Break-through 1000 ～1000億円企業を目指して～

三菱マテリアル株式会社三菱マテリアル株式会社ＩＲ決算説明会ＩＲ決算説明会

2008年3月期中間決算概要及び2008年3月期業績予想

2007年11月13日

常務取締役 兼本宏志

1

中間決算ＩＲ説明会資料 目次

【08年3月期中間決算】

・中間損益推移状況 ・・・・・３

・中間決算概要 ・・・・・４

・損益計算書の分析 ・・・・・５

・セグメント別売上高・営業利益・６～１０

・貸借対照表：資産の部 ・・・１１

・貸借対照表：負債・純資産の部・・・１２

【08年3月期業績予想】

・前提条件 ・・・・１３

・損益推移状況 ・・・・１４

・業績予想 ・・・・１５

・経常利益要因分析 ・・・・１６

・業績予想売上高・営業利益 ・１７～２１

【経営指標・ｷｬｯｼｭﾌﾛｰ】

・減価償却費・設備投資額 ・・・・２２

・有利子負債・ネット金融費用・ＤＥレ

シオ ・・・・２３

・キャッシュ・フロー推移 ・・・・２４

・まとめ ・・・・２５

2

（単位：億円）

中間損益推移状況（連結ベース）

0

100

200

300

400

500

600

700

4000

6000

8000

0

2

4

03/9月期 04/9月期 05/9月期 06/9月期 07/9月期

4,581 4,6635,249

6,941

7,924

0.6

1.72.5

3.5 3.8

160

232

310

376

512

87

241

367

587

697

5

95

164

383 396

売上高

ROA

営業利益

経常利益

純損益

%

3

中間決算概要（連結・単体）

06/9(a) 07/9(b)増減(b)-(a)

06/9(b) 07/9(b)増減(b)-(a)

売上高 6,941 7,924 982 3,782 4,530 747

営業利益 376 512 136 120 163 43

営業外損益 211 184 -27 50 52 1

経常利益 587 697 109 171 216 44

当期純利益 383 396 12 90 92 2

(連　結) (単　体)

（億円）

4

損益計算書の分析（連結）

06年9月期(a)

07年9月期(b)

増減(b)-(a) 増減の理由

売上高 6,941 7,924 982新規連結・除外影響+222実質増収+760

営業利益 376 512 136

●新規連結･除外+7 銅価格 337¢→348¢●会計処理 +38 金 〃 625$ → 674$

実質増益 ＋91 ｱﾙﾐ〃 2,567$→2,655$

金融収支 -13 -28 -15 支払利息△15等

持分法損益 257 223 -34 ●SUMCO税金△90等

その他営業外 -33 -10 22 ●PTS酸素設備保険金 12億

経常利益 587 697 109●一時的要因計△３３経常的要因計 １４２

特別損益 +0 -21 -21

法人税等 -204 -279 -74

当期純利益 383 396 12

（億円）

5

セグメント別売上高・営業利益要因分析（連結）

（億円）06/09（ｂ） 07/09（ｂ） 増減（ｂ-ａ） 為替・価格差 数量差 特殊要因

税制改正

償却費その他

セメント 売上高 909 913 3 26 -38 15

営業利益 66 63 -3 -10 10 -7 4銅 売上高 3,214 3,834 619 326 72 221

営業利益 168 237 68 65 1 12 -7 -3加工 売上高 756 870 114 69 45

営業利益 74 96 22 5 16 13 -4 -8電子材料 売上高 437 495 57 22 39 -4

営業利益 49 69 20 15 12 1 -2 -6アルミ 売上高 847 857 10 49 -39

営業利益 29 39 10 9 -5 5 -3 4エネルギー 売上高 403 440 36 26 10

営業利益 -22 4 26 -1 3 28 -1 -3貴金属 売上高 460 738 277 47 230

営業利益 1 -3 -4 -3 1 -2その他 売上高 689 832 142 152 -10

営業利益 22 24 1 4 -1 -2消去等 売上高 -777 -1,058 -280 -83 -197

営業利益 -13 -19 -5 -5計 売上高 6,941 7,924 982 482 274 222

営業利益 376 512 136 93 18 69 -24 -21 6

セグメント別売上高・営業利益（連結）（１）

（億円）06/09 07/09 増減

（b）

909

66

3,214

168

756

（b）

74

売上高 913

（b－ａ）

3

-3

売上高 3,834 619

営業利益 237 68

単 体 （売上高：+476、営業利益：-4）

・金属価格上昇に伴い大幅増収。

・買鉱条件悪化及び、直島製錬所での定期炉修により減益。

＜国内販売量＞ (06/9) 167千t →(07/9) 162千t

連子他 （売上高：+143、営業利益：+72）

・伸銅事業強化に伴う新規連結.(売上高221億 営業利益12億)

・前年度PTS社において定期炉修を実施。当年度フル操業にて増販増益。

＜ＰＴＳ販売量＞ (06/9) 114千ｔ →(07/9) 133千ｔ

銅

114

営業利益 63

売上高 870

営業利益 2296

・超硬製品が、海外向けを中心に堅調。

・高性能品は自動車関連部品、エレクトロニクス関連が好調。

(17,18,19上実績) 売上高

超硬製品 456 → 460 → 555億

機能部品 208 → 79 → 88億

高性能 140 → 160 → 203億

加工

単 体 （売上高：-3、営業利益：-13）

・改正建築基準法施工に伴い需要低下も、東南アジア向け等輸出は堅調。

・燃料価格高騰に伴うコスト上昇等により減益。

＜ｾﾒﾝﾄ販売数量（単体）＞ (06/9) 524万t →(07/9) 525万t

連子他 （売上高：+6、営業利益：+10）

・米国セメント事業は住宅市場低迷により減販となるが、価格高値維持により収益を確保。

＜米国三菱ｾﾒﾝﾄ販売数量＞(06/9) 157万sｔ →(07/9) 142万sｔ

セメント

増減の理由

7

セグメント別売上高・営業利益（連結）（２）

（億円） 06/09 07/09 増減

（b）

437

49

847

29

6,165

（b）

388

（ｂ－ａ）

売上高 495 57・半導体関連製品が引き続き堅調。

・多結晶シリコンは、300mmシリコンウェーハ向け並びに

太陽電池向け販売好調。値上げ実施により増益。

営業利益 69 20

＜多結晶シリコン生産量＞

(06/9) 1,457t → (07/9) 1,572t

電子材料

10

10

805

売上高 857＜アルミ缶販売数量＞

通常缶 (06/9) 23億缶 →(07/9) 23億缶

ボトル缶(06/9) 4億缶 →(07/9) 4億缶

・ビール向け需要低迷も、他飲料製品向け増加。

・アルミ地金高騰による原料コスト増をコスト削減効果等で増益。

＜アルミ板・押出製品販売量＞

118

アルミ

営業利益 39

売上高 6,971

営業利益 507

板製品 (06/9) 66 kt →(07/9) 65 kt

押出製品(06/9) 15 kt →(07/9) 14 kt小計

増減の理由

8

セグメント別売上高・営業利益（連結）（3）（億円）

06/09

（b）

403

-22

460

1

689

22

1,553

1

エネルギ｜

貴金属

その他

計

07/09 増減

（b） （ｂ－ａ）

36

26

売上高 738 277

営業利益 -3 -4

売上高 832 142 ・菱光産業社がＩＴ関連向け特殊合金販売等好調。

・三菱マテリアルテクノ社がメンテナンス工事・起業増加により増販増益。

営業利益 24 1

売上高 2,011 457

営業利益 24 23

・宝飾品販売は催事効果で堅調。

・金地金販売数量増加するも、小売販売量は買い控えで減少。

売上高 440

営業利益 4

・前期エンジニアリングプロジェクト収支が改善されることで増益。

・燃料事業は、石炭販売価格高等に伴う販売増。

その他

増減の理由

9

セグメント別売上高・営業利益（連結）（4）

（億円）

06/09 07/09 増減

（b）

-777

-13

6,941

（b）

376

（ｂ－ａ）

売上高 -1,058 -280

営業利益 -19 -5

社内重複販売代増 等消去等

982売上高 7,924

営業利益 136512

合計

増減の理由

10

貸借対照表：資産の部（連結）

07/3(a) 07/9(b) 増減(b-a)

現金預金 675 551 -123

受取手形・売掛金 2,635 2,557 -78

たな卸資産 2,349 3,119 * 770

その他 1,343 1,405 61

計 7,003 7,633 629

有形・無形固定資産 6,965 6,985 19

投資その他資産 3,769 4,211 442

計 10,735 11,197 462

17,738 18,831 1,092

流動資産

固定資産

資 産 合 計

（億円）

* 棚卸資産増減 770億円＝ 内,銅事業 630億円 11

貸借対照表：負債・純資産の部（連結）

07/3(a) 07/9(b) 増減(b-a)

支払手形及び買掛金 1,728 1,871 142

借入金、社債、ＣＰ (39%) 6,851 (38%) 7,180 328

その他負債 4,338 4,518 180

負債合計 12,919 13,570 650

資本金 1,194 1,194 -

資本剰余金 885 891 5

利益剰余金他 2,031 2,436 404

少数株主持分 708 738 30

純資産合計 (27%) 4,819 (28%) 5,260 441

17,738 18,831 1,092

純資産の部

負債純資産合計

負債の部

（億円）

12自己資本比率 (07/3) 23.2％ → (07/9) 24.0％

前提条件

13

06上期実績 06年度実績 07上期実績 07年度見通し 対前年度

平均為替TTM　 (円／＄） 115.4 117.0 119.3 117.0 －

銅価　（¢／1ｂ） 337.5 316.2 348.2 309.0 -7.2

セメント国内総需要（万トン） 2,833 5,900 2,736 5,800 -100

シリコンウェーハ世界の出荷量(億平方ｲﾝﾁ) 38.5 79.9 43.0 82.0 2.1

日本国内自動車生産台数（万台） 553 1,150 548 1,150 0

世界自動車生産台数（万台）（各国自工会より） － 6,800 － 7,000 200

（単位：億円）

損益推移状況（連結ベース）

14

-400

-200

0

200

400

600

800

1000

1200

8000

10000

12000

14000

16000

0

2

4

6

03/3月期 04/3月期 05/3月期 06/3月期 07/3月期 08/3月期

9,647 9,482 9,84711,436

14,52115,940

0.7

2.53.6

5.36.3 6.7

344434

540

689787

920

103

361

505

807

1,071

1,200

-268-53

163

588713

600

売上高

ROA

営業利益

経常利益

純損益

予想

%

２００８年３月期業績予想

（億円）

連結業績予想（対前期比）

経常利益： 棚卸他特殊要因＋107億円、PTS＋52億円、税制改正償却費△55億円

持分法会社+38億円(SUMCO税効果△90億円含む)等

当期純利益：前年度、SUMCO持分変動利益138億円含む

連結業績 単体業績

予 想 前期比 予 想 前期比

売上高 15,940 1,419 8,150 600

営業利益 920 133 270 -14

金融収支 -75 -52 215 3

持分法損益 430 38 － －

その他営業外 -75 10 -65 -4

経常利益 1,200 129 420 -15

特別損益 -110 -118 -110 138

当期純利益 600 -113 190 62

15

08年3月期連結経常利益 要因分析

600

700

800

900

1000

1100

1200

1300

07/3 08/3

1,071億円

1,200億円

増販・ｺｽﾄﾀﾞｳﾝ115億円

PTS操業52億円

（単位：億円）

（実績） （予想）

07年3月期比 129億円増益

棚卸評価他107億円

SUMCO税効果△90億円

16

税制改正償却費△55億円 買鉱条件

悪化△70億円

銅価格70億円

セグメント別売上高・営業利益要因分析（連結）

17

（億円） 07/03（ａ） 08/03（ｂ） 増減（ｂ-ａ） 為替・価格差 数量差 特殊要因税制改正

償却費その他

セメント 売上高 1,998 1,950 -48 19 -56 -11

営業利益 183 160 -23 -32 -5 10 -15 19銅 売上高 6,804 7,770 966 88 518 360

営業利益 333 410 77 -10 60 43 -14 -2加工 売上高 1,530 1,700 170 101 69

営業利益 161 190 29 3 20 16 -9 -1電子材料 売上高 883 900 17 36 52 -71

営業利益 103 125 22 27 12 -3 -14アルミ 売上高 1,640 1,700 60 77 -17

営業利益 28 50 22 20 5 7 -6 -4エネルギー 売上高 863 890 27 27

営業利益 -15 10 25 2 28 -3 -2貴金属 売上高 926 1,230 304 58 246

営業利益 6 5 -1 -3 2 -2 2その他 売上高 1,518 1,690 172 182 -10

営業利益 56 60 4 6 1 -3消去等 売上高 -1,644 -1,890 -246 -60 -186

営業利益 -70 -90 -20 -20計 売上高 14,521 15,940 1,419 319 835 268

営業利益 787 920 133 8 77 107 -55 -2

業績予想売上高・営業利益対比（連結） （１）

（億円） 07/03 08/03 増減

（ａ） （b） （b－ａ）

-48

-23

売上高 6,804 7,770 966

営業利益 333 410 77

・伸銅事業強化に伴う新規連結。

（売上高 360億 営業利益 16億）

・ＰＴＳ社はフル操業により増販増益。

＜ＰＴＳ社電気銅生産量（年間）＞

（07/3) 約 １９８千ｔ →（08/3) 約 ２７５千ｔ

銅

170

29

売上高 1,998 1,950

営業利益 183 160

売上高 1,530 1,700

営業利益 161 190

・超硬製品は海外向け販売が堅調。継続的にＢＲＩＣｓでの拡販を図る。

・高性能品は航空機・自動車向け販売が堅調。

(17,18実績,対19年予想) 売上高

超硬製品 898 → 943 → 1,070億

機能部品 346 → 165 → 160億

高性能品 301 → 354 → 410億

加工

・産業廃棄物処理収入の拡大。

・米国セメント事業は住宅需要減を織り込むが、価格は据え置き。

・燃料価格高騰に伴うコスト上昇等により減益。

＜ｾﾒﾝﾄ販売数量（単体）＞

(07/3) 1,103万t → (08/3) 1,111万t

＜米国セメント販売量＞

(07/3) 302万st → (08/3) 294万st

セメント

増減の理由

121156

183 160

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

05/3 06/3 07/3 08/3

億円

131

229

333410

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

05/3 06/3 07/3 08/3

億円

171 190161

190

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

05/3 06/3 07/3 08/3

億円

18

業績予想売上高・営業利益対比（連結） （2）

（億円）

19

07/03 08/03 増減

（ａ） （b） （ｂ－ａ）

売上高 883 900 17

・多結晶シリコンは引き続き太陽電池向け需要旺盛。

・半導体製品が引き続き堅調に推移。

・金線事業統合影響。（売上高 △59億）

＜多結晶シリコン生産量＞

(07/3) 3,029t → (08/3) 3,252t

電子材料

営業利益 103 125 22

売上高 1,640 1,700 60・アルミ缶は地金価格高騰を製品価格転嫁、コストダウン強化により黒字化を目指す。

＜アルミ缶販売数量＞

営業利益 28 50 22

通常缶 (07/3) 39.5億缶→ (08/3) 40億缶

ボトル缶 (07/3) 7億缶→ (08/3) 6億缶

＜アルミ板・押出製品販売量＞

アルミ

1,165

127

売上高 12,857 14,020

営業利益 810 935

板製品 (07/3) 127 kt →(08/3) 130 kt

押出製品(07/3) 30 kt →(08/3) 29 kt小計

増減の理由

28 48103 125

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

05/3 06/3 07/3 08/3

億円

7234 28 50

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

05/3 06/3 07/3 08/3

億円

業績予想売上高・営業利益対比（連結） （３）

（億円） 07/03 08/03 増減

エネルギ｜

貴金属

その他

（ａ） （b）

計

売上高 863 890

（ｂ－ａ）

27

25

売上高 926 1,230 304

営業利益 6 5 -1

売上高 1,518 1,690 172 ・菱光産業社がＩＴ関連向け特殊合金販売等好調。

・三菱マテリアルテクノ社がメンテナンス工事・起業増加により増販増益。

営業利益 56 60 4

売上高 3,307 3,810 503

営業利益 47 75 28

営業利益 -15 10

・宝飾品販売は催事効果で堅調。

・金地金販売数量増加するも、小売販売量は買い控えで減少。

＜金価格＞

(07/3) 629 $ → (08/3) 672 $

・前期エンジニアリングプロジェクト収支が改善されることで増益。

増減の理由

その他

20

セグメント別売上高・営業利益（連結）（4）

07/03 08/03 増減

（ａ） （b） （ｂ－ａ）

売上高 -1,644 -1,890 -246

営業利益 -70 -90 -20

・社内重複販売代 等

・景気減速懸念 △２０億織込。

消去等

1,419

133

売上高 14,521 15,940

営業利益 787 920

合計

増減の理由

（億円）

21

減価償却費・設備投資額

62 59 60

414 434

540

0

100

200

300

400

500

600

700

800

900

1000

58 76

59 64 7348

81

110

127131

109

116

286

141

211

228

63

86

セメント

銅

加工

電子材料

アルミ

その他

476

（億円）左側：減価償却費

右側：設備投資額

（投下ベース）

（499） (650) (830)（資金ベース）

408535

525

880

600664

494

731

（08/3月期主要投資内訳）

○ｾﾒﾝﾄ:合理化増強工事116億(新火力発電20億,石炭灰設備10億,石灰石設備増強20億),保命工事70億等

○銅：増産工事108億(小名浜S炉建設70億,ITO増産等)保命工事100億,合理化.品質工事

○加工:増産合理化63億(ｲﾝｻｰﾄ増産27億等)等

○電子材料：増産工事25億(多結晶ｼﾘｺﾝ150t増強)等

06／3 07／3 08／3予想22

有利子負債・ネット金融費用・ＤＥレシオ

（倍）

1.0

2.0

3.0

4.0

5.0

0

（億円）

～～

9,000

8,000

6,950

7,180

(7,377)

(7,920)

(8,272)

(6,851)(6,912)

75

135

2823

59

10891

4.7

4.3

3.8

2.3

1.7

03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 07/9 08/3

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

500有利子負債

ネット金融費用DEレシオ

（目標）

（億円）

7,000

6,000

1.6

1.5

23

408

805

557

1,176

211

850

-215

-509

100

-1200

-672

8

-747

-312

-34-197

-512

319

6,950

(6,851)

(7,920)

(7,377)

(6,912)

-1,500

-1,000

-500

0

500

1,000

1,500

4,000

5,000

6,000

7,000

8,000

9,000

営業活動

投資活動

財務活動

有利子負債残高

(7,180)

（億円） （億円）

24

（ﾌﾘｰ･ｷｬｯｼｭ･ﾌﾛｰ） （億円）(193) (492) (565) (429) (-461) (-350)

04/03 05/03 06/03 07/03 07/09 08/03見込み

キャッシュ・フロー推移

まとめ

経営目標

経営指標

（億円） 06/03実績 07/03実績 08/03見込

売上高 11,436 14,521 15,940

営業利益 689 787 920

経常利益 807 1,071 1,200

当期純利益 588 713 600

売上高営業利益率（％） 6.0 5.4 5.8

売上高経常利益率（％） 7.1 7.4 7.5

自己資本当期純利益率（％） 23.5 20.0 13.9

総資産経常利益率（％） 5.3 6.3 6.7

ＤＥレシオ（倍） 2.3 1.7 1.5

１株当たり当期純利益 51円73銭 60円33銭 47円78銭

自己資本比率（％） 18.9 23.2 25.0 25

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情報により当社が判断したものです。実際の業績は様々なリス

ク要因や不確実な要素により、本資料業績予想と大きく異なる

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