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�Visual Basic.net 測定器制御 VISA COM 編

セ 目標 Visual Basic.net VISA COM 測定器制御 作成 う

Visual Basic.net 測定器 制御 作成 最初 測定器 PC 接続

次 測定器 コ ン 送 応答 け 作成 測定器制御 実現

測定器制御 特有 勘所 あ 勘所 え 作成 効率 良く 信頼性高い 作成 能

セ 測定器制御 勘所 い 明

記 目標 達成 本セ

1)キーサ IO Libraries Suite 測定器 PC 接続

2) Visual Basic.net VISA COM 呼び出 方法

3) VISA COM 機能 詳細

4)測定器制御 必要 処理 勘所

明 行い

3

4

8

�Connection Expert ー

Connection Expert PC 接続 い ン ー ー 自動認識 適当 値 使用録

録 前 ー 後 修正 能

図 Connection Expert 起動 画面 1個 GPIB ン ー ー 1 測定器 Keysight34410A 自動認識 録 い

測定器 接続 認識 ン ー 測定器 ー状 表示

ン ー や測定器 選択 右側 VISA 等 確認

測定器 VISA 接続 い ン ー 異

VISA RS-232C 例 ：

COM1 接続 測定器 "ASRL1::INSTR"

VISA GPIB 例 ：

GPIB0 接続 GPIB 22 測定器 "GPIB0::22::INSTR"

VISA LAN 例 ：

VXI-11 接続 IP 192.168.1.1 測定器 "TCPIP0::192.168.1.1::inst0::INSTR"

TCPソ 接続 IP 192.168.1.1 ー 番号 5025 測定器

"TCPIP0::192.168.1.1::5025::SOCKET"

VISA USB 例 ：

USB-TMC 接続 測定器 "USB0::0x0957::0x2007::MY49000104::0::INSTR“

(測定器 番号 含 個体毎 )

21

31

�実習 *IDN? 出力 応答 け

Visual Basic 2010 Express Edition 作成

1. Visual Basic 2010 Express Edition 起動

ー > べ > Microsoft Visual Studio 2010 Express > Microsoft Visual Basic 2010 Express

2. 表示 ー ー 新 い 選択

3. Windows ー ー ン 選択 前 入力 OK 押

操作 Visual Basic 2010 Express Edition 新規 作成

42

43

�測定器 ー 確認

多く 測定器 動作中 問題 検出 ー 生 せ ー 原因 セ 問題 生場合 け コ ン 問題 あ 場合 測定中 異状 検出 場合 あ

測定器 生 ー 順番 保 生 ー PC 報告

SYST:ERR? コ ン 送 測定器 ー情報 得 SYST:ERR? コ ン応答 +0,”No error” 返 く そ 時点 ー 生 い せ SYST:ERR? 応答測定器 +0,”No error”以外 ー番号 ー セー 返 場合 複数 ー 生 い能性 あ 応答 +0,”No error” 得 繰 返 SYST:ERR? コ ン 送

応答 け く い

測定器 SYST:ERR? コ ン 応答 ー情報 測定器 削除 ー生 ERROR ン ー ON い 状態 全 ー SYST:ERR? 返 終わERROR ン ー 消灯 測定器 *CLS コ ン け 場合 ー情報

測定器 返 ー番号 ー セー 関 詳細 情報 測定器 参照くい

45

�実習測定器 ー 確認

46

�実習測定器 ー 確認

Visual Basic 2010 使用 測定器やVISA COM 動作 確認 作成 定型的 処理 必要 実習 2.1 VISA COM 必要 定型的 処理 加え Windows ー ン

や キ 配置 必要 あ ン 作成 実行せ キ 測定器 応答 確認

少 い定型処理 測定器やVISA COM 機能確認 行う 作成手順 紹

実習 2.1 手順 Visual Basic 2010 Windows ー ー ン 作成 VISA

COM 参照 追加 そ 後 Form1 Form1 Load ン ンコー 入力 Form1 Load ン ン 実行 直 呼び出 測定器 応答 変数 内容 確認 Debug.WriteLine() 呼び出Debug.WriteLine() Visual Basic 2010開 環境 Window 変数 内容 表示 関数

定型 部分 別途 帳 保 そ Copy & Paste 使用

Dim RM As New Ivi.Visa.Interop.ResourceManager

Dim DMM As New Ivi.Visa.Interop.FormattedIO488

DMM.IO = RM.Open("GPIB0::22::INSTR")

DMM.IO.Close()

System.Runtime.InteropServices.Marshal.FinalReleaseComObject(DMM)

System.Runtime.InteropServices.Marshal.FinalReleaseComObject(RM)

78

�測定 ー ン 向 高 ン ー ー 使用

79

96

�.NET ー ワー ー 変換

測定器 応答 FormattedIO488 ー 変換 行う 能 ー変換 ソ 社 提供 .NET ー ワー 機能 使用 実現

VISA COM 測定器制御 く使用 ー 変換 機能 提供 い

一方 .NET ー ワー 汎用性 高い ー 変換 機能 提供 い

実際 ー 変換 行わ 場合 方法 利用い け

118

�FormattedIO488

IFormattedIO488 ン ー ー ReadNumber ソ

測定器 応答 入力 数値 解釈 Double 型 ー 返 数値解釈 い ー 生

E_VISA_NSUP_FMT 0x80040041 -2147221439 The format of the data is not supported.

第2引数 FormattedIO488 入力 う 指定 ReadNumber

ソ 測定器 入力 ー 込 次 入力 ー 出 数値解釈 そ 後 数値 解釈 い文 見 け く 入力 最後 込 そ

ー 数値 Double型 返

第2引数 True 指定 く 省略 入力 残 解釈 ー 入力

第2引数 False 指定 入力 せ 入力 い場合 次 入力込 IFormattedIO488 ReadString 実行 入力 残

ー 込