カタログ提案方法① (ギカ連ネット概要) ·...
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千趣会
① 各ギフト問屋への提案を一括登録できるオンラインシステム②業界統一の商品検索用データベース
① 各問屋毎に作成する提案カードを統一することで、時間や労力の削減ができます。
② 統一フォームにより入力(提案)のミスが削減できます。
③ 同年度の他カタログへの提案、次年度への継続提案が簡単にできます。
④ 業界統一の商品データベースとなりますので、全登録商品に販売チャンスが発生します。
(商品検索・見積書作成・提案書作成 機能搭載。)
登録情報は、商品ごとに選択した問屋に必要な情報のみが自動編集されて配信されます。
(※ 下代・掛率など独自項目の内容は、選択した問屋以外には配信されません。)
ギカ連ネットとは…
新規申込み・提案問屋追加申込みはWEBで簡単に申請できます。
メリット
http://select.jp/gikaren/ギカ連(ギフトカタログ連合会)とは… ギカ連WEBサイト
★カタログ提案にはギカ連が運営する「ギカ連ネット」(統一入力フォーム)を使用
ギカ連ネット http://www.gikaren.jp/
提案問屋数1社に付@3,000×問屋数 4社であれば12,000円※カタログ提案用にのみ参加費発生。検索用には参加費不要。
カタログ提案参加費(初回のみ)
費用について(消費税は含んでおりません)
詳しくは WEB にてギカ連ネットについてのQ&A集
「ギカ連ネットとは?」
基本入力マニュアル料金体系について帳合メーカー向けマニュアルインポートマニュアル次年度への継続提案用
PDF形式でそれぞれダウンロードが可能
登録料(毎年必要)登録料は、取引問屋数に関係なく、ギカ連ネットに登録した商品点数です。色違い商品は2色あれば2点でカウントされます。※�検索用に登録した点数も加算されます。
登録点数 金額
1〜20点 一律@3,000円
21〜199点 点数×@150円
200点以上 一律@30,000円
課金対象期間 9月1日〜翌8月31日WEB上でログイン後「課金状況」が確認できます。
カタログ提案方法①(ギカ連ネット概要)
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登録済商品を次年度へ継続提案&検索用情報公開するためのインポート〈インポート4月1日(月)以降〉①インポート
③提案カード出力登録された商品を提案用PDF帳票「提案カード」に出力
「提案カード」をカラー印刷 色違い商品は全て印刷必要●商品毎に書類をセットして提出��(※データ登録だけでは提案となりません。)
②商品登録 提案する問屋を選択色違い商品は色別に登録 ★色違い商品・コピー商品作成機能を使用
(色柄指定不可商品は1登録でOK)
共通項目入力 ●全問屋の全項目を表示(全項目入力可能) ●選択した問屋の入力項目と入力不要項目は色で識別
独自項目入力 ●提案カタログ:クリアされているため再チェック必要 ●継続品番:カタログ毎で継続の定義が変更になるため注意 ●フジタ用単価・生産関係・食品デリバリーなど
ギカ連ネット 登録〜提案カード出力手順
11ページ参照
●�提案カード提出後のデータ改廃内容は連絡をしてください。●�当社カタログ継続品の提案で、変更点があった場合は「変更点入力」項目に変更内容を入力してください。●��当社カタログ継続品は、当社マスターデータを優先使用します。変更点入力項目がモレた場合、ギカ連ネット登録内容と当社マスターデータに誤差が発生しますのでご注意ください。
注意事項
※�取引問屋がフジタのみか、やむを得ない理由がある場合のみ手書き提案カードでの提案が可能です。
ギカ連ネット不参加の方 手書き提案カードでの提案方法
フジタHP内サプライヤー様専用ページの「手書き提案カードの手順」をご参照ください。
● 手書き提案カードのフォームをダウンロード。● 新規商品は新規提案カード、 継続商品は継続提案カードを作成してください。
※過去のフォーマットは使用不可(2014年バージョンを使用)
提案カード作成 新規新規提案カード●��新規商品は�全該当項目を記入。
継続継続提案カード●�継続商品は該当項目を記入し、カタログ掲載誌面の拡大カラーコピーを貼付。
フジタHPは15ページ参照
カタログ提案方法②(提案カード作成)
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④名入情報カード③品質情報カード
色違い商品は上からA・B・Cの順に並べてください。
提案カードの「名入条件」に該当するメインとなる名入場所を1ヵ所のみ記入。継続提案の場合、名入情報はカタログ誌面を拡大コピーして貼付。
②提案カード(B色)①提案カード(A色)
提案カード提出時に「品質情報カード」「名入情報カード」を添付色違い商品の場合、全色に対し各情報カードは1枚でOK★ 「情報カード」のフォーマットはフジタHPサプライヤー様専用ページよりダウンロードしてください。
※�品質基準情報の詳細はジープラン2013・498ページからの品質マークインデックスを参照。
法的規制・品質基準・環境配慮の各項目を重視します。記入内容が選定を大きく左右しますので、該当項目は必ず記入の上添付してください。
品質情報カード¥1,000 以下の名入可能商品は「名入ガイド」をカタログに表記します。名入が可能な場合は必ず記入の上添付してください。※名入ガイドの詳細はジープラン2013・ ��2ページを参照。
名入情報カード
★ 提案書類は下記の順にセット。左上ギリギリをホチキス止めしてください。
提案書類セット方法
+パンフレット
説明資料試験データ
分析表証明書・認定書
など
フジタHPは15ページ参照
カタログ提案方法③(情報カード作成・提出)
※過去のフォーマットは使用不可(2014年バージョンを使用)