ガーター勲章

ガーター騎⼠団の紋章

ガーター勲章の星章、頚飾およびガーター。

ガーター勲章（ガーターくんしょう、英: Order of

the Garter）は、1348年にエドワード 3世によって創始された、イングランドの最⾼勲章。正式なタイトルは”Most Noble Order of the Garter”（最も⾼貴なガーター勲章）。グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の栄典においても騎⼠団勲章（order）の最⾼位であるが、全ての勲章・記章の中ではヴィクトリア⼗字章とジョージ・クロスが上位に位置付けられている。

騎⼠団勲章は本来、その騎⼠団の⼀員になるという意味を持っており、⼀般に勲章と呼ばれる記章はその団員章である。ガーター騎⼠団員の称号は男性が”Knight of the Garter”、⼥性が”Lady of theGarter”で、騎⼠のポスト・ノミナル・レターズはそれぞれ”KG”および”LG”と表記される。

モットーは”Honi soit qui mal y pense”（悪意を抱く者に災いあれ）で、勲章 にもその⽂字が刻印されている。勲章の⼤綬の⾊がブルーであるため、「ブルーリボン」とも呼ばれている。

1 ガーター騎士団の誕生

ソールズベリー伯爵夫⼈ジョアンが落としたガーターをエドワード 3世が拾い上げたという逸話を いた（1901年、アルバート・シュヴァリエ・タイラー ）

ガーター勲章の⺟体であるガーター騎⼠団の設⽴時期については1344 年1 ⽉にエドワード 3 世がウィンザー で円卓 を使⽤した饗宴を催した際に「アーサー王 と円卓の騎⼠」の故事に基づいてフランスとの百年戦争への団結を深めたという出来事を発端とする 1344 年説と、1348 年8 ⽉にエドワード 3世が、⾃⾝と⻑男のエドワード⿊太⼦および 24名の騎⼠によって騎⼠団を編成し、

1

2 2 勲章の構成

ウインザー城に召集した出来事を設⽴と⾒なす1348年説があるが、近年では 1348年説が歴史学者の間で有⼒視されているという*[1]。この騎⼠団設⽴の経緯については次の逸話が知られている。エドワード 3世が舞踏会でソールズベリー伯爵夫⼈ジョアン（後のエドワード⿊太⼦妃）とダンスを踊っていたとき、伯爵夫⼈の靴下⽌め（ガーター）が外れて落ちたが、これは当時恥ずかしい不作法とされていたので、周囲から嘲笑された。しかしエドワード 3世はそれを拾い上げ「悪意を抱く者に災いあれ（Honi soit qui mal ypense）」と⾔って⾃分の左⾜に付けたというものである*[2]*[3]。しかしこの逸話は伝説に過ぎないともいわれ、エドワード 3世がフランス王を名乗ることを「悪」と主張する者に対してエドワード 3世が「災いあれ」といったのが始まりとする逸話もある*[4]。また、聖ジョージ（聖ゲオルギウス）が⻯から姫を助けたという伝説にちなみ、リチャード獅⼦⼼王が⼗字軍の時に戦場でガーターを付け、部下にもつけさせた故事からきたとする説もある。エドワード3世は聖ジョージを好み、イングランドの守護聖⼈とした⼈物なので、これらからガーター勲章を考案したとも考えられている。

⾦⽺⽑騎⼠団の創設は1429年であり、ガーター騎⼠団の創設はそれに 81 年先⽴っている。ヨーロッパの現存騎⼠団の中で最古の歴史を誇っている*[5]創⽴時よりガーター騎⼠は王と皇太⼦ を含めて26名であり、最初のメンバーは国王エドワード 3世以下の 13名とエドワード⿊太⼦以下の 13名の2組に分けられていた*[6]。その後、16世紀前期にヘンリー8世によってガーター騎⼠団の儀礼の定式化が進められ、騎⼠団員は国王と皇太⼦と 24名の勲爵⼠に限定された。当初国王と皇太⼦以外の王族は 24名の勲爵⼠と別枠ではなかったが、18世紀後半、ジョージ 3世に王⼦がたくさんあったことから⾂⺠への授与の圧迫を避けるために別枠となった。後述する外国君主への授与も別枠である*[7]。当初⼥性も勲爵⼠になることできたが、ヘンリー8世による定式化により⼥性君主以外の⼥性にはガーター勲章は与えられないこととなった。再び君主以外の⼥性にもガーター勲章が授与されるようになるのは20世紀初頭のエドワード 7世の時代になってのことである*[8]。

2 勲章の構成

⼀般にガーター勲章と呼ばれるものは、以下の物で構成されている*[9]。

• ガーター

• ⻩⾦の頸飾とその先端に付ける記章（The

ガーター（右下）、頸飾（左）、星章（右上）、⼤綬章（右中 これにブルーの⼤綬が付く）。

George）

• ⼤綬章

• 星章

また特別な物として、エリザベス 2世を含め歴代の国王や王妃が晩餐会等で佩⽤する⼤綬章の正章としてカメオにダイヤモンドを散りばめた物や、⼥王やチャールズ皇太⼦などが同じく晩餐会等で佩⽤するルビー星章も存在する。ガーターにはブルーの⽣地に⾦の刺繍が施され、その中央部にエドワード 3世が述べたとされる“Honi soit qui maly pense”（悪意を抱く者に災いあれ）の⽂字が記されている*[10]。着⽤する場合は男性の団員は左ひざに、⼥性の団員は左腕につける*[11]。⻩⾦の頸飾にはランカスター家の⾚バラとヨーク家の⽩バラを合わせたテューダー・ローズがテューダー朝成⽴後から使⽤されている*[9]。また、頸飾の先端の記章は⽩⾺に乗って⻯を退治する聖ジョージの姿がかたどられている*[9]。正章でアレッサー・ジョージは左肩から右の腰に斜めがけする⼤綬の結び⽬の下につり下げられ、ガーターを模した楕円の記章の中に、頸飾の記章と同じく聖ジョージの姿が透かし彫りされている*[9]。⼤綬章が 17世紀に制定されたことでガーター勲章は現在の形態を確⽴した*[9]。また正装⽤にビロードのマント（ガーター・ローブ）と⽻飾り帽⼦、真紅のフードがあり、これらを着⽤したうえでガーター、頸飾、星章を佩⽤するのが騎⼠団の正装である。⼤綬章は正装時には付けないのが慣習である*[11]。正装はガーター・セレモニーや戴冠式など限られた場⾯でのみ⽤いられている*[12]。燕尾服のような通常の正装時は、⼤綬章と星章とガーターを付けるのが⼀般的だが、状況や個⼈によって異なる*[12]。星章は他の勲章と同様に左肋に付けるが、⼤綬章は⼀般の勲章が右肩から左腰に掛けるのに対し、ガーター勲章は左肩から右腰に掛ける。チャールズ 2世が⼤綬章を制定した直後にはガーター勲章

3

ガーター騎⼠団正装⽤のマントと⽻飾り帽⼦。

も右肩から左腰に掛けていたが、当時 9歳だったチャールズ 2世の庶⼦、初代リッチモンド公チャールズ・レノックスが誤って左肩から右腰に掛けて公式の場に現われたのをきっかけにチャールズ 2世がこれを正式な佩⽤⽅法に定めたという*[13]。その後、この習慣は他国にも広がり、スコットランドの最⾼勲章であるシッスル勲章やプロイセ

ンの⿊鷲勲章、⽇本の功⼀級⾦鵄勲章等その国の特別な勲章が他の勲章との差別化のために左肩から右腰に掛けられるようになった。

勲章⼀式は受章者が死亡すると王室へ返還するしきたりであるが、王室の許可を得れば星章や⼤綬章などは複製を⾃費で作成して所有することができ、遺族がそれを相続することも出来る*[12]。従って、ガーター勲章の実物が市場に出回ることは有り得ない筈であるが、外国の君主等に対して授与された勲章の中には、⾰命やクーデターのような政変による混乱により流出し、回収できなかったものが存在するとも⾔われている*[14]。昭和 51年、その真正品とされるものが⽇本の百貨店によって売り出されて問題になった*[15]。英国王室からの抗議で販売は中⽌され、当該勲章の真贋を含め、その様な事態になった経緯について調査が⾏なわれた*[16]。

3 騎士団の儀式

3.1 ガーターセレモニー

2008年6⽉ 16⽇、セント・ジョージ・チャペルまで⾏進するガーター騎⼠団の正装姿の⼥王エリザベス 2世。

1948年以来、6⽉にウィンザー城で⾏われるのがガーターセレモニー（Garter Ceremony）である。その年に新たに叙任される勲爵⼠があれば、ガーターの⽟座の間において叙任式が開かれる*[17]。新たに勲爵⼠となる者は、既に勲爵⼠となっている 2 名から紹介を受けるのが慣例となっている。例えば、1954年にアンソニー・イーデン外相（当時。翌年に⾸相）が叙された際にはウィンストン・チャーチル⾸相（当時。1953年叙勲）と初代モントゴメリー⼦爵バーナード・モントゴメリー(1946年叙勲)が、1992年に元⾸相のエドワード・ヒースが叙された際には第 6代キャリントン男爵ピーター・キャリントン(1985年叙勲。元外相)とキャラハン男爵ジェームズ・キャラハン(1987年叙勲。元⾸相)がそれぞれ紹介役をつとめた*[18]。叙任式では新勲爵⼠が君主の前に歩み出て、君

4 4 外国⼈への叙勲

主から⼩姓 に渡されたガーターを⼩姓が勲爵⼠の左膝（⼥性の場合は左腕）に着け、次いで君主⾃ら⼤綬章を掛け、星章を左胸に着ける。そして紹介者がガーターローブをかぶせ、最後に頸飾を掛け君主と握⼿をして正式にガーター勲爵⼠となる*[18]。叙任式が終わると、正装姿の騎⼠団員たちが、新しく叙された者を先頭にセント・ジョージ・チャペルまで⾏進する。隊列は古株ほど後⽅となり、最後列になると王族、そして君主⾃⾝が殿となる。この⾏進は公開であり、観光客も⾒物することができる*[19]。

3.2 バナーの掲揚

ウィンザー城のセント・ジョージ・チャペルに掲げられたガーター勲爵⼠のバナー。右側には皇室の菊花紋章が⾒える。

城内のセント・ジョージ・チャペルにはガーター勲爵⼠のバナーが掲げられ、騎⼠の世界を象徴するように剣とクレスト (⽻根飾り)*[注釈 1]を着けたヘルメット、プレートと呼ばれる勲爵⼠の紋章と名前が刻まれたものが飾られている。これらは勲爵⼠が死去すると翌年の聖ジョージの⽇(4⽉ 23⽇)に追悼式が⾏われてプレート以外は取り外される*[21]。死亡以外でも反逆した⾂下や敵国となった国の君主は勲爵⼠の地位を剥奪され、バナーが撤去される。反逆した⾂下の剥奪例は古くから存在し、エリザベス朝期には第 8代ノーサンバーランド伯爵ヘンリー・パーシー や第 4 代ノーフォーク公爵トマス・ハワードなどの騎⼠団員がその座を剥奪されている*[22]。敵国君主の剥奪は第⼀次世界⼤戦 からはじまった慣習である。⼀次⼤戦ではドイツ皇帝ヴィルヘルム 2世以下ドイツ諸侯やオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ 1世を対象にバナーの撤去が⾏われ、第⼆次世界⼤戦でも⽇本の昭和天皇とイタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ 3世のバナーが撤去された。このうち昭和天皇のみ、後にバナーが復活している。⼀度剥奪されて名誉回復

を果たした外国君主は騎⼠団 600年の歴史の中でも昭和天皇のみである*[23]。なお剥奪の場合もプレートは外されない。⼀次⼤戦時の騎⼠団主権者ジョージ 5世は「プレートは歴史の記録である」と述べてヴィルヘルム 2世らのプレートの撤去を禁じている*[19]。

4 外国人への叙勲

ガーター勲章をコノート公爵アーサー より伝 される明治天皇（1906年）。この時コノート公は誤ってピンで⾃分の を 付け出⾎したが、 事もなかったように式を続け、天皇も 付かない りをした。天皇は式が終わった後、コノート公の落ち着きを称えた*[24]。

2014年6⽉現在の外国⼈保持者は、ルクセンブルクのジャン前⼤公、デンマークのマルグレーテ 2世⼥王、スウェーデン のカール 16 世グスタフ国王、スペインのフアン・カルロス 1世前国王、オランダのベアトリクス前⼥王、⽇本の今上天皇、及びノルウェー のハーラル 5 世国王 の 7 名であり、今上天皇以外はヨーロッパの君主制国家の君主である*[注釈 2]。ガーター勲章の外国⼈への叙勲は、原則としてキリスト教徒であるヨーロッパ の君主制国家の君主に限られており、ヨーロッパ以外の国の君主や⾮キリスト教徒の君主に対しては、その国がイギリスと特別な関係にあり、政策上特別な事情がある場合に限り例外的に贈られている。また、共和制国家の元⾸に対して贈られた例はない。

かつては国王や⼥王と⾎縁関係にある外国貴族、或は皇太⼦や摂政にも授与されていたが、1952年にエリザベス 2 世 が⼥王に即位して以降は君主という条件に関して例外はなく、ヨーロッパの君主制国家の君主でも在位期間が短いと授与されない。そして、これら資格を満たさないとされる外国君主および重要な共和制国家の元⾸にはロイヤル・ヴィクトリア頸飾が贈られ*[27]、外国皇太⼦にはロイヤル・ヴィクトリア勲章のナイト・グランド・クロス⼜はデーム・グランド・クロスが贈られる*[28]。更に、ロイヤル・ヴィクトリア頚飾

6.1 注釈 5

の外国君主より格下とされる国の君主や共和制国家の元⾸には、バス勲章や聖マイケル・聖ジョージ勲章のナイト・グランドクロスがその格に応じて贈られる*[29]*[注釈 3]。⾮キリスト教徒への叙勲は1856年に訪英したオスマン帝国皇帝アブデュルメジト 1世が最初であり*[注釈 4]、アジアでは1873年に訪英したペルシャ皇帝ナーセロッディーン・シャーが最初である*[注釈 5]。⽇本に対しては、⽇英同盟の関係から1906年（明治 39 年）に明治天皇 が東アジア の国の元⾸ として初めて贈られ*[注釈 6]、以後の歴代天皇も授与されている*[35]。⼤正天皇 は1912 年、昭和天皇が1929年にそれぞれ叙勲されたが、第⼆次世界⼤戦中は敵国となったため昭和天皇の名前が騎⼠団の名簿から抹消され、バナーも撤去された*[36]。しかし、1971年10⽉のイギリス訪問時に復帰し*[37]*[注釈 7]、今上天皇 も1998 年 のイギリス訪問時に叙勲された*[39]。1902年にペルシャ皇帝モザッファロッディーン・シャーに対して贈られて以降、⽇本の天皇以外で⾮キリスト教徒の外国君主が叙された例はなく、1974年8⽉ 27⽇にキリスト教徒のエチオピア前皇帝ハイレ・セラシエ 1世（同年 3⽉に廃位されて幽閉中だった）が崩御した後には、ヨーロッパ⼈以外でガーター騎⼠団に叙されているのも⽇本の天皇のみである*[40]。

5 現在の騎士団員

⾂⺠の勲爵⼠は 24⼈までに限定されている。王族や外国君主への授与はこれとは別枠になっている*[3]*[41]。政治家による乱⽤防⽌のため*[注釈 8]、1946 年以降ガーター勲章とシッスル勲章は、君主⾃らによって授与されるのが慣例となっている*[3]。

5.1 主権者

5.2 王族の騎士団員

5.3 外国君主の騎士団員

5.4 臣民の騎士団員

6 脚注

6.1 注釈

[1] 勲爵⼠の紋章に関係する動植物をあしらうのが通例*[20]。

[2] リヒテンシュタイン公 とモナコ⼤公 はキリスト教徒のヨーロッパ君主であるが、君主としての格

が低いとされており、ガーター勲章の受章対象者ではない*[25]。ベルギー国王 は受章対象者だが、1993年8⽉の元ベルギー国王ボードゥアン 1世の葬儀に際してエリザベス⼥王が葬列の最前列を要求したのに、ベルギー側は「最前列は亡き国王が最も親しかった王族専⽤にしたい」と断ったため、エリザベス⼥王としてはこれを「⾮礼」と受け取り、前ベルギー国王アルベール 2世（1934年 -、在位 1993年−2013年）に対してガーター勲章を贈らなかった*[26]。現ベルギー王フィリップ（1960年-、在位 2013年 -）も即位してから年数を経ておらず、いまだ受章していないので受章対象国のうちベルギーのみ勲爵⼠がない状態が続いている。

[3] 具体的にはタイ国王、ヨルダン国王、アフガニスタン国王（1973年廃位）、ネパール国王（2008年廃位）、サウジアラビア国王にはロイヤル・ヴィクトリア頸飾が贈られ、旧植⺠地や英連邦加盟国の国王にはそれより格が下がる勲章が贈られている（マレーシア国王にはバス勲章ナイト・グランド・クロス、トンガ国王には聖マイケル・聖ジョージ勲章ナイト・グランド・クロス）。またヨーロッパの君主の場合は、即位してから最初の訪英時にロイヤル・ヴィクトリア頸飾、⼆度⽬の訪英時にガーター勲章を授与されるのが慣習になっている*[30]。タイ国王ラーマ 9世は⾃分にガーター勲章が贈られないことに不満を抱いていると⾔われ、エリザベス⼥王がガーター勲章を贈ってくるまでタイの最⾼勲章ラーチャミトラーポーン勲章をエリザベス⼥王に贈らないようにしているといわれる*[31]。

[4] オスマン皇帝アブデュルメジト 1世は 1856年の訪英に際してガーター勲章を授与されることを強く望んだため、外相第 4代クラレンドン伯爵ジョージ・ヴィリアーズの推挙により、ヴィクトリア⼥王はロシアへの当てつけ的意味でアブデュルメジト 1世にガーター勲章を贈った。この頃はクリミア戦争が終結したばかりの頃であり、イギリス・オスマン陣営とロシアの関係は険悪だったのである*[32]。

[5] 当時ペルシャはイギリスにとってインド防衛や対ロシア政策の観点から重要な国だった。ロシアはペルシャ皇帝ナーセロッディーン・シャーに最⾼勲章聖アンドレーイ勲章を贈っていたため、外相第2 代グランヴィル伯爵グランヴィル・ルーソン＝ゴアはイギリスとしても彼に最⾼勲章を贈る必要があると判断した。その結果 1873年のシャーの訪英の際にヴィクトリア⼥王からガーター勲章が贈られることになった。シャーもこれには⼤変喜んだという*[33]。

[6] ⽇本 の明治天皇 にガーター勲章が贈られたのは外相第 5 代ランズダウン侯爵ヘンリー・ペティ＝フィッツモーリスの推挙による。⽇露戦争が⽇本優位に進む中の1905年（明治 38年）に⽇英同盟の更新を決意したランズダウン侯がバルフォア⾸相の許可も得て、⽇本との関係を強化する⼀環として天皇へのガーター勲章授与を国王エドワード 7世に上奏した結果、実現した*[34]。

[7] ガーター勲章を剥奪された昭和天皇がガーター勲章を佩⽤できるのかどうかは、1961年（昭和 36年）11 ⽉のアレクサンドラ王⼥ 訪⽇の際に最初に問題となったが（昭和天皇は1929年（昭和 4年）に授

6 7 考⽂

与された時を最後にガーター勲章を佩⽤したことがなかったので、この時まで剥奪が具体的に問題となったことはなかった）、この時には昭和天皇はイギリス王室の許可を得たうえでガーター勲章を佩⽤している。これが昭和天皇のガーター勲爵⼠の地位の復活のきっかけとなった。その後も 1962年（昭和 37年）の秩⽗宮妃訪英、1969年（昭和44年）のマーガレット王⼥訪⽇などで⽇本皇室と英国王室の友好が深まる中、ついに昭和天皇の訪英に先⽴つ1971年（昭和 46年）4⽉ 7⽇に⾄ってイギリス王室は「剥奪された天皇の名誉を全て回復させる」という宣⾔を発した。これにより昭和天皇は正式にガーター騎⼠団員の地位を取り戻し、1971年5⽉ 22⽇からセント・ジョージ・チャペルに再び菊花紋章のバナーが掲揚されることになった*[38]。

[8] ⾸相ロイド・ジョージ がシッスル勲章 を第 4代ビュート侯爵ジョン・クライトン＝ステュアートに贈ったことの教訓という*[3]。

6.2 出典

[1] 君塚 (2004) p.16-17

[2] 君塚 (2004) p.18

[3] ⼩川 (2009) p.92

[4] 森 (1994) p.112

[5] 森 (1985) p.121

[6] 森 (1985) p.121-122

[7] 君塚 (2004) p.27-28

[8] 君塚 (2004) p.27

[9] 君塚 (2004) p.19

[10] 君塚 (2004) p.18-19

[11] 君塚 (2004) p.20

[12] 君塚 (2004) p.26

[13] 森 (1994) p.113

[14] 君塚 (2004) p.286

[15] 朝⽇新聞1976年 1⽉ 1⽇、総理府 (1976) p.99

[16] 総理府 (1976) p.99

[17] 君塚 (2004) p.21-22

[18] 君塚 (2004) p.22

[19] 君塚 (2004) p.23

[20] 君塚 (2004) p.168

[21] 君塚 (2004) p.166-168

[22] 君塚 (2004) p.152-154, 161

[23] 君塚 (2004) p.160, 230, 306-307

[24] 藤樫 (1965) p.192

[25] 君塚 (2008) p.280

[26] 君塚 (2008) p.277-280

[27] 君塚 (2004) p.222, 261

[28] 君塚 (2004) p.259-260

[29] 君塚 (2004) p.222, 253, 257

[30] 君塚 (2004) p.222-223, 262-263

[31] 君塚 (2008) p.274-275

[32] 君塚 (2004) p.73-76

[33] 君塚 (2004) p.84-88

[34] 君塚 (2004) p.127-130

[35] 君塚 (2004) p.122-134

[36] 君塚 (2004) p.224, 306

[37] 君塚 (2004) p.228

[38] 君塚 (2004) p.224-230

[39] 君塚 (2004) p.238

[40] 君塚 (2004) p.221-222/305-306

[41] 君塚 (2004) p.17/27-28

[42]“Media Centre > Buckingham Palace press releases >Appointment of a new Garter Knight”. Royal. 2008年6⽉ 4⽇時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年 9⽉ 28⽇閲覧。

[43] “Lord Phillips and Admiral Boyce made Knights ofGarter”. BBC News. (2011年 4⽉ 23⽇)

[44] “Former head of the Armed Forces becomes a Knight ofthe Garter”. London: Telegraph. (2013年 4⽉ 22⽇)2014年 9⽉ 28⽇閲覧。

[45] The London Gazette: no. 60848. p. 8182. 2014年 4⽉24⽇。

7 参考文献

• 君塚直隆『⼥王陛下のブルーリボン -ガーター勲章とイギリス外交 -』NTT出版、2004年（平成 16年）。ISBN 978-4757140738。

• 君塚直隆『⼥王陛下の外交戦略エリザベス⼆世と「三つのサークル」』講談社、2008年（平成 20年）。ISBN 978-4062145664。

• ⼩川賢治『勲章の社会学』晃洋書房、2009年（平成 21年）。ISBN 978-4771020399。

•『勲章』総理府賞勲局監修、毎⽇新聞社、1976年（昭和 51年）。

• 岩倉規夫(序⽂)藤樫準⼆(著)『⽇本の勲章 -⽇本の表彰制度 -』第⼀法規出版、1965年（昭和 40年）。

7

• 森護『英国王室史事典 -Historical encyclopaediaof Royal Britain-』⼤修館書店、1994年（平成 6年）。ISBN 978-4469012408。

• 森護『英国紋章物語』三省堂、1985年（昭和60年）。

8 関連項目

• 勲章

• ガーター（靴下⽌め）

• 百年戦争

• 騎⼠

• ブルーリボン

• ⽇英同盟

• Category:ガーター勲章（受章者のカテゴリ）

8 9 ⽂章および 像の出典、投稿者、ライセンス

9 文章および画像の出典、投稿者、ライセンス

9.1 文章• ガーター勲章 出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8B%B2%E7%

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• ファ イ ル:Castell_de_Windsor_-_Capella_de_Sant_Jordi.JPG 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/80/Castell_de_Windsor_-_Capella_de_Sant_Jordi.JPG ライセンス: CC BY-SA 3.0 投稿者: 投稿者⾃⾝による作品 原著者: JosepRenalias

• ファ イ ル:Coat_of_Arms_of_Alexandra,_The_Honourable_Lady_Ogilvy.svg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5e/Coat_of_Arms_of_Alexandra%2C_The_Honourable_Lady_Ogilvy.svg ライセンス: CC BY-SA 3.0 投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Sodacan

• ファイル:Coat_of_Arms_of_Andrew,_Duke_of_York.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/74/Coat_of_Arms_of_Andrew%2C_Duke_of_York.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Sodacan

• ファイル:Coat_of_Arms_of_Anne,_the_Princess_Royal.svg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f6/Coat_of_Arms_of_Anne%2C_the_Princess_Royal.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Sodacan

• ファイル:Coat_of_Arms_of_Antony_Arthur_Acland.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d1/Coat_of_Arms_of_Antony_Arthur_Acland.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• Anthony Acland's banner postion [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Beatrix_of_the_Netherlands_(Dame_of_the_Garter_Variant).svg 出典: https://upload.wikimedia.

org/wikipedia/commons/f/fe/Coat_of_Arms_of_Beatrix_of_the_Netherlands_%28Dame_of_the_Garter_Variant%29.svgライセンス:CC BY-SA 3.0投稿者:

• Wapens van leden van het Koninklijk Huis原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Charles,_Prince_of_Wales.svg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6a/Coat_of_

Arms_of_Charles%2C_Prince_of_Wales.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Edward,_Duke_of_Kent.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f4/Coat_of_

Arms_of_Edward%2C_Duke_of_Kent.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Edward,_Earl_of_Wessex.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/22/Coat_of_

Arms_of_Edward%2C_Earl_of_Wessex.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Edwin,_Baron_Bramall.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7b/Coat_of_

Arms_of_Edwin%2C_Baron_Bramall.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Sodacan and Thommy9, supporters modified by Heralder• ファイル:Coat_of_Arms_of_Eliza,_Baroness_Manningham-Buller.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/

f7/Coat_of_Arms_of_Eliza%2C_Baroness_Manningham-Buller.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• Annual review / the Friends of St George's and the Descendants of the Knights of the Garter within the Foundation of the College ofSt. George, Windsor Castle.

原著者: Sodacan• ファ イ ル:Coat_of_Arms_of_Japanese_Emperor_(Knight_of_the_Garter_Variant).svg 出 典: https://upload.wikimedia.org/

wikipedia/commons/9/9b/Coat_of_Arms_of_Japanese_Emperor_%28Knight_of_the_Garter_Variant%29.svgライセンス: CC BY-SA3.0投稿者:

9.2 像 9

• Original corrected: helmet affronty and mantling design proper of reigning monarchs [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Jean_of_Luxembourg_(Knight_of_the_Garter_Variant).svg 出典: https://upload.wikimedia.org/

wikipedia/commons/6/6b/Coat_of_Arms_of_Jean_of_Luxembourg_%28Knight_of_the_Garter_Variant%29.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Heralder, elements by Sodacan andKatepanomegas• ファ イ ル:Coat_of_Arms_of_Jock,_Baron_Stirrup.svg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f1/Coat_of_

Arms_of_Jock%2C_Baron_Stirrup.svg ライセンス: CC BY-SA 4.0 投稿者: The Companion Magazine. College of St George. No.19 (Summer-Autumn 2014), p. 12. 原著者: Sodacan and Heralder

• ファイル:Coat_of_Arms_of_John,_Baron_Morris_of_Aberavon.svg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/26/Coat_of_Arms_of_John%2C_Baron_Morris_of_Aberavon.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_John,_Baron_Sainsbury_of_Preston_Candover.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/

commons/3/38/Coat_of_Arms_of_John%2C_Baron_Sainsbury_of_Preston_Candover.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:• [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_John_Baring,_7th_Baron_Ashburton.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/

61/Coat_of_Arms_of_John_Baring%2C_7th_Baron_Ashburton.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• (Argent shield error, arms are Azure)[1][2]Image second banner right原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_John_Major.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/02/Coat_of_Arms_of_

John_Major.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:• [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Juan_Carlos_I_of_Spain_(Member_of_the_Garter_Variant).svg 出典: https://upload.wikimedia.

org/wikipedia/commons/2/24/Coat_of_Arms_of_Juan_Carlos_I_of_Spain_%28Member_of_the_Garter_Variant%29.svg ライセンス:CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Mervyn,_Baron_King_of_Lothbury.svg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ec/

Coat_of_Arms_of_Mervyn%2C_Baron_King_of_Lothbury.svgライセンス: CC BY-SA 4.0投稿者:

• File:Collar and star of the Order of the British Empire.jpg原著者: Sodacan and Heralder• ファイル:Coat_of_Arms_of_Michael,_Baron_Boyce.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/66/Coat_of_

Arms_of_Michael%2C_Baron_Boyce.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• Crest image [1]原著者: Heralder, elements by Sodacan and GrahamPadruig• ファイル:Coat_of_Arms_of_Nicholas,_Baron_Phillips_of_Worth_Matravers.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/

commons/b/b2/Coat_of_Arms_of_Nicholas%2C_Baron_Phillips_of_Worth_Matravers.svgライセンス: CC BY-SA 4.0投稿者:

• Annual review / the Friends of St George's and the Descendants of the Knights of the Garter within the Foundation of the College ofSt. George, Windsor Castle.

原著者: Sodacan and Heralder• ファイル:Coat_of_Arms_of_Ninian_Martin_Stephen.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/66/Coat_of_

Arms_of_Ninian_Martin_Stephen.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Sodacan, order ribbon pattern Mboro• ファ イ ル:Coat_of_Arms_of_Peter,_6th_Baron_Carrington.svg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2d/

Coat_of_Arms_of_Peter%2C_6th_Baron_Carrington.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• Burke, John. A General and Heraldic Dictionary of the Peerage and Baronetage... London: H. Colburn and R. Bentley, 1832. Volumen 1,p.217原著者: Sodacan

• ファイル:Coat_of_Arms_of_Peter,_Baron_Inge.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b9/Coat_of_Arms_of_Peter%2C_Baron_Inge.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• Crest [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Philip,_Duke_of_Edinburgh.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6f/Coat_

of_Arms_of_Philip%2C_Duke_of_Edinburgh.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_Richard,_Baron_Luce.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/39/Coat_of_

Arms_of_Richard%2C_Baron_Luce.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• Crest image [1]原著者: Sodacan• ファ イ ル:Coat_of_Arms_of_Richard,_Duke_of_Gloucester.svg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bd/

Coat_of_Arms_of_Richard%2C_Duke_of_Gloucester.svg ライセンス: CC BY-SA 3.0 投稿者: 投稿者⾃⾝による作品 原著者:Sodacan

• ファイル:Coat_of_Arms_of_Robin,_Baron_Butler_Brockwell.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fa/Coat_of_Arms_of_Robin%2C_Baron_Butler_Brockwell.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• College of arms (December 2003)原著者: Sodacan• ファ イ ル:Coat_of_Arms_of_Sir_Thomas_Raymond_Dunne.svg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fa/

Coat_of_Arms_of_Sir_Thomas_Raymond_Dunne.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• Crest image [1]原著者: Sodacan

10 9 ⽂章および 像の出典、投稿者、ライセンス

• ファイル:Coat_of_Arms_of_Timothy_Colman.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/17/Coat_of_Arms_of_Timothy_Colman.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_William,_Duke_of_Cambridge.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/df/

Coat_of_Arms_of_William%2C_Duke_of_Cambridge.svg ライセンス: CC BY-SA 3.0 投稿者: 投稿者⾃⾝による作品 原著者:Sodacan

• ファイル:Coat_of_Arms_of_William_Gladstone,_7th_Baronet.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/80/Coat_of_Arms_of_William_Gladstone%2C_7th_Baronet.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_the_Duke_of_Abercorn.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bd/Coat_of_

Arms_of_the_Duke_of_Abercorn.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_the_Duke_of_Westminster.svg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6c/Coat_of_

Arms_of_the_Duke_of_Westminster.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• [1]原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_the_Monarch_of_Denmark_(Member_of_the_Garter_Variant).svg 出典: https://upload.wikimedia.

org/wikipedia/commons/c/c4/Coat_of_Arms_of_the_Monarch_of_Denmark_%28Member_of_the_Garter_Variant%29.svg ライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者:

• Royal Danish Arms, Official website of the Danish monarchy原著者: Sodacan• ファイル:Coat_of_Arms_of_the_Monarch_of_Norway_(Member_of_Garter_Variant).svg 出典: https://upload.wikimedia.org/

wikipedia/commons/3/3b/Coat_of_Arms_of_the_Monarch_of_Norway_%28Member_of_Garter_Variant%29.svg ライセンス: CCBY-SA 3.0投稿者:

• Official website of the Royal House of Norway: [1]原著者: Heralder, elements by S. Solberg J.• ファ イ ル:Coat_of_arms_of_Swedish_Monarch_(Member_of_the_Garter_variant).svg 出 典: https://upload.wikimedia.org/

wikipedia/commons/c/cb/Coat_of_arms_of_Swedish_Monarch_%28Member_of_the_Garter_variant%29.svgライセンス: CC BY-SA3.0投稿者:

• [1]原著者: Heralder, elements by Ssolbergj• ファイル:Commons-logo.svg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4a/Commons-logo.svg ライセンス: Public

domain投稿者: This version created by Pumbaa, using a proper partial circle and SVG geometry features. (Former versions used to beslightly warped.) 原著者: SVG version was created by User:Grunt and cleaned up by 3247, based on the earlier PNG version, created byReidab.

• ファイル:Drottning_Margrethe_av_Danmark_crop.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a2/Drottning_Margrethe_av_Danmark_crop.jpg ライセンス: CC BY 2.5 投稿者: Crop of [:File:Drottning Margrethe av Danmark.jpg] 原著者:Johannes Jansson

• ファイル:Duke_Cambridge2013,6.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c3/Duke_Cambridge2013%2C6.jpgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: このファイルの派⽣元: Duke and Duchess of Cambridge.JPG原著者: Carfax2 (original file), cropped by: Omaemona1982

• ファ イ ル:Duke_of_Kent2013,6.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/23/Duke_of_Kent2013%2C6.jpgライセンス: CC BY-SA 3.0 投稿者: このファイルの派⽣元 The Duke and Duchess of Kent, 2013.JPG: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:The_Duke_and_Duchess_of_Kent,_2013.JPG' class='image'><img alt='The Duke and Duchess of Kent,2013.JPG' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/15/The_Duke_and_Duchess_of_Kent%2C_2013.JPG/50px-The_Duke_and_Duchess_of_Kent%2C_2013.JPG' width='50' height='33' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/15/The_Duke_and_Duchess_of_Kent%2C_2013.JPG/75px-The_Duke_and_Duchess_of_Kent%2C_2013.JPG1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/15/The_Duke_and_Duchess_of_Kent%2C_2013.JPG/100px-The_Duke_and_Duchess_of_Kent%2C_2013.JPG 2x' data-file-width='1157' data-file-height='771' /></a>原著者: Carfax2

• ファ イ ル:Edward_III_of_England_(Order_of_the_Garter).jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/de/Edward_III_of_England_%28Order_of_the_Garter%29.jpgライセンス: Public domain投稿者: http://prodigi.bl.uk/illcat/ILLUMIN.ASP?Size=mid&IllID=5334原著者: William Bruges (1375–1450)

• ファ イ ル:Emperor_Akihito_cropped_2_Barack_Obama_Emperor_Akihito_and_Empress_Michiko_20140424_1.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/42/Emperor_Akihito_cropped_2_Barack_Obama_Emperor_Akihito_and_Empress_Michiko_20140424_1.jpgライセンス: Public domain投稿者: President Obama at the Welcome Ceremony in Japan | Flickr -Photo Sharing! 原著者: State Department photo by William Ng / Public domainEast Asia and Pacific Media Hub

• ファイル:Emperor_Taisho_the_Order_of_the_Garter.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5a/Emperor_Taisho_the_Order_of_the_Garter.jpgライセンス: Public domain投稿者: 毎⽇新聞社「天皇四代の肖像」原著者: 宮内省 (ImperialHousehold Agency)

• ファイル:Field_Marshal_Sir_Peter_Inge_KG,_GCB.JPG 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/81/Field_Marshal_Sir_Peter_Inge_KG%2C_GCB.JPGライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Richard Harvey

• ファイル:GarterInsigniaBurkes.JPG 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/08/GarterInsigniaBurkes.JPG ライセンス: Public domain投稿者: ? 原著者: ?

• ファイル:Garter_2008_Queen_Duke.JPG出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ab/Garter_2008_Queen_Duke.JPGライセンス: Public domain投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Ibagli

9.2 像 11

• ファ イ ル:Garter_Queen.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/96/Garter_Queen.jpg ラ イ セ ン ス:Public domain 投稿者: このファイルの派⽣元 Garter 2008 Queen Duke.JPG: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Garter_2008_Queen_Duke.JPG' class='image'><img alt='Garter 2008 Queen Duke.JPG' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/Garter_2008_Queen_Duke.JPG/50px-Garter_2008_Queen_Duke.JPG' width='50' height='38' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/Garter_2008_Queen_Duke.JPG/75px-Garter_2008_Queen_Duke.JPG 1.5x,https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/Garter_2008_Queen_Duke.JPG/100px-Garter_2008_Queen_Duke.JPG2x' data-file-width='4000' data-file-height='3000' /></a>原著者:

• original author : Ibagli• ファ イ ル:Garter_robe_5th_Duke_of_Abercorn.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ad/Garter_

robe_5th_Duke_of_Abercorn.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Sir Antony Acland.jpg:<a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Sir_Antony_Acland.jpg' class='image'><img alt='Sir Antony Acland.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a3/Sir_Antony_Acland.jpg/50px-Sir_Antony_Acland.jpg' width='50' height='142'srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a3/Sir_Antony_Acland.jpg/75px-Sir_Antony_Acland.jpg 1.5x,https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a3/Sir_Antony_Acland.jpg/100px-Sir_Antony_Acland.jpg 2x' data-file-width='456' data-file-height='1296' /></a>原著者: File:Sir Antony Acland.jpg: Philip Allfrey

• ファ イ ル:Garter_robe_6th_Duke_of_Westminster.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/62/Garter_robe_6th_Duke_of_Westminster.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Duke of Westminster.jpg:<a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Duke_of_Westminster.jpg' class='image'><img alt='Duke of Westminster.jpg'src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/eb/Duke_of_Westminster.jpg/50px-Duke_of_Westminster.jpg'width='50' height='115' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/eb/Duke_of_Westminster.jpg/75px-Duke_of_Westminster.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/eb/Duke_of_Westminster.jpg/100px-Duke_of_Westminster.jpg 2x' data-file-width='415' data-file-height='955' /></a>原著者: File:Duke of Westminster.jpg: Philip Allfrey

• ファ イ ル:Garter_robe_Duke_of_York.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/64/Garter_robe_Duke_of_York.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Royal Knights of the Garter.jpg: <ahref='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Royal_Knights_of_the_Garter.jpg' class='image'><img alt='Royal Knights of the Garter.jpg'src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/50px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg' width='50' height='78' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/75px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/100px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg 2x' data-file-width='1320' data-file-height='2048' /></a>原著者: File:Royal Knights of the Garter.jpg: Philip Allfrey

• ファ イ ル:Garter_robe_Lord_Carrington.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2c/Garter_robe_Lord_Carrington.jpgライセンス: CC BY-SA 2.5投稿者: このファイルの派⽣元 Lord Carrington.jpg: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Lord_Carrington.jpg' class='image'><img alt='Lord Carrington.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7d/Lord_Carrington.jpg/50px-Lord_Carrington.jpg' width='50' height='91' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7d/Lord_Carrington.jpg/75px-Lord_Carrington.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7d/Lord_Carrington.jpg/100px-Lord_Carrington.jpg 2x' data-file-width='462' data-file-height='844' /></a>原著者: File:Lord Carrington.jpg: Philip Allfrey

• ファイル:Garter_robe_Lord_Inge.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Garter_robe_Lord_Inge.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Lord Butler.jpg: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Lord_Butler.jpg' class='image'><img alt='Lord Butler.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/81/Lord_Butler.jpg/50px-Lord_Butler.jpg' width='50' height='106' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/81/Lord_Butler.jpg/75px-Lord_Butler.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/81/Lord_Butler.jpg/100px-Lord_Butler.jpg2x' data-file-width='621' data-file-height='1317' /></a>原著者: File:Lord Butler.jpg: Philip Allfrey

• ファイル:Garter_robe_Lord_Morris.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/Garter_robe_Lord_Morris.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Lord Morris.jpg: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Lord_Morris.jpg' class='image'><img alt='Lord Morris.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ee/Lord_Morris.jpg/50px-Lord_Morris.jpg' width='50' height='126' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ee/Lord_Morris.jpg/75px-Lord_Morris.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ee/Lord_Morris.jpg/100px-Lord_Morris.jpg 2x' data-file-width='460' data-file-height='1155' /></a>原著者: File:Lord Morris.jpg: Philip Allfrey

• ファ イ ル:Garter_robe_Lord_Sainsbury.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/85/Garter_robe_Lord_Sainsbury.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Lord Sainsbury of Preston Candover.jpg: <ahref='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Lord_Sainsbury_of_Preston_Candover.jpg' class='image'><img alt='Lord Sainsburyof Preston Candover.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6a/Lord_Sainsbury_of_Preston_Candover.jpg/50px-Lord_Sainsbury_of_Preston_Candover.jpg' width='50' height='132' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6a/Lord_Sainsbury_of_Preston_Candover.jpg/75px-Lord_Sainsbury_of_Preston_Candover.jpg 1.5x,https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6a/Lord_Sainsbury_of_Preston_Candover.jpg/100px-Lord_Sainsbury_of_Preston_Candover.jpg 2x' data-file-width='408' data-file-height='1074' /></a>原著者: File:Lord Sainsbury of Preston Candover.jpg: Philip Allfrey

• ファ イ ル:Garter_robe_Prince_of_Wales.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0f/Garter_robe_Prince_of_Wales.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Royal Knights of the Garter.jpg: <ahref='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Royal_Knights_of_the_Garter.jpg' class='image'><img alt='Royal Knights of the Garter.jpg'src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/50px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg' width='50' height='78' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/75px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/100px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg 2x' data-file-width='1320' data-file-height='2048' /></a>原著者: File:Royal Knights of the Garter.jpg: Philip Allfrey

12 9 ⽂章および 像の出典、投稿者、ライセンス

• ファ イ ル:Garter_robe_Princess_Royal.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/19/Garter_robe_Princess_Royal.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Royal Knights of the Garter.jpg: <ahref='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Royal_Knights_of_the_Garter.jpg' class='image'><img alt='Royal Knights of the Garter.jpg'src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/50px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg' width='50' height='78' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/75px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/100px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg 2x' data-file-width='1320' data-file-height='2048' /></a>原著者: File:Royal Knights of the Garter.jpg: Philip Allfrey

• ファ イ ル:Garter_robe_Sir_Antony_Acland.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ad/Garter_robe_Sir_Antony_Acland.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Sir Antony Acland.jpg: <ahref='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Sir_Antony_Acland.jpg' class='image'><img alt='Sir Antony Acland.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a3/Sir_Antony_Acland.jpg/50px-Sir_Antony_Acland.jpg' width='50' height='142'srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a3/Sir_Antony_Acland.jpg/75px-Sir_Antony_Acland.jpg 1.5x,https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a3/Sir_Antony_Acland.jpg/100px-Sir_Antony_Acland.jpg 2x' data-file-width='456' data-file-height='1296' /></a>原著者: File:Sir Antony Acland.jpg: Philip Allfrey

• ファ イ ル:Gater_robe_Earl_of_Wessex.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/54/Gater_robe_Earl_of_Wessex.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5 投稿者: このファイルの派⽣元 Royal Knights of the Garter.jpg: <ahref='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Royal_Knights_of_the_Garter.jpg' class='image'><img alt='Royal Knights of the Garter.jpg'src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/50px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg' width='50' height='78' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/75px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Royal_Knights_of_the_Garter.jpg/100px-Royal_Knights_of_the_Garter.jpg 2x' data-file-width='1320' data-file-height='2048' /></a>原著者: File:Royal Knights of the Garter.jpg: Philip Allfrey

• ファ イ ル:Gater_robe_Lord_Ashburton.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8e/Gater_robe_Lord_Ashburton.jpg ラ イ セ ン ス: CC BY-SA 2.5 投 稿 者: こ の ファ イ ル の 派 ⽣ 元 Lord Ashburton.jpg: <ahref='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Lord_Ashburton.jpg' class='image'><img alt='Lord Ashburton.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/dd/Lord_Ashburton.jpg/50px-Lord_Ashburton.jpg' width='50' height='133'srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/dd/Lord_Ashburton.jpg/75px-Lord_Ashburton.jpg 1.5x,https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/dd/Lord_Ashburton.jpg/100px-Lord_Ashburton.jpg 2x' data-file-width='498' data-file-height='1326' /></a>原著者: File:Lord Ashburton.jpg: Philip Allfrey

• ファイル:Gater_robe_Lord_Butler.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/97/Gater_robe_Lord_Butler.jpgライセンス: CC BY-SA 2.5投稿者: このファイルの派⽣元 Lord Butler.jpg: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Lord_Butler.jpg' class='image'><img alt='Lord Butler.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/81/Lord_Butler.jpg/50px-Lord_Butler.jpg' width='50' height='106' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/81/Lord_Butler.jpg/75px-Lord_Butler.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/81/Lord_Butler.jpg/100px-Lord_Butler.jpg2x' data-file-width='621' data-file-height='1317' /></a>原著者: File:Lord Butler.jpg: Philip Allfrey

• ファイル:Gater_robe_Sir_Timothy_Colman.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9c/Gater_robe_Sir_Timothy_Colman.jpgライセンス: CC BY-SA 2.5投稿者: このファイルの派⽣元 Sir Timothy Colman.jpg: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Sir_Timothy_Colman.jpg' class='image'><img alt='Sir Timothy Colman.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5a/Sir_Timothy_Colman.jpg/50px-Sir_Timothy_Colman.jpg' width='50' height='117'srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5a/Sir_Timothy_Colman.jpg/75px-Sir_Timothy_Colman.jpg 1.5x,https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5a/Sir_Timothy_Colman.jpg/100px-Sir_Timothy_Colman.jpg 2x' data-file-width='492' data-file-height='1149' /></a>原著者: File:Sir Timothy Colman.jpg: Philip Allfrey

• ファイル:Grand_Duke_Jean_29.09.2006.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/63/Grand_Duke_Jean_29.09.2006.jpgライセンス: Public domain投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Schnékert

• ファ イ ル:Harald_V_Norway-Agencia_Brasil.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c7/Harald_V_Norway-Agencia_Brasil.jpgライセンス: CC BY 3.0 br投稿者: Agência Brasil [1]原著者: Antônio Cruz/ABr

• ファイル:Hosenbandorden.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/Hosenbandorden.jpg ライセンス:Public domain 投稿者: 投稿者⾃⾝による作品 (eigenes Bild) 原著者: DJM (<a href='//commons.wikimedia.org/wiki/User_talk:D.j.mueller' title='User talk:D.j.mueller'>talk</a>) 20:10, 2 June 2009 (UTC)

• ファイル:Joan_of_Kent.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cf/Joan_of_Kent.jpg ライセンス: Publicdomain投稿者: ? 原著者: ?

• ファイル:John_Major_in_Garter_procession.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/25/John_Major_in_Garter_procession.jpgライセンス: CC BY-SA 2.5投稿者: Taken by the author原著者: Philip Allfrey

• ファイル:Juan_Carlos_I_of_Spain_(2010)_cropped.jpg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e4/Juan_Carlos_I_of_Spain_%282010%29_cropped.jpgライセンス: CC BY 2.0投稿者: このファイルの派⽣元 Sebastián Piñera-Juan Carlos I deBorbón.jpg: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:Sebasti%C3%A1n_Pi%C3%B1era-Juan_Carlos_I_de_Borb%C3%B3n.jpg'class='image'><img alt='Sebastián Piñera-Juan Carlos I de Borbón.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6b/Sebasti%C3%A1n_Pi%C3%B1era-Juan_Carlos_I_de_Borb%C3%B3n.jpg/50px-Sebasti%C3%A1n_Pi%C3%B1era-Juan_Carlos_I_de_Borb%C3%B3n.jpg' width='50' height='56' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6b/Sebasti%C3%A1n_Pi%C3%B1era-Juan_Carlos_I_de_Borb%C3%B3n.jpg/75px-Sebasti%C3%A1n_Pi%C3%B1era-Juan_Carlos_I_de_Borb%C3%B3n.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6b/Sebasti%C3%A1n_Pi%C3%B1era-Juan_Carlos_I_de_Borb%C3%B3n.jpg/100px-Sebasti%C3%A1n_Pi%C3%B1era-Juan_Carlos_I_de_Borb%C3%B3n.jpg 2x' data-file-width='1268'data-file-height='1417' /></a>原著者: Sebastián_Piñera-Juan_Carlos_I_de_Borbón.jpg: Gobierno de Chile

9.3 ライセンス 13

• ファイル:KG_Mantle.jpg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/69/KG_Mantle.jpgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Nicholas Jackson

• ファ イ ル:König_Albert_von_Saschen_in_Ceremonial_Robes_of_Order_of_The_Garter.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/64/K%C3%B6nig_Albert_von_Saschen_in_Ceremonial_Robes_of_Order_of_The_Garter.jpg ライセンス:Public domain 投稿者: https://www.flickr.com/search?user_id=98646251%40N00&sort=relevance&text=König%20Georg%20von%20Sachsen原著者: Teich-Hanfstaengl

• ファイル:Lord_Bramall.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/22/Lord_Bramall.jpg ライセンス: CC BY-SA 2.5投稿者: Taken by the author原著者: Philip Allfrey

• ファイル:Manuel_II.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/96/Manuel_II.jpg ライセンス: Public domain投稿者: US Library of Congress http://hdl.loc.gov/loc.pnp/ggbain.09357 原著者: 不明 <a href='//www.wikidata.org/wiki/Q4233718'title='wikidata:Q4233718'><img alt='wikidata:Q4233718' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/ff/Wikidata-logo.svg/20px-Wikidata-logo.svg.png' width='20' height='11' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/ff/Wikidata-logo.svg/30px-Wikidata-logo.svg.png 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/ff/Wikidata-logo.svg/40px-Wikidata-logo.svg.png 2x' data-file-width='1050' data-file-height='590' /></a> Printed in the New York Times,June 11, 1911.

• ファ イ ル:MeijiEmperorReceivingOrderOfTheGarter1906.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b5/MeijiEmperorReceivingOrderOfTheGarter1906.jpgライセンス: Public domain投稿者:“A study of History”, Arnold Toynbee原著者: 不明 <a href='//www.wikidata.org/wiki/Q4233718' title='wikidata:Q4233718'><img alt='wikidata:Q4233718' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/ff/Wikidata-logo.svg/20px-Wikidata-logo.svg.png' width='20' height='11' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/ff/Wikidata-logo.svg/30px-Wikidata-logo.svg.png 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/ff/Wikidata-logo.svg/40px-Wikidata-logo.svg.png 2x' data-file-width='1050' data-file-height='590'/></a>

• ファイル:Melville_-_Queen_Victoria.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8a/Melville_-_Queen_Victoria.jpgライセンス: Public domain投稿者: www.bildindex.de, obj 13850883原著者: Alexander Melville (active 1846-1885)

• ファイル:Mervyn_King.jpg 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/Mervyn_King.jpg ライセンス: Publicdomain投稿者: Commons原著者: IMF Staff Photograph/Stephen Jaffe

• ファイル:NinianStephen.gif 出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1f/NinianStephen.gif ライセンス: CC-BY-SA-3.0投稿者: http://en.wikipedia.org/wiki/Image:NinianStephen.gif原著者: Tof1

• ファ イ ル:Prince_Phillip_of_Edinburgh.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d2/Prince_Phillip_of_Edinburgh.jpgライセンス: Public domain投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Paliano

• ファ イ ル:Prinses_Alexandra_(1961).jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/06/Prinses_Alexandra_%281961%29.jpgライセンス: CC BY-SA 3.0 nl投稿者: Nationaal Archief原著者: Harry Pot / Anefo

• ファイル:Royal_Coat_of_Arms_of_the_United_Kingdom.svg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/98/Royal_Coat_of_Arms_of_the_United_Kingdom.svgライセンス: CC BY-SA 3.0投稿者: 投稿者⾃⾝による作品原著者: Sodacan

• ファイル:Stirrup_in_Istanbul.jpg出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c7/Stirrup_in_Istanbul.jpgライセンス:Public domain投稿者: Crop from http://www.defenseimagery.mil/imagery.html#guid=ab7470f44ae7307e9df5c1385b0f57e6ef67f345原著者: DoD photo by Cherie Cullen

• ファ イ ル:The_Duke_of_Gloucester_in_2008_cropped2.jpg 出 典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/ca/The_Duke_of_Gloucester_in_2008_cropped2.jpg ライセンス: CC BY 2.0 投稿者: このファイルの派⽣元 The Duke of Gloucesterin 2008.jpg: <a href='//commons.wikimedia.org/wiki/File:The_Duke_of_Gloucester_in_2008.jpg' class='image'><img alt='The Dukeof Gloucester in 2008.jpg' src='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ad/The_Duke_of_Gloucester_in_2008.jpg/50px-The_Duke_of_Gloucester_in_2008.jpg' width='50' height='33' srcset='https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ad/The_Duke_of_Gloucester_in_2008.jpg/75px-The_Duke_of_Gloucester_in_2008.jpg 1.5x, https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ad/The_Duke_of_Gloucester_in_2008.jpg/100px-The_Duke_of_Gloucester_in_2008.jpg 2x' data-file-width='3888'data-file-height='2592' /></a>原著者: The_Duke_of_Gloucester_in_2008.jpg: Charlie Dave

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