1500

1400

3.4 [4.0]

2.9 [3.5]5.8

⑪モイス　大壁　a 梁下400 （左右とも柱105角以上）

⑫モイス　大壁　b 梁下400 （左右とも柱 90角以上～柱 105角未満）

6.0 1100

680

3.0

2.73.8

⑰モイス　真壁　ｇ 梁下400 6.6 1200 790 3.5 3.14.3真壁

大壁

モイスかべつよし

【施工スパン1P、梁下に三角金物で補強する場合（梁下400まで対応）】

壁基準剛性【kN/rad/m】

施工仕様

壁基準耐力【kN/m】

N値計算用有効倍率

柱105角以上

柱105角以上柱90角以上105角未満

柱105角以上柱90角以上105角未満

柱90角以上105角未満

MD

F

かべつよし

モイスかべつよし

大壁

真壁

真壁

大壁

壁基準剛性【kN/rad/m】

施工仕様

壁基準耐力【kN/m】

N値計算用有効倍率

柱105角以上

柱105角以上柱90角以上105角未満

柱105角以上柱90角以上105角未満

柱90角以上105角未満

【施工スパン1.5～2P（梁下200以下）の場合】

③MDF　大壁　添え柱　Ｃ 5.5 1100 1100 2.8 2.44.8

④MDF　大壁　後施工柱　Ｄ　※2 6.0 1400 1300 3.0 2.65.2

⑧MDF　真壁　添え柱　Ｈ 4.9 980 900 2.5 2.14.3

⑨MDF　真壁　後施工柱　Ｉ　※2 5.3 1100 1000 2.6 2.34.6

⑬モイス　大壁　添え柱　c 5.3 1100 1000 2.7 2.34.6

⑭モイス　大壁　後施工柱　d　※2 5.5 1200 1100 2.8 2.44.7

⑱モイス　真壁　添え柱　h 5.2 1100 990 2.6 2.34.5

⑲モイス　真壁　後施工柱　i　※2 6.0 1200 1100 3.0 2.65.2

⑤MDF　大壁　入隅　Ｅ　※1 5.7 1200 1100 2.9 2.54.9

⑥MDF　大壁　開口　Ｆ 3.4 680 500 1.7 1.12.3

⑩MDF　大壁　全面貼り　Ｊ 8.2 2200 2000 4.1 3.67.1

[ ]内は柱スパン600mmの場合

※2　後施工柱は、後施工柱キット「板柱太（ばんちゅうた）」が必要です

※1　大壁入隅は、「入隅キット」が必要です

2020.3.

別紙：壁基準耐力・壁基準剛性 一覧②

-94-

1.現況

解体前

2.仕上材撤去

既存柱・横架材が

見える状態で解体

3.柱・梁

金物取付

柱頭へてもと施工

型金物設置（左）

柱脚へコーナー

金物設置（右）

4.補強下地設置

面材の下地となる

横桟・縦桟を設置

5.面材設置

面材を専用ビスで

とめ付け

6. 下地設置

クロス下地の

薄ベニヤ設置

7.完成

再度クロスを

復旧

8.柱頭金物全景

てもと施工型金物

W-006.2

「MDF かべつよし」

「モイスかべつよし」

施工要領書

写真

写真

写真

写真

写真

写真

写真

木造住宅 低コスト 耐震補強の手引き 愛知建築地震災害軽減システム研究協議会

2019. 2.

-95-

耐震 部位 壁 分類 開放型 有効期限 2023 年 3 月 31 日 評価番号 W-007

評価技術名称 連絡先 ジェイ建築システム株式会社 http://www.j-kenchiku.co.jp

J-耐震開口フレーム 〒005-0822 北海道札幌市南区南沢 2 条 3 丁目 13-30 JAS ビル

電話 011-573-7779 Fax 011-573-7811

概

要

技術概要

「Ｊ-耐震開口フレーム」は、開口部のある壁面に、構造用集成材または単板積層材を特殊な方法により接合して形成し

た BOX 型または門型のラーメンを設置することで、開口部を耐力壁として取り扱い、建物全体の壁量を増やすと共に、

耐力壁の配置バランスを向上させる工法。耐震補強計画は、(財)日本建築防災協会発行の「木造住宅の耐震診断と補

強方法」の一般診断法を用いて行われ、その場合の壁基準耐力は、フレームの種類、構成部材と柱芯距離に応じて与

えられる。

技術の特徴 コスト

・ 鉛直力を負担せず、地震や暴風等の水平力のみに抵抗する。 サンプル構面 49,827 円/kN

・ 施工性がよく、作業量を軽減できる。

・ Ｊ-耐震開口フレームを設置することで、耐力壁をバランスよく配置でき、引抜力が

大きくなりにくい。 設計見積り例 －

公的機関による技術評価・性能証明 実験実施機関

機関名 (一財)日本建築防災協会 (一財)建材試験センター他

評価番号 DPA-住技-4-1-2 その他

評価書の有効期限 平成 33 年 1 月 23 日 (一財)日本建築センターによる性能評価・

大臣認定取得

仕

様

適用範囲

構法 木造在来軸組工法

規模 2 階建て以下、延べ面積 500m2 以下、最

高高さ 12m 以下

基礎、地盤 Fc≧13.5(N/mm2)、鉄筋コンクリート製の布

基礎又はベタ基礎以外の場合は新設基

礎とする。基礎梁幅 120mm 以上

適用部位 開口部のある壁面等。取り付く柱、土台、

横架材の小径は 105mm 以上

主要構成部材の仕様

主要構造部材：構造用集成材又は構造用単板積層材

接合部：引張ボルト及びアラミド繊維シートをエポキシ

樹脂接着剤で貼付

耐震性能

評価仕様：構造用集成材 E120-F330

門型 柱芯距離 1820mm

壁基準耐力 壁基準剛性

4.47kN/m 508kN/rad./m

※他の仕様(柱芯距離・樹種・等級)の壁基準耐力に関しては、

別紙を参照

設計方法

①柱接合部による低減

接合部の仕様に応じた耐力低減を行う

②劣化による低減

取付部分が健全であること

施工者指定

販売代理店が開催する講習会を受講した者

その他

特になし BOX 型

門型

写真・図

2020.3.

評価シート

-96-

耐震 部位 壁 分類 開放型 有効期限 2023 年 3 月 31 日 評価番号 W-007

評価技術名称 連絡先 ジェイ建築システム株式会 http://www.j-kenchiku.co.jp

J-耐震開口フレーム 〒005-0822 北海道札幌市南区南沢 2 条 3 丁目 13-3０ JAS ビル

電話 011-573-7779 Fax 011-573-7811

仕

様

壁基準耐力・壁基準剛性 一覧

①BOX フレーム (構造用集成材 E120-F330)

柱芯距離(mm) 910.0 1137.5 1365.0 1592.5 1820.0 2047.5 2275.0

壁基準耐力(kN/m) 3.40 3.24 2.97 2.67 2.44 2.23 2.08

壁基準剛性(kN/rad./m) 147.0 147.0 147.0 137.0 126.4 115.1 102.9

②門型フレーム (構造用集成材 E120-F330)

柱芯距離(mm) 1820.0 2275.0 2730.0 3185.0 3640.0 4095.0 4550.0 5005.0

壁基準耐力(kN/m) 4.47 3.58 2.98 2.56 2.24 1.99 1.79 1.63

壁基準剛性(kN/rad./m) 146.3 146.3 146.3 128.0 109.6 91.3 73.0 54.6

③門型フレーム （中間接合） (構造用集成材 E120-F330)

柱芯距離(mm) 1820.05 2047.5 2275.0 2502.5 2730.0 2957.5 3185.0 3412.5

壁基準耐力(kN/m) 3.83 3.34 2.95 2.63 2.36 2.13 1.94 1.77

壁基準剛性(kN/rad./m) 180.5 170.9 161.3 151.7 142.2 132.6 123.0 113.4

柱芯距離(mm) 3640.0 3867.5 4095.0 4322.5 4550.0 4777.5 5005.0

壁基準耐力(kN/m) 1.63 1.50 1.39 1.29 1.20 1.10 1.03

壁基準剛性(kN/rad./m) 103.8 94.3 87.7 75.1 65.5 56.0 46.4

④BOX フレーム (構造用単板積層材 120E)

柱芯距離(mm) 910.0 1137.5 1365.0 1592.5 1820.0 2047.5 2275.0

壁基準耐力(kN/m) 3.40 3.24 2.97 2.67 2.44 2.23 2.08

⑤門型フレーム (構造用単板積層材 120E)

柱芯距離(mm) 1820.0 2047.5 2275.0 2502.5 2730.0 2957.5 3185.0 3412.5

壁基準耐力(kN/m) 5.87 5.22 4.69 4.27 3.91 3.61 3.35 3.13

柱芯距離(mm) 3640.0 3867.5 4095.0 4322.5 4550.0 4777.5 5005.0

壁基準耐力(kN/m) 2.93 2.76 2.61 2.47 2.35 2.24 2.13

⑥門型フレーム （中間接合） (構造用単板積層材 100E)

柱芯距離(mm) 1820.0 2047.5 2275.0 2502.5 2730.0 2957.5 3185.0 3412.5

壁基準耐力(kN/m) 5.04 4.38 3.86 3.44 3.10 2.80 2.55 2.33

柱芯距離(mm) 3640.0 3867.5 4095.0 4322.5 4550.0 4777.5 5005.0

壁基準耐力(kN/m) 2.14 1.97 1.82 1.69 1.57 1.46 1.35

2020.3.

別紙：壁基準耐力・壁基準剛性 一覧

-97-

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