を主軸としたデジタルデンティストリー 補綴臨床の...
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席数に限りがございますのでお早めに申し込みください
参加お申し込みは下記ホームページからhttps://www.kavo.co.jp/seminar_info
CBCTを主軸としたデジタルデンティストリー補綴臨床の現在とこれから
KaVo CTセミナー 2020
CBCTを用いることで得られる3次元解剖情報は、単に2Dに奥行きがプラスされたものではなく、本質的に異なるものであり、CBCTを利用する歯科医師はその特性を理解する必要がある。
3D情報をもとにした補綴治療では「従来の補綴治療とはどのように異なり何を得意としているのか」を、すでにCBCTを使用している歯科医師はもちろん、導入を考えている歯科医師にも分かりやすく解説する。症例では、補綴治療における咬合再構成に焦点を当て、アナログで仮想的に定めていた情報を、デジタルで現実的に可視化し利用する手法を供覧したい。また、ワンランク上の補綴治療を目指す歯科医師へ、演者の考えるデジタルデンティストリーの今後の展望についても語る。
デジタルによる全顎的な治療症例を多くもち、KaVoのCTを日本で1番長く使用している演者の知識と経験が詰まったセミナーである。
講師
参加費…5,000円(消費税込み) 開始 13:00 / 終了 16:30※全ての開催は同内容で実施いたします。
植松 厚夫 先生
2020年 東京セミナールーム日(月・祝)月2 24第1回
第2回 2020年 大阪セミナールーム日(日)月3 8第3回 2020年 福岡セミナールーム日(日)月4 5
ご講演内容
開催日時
なぜデジタル化が必要かCBCTの特性デジタルデンティストリーのこれから植松先生の臨床のポイント
【ご活動】総合インプラント研究センター 副施設長日本口腔インプラント学会 専門医・指導医日本臨床歯科医学会(SJCD) 指導医IDC(Interdisciplinary Dentistry Club) 主宰
年:神奈川歯科大学卒業年:ハーバード大学歯学部留学(Clinical Fellow)年:植松歯科医院開設(横浜市港北区)年:博士号取得(歯学博士)年:シンガポール 歯科医師免許取得年:ウエマツ歯科医院開設(世田谷区二子玉川)年:神奈川歯科大学付属病院 臨床教授
【ご略歴】1985198919932007200820092015
出版記念
受付:セミナー担当まで