モーションリプレー操作マニュアル

http://xswinggolf.com/2016/02/06発行

目次

Ⅰ 分析画面の起動........................................................3

Ⅱ 各ツールの説明........................................................4

Ⅲ 8フレーム表示＆印刷機能...............................................5

Ⅳ 自分のスイング映像保存機能............................................6

Ⅴ 外部映像読込み＆比較機能..............................................7

Ⅵ カメラ設定............................................................8

Ⅶ シャッタースピード変更................................................9

2

リプレー画面が終了後、キーボードのスペースキーをクリックし、分析画面を起動する。

Ⅰ 分析画面の起動

3

ドローツール

色選択ツール

3種類の再生スピード設定

リプレー画面サイズ設定（50％、100％、200％の3種類）

ループ再生

8フレーム表示＆印刷

1画面／2画面

自分のスイング映像（直前の2回まで）

外部映像読込み（wmvファイルのみ）

Ⅱ 各ツールの説明

4注：wmvファイルとは、マイクロソフト社がWindows Mediaの中核をなすものとして開発した映像コーデックで、拡張子がwmvの映像ファイルである

カメラ設定

印刷設定

Ⅲ 8フレーム表示＆印刷機能

5

① サムネールの上に右クリックすれば、保存画面が表示される② 保存するフォルダを指定する③ ファイル名をつける④ 保存ボタンをクリックし、映像ファイルを保存する

②

③ ④

①

Ⅳ 自分のスイング映像保存機能

6

① 「no image」のサムネールの上に右クリックすれば、映像選択画面が表示される② 該当する映像ファイル（wmvファイルのみ）を指定し、読み込む③ 読込み完了後、サムネールを右（左でも可能）の画面にドラッグする

自分の以前のスイングと比較 プロ選手のスイングと比較

Ⅴ 外部映像読込み＆比較機能

7

Ⅵ カメラ設定

インパクト前の録画秒数を1～5秒の間で指定します

インパクト後の録画秒数を1～5秒の間で指定します

※インパクト前とインパクト後の合計が5秒以内となるように設定して下さい5秒以上の録画は出来ません

① 「インパクト前 録画（秒）」及び「インパクト後 録画（秒）」を設定します② 「設定」ボタンを押し保存します

8

9

Ⅶ シャッタースピード変更

① 「モーションリプレイ」のアイコンを「ダブルクリック」して起動します

10

② カーソルを画面下に合わせ、タスクバーに表示されている「モーションリプレイ」のアイコンを「クリック」します

11

③ 「SwingAnalysis」という画面が開き、PCに接続されているモーションリプレイカメラのライブ映像が表示されます

12＜モーションリプレイカメラ＞

③ それぞれのモーションリプレイカメラ背面のセンターにある「SET」ボタンを押して画面上に「セットアップメニュー」を表示させます

＜モーションリプレイカメラ＞

④ 下矢印ボタン「▼」を押して「シャッター/AGC」を選択します

⑤ 右矢印ボタン「 」を押して「自動」から「手動」に設定し「SET」を押します。

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⑥ 下矢印ボタン「▼」を押して「シャッター」を選択し、左右の矢印「 」「 」ボタンでシャッタースピードを調整します▶◀

＜シャッタースピード数値＞1/60、1/120、1/250、1/500、1/1000、1/2000、1/4000、1/10000

※シャッタースピードの数値を上げると露光値は下がります

＜モーションリプレイカメラ＞

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⑦ 下矢印ボタン「▼」を押して「RETURN」を選択し、「SET」ボタンをを押します

＜モーションリプレイカメラ＞

＜モーションリプレイカメラ＞

⑧ 下矢印ボタン「▼」を押して「SAVE ALL」を選択し終了します

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