施設所在地のご案内 - jeed...4m031・032 (p12) 旋盤加工技術...
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施設所在地のご案内(徳島、香川、愛媛、高知)
四国ブロック内の各施設において、能力開発セミナーを実施しています。
四国ポリテクカレッジ(四国職業能力開発大学校)
〒763-0093香川県丸亀市郡家町3202(援助計画課)TEL 0877-24-6298FAX 0877-24-6291http://www3.jeed.or.jp/kagawa/college/
❸
ポリテクセンター香川(香川職業能力開発促進センター)〒761-8063香川県高松市花ノ宮町2-4-3(訓練課)TEL 087-867-6716FAX 087-867-6856http://www3.jeed.or.jp/kagawa/poly/
❷
ポリテクセンター徳島(徳島職業能力開発促進センター)〒770-0942徳島県徳島市昭和町8-27-20(訓練課)TEL 088-654-5102FAX 088-654-5103http://www3.jeed.or.jp/tokushima/poly/
❶
ポリテクカレッジ高知(高知職業能力開発短期大学校)〒781-5232高知県香南市野市西野1595-1(学務援助課)TEL 0887-56-4100FAX 0887-56-4130http://www3.jeed.or.jp/kochi/college/
❻
ポリテクセンター高知(高知職業能力開発促進センター)〒780-8010高知県高知市桟橋通4-15-68(訓練課)TEL 088-832-0447FAX 088-831-3008http://www3.jeed.or.jp/kochi/poly/
❺
ポリテクセンター愛媛(愛媛職業能力開発促進センター)〒791-8044愛媛県松山市西垣生町2184(訓練課)TEL 089-972-0329FAX 089-972-0959http://www3.jeed.or.jp/ehime/poly/
❹
愛媛 高知
徳島
香川
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セミナー受講マップ
■ 機械系/計測・測定分野
◉4M301・302 (P16)
◉4M011・012 (P16)
★長さ測定技術
精密測定技術(実践測定編) 精密測定技術(ばらつきの原因と対策編)
計測における信頼性(不確かさ)の評価技術
計測・測定分野に関連する
総合的内容に対応
三次元測定技術
NEW
★非破壊検査技術
◉4M561・562 (P17)
超音波探傷技術による欠陥評価
◉4M571 (P17)
建築鉄骨設計に活かす超音波探傷技術
★形状関係測定技術
精密形状測定技術
RENEW
◉4M581 (P17)
建築鉄骨製品検査に活かす超音波探傷技術
(28ページ参照)
:2019年度開講コース:オーダーセミナー対応コース
■ 機械系/設計・製図分野
◉X2601 (P9)
機械設計のための総合力学
◉4M171・172 (P9)
切削加工を考慮した機械設計製図
◉4M141 (P18)
生産現場の機械保全技術(実務編)
★設計者に必要な知識RENEW
◉X2691 (P9)
治具設計の勘どころ(ワーク保持のポイントと注意点)
機械設計のための開発思考のポイント
◉4M191 (P11)
設計者CAEを活用した構造解析技術
◉4M121・122 (P10)
設計に活かす3次元CADソリッドモデリング技術
◉4M181・182 (P10)
3次元CADを活用したアセンブリ技術
◉4M091~093 (P10)
2次元CADによる機械設計技術
★設計支援ツールの活用RENEW
(28ページ参照)
:2019年度開講コース:オーダーセミナー対応コース
の印のあるところは、この順序で受講されることをお勧めします。の中の名称はセミナーコース名となっています。は、コース番号と詳細の掲載ページ番号となっています。◉
表 示 説 明
◉C4261 (P11)
設計者CAEを活用した機構解析技術
NEW◉C4231 (P11)
設計者CAEを活用した流体・熱流体解析
NEW
3次元ツールを活用した
機械設計実習
機械設計に活かす企画開発実習
設計・製図分野に関連する
総合的内容に対応
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■ 機械系/機械加工分野
フライス盤加工応用技術
旋盤加工応用技術
(28ページ参照)
:2019年度開講コース:オーダーセミナー対応コース
■ 機械系/生産設備・機械保全分野
■計測・測定 分野■機械設計・製図 分野■機械加工 分野■溶接・金属加工 分野
◉4M141 (P18)
生産現場の機械保全技術(実務編)
★機械保全技術
◉4M131 (P18)
機械保全実践技術(事例・解決編)
生産設備管理技術(機械保全振動・潤滑編)
(28ページ参照)
:2019年度開講コース:オーダーセミナー対応コース
の印のあるところは、この順序で受講されることをお勧めします。の中の名称はセミナーコース名となっています。は、コース番号と詳細の掲載ページ番号となっています。◉
表 示 説 明
■生産設備分野
生産設備・機械保全分野に関連する総合的内容に対応
難削材の切削加工技術
ターニングセンタ複合加工技術
高速加工活用技術
機械加工分野に関連する
総合的内容に対応
◉4M031・032 (P12)
★旋盤加工技術
旋削加工の理論と実際
RENEW
◉4M351・352 (P12)旋盤加工技術
◉4M041・042 (P13)
★フライス盤加工技術
フライス加工の理論と実際
RENEW
◉4M371・372 (P13)
フライス盤加工技術
切削加工の理論と実際
◉4M051・052 (P14)
NC旋盤プログラミング技術
◉4M391 (P14)
NC旋盤加工技術(応用編)
★旋盤加工技術
NEW
◉4M081・082 (P14)
マシニングセンタプログラミング技術
◉4M401 (P15)
マシニングセンタ加工技術(応用編)
★MC加工技術
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■ 機械系/溶接・金属加工分野(28ページ参照)
:2019年度開講コース:オーダーセミナー対応コース
■ 電気・電子系/シーケンス制御分野
◉4D151~156 (P19)
有接点シーケンス制御の実践技術
◉4D011~014 (P19)
シーケンス制御による電動機制御の技術
◉4D051~056 (P20)
PLC制御の回路技術
◉4D021 (P20)
PLCによる位置決め制御技術
◉4D161 (P21)
PLCによるタッチパネル活用技術
◉4D201 (P20)
PLC制御応用技術
◉4D041 (P22)
電気系保全実践技術
:2019年度開講コース
の印のあるところは、この順序で受講されることをお勧めします。の中の名称はセミナーコース名となっています。は、コース番号と詳細の掲載ページ番号となっています。◉
表 示 説 明
◉4M531~533 (P15)
ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック
被覆アーク溶接技能クリニック
半自動アーク溶接技能クリニック
★各種溶接技術
構造物鉄工実践技術
★ ひずみ取りの原理
◉4M541 (P15)
アルミニウム合金のTIG溶接技能クリニック
溶接技量の把握と補修法
◉4M601 (P16)
★業界の品質基準への理解NEW
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の印のあるところは、この順序で受講されることをお勧めします。の中の名称はセミナーコース名となっています。は、コース番号と詳細の掲載ページ番号となっています。◉
表 示 説 明
■ 電気・電子系/マイコン制御分野
◉4D091・092 (P21)
オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術(Java言語文法編)
◉4D101・102 (P21)
オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術(Java言語実践編) ◉4D121 (P22)
オープンソース携帯OS活用技術
◉4D111 (P22)
オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術(Python文法編)
NEW
NEW
■ 電気・電子系/電気設備分野(28ページ参照)
:2019年度開講コース:オーダーセミナー対応コース
◉4D231 (P23)
★高圧受電設備の保守
保護継電器の評価と保護協調
NEW
◉4D191 (P23)
★消防設備の施工・保守
自動火災報知設備工事の施工・保守技術
★集合住宅の新4K・8K対応
ディジタル放送共同受信システム構築
■ 居住系(28ページ参照)
:2019年度開講コース:オーダーセミナー対応コース
◉4H011~013 (P24)
実践建築設計2次元CAD技術(RC作図編)
◉4H021~023 (P25)
実践建築設計2次元CAD技術(木造編)
◉4H101・102 (P24)
バリアフリー住宅の設計実践技術
◉4H041・042 (P26)
木造住宅における壁量計算技術
◉4H121~123 (P25)
実践建築設計3次元CAD技術(設計図面とプレゼンテーション編)
◉4H081 (P24)
実践建築設計3次元CAD技術
NEW
◉4H141 (P25)
実践建築設計3次元CAD技術(天空率編)
NEW
◉4H131 (P26)
木造建築学に基づく既存建物の改修設計
NEW
◉4H111 (P26)
構造・福祉住環境を踏まえた提案技術
:2019年度開講コース
RENEW
RENEW
★手書きパース
パースによる建築設計プレゼンテーション技術
★大工技能士
木材加工技術における問題解決法と品質の向上
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セミナーコース一覧
②機械加工
③金属加工 /成形加工
④測定・検査
①機械設計
※受講料は税込みです。
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30==
23==
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⑤生産設備保全
②生産設備保全
③建築設備保全
①制御システム設計
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19
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202021
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21
22
22
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2223
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… 2019 年度に新規企画したコース
… 2019 年度にリニューアル企画したコース
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②建築構造設計
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252626
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①建築計画/建築意匠設計
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24
24
25
… 2019 年度に新規企画したコース
… 2019 年度にリニューアル企画したコース
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【機械系】①機械設計
実施場所 ポリテクセンター愛媛
機械設計のための総合力学 定 員 10名
受 講 料 20,000円/名コース番号 日 程 実施時間
X2601 2/26(水),27(木),28(金)[3日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
機械設計者に必要な機械力学及び材料力学を習得します。機械設計や治工具設計による高付加価値をめざして、機械の力学や材料の強度設計、また、機械要素設計などの詳細設計に必要な力学の全般を学習します。
1. 強度計算の重要性 3. 材料の静的強度計算2. 機械の力学 4. 機械要素の強度計算※高度ポリテクセンターのセミナーです。
(実施会場 : ポリテクセンター愛媛)※講師:牧野機械設計事務所 代表 牧野 雅和(予定)
対 象 者 機械設計・製品設計に従事する方主な使用機器 持 参 品 筆記用具、関数電卓
備 考 機械力学や材料力学の内容を知り、設計業務へ活用できるようにします。受講決定通知書・受講票・請求書は、高度ポリテクセンターで発行します。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
治具設計の勘どころ(ワーク保持のポイントと注意点) 定 員 10名
受 講 料 22,000円/名コース番号 日 程 実施時間
X2691 7/24(水),25(木)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
治具設計における設計作業の技能高度化をめざして、設計時の問題点(ワークの位置決め箇所・クランプ位置・クランプ力・治具の扱い及び作業性・材料・精度・コストなど)の回避方法を含め、組付け治具における設計手法とポイントを習得します。
1. 組付け治具総論 3. 組付け治具設計実習2. 組付け治具設計の要点 4. まとめ※高度ポリテクセンターのセミナーです。
(実施会場 : ポリテクセンター愛媛)※講師:牧野機械設計事務所 代表 牧野 雅和(予定)
対 象 者 機械設計・開発及び自動化システムに従事する技能・技術者、またはその候補者主な使用機器 メカニズムモデル 持 参 品 筆記用具、関数電卓備 考 受講決定通知書・受講票・請求書は、高度ポリテクセンターで発行します。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
切削加工を考慮した機械設計製図 定 員 10名
受 講 料 12,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M171 4/5(金),8(月)[2日間]
各日9:00~16:004M172 10/9(水),10(木)[2日間]
訓練内容
工作機械・加工法・測定・表面性状に関する理解を深め、機械図面で必要になる表現方法や記号などを適切に付加できるようにし、設計業務や加工業務を円滑に遂行できる能力を習得します。
1. 機械製図概要 3. 加工を意識した設計製図2. 製図と図面 4. 表面性状の理解と製図
対 象 者 機械設計・製品設計・機械加工に従事する方主な使用機器 表面粗さ測定機、真円度測定機、汎用工作機械 持 参 品 筆記用具、関数電卓
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============= 30,000円/名
========23,000円/名
実施場所 ポリテクセンター愛媛
3次元CADを活用したアセンブリ技術 定 員 10名
受 講 料 13,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M181 6/20(木),21(金)[2日間]
各日9:00~16:004M182 11/27(水),28(木)[2日間]
訓練内容
アセンブリの機能を正しく理解し、組立状態の検証や組み立てをしながらの部品データの構築(トップダウン方法)などについて学んでいきます。また、図面データでのアセンブリチェックなどの作業をしていきます。1. 設計について 3. 検証ツールとアセンブリ2. アセンブリ方法 4. 検証作業
対 象 者 機械設計・製品設計に従事する方主な使用機器 3次元 CAD(SolidWorks) 持 参 品 筆記用具
実施場所 ポリテクセンター愛媛
設計に活かす3次元CADソリッドモデリング技術 定 員 10名
受 講 料 15,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M121 5/29(水),30(木),31(金)[3日間]
各日9:00~16:004M122 10/1(火),2(水),3(木)[3日間]
訓練内容
製品設計業務における効率化・最適化(改善)に向けた「製品(部品)機能=フィーチャー」ととらえた開発・設計への3次元CAD活用方法、図面の活用及び設計検討などの検証方法を習得します。
1. 3次元 CAD 概要2. 拘束条件・親子関係・基準について3. 設計を意識したモデリング方法4. 類似品設計の効率化
対 象 者 機械設計・製品設計に従事する方主な使用機器 3次元 CAD(SolidWorks) 持 参 品 筆記用具備 考 設計で使える3次元 CAD の正しい考え方を知ることができます。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
2次元CADによる機械設計技術 定 員 10名
受 講 料 13,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M091 5/22(水),23(木),24(金)[3日間]
各日9:00~16:004M092 8/27(火),28(水),29(木)[3日間]4M093 2/12(水),13(木),14(金)[3日間]
訓練内容
機械設計/機械製図の生産性の向上をめざして、効率化・適正化・最適化などに向けた図面の作図を通して、CAD を使用する場合の環境の構築、効果的かつ効率的使用方法及びデータ管理方法について習得します。
1. 作図コマンド及び編集コマンドの正しい使用方法の確認2. 基本・詳細設計での作図3. 機械図面作成の効率化4. 設計変更に対応する図面データの作成5. 応用実習
対 象 者 機械設計に従事する方主な使用機器 2次元 CAD Auto CAD2018 持 参 品 筆記用具備 考 2次元 CAD を使って、より効率的な設計業務を行う方法を学ぶことができます。
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
設計者CAEを活用した機構解析技術 定 員 10名
受 講 料 33,000円/名コース番号 日 程 実施時間C4261 2/20(木),21(金)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
試作/解析/評価の生産性向上をめざして、製品開発において機構部設計の効率化や最適化に向けた機構設計の CAE 活用と機構部のモデル化や接合部の設定実習などを通して、実物の機械的挙動を想定した製品全体の最適化設計へ適用できる機械設計の技能・技術について習得します。
1. 機構解析概要2. 機構解析演習(単純な機構)3. 接触体解析4. 弾性体解析※高度ポリテクセンターのセミナーです。
(実施会場 : ポリテクセンター愛媛)対 象 者 機械設計・製品設計に従事する方主な使用機器 3次元 CAD/CAE システム(SolidWorks) 持 参 品 筆記用具、関数電卓備 考 受講決定通知書・受講票・請求書は、高度ポリテクセンターで発行します。
New
実施場所 ポリテクセンター愛媛
設計者CAEを活用した構造解析技術 定 員 10名
受 講 料 18,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M191 11/7(木),8(金)[2日間] 各日9:00~17:00
訓練内容
設計業務における要求仕様に対する評価技術の高度化をめざして、機械構造における設計品質の向上に有用な3次元 CAD/CAE システムを使用し、固有値・座屈・強度・剛性などの構造解析の長所・短所を理解し、さらに解析結果の評価方法を習得します。
1. 設計と構造解析概論 6. 課題実習2. 有限要素メッシュと精度 7. 解析事例及びモデリング評価3. モデル化 8. 総合実習4. 各種物理現象 9. 総括及び評価5. ソルバ※講師:鈴木 良之(高度ポリテクセンター)
対 象 者 機械設計・製品設計に従事する方主な使用機器 3次元 CAD/CAE システム(SolidWorks) 持 参 品 筆記用具、関数電卓
実施場所 ポリテクセンター愛媛
設計者CAEを活用した流体・熱流体解析 定 員 10名
受 講 料 33,000円/名コース番号 日 程 実施時間C4231 12/5(木),6(金)[2日間] 各日9:00~17:00
訓練内容
小型化・高精度化する製品開発の生産性の向上をめざして、熱設計の適正化・最適化(改善)・安全性向上に向けて、流体、伝熱、対流及び輻射を含めた熱流体の理論と有限要素法の特徴を理解し、モデル化、境界条件設定、メッシュ分割による解析結果の違いについて習得し、実習を通して熱設計の活用、結果の評価法などを習得します。
1. 流体力学概要 4. 熱解析概要2. 流体解析概要 5. 熱流体解析演習3. 流体解析演習問題※高度ポリテクセンターのセミナーです。
(実施会場 : ポリテクセンター愛媛)対 象 者 機械設計・製品設計に従事する方主な使用機器 3次元 CAD/CAE システム(SolidWorks) 持 参 品 筆記用具、関数電卓備 考 受講決定通知書・受講票・請求書は、高度ポリテクセンターで発行します。
New
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========29,000円/名
②機械加工
★当ページの2コース(「旋削加工の理論と実際」、「旋盤加工技術」)は、セット受講(※)になります。 ※セット受講:「4M031 + 4M351」、「4M032 + 4M352」
実施場所 ポリテクセンター愛媛
旋削加工の理論と実際旧コース名:旋盤のテクニック
定 員 10名
受 講 料 10,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M031 4/11(木),12(金)[2日間]
各日9:00~16:004M032 10/21(月),22(火)[2日間]
訓練内容
旋削加工の理論を理解し、適切な加工条件の設定を行える能力を習得していきます。旋削加工における理論と実際の相違点などもあることを理解し、問題解決ができるようにしていきます。
1. 旋削加工概論2. 切削加工3条件3. 工具材質と被削材材質について4. 切削抵抗について5. 表面粗さと送り速度について
対 象 者 機械加工業務に従事する方主な使用機器 タキザワ:TAL-460、オークマ:LS540 持 参 品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、保護メガネ
実施場所 ポリテクセンター愛媛
旋盤加工技術旧コース名:旋盤加工のテクニック
定 員 10名
受 講 料 14,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M351 4/15(月),16(火),17(水)[3日間]
各日9:00~16:004M352 10/23(水),24(木),25(金)[3日間]
訓練内容
汎用機械加工の生産性の向上をめざして、効率化・最適化(改善)に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、実践的な旋盤作業に関する技能・技術を習得します。
1. 心出し作業、工具取付け2. 各条件設定3. 旋削加工方法(外径、溝、ローレット、内径、ねじ)4. 荒加工・仕上げ加工(加工工程について)
対 象 者 機械加工業務に従事する方主な使用機器 タキザワ:TAL-460、オークマ:LS540 持 参 品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、保護メガネ
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
フライス加工の理論と実際旧コース名:フライス盤のテクニック
定 員 8名
受 講 料 11,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M041 4/22(月),23(火)[2日間]
各日9:00~16:004M042 10/28(月),29(火)[2日間]
訓練内容
フライス加工の理論を理解し、適切な加工条件を行える能力を習得していきます。フライス加工における理論と実際の相違点などもあることを理解し、問題解決ができるようにしていきます。
1. フライス加工概論2. フライス加工3条件3. 工具材質と被削材材質について4. エンドミルにおける加工の特徴5. 切削抵抗6. 表面粗さと送り速度について
対 象 者 機械加工業務に従事する方主な使用機器 立フライス盤 イワシタ 2VB 持 参 品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、保護メガネ
実施場所 ポリテクセンター愛媛
フライス盤加工技術旧コース名:フライス盤のテクニック
定 員 8名
受 講 料 15,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M371 4/24(水),25(木),26(金)[3日間]
各日9:00~16:004M372 10/30(水),31(木),11/1(金)[3日間]
訓練内容
汎用機械加工の生産性の向上をめざして、効率化・最適化(改善)に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、実践的な旋盤作業に関する技能・技術を習得します。
1. フライス盤、バイスなどの精度確認2. 六面体加工(セッティング時の問題点)3. 各条件設定4. エンドミル加工(段、溝、勾配)
対 象 者 機械加工業務に従事する方主な使用機器 立フライス盤 イワシタ 2VB 持 参 品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、保護メガネ
★当ページの2コース(「フライス加工の理論と実際」、「フライス盤加工技術」)は、セット受講(※)になります。 ※セット受講:「4M041 + 4M371」、「4M042 + 4M372」
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
NC旋盤加工技術(応用編) 定 員 10名
受 講 料 20,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M391 6/26(水),27(木),28(金)[3日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
生産現場における高精度・高能率加工に対応した職務が遂行できるよう、実践的なプログラム(複合形固定サイクル等)を理解し、プログラミングをより効率化する知識や工具補正の適切な使い方と加工方法を習得します。
1. 概要2. 応用プログラム3. プログラミング課題実習(技能検定 2 級課題作成)4. 段取り作業及び加工実習5. まとめ
対 象 者 機械加工業務に従事する方主な使用機器 CNC 旋盤 :DMG 森精機 NLX2000Y-500 持 参 品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、関数電卓
実施場所 ポリテクセンター愛媛
NC旋盤プログラミング技術 定 員 10名
受 講 料 17,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M051 5/14(火),15(水),16(木),17(金)[4日間]
各日9:00~16:004M052 11/19(火),20(水),21(木),22(金)[4日間]
訓練内容
NC 旋盤加工に必要とされるプログラムに関する知識を習得するとともに、現場で必要とされる段取り作業・プログラムチェック作業等について、加工課題を通して習得します。
1. NC 旋盤の概要2. 各種機能と応用3. プログラミング課題実習4. 段取り作業及び加工実習5. まとめ
対 象 者 機械加工業務に従事する方主な使用機器 CNC 旋盤 :DMG 森精機 NLX2000Y-500 持 参 品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、関数電卓
実施場所 ポリテクセンター愛媛
マシニングセンタプログラミング技術 定 員 10名
受 講 料 20,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M081 6/4(火),5(水),6(木),7(金)[4日間]
各日9:00~16:004M082 2/4(火),5(水),6(木),7(金)[4日間]
訓練内容
NC 加工に必要とされるプログラムに関する知識を習得するとともに、現場で必要とされる段取り作業・プログラムチェック作業等について、加工課題を通して習得します。(FANUC の制御装置も含めて説明します。)
1. マシニングセンタ概要及びプログラム2. 切削条件の検討3. 加工段取りの検討4. 総合課題実習5. まとめ
対 象 者 機械加工業務に従事する方主な使用機器 マシニングセンタ : オークマ MB-46VA OSP-P200M 持 参 品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、関数電卓
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック 定 員 8名
受 講 料 16,500円/名コース番号 日 程 実施時間4M531 7/12(金),13(土)[2日間]
各日9:00~16:004M532 10/21(月),22(火)[2日間]4M533 1/10(金),11(土)[2日間]
訓練内容
溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいたステンレス鋼のTIG溶接作業の各種継手の溶接実習を通して、技能高度化に向けた適正な溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。
1. ステンレス鋼種選定のポイント2. すみ肉・突合せ溶接作業3. 溶接欠陥と対策
対 象 者 アーク溶接作業に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 パナソニック:デジタル アナログ、ダイヘン:デジタル 持 参 品 作業服、作業帽、安全靴、保護具、遮光面、筆記用具
備 考・各種板厚に応じた突合せ、すみ肉を適正な強度でできるようになります。・低ひずみをめざした溶接を習得できます。
③金属加工 / 成形加工
実施場所 ポリテクセンター愛媛
マシニングセンタ加工技術(応用編) 定 員 10名
受 講 料 20,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M401 3/4(水),5(木),6(金)[3日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
加工課題実習を通じて、ツーリングや治具・取付具、各種工具等に関する知識と、加工精度に影響する諸要因や各種加工のための段取り作業のポイント、更なる精度向上やサイクルタイム短縮等に役立つ技能・技術を習得します。
1. 段取り作業のポイント2. プログラミング時間の短縮3. 加工課題実習
対 象 者 機械加工業務に従事する方主な使用機器 マシニングセンタ : オークマ MB-46VA OSP-P200M 持 参 品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、関数電卓
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
アルミニウム合金のTIG溶接技能クリニック 定 員 8名
受 講 料 16,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M541 11/23(土),24(日)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいたアルミニウム及びその合金の TIG 溶接作業の各種継手の溶接実習を通じて、技能高度化に向けた適正な溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。
1. アルミニウム合金選定のポイント2. すみ肉・突合せ溶接作業3. 溶接欠陥と対策
対 象 者 TIG 溶接作業に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 パナソニック:デジタル アナログ、ダイヘン:デジタル 持 参 品 作業服、作業帽、安全靴、保護具、遮光面、筆記用具
備 考・各種板厚に応じた突合せ、すみ肉を適正な強度でできるようになります。・低ひずみをめざした溶接を習得できます。
− 15 −
実施場所 ポリテクセンター愛媛
溶接技量の把握と補修法 定 員 10名
受 講 料 28,500円/名コース番号 日 程 実施時間4M601 9/14(土),28(土)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
溶接加工の現場力強化をめざして、技能高度化に向けた習熟度の見える化及びその結果に基づいた補修法の実習を通して、技能高度化に必要な溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の解決手法を習得します。
1. 試験方法と建築鉄骨業界における基準2. 選択方式による習熟度確認実習3. 各試験による評価4. 欠陥に対する補修法
対 象 者 アーク溶接作業に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 被覆アーク溶接機、半自動溶接機、TIG 溶接機のうち1つを選択 持 参 品 作業服、作業帽、安全靴、保護具、遮光面、筆記用具備 考 ・過去に「被覆アーク溶接実践技術」、「半自動アーク溶接実践技術」を受講された方にお勧めのコースです。
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④測定・検査実施場所 ポリテクセンター愛媛
精密測定技術(実践測定編) 定 員 10名
受 講 料 9,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M301 4/9(火),10(水)[2日間]
各日9:00~16:004M302 10/16(水),17(木)[2日間]
訓練内容
実践的な寸法測定実習を通して、精密で信頼性の高い測定を行うための理論を学び、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱いと、測定方法、データ活用、誤差要因とその対処に必要な技能・技術を習得します。
1. 測定の重要性 4. ダイヤルゲージでの測定2. ノギスの測定 5. 加工現場での測定の問題点3. マイクロメータの測定
対 象 者 検査・品質・機械部品加工技術・設計に従事する方
主な使用機器ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージ、ブロックゲージ、定盤、シリンダゲージ、限界ゲージ、デプスマイクロメータ、サインバー、ピンゲージ
持 参 品 関数電卓、筆記用具
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
精密測定技術(ばらつきの原因と対策編) 定 員 10名
受 講 料 10,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M011 9/3(火),4(水)[2日間]
各日9:00~16:004M012 11/5(火),6(水)[2日間]
訓練内容
精度、信頼性の高い測定を行うために必要な理論を活用し、正しい測定器の使用方法に関する知識を学びます。測定時のばらつきの原因と対策ができることにより、より精密で正確な測定ができる技能・技術を習得します。
1. 測定器に関する知識2. 各種測定器の測定実習及び日常点検3. 測定時のばらつきの要因4. 各ばらつき要因に対する対策方法
対 象 者 検査・品質・機械部品加工技術・設計に従事する方
主な使用機器ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージ、ブロックゲージ、ダイヤルゲージテスタ、キャリパーチェッカー、オプチカルフラット、オプチカルパラレル
持 参 品 関数電卓、筆記用具
− 16 −
実施場所 ポリテクセンター愛媛
超音波探傷技術による欠陥評価 定 員 6名
受 講 料 21,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M561 8/7(水),8(木)[2日間]
各日9:00~16:304M562 2/17(月),18(火)[2日間]
訓練内容
機械・精密測定/機械検査の現場力強化をめざして、技能高度化に向けた実践的な超音波探傷実習及び評価演習を通して、実際に起こりうる検査・評価上での問題点の把握及び解決手法を習得します。
1. 超音波探傷試験理論2. 垂直探傷の応用3. 斜角探傷の応用4. 欠陥の評価
対 象 者 溶接・検査作業に従事している技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 USM-35XJE、UI-25 持 参 品 筆記用具備 考 超音波探傷検査の実務の再確認(習熟)に最適です。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
建築鉄骨設計に活かす超音波探傷技術 定 員 10名
受 講 料 7,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M571 3/2(月),3(火)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
建築鉄骨設計の設計力強化をめざして、技能高度化に向けた超音波探傷技術を理解し、実際に起こりうる品質上の問題とその解決手法を理解することで、溶接部のきずの良否判定ができる超音波探傷技術を習得します。
1. 探傷のしくみ2. 超音波の伝わり方3. 超音波の反射と通過及び屈折4. 探傷装置、試験片
対 象 者 建築鉄骨設計に従事している技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 USM-35XJE、UI-25 持 参 品 筆記用具、超音波探傷試験Ⅰテキスト、問題集備 考 4M581 コースとのセット受講をお勧めします。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
建築鉄骨製品検査に活かす超音波探傷技術 定 員 10名
受 講 料 7,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M581 3/10(火),11(水)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
建築鉄骨製品検査の現場力強化をめざして、技能高度化に向けた超音波探傷の要点確認実習を通して、実際に起こりうる品質上の問題とその解決手法を理解することで、溶接部のきずの良否判定ができる超音波探傷技術を習得します。
1. 垂直探傷の原理、要点、実施2. 斜角探傷の原理、要点、実施3. まとめ
対 象 者 建築鉄骨製品検査に従事している技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 USM-35XJE、UI-25 持 参 品 筆記用具、超音波探傷試験Ⅰテキスト、問題集備 考 4M571 コースとのセット受講をお勧めします。
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⑤生産設備保全実施場所 ポリテクセンター愛媛
生産現場の機械保全技術(実務編) 定 員 10名
受 講 料 21,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M141 11/11(月),12(火)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
機械保全の現場力強化をめざして、技能高度化、故障対応・予防に向けた機械要素の保全実習を通して、機械を構成する部品の損傷及びトラブルの原因を理解し、機械装置のトラブルを未然に防ぐための設備診断・保全に関する技能と技術を習得します。
1. 機械保全概要とトラブル事例 4. 締結に関する保全2. 油空圧機器関係の保全 5. 振動診断と保全3. 伝達系保全 6. 現場保全の問題解決
※講師:竹野 俊夫(高度ポリテクセンター)対 象 者 生産現場の機械保全作業に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 作業工具一式、油圧装置一式、振動測定装置一式、回転装置一式 持 参 品 筆記用具、作業帽、作業服、安全靴備 考 トラブル事例から機械要素部品の見方と保全方法を学びたい方に役立つ内容です。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
機械保全実践技術(事例・解決編) 定 員 10名
受 講 料 24,000円/名コース番号 日 程 実施時間4M131 1/29(水),30(木),31(金)[3日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
機械保全の現場力強化及び技能の継承をめざして、技能高度化、故障対応・予防に向けた機械設備のメンテナンス方法を理解し、現場で起きるトラブル事例をもとにその原因について考察し、トラブルの解決策及びトラブルを発見するための設備の見方について習得します。
1. 機械の主要構成要素 5. 油圧及び空気圧機器2. 材料の機械的性質と検査 6. 他社で発生した事例と解決方法3. 転がり軸受けの損傷と原因対策 7. 成果発表及び確認4. 歯車の損傷と原因対策
※講師:竹野 俊夫(高度ポリテクセンター)対 象 者 機械及び設備の製造・保全業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 測定器、転がり軸受、歯車、潤滑油、設備診断システム 持 参 品 筆記用具、作業帽、作業服、安全靴備 考 トラブル事例から機械要素部品の見方と保全方法を学びたい方に役立つ内容です。
− 18 −
【電気・電子系】①制御システム設計実施場所 ポリテクセンター愛媛
有接点シーケンス制御の実践技術 定 員 10名
受 講 料 7,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D151 4/17(水),18(木)[2日間]
各日9:00~16:00
4D152 5/22(水),23(木)[2日間]4D153 6/18(火),19(水)[2日間]4D154 7/17(水),18(木)[2日間]4D155 10/8(火),9(水)[2日間]4D156 11/6(水),7(木)[2日間]
訓練内容
有接点シーケンス回路の設計・制作方法について、実際の回路組立作業 (ON-OFF、自己保持、タイマー等)の実習を通して習得します。
1. 有接点シーケンスの概要2. 接続図の読み方、配線方法3. 基本回路、自己保持回路4. インターロック回路、フリッカ回路
対 象 者 電気機器設備工事に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 リレー、タイマー、スイッチ、表示灯、工具 持 参 品 筆記用具備 考 4D011 ~ 014 コースとのセット受講をお勧めします。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
シーケンス制御による電動機制御技術 定 員 10名
受 講 料 7,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D011 5/16(木),17(金)[2日間]
各日9:00~16:004D012 6/4(火),5(水)[2日間]4D013 7/9(火),10(水)[2日間]4D014 11/13(水),14(木)[2日間]
訓練内容
電動機の有接点リレーシーケンス制御による運転回路の設計、制御盤組立などの作業の効率化・改善をめざして、安全と品質に配慮した電動機制御の実務作業とその評価方法を習得します。
1. 基本回路、自己保持回路2. 誘導電動機の仕組み、主回路と制御回路の構成3. Y 結線とΔ結線、切替制御回路
対 象 者シーケンス制御回路の設計・組立・配線作業に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者
主な使用機器 制御盤、リレー、タイマー 持 参 品 筆記用具
備 考4D151 ~ 156 コースとのセット受講をお勧めします。当コース受講後、4D051 ~ 056 コースを受講すると、配線方法に加え、プログラムも習得できます。
− 19 −
実施場所 ポリテクセンター愛媛
PLC制御の回路技術 定 員 10名
受 講 料 9,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D051 4/24(水),25(木)[2日間]
各日9:00~16:00
4D052 5/29(水),30(木)[2日間]4D053 6/26(水),27(木)[2日間]4D054 7/23(火),24(水)[2日間]4D055 10/28(月),29(火)[2日間]4D056 11/20(水),21(木)[2日間]
訓練内容
自動化システムの設計・保守業務における効率化・最適化をめざして、PLC に関する知識、回路の作成、変更法と実践的な生産設備設計の業務能力について、実習を通して習得します。
1. 三菱 PLC の概要、構成、配線、有接点シーケンスとの比較2. ラダープログラムの作成方法3. タイマー、カウンタを使用した回路 4. プログラム作成
対 象 者 自動化設備の設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 パソコン、PLC(三菱 Q シリーズ) 持 参 品 筆記用具備 考 当コース受講後、4D201 コースを受講すると、さらに応用を身につけることができます。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
PLC制御応用技術 定 員 10名
受 講 料 9,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D201 12/10(火),11(水)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
自動化生産システムの設計・保守の最適化をめざして、PLC の数値演算処理に関する手法とシーケンス制御に関する応用力を習得します。
1. PLC の概要、接続2. PLC における数値の扱い、2 進数、2 進化 10 進数、ワードデバイス3. 各種転送命令、比較命令4. 加算、減算、乗算、除算命令
対 象 者 自動化設備の設計・保守業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 パソコン、PLC(三菱 Q シリーズ) 持 参 品 筆記用具
備 考4D051 ~ 056 コースを受講された方、または同等以上の知識をお持ちの方にお勧めです。また、当コース受講後に、4D021 コースを受講すると、さらに応用を身につけることができます。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
PLCによる位置決め制御技術 定 員 10名
受 講 料 9,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D021 1/15(水),16(木)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
自動化生産システムの設計・保守の最適化及び生産性の向上をめざして、PLC の位置決め制御の手法と、それに必要なシーケンス制御を習得します。
1. 位置決めの概要2. 位置決め制御ユニットの機能、接続、原点復帰方法3. PC からのテスト運転、パラメータ設定、位置決めデータ設定4. プログラムの自動リフレッシュ、各種命令等
対 象 者 自動化設備の設計・保守業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 パソコン、PLC(三菱 Q シリーズ) 持 参 品 筆記用具
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
PLCによるタッチパネル活用技術 定 員 10名
受 講 料 8,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D161 1/22(水),23(木)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
ライン設備機能の効率化・改善をめざして、生産現場で活用されているタッチパネルの効率的な画面設計と、それに対応した PLC のプログラミング法を習得します。
1. 概要(タッチパネルについて)2. 画面設計(スイッチ、ランプ、コメント、アラーム等)3. タッチパネルと連携したプログラミング4. 総合課題等
対 象 者 シーケンス(PLC)制御設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 パソコン、PLC(三菱 Q シリーズ)、タッチパネル 持 参 品 筆記用具備 考 4D051 ~ 056(P19)コースを受講された方、または同等以上の知識をお持ちの方にお勧めです。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術(Java言語文法編)
定 員 10名
受 講 料 11,000円/名コース番号 日 程 実施時間4D091 5/18(土),19(日)[2日間]
各日9:30~16:304D092 10/26(土),27(日)[2日間]
訓練内容
Java 言語でのシステム開発に必要なプログラミング手法について、Java言語の文法を中心に、講義と実習を通して習得します。
1. 開発環境について2. 式と演算子、条件分岐と繰り返し3. 配列4. メソッド5. 複数クラスを用いた開発
対 象 者 組込みソフトウェア開発業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 統合開発環境(JDK、Eclipse、各種 Plugin 等) 持 参 品 筆記用具
備 考4D101・102 コースとのセット受講をお勧めします。また、統合開発環境については変更になることがあります。直接ポリテクセンター愛媛へお問い合わせください。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術(Java言語実践編)
定 員 10名
受 講 料 11,000円/名コース番号 日 程 実施時間4D101 5/25(土),26(日)[2日間]
各日9:30~16:304D102 11/2(土),3(日)[2日間]
訓練内容
Java 言語でのシステム開発に必要なプログラミング手法を、オブジェクト指向の機能を中心に、講義と実習を通して習得します。
1. オブジェクト指向について2. クラスとインスタンス3. カプセル化、継承、多態性4. その他の機能5. 総括
対 象 者 組込みソフトウェア開発業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 統合開発環境(JDK、Eclipse、各種 Plugin 等) 持 参 品 筆記用具
備 考4D091・092 コースとのセット受講をお勧めします。また、統合開発環境については変更になることがあります。直接ポリテクセンター愛媛へお問い合わせください。
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
オープンソース携帯OS活用技術 定 員 10名
受 講 料 11,000円/名コース番号 日 程 実施時間4D121 12/7(土),8(日)[2日間] 各日9:30~16:30
訓練内容
オープンソースプラットフォーム(Android)上で動作するアプリケーションを開発するために、開発ツールの使用法、アプリケーションフレームワークで提供される機能を理解するため必要なプログラミング技術を習得します。
1.Android の特徴とアーキテクチャ2. 開発環境(Android SDK,JDK)3.View/XML によるレイアウト4.Activity とイベントハンドラ5. インテントと画面遷移
対 象 者組込みソフトウェア開発(携帯端末機器開発)業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者であって Java 言語の基礎知識を有する方
主な使用機器 統合開発環境(Eclipse、Android プラグイン等) 持 参 品 筆記用具
備 考4D101・102 コースとのセット受講をお勧めします。また、統合開発環境については変更になることがあります。直接ポリテクセンター愛媛へお問い合わせください。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
電気系保全実践技術 定 員 10名
受 講 料 9,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D041 12/18(水),19(木)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
自動生産設備の診断や予防保全をめざして、FA ラインを想定した実習により、制御機器の保全技術、故障個所の特定からその対処方法及び自動生産ラインの運用・安全管理技術を習得します。
1.PLC 基礎(入出力機器との配線接続など)2. タイムチャートからラダーの作成(タイマー、カウンタ等)3. 有接点シーケンスの修復(誤配線、断線、未配線箇所)
対 象 者 設備の保全業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 制御盤、パソコン、PLC(三菱 Q シリーズ) 持 参 品 筆記用具
実施場所 ポリテクセンター愛媛
オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術(Python 文法編)
定 員 10名
受 講 料 11,000円/名コース番号 日 程 実施時間4D111 1/25(土),26(日)[2日間] 各日9:30~16:30
訓練内容
Python 言語でのシステム開発に必要なプログラミング手法について、Python 言語の文法を中心に、講義と実習を通して習得します。
1.Python 言語の特徴2. 開発環境について3. クラス設計とプログラミング実習
対 象 者 組込みソフトウェア開発業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 統合開発環境(IDLE) 持 参 品 筆記用具
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②生産設備保全
− 22 −
実施場所 ポリテクセンター愛媛
保護継電器の評価と保護協調 定 員 10名
受 講 料 6,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D231 5/18(土),19(日)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
高圧受電設備に使用されている構成機器とその機能ならびに各種保護継電器に関するスキルを習得します。
1.高圧受電設備構成機器の機能2.自家用受電設備の保護システム(電力ヒューズ・各種保護継電器)3.高圧受電設備と保護協調4.継電器試験機の操作
対 象 者電気設備の保安業務及び施設管理業務等に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者
主な使用機器 実習用キュービクル内設置の継電器、PAS、継電器試験機 持 参 品 筆記用具
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
自動火災報知設備工事の施工・保守技術 定 員 10名
受 講 料 6,500円/名コース番号 日 程 実施時間4D191 5/11(土),12(日)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
自火報設備の施工、施工管理、保守(不具合時の不良個所の探索など)に必要なスキルを習得します。
1. 火報設備の立面系統図を読み取りし、線種、心線数を確定(設計)2. 実機を使用して、実配線を実施(施工説明書を参照)3. 配線完了後に各種試験を実施(取扱説明書を参照)
対 象 者 防災設備工事・管理業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 ニッタン製 P 型 1 級自火報システム(施工説明書・取扱説明書) 持 参 品 筆記用具備 考 実機を実際に操作し、配線を行うことで立面系統図の理解が深まります。
③建築設備保全
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【居住系】①建築計画/建築意匠設計実施場所 ポリテクセンター愛媛
バリアフリー住宅の設計実践技術 定 員 10名
受 講 料 9,500円/名コース番号 日 程 実施時間4H101 5/29(水),6/12(水),24(月)[3日間]
各日9:30~16:304H102 11/20(水),12/4(水),19(木)[3日間]
訓練内容
高齢者・障がい者の福祉住環境整備技術について、実地検証を交えて習得します。
1. 高齢者及び障がい者の特性2. バリアフリー設計の基準、部屋・部位別設計のポイント3. バリアフリー住宅設計4. 高齢者のための住宅計画と設計図作成5. 実地検証
対 象 者 建築設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 プロジェクター 持 参 品 筆記用具備 考 各コース 3 日目(6/24、12/19)は午前中のみ(9:30 ~ 12:30)となります。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
実践建築設計3次元CAD技術 定 員 10名
受 講 料 7,000円/名コース番号 日 程 実施時間4H081 7/9(火),10(水)[2日間] 各日9:30~16:30
訓練内容
建物のイメージをわかりやすく伝えるための資料作成やニーズに基づく迅速・柔軟な建築計画について、3次元のプレゼン手法を習得します。
1. 3Dパースの基本的な作成演習2. 3D住宅作成の流れ(敷地・部屋・間取りの作成)3. 3D住宅作成の流れ(建具・設備・家具の配置)4. レンダリング(立体化)(外観・内観の確認・変更)5. プレゼンテーションボード 提案資料の作成
対 象 者 建築意匠設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 マイホームデザイナー PRO8 持 参 品 筆記用具
備 考お客様からの要望に対して、素早く間取りプランを作成し、3D パースの具現化により多彩な表現で説得力のある提案資料を作成できます。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
実践建築設計2次元CAD技術(RC作図編) 定 員 10名
受 講 料 7,500円/名コース番号 日 程 実施時間4H011 6/1(土),2(日)[2日間]
各日9:00~16:004H012 10/8(火),9(水)[2日間]4H013 1/25(土),26(日)[2日間]
訓練内容
Jw_cad による建築図面に必要な操作を習得します。
1. 概要と基本操作(クロックメニュー、レイヤ操作等)2. 基本コマンド操作演習3. 基本図面作図演習4.RC 造共同住宅平面図作図演習
対 象 者 建築意匠設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 Jw_cad 持 参 品 筆記用具備 考 4H021 ~ 023 コース(P24)とのセット受講をお勧めします。
所定用紙にCPD番号、または建築士番号を記入のうえ、セミナー当日ご持参ください。また、2日間の出席を厳守願います。
2日間合計CPDポイント12単位
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
実践建築設計3次元CAD技術(設計図面とプレゼンテーション編)
定 員 10名
受 講 料 8,000円/名コース番号 日 程 実施時間4H121 5/29(水),30(木)[2日間] ※講師:福井コンピューターグループ(予定)
各日9:00~16:004H122 9/21(土),22(日)[2日間]4H123 2/22(土),23(日)[2日間]
訓練内容
専門 CAD ソフトを使用した建物のプラン作成、ニーズに基づくパースの作成、プレゼン手法を習得します。
1. 設計条件の確認2. 配置図・平面図等のプランニング 3. 3D 住宅作成の流れ(柱・壁・梁・床・天井)4. 各図面の作成とパース作成5. プレゼンテーションボード作成
対 象 者 建築意匠設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 ARCHITREND ZERO 持 参 品 筆記用具
備 考ARCHITREND を使用した間取りプラン作成と申請業務に対応した図面の作成、お客様の要望に合わせたプレゼンテーションの作成ができます。
実施場所 ポリテクセンター愛媛
実践建築設計2次元CAD技術(木造編) 定 員 10名
受 講 料 11,000円/名コース番号 日 程 実施時間4H021 6/8(土),9(日)[2日間]
各日9:00~16:004H022 10/15(火),16(水)[2日間]4H023 2/1(土),2(日)[2日間]
訓練内容
Jw_cad による木造住宅の各種建築図面の作成技術を習得します。
1. 求積図・配置図の作図演習2. 木造平面図の作図演習3. 木造立面図の作図演習4. 木造矩計図の作図演習
対 象 者 建築意匠設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 Jw_cad 持 参 品 筆記用具備 考 4H011 ~ 013 コース(P23)とのセット受講をお勧めします。
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
実践建築設計3次元CAD技術(天空率編) 定 員 10名
受 講 料 7,000円/名コース番号 日 程 実施時間4H141 10/1(火),2(水)[2日間] 各日9:00~16:00
訓練内容
専用 CAD ソフトでの天空率の知識と技術を習得します。
1. 設計条件の確認2. 配置図・平面図等のプランニング 3. 3D 住宅作成の流れ(柱・壁・梁・床・天井)4. 各図面の作成と日影図、天空図作成5. 天空率による検討
対 象 者 建築意匠設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 ARCHITREND ZERO 持 参 品 筆記用具備 考 ARCHITREND を使用した日影図の作成や日影規制をクリアする手法、天空率による斜線制限の緩和を実施。
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所定用紙にCPD番号、または建築士番号を記入のうえ、セミナー当日ご持参ください。また、2日間の出席を厳守願います。
2日間合計CPDポイント12単位
所定用紙にCPD番号、または建築士番号を記入のうえ、セミナー当日ご持参ください。また、2日間の出席を厳守願います。
2日間合計CPDポイント12単位
− 25 −
実施場所 ポリテクセンター愛媛
木造住宅における壁量計算技術 定 員 10名
受 講 料 7,000円/名コース番号 日 程 実施時間4H041 5/21(火),22(水)[2日間]
各日9:30~16:304H042 11/6(水),13(水)[2日間]
訓練内容
壁量計算について、下記の内容を学び、構造の理解を深めます。
1. 壁量計算2. 4分割法3. N 値計算4. 直下率の手法5. 床倍率
対 象 者建築業の中小企業において木造住宅の設計・施工・監理・検査業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者
主な使用機器 プロジェクター 持 参 品 筆記用具、電卓、蛍光ペン(ブルー、ピンク)
②建築構造設計
実施場所 ポリテクセンター愛媛 〈地域で活躍する住宅医 木造病理学に学ぶ〉木造建築学に基づく既存建物の改修設計
定 員 20名
受 講 料 8,000円/名コース番号 日 程 実施時間4H131 7/20(土),21(日)[2日間] 各日9:30~16:30
訓練内容
木造建築病理学に基づく改修と調査設計方法を習得します。
1. 木造病理学を踏まえた調査方法と報告書作成2. エコ改修設計と検証3. 耐震改修設計計画と演習4. 事例紹介5. 耐震設計演習6. エコ改修設計演習※講師:有限会社エムズ建築設計事務所 三澤 文子(予定)
対 象 者 木造の設計業務に従事する技能・技術者等であって指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者主な使用機器 プロジェクター 持 参 品 筆記用具備 考 木造建築病理学に基づいた住宅改修と調査方法を習得します。事例を紹介しながら耐震とエコ改修設計も実施します。
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実施場所 ポリテクセンター愛媛
構造・福祉住環境を踏まえた提案技術 定 員 10名
受 講 料 7,000円/名コース番号 日 程 実施時間4H111 9/10(火),11(水)[2日間] 各日9:30~16:30
訓練内容
営業に必要な知識や技術を習得します。
1. 耐久性を高めるための設計手法(壁量計算、4 分割法、直下率)2. 福祉住環境整備3. 住宅業界の背景4. これからの生き残り戦略とは5. 成功事例紹介6. 提案営業の考え方
対 象 者 戸建新築・リフォームの施工に従事し、職場のリーダーとして従業員への指導や施主への提案の役割を担う方主な使用機器 パソコン、プロジェクター 持 参 品 筆記用具、電卓
備 考営業力強化において、より専門性が必要とされる昨今、木構造や福祉住環境整備の提案力の高度化とこれからの生き残り戦略を思考する上で、顧客価値に特化した差別化戦略の考え方や事例紹介、さらに顧客への効果的な提案営業の考え方などを学びます。
所定用紙にCPD番号、または建築士番号を記入のうえ、セミナー当日ご持参ください。また、2日間の出席を厳守願います。
2日間合計CPDポイント12単位
所定用紙にCPD番号、または建築士番号を記入のうえ、セミナー当日ご持参ください。また、2日間の出席を厳守願います。
2日間合計CPDポイント12単位
− 26 −
●社員教育として主に機械加工系コースを活用しています。「製造・検査・客先要求のバラツキに関
するトラブル防止の知識・技能の習得」や「設備の段取り作業の意識向上」など、生産現場におい
てセミナー内容が十分に活用されています。
●品質管理に力を入れている当社では、製造現場での安全性向上のシステムづくりや品質管理手法
の構築は必要不可欠なものです。そうしたニーズをポリテクセンター愛媛に相談した結果、労働安
全衛生や品質管理技法のセミナーの実施について、日程や内容等を当社に合った形で進めていた
だけることとなりました。業務の繁忙期などを考慮することができ、大変助かります。
●どんな仕事もそうですが、よく知るというプロセスで、なぜそ
うなるのか疑問を持ち、よく考えることが大事であること、そ
れを積み重ねることで応用が利くことについて、教えていた
だきました。受講した社員がこのことを今後現場で活かして
くれることを期待しています。
●生産現場で使用する品質管理図の説明は非常に丁寧でわかりやすく、また、実習を通して製造業
における5Sの重要性も学ぶことができ、大変役に立っています。
●座学だけでなく実習があることから、これまでの業務経験における知識の整理や抜けの確認がで
きました。また、講習中に各機械要素の材質・形状・使用方法について質問提起される機会が
多々あり、自分の考えの至らなさを認識することができ、大変実りの多い講習となりました。今回
の講習で学んだことにより、日常点検による不具合の早期発見を行うなど、日常業務に活かしてい
きたいと思います。
●一つのことに対して深く説明があり、また、質問に対し回答
が明確であるなど、納得して理解することができました。
●職務中は目の前の作業を優先し知識習得が後回しになって
いる部分もあり、なんとなく行っていたことの点と点が繋が
り、理解することができました。
●いつも業務をこなすことで手がいっぱいですが、じっくり自社の
将来性や方向性を考えることができました。
【受講者の声】
【事業主の声】
利用者の声(受講された皆様の声)
− 27 −
オーダーメイドセミナーのご案内当センターでは、本ガイド掲載の能力開発セミナーのほか、事業主や事業主団体の皆様のご要望に応じて、訓練内容・日程・時間帯を個別に相談しながら計画・実施するオーダーメイドセミナーを承っています。
教育担当者や機器・場所が不足して研修が行えない
本ガイドにあるセミナーでは、日程が合わない
最寄施設で希望するセミナーが設定されていない(四国ブロック内の他施設では実施しているけど…)
●設計に必要な企画・開発に関する研修●測定とばらつき及び品質に関する研修●被覆アーク溶接に関する研修●半自動溶接に関する研修●有接点シーケンス回路の設計・制作に関する研修●組込みプログラム開発に関する研修●大工技能に関する木材加工研修●手書きパースによるプレゼンテーション研修
① 生産活動で抱えている課題の解決や職務内容に応じたカリキュラムが編成できます。② 希望する開催日等をご相談の上、訓練コースを設定できますので、計画的な人材育成が行えます。
③ 社員教育に必要な講師、機材、研修会場等のご心配が不要です。
メリット
① 本ガイドでご案内しているコースは全てオーダーメイドセミナーとして計画できます。 (掲載していないコースについても、ご相談に応じています。)② 定員は原則5名以上です。③ 会場は原則、当機構施設となりますが、実施内容により出張セミナーにも対応できます。④ 訓練時間(12時間以上となります)や訓練日程、受講者数、講習内容等を含め、お気軽にご相談ください。
⑤ 費用(受講料)は、教材や諸経費を含めてご提示します。
計画のポイント
自社の生産現場に即した研修を実施したい
土日・夜間でないと研修の時間がとれない
自社の会場・機器等を使用して研修を行いたい
グループ会社全体で研修を実施したい
このような課題を抱えている皆様のサポートをします!
例えば、
実施内容のご提案
受講料(見積額)の提示
実施内容、受講料の決定
受講料の請求とご入金
セミナーの実施
(内容、日程、受講者数等)
ご相談対応
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オーダーメイドセミナーのご案内当センターでは、本ガイド掲載の能力開発セミナーのほか、事業主や事業主団体の皆様のご要望に応じて、訓練内容・日程・時間帯を個別に相談しながら計画・実施するオーダーメイドセミナーを承っています。
教育担当者や機器・場所が不足して研修が行えない
本ガイドにあるセミナーでは、日程が合わない
最寄施設で希望するセミナーが設定されていない(四国ブロック内の他施設では実施しているけど…)
●設計に必要な企画・開発に関する研修●測定とばらつき及び品質に関する研修●被覆アーク溶接に関する研修●半自動溶接に関する研修●有接点シーケンス回路の設計・制作に関する研修●組込みプログラム開発に関する研修●大工技能に関する木材加工研修●手書きパースによるプレゼンテーション研修
① 生産活動で抱えている課題の解決や職務内容に応じたカリキュラムが編成できます。② 希望する開催日等をご相談の上、訓練コースを設定できますので、計画的な人材育成が行えます。
③ 社員教育に必要な講師、機材、研修会場等のご心配が不要です。
メリット
① 本ガイドでご案内しているコースは全てオーダーメイドセミナーとして計画できます。 (掲載していないコースについても、ご相談に応じています。)② 定員は原則5名以上です。③ 会場は原則、当機構施設となりますが、実施内容により出張セミナーにも対応できます。④ 訓練時間(12時間以上となります)や訓練日程、受講者数、講習内容等を含め、お気軽にご相談ください。
⑤ 費用(受講料)は、教材や諸経費を含めてご提示します。
計画のポイント
自社の生産現場に即した研修を実施したい
土日・夜間でないと研修の時間がとれない
自社の会場・機器等を使用して研修を行いたい
グループ会社全体で研修を実施したい
このような課題を抱えている皆様のサポートをします!
例えば、
実施内容のご提案
受講料(見積額)の提示
実施内容、受講料の決定
受講料の請求とご入金
セミナーの実施
(内容、日程、受講者数等)
ご相談対応
施設利用サービスのご案内従業員の職業訓練や人材育成を目的とした研修の会場を必要とされる場合に、施設の会議室、実習場、機械設備等をご利用いただけます。① 事業主や事業主団体の皆様が行う社員教育、技能・技術研修等② 各種技能検定やその準備講習③ その他、公共施設として適切な目的として認められたイベント等
利用に当たっての日程・時間・料金・手続き等
当センターにお問い合わせください。
注意点
① 承認された利用目的以外での利用はできません。② 施設の利用に当たっては、火気や作業安全面に十分注意を払ってください。③ 施設設備等を破損又は消失した場合は、その損害を賠償いただきます。④ ご利用中の一切の事故については責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。⑤ 勧誘・営業活動等のための利用はできません。⑥ その他、ご不明な点はお問い合わせください。
講師派遣サービスのご案内社員教育や研修等の必要に応じ、訓練指導のノウハウを持った専門の職業訓練指導員を講師として派遣・紹介しています。訓練内容についても幅広い分野に対応することができ、施設内での実施だけでなく貴事業所へ出向いての実施も可能です。
利用に当たっての日程・時間・料金・手続き等
当センターにお問い合わせください。
注意点
① 講師派遣の費用については、指導員1人1時間当たり 5,000 円です。② 事業所へ出向いて実施する場合は交通費等の実費が別途かかります。③ その他、ご不明な点はお問い合わせください。
− 29 −
●生産性向上支援訓練を利用して従業員の生産性をアップ!
※上記のほか、企業・団体の生産性向上に関する様々な課題の解決や現場力の強化に関するカリキュラムをご用意しています。
○売上げの向上に関する お悩み・ニーズ ・顧客満足度の向上を図りたい。・消費者の動向を営業に活用したい。・新しいサービスや商品企画の考え方 を習得したい。・インターネットを活用して販売促進 を図りたい。
•顧客満足向上のためのCS 調査とデータ分析•実務に基づくマーケティング 入門•製品・市場戦略• チャンスをつかむインター ネットビジネス など
営業・販売マーケティングサービス・商品開発プロモーション 分野
•IoT を活用したビジネスモデル•事故をなくす安全衛生活動•ナレッジマネジメント• 業務効率向上のための時間 管理•成果を上げる業務改善 など
経営戦略リスクマネジメントナレッジマネジメント組織力強化 分野
• 生産性向上のための課題と ラインバランシング•品質管理基本 /実践•物流システム設計• IoT 活用によるビジネス展開 など
品質管理流通・物流
クラウド・IoT導入 分野
○組織的な課題に関する お悩み・ニーズ・従業員の仕事の効率化を促進したい。・業務改善の考え方を理解したい。・リスクを低減させる方法を学びたい。・個人のノウハウを社内で見える化し たい。
○生産・業務プロセスの改善に 関するお悩み・ニーズ・現場の課題を発見し、改善する方法 を学びたい。・コストの削減に取り組みたい。・IT を活用して業務を効率化したい。
生産性アップに役立つカリキュラムをご用意しています!こんなお悩みありませんか?
「生産性向上支援訓練」「基礎的ITセミナー」とは、企業や事業主団体の生産性を向上させるための職業訓練です。 訓練は、全国のポリテクセンターに設置した生産性向上人材育成支援センター(生産性センター)が、専門的な知見やノウハウを持つ民間機関等に委託し、企業・団体の課題やニーズにあわせて実施します。 さまざまな内容・分野の幅広い職務階層の方を対象としたカリキュラムで、従業員の生産性向上をお手伝いします。 能力開発セミナーと併せて、生産性向上支援訓練や基礎的ITセミナーの活用もご検討ください。
生産性向上支援訓練・基礎的ITセミナーのご案内●基礎的 ITセミナーを利用して従業員の生産性をアップ!
○IT倫理 ・ネット炎上とSNSの危険性・ITに関する法制度の理解・事例研究から学ぶ インシデント対応・社内ネットワークの セキュリティ対策・情報漏えいの原因と対策 など
コンプライアンス情報セキュリティ 分野
・品質管理に役立つグラフ活用・マクロによる定型業務の自動化・正確に伝わる技術文書作成の ポイント・相手に伝わるプレゼン資料作成・読まれるためのWeb ライティング など
表計算文書作成
プレゼンテーションホームページ
分野
・第4次産業革命のインパクト・RPAによる業務の自動化・つながる業務への理解・業務とデータの流れの見える化・無線LANとセキュリティ など
新技術動向業務のIT化ネットワーク 分野
○ITスキル・活用
○IT理解世の中にどのようなITがあり、どのような機能・仕組みを有し、どのような場面で活用されているかについての理解を深めたい。
企業・業務の課題解決に有用なITを選定・操作して、目的にかなう情報を取得・分析・表現し、課題解決につなげる能力を習得したい。
ITを安全に活用するための情報セキュリティやコンプライアンスの知識を習得したい。
ポリテクセンター愛媛 生産性向上人材育成支援センターTEL:089-972-0350 FAX:089-972-0950[お問い合わせ]
能力開発セミナー、生産性向上支援訓練及び基礎的ITセミナーを従業員に受講させた事業主は、人材開発支援助成金を利用して経費及び賃金の助成を受けることができます。※助成金の受給には、一定の要件(訓練対象者の職務と訓練内容の関連が認められることや所定の時間数以上受講する等)を満たす 必要があります。※制度詳細につきましては、厚生労働省ホームページをご参照ください。 人材開発支援助成金 検索
人材開発支援助成金のご案内
− 30 −
●生産性向上支援訓練を利用して従業員の生産性をアップ!
※上記のほか、企業・団体の生産性向上に関する様々な課題の解決や現場力の強化に関するカリキュラムをご用意しています。
○売上げの向上に関する お悩み・ニーズ ・顧客満足度の向上を図りたい。・消費者の動向を営業に活用したい。・新しいサービスや商品企画の考え方 を習得したい。・インターネットを活用して販売促進 を図りたい。
•顧客満足向上のためのCS 調査とデータ分析•実務に基づくマーケティング 入門•製品・市場戦略• チャンスをつかむインター ネットビジネス など
営業・販売マーケティングサービス・商品開発プロモーション 分野
•IoT を活用したビジネスモデル•事故をなくす安全衛生活動•ナレッジマネジメント• 業務効率向上のための時間 管理•成果を上げる業務改善 など
経営戦略リスクマネジメントナレッジマネジメント組織力強化 分野
• 生産性向上のための課題と ラインバランシング•品質管理基本 /実践•物流システム設計• IoT 活用によるビジネス展開 など
品質管理流通・物流
クラウド・IoT導入 分野
○組織的な課題に関する お悩み・ニーズ・従業員の仕事の効率化を促進したい。・業務改善の考え方を理解したい。・リスクを低減させる方法を学びたい。・個人のノウハウを社内で見える化し たい。
○生産・業務プロセスの改善に 関するお悩み・ニーズ・現場の課題を発見し、改善する方法 を学びたい。・コストの削減に取り組みたい。・IT を活用して業務を効率化したい。
生産性アップに役立つカリキュラムをご用意しています!こんなお悩みありませんか?
「生産性向上支援訓練」「基礎的ITセミナー」とは、企業や事業主団体の生産性を向上させるための職業訓練です。 訓練は、全国のポリテクセンターに設置した生産性向上人材育成支援センター(生産性センター)が、専門的な知見やノウハウを持つ民間機関等に委託し、企業・団体の課題やニーズにあわせて実施します。 さまざまな内容・分野の幅広い職務階層の方を対象としたカリキュラムで、従業員の生産性向上をお手伝いします。 能力開発セミナーと併せて、生産性向上支援訓練や基礎的ITセミナーの活用もご検討ください。
生産性向上支援訓練・基礎的ITセミナーのご案内●基礎的 ITセミナーを利用して従業員の生産性をアップ!
○IT倫理 ・ネット炎上とSNSの危険性・ITに関する法制度の理解・事例研究から学ぶ インシデント対応・社内ネットワークの セキュリティ対策・情報漏えいの原因と対策 など
コンプライアンス情報セキュリティ 分野
・品質管理に役立つグラフ活用・マクロによる定型業務の自動化・正確に伝わる技術文書作成の ポイント・相手に伝わるプレゼン資料作成・読まれるためのWeb ライティング など
表計算文書作成
プレゼンテーションホームページ
分野
・第4次産業革命のインパクト・RPAによる業務の自動化・つながる業務への理解・業務とデータの流れの見える化・無線LANとセキュリティ など
新技術動向業務のIT化ネットワーク 分野
○ITスキル・活用
○IT理解世の中にどのようなITがあり、どのような機能・仕組みを有し、どのような場面で活用されているかについての理解を深めたい。
企業・業務の課題解決に有用なITを選定・操作して、目的にかなう情報を取得・分析・表現し、課題解決につなげる能力を習得したい。
ITを安全に活用するための情報セキュリティやコンプライアンスの知識を習得したい。
ポリテクセンター愛媛 生産性向上人材育成支援センターTEL:089-972-0350 FAX:089-972-0950[お問い合わせ]
能力開発セミナー、生産性向上支援訓練及び基礎的ITセミナーを従業員に受講させた事業主は、人材開発支援助成金を利用して経費及び賃金の助成を受けることができます。※助成金の受給には、一定の要件(訓練対象者の職務と訓練内容の関連が認められることや所定の時間数以上受講する等)を満たす 必要があります。※制度詳細につきましては、厚生労働省ホームページをご参照ください。 人材開発支援助成金 検索
人材開発支援助成金のご案内
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受講のお申込みから実施までの流れ
原則として、開講日の2週間(14日)前までの受付となります。締め切り
「能力開発セミナー受講申込書」に必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送でお申し込みください。お申込み
請「び及」票講受「、に途目を前)日41(間週2の講開求書」を発送します。受講票・請求書の発送
開講日の8日前までに、請求書明記の銀行口座に受講料をお振り込みください。振込手数料はご負担願います。また、受講料は消費税を含んでいます。
受講料のご入金
*セミナー終了後に、受講されたすべてのコースについて受講者及びその事業主の方に対して、「コース内容に関する満足度等のアンケート調査」へのご協力をお願いしています。
受講票、筆記用具、その他コースで指定されたものをご持参下さい。出席時間がコースの総訓練時間の80%(総訓練時間が 12時間の場合 100%)等を満たしている場合は、修了証書を交付します。
セミナー受講
■受講取消(キャンセル)についてセミナー開講日の8日前(土日祝日にあたる場合はその前日)の17時までに、お知らせください。それ以降の取消(キャンセル)やご連絡が無い場合は、受講料をご負担いただきます。
セミナーのお問い合わせ・ご相談は、担当窓口までお願いします。
■コースの中止・延期についてお申し込みが少数などの場合、コースを中止または延期させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。コース中止の場合、受講料は返金いたします。
期間計算の具体的考え方
4/16
前日9
4/17
前日8
4/18
前日7
4/19
前日6
4/20
前日5
4/21
前日4
4/22
前日3
4/23
前日2
4/24
前日1
4/25
日講開
受講料振込後の取り消し(キャンセル)の場合、受講料返金
受講料負担取り消し(キャンセル)の場合、受講料負担
※受講料は、消費税率の変更により改定となる場合があります。
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HP