桐ウッドブラインド 取り付け方法 窓枠正面付け -...
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窓枠正面に取り付ける時
桐ウッドブラインド 取り付け方法
窓枠正面付け
1
1 外箱の状態を確認する
製品が到着したら、まず外箱にダメージなどがないかご確認ください。厳重に梱包されていますので、
外箱にダメージがあっても製品本体に影響することは稀です。
万が一、製品本体にダメージが確認されたときは、下記の手順でご連絡ください。
1.外箱の状態写真を撮る(できれば開梱前の状態)
2.本体のダメージがわかる写真を撮る
3.1と2の写真をメールに添付して NORMAN® お客様サポート([email protected])まで送信ください。
その他ご不明点は右記フリーダイヤルまで NORMAN® お客様サポート 0120-051-507
桐ウッドブラインド取り付け方法
取り付けの手順 窓枠正面付け
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2 - 1 開梱し、エアパッキンのまま製品を取り出す
2 - 2 製品・付属品の数量を確認する
桐ウッドブラインド取り付け方法
取り付けの手順 窓枠正面付け
3 ブラケットを取り付ける→ P5 をご参照ください
3
4 本体を取り付ける
桐ウッドブラインド取り付け方法
取り付けの手順 窓枠正面付け
2 - 3 ヘッドレールの緩衝材を取り出す
※バランスオプションご選択の場合、本体を取り付ける前にバランス取り付けの
ための準備が必要になります。
→ P6 をご参照ください
4
6 ブラインドを開き、スラット間の緩衝材を取り外す
桐ウッドブラインド取り付け方法
取り付けの手順
5 (オプション)バランスを取り付ける( オプションご選択のない場合、次のステップにお進みください。 )
→ P9 をご参照ください
7 ブラインドの昇降、動作を確認する
窓枠正面付け
桐ウッドブラインド取り付け方法
ブラケットの取り付け最初に両端のブラケット取り付け位置を決めて、ブラケットをヘッドレールの両端部から約 80 ~ 100mm 内側に
両面テープで仮止めしてください。
各ブラケットが左右平行(水平)になるようにして、ネジでしっかりと固定してください。(下記参照)
ブラケットを 3 個以上使用する場合は、中間のブラケットの間隔が均等になるようにしてください。
5
80~100mm
80~100mm1 3
3
2
両面テープ
窓枠正面付け
桐ウッドブラインド取り付け方法
ブラインド本体を取り付けヘッドレールをブラケット手前のツメに引っ掛けて、ヘッドレールを矢印の方向に 「カチッ」 と音がするまで
押し込んで固定してください。
ヘッドレール
ブラケット
1
23
カチッ !
製品本体を取り付けるときは、本体がブラケットにしっかり固定されていることを必ず確認してください。
取り付けが不完全ですと製品が落下して、ケガや物が破損する原因となる恐れがあります。
商品の幅が短い場合、取り付け時にヘッドレールがしなり難い状況もございます。その場合は強めに押し込んでください。
ハンマー等で叩くとブラケットが変形し、取り付けが困難になる場合がございます。
ご注意ください
6
窓枠正面付け
桐ウッドブラインド取り付け方法
ブラインド本体の取り外し方
ブラケットからブラインド本体を取り外す際は、必ず本体を手で支えながら作業してください。
ご注意ください
マイナスドライバーをブラケットの後方隙間へ差し込み、図 ~ の手順でヘッドレールの
後方に掛かっているツメを外します。
ヘッドレールを の方向へ外し、ブラインドをブラケットから取り出します。4
1 3
43
1 2
7
窓枠正面付け
桐ウッドブラインド取り付け方法
コードフックの取り付け
お子様をコード等で遊ばせないでください。
コード等が首や体に巻き付くなどして事故を招く恐れがありますのでご注意ください。
操作をしない時は、お子様の手が届かない位置でコードを束ねて、コードをフックに固定してください。
ご注意ください
注 意 ! WARNING !
コ ー ド は お 子 樣の 手 の 屆 か な いよ う に し て く ださい。
ループコードタイプ、ループコードタッチ
コードフックの隙間からループコードを通します。
ループコードが降りきっている状態で
コードフックを固定します。
取り付けには付属のコードフックネジを使用してください。
※ コードフックネジは木部用です。
2
3
1
コードタイプ
コードフックの取り付け位置を決めます。
(ブラインドの操作に支障がない場合は、窓枠の内側でも外側
でもコードフックの取り付けができます。なお、コードフック
は必ずお子様の手の届かない位置に取り付けてください。)
取り付けには付属のコードフックネジを使用してください。
※ コードフックネジは木部用です。
その他の取り付け方法
コードフックを取り付けるスペースがない場合、または取り付け
る下地が木材ではない場合は、図のようにクリップのようなもの
でコードを固定することをお勧めします。
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窓枠正面付け
バランス(m2)が分割されている場合、図のようにジョイントします。
1
2ハンガー固定ベースと高さ調節ハンガーを組み合わせます。
図のように高さ調節ハンガーの最下部にハンガー固定ベースをはめ込みます。
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桐ウッドブラインド取り付け方法
バランスの取り付け
オプション
窓枠正面付け
サイドバランス(m1,m3)がある場合は、先に組み立てます。納品時、バランスにはコーナージョイント固定ベースが
取り付けられていますので、コーナージョイントを使用しそのまま固定してください。
3
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桐ウッドブラインド取り付け方法
バランスの取り付け
オプション
窓枠正面付け
本体をブラケットに取り付ける前にバランスを下記のように仮止めし、取り付け位置を決めます。
バランスとヘッドレールをあわせて、ハンガー固定ベースと高さ調節ハンガーの設置位置を決めます。
下図を参考にヘッドレール内部構造とブラケットが干渉しない位置に設置してください。
4
位置を確認後、ハンガー固定ベースと高さ調節ハンガーを下図のようにバランスの裏面に取り付けます。
5
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桐ウッドブラインド取り付け方法
バランスの取り付け
オプション
窓枠正面付け
(下参考図はコードタイプのものです)
6 で決定した位置にハンガー固定ベースを設置し、ブラケットと機構部に干渉しないよう位置を再調整します。
位置が決まったら、高さ調節ハンガーのみ最終設置位置に残したまま、バランスとハンガー固定ベースを外します。
4
7ハンガー固定ベースをバランスと垂直にセットし、同梱の専用ネジでバランスへ固定します。
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桐ウッドブラインド取り付け方法
バランスの取り付け
オプション
窓枠正面付け
8高さ調節ハンガーをヘッドレールに取り付けたまま、ブラインドを従来の手順通りに取り付けます。
9設置したブラインド本体にバランスを取り付けます。
ハンガー固定ベースと高さ調節ハンガーの設置がずれる場合、高さ調節ハンガーの位置を
ハンガー固定ベースと一致するように調整してください。
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桐ウッドブラインド取り付け方法
バランスの取り付け
オプション
窓枠正面付け
10高さ調節ハンガー(ブラインド側)にハンガー固定ベース(バランス側)をはめ込みます。
浅天井付け、正面付け、壁面付け、カーテンレール付け(窓枠天井付け)の場合、高さ調整ハンガーを
はめ込む位置によってバランスの高さを調整する事ができます。
(標準) (連窓)
高さ調整ハンガーの※最下部へ取り付けた場合
高さ調整ハンガーの最上部へ取り付けた場合
2
※ コードタイプの場合
63mm
コンテンポバランス
76mm
コンテンポバランス
2
2121
高さ調整ハンガーの※最下部へ取り付けた場合
高さ調整ハンガーの最上部へ取り付けた場合
16.5
71.
15
21.5
7
20.2
5
2.53
15.2
10.2
20.2
3.9
8.9
1.1
63mm
コンテンポバランス
76mm
コンテンポバランス
※ ループコードタイプの場合
※ 状況によっては、操作コードがバランスに干渉する可能性がございます。設置状況に合った高さにご注意ください
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桐ウッドブラインド取り付け方法
バランスの取り付け
オプション
窓枠正面付け
11取り付け完了後のイメージ。
(標準)
(連窓)
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桐ウッドブラインド取り付け方法
バランスの取り付け
オプション
窓枠正面付け