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全世界株式インデックス・ファンド 米国株式インデックス・ファンド のご紹介 2017年12月 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 セミナー用資料 2017/12 設定・運用は ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 商号:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第345号 加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 投資信託協会、 日本証券業協会

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全世界株式インデックス・ファンド 米国株式インデックス・ファンド のご紹介

2017年12月 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社

セミナー用資料 2017/12

設定・運用は

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 商号:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第345号 加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 投資信託協会、 日本証券業協会

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セミナー用資料 2017/12

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ (SSGA)の ご紹介

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セミナー用資料 2017/12

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)のご紹介

ローカルな専門性を取り入れたグローバルな視点

2017年6月30日現在 運用拠点、マーケティング/リレーション・シップ・マネジメント拠点

ステート・ストリート・グローバル・ アドバイザーズ(株)

日本:Tokyo 米国:Boston

【銀行持株会社】 ステート・ストリート・コーポレーション

※S&P500指数に採用(1997年)

1792年設立 預かり資産等:31.04兆ドル

(約3,488兆円)

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、米ステート・ストリート銀行の運用部門として1978年に設立

グローバル・ベースで2,600名以上の役職員

63か国、2700以上の顧客数

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セミナー用資料 2017/12

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)のご紹介

運用資産残高と運用戦略

1 運用資産残高には、約340.6億ドル(2017年6月末現在)のステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・ファンズ・ディストリビューターズ,LLC(SSGA FD)が営業を行なっている残高を含みます。SSGA FDはSSGAの関連会社です。

パッシブ株式

58%

キャッシュ(短期資金運用)

13%

マルチアセットソリューションズ 5%

アクティブ債券

3%

アクティブ株式 3%

パッシブ債券

13%

オルタナティブ & その他 6%

機関投資家向け運用機関

世界第3位(2016年)

ETFマネージャー運用資産残高

世界第3位(2016年)

※上記すべてペンション&インベストメント誌2017年5月29日号より

運用資産残高 2.61兆ドル (約293兆円)

(2017年6月末現在)

運用資産の戦略別構成

世界屈指の機関投資家や金融法人のパートナーとして資産運用業務全般に従事 パッシブ運用に強みを持つ

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セミナー用資料 2017/12

インデックス運用とは?

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セミナー用資料 2017/12

アクティブ運用とインデックス運用

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インデックス運用 アクティブ運用

運用の目的

運用人員

信託報酬

銘柄数

運用会社の企業アナリストが、株式等を分析・調査して、有望だと思われる株式等を選択して投資し、ファンド全体で市場平均を示すインデックスを上回ることを目標として運用

市場平均を示すインデックスと同じ銘柄を、同じ比率で保有するようにして、ファンド全体で市場平均と同等のリターンを得ることを目標として運用

多数 少数

高い 低い

少ない (集中投資型)

多い (分散投資型)

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セミナー用資料 2017/12

米国では「アクティブ運用」から「インデックス運用」へシフト

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出所:ICI「2017 Investment Company Fact Book」

【米国における国内株を対象とした投資信託の 運用スタイル別資金フロー】

米国ではアクティブファンドから流出した資金がインデックスファンドに流入

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アクティブファンド

インデックスファンド

インデックスファンド(ETF)

(10億ドル)

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【投資信託に占めるインデックスファンドの比率】

(%)

米国のインデックスファンド(2016年末) 銘柄数:421本 総資産残高:2.6兆ドル

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セミナー用資料 2017/12

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指数をアンダーパフォームしたアクティブファンドの割合

ファンド・カテゴリー 比較する指数

(ベンチマーク) 1年(%) 3年(%) 5年(%)

日本の大型株ファンド S&P/TOPIX 150 指数 21.59 35.40 56.57

全ての日本株ファンド S&P 日本 500指数 27.87 46.44 60.43

米国株式ファンド S&P 500 95.35 94.00 95.83

グローバル株式ファンド S&P グローバル1200 指数 71.14 83.33 88.81

国際株式ファンド S&P グローバル (日本を除く)1200 指数

82.69 89.80 92.59

新興国株式ファンド S&P エマージング BMI 指数 40.24 78.75 82.35

出所:S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス 「SPIVA®日本スコアカード」(2016年6月版) チャート及び表は説明目的のために提示されています。過去のパフォーマンスは将来の成果を保証するものではありません。

アクティブ運用とインデックス運用のパフォーマンス比較

大半のアクティブファンドがインデックス(指数)をアンダーパフォームしている

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セミナー用資料 2017/12

機関投資家におけるインデックス運用の活用事例

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出所:GPIF

<運用における基本的な考え方>

年金積立金の運用にあたっては、「長期的な観点から安全かつ効率的な運用」を心がけており、必要なリターンを最低限のリスクで確保することができるような資産構成とし、運用しています。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)

2001年設立、日本の公的年金の管理・運用を行っている独立行政法人

運用資産額は156.8兆円(2017年9月末)、2016年末時点で世界最大の年金基金

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セミナー用資料 2017/12

機関投資家におけるインデックス運用の活用事例

GPIFの運用手法

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出所:GPIF

【インデックス運用およびアクティブ運用の割合】(2017年3月末時点)

インデックス運用 アクティブ運用

国内債券 79.4% 20.6%

国内株式 90.6% 9.4%

外国債券 60.9% 39.1%

外国株式 86.5% 13.5%

合計 77.3% 22.7%

【GPIFの運用手法の比率推移】 (2016年3月末時点)

インデックス運用とアクティブ運用を併用し、市場平均収益率を確保しつつ、収益を生み出す投資機会の発掘に努める(投資原則より抜粋)

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セミナー用資料 2017/12

機関投資家におけるインデックス運用の活用事例

GPIFの運用実績

11 出所:GPIFデータ

GPIFの運用実績(2001~2016年)

直近5年間の収益率 +6.48%(年率) 直近10年間の収益率 +2.89%(年率) 市場運用開始来(2001年~):2.89%(年率)

累積収益額 +53.4兆円 運用資産額 144.9兆円

【GPIFの累積収益額と収益率の推移】 (兆円)

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セミナー用資料 2017/12

全世界株式インデックス・ファンドのご紹介

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セミナー用資料 2017/12

全世界株式インデックス・ファンド

投資テーマとしての「全世界株式投資」

株価は経済を映す鏡と言われますが、世界経済の成長と共に株価は長期的に上昇してきました。 したがって、全世界株式への投資=世界経済の成長を買う、とも言えるでしょう。

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新興国のGDP(左軸)

先進国のGDP(左軸)

全世界株式(右軸)

世界のGDPと全世界株式の推移(1987年~2017年)

※GDPはIMFの購買力平価に基づいたデータ(2017年公表)を使用。 ※全世界株式は先進国株および新興国株を含む。MSCI ACWIを使用。 出所:IMF

(兆ドル) (1986年=100として指数化)

新興国のGDP

先進国のGDP

全世界株式

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セミナー用資料 2017/12

全世界株式インデックス・ファンド

投資テーマとしての「全世界株式投資」

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人口(新興国)

人口(先進国)

GDP(世界):右軸

GDP(日本):右軸【ご参考】

世界の人口は、先進国で横ばいとなる一方、新興国では増加の見通し。 世界経済は、人口増加を背景に持続的な成長が見込まれる。 世界経済の成長を享受できる全世界株式への投資は今後も魅力的な収益獲得機会となりうるでしょう。

世界のGDPと人口の見通し(1996年~2060年)

※人口は国連が公表した「世界人口推計2015年版」のデータを使用。 ※GDPはOECDの2010年の購買力平価に基づいたデータ(2014年公表)を使用。 出所:OECD、国連

(億人) (兆ドル)

見通し

新興国の人口

先進国の人口

世界のGDP

【ご参考】 日本のGDP

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セミナー用資料 2017/12

全世界株式インデックス・ファンドのポイントのまとめ

当ファンドの3点ポイント

① 日本を含む全世界の株式に1本で、丸ごと投資が可能(国内初、SSGA調べ)

② 運用はすべてお任せ。手間をかけずにらくらく投資が可能

③ こつこつ、じっくり、「積立て投資」に適したファンド

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こんな方におススメです 株式投資が初めての方 多少大きな変動があってもリスクを取って高めのリターンを目指したい方

投資する国を絞って投資をしたい方

すでに日本株を保有している方

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セミナー用資料 2017/12

• 先進国23か国と新興国24か国の大型株、中型株で構成される株価指数

• 組入れ銘柄数は、2,494銘柄(2017年8月末)

• 世界の株式市場の時価総額の約85%をカバー

• 1990年5月31日算出開始、浮動株調整後時価総額加重平均指数

• 世界で2.8兆ドル超の運用資産がベンチマークとして利用(2016年末)

全世界株式インデックス・ファンド

ポイント①: 日本株を含む全世界の株式に丸ごと投資

指数の特徴

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3%

3%

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12% 米国

日本

英国

フランス

ドイツ

その他

新興国

組入れ国の構成

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI ACWI)とは?

組入れ国の一覧

先進国

アメリカ 地域

欧州・ 中東地域

太平洋 地域

カナダ 米国

オーストリア ベルギー デンマーク フィンランド フランス ドイツ アイルランド イスラエル イタリア オランダ ノルウェー ポルトガル スペイン スウェーデン スイス 英国

オーストラリア 香港 ニュージーランド シンガポール 日本

新興国

アメリカ 地域

欧州・ 中東地域

太平洋 地域

ブラジル チリ コロンビア メキシコ ペルー

チェコ エジプト ギリシャ ハンガリー ポーランド カタール ロシア 南アフリカ トルコ アラブ首長国 連邦

中国 インド インドネシア 韓国 マレーシア パキスタン フィリピン 台湾 タイ

出所:MSCI(2017年10月末)

※MSCI ACWIの投資国のイメージ

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セミナー用資料 2017/12

エネルギー 6.3% 公益事業, 3.1%

電気通信サービス 3.0%

情報技術 18.4%

金融 18.6%

資本財・サービス 10.8%

生活必需品 8.6%

不動産, 3.1%

素材 5.4 %

一般消費財・ サービス

11.9%

ヘルスケア, 10.8%

全世界株式インデックス・ファンド

ポイント①: 日本株を含む全世界の株式に丸ごと投資

世界を代表するグローバル企業に分散投資

17

出所:MSCI、ファクトセット、2017年10月31日現在

組入れ業種の構成 組入れ上位10銘柄

銘柄名 国 セクター 比率(%)

1 アップル 米国 情報技術 1.99

2 マイクロソフト 米国 情報技術 1.38

3 アマゾン 米国 一般消費財・

サービス 1.01

4 フェイスブック 米国 情報技術 0.96

5 ジョンソン&ジョンソン 米国 ヘルスケア 0.85

6 JPモルガン・チェース 米国 金融 0.81

7 エクソン・モービル 米国 エネルギー 0.80

8 アルファベット(クラスC) 米国 情報技術 0.72

9 アルファベット(クラスA) 米国 情報技術 0.69

10 バンク・オブ・アメリカ 米国 金融 0.62

合計 9.83

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セミナー用資料 2017/12

全世界株式インデックス・ファンド

ポイント②: 運用はすべてお任せ。らくらく投資のメリット

世界の株式市場は、各国々や各地域の経済状況に応じて日々変動しています。 世界の株式に効率よく投資をするには、この変動に合わせて投資比率を調整する必要があり

ます。

MSCIの地域別指数の時価総額から算出。 出所:MSCI、ファクトセット、2017年10月31日現在

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各地域の株式市場の時価総額の変遷

欧州

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新興国

太平洋地域 (除く日本)

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セミナー用資料 2017/12

全世界株式インデックス・ファンド

ポイント②: 運用はお任せ。らくらく投資のメリット

投資成果は組入れ国や組入れ比率によって差異が生じます

※上記データは以下の各指数を参照。日本株:TOPIX、先進国株:MSCI コクサイ、全世界株式:MSCI ACWI 出所:ブルームバーグ、ファクトセット、2017年10月31日現在

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日本株式、外国株式、新興国株式の組み合わせによる累積パーフォーマンスの比較

(1997年10月末を100として指数化、月次トータルリターン、円ベース)

年率リターン 年率標準偏差 リターン/リスク 最大ドローダウン

全世界株式(日本含む先進国+新興国) 6.2% 18.8%

0.33 -61.4%

日本株 50% + 先進国株 50% 5.1% 16.5%

0.31 -58.1%

日本株 3.2% 17.8%

0.18 -56.2%

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全世界株式

日本株+先進国株

日本株

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セミナー用資料 2017/12

全世界株式インデックス・ファンド

ポイント③: 積立した場合の試算(円ベース)

全世界株式インデックス・ファンドに毎月3万円ずつ、20年間(240回)、積立した場合の試算※

20

シミュレーションの前提条件 • 毎月3万円を20年間積立(積立回数240回、月末に積立、最終月末は積立なし) • 全世界株式インデックス・ファンドの資産残高は、MSCI ACWIの月次収益率(税引前配当込、円ベース)から信託報酬(0.48%)控除後のリターンを基に

下記期間別に算出。 直近20年:1997年11月~2017年10月、期間①:1988年1月~2007年12月、期間②:1992年1月~2011年12月、期間③:1995年1月~2014年12月

当ファンド 直近20年

1,580万円

(万円)

(投資月数)

【ご参考】 積立額

720万円

【ご参考】 積立額

(利率3%) 987万円

積立額

出所:MSCI、ファクトセット ※上記は当ファンドのベンチマークであるMSCI ACWI の月次収益率(税引前配当込、信託報酬控除後、円ベース)を基に算出した試算であり、 当ファンドの運用実績とは異なります。当ファンドの将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

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【ご参考】積立額(利率3%)

【ご参考】積立額(利率0%)

当ファンド 直近20年

当ファンド 期間①

当ファンド 期間②

当ファンド 期間③

積立額

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セミナー用資料 2017/12

全世界株式インデックス・ファンド

純資産残高と基準価額の推移

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出所:SSGA(2017年12月5日現在)

【ファンドの純資産残高と基準価額の推移】

ファンドの概要(2017年12月5日現在)

設定日 2017年9月8日

基準価額 10,928円

純資産残高 4.24億円

信託報酬 年率0.5184%(税抜0.48%)

購入時手数料 2.16%(税抜2.0%)を上限とし、証券会社の定める額

信託財産留保額 換金時に0.30%

決算頻度 年1回

決算日 毎年11月30日

為替ヘッジ なし

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セミナー用資料 2017/12

米国株式インデックス・ファンドのご紹介

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セミナー用資料 2017/12

米国株式インデックス・ファンドのポイントのまとめ

当ファンドの3点ポイント

① 米国を代表する主要企業に1本で、丸ごと投資が可能

② 運用はすべてお任せ。手間をかけずにらくらく投資が可能

③ こつこつ、じっくり、「積立て投資」に適したファンド

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こんな方におススメです 株式投資が初めての方 多少大きな変動があってもリスクを取って高めのリターンを目指したい方

投資する国を絞って投資をしたい方

すでに日本株を保有している方

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セミナー用資料 2017/12

• 米国の主要産業を代表する500社により構成

• 米国大型株の動向を表す株価指数

• 米国株式市場の時価総額の約80%をカバー

• 1957年3月4日算出開始

• 浮動株調整後時価総額加重平均指数

米国株式インデックス・ファンド

参照インデックスについて

S&P500指数とは?

出所:S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、ブルームバーグ、ファクトセット、2017年10月31日現在 24

組入れ上位10銘柄 銘柄名 セクター 比率(%)

1 アップル 情報技術 3.96

2 マイクロソフト 情報技術 2.90

3 アマゾン 一般消費財・サービス 2.00

4 フェイスブック 情報技術 1.93

5 ジョンソン&ジョンソン ヘルスケア 1.70

6 バークシャー・ハザウェイ(クラスB) 金融 1.63

7 JPモルガン・チェース 金融 1.60

8 エクソン・モービル エネルギー 1.60

9 アルファベット(クラスA) 情報技術 1.40

10 アルファベット(クラスC) 情報技術 1.39

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

19

57

/3

19

60

/3

19

63

/3

19

66

/3

19

69

/3

19

72

/3

19

75

/3

19

78

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19

81

/3

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84

/3

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/3

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96

/3

19

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/3

20

02

/3

20

05

/3

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08

/3

20

11

/3

20

14

/3

20

17

/3

指数の推移

業種構成

エネルギー 5.92% 公益事業, 3.17%

電気通信サービス 1.91%

情報技術 24.47%

金融 14.69%

資本財・サービス 10.02%

生活必需品 7.93%

不動産, 2.94%

素材 3.02%

一般消費財・ サービス 11.87%

ヘルスケア, 14.07%

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セミナー用資料 2017/12

米国株式インデックス・ファンド

参照インデックスについて

出所:BERKSHIRE HATHAWAY INC.「2016 SHAREHOLDER LETTERS」 25

長期投資で成功を収めてきた 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏とS&P500指数

自ら経営する投資会社(バーク

シャー・ハサウェイ)の業績を設立以来、S&P500指数(配当込み)と比較して公表

プロでない一般投資家へS&P500に連動する低コストなインデックスファンドへの投資を推奨

妻への遺産相続についての方針「現金の10%を政府短期債で、残り90%はS&P500のインデックスファンドで運用するよう指示」

S&P500指数とは? S&P500の株価 BRKの純資産 BRKの株価

バークシャー・ハサウェイの業績(vs S&P500)

平均年率リターン トータルリターン

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セミナー用資料 2017/12

米国株式インデックス・ファンド

S&P500の優位性

出所:ブルームバーグ、ファクトセット、2017年10月31日現在

26

累積パフォーマンス比較 ― 米国、欧州、日本の株式指数 (1997年10月末を100として指数化、月次トータルリターン、円ベース)

0

50

100

150

200

250

300

350

400

米国 S&P500

欧州 Stoxx50

日本 TOPIX

年率リターン 年率標準偏差 リターン/リスク 最大ドローダウン

米国 S&P500 6.5% 18.6%

0.35 -60.3%

欧州 Stoxx50 4.6% 24.9%

0.18 -67.6%

日本 TOPIX 3.2% 17.8%

0.18 -56.2%

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セミナー用資料 2017/12

米国株式インデックス・ファンド

積立した場合の試算(円ベース)

米国株式インデックス・ファンドに毎月3万円ずつ、20年間(240回)、積立した場合の試算※

27

シミュレーションの前提条件 • 毎月3万円を20年間積立(積立回数240回、月末に積立、最終月末は積立なし) • 米国株式インデックス・ファンドの資産残高は、S&P 500指数の月次収益率(税引後配当込、円ベース)のリターンを基に下記期間別に算出。

直近20年:1997年11月~2017年10月、期間①:1988年1月~2007年12月、期間②:1992年1月~2011年12月、期間③:1995年1月~2014年12月

当ファンド 直近20年

1,699万円

(万円)

(投資月数)

【ご参考】 積立額

720万円

【ご参考】 積立額

(利率3%) 987万円

積立額

出所:ブルームバーグ、ファクトセット ※上記は当ファンドのベンチマークであるS&P 500の月次収益率(税引後配当込、信託報酬控除前、円ベース)を基に算出した試算であり、 当ファンドの運用実績とは異なります。当ファンドの将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240

【ご参考】積立額(利率3%)

【ご参考】積立額(利率0%)

当ファンド 直近20年

当ファンド 期間①

当ファンド 期間②

当ファンド 期間③

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セミナー用資料 2017/12

米国株式インデックス・ファンド

純資産残高と基準価額の推移

28

出所:SSGA(2017年12月5日現在)

【ファンドの純資産残高と基準価額の推移】 ファンドの概要(2017年12月5日現在)

設定日 2017年9月29日

基準価額 10,521円

純資産残高 2.68億円

信託報酬 年率0.486%(税抜0.45%)

購入時手数料 2.16%(税抜2.0%)を上限とし、証券会社の定める額

信託財産留保額 換金時に0.10%

決算頻度 年1回

決算日 毎年3月10日

為替ヘッジ なし

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セミナー用資料 2017/12

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りません。こうした情報は不完全であるか、要約されている場合があります。本資料内の意見は全て当社の判断で構成されており、事前

に通知することなく変更される可能性があります。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負いませ

ん。最終的な投資の意志決定は、お客様ご自身の判断でなさるよう

お願いいたします。なお、予告なしに内容が変更または廃止される場合がありますので、予めご了承ください。本資料に表示している各

種シミュレーション・データは、過去のデータに基づき当社モデルを利用したバックテスト結果であり、将来の運用収益を保証するもの

ではありません。実際の運用収益はバックテスト結果から大きく異なる可能性があります。

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● 投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券、などのコモディティ、あるいはその他の資産等に投資します。これ

らの資産への投資には、価格変動リスク、カントリーリスク、信用リスク、為替リスク等、様々なリスクがあり、公募投資信託も同様の

リスクが伴います(また、外貨建て資産に投資する場合にはこの他に為替変動リスクもあります)ので、基準価額は変動します。従いま

して、元金が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

● 投資信託の運用による成果(損益)は、すべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。

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信託への投資に係るリスクはこれらに限定されるものではありません。

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公募投資信託を売買する際は、取扱いの金融商品取引業者の定める売買手数料がかかります。その他公募投資信託を保有する際には、そ

れぞれ個別に定められた費用がかかります。これらの費用には、運用会社・管理会社に支払う報酬、組入れ資産の売買の際に発生する手

数料、監査費用等があります。これらは、運用の状況等様々な要因によって変動するため、上限を示すことができません。当掲載情報は

作成時点のものであり、市場の環境その他の状況等により予告なく変更されることがあります。詳しくは、目論見書、契約締結前交付書

面等でご確認下さい。

本資料について

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セミナー用資料 2017/12

“SPDR®”は、Standard & Poor’s Financial Services LLC( 以下「S&P」)の登録商標であり、ステート・ストリート・コーポレーションがその使用許諾を得ています。また、”S&P®”、”SPDR®”および”S&P500®”は、S&Pの登録商標であり、ステート・ストリート・コーポレーションがその使用許諾を得ています。S&Pまたはその関係会社は、ステート・ストリート・コーポレーションまたはその関係会社が提供するいかなる金融商品のスポンサーではなく、これらの商品の内容に関する保証・販売・宣伝もしていません。またS&Pは、これらの商品への投資の適否に関して、いかなる意見表明もしていません。各インデックス、登録商標に関しては、各会社及びその関係会社に帰属し、ステート・ストリートが特定の目的で使用許諾を得ています。本資料のETFの合法性や適合性について、インデックスあるいは登録商標の帰属する各会社及びその関係会社は、何ら判断を下していません。また、発行・後援・裏書・販売・宣伝もしていません。インデックスあるいは登録商標の帰属する各会社及びその関係会社は、記載公募投資信託に関していかなる保証も責任も負いません。また、公募投資信託の資産運用や販売に関していかなる責任も負いませんし、管理運営に携わることもありません。

本資料の記載内容は2017年12月時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。

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投資信託のリスクと費用について投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、申込手数料等の費用が異なり、多岐にわたりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。投資信託の取引にかかるリスク主な投資対象が国内株式組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

主な投資対象が円建て公社債金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

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