テンプレート - osdn · 2012-12-07 · adempiereの基本機能と一連の業務の流れと...

2012年12月8日

@早稲田大学

Copyright © 2012 ADempiere Japan Users Group All Rights Reserved.

2

1. はじめに [10min]

2. 入門編 [90min]

3. お知らせ [10min]

4. 特別編 [20min]

5. システム編 [30min]

6. 今後の活動 [10min]


3

1. はじめに

2. 入門編

3. お知らせ

4. 特別編

5. 業務/システム編

6. 今後の活動


4

目的 ADempiereに関する知識を共有し、全般的な理解を深める。

想定参加者

ADempiereの利用に興味を持っている人 (当面はユーザ視点に立ち、ADempiereの標準機能を説明の中心とする。)

参加者の前提知識

特になし

勉強会の構成

・業務編・システム編・特別編

参考資料 ●Bayu Chauya Pamungkas, “ADempiere 3.4 ERP Solutions “, PACKT ●湯浅和雄, 「この1冊ですべてわかる物流とロジスティクスの基本」, 日本実業出版社


5

領域

理解度

実利用に求められる知識に対して、体系的な整理が行われていない

領域

理解度連続勉強会により、体系的な情報整理

⇒勉強会の知識を基礎として、より高次の知見へ展開

本勉強会では、ADempiereの導入支援として、基礎となる体系的な情報整理とその共有を目指し

ます。コミュニティ参加者には本勉強会の知識をベースとして、より高次の理解に取り組んで頂き、知り得た内容を、コミュニティに共有頂く、といった”お互いに教えあう場”となればと考えています。

以前の課題

勉強会の目標


6

ADempiereの概要中小企業向けERPとして開発されたCompiereから2006年に分岐して、開発されているソフトウェアおよび、その開発コミュニティ。

Eric Raymondの著作、『伽藍とバザール』のバザール方式により開発がすすめられているプロジェクト。

ADempiereのシステム機能 – Enterprise Resource Planning (ERP)

– Supply Chain Management (SCM)

– Customer Relationship Management (CRM)

– Financial Performance Analysis

– Integrated Point of sale (POS) solution

– Integrated Web Store


7


8

受注

出荷

売上

債権管理

入金

生産

在庫

財務会計

人事給与

発注

入荷

仕入

債務管理

支払

顧客取引先販売管理

生産・在庫管理

購買管理

債務管理債権管理人事管理

財務会計

商品商品商品商品

注文注文受注情報発注指示

請求書請求書

代金代金


9

1st シーズン (2012年1-12月)

2nd シーズン (2013年1-12月

3rd シーズン (2014年1-12月)

1st シーズン

(基本機能確認フェーズ)

ADempiereの基本機能

と一連の業務の流れとの関係を確認する。

(“ADempiere 3.4 ERP

Solutions”を通して操作

を確認し、日本と海外での要求機能の差異を確認)

2nd シーズン

(機能追加検証フェーズ)

日本におけるADempiereの利用可能

性を検証すると同時に機能追加対応を進める。

3rd シーズン

(ビジネス推進フェーズ)

各種ユーティリティの整備など、システム導入支援に対応。

勉強会の大きな流れの案 (八塚が勝手に思い描いている流れ) を以下に記載します。

※ここでは、勉強会でとりあげるトピックの大きな流れを示したものであり、ここの活動でここに示したスケジュールで対応しなければならないわけではありません。


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<業務編>

1. 全体業務フロー・・・第9回勉強会

2. 会計業務

1. 会計入門・・・第10回勉強会

2. 財務会計・・・第11/12/13/14/15回勉強会

3. 税務会計・・・第19回勉強会

3. 人事業務・・・第20回勉強会

4. 在庫管理業務・・・第21回勉強会

5. 生産管理業務・・・第22回勉強会

勉強会の流れを以下に記載します。


11

<システム編> 1. ADempiere基本コンセプト・・・第9回勉強会 2. ADempiere 3.4 ERP Solutions

1. ADempiereのインストール・・・第9回勉強会 • ADempiereのインストール • ADempiereクライアントの基本操作

2. 初期セットアップ・・・第10/11回勉強会 • 組織構造とクライアントの初期セットアップ • マスターデータのセットアップと会計処理の設定

3. 仕入・生産・販売・・・第12/13/14/15回勉強会 • 仕入 • Landed Cost 生産、販売

4. 会計・在庫管理・・・第19/20回勉強会 • 会計情報と設定 • 在庫管理

5. ワークフロー・レポート・・・第21/22回勉強会 • ADempiereワークフロー • レポート管理

6. インポート・セキュリティ設定・・・第23回勉強会 • データのインポート • セキュリティの実装


12

1. はじめに

2. 入門編

3. お知らせ

4. 特別編


6. 今後の活動


13

1. はじめに

2. 入門編

3. お知らせ

4. 特別編


6. 今後の活動


14

1. はじめに

2. 入門編

3. お知らせ

4. 特別編 1. サービス業への適用事例から見るADempiere導入の初歩


6. 今後の活動


15

1. はじめに

2. 入門編

3. お知らせ

4. 特別編

5. 業務/システム編 1. 給与計算業務入門

2. ADempiereの基本コンセプト

3. ADempiere3.4 ERP Solutions

6. 今後の活動


16

人事業務における年次スケジュールを以下に示す。


17

人事業務における月次スケジュールを以下に示す。


18

給与計算のゴールとしては、給与明細の記載内容を計算する、と言い換えることができる。


19

給与

基準内給与

(固定的給与)

基準外給与

(変動的給与)

基本給

諸手当

通勤手当

精皆勤手当

役職手当

家族手当時間外労働手当

休日労働手当

深夜労働手当


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給与計算処理におけるデータの流れを以下に示す。

給与計算システム

勤怠システム

人材管理システム

銀行

明細書出力システム

人材情報

勤怠実績

支払い情報

支払い情報


21

Oracle EBSでは、以下のような構成でデータを管理している。

従業員

所属組織

役職

等級

アサイメントエレメント

(勤怠)

エレメント (支給項目)

エレメント (控除項目)

バランス (支給額)


22

処理の流れを以下に示す。

START

支給額の算出

END

控除額の算出

差引支給額の算出

・固定給(基本給額等)、変動給(割増賃金、各種手当等)の算出

・法定控除 (社会保険、労働保険、所得税、住民税)の他、協定控除 (社宅代等、社内規定に基づく控除) を算出


23

支給項目の流れを以下に示す。

START

基本給の算出

END

割増賃金の算出

各種手当の算出

・一般的に雇用形態に応じて、算出ロジックが異なる。

・月給者は一般的に賃金テーブルにより満額が算出される。

・勤怠実績に基づき算出

・月額固定、変動のものがある。


24

控除額には以下のようなものが挙げられる。

控除額は、前年の給与や、その月の支給額に応じて金額が決定される。

分類項目負担法律

社会保険健康保険料従業員と会社が半分ずつ負担

健康保険法

介護保険介護保険法

厚生年金保険料厚生年金保険法

労働保険雇用保険料従業員と会社が双方で負担労働保険料の徴収等に関する法律

労働保険会社が負担

その他法定控除所得税従業員が負担所得税法

住民税従業員が負担地方税法

協定控除社宅費等社内規定


25

• 社会保険、所得税に関する法制改訂への柔軟な対応

⇒計算ロジックをカスタマイズできるような仕組みが必要

⇒スクリプトとの連携、グローバル値、パラメータ表の管理等

• 人事データ、給与計算データの履歴管理

⇒履歴管理にはデータモデルが複雑となるため、APIが必要？

給与計算機能のポイントを以下に示す。


26

1. はじめに

2. 入門編

3. お知らせ

4. 特別編



3. ADempiere3.4 ERP Solutions

6. 今後の活動


27

ADempiereは、GLへの手動仕訳入力から、配賦処理を行うことができる。

配賦処理のイメージを以下に示す。

借方貸方

Other Expense (Dress) 40 Other Expense (Jacket) 30 Other Expense (Shirt) 30

Other Expense (Shirt) 100

Other Expense (諸経費) を組織間 (Dress, Jacket, Shirt部門)で、それぞれ40%, 30%, 30%の割合で費用を按分する場合


28

品目の属性は大きく、以下に分類される。

属性タイプ内容例

Non-instance attribute 静的な製品の属性 (品目マスターに登録される内容)

・シャツの色、サイズ

Instance attribute 製造工程等のプロセスに伴い、追加設定される属性 (製造、出荷時等)

・Lot番号・シリアル番号


29

品目属性の構成を以下に示す。

各属性定義は、品目の設定におけるAttribute Set Instanceを通して設定される。

Attribute Set

Attribute

Attribute Set Instance

Product

Attribute Value

Red Color (List)

Shirtに対する属性

(Lot番号、S/N、色等)

Shirt (色、サイズ等)

Purchase Order Material Receipt

発注、入荷 (Lot番号、S/N等)


30

1. はじめに

2. お知らせ

3. 入門編

4. 特別編



3. ADempiere3.4 ERP Solutions 1. 第7章会計情報および設定

6. 今後の活動


31

会計情報の設定に関する情報として、以下の流れで説明する。

1) 勘定科目の追加

2) 割引取引

3) キャンペーン設定

4) 会計スキーマエレメントの追加設定

5) Product Inventory Clearingの仕訳解除

6) GL配賦


32

GL配賦関連のERDを以下に示す。

ADempiere ERD http://www.adempiere.com/technical/340/schemaspy/

C_PERIOD

GL_JOURNALBATCH (Batch)

GL_JOURNAL (Journal)

GL_JOURNALLINE (Journal Line)

C_ACCTSCHEMA (Accounting Schema)

GL_DISTRIBUTION


34

• Menu | Performance Analysis | Accounting Rules | GL Distributionへ移動し、配賦対象とする勘定科目を選択。

• Lineタブに移動し、配賦条件(割合等)の設定を行う。

• Distributionタブに戻り、Verifyボタンで、Lineタブの設定率合計が100%となっていることを確認。

GL配賦の操作の流れを以下に示す。

Distributionタブで全体的な設定を行い、Lineタブで按分のルールを設定する。


35

GL Distributionウィンドウで配賦条件の設定を行った後、GL Journalから仕訳生成を行う。

• Menu | Performance Analysis | GL Journalへ移動し、仕訳の通貨、金額等を設定

• Journalタブに移動し、Description、金額等を設定

• Lineタブに移動し、仕訳明細と

して、配賦対象とするアカウントコンビネーションを選択して、ドキュメントを確定する。


36

GL Distributionの条件に基づいて、按分された仕訳が生成される。


37

会計情報の設定に関する情報として、以下の流れで説明する。

1) 資材の品目属性設定 (Product Attributes)

2) 製品の品目属性設定 (Product Attributes)

3) 製品の内部利用の計上 (Internal Use Inventory)

4) 在庫移動 (Inventory Movements)

5) 物理在庫 (Physical Inventory)


38

品目属性のERDを以下に示す。


M_ATTRIBUTE

M_ATTRIBUTEUSE (Attribute Use)

M_ATTRIBUTESET (Attribute Set)

M_LOTCTL (Lot Control)

M_ATTRIBUTESETINSTANCE (Attribute Set Instance)

M_Product (Product)

M_ORDERLINE (Order Line)

色・サイズ等 Lot番号等


40

資材に対する属性設定の流れを以下に示す。

まず最初にAttributeの定義を行う。

• Menu | Material Management | Product Attributes | AttributeウィンドウのAttributeタブを選択し、設定対象とする、色情報、シリアル番号等のオブジェクトタイプ(String, List等)を設定する。

• Attribute Valueタブで実際の設定項目を定義する。(赤、青等)


41

品目属性には、色サイズ等の他にロット番号、シリアル番号を管理できる。

ロット番号の定義手順を以下に示す。

• Menu | Material Management | Product Attributes | Lot Controlウィンドウを開き、Lot番号定義 (Start Num, Increment等)を設定する。


42

品目(ここでは原材料) に属性を割り当てるために、属性セットを定義する。

• Menu | Material Management | Product Attributes | Attribute Setウィンドウを開き、資材用のAttributeを定義し、事前に作成したLot Controlを割り当てる。

• Attribute Useタブにて他の利用対象Attributeを割り当てる。


43

品目マスターにて属性セットおよび、属性の割り当てを行う。

ここで登録できるのは、Non-instance attributeのみ。

• Menu | Material Management | Material Management Rules | Productウィンドウを開き、Productタブにて、Attribute Setの割り当てを行う。

⇒Attribute Set Instanceという形

で、品目に対して属性設定できるようになる。


44

Instance Attribute (ロット番号、シリアル番号等)の設定手順を確認するため、発注データの作成を行う。

• Menu | Requisition-to-Invoice | Purchase Orderウィンドウを開き、Purchase Orderタブ開く。

• 発注情報を登録する。

• Menu | Requisition-to-Invoice | Material Receiptウィンドウを開き、データ登録の上、create lines fromボタンをクリックする。


45

Attribute Setの定義で、必須制約 (Always Mandatory) を設定すると、Attribute Set Instanceの登録を行わないで、ドキュメントを生成すると、以下のようなダイアログ表示がされる。

(Attribute Setの設定に依存しているものと理解している)

Lot番号は、必須制約とされていると、Purchase Orderで選択されていない場合、上記に示すようなエラーダイアログが表示される。


46

Lineデータを取り込む対象の発注データを選択する。


47

発注、入荷の際にはAttribute Set Instanceを通して、Lot番号、S/Nが登録される。


48

完成品に対するNon-instance attributeの登録の流れを以下に示す。

• Menu | Material Management | Product Attributes | Attributeウィンド

ウからサイズの属性を登録する。


49



M_ATTRIBUTE

M_ATTRIBUTEUSE (Attribute Use)

M_ATTRIBUTESET (Attribute Set)

M_SERENO (Serial Control)

M_ATTRIBUTESETINSTANCE (Attribute Set Instance)

M_Product (Product)

M_PRODUCTIONLINE (Production Line)

色・サイズ等シリアル番号等


52

製品に対するロット番号定義を行う。

• Menu | Material Management | Product Attributes | Lot ControlウィンドウからLot番号の定義を登録する。


53

製品に対するシリアル番号定義を行う。

• Menu | Material Management | Product Attributes | Serial No Control

ウィンドウからシリアル番号の定義を登録する。


54

製品に対する属性セットの登録の流れを以下に示す。

• Menu | Material Management | Product Attribute Setウィンドウから属性セットの設定を行う。

• Productウィンドウで、属性セッ

トの設定対象商品を選択した上で、属性セットを選択する。


55

製品に対する属性セットの登録を行う際、以下のエラーが発生する場合がある。

Productウィンドウで、Attribute Set Instanceのボタンをクリックしたとき、上記のウィンドウが表示される場合がある。

その場合は、事前にSaveボタンをクリックすることで解消される。


56

Lot番号の設定の流れを以下に示す。

• Menu | Material Management | Productionを開き、Productionヘッダタブで、製造に対する属性設定を行う。

• Production Planタブに移動し、生産量等の設定を行う。

• Production Headerへ戻り、Create/Post Productionボタンをクリック。


57

製造時にAttribute Set Instanceから、属性設定を行う。

Production Lineタブで製造結果が確認できる。Shirtを選択した状態で、Grid Toggleボタンで画面表示を切り替えて、Attribute Set Instanceをクリックする。


58

ロット番号は資材と同様、Attribute Set Instanceから行う。

Attribute Set Insatanceウィンドウで、設定を行う。


59

メインウィンドウのView | Product Infoから、各品目の在庫状況を確認できる。


60

出荷データを作成する準備として、受注データを登録する。

• Menu | Quote-to-Invoice | Sales Orders | Sales Orderウィンドウを開き、Orderタブで設定の上、保存

• Order Lineタブでは、在庫情報

を確認の上数量を指定し、保存。(Attribute Set Instanceを設定)

• Orderタブで確定


61

出荷データを生成する。出荷データからAttribute Set Instanceを通して、ロット番号、シリアル番号を設定する。

• Menu | Quote-to-Invoice | Quote-to-Invoice | Shipments | Generate Shipmentsへアク

セスし、出荷データを作成する。

• Shipment (Customer)ウィンドウを通してAttribute Set Instanceを通して、ロット番号、シリアル番号を定義


62



M_INVENTORYLINE (Internal Use Line)

M_INVENTORY (Internal Use)


64

Internal Use Inventoryを通して、展示会等の在庫の内部利用を定義し、費用をChargeに割り当てる。

事前に割当先とするChargeを定義する。

• Menu | Performance Analysis | Accounting Rules | Generate Chargesを表示し、作成するChargeを選択する。

• Create from Accountボタンをクリックすると、Chargeが作成される。


65

Internal Use Inventoryを通して、社内での製品利用分を登録する。その際、事前に定義したChargeを割り当てる。

• Menu | Material Management | Product Attributes | Internal Use Inventoryウィンドウへアクセスする。

• Internal Use Lineタブで社内利用の数量およびCharge先を設

定し、確定を行うと、仕訳が生成される。


66

以下に示す仕訳が生成される。

Sign Description Posting Type

Db Charge Actual

Cr Product Asset Actual


67

1. はじめに

2. 入門編

3. お知らせ

4. 特別編


6. 今後の活動 1. 来年からのメンバー体制


68

担当レイヤーごとに各種作業の担当を割り振り。

業務WG

アプリWG

インフラWG

勉強会リリース管理文書管理その他


69

特別編の担当を有志の持ちまわり制とするため、分科会形式の構成としたい。

以下に構成案を示す。

項目概要主担当

入門編 ADempiere全般に関する説明

萩原さん、他

最新情報 ADempiere / iDempiereに関する最新動向の共有

久保田さん、他

特別編・業務WG ・アプリWG ・インフラWG

有志

業務/システム編 BayuさんのADempiere3.4等をベースにしたトピック

八塚、他


70

勉強会トピックの分担イメージを以下に示す。

有志には、もれなくadempiere.jp or oss-erp.jpドメインのメールアカウントを進呈!!

担当グループ担当者

1月担当) Aさん控え) Bさん

2月担当) Bさん控え) Cさん

3月

4月

5月

6月


71

著作権

本書の記載内容は、著作権の対象となっています。

本書の内容の全部または一部について、私的使用または引用等著作権法上認められた行為として、適宜の方法により出所を明示することにより、引用・転載複製を行うことができます。

免責事項

本書に記載されている情報の正確さについては万全を期しておりますが、利用者が本書の情報を用いて行う一切の行為について、何ら責任を負うものではありません。

その他

本書は、予告なしに内容を変更またはSourceForge.jpからの公開の取りやめを行う場合がありますが、あらかじめご了承ください。

本書の記載内容に関するお問い合わせ先

ADempiere Japan Users Group

http://sourceforge.jp/projects/adempiere/

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