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2017年春シリーズ「ビジネスEXPO」スポンサーシップのご案内

会期： 2017年2月21日～3月20日 (予定)

申込締切：2017年1月13日（金）

Ver. 1.1

アイティメディア株式会社

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル12F Mail : [email protected]

Copyright © 2016 ITmedia Inc. 1

開催概要

アイティメディア初のビジネス部門をメインターゲットとしたVirtual EXPO開催

デジタルトランスフォーメーション実現のカギを握るビジネス部門のキーマンへの認知拡大とリード獲得ができる施策を提供

名称 ITmedia Virtual EXPO 2017 春

主催 ITmedia Virtual EXPO 実行委員会

会期 2017年2月21日～3月20日

規模 2,500名登録想定

企画 ITmedia ニュース、ITmedia エンタープライズ、 ITmeda エグゼクティブ、 ITmedia ビジネスオンライン、ITmedia マーケティング、 TechTargetジャパン、キーマンズネット


全体テーマ

今年のVirtual EXPOのテーマはビジネス部門をメインターゲットに企業のデジタル変革の重要性を訴求

企業を取り巻く環境が大きく変わる中、デジタルテクノロジーを活用して常にビジネスを変革していく力が、新たな勝ち組企業の条件となりつつあります。優れた製品や技術によって市場を獲得してきた日本企業は、「デジタル化」によって洞察を獲得、さらに顧客に寄り添う商品やサービスをグローバルで提供できるようになるでしょう。デジタル変革によって、新たな顧客体験と新たな企業価値を生み出す挑戦が始まっています。その担い手となるのは、従来のIT部門だけではありません。ビジネスとテクノロジーの知識を併せ持つ、ビジネス部門のキーマンが大きな役割を果たす時代が訪れています。本EXPOでは、これらのビジネス部門のキーマンをメインターゲットに、デジタルトランスフォーメーションが企業にとっての生き残りをかけた重要課題であることを啓発するとともに、変革に向けての指南となるコンテンツを提供していきます。


テーマ詳細

デジタル変革を一つの傘として 3つのカテゴリーによるコンテンツ展開

スポンサー様には「ビジネス課題（経営戦略/商品/営業マーケティング）」「人材・組織」「ビジネス基盤」のカテゴリーを選択頂きご出展頂きます

ビジネス基盤

人材・組織

商品営業マーケティング

経営戦略

ビジネスのデジタル化キーワード

ビジネストランスフォーメーション、スピード経営

デジタルマーケティング、カスタマーエクスペリエンス、

セールステック、ニュービジネス

タレントマネジメント、ワークスタイル変革、

モバイル・ソーシャル活用

システムインフラ次世代インフラ（クラウド）

データ基盤次世代セキュリティ

出展社様コンテンツ（対象ソリューション）

ビジネストランスフォーメーション推進ソリューション全体像

ベンダー様

トップインタビューなど

IoT、AI、機会学習 CRM、MA、BI

アナリティクスツール

タレントマネジメントシステム法人PC、モバイル、TV会議システム、 Web会議ソーシャル、 SaaS

ストレージ、フラッシュストレージ、クラウド(IaaS、Paas）データプラットフォーム


企業動向 -Why LOB?-

ガートナーの調査においても、IoT、ウェアラブル端末など「デジタル・テクノロジー」を使用したプロジェクトの予定／実績がある企業のうち、

約3割は従来のIT部門とは別に専門組織を立ち上げていることが判明

企業の重要経営課題であるビジネスのデジタル化を担うのは「IT部門」だけでなく「ビジネス部門」―

という動向は、ここ数年で顕著に現れてきた

IoT活用を進めていく上で、従来のIT組織内に専門チームを作るという方法だけでなく、ビジネス部門とタスクフォースを結成して取り組みを進める、さらには、従来のIT組織とは別に新たな専門組織を立ち上げる企業も珍しくなくなっていることが見て取れる。


読者傾向 -Why LOB?-

ビジネス 300万UB

IT 200万UB

月間約500万UB 月間約450万UB 月間約180万UB 会員約5,500人


IT 80万UB

ビジネス 3,300人

IT 2,200人


IT 135万UB

会員数約 5万人

ビジネス 37,000人

IT 13,000人

会員約310,000人

ビジネス 120,000人

IT 190,000人

アイティメディアでは、専門性の高いIT関連の情報を配信してきましたが、近年では

ビジネス部門の読者／会員の割合が増えつつあります。

月間約700万UB、約160,000人のLOB読者を有します


読者傾向-Why LOB?-

TechTargetジャパン会員の39％、キーマンズネット会員の36%が、ビジネス部門に勤務しています。

IT部門

45.4%

ビジネス部門

39.4%

モノづくり部門

15.3%

TechTargetジャパン

IT部門

55.6%

ビジネス部門

36.2%

モノづくり部門

8.2%

キーマンズネット

近年ではビジネス部門の登録

率が、IT部門を上回っています。

※ビジネス部門の内訳：経営・経営企画職、総務・人事・法務・購買、財務・会計・経理職、マーケティング・営業、その他

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

モノ作り部門

ビジネス部門

IT部門


LOB向けコンテンツ-Why LOB?-

アイティメディアでは、デジタルトランスフォーメーション時代のITプレイヤーの変化を受け、IoTやAI、ワークスタイル変革を主要テーマにビジネス向けのコンテンツを拡充しています

●総力特集（メディア横断）

・IoTという新たな産業革命

・「世界を変えるMixed Reality」の可能性

・人とAIの共存で進化するおもてなし ●ITmedia ビジネスオンライン

・幕が上がった！シンギュラリティ序章

・デジタル教育革命最前線

・4000万人がやってくる外国人驚く、インバウンド事情

・テクノロジーが変えるクルマのカタチ、自動車業界最前線

・IoTビジネス戦争が始まった！日本企業が進むべき道とは

●TechTarget／キーマンズネット

・タレントマネジメントで組織のリスクを回避

・働き方の問題点と改革までの道のり

・退職者に機密情報を持ち出された」ともめる前に打つべき内部不正対策

●ITmediaマーケティング

・営業の生産性を向上させる「インサイドセールス」活用術

・脱CPI至上主義のモバイルアプリ広告入門

・コンテンツマーケティングの“HARD THINGS”に立ち向かう


LOBの集客方法

ビジネス

部門

68%

IT部門/エ

ンジニア

32%

本EXPOの集客はビジネス＆テクノロジー系メディア TechTarget/キーマンズネットを中心に行いますが

LOB向けのテーマ、コンテンツ設計がLOBを集める要素となります

経産省の佐野究一郎氏に経産省が推進するIoT推進ラボの今、をテーマにご講演頂く

●登録者の所属部署抜粋・新領域開発部・戦略事業開発部・経営企画部・グローバルICT営業推進部・インダストリサービス第三事業部・ヘルスケアビジネスユニット・データソリューション事業部・事業戦略部経営戦略課・IoTソリューションビジネス推進統括部

●登録者部門内訳 ●登録者役職内訳

経営者・役

員クラス

9%

部長クラス

25%

課長クラス

35%

係長・主任

クラス

12%

一般社員・

職員クラス

14%

その他

5%

2016年8月に実施した勉強会実績より


LOBの閲覧コンテンツ傾向

IT部門ビジネス部門

情報漏えい対策情報漏えい対策

クラウドコンピューティングマーケティング関連ツール

標的型攻撃クラウドコンピューティング

SSD・半導体ストレージスマートフォン／タブレット

スマートフォン／タブレット標的型攻撃

グループウェア SSD・半導体ストレージ

デスクトップ仮想化グループウェア

ビッグデータビッグデータ

統合運用管理デスクトップ仮想化

IAサーバ・PCサーバ BI／BA／OLAP

電子署名／透かし／PKI 中堅・中小企業とIT

BI／BA／OLAP IAサーバ・PCサーバ

バックアップソフトコンテンツ／ドキュメント管理

中堅・中小企業とIT バックアップソフト

コンテンツ／ドキュメント管理統合運用管理

SDN・ネットワーク仮想化 IT経営／IT戦略系ソリューション

Iaas・PaaS・BaaS 電子署名／透かし／PKI

脆弱性対策ウイルス／ワーム対策

IT経営／IT戦略系ソリューション ERP

ウイルス／ワーム対策 Iaas・PaaS・BaaS

ビジネス部門は「マーケティング関連ツール」への関心が高い

ビジネス部門 vs. IT部門：閲覧コンテンツ比較（TechTarget全体）

情報漏えい対策クラウドコンピューティング標的型攻撃SSD・半導体ストレージスマートフォン／タブレットグループウェアデスクトップ仮想化ビッグデータ統合運用管理IAサーバ・PCサーバ電子署名／透かし／PKIBI／BA／OLAPバックアップソフト中堅・中小企業とITコンテンツ／ドキュメント管理SDN・ネットワーク仮想化IaaS・PaaS・BaaS脆弱性対策IT経営／IT戦略系ソリューションウイルス／ワーム対策

情報漏えい対策マーケティング関連ツールクラウドコンピューティングスマートフォン／タブレット標的型攻撃SSD・半導体ストレージグループウェアビッグデータデスクトップ仮想化BI／BA／OLAP中堅・中小企業とITIAサーバ・PCサーバコンテンツ／ドキュメント管理バックアップソフト統合運用管理IT経営／IT戦略系ソリューション電子署名／透かし／PKIウイルス／ワーム対策ERPIaaS・PaaS・BaaS


主催者コンテンツイメージ

GEが伝授、デジタルトランスフォーメーション「虎の巻」

さまざまな企業のIoT導入を支援しているGEデジタル。そのキーマンに IoTをはじめとするビジネスのデジタル化を進める方法や最新の事例、そしてデジタル化時代に企業のトップに必要となる考え方を聞いていきます。

カテゴリー：経営戦略

GEデジタルインダストリアル・インターネット推進本部長

新野昭夫氏

※その他のコンテンツ案は別紙ご参照

EXPO会場について

EXPOの会場構成やブースの構成／機能、集客プロモーションについてご紹介します。


会場構成

【エントランス】 ITmedia Virtual EXPO に来場した方が最初に訪れる場所です。展示会場、講演会場、資料一覧などの各コーナーに来場者を誘導します。

【カテゴリー展示会場】各カテゴリーの詳細や出展社一覧、一押しコンテンツを

紹介し、来場者を出展社ブースに誘導します。【出展社ブース】ウェブキャストや資料、問合せ受付、アンケートなど

を置いた、貴社専用スペースです。ウェブキャスト

【講演会場】全出展社の講演を視聴するコーナーです

【資料一覧】出展社資料をカテゴリーごとに一覧にし、掲載します。全ての資料をダウンロードできるコーナーです

ITmedia Virtual EXPO 2017 会場構成

※ 画面イメージは昨年のものになります。

Pick UP コンテンツ

c


出展社ブース

①資料

カタログや技術文書などの資料データを掲載することができ、閲覧者のリストを獲得することができます。

②プレゼントノベルティなどのプレゼントを提供(応募受付)することができます。アンケート回答者のみ応募可などの条件設定も可能です。

③アンケート

ブース来場者にアンケートを実施することができます。回答結果はレポート画面から確認していただけます。

④ ブース紹介

企業情報やブースで掲載中のコンテンツの情報などを掲載することができます。

⑤お問い合わせ

ブース来場者からのお問い合せを受け付けることができます。メールもしくは貴社お問い合わせページへの誘導が可能です。

⑥ Webキャスト Webキャストを掲載することができ、視聴者のリストを獲得することができます。

※プラチナ/ゴールドプランのみ

ウェブキャストや資料の提供、メール（お問い合わせ）を通して来場者とのコミュニケーションを行う、貴社専用のスペースです

ロゴ掲載スペース

貴社のコーポレートロゴや製品ロゴを掲載するスペースです。

ウェルカムムービー

会社紹介動画や製品紹介動画を掲載でき、ブースに来場すると再生が始まります。

※ウェルカムムービーは支給素材を前提としております。制作のご希望は「オプションメニュー」をご参照下さい。

1

2

3

4

5

6

※①～⑤のボタン名やボタン数はブース設置の際に変更可能です。


集客導線について

※上記会場MAPはイメージとなりますので、変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください

月間1130万PVと会員数365,500名を誇るメディア群を活用し告知集客

参加登録

•当社が運営するIT／ビジネス系7メディアをフルに活用して告知集客します

当社メディア

スポンサープラン／スケジュールについて

EXPOの会場構成やブースの構成／機能、集客プロモーションについてご紹介します。


ITmedia Virtual EXPO 2017 スポンサープラン

※ 複数ブースでの出展は高いグレードを基準に追加分を30%OFFでご出展いただけます。 ※ ゴールドプランは1社1プランまでとなります。 ※ 制作するウェブキャストデータ(mp4）は無料で提供します。完パケ納品をご希望の場合はオプションプランをご覧ください。 ※ オンラインレポートでは、「自社ブース来場者／動画・資料閲覧者リスト」をダウンロード頂けます。「全来場者のリスト」「カテゴリー来場者リスト」のご提供は、会期終了後にExcel形式で納品致します。 ※ 想定獲得リスト数は過去の実績をもとにした数値です。カテゴリー、コンテンツにより大きく上下することがありますので、ご了承下さい。

プライベートEXPO プラチナゴールドシルバー

共有領域

全来場者

共有領域

● －－－

カテゴリー来場者－ ● ● －

選択カテゴリー数－ 2 1 1

自社領域

自社ブース来場者

自社領域

● ● ● ●

自社ウェブキャスト閲覧者 ● ● ● －

自社資料閲覧者 ● ● ● ●

集客サイト、会場でのロゴ掲載集客サイト、EXPO会場でのロゴ掲載 ● ● ● ●

ブース（アンケート、問合せ機能）ブース（アンケート、問合せ機能） 5ブースまで ● ● ●

ウェブキャスト制作（ブース、講演会場への掲載）ウェブキャスト制作

（ブース、講演会場への掲載） 5本 1本 1本－

資料掲載（ブース、カタログセンター）資料掲載

（ブース、カタログセンター） 10点／ブースまで 10点まで 10点まで 10点まで

誘導プロモーション

カテゴリー展示会場内 Pick UP コンテンツバナー

誘導プロモーション

● ● －－

事務局メール（単独型） ● ● －－

事務局メール（集合型）－－ ● －

想定提供リード数想定提供リード数 1400～1500件想定 800～900件想定 500～600件想定 150～200件想定

スポンサー料金（税別・グロス料金）

スポンサー料金（税別・グロス料金）

¥8,000,000 ¥3,000,000 ¥1,500,000 ¥600,000


オプションメニュー

出展効果を向上するためのオプションメニューもご提供いたします

オプション① コンテンツ・プラス

さらにコンテンツを掲載したい、コンテンツへの導線を強化したいスポンサー様向けのオプションメニューです。

【メニュー内容】・資料掲載（5点まで）・追加資料のカタログセンター掲載

追加料金￥150,000

オプション② ウェブキャスト・プラス

2本以上のウェブキャストの制作/掲載をご希望されるスポンサー様向けのオプションメニューです。

【メニュー内容】・ウェブキャスト撮影・ウェブキャスト制作（1本）・ブース、講演会場へのウェブキャスト掲載追加料金￥350,000

オプション③ ウェブキャスト完パケ納品

制作したウェブキャストをプレーヤー付きのFlashムービー形式の完パケで納品するオプションメニューです。

【メニュー内容】・ウェブキャスト完パケ（1本）

追加料金￥100,000

オプション④ ウェルカムビデオ

来場者がブースに訪れた際に再生される貴社紹介のウェルカムビデオを作成するオプションメニューです。

【メニュー内容】・ウェルカムビデオ企画・ウェルカムビデオ作成（15～30秒程度）・ウェルカムビデオ納品 ※制作内容によって別途お見積りいたします

オプション⑤ スコアリング

来場者の行動により、リストに優先順位をつけられることが大きな特長のバーチャルイベント。すべてのリストを効果的に活用できていますでしょうか？今回より、そのためのスコアリングレポートおよびリスト納品を有料にて承ります。 ※オンラインレポートは無料 ※プラチナスポンサーは本サービスを含んだ料金となっております。

追加料金￥50,000

追加料金￥200,000～


制作動画イメージ（プライベート・プラチナ・ゴールドスポンサー）

講演者が動画で講演資料に映り込むタイプ講演者の認知拡大にも最適

撮影場所：スタジオ（虎ノ門）

講演資料と講演スライド、講演者動画で構成セミナーなどの長時間コンテンツに利用

撮影場所：スタジオ（虎ノ門）、貴社オフィス、

セミナー会場など

コンパクト（クロマキ）タイプ (10分まで）

講演タイプ

（60分まで/講師1人のみ）

※1月下旬での撮影を予定しています。

※制作した動画はMP4（スライドチャプターFlashで制作しているため表示されません）

形式で2次利用権も含め納品致します。

※Flashムービー形式のカンパケでの納品をご希望の際は、

オプションプラン：ウェブキャストカンパケ納品（10万円）をお申込みください。


プライベートイベントをオンラインで実現! パートナーとの協同出展でさらに盛況感を!

貴社専用EXPOなので、来場者の行動がすべてわかる！

特別プラン「プライベートEXPO」

「自社で多くのブースを出展して来場者にアピールしたい」「パートナーと一緒に出展したい」「ITmedia Virtual EXPOとプライベートイベントを連携させたい」などのご希望をお持ちの方に最適なプランがこの”プライベートEXPO”プランです。会場マップへの掲出、専用のEXPO紹介ページにより、貴社の取り組みや商材を最大限アピールすることができます。さらに、EXPO内での来場者の行動がすべて把握できますので、付加価値の高いリストを獲得できます。

特別プラン「プライベートEXPO」 ITmedia Virtual EXPO 2017の会場内に既存のカテゴリーとは独立した

貴社専用の会場を設置！出展効果を最大化！


特別プラン「プライベートEXPO」

展示会場への入り口で貴社EXPOを紹介

来場者が展示会場に入ると最初に表示される『会場マップ』で、既存カテゴリーと同じ様に貴社EXPOを紹介します。すべての来場者に貴社EXPOを紹介できますのでPR効果を狙える他、直接導線により効率的に来場者を誘導します。

貴社専用EXPOなので、来場者の行動がすべてわかる

EXPO紹介ページでは、他カテゴリーと同様にブース一覧や各ブースの見どころを紹介し、来場者を誘導していきます。このEXPOの来場者の行動（どのブースに入ったか、どの資料を閲覧したかなど）がすべてわかりますので、リストの優先順位付けも詳細に行っていただくことができます。

※ ブースの追加は1ブースあたり￥200,000でご提供いたします。 ※ オンラインレポートでのリスト提供は「自社ブース来場者／動画・資料閲覧者」です。「出展EXPO来場者リスト」のリスト提供は、会期終了後にリストデータとして納品させていただきます。 ※ 想定獲得リスト数は前回実績をもとにした数値です。EXPO、コンテンツにより大きく上下することがありますので、ご了承下さい。

※ 画面はイメージです

※ 画面はイメージです

プライベートEXPO

リード提供

貴社EXPO来場者 ●

自社ブース来場者／動画・資料閲覧者

●

出展パッケージ

集客サイト、EXPO会場でのロゴ掲載

●

ブース（アンケート、問合せ機能）

5ブースまで

動画制作（ブース、講演会場への掲載） 5本

資料掲載（ブース、カタログセンター） 10点/ブースまで

登録者への誘導プロモーション ●

想定提供リード数 1400～1500件想定

スポンサー料金（税別、グロス料金）￥8,000,000


開催までのスケジュール

※ スケジュールは現時点での予定です。変更になる場合もございますので、ご了承下さい。

11月 12月 1月 2月

12/22～集客開始

11月下旬～１/13 動画撮影期間

2/21開幕 3/20閉幕

1/20～2/13 出展準備・入稿

1/20 撮影締切

1/13 申込締切

参考情報


ITmedia Virtual EXPO 2016 秋開催実績

登録者数 5,853 名 (5,339 名)

来場者数ユニーク 3,833 名 (3,271 名)

延べ 8,184 名 (6,679 名) リピート率 46.8 ％ (49.0 %)

平均滞在時間 138.3 分 (129.7 分)

資料総ダウンロード数 24,663 回 (19,594 回)

ウェブキャスト総視聴数 9,554 回 (12,114 回)

平均訪問ブース数 6.6 ブース (8.2 ブース) ※ 主催関係者および不正な登録を除いた数値 ※ リピート率は期間中、2日以上ご来場頂いた方が対象 ※ カッコ内は、2015年秋の結果

クラウドEXPO 2016

1,835 名

セキュリティEXPO 2016

1,316 名

データ活用EXPO 2016

1,402 名

ビジネスITEXPO 2016

1,467 名


出展企業一覧（2016年秋)


全体来場者数と平均滞在時間／日別(2016年秋)

9/1 9/2 9/3 9/4 9/5 9/6 9/7 9/8 9/9 9/10 9/11 9/12 9/13 9/14 9/15

来場者数 941 673 107 100 526 485 261 389 352 62 54 398 311 188 314

平均滞在時間 (分) 70.6 67.5 74.9 62.4 69.6 63.3 71.5 64.1 64.8 74.7 76.8 57.6 59.7 73 65.8

9/16 9/17 9/18 9/19 9/20 9/21 9/22 9/23 9/24 9/25 9/26 9/27 9/28 9/29 9/30

来場者数 264 51 45 67 252 252 89 217 41 30 246 436 376 220 437

平均滞在時間 (分) 58.4 58.4 111 76.9 62.4 63.2 90.4 67.3 76.7 109 69.7 61.9 68.3 64.5 76.4


プロモーションプラン詳細（予定）

延べ約20,000名のITmedia Virtual EXPO登録者への告知過去4回実施したのITmedia Virtual EXPOにご登録をいただいた方、延べ約2万名に向けて今回のご案内メールをお送りします。半数以上の方にご満足いただき、また、次回の来場意欲が高い方が多くいらっしゃいますので、今回も多くの方にご来場いただけると考えます。

当社保有リスト約3.5万件に招待メールを配信過去に当社主催で実施したイベント、オンラインセミナーにご来場いただいた方は、延べ 3.5万人に上ります。このようにイベントへの参加意欲の高い方々にご案内メールをお送りします。また、今後当社が行うセミナーでも、来場者に対してチラシ、メールなどで告知を行います。

当社運営メディアを活用した告知・集客当社が運営するB2B向けメディア群には、月間1000万UBもの方々が訪れます。その読者の方に向けて、ウェブサイトやメールマガジンで告知・集客を行います

そのほか、Twitterや外部メディアを活用した告知・集客バーチャルイベント公式アカウント(＠itm_ve) や他のアイティメディア保有アカウントを通して、フォロワーに向けて情報を発信します。また、メディアスポンサーとしてご協力いただく他のメディア企業様の読者に向けても告知・集客を行う予定です。

ITmedia Virtual EXPO特設サイトでの情報発信と告知・集客特設サイトでは、基調講演や特別講演、各パビリオンの情報、出展企業様の出展内容を紹介します。また、各メディアに掲載されるEXPO関連の記事の集積し、開催までの期間、本特設サイトを中心に、読者に向けて情報を発信します。【特設サイトコンテンツ（前回）】・パビリオン情報・基調講演、特別講演情報・出展企業情報・バーチャルイベント紹介・ EXPO関連編集記事リンク・ EXPO紹介ムービー・ EXPO公式Twitter など

前回特設サイト


バーチャルイベントならではのメリット

・出展料(2小間)＋装飾＋人件費・セミナー講演料

約200～300万円フィジカル展示会

・ゴールドスポンサー (ブース、ウェブキャストなど)

ITmedia Virtual EXPO 約150万円

① 日本全国にアプローチ

日本で実施されている展示会の多くは、首都圏を会場に行われており、地方在住の方々は参加したくてもできないという現状があります。一方、出展企業の方々も、展示会を通じた地方の潜在顧客へのアプローチはまだできていないのではないでしょうか。 ITmedia Virtual EXPOは、インターネット環境があれば、日本全国から来場することができる展示会です。普段展示会に訪れることができない地方の方々も集まりますので、出展企業の方にとっても地方在住の潜在顧客にアプローチできる機会になります。

フィジカル展示会に出展する場合、展示物やパネル、配布資料などの準備に当日まで大きな手間がかかると思います。一方、ITmedia Virtual EXPOでは、カタログやウェブキャストなどのデータをお送りいただくだけで、出展の準備は完了です。このように、簡単な準備で出展できるITmedia Virtual EXPOですが、得られる情報は詳細です。来場者がどのコンテンツを閲覧したのか、どのくらいブースに滞在したのか、ブースの中でどのような行動をとったのかなどのデータが手に入り、適切なアプローチができます。

② 簡単に出展でき、かつ詳細な来場者レポートを取得

フィジカル展示会に出展する場合、出展料の他に、装飾代や人件費などのコストがかかります。また、セミナーに講演者として参加する場合も、別料金の場合が多いかと思います。 ITmedia Virtual EXPOでは、出展料以外のオプション料金がほとんど発生しません。また、ゴールドスポンサー以上ではセミナー（ウェブキャスト）もセットになっているため、コストの面でも大きなメリットがあります。

③ フィジカル展示会と比較した際のコストメリット


来場者の行動がわかる “オンラインレポート”

来場者のプロファイル情報は、オンラインによるレポーティングサイトからリアルタイムでご確認いただくことができます。これにより、貴社コンテンツの接触状況をもとにした、すばやいフォローアップをしていただくことが可能になります。

【オンラインレポートの特長】・ Webキャスト、掲載資料、チャットなどの来場者の接触履歴をリアルタイムで確認・接触履歴から来場者の関心度合いを把握することで、優先度に応じた対応が可能・ xls形式でダウンロードし加工することで、様々な分析やスコアリングが可能

【全来場者の登録データと行動サマリを一覧表示】【各来場者のアクション内容をすべてレポーティング】

全来場者の登録情報

全登録者の行動サマリ

個人のアクション情報

特定の来場者を選択

登録時間、来場時間、行動フィールドなどでフィルタリングが可能

・氏名・会社名・部署／役職・連絡先（TEL/Mail）

名刺情報

・訪問ブース・ログイン日時・資料ダウンロード回数・アクション時間・ウェブキャスト閲覧回数・アクション場所・滞在時間・アクション内容

バーチャルイベントだからこそ知ることができる潜在情報

・メールでの来場者からの問合せ・アンケート回答結果など

来場者から直接聞くことができる課題

バーチャルイベントだからこそ知ることができる付加価値を持ったプロファイルをご提供します


コスト・手間のかからない出展準備

ITmedia Virtual EXPOは、テンプレートにしたがってデザインを選択していただき、ロゴ・テキスト・資料データなどを送付していただくだけの簡単な準備で出展でき、人・モノ・時間すべてのコストを最小限に押さえます。また、出展準備に際してはマニュアルとオペレーターのサポートがありますので、初めての方もご心配なく出展いただけます。

ご準備いただくもの① スポンサーロゴ告知ページやパビリオン、展示ブースに掲出されるロゴデータをご入稿いただきます。

ご準備いただくもの② 各種テキスト出展概要や、掲載コンテンツの紹介文などを作成していただき、ご入稿いただきます。

ご準備いただくもの③ 掲載コンテンツブースやカタログセンターに掲載されるコンテンツやウェブキャストのデータをご入稿いただきます。

ご準備いただくものや出展までの流れをマニュアルでご説明いたします

バーチャルイベント運営事務局のオペレーターが個別のご質問にもお答えいたします


来場者の声（アンケート回答結果より）

● 場所を問わず来場できる

地方の会社にとっては参加できるイベントが限られてしまうので、今回のアクセスが容易であるイベントをもっとやって欲しい。今回は興味のあるものを片っ端からマイバッグに入れて回って、あとでじっくり・・・と思っているうちに閉幕目前になってしまったのですが、育児等の諸事情で出張もままならない身としてはこういったバーチャルイベントが増えると大変助かります。これからも期待しています。名古屋にいるので、東京のイベントにはなかなか参加できない。自席から参加できるのがよかった。通常のイベントに参加できない地方のものとしては嬉しいので、今後も続けてほしいです。このようなイベントには始めて参加しました。確かに不満な点はいくつかありましたが、自席から好きな時に参加できるというメリットの方が大きかったです。さらに改良されたバーチャルイベントを期待しています。

● 時間を問わず来場できる

なかなか忙しくて実際のイベントには行く事が出来ないので、こういったバーチャルイベントは本当に助かります。もっと普及して、様々なイベントが増える事を願います。いつでも自由に参加できるのがよかったと思います。次回はもう少しソフト会社の参加にも期待しています。場所、時間を問わず、イベントに参加できることは大きなメリットでした。リアルなイベントでは都合がつかず、参加できないことがあったのですが、バーチャルが今後主流になるといいですね。今後とも期待しています。とにかく、スキマ時間を使えるのがありがたい。実際の会場のように他の人が質問している内容を聞くことは出来ないが、時間を気にせず視聴できたのが良かった。時間も効果的に利用できて、聞きたいことがピンポイ

ントで探せるのも大変いいと思います。

● バーチャルなので参加しやすい

1日時間を拘束される展示会へはまとまった時間がとれずなかなか行けないのですが、今回のような展示会は有効だと思います。他の分野に対しても適用していただけると幅が広がり参加者の増加が見込めると思います。

私にとって初めての試みでしたが、役立てることが出来ました。知らない分野でも参加しやすい点が何よりだと思いますし、専門の分野だとこのあとメールなどでいろいろやりあうことが出来るのも、今の仕事の流れとしても大変良いと思います。

● 情報収集が効率的にできる

時間や場所を選ばないのはとても良いと思います。人混みも気にしなくて良い。カタログのダウンロードはまとめてzipになるのは素晴らしいと思う。聞き逃したところをもう一度聞けるのはバーチャルイベントならでは。途中でトイレにも行ける。

実際の展示会と似た感覚でブースを回ることができました。非常に利便性がよく、今後も有効となるツールだと感じます。出席者は重い資料を運ぶ手間が省けます。


個人データの取り扱いについて

本EXPOで取得リストに関する情報になります。お申込み時にご確認いただきますようお願い申し上げます。

本EXPOの個人情報は協賛のグレードにより、レポーティングサイトからご提供いたします。お渡しするデータ(以下、「本データ」といいます)は、本EXPO来場時にご協賛企業様に対する個人情報等の提供に同意された方のリストとなり、詳細は下記1.のとおりです。なお、本データは、今回弊社が本セミナーご協賛企業様としてご参画頂きました各社様に開示するものであり、各社様における本データのご利用に際しましては、個人情報保護法施行を鑑み、下記2.および3.に定める事項の遵守をお願いするとともに、当該事項の遵守に関して、ご参画企業各社様より「アカウント及び利用規約確認書」をご提出いただいております。何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

1. 本データの詳細

本EXPO来場時に、ご協賛企業様に対する個人情報等（事前登録時に登録した氏名・社名・部署名・役職名・住所・電話番号・メールアドレス・その他のアンケート回答内容、本EXPO内における行動履歴）の提供に同意した方のうち、本EXPOに実際にご来場になられた方の当該個人情報等にかかるデータです。

2. 利用時の遵守事項

①本データの利用は、本データに記載する個人への貴社からの貴社取り扱い製品等に関する情報のご案内の目的の範囲とします。それ以外の使用に際しては事前に弊社の許諾を得ていただくものとし、また、その利用は事前に弊社の許諾を得た目的の範囲内での利用に限ります。

②本データのいかなる部分も第三者に対して利用・閲覧させてはならないものとします。

③トラブルやその他の事情により、弊社はいつでもご参画企業様における本データの利用を制限できることを了承するものとします。

④本データを善良なる管理者の注意において保管管理するものとします。

⑤本データ利用の際には、個人情報の保護に関する法律、および各監督省庁の定める個人情報保護に関するガイドライン、その他の適用される法令を遵守するものとします。

3. 特記事項

①メール、ダイレクトメール等媒体の如何にかかわらず、本データを利用して個人へ何らかの情報を配信する際には、次の項目を明記するものとします。

(1)本EXPO来場時に利用規約に同意された方に対し、ご参画企業様の責任において配信していること、ならびに配信の目的を明示

(2)ご参画企業様の基本情報（社名/メールアドレスなどの連絡先）

(3)個人の求めにより情報配信の停止をすること、ならびに情報配信を希望しない場合の手続き方法

②情報配信、その他連絡を希望しない方々については、電子メールを含む、如何なる方法による情報配信・連絡も行ってはならないものとし、また、当該個人の情報を削除し、一切使用してはならないものとします。

③貴社は、貴社による本データの利用に基づき、貴社もしくは弊社に対し、本データに記載する個人よりクレームの主張、損害賠償の請求等がなされた場合、その他の当該個人との間で紛争、トラブルが生じ、もしくは訴訟の提起がなされた場合は、貴社の責任と費用にてこれを処理解決するものとし、弊社に一切迷惑をかけないものとします。

アイティメディア株式会社バーチャルイベント事務局


個人情報取得のパーミッションについて

本EXPOでは来場時に以下のパーミッションをもって、来場をしていただきます。

プロフィール公開と個人情報お取り扱いについて

本バーチャルセミナーでのプロフィール公開と個人情報お取り扱いについてご案内させていただきます。必ずご一読いただき、ご同意された後、ご登録ください。

1. 利用者からお預かりした個人情報、アンケート及び履歴情報（本サービス内での閲覧ページや、利用サービスの内容・方法、ご利用環境、利用者のIPア

ドレス・クッキー情報・携帯端末の個体識別情報などの情報を指します。）は、下記の用途及び開示先で使用されます。

■開示先：当社（ON24及びその他、以下の各業務の委託先に対して行う必要な情報の提供を含みます） -受講票の送付・お問い合わせの対応といった、本サービスの開催・運営業務のため -本サービスをはじめ、当社が提供しているサービスの充実、改善、新規開発を目的とした分析・抽出業務のため -スポンサー企業に対し、効果的な広告・サービス提供等に関する分析結果を報告する業務のため ■開示先：利用者を含むスポンサー企業 -効果的な広告・サービス提供等に関する分析のため -スポンサー企業の製品情報等の提供のため 2. 当社及びスポンサー企業における個人情報の取り扱いは、当社及びスポンサー企業がそれぞれ定めるプライバシーポリシーによるものとします。


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アイティメディア株式会社 ITインダストリー事業本部営業本部

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