ユーザーマニュアル (学生用)...2 3)解答画面 4)採点結果画面...
TRANSCRIPT
ユーザーマニュアル (学生用)
■はじめに
本書はWeb Drill を初めて使う学生の皆さんを対象に基本操作と流れを解説しています。
■本書で使用している画面例について
本文中の画面例についてOSはWindowsXP、ブラウザはMicrosoft Internet Explorer6.0 を使用しています。OS
や使用環境の違いによって異なる画面になる場合がありますのでご注意下さい。
■必要な動作環境について
推奨ブラウザ Windows ではMicrosoft Internet Explorerか Chrome を使って下さい。
Macintosh では Firefox、Safari, Chromeが使えます。
必要なプラグイン 音声やビデオが含まれた問題では、QuickTime Player、Flash Playerが必要です。
PDF ファイルの表示 PDF ファイルを利用する場合はAdobe Readerが必要です。
ウィンドウサイズに
ついて
ウィンドウを最大化してから利用して下さい。
.
目次
1. 各画面説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
1) ログイン画面 ...................................................... 1
2) 問題一覧画面 ...................................................... 1
3) 解答画面 .......................................................... 2
4) 採点結果画面 ...................................................... 2
2. ログインからログアウトまでの流れ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
1) ログイン .......................................................... 3
2) 問題を選ぶ ........................................................ 4
3) 問題を解く ........................................................ 5
4) 間違えた問題に再チャレンジする .................................... 8
5) 成績の確認 ........................................................ 9
6) 問題を印刷する .................................................... 10
7) ログアウト ........................................................ 11
3. 問題形式ごとの解答方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
1) 選択式問題 ........................................................ 12
2) 記述式問題 ........................................................ 13
3) 整序問題 .......................................................... 13
4. 解答時のヒントとフィードバック ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
1) ヒント ............................................................ 14
2) フィードバック .................................................... 15
3) 参照ページ ........................................................ 16
5. 特殊文字の入力方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
1) ソフトウェアキーボードから入力する ................................ 17
2) キーボード配列を変更して入力する .................................. 18
1
1.各画面説明 Web Drill の各画面で使える機能を解説します。
1)ログイン画面
2)問題一覧画面
《+/-》ボタン:
《+》ボタンで目次内の問題項目を表示、《-》ボタンで問題項目を閉じます。(目次をクリックして表示することもできます。)
《start》ボタン:
学習を開始します。
《印刷》ボタン:
学習後、問題文と答えを印刷します。
顔マーク:
正答率に応じてマークが表示されます。
自己ベスト:
学習した項目の最高点(正答率)を表示します。未習や学習を途中で止めた場合は「未」と表示されます。
ID:
IDを入力します。
パスワード:
パスワードを入力します。
《clear》ボタン:
入力した ID、パスワードを消去します。
《login》ボタン:
Web Drill にログインします。
《ツリーを全て閉じる》ボタン:
目次の中身を全て閉じます。
《ツリーを全て展開する》ボタン:
目次の中身を全て表示します。
《logout》ボタン:
Web Drill からログアウトします。
2
3)解答画面
4)採点結果画面
[解答画面]以外でもロゴをポイントしてマウスポインタが の
形になる場合は[問題一覧画面]に戻ることができます。
試行回数/得点:
問題の試行回数及び現在の得点が表示されます。
問題数表示欄:
総出題数のうち、現在解答中の問題が何題目なのかが表示されます。
《Next》ボタン:
解答内容をチェックします。 問題文表示欄:
問題文が表示されます。
解答入力欄:
解答を入力するための領域です。
➡解答形式には複数のパターンが
あります。(P.12「3.問題形式ごとの
解答方法」)
成績表示欄:
解答後、【試行回数】、【得点】、【正答率】が表示されます。
《CHALLENGE》ボタン:
間違えた問題に再チャレンジすることができます。
《BACK》ボタン:
[問題一覧画面]に戻ります。
Web Drill ロゴ:
[問題一覧画面]に戻ります。
3
2.ログインからログアウトまでの流れ
1)ログイン
Web Drill にログインしましょう。
① 先生から通知された URL をブラウザに入力
し、[ログイン画面]を表示します。
② 【ID】と先生から通知される【パスワード】を
入力します。
③ 《login》ボタンをクリックします。
☞[問題一覧画面]が表示されます。
ID やパスワードを間違えた場合は《clear》
ボタンで消去できます。
クリック
4
2)問題を選ぶ
学習する問題を一覧から選びます。
① 学習する問題を含む目次先頭の《+》マー
ク(または目次名)をクリックします。
☞問題項目が表示されます。
② 学習する問題タイトル横の《start》ボタンを
クリックします。
☞[解答画面]が表示されます。
クリック
クリック
既に展開済みの問題項目を閉じるときは
目次先頭の《-》マーク(または目次名)を
クリックします。全ての目次内の問題項目
を表示するときは《ツリーを全て展開する》
ボタン、全て閉じるときは《ツリーを全て閉
じる》ボタンをクリックします。
5
3)問題を解く
問題文の指示に従って解答しましょう。問題は1問ずつ表示されます。
ひとつの問題には3回までチャレンジすることができます。解答によってヒントやフィードバックが
表示されます。
不正解
正解
1回目
→次の問題へ
2回目
① 解答欄に解答を入力(もしくは選択)します。 ② 《Next》ボタンをクリックします。
正解!
2回目の解答画面へ
問題
efcd ①入力
②クリック
正解の場合は
不正解の場合は
「正解!」と表示され、《Next Question》ボタンで次の問題に進むことができます。 2回目の解答画面に進みます。
問題
gbcd
間違った箇所が
ハイライト表示される
③入力
④クリック
不正解
3回目の解答画面へ
正解 正解! →次の問題へ
正解の場合は
不正解の場合は
「正解!」と表示され、《Next Question》ボタンで次の問題に進むことができます。 3回目の解答画面に進みます。
③ 解答欄に解答を入力(もしくは選択)します。 ④ 《Next》ボタンをクリックします。
☞解答が間違っていた場合2回目の入力画面が表示され、間違った箇所がハイライト表示されます。
フィードバックの形式は問題により異なります。(P.15「4.解答時のヒントとフィードバック」)
efcd
6
☞2回間違えると答えの前半部分がヒントとして表示されます。答えを見る場合は《あきらめて答えを見る》
ボタンをクリックします。
正解
3回目
正解が表示される
→次の問題へ
→次の問題へ
正解が表示される
→次の問題へ
問題
ab
不正解
《あきらめて答えを見る》
ボタンが表示される
答えの前半部分が
ヒントとして表示される
正解!
正解は
abcd
不正解
正解は abcd
⑤ 解答欄に解答を入力(もしくは選択)します。 ⑥ 《Next》ボタンをクリックします。
正解の場合は
不正解の場合は
「正解!」と表示され、《Next Question》ボタンで次の問題に進むことができます。 正解が表示されます。《Next Question》ボタンで次の問題に進むことができます。
⑦ 問題ごとに①~⑥の手順を繰り返し解答します。 ⑧ 全ての問題に解答すると表示される《Finish》ボタンをクリックします。
☞[採点結果画面]に【試行回数】【得点】【正答率】が表示されます。
採点後、間違えた問題に再チャレンジすることができます。(P.8「4)間違えた問題に再チャレンジする」)
⑤入力
⑥クリック
gbcd
7
Enter キーと Tab キーの活用
マウスでボタンをクリックする代わりにキーボードを使って、効率良く解答操作を行うことが
できます。
マウス キーボード
《Next》ボタン(解答をチェックする)
《Next Question》ボタン(次の問題に進む)
Enter キー
(Mac では return キー)
カーソルを次の解答欄に移動する Tab キー
カーソルを前の解答欄に戻す Shift キー+ Tab キー
全問表示形式
Web Drill では問題が1問ずつ表示される形が基本ですが、問題によっては全ての問題が一度に表
示される「全問表示形式」になっている場合もあります。(問題の表示方法をどちらにするかはあらか
じめ出題者によって決められていますので、学生が変更することはできません。)
《Submit》ボタン: 全問解答後にクリックして答え合わせを します。(すぐに答えが表示されますので 3回チャレンジはできません。)
《Reset》ボタン: クリックすると入力内容が取り消されます。
8
4)間違えた問題に再チャレンジする
1回で正解できなかった問題がある場合、間違えた問題だけがもう一度出題されます。(2回
目や3回目で正解した問題も含まれます。)何度か挑戦して全ての問題を1回目で正解できるよう
に頑張りましょう。
① [採点結果画面]の《CHALLENGE》ボタンを
クリックします。
☞間違えた問題がもう一度表示されます。
② P.5「3)問題を解く」の手順①~⑥の操作を
繰り返して解答します。
☞全ての問題に解答すると[採点結果画面]が表示
されます。
③ 《BACK》ボタンまたはロゴをクリックしま
す。
☞ [問題一覧画面]に戻ります。
クリック
再チャレンジしない場合は《BACK》ボタ
ンまたはロゴをクリックすると[問題一覧
画面]に戻ります。
クリック
9
5)成績の確認
解答後、[問題一覧画面]内に解答した問題の成績が表示されます。
■最高正答率が「80%以上」の場合
■最高正答率が「60%以上 80%未満」の場合
■最高正答率が「60%未満」の場合
■未習または解答操作を途中で止めた場合
マークが表示されます。
解答の正答率が表示
されます。 何も表示されません。
「未」と表示されます。 何も表示されません。
解答の正答率が表示
されます。 マークが表示されます。
解答の正答率が表示
されます。
10
6)問題を印刷する
解答後、[問題一覧画面]から学習した問題の問題文と答えを印刷(または PDF 形式で保存)する
ことができます。(学習していない問題または解答操作を途中で止めた場合は印刷できません。)
① 印刷する問題項目の《印刷》ボタンをクリック
します。
☞問題文の一覧と「印刷」ダイアログボックスが表示
されます。
② 【プリンタの選択】からプリンタ名を選び、《印刷》
ボタンをクリックします。
☞印刷が実行されます。印刷が終わると問題文の一覧
が表示されます。
③ ロゴをクリックします。
☞[問題一覧画面]に戻ります。
クリック
クリック
クリック
印刷を止める場合は「印刷」ダイアログボックスの
《キャンセル》ボタンか《×》ボタンをクリックします。
11
PDF で保存する場合
7)ログアウト
Web Drill を終了します。
① [問題一覧画面]の《logout》ボタンをクリックし
ます。
☞[ログイン]画面が表示されます。
☞ブラウザを閉じます。
クリック
PDF ファイルを開くためには「Adobe Reader」というソフトが必要です。
「Adobe Reader」は http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html
から無料でダウンロードできます。
問題をPDFで保存する場合は、「印刷」ダイ
アログボックスの【プリンタの選択】から
「Adobe PDF」を選択し、《印刷》ボタンをクリ
ックします。
【保存場所】、【ファイル名】を
設定すると、問題文が PDF 形式で
保存されます。
12
3.問題形式ごとの解答方法
1)選択式問題
選択式問題では以下の形式で選択肢が表示されます。該当する選択肢をマウスで選びます。
■ラジオボタン
■プルダウンメニュー
■チェックボックス
■マッチング
チェックボックスでは 複数の選択肢を選ぶことができます。
をクリックすると選択肢が
表示されます。
をクリックし、問題に表示された左側のアイテムとマッチ
する選択肢を右側のプルダウンメニューから選択します。
13
2)記述式問題
キーボードで解答欄に答えを入力します。
3)整序問題
単語を並べ替えて文を作ります。
① 入力欄にカーソルをおき、選択肢の中から
該当する単語のボタンをクリックします。
(選択肢には不要な単語が含まれている場合があ
ります。)
☞選んだ単語が解答欄に自動的に表示されます。一
度選択したボタンは薄いグレーで表示されます。
② カーソルが自動的に次の入力欄に移りま
す。
クリック
カーソル
《1つ前に戻る》ボタン:
入力内容を1段階元に戻します。 《クリア》ボタン:
入力内容を全て取り消します。
14
4.解答時のヒントとフィードバック
1)ヒント
ヒントが用意されている問題では、問題エリアの右上に【Hint】と表示されます。【Hint】をクリック
すると別ウィンドウでヒントが表示されます。(ヒントが設定されていない問題では表示されません。)
穴埋め問題のヒント表示
穴埋め問題で、個々の解答欄に対するヒントがある場合は、
解答欄の右上に【*】が表示されます。
【*】をクリックするとヒントが表示されます。
ヒントウィンドウを閉じる場合、Windows では Alt キー+ F4 キーでも閉じることができます。
Mac ではコマンドキー+ w キーが使えます。
別ウィンドウにヒントが表示されます。
クリック
ヒ ン ト ウ ィ ン ド ウ を 閉 じ る 場 合 は
《close》ボタンをクリックします。
クリック
15
2)フィードバック
記述式問題の解答が間違っている場合、どこが間違っているかが次のように示され、合わせて
解説が表示されます。(※フィードバックが設定されていない問題では表示されません。)
ⅰ) 答えが単語の場合
ⅱ) 答えが文の場合
■単語が間違っている場合/単語が不足している場合
■コンマの後にスペースが不足している場合
■余分なスペースが入っている場合
スペースが必要な箇所に水色の縦線が表示されます。
余分なスペースが入っている箇所にピンクの縦線が表示されます。
単語(コンマ、ピリオド、記号等も含む)が不足している場合は、その箇所に
不足している単語の数だけオレンジ色の●が表示されます。
間違っている単語が
ピンクでハイライトされます。
間違っている文字(大文字小文字の間違いも
含む)がピンクでハイライトされます。
16
3)参照ページ
外部ページへのリンクが貼ってある場合は、問題エリアの右上に【Reference】が表示されます。
【Reference】をクリックするとリンク先のページが別ウィンドウで開きます。
(※参照ページが設定されていない問題では表示されません。)
クリック
別ウィンドウにリンク先の参照ページが
表示されます。
17
5.特殊文字の入力方法
1)ソフトウェアキーボードから入力する
画面上のソフトウェアキーボードを利用し、ドイツ語のウムラウト等を入力することができます。
① 入力欄にカーソルをおきます。
② ソフトウェアキーボードをクリックします。
☞カーソル位置に特殊文字が入力されます。
クリック
ソフトウェアキーボード
18
2)キーボード配列を変更して入力する
ドイツ語のウムラウト等、英語以外の外国語の特殊文字はキーボードを当該言語の配列に変更する方法
でも入力できます。
Windows 7 の場合 Macintosh の場合
【スタート】
↓
【コントロールパネル】
↓
【キーボードまたは入力方法の変更】 ※【キーボードまたは入力方法の変更】が表示されない時は【表
示方法】を「カテゴリー」に変更して下さい。
↓
《キーボードの変更》ボタン
↓
【テキストサービスと入力言語】《追加》ボタン
↓
一覧から使用したい言語の左端の+マークをクリック、さらに《キーボード》の左端の+マークをクリックして使用したい言語のチェックボックスにチェックマークを付ける ※「US」や「詳細表示」ではなく、「○○語」にチェックを付けて下
さい。
↓
【入力言語の追加】《OK》ボタン
↓
【テキストサービスと入力言語】《OK》ボタン
↓
【地域と言語】《OK》ボタン
【アップルメニュー】
↓
【システム環境設定】
↓
【言語環境】
↓
【入力メニュー】をクリック
↓
使用したいキーボード配列の横のチェックボックスにチェックマークを付ける
↓
《入力バーに入力メニューを表示》チェックボックスにチェックマークを付ける
追加した言語の切り替えは「メニューバー」
の右上隅にある入力メニュー(旗のように見
えるもの)で確認します。
コマンドキー+スペースバーで入力プログラムを切り替えることができます。
ドイツ語
フランス語
追加した言語の切り替えは「言語バー」で確認します。
ドイツ語
左 Alt キーと Shift キーで入力プログラム
を切り替えることができます。
フランス語
19
Windows 7 の場合 Macintosh の場合
「スクリーンキーボード」を使って、他の言語
で使用される文字がどのように配列される
かを確認することができます。「スクリーンキ
ーボード」には、入力メニューで選択したキ
ーボードレイアウトまたは入力プログラムの
文字が表示されます。例えば、言語バーで
「ドイツ語」を選択した場合、ドイツ語のキー
ボードの文字が表示されます。
表示方法は次の通りです。
【スタート】
↓
【コントロールパネル】
↓
【コンピューターの簡単操作】
↓
【コンピューターの簡単操作センター】
↓
【スクリーンキーボードを開始します】を
クリック
「入力メニュー」のアイコンをクリックし、 マウスで切り替えることもできます。
「キーボードビューア」を使って、他の言語で
使用される文字がどのように配列されるか
を確認することができます。「キーボードビュ
ーア」には、入力メニューで選択したキーボ
ードレイアウトまたは入力プログラムの文字
が表示されます。例えば、入力メニューで
「German」を選択した場合、ドイツ語のキー
ボードの文字が表示されます。
表示方法は次の通りです。
【アップルメニュー】
↓
【システム環境設定】
↓
【言語環境】
↓
【入力メニュー】をクリック
↓
《キーボードビューア》の横のチェックボッ
クスにチェックマークを付ける
↓
メニューバーの右側の入力メニューから
「“キーボードビューア”を表示」を選択
「言語バー」のアイコンをクリックし、マウスで切り替えることもできます。
20
Windows Vista/Windows XP での設定方法
Windows Vista 及び Windows XP では次の方法でキーボード配列を変更します。
■Windows Vista の場合
■Windows XP の場合
「スクリーンキーボード」の表示方法は次の通りです。
【スタート】 → 【コントロールパネル】 → 【コンピューターの簡単操作】
→ 【コンピューターの簡単操作センター】 → 【スクリーン キーボードを開始します】をクリック
【スタート】 → 【コントロールパネル】 → 【キーボードまたは入力方法の変更】
→ ≪キーボードの変更≫ボタン → ≪追加≫ボタン
→ 追加したい言語の左端の+マークをクリックして一覧を展開してからチェックボックスで選択
→ ≪OK≫ボタン → 【テキストサービスと入力言語】≪OK≫ボタン
→ 【地域と言語のオプション】≪OK≫ボタン
「スクリーンキーボード」の表示方法は次の通りです。
【スタート】 → 【コントロールパネル】 → 【ユーザー補助のオプション】
→ 【関連項目】の【スクリーンキーボード】をクリック
【スタート】 → 【コントロールパネル】 → 【日付、時刻、地域と言語のオプション】
→ 【ほかの言語を追加する】 → 言語タブ 《詳細》ボタン
→ 【テキストサービスと入力言語】 《追加》ボタン → 《入力言語》から言語を選択
→ 《OK》ボタン → 【テキストサービスと入力言語】 《OK》ボタン