ダイキン - daikin...2010年度 後半計画定量目標 2013年度2015年度目標 11,603 17,831...
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環境に配慮した植物油インキを使用しています。 証券コード:6367
ダイキン第111期 (2013年4月1日から2014年3月31日まで)
ⓒ Naoki ISHIKAWA - 北島(ニュージーランド)-〒530-8323 大阪市北区中崎西二丁目4番12号梅田センタービルTEL(06)6373-4312URL http://www.daikin.co.jp
地球温暖化係数(GWP)100年値
R410A
2090675R32
地球温暖化係数が従来冷媒の約1/3※1。世界で初めて※2新冷媒R32を採用。
※1.出典「IPCC第4次評価報告書」温暖化係数(GWP)。温暖化係数(100年値):2090(R410A)と675(R32)の比較。 ※2.当社調べ。2012年11月1日発売。
1 3※1
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ドマン社を新規に連結したことが主な要因です。また、
収益重視の販売価格政策や高付加価値商品の拡販、
円安効果と消費増税前の駆け込み需要の積極的取り込
みなども奏功しました。さらに、これまで収益性の低か
った部門の改善も進み、全社収益を底上げしました。
_ 戦略経営計画「FUSION15(フュージョン・フィ
フティーン)」の進捗状況を教えてください。
2013年度は、「FUSION15」の前半3ヵ年の最終
_ 2013年度の業績について教えてください。
売上高が前期比38%増の1兆7,830億円、営業
利益が同75%増の1,550億円、経常利益が同64%
増の1,541億円と、おかげさまでいずれも過去最高を
更新することができました。
_ 好決算となった理由は何でしょうか?
空調事業を展開する世界の全地域で販売を伸ばした
ことに加え、一昨年11月に買収した米国空調大手・グッ
グローバルでの売上拡大と米国グッドマン社連結が業績を牽引
当期の業績
最終目標達成に向けスタートダッシュを切る
戦略経営計画
株 主 の み な さまへ
株主のみなさまにおかれましては、日頃より当社の事業・経営に対するご理解を賜り、厚くお礼申しあげます。 世界経済が最悪期を脱し、経営環境にも明るさが出てきた2013年度、当社グループはそのタイミングを捉えて業績を当初計画以上に拡大することができました。これまでの取り組みとこれからの展望につきまして、以下、ご報告申しあげます。
2兆円企業へ向け、戦略計画の後半戦へ
売上高・利益ともに過去最高を更新
代表取締役社長兼COO
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年度でしたが、前半の定量目標としていた売上高・営
業利益は、無事達成することができました。また、
後半3ヵ年の初年度でもあったのですが、掲げた成長
戦略に基づく重点施策を着実に実行し、最終目標達
成に向けスタートダッシュをかけることができました。
一例をあげると「新興国・ボリュームゾーン攻略」
については、アジア地域やトルコなどで着実に事業
拡大を進めています。インドでは収益力を大きく改善、
インドネシアでは業務用エアコンの販売に強みを持
つ代理店を買収しました。さらに中南米では3社の
販売会社を設立するとともに、生産体制も固めつつ
あります。
また、「提携・連携、M&Aによる成長の加速」につい
ては、グッドマン社とのシナジー創出により、調達やバッ
体質改革による収益力強化
欧州:主要国(仏・伊など)での景気回復を上回る拡販と周辺新興国でのビジネス拡大
化学事業の高収益体質への回帰自動車産業等の成長市場の伸びを取り込んだ販売拡大、複合素材などによる新商品開発、高付加価値商品の拡充 など
環境変化を追い風にしたコア戦略の加速1
2
3 既存事業・地域の更なる発展
25,000
20,000
15,000
10,000
5,000
0
(億円)
2010年度
■ 後半計画定量目標
2013年度 2015年度目標
11,603
17,83120,500
2,500
2,000
1,500
1,000
500
0
10
8
6
4
2
0
(億円) (%)
2010年度 2013年度 2015年度目標
755
1,551
1,900
9.38.7
6.5
売 上 高
営 業 利 益
後半計画の方向性戦 略 経 営 計 画 F U S I O N15
新興国ボリュームゾーン商品の先進国(日本、欧州など)への投入
全社横断的な変動費・固定費削減による収益力アップ、フリーキャッシュフロー極大化
グッドマン社の経営を学んだサプライチェーン・マネジメント全体の効率化 など
空調需要の拡大する地域(ロシア、中東、中南米など)での販売網構築
アジア諸国を中心とした業務用空調機(VRV※・アプライド)の拡販加速
強い機器を含めた循環型ビジネス(工事~制御~サービス、保守・メンテナンス)での収益拡大
業界を牽引する省エネ性能の追求、空気環境(清浄、除加湿、換気)、エネルギー多様化などへ対応した商品拡充 など
※可変冷媒流量制御システム。当社では「ビル用マルチエアコン」と呼称。1台の室外機に室内機を複数台接続、部屋毎の個別制御が可能。
営業利益率
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クオフィスの統合、物流効率化など合理化テーマを中心
に、当初目標の15億円を上回る30億円(営業利益ベー
ス)の成果がありました。販売面では、主力のダクトユ
ニタリー(ダクトを通じ家全体に冷気・暖気を送るエアコ
ン)でさらなるシェアアップをはかるとともに、当社のイ
ンバータ技術を利用したエネルギー効率の高いプレミア
ゾーン向け商品を投入しています。生産面では、今年2
月からダクトレス(VRV)の現地生産を開始し、順調に
稼働しています。2014年度には新たに約35億円の先行
投資を行い、北米空調No.1の早期実現に向けた基盤
構築をはかってまいります。
_ 2014年度についてはどうみていますか?
世界の空調市場は引き続き拡大が見込まれるものの、
足元では国内の消費増税の反動や中国・新興国の景気
動向など不安定な要因もあります。そのため一旦、営
業利益計画は1,700億円(前年比110%)でスタートを
切りますが、それ以上の成果をめざす運営に努めます。
_ どのようなことに重点的に取り組んでいきますか?
業績拡大の勢いを持続させるためにも、販売力・営
業力の抜本的強化、固定費の抜本的削減や、変動費
コストダウンの極大化に真正面から取り組みます。
当社グループのグローバルでのプレゼンスが高まるにつ
れて、今後はより熾烈なグローバルメガコンペティション
に打ち勝つことが必要となります。他社に一歩でも半歩
でも先んじるスピードある戦略実行を推し進めます。ま
た、業績が好調なときこそ身軽で強靭な企業体質に変
革するチャンスであり、全社固定費の改革を中心とした
トータルコストダウンの推進により収益性を一気に引き
上げ、もう一段の成長を期す考えです。
当社は真のグローバルエクセレントカンパニーをめざ
すと同時に、企業価値を上げ、株主のみなさまへの利
益還元についても一層の向上をはかってまいりますの
で、今後ともご支援を賜りますようお願い申しあげます。
■地域別売上高の推移
■ 国内 ■ 中国 ■ アジア・オセアニア■ 欧州 ■ 米国 ■ その他の地域
海外売上高比率
0
5,000
10,000
15,000
20,000
0
20
40
60
80(億円) (%)
第108期 第109期 第110期
2,348
1,862
4,943
673
1,9511,133
第111期
3,228
2,396
5,127
1,016
2,470
3,591
2,1571,635
4,746
2,0571,273
320
1,8231,627
4,468
253
2,2441,188
61.5 61.1 61.7
71.2
(注)米国以外の米州については、第109期以前は「米国」に含んでおり、第110期以降は「その他の地域」に含んでおります。
市場の変化を取り込み、他社に先んじる販売戦略を
2014年度に向けて
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2.8%セグメント別構成比7.9%セグメント別構成比
89.3%セグメント別構成比
セグメント概況
億円兆
億円 億円
(前期比42.2%増)
(前期比12.7%増) (前期比7.6%増)
5,9281
1,401 500
売上高
空調・冷凍機事 業
化学事 業 その他事 業
売上高 売上高
国内では、消費増税前の駆け込みで住宅用空調機器が過去最高水準の需要となったことに加え、業務用空調機器も売上を堅調に伸ばしました。海外でも、全ての地域で売上高が前期を上回り、特にグッドマン社を連結した北米地域と、アジア・オセアニア地域が大きく伸びました。
円安によるプラス効果の一方、供給増を背景とした需給バランス悪化にともなう価格下落の影響があり、増収減益となりました。
産業機械用油圧機器や建機・車両用油圧機器の売上が国内外ともに堅調なほか、在宅酸素医療用機器の販売が好調でした。
0
6,000
12,000
18,000
0
500
1,000
1,500
2,000(億円)
11,199
709
15,928
1,384
第110期 第111期
■ 売上高■ 営業利益
1,500
1,200
900
600
300
0
250
200
150
100
50
0
(億円)
■ 売上高■ 営業利益
第110期 第111期
1,244
164
1,401
141
600
500
400
300
200
100
0
30
20
10
0
(億円)
第110期 第111期
464
12
500 24
■ 売上高■ 営業利益
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連結財務ハイライト売 上 高
当 期 純 利 益
主力の空調・冷凍機事業で国内・中国・アジア等の地域での販売が堅調に推移したことに加え、円安による円貨換算額の増加もあり、増収となりました。また、2012年11月に買収した米国グッドマン社の売上高・利益を第1四半期から新規連結したことも寄与しました。
売上増にともない営業利益が増加する一方、特別損失における投資有価証券評価損の計上額が前期に比べ大きく減少したことなどから、当期純利益は大幅な増益となりました。
安定的かつ継続的に配当を実施していくことを基本に、これまで2.0%以上の維持を基本としていた連結純資産配当率(DOE)を段階的に2.5%以上に引き上げることとあわせ、連結配当性向についても十分に意識しながら、株主様還元の一層の充実に取り組んでまいります。第111期の配当金は、対前年14円増配の年間50円
(中間配当23円、期末配当27円)とさせていただきたいと存じます。
配 当 に つ い て
億円918
億円兆
前期比110.8%増
7,830120,000
15,000
10,000
5,000
0
(単位:億円)
第111期第110期第109期第108期
11,603 12,187 12,909
17,830
第111期第110期第109期第108期
198
411 435
9181,000
800
600
400
200
0
(単位:億円)
第111期第110期第109期第108期
36
5050
40
30
20
10
0
(単位:円)
36 36
前期比38.1%増
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連結財務諸表連 結 貸 借 対 照 表(要約) (単位 : 百万円)
連 結 損 益 計 算 書(要約) (単位 : 百万円)
連結キャッシュ・フロー計算書(要約) (単位 : 百万円)
第110期末(2013年3月31日)
第111期末(2014年3月31日)
増減額
流動資産 803,326 967,871 164,545
固定資産 932,510 1,044,659 112,149
流動負債 382,627 533,637 151,010
固定負債 717,212 654,544 △ 62,668
純資産 635,996 824,348 188,352
総資産 1,735,836 2,012,530 276,694
第110期(2012年4月1日~ 2013年3月31日)
第111期(2013年4月1日~ 2014年3月31日)
増減額
売上高 1,290,903 1,783,077 492,174
営業利益 88,627 155,075 66,448
経常利益 94,145 154,108 59,963
当期純利益 43,584 91,880 48,296
1株当たり当期純利益 149円73銭 315円21銭 165円48銭
第110期(2012年4月1日~ 2013年3月31日)
第111期(2013年4月1日~ 2014年3月31日)
増減額
営業活動によるキャッシュ・フロー 103,160 179,713 76,553
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 218,386 △ 80,834 137,552
財務活動によるキャッシュ・フロー 143,520 △ 38,249 △ 181,769
現金及び現金同等物の期末残高 185,571 257,295 71,724
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ト ピックスTO
PICS
製品 『FIVE STAR ZEAS』と『ホッとく~る』が省エネ大賞を受賞
当社の店舗・オフィス用エアコン『FIVE STAR ZEAS』シ
リーズと、住宅用エアコン付床暖房『ホッとく~る』が、一般
財団法人省エネルギーセンターが主催する平成25年度省エネ
大賞(製品・ビジネスモデル部門)で、それぞれ資源エネルギー
庁長官賞と省エネルギーセンター会長賞を受賞しました。
『FIVE STAR ZEAS』は、従来の冷媒HFC410A(R410A)
に比べて地球温暖化係数が約1/3※の新冷媒「HFC32
(R32)」の採用と、その能力を最大限にいかす制御技術で
実現した、優れた省エネ性が評価されたものです。『ホッとく~る』
は、高効率なヒートポンプ室外機1台でエアコンと床暖房を同
時に動かし最適制御できるという、快適性の向上と省電力に
寄与する革新性が評価されました。
※温暖化係数はIPCC第4次評価報告書を使用。温暖化係数GWP(100年値)2,090(HFC410A)と675(HFC32)の比較。
受賞対象機種名1MUS56RV1MUS40RV
受賞対象機種名FIVE STAR ZEAS
室外機 RSRP40AT他 全45機種 室内機 FHCP40DA他 全51機種
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ト ピックスTO
PICS
P R
TO
PICS
C SR 「保活コンシェルジュサービス」を導入
「ぴちょんくん」の電気自動車が登場 当社のマスコットキャラクター「ぴちょんくん」をデ
ザインした電気自動車「Smarpy(スマーピー)」が
できました。メルセデス・ベンツ日本株式会社が取り
扱う「スマート」の電気自動車をベースに共同開発し
たものです。
コンセプトは「技術と感性の融合による新たな価値
の創造」で、「ぴちょんくん」がこれまでになかったクー
ルな表情を見せているのが特徴。当社はこの車を、
ショールームでの展示をはじめ外部の展示会や街中で
のPRなどに活用していきます。
当社は、仕事と育児の両立支援策の一環として、従業員が育児休暇から職場復帰する際の
“保活”(子どもを保育所に入れるための活動)を全面的にサポートする「保活コンシェルジュサー
ビス」を導入しました。
従業員一人ひとりに対して、居住地や勤務先の周辺保育所に関するきめ細かい情報や保
活のノウハウなどを提供し、個々人の事情に応じたアドバイスやサポートを行いながら、妊娠時
から保育所の入所決定まで継続的に支援します。保育所への入所状況が厳しさを増す中、当
サービス導入により、育児休暇からのスムーズな職場復帰が実現できる体制を整えます。
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会社情報
株式の状況(2014年3月31日現在) 役員の状況(2014年3月31日現在)
発行可能株式総数 500,000,000株発行済株式の総数 293,113,973株株主数 34,798名
代表取締役会長 兼 CEO 井 上 礼 之代表取締役社長 兼 COO 十 河 政 則社 外 取 締 役 寺 田 千代乃
池 渕 浩 介取締役 兼 副社長執行役員 川 村 群太郎
田谷野 憲蛭 子 毅三 中 政 次
取締役 兼 専務執行役員 冨 田 次 郎松 崎 隆
取締役 兼 執 行 役 員 髙 橋 孝 一取 締 役( 非 常 勤 ) フランス・ホーレルベーケ
社 外 監 査 役 金 田 嘉 行矢 野 龍
監 査 役 ( 常 勤 ) 村 上 茂福 永 健 治
専 務 執 行 役 員 佐 藤 純 一常 務 執 行 役 員 林 由紀夫
植 松 弘 成萩 原 茂 喜吉 岡 敬 男岡 野 進岡 田 慎 也
相 談 役 執 行 役 員 山 田 靖執 行 役 員 澤 井 克 行
坪 内 俊 貴田 中 修酒 井 弘 雄田 山 理 和植 村 義 之森 山 昌 幸峯 野 義 博神 野 仁 志
大 株 主
取 締 役
監 査 役
執 行 役 員
株 式 の 所 有 者 別 分 布
株 主 名 持株数(千株)
持株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 18,100 6.2 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 14,779 5.1 株式会社三井住友銀行 9,000 3.1 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(三井住友信託銀行再信託分・新日鐵住金株式会社退職給付信託口) 6,477 2.2
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(三井住友信託銀行再信託分・農林中央金庫退職給付信託口) 4,999 1.7
株式会社三菱東京UFJ銀行 4,900 1.7 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505225 4,346 1.5
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) 4,231 1.5 住友生命保険相互会社 3,595 1.2 BNPパリバ証券株式会社 3,563 1.2
個人・その他33,431名20,861千株(7.1%)
金融機関139名124,217千株(42.4%)
外国法人等586名104,370千株(35.6%)
その他の法人558名33,388千株(11.4%)
金融商品取引業者84名10,276千株(3.5%)
(注) 1.持株比率は小数点第2位を四捨五入して表示しております。 2.持株比率は自己株式(1,322千株)を控除して計算しております。
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会社の概要(2014年3月31日現在)
株主メモ
商 号 ダイキン工業株式会社 英文表示 DAIKIN INDUSTRIES, LTD.創 業 1924年10月25日 設 立 1934年2月11日資 本 金 85,032,436,655円主要な事業所
本 社 大阪市北区支 社 東京都港区海外事務所 ニューヨーク事務所、北京事務所、上海事務所、広州事務所製 作 所 堺製作所金岡工場(堺市北区)・臨海工場(堺市西区)、淀川製作所(大阪府摂津市)、
滋賀製作所(滋賀県草津市)、鹿島製作所(茨城県神栖市)
事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで
定 時 株 主 総 会 毎年6月
基 準 日 定時株主総会期末配当金中間配当金
3月31日3月31日9月30日
単 元 株 式 数 100株
公 告 方 法 電子公告とし、当社ウェブサイト(http://www.daikin.co.jp/e-koukoku/)に掲載いたします。ただし、事故その他やむを得ない事由が生じた場合は、日本経済新聞に掲載いたします。
上場証券取引所 東京証券取引所
株主名簿管理人特別口座の口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社
【各種お問合せ先】 〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部
〈テレホンセンター〉0120-094-777(通話料無料)【受付時間 9:00~17:00(土、日、祝祭日、年末年始を除く)】ウェブサイト http://www.tr.mufg.jp/daikou/
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環境に配慮した植物油インキを使用しています。 証券コード:6367
ダイキン第111期 (2013年4月1日から2014年3月31日まで)
ⓒ Naoki ISHIKAWA - 北島(ニュージーランド)-〒530-8323 大阪市北区中崎西二丁目4番12号梅田センタービルTEL(06)6373-4312URL http://www.daikin.co.jp
地球温暖化係数(GWP)100年値
R410A
2090675R32
地球温暖化係数が従来冷媒の約1/3※1。世界で初めて※2新冷媒R32を採用。
※1.出典「IPCC第4次評価報告書」温暖化係数(GWP)。温暖化係数(100年値):2090(R410A)と675(R32)の比較。 ※2.当社調べ。2012年11月1日発売。
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